JPS58147392A - 電子式ナンバリング装置 - Google Patents

電子式ナンバリング装置

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Publication number
JPS58147392A
JPS58147392A JP3123982A JP3123982A JPS58147392A JP S58147392 A JPS58147392 A JP S58147392A JP 3123982 A JP3123982 A JP 3123982A JP 3123982 A JP3123982 A JP 3123982A JP S58147392 A JPS58147392 A JP S58147392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
numbering
register
key
printing
increase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3123982A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhisa Kato
晴久 加藤
Hiroshi Sato
宏 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3123982A priority Critical patent/JPS58147392A/ja
Publication of JPS58147392A publication Critical patent/JPS58147392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices
    • B41F33/009Devices for controlling numbering

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録紙上に等差数列的に変化する数IIIを印
字する、即ちナンバリング装置に関するものである。
一般に集計業d、商品コード作成、伝票整理等の業務に
於いて、通し番号等、等差数数的数値を印字する必要が
ある。この場合初期値及び増減値等のプリセットを行い
、その後、印字を行う。次の印字データは、印字し九番
により自動的に吏新され、次の印字に士なえる。かかる
連続して通し番号印字等を行う場合に於いて印字汚れ、
印字ミス等によって先の番号を再印字する必要がある時
は、稟新されたデータを訂正して再印字し丸いデータに
セットし直さなければならず、操作が煩雑となる欠点が
あった。本発明はこの点に鑑みなされ丸もので、再印字
に係る操作の簡易化を計るものである。
以下、図面を用いて、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例で、電子式卓上計算機(電卓
)の機能も兼ねた電子式ナンバリング装置の斜視図であ
シ、電源スィッチを兼ねた計算機モードとナンパリ/グ
モードの選択を行うモードセレクタスイッチM88は今
ナンバリングモードを示している。またKBijデータ
入力用キーボード部、DPは表示部、pct本体内部の
プリント配線板、spaは印字部、IRはインクローラ
、GRは印字操作時のすべり止めグリップ、Wは印字場
所の位置決め用の透明樹脂等による窓、SPはナンバリ
ングによ)印字されるシート紙を示しており、キーボー
ド部K B tfcよりデーターセット後、シート紙S
P上にナンバリング装置本体を置き、mWにより印字位
置を確認した後口キーを押下して活字を内部ハンマで突
出させてナンバリング印字を行う。
第2図は1g1図のナンバリング装置の概略ブロック構
成図である。
第2図に於いてKBはキーボード部であり各キーを押下
すると、それに対応するキー信号を演算回路部LK送出
する。演算回路部りは通常lチップL8iで構成されて
おり内部は以下の情態部分から構成されている。ROM
は遂次制御II″行う為のマイクロイ/スト2クシヨン
情報を記憶しているリードオンリーメモリーであり、例
えば計算に必要な処理情報即ち、置数や四則演算処理の
情報やシート紙印字時のナンバリング制御を行なう処理
情報等が記憶されている。
UはROMからの情報に従って演算処理を行う演算部で
あり、演算を行う為の加算器や、キーボード部NHKキ
ースキャニング信号を出力し、それを入力することKよ
)キーの判別を行なったり、数値データ等を表示する表
示部DrやランダムアクセスメモリーRAMやプリンタ
コントロール部PC’を制御する制御部から構成されて
いる。ランダムアクセスメモリールムMはキーボード部
KBから入力され友数値データや、演算を行った結果の
数値データ等を記憶する。
プリンタコントロール部PCは演算部Uからの指令によ
う印字部8PRを駆動する為の印字制御部である。
113図は本発明によるナンバリング鉄量のキー操作例
及びそれに伴う印字例で200から1ずつ減数印字を行
う例であ)、3回目の印字1198”押下後口キー押下
し@198” の再印字几Pを行い、その後は通常ナン
バリング印字状態を示し旧キー押下毎[197,196
・・・と減数して印字を行っていく例を示したものであ
る。
第4図は1112図のROM内にプログラムされ九マイ
クロインストラ夛シ曹ン情報の一部のフローチャートで
ある。第4図フローチャートに1にいてNF、NY、N
RFiRAM内6cあルレシスタであり、ナンバリング
レジスタNRKは印字すべき数値情報が格納され、ナン
バリング定数レジスタNVKは、ナンバリングの増減値
が格納される。ナンバリングフラグNPは増減選択フラ
グが格納されている1ビツトのレジスタであり増加指定
する時は1が立ち、減少指定する時?−10になってい
る。次に、第3図のキー操作例を、11N4図フローチ
ャートに従がい説明する。
モードセレクタスイッチM88によりナンバリングモー
ドを指定すると、まずステップ■に於いてナンバリング
の初期値設定を行ない、置数を行なわないでただちに旧
キーによシ印字し走時1.2.3・・・とlから1ずつ
増加する様に設定される。次にステップ■では、置数キ
ーは押されていない為、ステップ■ヘジャンプする。ス
テップ■でNRをDPで表示(NRはステップ■で@l
″になっている為11″をDPで表示する。)。ステッ
プ■では[Efflキーは押されていない為、ステップ
■へ行く、ここでは、田キーは押されていないので、ス
テップ■ヘジャンプする。ステップ■では、日キーが押
下されているのでステップ■NF←0.NV4−NRを
実行する。すなわちナンバリングフラグNFをOにし減
少モードに指定し、ナンバリング定数レジスタNYにナ
ンバリングレジスタNRのデータ(現在は@1″)を転
送する。したがって@1″ずつの減少モード指定となる
。次にステップ[相]へ行くが旧キーは押下されていな
いので、ステップ■へ戻り、以下置数が押下されるまで
ステップ■、■、■、■、■、0.■・・・を繰り返す
。次に置数@200”が押下されるとステップ■の判定
により、ステップ■NR←置数が実行され、ステップ■
での表示は@200”Kなる。
以下旧キーが押下されるまで、ステップ■。
■、■、[相]、■、■、■を繰り返す。次に「キ−が
押下されると0の判定によりステップ■へ行きNRを印
字する。すなわち、ナンバリングレジスタNRKは現在
1200“が入っている為”200″を印字し、ステッ
プOへ行く。ステップ0ではNF=0でありステップ0
へ行き、NR4−NルーNYすなわちナンバリングレジ
スタNRに200−1=199を格納しステップ■へ戻
る。次に旧キーが押下されるまでステップ■、■、■、
(ツ、■* @* (”)を繰り返す。次に旧キーが押
下されると、前と同様KNBの内容199を印字し、N
Rに198を格納し、次の田キー押下にそなえる。次[
3度目の旧キーを押ドし印字@198”を印字したが印
字2スをしてしまった。この時NR#i@197”が格
納されている。次に再印字の為国Lキーを押下すると、
ステップ■の判定により、ステップ0へ行き、NFは0
であるからステップ0でNR+−NR+NVす&bちN
Rct 98+1=199t−格納し、先に押下した旧
キー(′″198”の印字ミス時の旧キー)以前のナン
バリングレジスタ鴎の状態に戻しステップ■へ戻る。し
たがって次に旧キーが押下されると@19B”を再度印
字する事になり、以下旧キー押丁毎に@197”、@1
96”・・・とlずつ減少した印字を行う。したがって
回キーを使用することにより簡単に再印字を行う事がで
きる。
また例えば、[l[E]田m回[IE][E、 IF・
・・とキー操作を行えば第4図のフローチャートに従い
、初め置数及び田キーによりナンバリング定数レジスタ
NVi(”10”が格納されその後電数でナンバリング
レジスタNRK100が格納され以下旧キー押下毎に@
100”、 ”110”、 ”120”、・・・ト@1
00”から@10”ずつ増加する番号を印字することが
でき前回の例同様国r中−による再印字も可能であるこ
とは容易に理解できる。以上説明した様に、■Lキーを
操作する事により特定のレジスタの内容を印字を行う以
前の状態に戻すことにより、再度同じデーターの印字を
行う事ができる。また工]キーを続けて押下する事によ
り旧キー操作2回前、3回前・・・と逆上つ九データー
印字を行う事も可能である。
さらに工ロキーを置数直後の操作では置数のクリアーに
用い、旧キーの操作後は、再印字キーとして使用する等
も可能であり、また旧キーもナンバリング装置をシート
紙上に押下した事を判別するセンサー等に置き換える事
もできる。
また本発明によれば複数の種類のちがった組合せの数値
を同時に印字することが可能となる。
例えば、複数枚で1組の伝票に番号を記録する際、II
5図四、@に示すようにページ数と構成枚数が同時に印
字することが出来落丁ページを容易に発見することがり
能となる。これにはレジスタNRに定数48等を同時に
格納しておけば良い。
このように構成枚数の多い書類や報告書等にページを記
録する際、従来は通しページ数を先ず印字したあと、総
枚数を別に手書で記入するなどの二直手間をかけていた
が、本装置を用いることにより、−回の印字作業でペー
ジ数と構成枚数を同時に印字でき、手書等による記入ミ
スを未然に防止することが出来て事務能率を上げる効果
は大きい。
また、電車用の数値の印字も可能であることは言うまで
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図社本発明の一実施例である電子式ナンバリング装
置の斜視図、第2図はその概略ブロック構成図。 第3図は本発明の一実施例に係る電子式す/パリング装
置のキー操作及び印字例を示す図。 84図は第2図のROM内のプログラムのフローチャー
トの一部を示す図、 第5図は他の印字例を示す図である。 KB・・・キーボード DP・・・表示部 SP几・・・印字部 L・・・演算回路部 出 願 人  キャノン株式会社 第 (A) (B)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  表示部と印字部と等差数列的に内容が変化す
    るレジスタと前記レジスタの内容を前の状llK電子的
    に訂正する手段とを備えた電子式ナンバリング装置。
  2. (2)前記レジスタに定数を格納し、定数と等差数列を
    共に印字させることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の電子式ナンバリング装置。
JP3123982A 1982-02-26 1982-02-26 電子式ナンバリング装置 Pending JPS58147392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3123982A JPS58147392A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 電子式ナンバリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3123982A JPS58147392A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 電子式ナンバリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58147392A true JPS58147392A (ja) 1983-09-02

Family

ID=12325834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3123982A Pending JPS58147392A (ja) 1982-02-26 1982-02-26 電子式ナンバリング装置

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JP (1) JPS58147392A (ja)

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