JPS60254221A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS60254221A JPS60254221A JP59109338A JP10933884A JPS60254221A JP S60254221 A JPS60254221 A JP S60254221A JP 59109338 A JP59109338 A JP 59109338A JP 10933884 A JP10933884 A JP 10933884A JP S60254221 A JPS60254221 A JP S60254221A
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- JP
- Japan
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- calculation
- arithmetic
- data
- register
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、計算機能を備えた電子タイプライタ等の電子
機器に関し、特に計算過程および計算結果の出力書式の
制御に関するものである。
機器に関し、特に計算過程および計算結果の出力書式の
制御に関するものである。
従来、キーボード上に数値キーや特定キーを演算記号キ
ーに割り当てて配置し、それらの各キーを利用して計算
機としての機能を付加した電子タイプライタ等の電子機
器においては、タイプライタ本来の印字能力を生かして
その演算結果をプリンタにより印字出力させる機能を含
ませるものが多い、その印字出力の際に、プリンタを装
備した卓上計算機と同様に演算結果のみを印字出方する
ものや、演算データおよび被演算データをも含めた形態
で演算結果を印字出力するもの等が見うけられる。
ーに割り当てて配置し、それらの各キーを利用して計算
機としての機能を付加した電子タイプライタ等の電子機
器においては、タイプライタ本来の印字能力を生かして
その演算結果をプリンタにより印字出力させる機能を含
ませるものが多い、その印字出力の際に、プリンタを装
備した卓上計算機と同様に演算結果のみを印字出方する
ものや、演算データおよび被演算データをも含めた形態
で演算結果を印字出力するもの等が見うけられる。
このように演算結果を印字出力する本来の目的は、演算
結果を単に記録するという意味合いのほかに、それを目
視して確認するという意味合いがかなり強いといえる。
結果を単に記録するという意味合いのほかに、それを目
視して確認するという意味合いがかなり強いといえる。
このような観点から、演算結果と合せてさらにその演算
結果に至る過程をも含めて印字出力させれば、記録およ
び確認する上でより望ましいといえる。
結果に至る過程をも含めて印字出力させれば、記録およ
び確認する上でより望ましいといえる。
そこで、演算過程および演算記号を含めた形態での演算
結果の出力では、計算式に近い表現の出力形式のほうが
一般利用者にとってなじみ易く、記録および確認という
両面を満たす上で望ましい要求であるといえ、さらにタ
イプライタ本来のタイプ出力によりその出力内容に対し
てその種別などのいわゆる注記を付せば、かなりの機能
性の向上が見込まれる。
結果の出力では、計算式に近い表現の出力形式のほうが
一般利用者にとってなじみ易く、記録および確認という
両面を満たす上で望ましい要求であるといえ、さらにタ
イプライタ本来のタイプ出力によりその出力内容に対し
てその種別などのいわゆる注記を付せば、かなりの機能
性の向上が見込まれる。
しかしながら、上述のように計算式に近い表現における
出力形式とする場合には、数値などの演算データ部分と
正負符号などの演算記号の部分とが明確に分離されない
。従って、演算データと演算記号との識別がしにくく印
字出力されたものが見にくいという欠点となる。
出力形式とする場合には、数値などの演算データ部分と
正負符号などの演算記号の部分とが明確に分離されない
。従って、演算データと演算記号との識別がしにくく印
字出力されたものが見にくいという欠点となる。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み、計算結果を
計算過程を含んだ計算式の形態で印刷出力する際に、演
算データと演算記号とを明瞭に分離させ、印刷結果を見
易くした電子機器を提供することにある。
計算過程を含んだ計算式の形態で印刷出力する際に、演
算データと演算記号とを明瞭に分離させ、印刷結果を見
易くした電子機器を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の構成の一例を示す。
ここで、lはアルファベットキー、数値キー、加算乗除
にかかる演算指令キーの他に、通常のタイプモードと本
発明にかかる計算モードとの切換えを行う処理モードス
イッチIA、タイプ出力の選択として用いるプリントモ
ードスイッチIBなどをそれぞれ配置したキーボードで
ある。
にかかる演算指令キーの他に、通常のタイプモードと本
発明にかかる計算モードとの切換えを行う処理モードス
イッチIA、タイプ出力の選択として用いるプリントモ
ードスイッチIBなどをそれぞれ配置したキーボードで
ある。
2はマイクロプロセッサ形態の中央処理装置(cpu)
であり、あらかじめ定められた手順によりを実行させる
。3は読書き可能なランダムアクセスメモリ(RAM)
であり、タイプ文書の編集用としてまたはCPU2の制
御動作に必要な中間データ類および制御用のレジスタエ
リアとして使用する。
であり、あらかじめ定められた手順によりを実行させる
。3は読書き可能なランダムアクセスメモリ(RAM)
であり、タイプ文書の編集用としてまたはCPU2の制
御動作に必要な中間データ類および制御用のレジスタエ
リアとして使用する。
4は読出し専用のメモリ(ROM)であり、CPU2が
例えば第2図に示す手順により各構成要素を制御するた
めのプログラムや定数値を書き込んでおく。5はキーボ
ード1から入力した内容等を表示する表示装置であり、
例えば液晶表示器とすれば、液晶板および駆動回路など
から構成する。
例えば第2図に示す手順により各構成要素を制御するた
めのプログラムや定数値を書き込んでおく。5はキーボ
ード1から入力した内容等を表示する表示装置であり、
例えば液晶表示器とすれば、液晶板および駆動回路など
から構成する。
6はタイプ印字や算術演算の際にその演算過程および演
算結果の印字を行うシリアルプリンタのようなプリンタ
である。
算結果の印字を行うシリアルプリンタのようなプリンタ
である。
7はパスラインのうちのデータバスラインであり、この
データバスライン7はCPU2とシステムを構成する例
えばRAM3などの各装置や後述の各回路との間でデー
タの授受に用いる。8はパスラインのうちの制御信号線
の一例を示し、CPU2からの直接の制御信号および各
制御回路からの制御信号が、例えばRAM3などの各装
置や後述の各回路へ木線を経由して供給される。
データバスライン7はCPU2とシステムを構成する例
えばRAM3などの各装置や後述の各回路との間でデー
タの授受に用いる。8はパスラインのうちの制御信号線
の一例を示し、CPU2からの直接の制御信号および各
制御回路からの制御信号が、例えばRAM3などの各装
置や後述の各回路へ木線を経由して供給される。
10は後述するように本発明にかかる計算モードの際に
、キーボード1から入力した数値をいったん格納するエ
ントリレジスタである。 11は例えば加算などの各演
算を実行するに際して、エントリレジスタlOの内容を
被演算データとして格納するワークレジスタである。
、キーボード1から入力した数値をいったん格納するエ
ントリレジスタである。 11は例えば加算などの各演
算を実行するに際して、エントリレジスタlOの内容を
被演算データとして格納するワークレジスタである。
12は演算回路で塾り、演算実行の際にエントリレジス
タ10およびワークレジスタ11の各内容を読み出して
指示に応じた各種の演算を行い、その結果ヲエントリレ
ジスタ10に転送する。
タ10およびワークレジスタ11の各内容を読み出して
指示に応じた各種の演算を行い、その結果ヲエントリレ
ジスタ10に転送する。
13Aは表示出力編集バッファであり、表示装置5の表
示出力に要求今れる外部コードへの変換等の編集処理を
行う。13Bはプリント出力編集バッファであり、例え
ば後述するようにキーボード1から一算指令キーが操作
されると、それにより演算データに分離コードが付加さ
れた形態の編集処理がなされ、この内容がプリント出力
バッファ14を介してプリンタ6に印字出力される。
示出力に要求今れる外部コードへの変換等の編集処理を
行う。13Bはプリント出力編集バッファであり、例え
ば後述するようにキーボード1から一算指令キーが操作
されると、それにより演算データに分離コードが付加さ
れた形態の編集処理がなされ、この内容がプリント出力
バッファ14を介してプリンタ6に印字出力される。
l5はキーボードlからの入力データや演算途中のデー
タを計算条件に応じて一時退避させておくスタックレジ
スタである。16はキーボード1からの四則演算にかか
る各キーの演算指令を格納しておく演算コードレジスタ
である。17は比較回路であり、加減乗除にかかる各演
算コードが入力された際に、そのコードの比較を行う。
タを計算条件に応じて一時退避させておくスタックレジ
スタである。16はキーボード1からの四則演算にかか
る各キーの演算指令を格納しておく演算コードレジスタ
である。17は比較回路であり、加減乗除にかかる各演
算コードが入力された際に、そのコードの比較を行う。
次に、本発明の動作の一例を第1図〜第3図を参照して
説明する。
説明する。
いま、キーボード1上に配置された処理モードスイッチ
IAを通常のタイプモードから゛計算モードに切換える
と、第2図に示したステップ91の制御処理に移り、表
示装置5の表示画面には、エントリレジスタ10の内容
が例えば「0.」と表示され、計算モードに切換ったこ
とを操作者に知らせる。
IAを通常のタイプモードから゛計算モードに切換える
と、第2図に示したステップ91の制御処理に移り、表
示装置5の表示画面には、エントリレジスタ10の内容
が例えば「0.」と表示され、計算モードに切換ったこ
とを操作者に知らせる。
ここで、キーボードl上のキー人力は、数値キー、四則
演算に関する国9日9区および国の各演算指令キー、小
数点キー、符号キー、等号キー、さらには印字の先頭位
置を決定するなどの編集用としてのスペースバーキーお
よび改行のための改行キーのみに制限される。また、演
算結果のプリンタ6による印字出力は、タイプ出力の選
択用としてキーボードl 1mに配置したプリントモー
ドスイッチIBの切換えにより可能となる。
演算に関する国9日9区および国の各演算指令キー、小
数点キー、符号キー、等号キー、さらには印字の先頭位
置を決定するなどの編集用としてのスペースバーキーお
よび改行のための改行キーのみに制限される。また、演
算結果のプリンタ6による印字出力は、タイプ出力の選
択用としてキーボードl 1mに配置したプリントモー
ドスイッチIBの切換えにより可能となる。
次に、キーボードl上のプリントモードスイッチIBは
プリント出力が選択され、例えば以下に示すような演算
式(1)の演算が実行される場合の制御処理について第
3図を参照して説明する。
プリント出力が選択され、例えば以下に示すような演算
式(1)の演算が実行される場合の制御処理について第
3図を参照して説明する。
演算式: 1.2X 3 + (−4,5) = −0
,9(1)この演算式(1)に従い、第3図の操作手順
TIの欄に示すようにキーボードlから演算データとし
て数値データのキー人力を開始する。
,9(1)この演算式(1)に従い、第3図の操作手順
TIの欄に示すようにキーボードlから演算データとし
て数値データのキー人力を開始する。
このようにキーボードlからのキー人力があった旨がス
テップS2において判定されると、次にステップS3に
おいてそのキー人力の識別が行われる。
テップS2において判定されると、次にステップS3に
おいてそのキー人力の識別が行われる。
ステップS3において、キーボード1からのキー人力が
数値キーであると判別されると、ステップS4において
その入力数値データはエントリレジスタ10に格納され
るとともに、そのデータがエントリレジスタlOを経由
して表示出力編集バッファ13Aおよびプリント出力編
集バッファ13Bにそれぞれ転送され、表示出力編集バ
ッファ13Aの内容が表示装置5に表示される。
数値キーであると判別されると、ステップS4において
その入力数値データはエントリレジスタ10に格納され
るとともに、そのデータがエントリレジスタlOを経由
して表示出力編集バッファ13Aおよびプリント出力編
集バッファ13Bにそれぞれ転送され、表示出力編集バ
ッファ13Aの内容が表示装置5に表示される。
これらのステップ5t−94の一連の制御処理により、
第3図の操作手順〒1の欄に示すようにキーボードlか
ら入力した数値データr1.2Jが表示装置5にrl、
2Jと表示される。
第3図の操作手順〒1の欄に示すようにキーボードlか
ら入力した数値データr1.2Jが表示装置5にrl、
2Jと表示される。
他方、ステップS3において、キーボード1からのキー
人力が第3図の操作手順T2に示すように乗算を示す図
キーのような演算処理にかかるファンクションキーであ
ると判別されるとステップS5に進む。
人力が第3図の操作手順T2に示すように乗算を示す図
キーのような演算処理にかかるファンクションキーであ
ると判別されるとステップS5に進む。
ステップS5では、まずプリント出力編集バッファ13
Bでは、その格納内容が例えばスペースコードのような
印字文字間を分離するためのセパレータコードが付加さ
れた形態に編集処理され、その処理内容がプリント出力
バッファ14を介してプリンタ6に印字出力される。こ
の制御に伴ってファンクションキーの内容である乗算に
かかる演算データが演算コードレジスタIBに格納され
、さらにエントリレジスタ10の内容は被演算データと
してワークレジスタ11へ転送される。続いて、演算コ
ードレジスタ1Bの格納内容がプリント出力編集バッフ
ァ13Bに転送され、ここで−L述と同様にその内容に
スペースコードが付された形態に編集処理され、その処
理内容がプリント出力バッファ14を介してプリンタ6
に印字出力される。
Bでは、その格納内容が例えばスペースコードのような
印字文字間を分離するためのセパレータコードが付加さ
れた形態に編集処理され、その処理内容がプリント出力
バッファ14を介してプリンタ6に印字出力される。こ
の制御に伴ってファンクションキーの内容である乗算に
かかる演算データが演算コードレジスタIBに格納され
、さらにエントリレジスタ10の内容は被演算データと
してワークレジスタ11へ転送される。続いて、演算コ
ードレジスタ1Bの格納内容がプリント出力編集バッフ
ァ13Bに転送され、ここで−L述と同様にその内容に
スペースコードが付された形態に編集処理され、その処
理内容がプリント出力バッファ14を介してプリンタ6
に印字出力される。
このようなステップS5の制御処理により、第3図の操
作手順T2の欄に示すようなプリンタ6の出力例j 1
.2−X LJ Jが得られる。ここで、第3図中の−
はスペース位置を示す。
作手順T2の欄に示すようなプリンタ6の出力例j 1
.2−X LJ Jが得られる。ここで、第3図中の−
はスペース位置を示す。
次に、ステップS8において演算回路12による演算の
実行が可能か否かが判定される。
実行が可能か否かが判定される。
ステップS6において、演算の実行が不可能であるとき
にはステップS2においてキー人力を待ち、例えば第3
図に示す操作手順〒3およびT4のようなキー人力があ
ると、それに応じた制御処理がなされ、プリンタ6の出
力内容は操作手順〒4の欄に示したような形態となる。
にはステップS2においてキー人力を待ち、例えば第3
図に示す操作手順〒3およびT4のようなキー人力があ
ると、それに応じた制御処理がなされ、プリンタ6の出
力内容は操作手順〒4の欄に示したような形態となる。
他方、ステップS6において演算の実行が可能であると
きにはステップS7に進み、例えばエントリレジスタ1
0とワークレジスタ11の各格納内容が演算回路12に
転送され、演算回路12が所定の演算を実行する。次に
ステップS8において全ての演算が終了したか否かが判
定され、全ての演算が終了していればステップS9にお
いて演算結果がプリンタ6により印字出力される。
きにはステップS7に進み、例えばエントリレジスタ1
0とワークレジスタ11の各格納内容が演算回路12に
転送され、演算回路12が所定の演算を実行する。次に
ステップS8において全ての演算が終了したか否かが判
定され、全ての演算が終了していればステップS9にお
いて演算結果がプリンタ6により印字出力される。
このようなステップ5l−39の一連の制御処理により
、操作手順〒7の欄に示すようなプリンタ6の出力例が
得られる。
、操作手順〒7の欄に示すようなプリンタ6の出力例が
得られる。
ここで、第3図の操作手順T6に示すようにキー人力に
より符号の交換が行われると、プリント出力編集バー2
フア13Bでは演算符号付きの外部コードに編集処理が
行われ、さらにこの演算符号付きの外部コードに上述と
同様にセパレータコードを付加され、その形態でプリン
タ6に印字される。
より符号の交換が行われると、プリント出力編集バー2
フア13Bでは演算符号付きの外部コードに編集処理が
行われ、さらにこの演算符号付きの外部コードに上述と
同様にセパレータコードを付加され、その形態でプリン
タ6に印字される。
以上説明したように、本発明によれば、計算結電
果を計数過程を含んだ計算式の形態で印字出力する際に
、演算データと演算記号とを明瞭に分離させるようにし
たので、印字結果が見易くなるとともに演算データと演
算記号との識別が一目で可能となる。
、演算データと演算記号とを明瞭に分離させるようにし
たので、印字結果が見易くなるとともに演算データと演
算記号との識別が一目で可能となる。
第1図は本発明の構成の一例を示すブロック図、
第2図は本発明の制御処理の一例を示すフローチャート
、 第3図は本発明の操作手順およびその操作手順に応じた
表示装置の表示内容とプリンタの出力内容の一例を示す
線図である。 l・・・キーボード、 2・・・中央処理装置(CPU)、 3・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)、1 4・・・読出し専用メモリ(ROM)、5・・・表示装
置、 6・・・プリンタ、 10・・・エントリレジスタ、 11・・・ワークレジスタ、 12・・・演算回路、 13A・・・表示出力編集バッファ、 13B・・・プリント出力編集バッファ、14・・・プ
リンタ出力バッファ、 15・・・スタックレジスタ、 1B・・・演算コードレジスタ、 17・・・比較回路。 2
、 第3図は本発明の操作手順およびその操作手順に応じた
表示装置の表示内容とプリンタの出力内容の一例を示す
線図である。 l・・・キーボード、 2・・・中央処理装置(CPU)、 3・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)、1 4・・・読出し専用メモリ(ROM)、5・・・表示装
置、 6・・・プリンタ、 10・・・エントリレジスタ、 11・・・ワークレジスタ、 12・・・演算回路、 13A・・・表示出力編集バッファ、 13B・・・プリント出力編集バッファ、14・・・プ
リンタ出力バッファ、 15・・・スタックレジスタ、 1B・・・演算コードレジスタ、 17・・・比較回路。 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字入力あるいは演算データおよび演算記号の入力を受
け入れる入力手段と、 該入力手段から入力された演算データおよび演算記号に
応じた演算を行う演算手段と、該演算手段の演算結果を
前記演算データおよび演算記号を含む演算式の形態で印
字する印字手段と。 前記入力手段から演算記号が入力されたか否かを検出す
る検出手段と、 該検出手段が演算記号を検出したときに、前記入力手段
によりすでに入力された前記演算データと前記演算記号
゛との両者の間に空白部を設は児前記印字手段に印字さ
せるように制御する制御手段とを具備したことを特徴と
する電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109338A JPS60254221A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109338A JPS60254221A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254221A true JPS60254221A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14507691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109338A Pending JPS60254221A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254221A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4857955A (en) * | 1987-09-28 | 1989-08-15 | Eastman Kodak Company | Electronic printer apparatus with intelligent accent color |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109338A patent/JPS60254221A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4857955A (en) * | 1987-09-28 | 1989-08-15 | Eastman Kodak Company | Electronic printer apparatus with intelligent accent color |
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