JPS58210146A - ろう付用アルミニウム合金 - Google Patents
ろう付用アルミニウム合金Info
- Publication number
- JPS58210146A JPS58210146A JP9201082A JP9201082A JPS58210146A JP S58210146 A JPS58210146 A JP S58210146A JP 9201082 A JP9201082 A JP 9201082A JP 9201082 A JP9201082 A JP 9201082A JP S58210146 A JPS58210146 A JP S58210146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brazing
- alloy
- stress corrosion
- corrosion cracking
- cracking resistance
- Prior art date
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- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はろう付用アルミニウム合金の改良に係り、耐バ
ーニング性及び耐応力腐食割れ性に優れた熱交換器コネ
クター用At合金を提供せX7とするものである。
ーニング性及び耐応力腐食割れ性に優れた熱交換器コネ
クター用At合金を提供せX7とするものである。
一般にアルミニウム製熱交換器にはコネクターを必須と
するものであり、8g1図に示す如く押出チューブ1と
その先端に螺子を設けたコネクター2とをろう材3を介
して接合しているものである。
するものであり、8g1図に示す如く押出チューブ1と
その先端に螺子を設けたコネクター2とをろう材3を介
して接合しているものである。
又第2図は抽伸管1′とコネクター2′とをろう材yを
介して接合しているものである。
介して接合しているものである。
このコネクター2.!は使用に際し優れた機械的性質を
必要とするためろう付した後、冷却することにより容易
に焼きが入り、その後室温において時効硬化するような
合金例えばJIS7003或は7A1が使用されている
。
必要とするためろう付した後、冷却することにより容易
に焼きが入り、その後室温において時効硬化するような
合金例えばJIS7003或は7A1が使用されている
。
又チューブJ又は抽伸管1′には工業用純アルミニウム
例えばJIS 1050,1100.1200或はAt
−Mn系合金例えばJIS 3003,3203゜30
05、At−Mg−81系合金例えばJIS6063が
使用されている。
例えばJIS 1050,1100.1200或はAt
−Mn系合金例えばJIS 3003,3203゜30
05、At−Mg−81系合金例えばJIS6063が
使用されている。
又一方ろう材としてはAt−81合金を使用した場合、
その溶融温度は577〜600℃である。
その溶融温度は577〜600℃である。
なおろう付方法は7ラツクスを用いるトーチろう付、炉
内ろう付、浸漬ろう付、寸たフラックスを使用しない真
空ろう付、不活性ガスろう付が適用される。
内ろう付、浸漬ろう付、寸たフラックスを使用しない真
空ろう付、不活性ガスろう付が適用される。
このろう付温度は600〜630℃が標準温度であるが
、トーチろうイ=jによる場今、sI間的に640℃ま
で上昇する乙とがある。
、トーチろうイ=jによる場今、sI間的に640℃ま
で上昇する乙とがある。
このようなろう付温度のバラツキにより、コネクター材
が溶融開始温度以上になると、粒界で溶融が起こる、い
わゆるバーニング現象を起し、これが原因で割れたシ、
或いは使用時に応力腐食割れを起す問題がありた。
が溶融開始温度以上になると、粒界で溶融が起こる、い
わゆるバーニング現象を起し、これが原因で割れたシ、
或いは使用時に応力腐食割れを起す問題がありた。
本発明はかかる欠点を改善せんとして鋭意研究を行った
結果、機械的性能を低下せしめることなく溶融温度の高
いろう何時の耐バーニング性を向上すると共に、ろう付
後の強度及び耐応力腐食割れ性のすぐれたろう何月アル
ミニウム合金を見出したものである。即ち本発明は(1
) Zn 3.0〜4.0wt%、 Mg O,3〜
0.8wt%、 MnO,2〜0.9wt%、Zr o
、o 5〜0.5wt%、残部Atよりなる合金、 (2) Zn 3.0〜4.0wt% 、 Mg O
,’3〜0.8wt%、 Mn0.2〜0.9wt%、
Zr O,05〜0.5wt9G及びCu0.01〜
0.3wt%またFi T10.1〜0.3wt%の内
側れか1種又は両種を含み残部Atからなる合金 である。
結果、機械的性能を低下せしめることなく溶融温度の高
いろう何時の耐バーニング性を向上すると共に、ろう付
後の強度及び耐応力腐食割れ性のすぐれたろう何月アル
ミニウム合金を見出したものである。即ち本発明は(1
) Zn 3.0〜4.0wt%、 Mg O,3〜
0.8wt%、 MnO,2〜0.9wt%、Zr o
、o 5〜0.5wt%、残部Atよりなる合金、 (2) Zn 3.0〜4.0wt% 、 Mg O
,’3〜0.8wt%、 Mn0.2〜0.9wt%、
Zr O,05〜0.5wt9G及びCu0.01〜
0.3wt%またFi T10.1〜0.3wt%の内
側れか1種又は両種を含み残部Atからなる合金 である。
本発明においてZn及びMgは機械的性能特にろう付加
熱後、一般の冷却で焼きが入り、その後室温に放置によ
ル時効硬化するために必要な成分であり、Zn 3.
Owt%及びMg O,3wt%未満の場合には溶融温
度が上昇しバーニングに対しては極めて有効なのである
が、ろう付加熱後の機械的性能が低下し、使用時螺子部
の摩耗をおこす。又Zn 4.Owt% 、 Mg 0
.8 wt%を越えると溶融温度が619℃以下に低下
しバーニングをおこす原因となる。
熱後、一般の冷却で焼きが入り、その後室温に放置によ
ル時効硬化するために必要な成分であり、Zn 3.
Owt%及びMg O,3wt%未満の場合には溶融温
度が上昇しバーニングに対しては極めて有効なのである
が、ろう付加熱後の機械的性能が低下し、使用時螺子部
の摩耗をおこす。又Zn 4.Owt% 、 Mg 0
.8 wt%を越えると溶融温度が619℃以下に低下
しバーニングをおこす原因となる。
又Mn及びZrはZnとMgの絡加kを少くすることに
よって生ずる機械的性能を補足するためであると共に耐
応力腐食割れ性を向上せしめるた・めである、なお浴融
温度には影響をあたえないものである。その務加被がM
n O,2wtチ、 ZrO,05wtチ未満では機械
的性能及び耐応力腐食割れ性を改善することができず、
又Mn 0.9 wt%。
よって生ずる機械的性能を補足するためであると共に耐
応力腐食割れ性を向上せしめるた・めである、なお浴融
温度には影響をあたえないものである。その務加被がM
n O,2wtチ、 ZrO,05wtチ未満では機械
的性能及び耐応力腐食割れ性を改善することができず、
又Mn 0.9 wt%。
Zr O,5wtToを越えるも機械的性能、耐応力腐
食割れ性の改善について顕著にあられれず反って粗大な
金属間化合物を形成し、加工性を組書する。
食割れ性の改善について顕著にあられれず反って粗大な
金属間化合物を形成し、加工性を組書する。
又Ti * Cuは何れも耐応力腐食割れ性を向上せし
めるものであるが、その添加量が0.01vtチ未満で
はその影響があられれず又0.3 wt%を越えた場合
には、その効果は#1とんど変らず反って粗大な金属間
化合物を形成し、加工性を阻害する。
めるものであるが、その添加量が0.01vtチ未満で
はその影響があられれず又0.3 wt%を越えた場合
には、その効果は#1とんど変らず反って粗大な金属間
化合物を形成し、加工性を阻害する。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例(1)〜(2)及び比較例(1)〜(:り第1表
に示す組成の合金を溶解し、23oφのビレ、トを鋳造
した。このビレットを5o。
に示す組成の合金を溶解し、23oφのビレ、トを鋳造
した。このビレットを5o。
℃、3時間均質化処理を行った後、直ちに500℃にて
熱間押出を行りて50φの丸棒を製造し、史に冷間にて
抽伸し対辺24■の6角@ (−H材)の試料とした。
熱間押出を行りて50φの丸棒を製造し、史に冷間にて
抽伸し対辺24■の6角@ (−H材)の試料とした。
この試料を図面に示す如きコネクタ(ユニオン)に加工
し、1050異形チユーブ或は3003の抽伸管とろう
材を介してろう付けを行って熱交換器をえた。
し、1050異形チユーブ或は3003の抽伸管とろう
材を介してろう付けを行って熱交換器をえた。
なおろう付方法はフラックスによる炉中ろう付けを採用
し、620℃で行った。
し、620℃で行った。
ル「<シて得た熱交換器についてその性能を試みるため
に、ネジ部に約3kg・mのトルクをかけて先端部に引
張応力を加え、5%NaC1水溶液を用いて1ケ月乾湿
交互試験(10分…1没漬゛後50分乾燥する〕を行っ
て応力腐食割れ性を測定した。
に、ネジ部に約3kg・mのトルクをかけて先端部に引
張応力を加え、5%NaC1水溶液を用いて1ケ月乾湿
交互試験(10分…1没漬゛後50分乾燥する〕を行っ
て応力腐食割れ性を測定した。
その結果FitilL2@に示す迫りである。
@iff
第 2&
註 ○はなし
△は若干ある
×はbる
本発明合金はろう何時の耐バーニング性にすぐれ、使用
時の耐応力腐食割れ性にもすぐれていると同時に耐摩耗
性にiれコネクターとし1使用するに際し1.ネジ部が
摩滅することがなかった。又比較物品(2)及び(3)
はバーニング性及び耐応力腐食割れ性に優れているが、
比較物品(2)は機械的性能が低下し、ネジ部が摩耗し
コネクターとして使用出来ないものであった。又比較物
品(3)は素材製造時において加工性が悪く50−以上
割れが生じて素材として使用することが出来なかった。
時の耐応力腐食割れ性にもすぐれていると同時に耐摩耗
性にiれコネクターとし1使用するに際し1.ネジ部が
摩滅することがなかった。又比較物品(2)及び(3)
はバーニング性及び耐応力腐食割れ性に優れているが、
比較物品(2)は機械的性能が低下し、ネジ部が摩耗し
コネクターとして使用出来ないものであった。又比較物
品(3)は素材製造時において加工性が悪く50−以上
割れが生じて素材として使用することが出来なかった。
又本発明合金はコネクター以外にろう付けを行う熱交換
器の部材例えばラジェータ用のプラケット材等にも使用
出来る。
器の部材例えばラジェータ用のプラケット材等にも使用
出来る。
以上峰述した如く本発明によればろう付けに際しバーニ
ング並に耐応力腐食割れ性をお−こすことなく優れた熱
交換器がえられる等顕著な効果を有する。
ング並に耐応力腐食割れ性をお−こすことなく優れた熱
交換器がえられる等顕著な効果を有する。
第1図(A)及び第2図(4)はコネクタとチューブ又
は抽伸管との接合部を示す断面図、第1図(B)は第1
図(NOx −XlfMによるコネクタの断面図、第2
図(B) U ai! 2図(A)(7)Y−Y線によ
るコネクタの断面図、第1図(C)及び第2図(C)は
ろう材の断面図である。 1・・・チューブ、1′・・・抽伸管、2.2’・・・
コネクター、3,3′・・・ろう材。
は抽伸管との接合部を示す断面図、第1図(B)は第1
図(NOx −XlfMによるコネクタの断面図、第2
図(B) U ai! 2図(A)(7)Y−Y線によ
るコネクタの断面図、第1図(C)及び第2図(C)は
ろう材の断面図である。 1・・・チューブ、1′・・・抽伸管、2.2’・・・
コネクター、3,3′・・・ろう材。
Claims (2)
- (1) Zn 3.0〜4.Owt% 、 Mg 0
.3〜0.8 *t%。 Mn O,−2〜0.9 wt%、 Zr 0505〜
0.5vt%、残部Atよりなることを特徴とするろう
付用アルミニウム合金。 - (2)、 Zn 3.O〜4.Owt% 、 Mg
0.3〜0.8wt% 。 Mn 0.2〜0.9 wt% 、 Zr O,05〜
0.5 wt%、及びCu O,01〜0.3wt%ま
たはTi O,01〜0.3 wt%の内何れか1種又
は両種を含み、残部Atからなることを%徴とするろう
付用アルミニウム合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201082A JPS58210146A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | ろう付用アルミニウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201082A JPS58210146A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | ろう付用アルミニウム合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210146A true JPS58210146A (ja) | 1983-12-07 |
JPH0338332B2 JPH0338332B2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=14042506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9201082A Granted JPS58210146A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | ろう付用アルミニウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210146A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0159468A2 (de) * | 1984-04-25 | 1985-10-30 | INTERATOM Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochtemperaturfester Abgaskatalysator-Trägerkörper aus Stahlblechen, mit hohem Aluminiumanteil und Verfahren zu seiner Herstellung |
JPH01152236A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Furukawa Alum Co Ltd | コネクター用Al合金 |
CN101913033A (zh) * | 2010-07-21 | 2010-12-15 | 蒋辉 | 一种焊料以及运用焊料焊接不锈钢网的工艺 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55119146A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-12 | Furukawa Alum Co Ltd | Aluminum fin material for heat exchanger |
JPS55125255A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-26 | Furukawa Alum Co Ltd | Aluminum brazing sheet for cathodic corrosion protection |
JPS55161044A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Furukawa Alum Co Ltd | High strength aluminum vacuum brazing sheet |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP9201082A patent/JPS58210146A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55119146A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-12 | Furukawa Alum Co Ltd | Aluminum fin material for heat exchanger |
JPS55125255A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-26 | Furukawa Alum Co Ltd | Aluminum brazing sheet for cathodic corrosion protection |
JPS55161044A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-15 | Furukawa Alum Co Ltd | High strength aluminum vacuum brazing sheet |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0159468A2 (de) * | 1984-04-25 | 1985-10-30 | INTERATOM Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Hochtemperaturfester Abgaskatalysator-Trägerkörper aus Stahlblechen, mit hohem Aluminiumanteil und Verfahren zu seiner Herstellung |
JPH01152236A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Furukawa Alum Co Ltd | コネクター用Al合金 |
CN101913033A (zh) * | 2010-07-21 | 2010-12-15 | 蒋辉 | 一种焊料以及运用焊料焊接不锈钢网的工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0338332B2 (ja) | 1991-06-10 |
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