JPS5947661A - 電卓 - Google Patents
電卓Info
- Publication number
- JPS5947661A JPS5947661A JP57158366A JP15836682A JPS5947661A JP S5947661 A JPS5947661 A JP S5947661A JP 57158366 A JP57158366 A JP 57158366A JP 15836682 A JP15836682 A JP 15836682A JP S5947661 A JPS5947661 A JP S5947661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digits
- key
- unit
- data
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明tよ、単位変換機能を有する印字装置付電子式卓
上計算機(以下電卓と称する)に関する。
上計算機(以下電卓と称する)に関する。
〔従来技術1
従来の単位変換機能を有する電卓には、被単位変換デー
タと単位変換結果を単位記号と共に、記録紙に印字する
ための印字装置4が装備されていない。そこで、従来の
電卓に単位変換機能と共に印字装置を装備させ、記録紙
に被単位変換データと単位変換結果を単位記号と共に印
字できるようにし、かつその際に生じる以下の問題点を
解決するものである。
タと単位変換結果を単位記号と共に、記録紙に印字する
ための印字装置4が装備されていない。そこで、従来の
電卓に単位変換機能と共に印字装置を装備させ、記録紙
に被単位変換データと単位変換結果を単位記号と共に印
字できるようにし、かつその際に生じる以下の問題点を
解決するものである。
すなわち、10桁計算可能な印字装置付電車の印字装置
での印字桁数は通常、数値データ10桁、負符号1桁、
ポイント記号1桁、ファンクション記号2桁の計14桁
である、しかし、10桁の単位変換データを単位記号と
共に印字を行うためには単位記号を表わすため最大4桁
必要なため、数値データ10桁、負符号1桁。
での印字桁数は通常、数値データ10桁、負符号1桁、
ポイント記号1桁、ファンクション記号2桁の計14桁
である、しかし、10桁の単位変換データを単位記号と
共に印字を行うためには単位記号を表わすため最大4桁
必要なため、数値データ10桁、負符号1桁。
ポイント記号1桁、単位記号4桁で計16桁必要である
、 これを実3Ji、するために、12桁jIL卓用の印字
装置4を使用しなければならず、大幅なコストアップに
なり、また構造的にも大きくなり実用的でない。
、 これを実3Ji、するために、12桁jIL卓用の印字
装置4を使用しなければならず、大幅なコストアップに
なり、また構造的にも大きくなり実用的でない。
そこで本発明V」、jljj %jの計算は10桁で行
ない、単位変換計算は印字可能な桁数に限定して印字す
ることを目的とする。また本発明の他の目的は、単位変
換データの整数部の桁数が印字可能な桁数以上の場合に
は、電卓をエラー状態にして使用者に注意をうながすこ
とも目的とする。
ない、単位変換計算は印字可能な桁数に限定して印字す
ることを目的とする。また本発明の他の目的は、単位変
換データの整数部の桁数が印字可能な桁数以上の場合に
は、電卓をエラー状態にして使用者に注意をうながすこ
とも目的とする。
また本発明は、上記エラー状態を電卓が通常有している
[]キーにより解除可能なことも目的とする。
[]キーにより解除可能なことも目的とする。
〔実施例]
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図+d本発明の一実施例である印字装置付τ1工卓
のブロック構成を示し、図に於てKは数値、ファンクシ
ョン等のキ・−情報を入力するためのキーボード部であ
り、t−(j、l −rす1の数値キーや[、’i 1
ト]ト1゛・・・・・のファンクション4・−等が図の
如く配置されており、また単位変換用キーは裏キーとし
−C1a値キーやファンクションキーにi n j2
Cm +f t d m +−=の如く配置されている
□また、日、Hキーは単位変換指示キ・−であり、例え
ば日キーに続いて(7)キーを押下すれば、in→cm
の単位変換を行ない日キーに続いて(7)キーを押下す
ればcm−+inの単位変換を行うものである。
のブロック構成を示し、図に於てKは数値、ファンクシ
ョン等のキ・−情報を入力するためのキーボード部であ
り、t−(j、l −rす1の数値キーや[、’i 1
ト]ト1゛・・・・・のファンクション4・−等が図の
如く配置されており、また単位変換用キーは裏キーとし
−C1a値キーやファンクションキーにi n j2
Cm +f t d m +−=の如く配置されている
□また、日、Hキーは単位変換指示キ・−であり、例え
ば日キーに続いて(7)キーを押下すれば、in→cm
の単位変換を行ない日キーに続いて(7)キーを押下す
ればcm−+inの単位変換を行うものである。
Lii′通常1チップLSiで構成される演算部であり
、下記に示す部分でnq成される。
、下記に示す部分でnq成される。
c titコントロール部であり、キーボード部Kにキ
ー信号を出力し操作されたキー(i’i号を入力して操
作されたキーを判別する回路部やキーボード部にのキー
操作によって加減算1乗除算等や単位変換計算の演算等
を行う演算制御部である。RAはキー人力された数値デ
ータや、演算結果又は、メモリーデータやプログラムに
使用するフラッグ情報等を記憶しておくレジスタ一群で
ちり、1111常RA M (ランダム・アクセス・メ
モリー)で構成されている。
ー信号を出力し操作されたキー(i’i号を入力して操
作されたキーを判別する回路部やキーボード部にのキー
操作によって加減算1乗除算等や単位変換計算の演算等
を行う演算制御部である。RAはキー人力された数値デ
ータや、演算結果又は、メモリーデータやプログラムに
使用するフラッグ情報等を記憶しておくレジスタ一群で
ちり、1111常RA M (ランダム・アクセス・メ
モリー)で構成されている。
ROr、tキーボード71t Kのそれぞれのキー操作
に対応した制御プログラムが格納されており、そのプロ
グラムにそって演算や出力制御を行う。
に対応した制御プログラムが格納されており、そのプロ
グラムにそって演算や出力制御を行う。
また、単位変換計算に必要な変換データをも記憶1.て
おり、ROM(リード・オンリー・メモリー)とそのプ
ログラムを解読するためのROMデコーダ等で構成され
ている。
おり、ROM(リード・オンリー・メモリー)とそのプ
ログラムを解読するためのROMデコーダ等で構成され
ている。
PCはドツト印字装[fPf制間するだめの印字制御部
であり、データ・コードを数字や記号のドツト・パター
ンに変換するだめのキャラクタ・ジェネレータをも含ん
でいる。
であり、データ・コードを数字や記号のドツト・パター
ンに変換するだめのキャラクタ・ジェネレータをも含ん
でいる。
Dは演算部りからの信号で、入力された数値データや演
算結果等を表示出力する表示装置部である。
算結果等を表示出力する表示装置部である。
Pは数値データや演算結果等を記録紙に印字するだめの
ドツト印字装置である。
ドツト印字装置である。
L記の如く構成された電卓におけるキー操作例とその結
果の表示及び印字を第2図によって説明する。
果の表示及び印字を第2図によって説明する。
図に於て、A1行[]で1+ 2.3.4.5.6.7
゜8.9.(IEコとキー操作されると10桁の数仙デ
ータがサイン・チェンジキーにより負データに変換され
、図の表示欄に示す如く、1〜1゜桁まで数値データが
表示され11桁目にデータの負符号のr−Jが表示され
る。
゜8.9.(IEコとキー操作されると10桁の数仙デ
ータがサイン・チェンジキーにより負データに変換され
、図の表示欄に示す如く、1〜1゜桁まで数値データが
表示され11桁目にデータの負符号のr−Jが表示され
る。
次に、扁2行で「コキーが操作されると上記のデータが
メモリー内に格納されると共に、印字欄に示す如< A
1〜2桁目にrP、4.−1jの記号が印字され、3
桁目にポイント記号が印字され、4〜13桁目に数値デ
ータが印字され、14桁目に負符号が印字される。
メモリー内に格納されると共に、印字欄に示す如< A
1〜2桁目にrP、4.−1jの記号が印字され、3
桁目にポイント記号が印字され、4〜13桁目に数値デ
ータが印字され、14桁目に負符号が印字される。
次に、単位変換演算例をA3と4行に示す。
寸すr I Jを置数し、その後変換指示キー[うJを
操作し続いて数値キー1刀を操作するとin −+ C
IT+への変換演算が実行され、表示欄にで・12.5
4が、印字欄には図の如く1〜4桁目に単位記号が、5
〜13桁目に数値データが、14桁目には負符号が印字
される構成となっている。A5,6の演算は変換記号が
4桁を使用する例を示している。
操作し続いて数値キー1刀を操作するとin −+ C
IT+への変換演算が実行され、表示欄にで・12.5
4が、印字欄には図の如く1〜4桁目に単位記号が、5
〜13桁目に数値データが、14桁目には負符号が印字
される構成となっている。A5,6の演算は変換記号が
4桁を使用する例を示している。
A7.8に本発明の1例を示す。まず、数値キーにて整
数部が8桁以下の10桁の数値データが入力され、次に
単位変換指示キー日が操作されると表示((割に示す如
く下2桁が削除され8桁のデータとなる。次にnキーを
操作すると図の如く単位記号4桁と数値データ8桁が図
の如く印字される。
数部が8桁以下の10桁の数値データが入力され、次に
単位変換指示キー日が操作されると表示((割に示す如
く下2桁が削除され8桁のデータとなる。次にnキーを
操作すると図の如く単位記号4桁と数値データ8桁が図
の如く印字される。
次に、AIo、11.12行に示す如く、整数部が8桁
以上のデータが入力された場合には日キーにて、表示1
crE」のエラー表示を行ない、他のキー人力を禁止す
る。このエラー状態はnキーにて解除可能である。この
場合はエラーデータが置数によって生じたため、表示デ
ータは「0」となる。
以上のデータが入力された場合には日キーにて、表示1
crE」のエラー表示を行ない、他のキー人力を禁止す
る。このエラー状態はnキーにて解除可能である。この
場合はエラーデータが置数によって生じたため、表示デ
ータは「0」となる。
次にAl1.14で示す演算を行ない、9桁の演算結果
に単位変換を行うために、変換指示キーFlを操作した
場合がA15に示してあり、日キーにより整数部が8桁
以上であるので前回と同様にエラー状態となる。しかし
、次の【丁キーにより、そのエラー状態を解除した時、
その変換データが置数データでなく演算結果であるので
表示データはクリアされず、エラー状態だけを解除する
。
に単位変換を行うために、変換指示キーFlを操作した
場合がA15に示してあり、日キーにより整数部が8桁
以上であるので前回と同様にエラー状態となる。しかし
、次の【丁キーにより、そのエラー状態を解除した時、
その変換データが置数データでなく演算結果であるので
表示データはクリアされず、エラー状態だけを解除する
。
次に、第3図のフローチャート図によって、第2図のキ
ー操作例をさらに具体的に説明する。
ー操作例をさらに具体的に説明する。
第3図の(イ)は、数値キーによる置数ルーチンを説明
するもので、これは通常の電卓で行なわれている処理で
ある。まず数値キーが操作されると、■のステップで同
数フラッグFNが「1」かrOJか判定され、最初の置
数であればNOで次の■のrli’N=]J でFNが
「1」にセットされ、次に■のr AR=OJ でA
RI/ジスタがrOJにクリアされ、次の■の「N−+
ARnJで数値キーに対応するデータがARレジスタに
格納され終了する。次に、また数値キーが入力されると
、■のrFN=IJ の判定により今度はFN=1のた
めYESに進み次のrN−+ARnJが行なわれ、AR
に数値キーに対応するデータが格納され終了する。以上
の如くして置数処理が行なわれる。また数値キーの間に
ポイントキーが操作されると、それは小数点情報として
処理される。
するもので、これは通常の電卓で行なわれている処理で
ある。まず数値キーが操作されると、■のステップで同
数フラッグFNが「1」かrOJか判定され、最初の置
数であればNOで次の■のrli’N=]J でFNが
「1」にセットされ、次に■のr AR=OJ でA
RI/ジスタがrOJにクリアされ、次の■の「N−+
ARnJで数値キーに対応するデータがARレジスタに
格納され終了する。次に、また数値キーが入力されると
、■のrFN=IJ の判定により今度はFN=1のた
めYESに進み次のrN−+ARnJが行なわれ、AR
に数値キーに対応するデータが格納され終了する。以上
の如くして置数処理が行なわれる。また数値キーの間に
ポイントキーが操作されると、それは小数点情報として
処理される。
これは通常の電卓で行なわれている周知の技術であり詳
細な説明は省略する。このようにして第2図の屋7行の
r1234・5678911のデータがARレジスタに
入力される。次に変換指示キー日が操作されると第3図
の(o)に示す処理が行なわれる。まず■の「F→=1
」命令によりフラッグF→が「1」にセットされ日キー
が操作された事を記憶する。次に、■のrAR整数整数
桁8桁以上の判定命令が実行され、今AR内の整数部は
4桁でありNoの方へ進み次の■のrAR8桁以上か」
の判定命令が実行され、今AR内は10桁のデータが格
納されているためYESに進み、次に0のr A Rデ
ータ1桁RS J命令により、AR内のデータが1桁ラ
イト・シフトされ、最下位桁の「1」が消滅しr123
4・56789」となる。次にOのrAR8桁以上かJ
によりARは9 )rrjであるためYESであり、次
に0のrARデーデー桁R8J命令が実行され、AR内
のデータはr 1234・5678.Jとなり終了する
。このAR内の8桁に変更されたデータが表示出力され
る。次に、腐9行の1]キーが操作されると、第3図の
に)のフローチャート図に示す処理が行なわれる。まず
Oにより「F→=1か」が判定され、今F→は「1」に
セットされているためYESに進み、次にOの「単位記
号と共にARデデー印字」の命令により第2図の如く印
字され、次1/CCJの「変換計算」が実行され、次に
Oの「単位記号と共に変換結果印字」により、変換結果
が第2図の如く印字され、次に0,0でフラッグF→、
F←、FNが「0」にリセットされ終了する。
細な説明は省略する。このようにして第2図の屋7行の
r1234・5678911のデータがARレジスタに
入力される。次に変換指示キー日が操作されると第3図
の(o)に示す処理が行なわれる。まず■の「F→=1
」命令によりフラッグF→が「1」にセットされ日キー
が操作された事を記憶する。次に、■のrAR整数整数
桁8桁以上の判定命令が実行され、今AR内の整数部は
4桁でありNoの方へ進み次の■のrAR8桁以上か」
の判定命令が実行され、今AR内は10桁のデータが格
納されているためYESに進み、次に0のr A Rデ
ータ1桁RS J命令により、AR内のデータが1桁ラ
イト・シフトされ、最下位桁の「1」が消滅しr123
4・56789」となる。次にOのrAR8桁以上かJ
によりARは9 )rrjであるためYESであり、次
に0のrARデーデー桁R8J命令が実行され、AR内
のデータはr 1234・5678.Jとなり終了する
。このAR内の8桁に変更されたデータが表示出力され
る。次に、腐9行の1]キーが操作されると、第3図の
に)のフローチャート図に示す処理が行なわれる。まず
Oにより「F→=1か」が判定され、今F→は「1」に
セットされているためYESに進み、次にOの「単位記
号と共にARデデー印字」の命令により第2図の如く印
字され、次1/CCJの「変換計算」が実行され、次に
Oの「単位記号と共に変換結果印字」により、変換結果
が第2図の如く印字され、次に0,0でフラッグF→、
F←、FNが「0」にリセットされ終了する。
次に、第2図の扁10,11.12の置数データの整数
部が8桁以上の場合に日キーが操作された場合を第3図
の(ロ)によって説明する。−まず■の「F→=1」に
よりフラッグF→が「1」にセットされ、次に■のrA
RI!i数部8桁以上部8桁以上命令により判定され、
今、AR内は整数部が10桁でありYESの方に進み、
■の「F1]=1」が実行され、エラー、・フラッグF
Bが「1」にナツトされる。このエラー・フラッグFx
により、表示器D K Eマークが表示され、数値キー
やファンクションキーの入力が禁止される。これは周知
の枝術であり説明は省略する。
部が8桁以上の場合に日キーが操作された場合を第3図
の(ロ)によって説明する。−まず■の「F→=1」に
よりフラッグF→が「1」にセットされ、次に■のrA
RI!i数部8桁以上部8桁以上命令により判定され、
今、AR内は整数部が10桁でありYESの方に進み、
■の「F1]=1」が実行され、エラー、・フラッグF
Bが「1」にナツトされる。このエラー・フラッグFx
により、表示器D K Eマークが表示され、数値キー
やファンクションキーの入力が禁止される。これは周知
の枝術であり説明は省略する。
このエラー状態かにキーにて解除されるフローチャート
が第3図の(ハ)に示しである。まずOの「Fお=OJ
でエラー・フラッグFieが「0」にり゛セットされ、
エラー状態が解除する。次に◎のr FN= 1か」の
判定命令によりYESに進み次にOのrAR=oj命令
により、AR内のデータが「0」にクリアされ、次のO
とOでFi、Fi、FNフラッグがリセットされ終了し
、表示は「0」となる。
が第3図の(ハ)に示しである。まずOの「Fお=OJ
でエラー・フラッグFieが「0」にり゛セットされ、
エラー状態が解除する。次に◎のr FN= 1か」の
判定命令によりYESに進み次にOのrAR=oj命令
により、AR内のデータが「0」にクリアされ、次のO
とOでFi、Fi、FNフラッグがリセットされ終了し
、表示は「0」となる。
次に、AL3〜16の演算結果の整数部が8桁以上で変
換指示キー印が操作された場合は第3図の(ロ)のフロ
ーチャートの■のrAR整数部84?j以上か」の判定
命令によりYESに進み、次に■のr FK = I
Jでエラー・フラッグFxが「1」Kセットされエラー
状態にして終了する。
換指示キー印が操作された場合は第3図の(ロ)のフロ
ーチャートの■のrAR整数部84?j以上か」の判定
命令によりYESに進み、次に■のr FK = I
Jでエラー・フラッグFxが「1」Kセットされエラー
状態にして終了する。
このエラー状態でテ」キーが操作されると(ハ)のフロ
ーチャー1・でまず、0のr Fi = OJでエラー
状態が解除され、次に0のrFN=1か」の判定命令が
行なわれ今は、置数状態でないためF’Nf′1rOJ
にリセットされているからNOの方へ進み、OのrAR
=OJは実行されず、次にGoでFi、Fi、FNがリ
セットされ終了される。これにより演算結果データの場
合は表示内容はクリアされず、エラ・状態のみが解除さ
れる。
ーチャー1・でまず、0のr Fi = OJでエラー
状態が解除され、次に0のrFN=1か」の判定命令が
行なわれ今は、置数状態でないためF’Nf′1rOJ
にリセットされているからNOの方へ進み、OのrAR
=OJは実行されず、次にGoでFi、Fi、FNがリ
セットされ終了される。これにより演算結果データの場
合は表示内容はクリアされず、エラ・状態のみが解除さ
れる。
以上の説明から明らかなように、変換指示キーにより被
変換演算データを印字可能な桁数に限定して印字するこ
とが実現され、また、整数部が8桁以上であればエラー
状態とすることができる、安価で小型なかつ使い易い電
卓が実現可能となる。
変換演算データを印字可能な桁数に限定して印字するこ
とが実現され、また、整数部が8桁以上であればエラー
状態とすることができる、安価で小型なかつ使い易い電
卓が実現可能となる。
第1図は、本発明の一実施例である印字装置伺電卓のブ
ロック図、第2図は本発明のキー操作と表示、叩字例を
示す図、第3図は本発明の一例のフロ・−チャート図で
ちる。 I(・・・・・キーボード部 L・・・・・・演算部J
)・・・・・表示部 P・・・・・・印字製置部
出願人 キャノン株式会社
ロック図、第2図は本発明のキー操作と表示、叩字例を
示す図、第3図は本発明の一例のフロ・−チャート図で
ちる。 I(・・・・・キーボード部 L・・・・・・演算部J
)・・・・・表示部 P・・・・・・印字製置部
出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 q) キー人力部と、演算制御部と、印字出力装置部等
から構成され、前記キー人力部に単位変換を行うための
単位変換キーと、それを指示するための単位変換指示キ
ーを有する電卓に於て、該単位変換指示キーにより被変
換演算データを印字装置にて印字可能な桁数に限定して
印字することを特徴とする電卓。 ■ 前記電卓に於て、被変換演算データの整数部が印字
可能な桁数以上の場合には、エラー状態とすることを特
徴とする前記第1項記載の電卓。 ■ 前記エラー状態を解除する手段を有することを特徴
とする前記第2項記載の電卓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158366A JPS5947661A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電卓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158366A JPS5947661A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電卓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947661A true JPS5947661A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15670109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158366A Pending JPS5947661A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電卓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947661A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5101368A (en) * | 1988-06-20 | 1992-03-31 | Seymour Kaplan | Conversion calculator |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158366A patent/JPS5947661A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5101368A (en) * | 1988-06-20 | 1992-03-31 | Seymour Kaplan | Conversion calculator |
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