JPS5842505B2 - 伝票フオ−マツト作成方式 - Google Patents

伝票フオ−マツト作成方式

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JPS5842505B2
JPS5842505B2 JP55068534A JP6853480A JPS5842505B2 JP S5842505 B2 JPS5842505 B2 JP S5842505B2 JP 55068534 A JP55068534 A JP 55068534A JP 6853480 A JP6853480 A JP 6853480A JP S5842505 B2 JPS5842505 B2 JP S5842505B2
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JP
Japan
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JP55068534A
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JPS56164468A (en
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順治 河原
政雄 坂巻
耕治 服部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データエントリにおける各種チェックを容易
に行ない得る伝票フォーマット作成方式キーボードを含
む端末装置などのデータエントリ装置では入力データの
正誤チェックを行なう必要があるが、本発明は伝票の各
行の各文字についてそれぞれに要求されるチェックを容
易に実行できるようにしようとするものである。
即ち本発明では、数字チェック、全桁入力、入力禁止フ
ィールド、モジュラスチェックなどの各種チェック機能
C1〜CAをコードで表わし、行中の各文字に対し当該
文字に要求されるチェック機能のコードを配して行フォ
ーマツ) (C,〜Cnの任意の組合せからなり、複数
種ある)を作り、か\る行フォーマットL1〜Lmの所
要のものを組合せて所要種類の伝票フ第1ントD1〜D
nを作る。
このようにするとチェック機能は複数の行フォーマット
で重複して使用でき、行フォーマットも複数種の伝票フ
ォーマットで使用でき、ユーザが自己に合った伝票フォ
ーマットを使用し、その伝票の各行、各文字のチェック
を確実、容易に行なうことができる利点が得られる。
次に実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明で扱う伝票の一例を示す。
一般に伝票2はヘッダ一部4、ボディ部6、テール部8
からなるが、本例の伝票はヘッダ一部は「定期発注書」
なる伝票名、および発注日などからなり、ボディ部は品
番コード、数量などからなる。
この伝票に従って商品を発注すべくデータを入力するに
は図示しないが表示部およびプリンタを備えるキーボー
ド(電話回線に接続される端末装置)を用い、次のよう
にする。
先ずキーボードの「選択」なるキーを押すと表示部に「
センタフ」なる文字が現われる。
次に数字「1」のキーを押すと表示部には「ヒヅケ」の
文字が現われ、プリンタは*ハラチュー *センタフl
と印字する。
これで種類1の伝票つまり第1図の形式の伝票詳しくは
そのフォーマットプログラムが選択されたことになる。
次に541017と日付けをキ・−インすると表示部に
は541017・・・・・・JJJ 001が現われる
次に「スペース」キーを押すと表示部には「テンポコー
ド」が現われ、そこで予め店舗コードを登録しておいた
「Fl」なるファンクションキーを押すと表示部には伝
票記載の店舗コードが前記日付と共に541017 0
1295JJ001として現われる。
次に「スペース」を押すと表示部には「ショウザイクブ
ン」が現われ、そこで「通常」を意味するrOJを押す
と表示部は 541017 01295 0J 001となる。
次に「スペース」を押すと表示部は「アカクロクブン」
となり、そこで「黒」を意味する「0」を押すと表示部
は541017 01295 0 0 001となり、
−行が一杯になる。
こ\では伝票のヘッダ一部は一行として扱われる。
次に「スペース」「メモリ入力」を押すと表示部は「ヒ
ンバンコード」となり、プリンタは541017012
9500を印字し、かつこれらのデータは送信メモリに
書込まれる。
次は品番コード「13903Jを入力すると表示部は1
3903・・・・・・J 002となり、次に「スペー
ス」を押すと表示部は「スラリヨウ」となり、そこで「
20」を入力すると表示部は13903 20 002
となる。
これでボディ部の一行が終るので次に「スペース」 「
メモリ入力」を押すと表示部は「ヒンバンコード」とな
り、プリンタは13903 20 002を印字し、そ
してこれらのデータは送信メモリに書込まれる。
次は次の品番コード入力、数量入力「スペース」「メモ
リ入力」押下となり、以下同様のことが繰り返される。
か\るデータ入力を行なう際誤りがないように各行者文
字についてチェックを行なうが、そのチェックの種類は
前述のように多数、本例では14種ある。
各種チェック機能とそのパラメータとの対応関係の一部
を次に示す。
1・・・・・・自由フィールド 5・・・・・・モジュ
ラスチェック2・・・・・・数字チェック 6・・・・
・・必須入力フィールドこ\で自由フィールドとは伺が
入力されてもよく、入力文字のチェックは行なわない領
域を示す。
また数字チェックとは入力文字が0〜9.−1か否かの
チェックをいう。
モジュラスチェックとは、入力数字O〜9に対してモジ
ュラスチェックのチェックを行なうことを示す。
更に必須フィールドとは、当該フィールドに(予定通り
)最低1つの文字入力があったか否かのチェックをいう
次に行フォーマット、伝票フォーマット各チェックプロ
グラム(以下では簡単化のため「チェックプログラム」
は適宜省略する)の作成要領を第2図で説明する。
本例では1行は20桁としており、その各桁(各文字)
に対するチェック要領を指定する。
即ち14種のチェック機能のうちの当該するものを選び
出し、そのパラメータを各桁に記入して1,2,2.・
・・・・・A・・・・・・の如き数字系列を作る。
これにチェイニング、セパレータ有無、ガイダンス有無
各パラメータを付加したものが行フォーマットである。
本例では行フォーマットは1.2.・・・・・・C(こ
れらが当載荷フォーマットのパラメータとなる)の最大
12種作作成能である。
なおチェイニングとは行フォーマットに関する指示で、
O:行フォーマットを次の行フォーマットへ変える、に
2行フォーマットを繰り返しネクストキー押下で次へ進
む、2:行フォーマットを1つ前へ戻す、3:行フォー
マットを2つ前へ戻ス、などがある。
か\るチェイニング指定は上記のパラメータO〜3で行
なう。
セパレータ有無とは、次のフィールドへの移動制御に関
するもので、セパレータ有りはフィールドへ入力し終っ
た後スペースキーを押さないと次のスペースへ移らない
もの(パラメータは1)、セパレータ無しはフィールド
の最後の文字を入力すると自動的にチェックを行ない(
チェックがあれば)、次のフィールドへ移るもの(パラ
メータはO)を示す。
またガイダンスには伝票ガイダンスと入力ガイダンスと
があり、前者は伝票の種類を印字して示すもので、前記
の例では「選択」 「1」で「ハツチュウ」がプリント
アウトされたが、この「ハツチュウ」が伝票ガイダンス
である。
これは予め登録しておく。入力ガイダンスは前記の表示
部に現われた「センクク」、「ヒヅケ」などであり、こ
れらも予め登録しておく。
伝票フォーマットは各伝票の各行を行フォーマットパラ
メータ1〜Cのいずれかの組合せで構成したもので、本
例では最大4種可能である。
伝票フォーマットの登録は次のようにして行なう。
本端末装置は運用モードと登録モードにすることができ
、登録モードにするには「登録」キーを押下したまS装
置電源投入を行なう。
数秒後本端末装置は登録モードになり、登録ランプが点
灯する。
行フォーマット及び入力ガイダンス登録をするにはキー
「1」(これは行フォーマット/入カガイダンス登録で
あることを示す)を押し、第2図に示した順序でキー操
作を行なう。
即ち行フォーマット番号(1)、チェイニング指定(O
)、セパレータ指定(O)、ガイダンス指定(1)をキ
ーインしく括弧内は一例)、続いて「メモリ入力」キー
を押下する。
次に1行20桁の各桁に対するチェックパラメータをキ
ー押下し、ガイダンスなしrOJならこれで操作線りで
あるが、本例ではガイダンス有り「1」であるから「メ
モリ入力」キーを押下し続いてそのガイダンスを最大2
0文字でキー押下し、ガイダンスが更に続くなら「メモ
リ入力」を押下したのちそれをキー押下し、最後に「入
方路」キーを押す。
これで登録操作終了である。伝票フォーマット及び伝票
ガイダンス登録もはマ同様であり、この操作を示すキー
「2」押下、伝票フォーマット番号例えば1押下、「メ
モリ入力」押下、最大10文字での伝票台キーイン、「
メモリ入力」押下、行フォーマット番号列のキーイン(
最大12桁)、「入方路」押下の順となる。
登録モード解除は電源断で行なう。
登録したフォーマットおよびガイダンスなどは電池サポ
ートのRAMに書込まれるので、電源断でも記録は消え
ない。
また上記ではキー操作して登録を行なったが、これは本
端末装置を登録モードにしてセンタから送られた登録デ
ータを受信するようにしても行なうことができる。
登録内容はプリントアウトされ、確認に供される。
上記の登録および運用操作はソフトウェアで行なわれる
部分が多いが、ハードウェア的なイメージで説明すると
第3図の如くなる。
この図で10゜12はメモリであり、これらに行・伝票
フォーマットを登録するには善述のようにして本端末装
置を登録モードにし、データキーを操作してパラメータ
、ガイダンス、行・伝票番号などを入力する。
これらは一旦レジスタ14,16.18に蓄えたのちそ
れぞれのメモリ領域へ書込む。
運用モードでは前述のように「選択」キーを押し、伝票
番号を入力する。
伝票番号はレジスタ20に入り、メモリ10の当該伝票
フォーマットを読出し、これをレジスタ22に蓄える。
該伝票フォーマットの各構成要素つまり行フォーマット
番号はメモリ12の読出しに用いられ、当載荷フォーマ
ットが1つずつレジスタ24に書込まれる。
データキーから入力される各データは1桁毎にレジスタ
24のチェック機能でチェックされ、異常があれば警報
表示ALMがなされる。
28はタイミング回路で1桁チェック終了毎にレジスタ
24のシフトなどを行なう。
30は表示ガイダンスメモリであり、メモリ12から読
出されたガイダンスを記憶し、タイミング回路28から
のタイミング信号によりそれをレジスタ32に書込み、
表示器に前述のガイダンスを行なわせる。
本発明によれば伝票の各行の各文字に対するチェックパ
ラメータの配列で複数種の行フォーマットを作り、任意
様の該行フォーマットの配列で伝票フォーマットを作る
ようにしたので、従来のように個々に伝票フォーマット
を作成する方式に比べて該作成が容易になり、ユーザー
が自己専用の(チェック機能で表わされた)伝票フォー
マットチェックプログラムを簡単に作成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は伝票の一例を示す説明図、第2図は伝票フォー
マット作成要領の説明図、第3図は伝票フォーマットの
登録および読出し制御を説明するブロック図である。 図面で、10.12は伝票・行フォーマットのメモリ、
26はチェック部、32は表示器に対するレジスタであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数行のデータフィールドを有する伝票フォーマッ
    トを作成する方式において、 前記データフィールドのデータ桁に対応して設けられ、
    各桁に入力されるべきデータ種別を指示するパラメータ
    が記憶される記憶部と、 該記憶部に記憶されるパラメータに応じて決定されるデ
    ータフィールドの行フォーマットが複数格納される格納
    部と、 該格納部に格納された行フォーマットを選択する選択手
    段とを備え、 該選択手段により前記行フォーマットを組合せて伝票フ
    ォーマットを作成するようにしたことを特徴とする伝票
    フォーマット作成方式。
JP55068534A 1980-05-23 1980-05-23 伝票フオ−マツト作成方式 Expired JPS5842505B2 (ja)

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JPS56164468A JPS56164468A (en) 1981-12-17
JPS5842505B2 true JPS5842505B2 (ja) 1983-09-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6288109U (ja) * 1985-11-19 1987-06-05

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