JPS63159963A - 電子計算機 - Google Patents

電子計算機

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Publication number
JPS63159963A
JPS63159963A JP61315502A JP31550286A JPS63159963A JP S63159963 A JPS63159963 A JP S63159963A JP 61315502 A JP61315502 A JP 61315502A JP 31550286 A JP31550286 A JP 31550286A JP S63159963 A JPS63159963 A JP S63159963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
constant
constants
operators
register
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP61315502A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Tanaka
康晴 田中
Kenichi Inui
謙一 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP61315502A priority Critical patent/JPS63159963A/ja
Priority to DE8787119034T priority patent/DE3780601T2/de
Priority to EP87119034A priority patent/EP0273360B1/en
Priority to US07/136,676 priority patent/US4901262A/en
Publication of JPS63159963A publication Critical patent/JPS63159963A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、数値キー等を有するキーボード装置と、制御
プログラム等を記憶するROMと、演算用レジスタ等を
備えたRAMと、各装置の制御処理を行なうCPUを具
備した電子計算機に関する。
〈従来技術〉 一般に、通常の計算中、計算結果に対して常に同じ定数
を同じ演算子で計算する場合が多々ある。
従来、このような計算は定数機能を有する電子計算機の
場合、演算子と定数を「+3」というように記憶し、以
後の計算では「6=」だけ入力すると「6÷3=」と同
様の計算を行うものであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上述した従来の電子計算機では演算子と
定数の順序を変えることができず、例えば「+3」と設
定すると「6=」と入力した場合、1’−6+3=Jと
なる計算しかできなかった。しかしながら、定数計算と
しては設定した定数をある計算結果で割るような計算、
例えば「3÷」を定数とする計算も多く発生するが上記
従来の電子計算機ではできない欠点があった。
また、従来の電子計算機では設定した演算子及び定数を
確認することができず、そのため設定した内容を忘れた
場合、そのまま計算すると所望の計算ができず誤まった
結果を得る欠点があった。
本発明は、従来の欠点に鑑みてなされたものであり、演
算子と定数の順序を予め設定することができ、更に確認
キーの操作によって設定されている演算子及び定数を確
認することができる電子計算機を提供することを目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は数値キー等を有するキーボード装置と、制御プ
ログラム等を記憶するROMと、演算用レジスタ等を備
えたRAMと、各装置の制御処理を行なうCPUを具備
した電子計算機において、定数を記憶する定数レジスタ
と、演算子を記憶する演算子記憶部と、演算子が定数の
前にあるか或は後にあるかを示すフラグとを上記RAM
内に設け、入力された定数及び演算子を設定するための
設定キーと設定された定数及び演算子を確認するための
確認キーを上記キーボード装置に備え、入力された所望
の演算処理後に前記RAMに予め設定された演算を実行
するものである。
〈作 用〉 本発明の電子計算機では、まず定数及び演算子を設定す
る。この場合、キーボード装置より入力された信号をR
AM内に格納し、設定キーが操作されると定数を定数レ
ジスタに、演算子を演算子記憶部に記憶し、演算子が値
数の前にあるか或は後にあるかをCPUによって判断し
、フラグをセット或はリセットする。次に、設定された
定数及び演算子を確認する場合、キーボード装置の確認
キーを操作し、定数レジスタ内の内容を演算用レジスタ
に転送すると共に演算子記憶部に記憶されている演算子
を7ラグの状態に応じて演算用レジスタ内の定数の前或
は後に転送する。演算用レジスタ内の内容は表示装置或
は印字装置に出力される。定数及び演算子を設定した後
、この定数機能を用いて計算する場合、通常の計算と同
様にキーボード装置によって数値或は数式を入力し、そ
の結果、数値のみ入力された場合はその数値と設定され
た定数を設定されている演算子によって演算する。また
、数式が入力された場合は、入力された数式を計算した
後、その結果と設定された定数において同様に演算する
〈実施例〉 以下、図面にしたがって本発明の電子計算機を説明する
第1図は本発明の一実施例を示す電子計算機のブロック
図である。
10はCPUであり、このCPUのパスラインを介して
接続しているROM11に記憶されている制御プログラ
ムに従ってデータの処理を実行する。
13は表示部であり、CPUl0に接続されているディ
スプレイ制御部12で表示駆動される。14はプリンタ
であって、CPUl0に接続されており、CPUl0か
らフードを送ることにより印字される。
ROMIIは定数機能やその他システムを制御するため
のプログラムを記憶する制御プログラム記憶部111と
、CPUl0で発生した各文字及びシンボルのコード情
報より、出力用のドツトパターンに展開するキャラクタ
パターン発生器(CG)+12とを含んでいる。15は
キーボード装置であり、操作したキーに対するコード化
信号をCPUl0に送る。このキーボード装置15には
、四則演算用キーや数字キーそして関数用のキーが設け
られている。さらに定数機能の設定やその確認のための
キーとして、設定用にC0N5Tキー151、設定内容
の確認用にCONFIRMキー152が設けられている
16はRAMであり、パスラインを介してCPU10に
接続され、このシステムの管理用のワークエリアとなっ
ている。Bバッフ7166は、キーボードによって押さ
れたキーの内容を保存しておくハツ7アであり、Xレジ
スタ161.Yレジスタ162は演算用のレジスタであ
る。X及びYレジスタ161,162には夫々所望の値
を設定し、所望の演算用プログラムを通すことによって
演算処理を行ないその結果をXレジスタ161に戻す。
また、本発明の定数機能を実現する上で、その内容を記
憶しておくエリアとしてRAM16内には、定数を記憶
するXレジスタ163.+、−、/。
*などの演算子を記憶するSワーク164.そしてその
演算子が定数の前にあるか後にあるかを示すFフラグ1
65を設けている。本発明の定数機能では定数と演算子
を別々に設定するため、Mレジスタ16B、S”7−り
164に夫々記憶される。
入力された演算の結果に対し、定数を計算する場合は、
定数の演算子が前にある場合と後ろにある場合では次の
ように違う。例えば(Zloroo(6)匡可ξIと定
数を設定した場合、■国図口のような演算をさせると5
X2の演算結果10に対して/100を計算するため、
’0/1ooと同義となり、答はOllとなるが、国ロ
ロ7匿可n と定数を設定し、同様に同国1口のような
演算をすると、5X2の演算結果10に対して100/
を計算するため、100716と同義になり、答は10
となる。このように、定数に対し演算子が前であるか後
ろであるかで演算結果が異なる場合があるためFフラグ
165が必要となる。
次に上記のように構成されたシステムにおける動作を説
明する。
まず、定数機能の設定について第2図の例に従って説明
する。この場合、−10を定数として設定しており、キ
ーボード装置+5によりキー操作を行なう。このキー入
力に応じて信号が出力され、その信号をCPUl0が処
理を行ない、置数された内容をBバッファ166に転送
する(21)。そして、キーボード15上の+ 151
が押されるとCPUl0がこの信号を受は取りBバッフ
ァ166の内容を調べる勾。まず、CPUl0は演算子
がBバッファ166の先頭にあるか、最後にあるかを調
べ、結果をFフラグ165に転送する暖。次にCPUl
0は演算子をSワーク164に転送する(24)。
更に、Bバッフ1166から演算子を除いた部分の計算
を行ない結果をXレジスタ161に格納するf2a。X
レジスタ161の内容は定数となるのでCPUl0を介
して、Xレジスタ161の内容をXレジスタ163に転
送する(イ)。”さらにCPUl0は設定された事を示
すシンボルなどを表示部18にディスプレイ制御部12
を介して表示させる。以上が定数設定の手順であり、第
2図の例では定数として一1Oを設定するのでXレジス
タ163に10”Sワーク164に1−″、F7ラグ1
65に“前”がそれぞれ設定される。
次に、定数の確認について第8図に従って説明する。こ
の第3図の例では定数として、−10が設定されており
、キーボード装置15上の匝丞v葎1152のキーが押
されると、入力信号が出力されその信号をCPUl0が
受は取って処理を開始する。
まずCPUl0はBバッファ166の内容をクリアする
@l)。次にFレジスタ165の内容を調査し02、例
のように1前”の場合は、演算子であるSワーク164
の内容をCPU経由でBバッファ166の先頭に転送す
る瞥。そして、定数値であるMレジスタ16Bの内容を
CPUl0を介して、Bバッフ7166の演算子の後に
転送するー。逆にFレジスタ165の内容を調査した時
、1後”の場合は定数の値であるXレジスタ168の内
容をCPU1Oを介してBバッファ166の先頭に転送
し、次にSワーク164の内容をCPUl0経由で、B
バッフ7166の定数の後ろに転送する。以上のように
して、Bバッファ166の値が整ったならば、Bバッフ
ァの内容をCPUl0を介し、コードをC’G目2に分
解してディスプレイ制御部12に送り、表示部13にて
表示する(ト)。例では、表示部に−10と表示される
定数の演算を実行させる時の場合について、第4図の例
に従って説明する。また第5図は実行時のフローチャー
トである。
第4図は定数として一1Oを設定しであるため、Xレジ
スタ168は“to”、sワーク+64は1−″、F7
ラグ】65は1前”が設定されている(41)。まず、
キーボード装置15によりキーを押して所望の数を入力
し、それに応じてキーボード装置15より信号が出力さ
れ、その信号をCPUI Oが処理を行ない、内容をB
バッフ7166に転送する。例えば同国lと押した場合
、Bバッファ166には5+8と入っており(4本次に
キーボード装置上のロキーが押されると、CPUl0に
信号が出力され、CPUではBバッファ166の内容を
計算して、Xレジスタ161に入れる□□□。第5図で
は(Sl)。そして、定数設定がされていることをCP
Uは確認して、Mレジスタ163の内容をXレジスタ1
62に転送する(44)(S2)。さらに、Fレジスタ
165の内容を調査し1後”であればXレジスタ+61
とXレジスタ162の内容を入れかえる(S3)。
次に、CPUl0はSワーク164の内容の演算子によ
って、ROMIIの制御プログラム21上にある演算用
のプログラムを実行させ、その結果をXレジスタ161
に入れる(S4)。第4図ではSワーク164には1−
″が入っているので8−1Oを実行する事になり、Xレ
ジスタ161には@−2″が入る(45)。続いて、C
PUl0はXレジスタ161の内容をCG112に分解
してディスプレイ制御部12に転送し、表示部13にて
表示する。例では、−2と表示される+461(85)
。次に、印字が必要な場合はCPUl0を介してBバッ
フ7166の内容をプリンタ14に送り(S 6)、定
数が設定されているかを確認して、さらにFフラグ16
5を調べ、例のように1前”であるならばスペース用フ
ードをプリンタ+4に転送した後、Sワーク164の演
算子9Mレジスタ163の定数の順序でCPUl0を介
して、コードをプリンタ14に転送する。第4図の例で
はm−−10となり、頭に空白を入れる。
これは1.入力した式と段をつける事によって見やすく
するためであり、逆にFフラグ165が1後”であるな
らばスペースコードに続いて、Mレジスタ163の定数
、Sワーク164の順序でプリンタ14に転送される(
S7)。最後にXレジスタ161の演算結果をCPUl
0を介してプリンタ14に転送すれば終了である。例で
は−2を転送する事になり、この場合の印字についての
一例を第6図に示す。
同様に、定数設定時に演算子を後に設定した場合の実行
について説明する。第7図に定数として10−を設定し
た場合の5+3の実行例を示す。
定数としてlO−が設定しであると仮定するので、Mレ
ジスタ168は”io’、Sワーク164は“−”、F
7ラグ165は1後1となり、第7図のSt、S2まで
は、第4図の例の場合とまったく同じで、S3にてCP
Ul0がFフラグ165を調査する時1後”となるので
、Xレジスタ161とXレジスタ162の内容を入れか
える。例では、Xレジスタ161が”10”、YL/ジ
ス1162が8”となる(71)。次にS4を実行させ
ると1O−8の実行をする事となりXレジスタ161の
内容は2となる(72)。続いて第4図の場合と同様に
表示処理(S5)をさせると、表示部13には2が表示
される(73)。
以上のように、定数を設定する場合演算子を前にもって
くるか後ろにもってくるかによって定数部の演算方法が
変り、同じ5+3を実行する場合でも、第4図のように
定数を−10と設定すると(5+3’)−10と同義に
なり結果は−2となる。また、第7図のように定数を1
0−と設定すると1o−(5+3)と同義になり結果は
2になる。
したがって、定数及び演算子の順序を予め設定すること
ができるため、定数を用いた計算が簡単な操作ででき、
また、定数及び演算子が予め設定されている事を示す表
示或は印字を行なうことができる。更に、設定された内
容を忘れた場合でも簡単なキー操作で表示或は印字し、
容易に確認することができる。
〈効 果〉 以上説明したように本発明は、数値キー等を有するキー
ボード装置と、制御プログラム等を記憶するROMと、
演算用レジスタ等を備えたRAMと、各装置の制御処理
を行なうCPUを具備した電子計算機において、定数を
記憶する定数レジスタと、演算子を記憶する演算子記憶
部と、演算子が定数の前にあるか或は後にあるかを示す
フラグとを前記RAM内に設け、入力された定数及び演
算子を設定するための設定キーと設定された定数及び演
算子を確認するための確認キーを前記キーボード装置に
備え、入力された所定の演算処理後に前記RAMに予め
設定された演算を実行するものであり、定数及び演算子
の順序を予め設定することができるため定数を用いた計
算が簡単な操作ででき、更に、設定された内容を忘れた
場合でも簡単なキー操作で表示或は印字し、容易に確認
することができる電子計算機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子計算機の構成を示すブロック図、
第2図は同電子計算機において定数及び演算子を設定す
る場合の動作を示す図、第8図は予め設定された定数及
び演算子を確認する時の動作を示す図、第4図及び第7
図は定数を用いた計算を実行する時の動作を示す図、第
5図は定数機能実行時のフローチャート、第6図は予め
設定された定数及び演算子を印字した状態を示す図であ
る。 10:CPU  11:ROM  15:キーボード装
置 16:RAM  151:設定キー152:確認キ
ー 163:定数レジスタ164:演算子記憶部 16
5:フラグ代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)
箒1図 73                 F口 口==
コ    囚 〜32 第2図         第3図 N口i=コ 第4図 ゛ 90■=コ 50三口 Q ロロロ 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、数値キー等を有するキーボード装置と、制御プログ
    ラム等を記憶する読み出し専用メモリー(ROM)と、
    演算用レジスタ等を備えた読み書き可能なメモリー(R
    AM)と、各装置の制御処理を行なうCPUを具備した
    電子計算機において、 定数を記憶する定数レジスタと、演算子を記憶する演算
    子記憶部と、演算子が定数の前にあるか或は後にあるか
    を示すフラグとを上記RAM内に設け、入力された定数
    及び演算子を設定するための設定キーと設定された定数
    及び演算子を確認キーを上記キーボード装置に備え、入
    力された所定の演算処理後に前記RAMに予め設定され
    た演算を実行させるようにした電子計算機。
JP61315502A 1986-12-23 1986-12-23 電子計算機 Pending JPS63159963A (ja)

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JP61315502A JPS63159963A (ja) 1986-12-23 1986-12-23 電子計算機
DE8787119034T DE3780601T2 (de) 1986-12-23 1987-12-22 Elektronischer rechner mit verwendung von konstanten.
EP87119034A EP0273360B1 (en) 1986-12-23 1987-12-22 Electronic calculator with constant utilisation
US07/136,676 US4901262A (en) 1986-12-23 1987-12-22 Electronic calculator providing flexible constant utilization

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EP (1) EP0273360B1 (ja)
JP (1) JPS63159963A (ja)
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EP0273360A2 (en) 1988-07-06
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