JPS58208962A - プレ−ヤ - Google Patents
プレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS58208962A JPS58208962A JP57090419A JP9041982A JPS58208962A JP S58208962 A JPS58208962 A JP S58208962A JP 57090419 A JP57090419 A JP 57090419A JP 9041982 A JP9041982 A JP 9041982A JP S58208962 A JPS58208962 A JP S58208962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- cartridge
- disc
- slide plate
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレーヤに関し、特に複数枚のディジタルオー
ディオディスクを順次に又は選択的に演奏Tるいわゆる
オートチェンジャの機能を有するプレーヤとして用いて
打返なものである。
ディオディスクを順次に又は選択的に演奏Tるいわゆる
オートチェンジャの機能を有するプレーヤとして用いて
打返なものである。
近年、アナログオーディオ信号から変換されたディジタ
ル信号を記録して成るディジタルオーディオディスク(
以下単にディスクと言う)の開発か進められ、一部で実
用化きれつつある。このディスクは、ディジタル信号か
ピットと称する凹部に変換されてらせん状トラックに形
成されて成るもので、このビットの長さ、配列等が信号
の内容に応じて変化したものとなっている。このような
ディスクを再生するプレーヤにおいては、公知の光学式
又は静電容量式のピックアップを用いてディスクを再生
し、この再生信号を元のアナログ信号に戻してスピーカ
に加えるようにしている。
ル信号を記録して成るディジタルオーディオディスク(
以下単にディスクと言う)の開発か進められ、一部で実
用化きれつつある。このディスクは、ディジタル信号か
ピットと称する凹部に変換されてらせん状トラックに形
成されて成るもので、このビットの長さ、配列等が信号
の内容に応じて変化したものとなっている。このような
ディスクを再生するプレーヤにおいては、公知の光学式
又は静電容量式のピックアップを用いてディスクを再生
し、この再生信号を元のアナログ信号に戻してスピーカ
に加えるようにしている。
本発明は上記ディスクの再生に最適なプレーヤを提供す
るもので、以下本発明をオートチェンジャの機能を有T
るティスフプレーヤに適用した場合の実施例を図面と共
に説明する。
るもので、以下本発明をオートチェンジャの機能を有T
るティスフプレーヤに適用した場合の実施例を図面と共
に説明する。
先す??枚のディスクを収納するディスクカートリッジ
の実施例について第1〜3図と共に説明する。
の実施例について第1〜3図と共に説明する。
第1図において、ディスクカートリッジ(1)は、プラ
スチック等により図示のように偏平な筐体状に成形きれ
ている。このカートリッジ(1)には、ディスク(2)
が載置きれたトレイ(3)が5個収納されも後述するデ
ィスクプレーヤにおいては、ディスク(2)が載置され
たトレイ(3)を収納した刀−トリッジ(1)が装着さ
れる。そして先ず1個のトレイ(3)が所定位置に引き
出され、次に載置すれているディスク(21がプレーヤ
に設けられた保持機構により持ち上げられて回転テアプ
ルに保持される。6次に回転テーブルが回転してピック
アップがディスクの再ヰを行う。
スチック等により図示のように偏平な筐体状に成形きれ
ている。このカートリッジ(1)には、ディスク(2)
が載置きれたトレイ(3)が5個収納されも後述するデ
ィスクプレーヤにおいては、ディスク(2)が載置され
たトレイ(3)を収納した刀−トリッジ(1)が装着さ
れる。そして先ず1個のトレイ(3)が所定位置に引き
出され、次に載置すれているディスク(21がプレーヤ
に設けられた保持機構により持ち上げられて回転テアプ
ルに保持される。6次に回転テーブルが回転してピック
アップがディスクの再ヰを行う。
カートリッジ(1)の前面にはトレイ(3)を挿入する
開口(4)が設けられている。またカートリッジ(1)
の内部の左右側壁にはトレイ(3)のガイド無(5)が
5本設けられている。これと共に後壁の中央付近にトレ
イ(S3)の位置決どうビン061が垂直に設けられて
いる。
開口(4)が設けられている。またカートリッジ(1)
の内部の左右側壁にはトレイ(3)のガイド無(5)が
5本設けられている。これと共に後壁の中央付近にトレ
イ(S3)の位置決どうビン061が垂直に設けられて
いる。
上記ガイド前(5)にはトレイ(3)の両倶]紗部が摺
動自在に嵌合きわる。上記開口(4)の面側部には上記
ガイド前(5)と連通する5個のスリット(6)が設け
られている。カートリッジ(1)の上面両側縁部には細
かいぎざぎざを成T凹凸部(7)が形Wされている。後
述するようにカート+1ツジ(1)をプレーヤの挿入口
から挿入するとき、刀−トリッジ(1)が途中まで挿入
されると、上記凹凸部(7)にゴム輪が圧接し、このゴ
ム輪が回転されることにより、カートリッジ(1)がさ
らに自動的に内部に送り込まれるように成されている。
動自在に嵌合きわる。上記開口(4)の面側部には上記
ガイド前(5)と連通する5個のスリット(6)が設け
られている。カートリッジ(1)の上面両側縁部には細
かいぎざぎざを成T凹凸部(7)が形Wされている。後
述するようにカート+1ツジ(1)をプレーヤの挿入口
から挿入するとき、刀−トリッジ(1)が途中まで挿入
されると、上記凹凸部(7)にゴム輪が圧接し、このゴ
ム輪が回転されることにより、カートリッジ(1)がさ
らに自動的に内部に送り込まれるように成されている。
トレイ(3)は第2図にも示すようにプラスチック又は
金属等の薄板から成り、U字状の切欠き(8)か設けら
れると共に、上面に4個のディスク位置決め用突起(9
)が設けられている。またこのトレイ(3)の後端縁に
は一対のスリット旺)とこのスリット001の間に設け
られた鍵穴状の切欠きQ10とが設けられ、これらのス
リットQOiと切欠き(11)とにより一対の弾性片(
12)か形成されている。トレイ(3)がカートリッジ
(1)に収納されると、。第4図に示されるように前記
位置決めビン(16)が上記鍵穴状の切欠きtillの
開放端(Ila)から円形部(Ilb)に嵌合して、ト
レイ(3)が位置決めされるように成すれている。尚、
この位置決めのためのロック力は比較的弱く、ビン06
)の円形部(11b)に対する嵌合離脱は軽い力で行う
ことができるようにしである。トレイ(3)の前端両側
には一対の保合突起圓が設けられている。トレイ(3)
をカートリッジ(1)内に収納すると第6図に示すよう
に上記突起Q4が前記スリット(6)に嵌合され且つこ
のスリット(6)から外方に突出した状態となる。この
状態でカートリッジ(1)がプレーヤに装着きれると、
後述Tるトレイ選択機構に設けられた爪が一つのトレイ
(3)の突起a(イ)を引掛けてこのトレイ(3)をカ
ートリッジ(])から引き出Tように成されている。尚
、前記U字形の切欠き(8)はこれに代えて円形の孔を
トレイ(3)の中央に設けるようにしてもよい。
金属等の薄板から成り、U字状の切欠き(8)か設けら
れると共に、上面に4個のディスク位置決め用突起(9
)が設けられている。またこのトレイ(3)の後端縁に
は一対のスリット旺)とこのスリット001の間に設け
られた鍵穴状の切欠きQ10とが設けられ、これらのス
リットQOiと切欠き(11)とにより一対の弾性片(
12)か形成されている。トレイ(3)がカートリッジ
(1)に収納されると、。第4図に示されるように前記
位置決めビン(16)が上記鍵穴状の切欠きtillの
開放端(Ila)から円形部(Ilb)に嵌合して、ト
レイ(3)が位置決めされるように成すれている。尚、
この位置決めのためのロック力は比較的弱く、ビン06
)の円形部(11b)に対する嵌合離脱は軽い力で行う
ことができるようにしである。トレイ(3)の前端両側
には一対の保合突起圓が設けられている。トレイ(3)
をカートリッジ(1)内に収納すると第6図に示すよう
に上記突起Q4が前記スリット(6)に嵌合され且つこ
のスリット(6)から外方に突出した状態となる。この
状態でカートリッジ(1)がプレーヤに装着きれると、
後述Tるトレイ選択機構に設けられた爪が一つのトレイ
(3)の突起a(イ)を引掛けてこのトレイ(3)をカ
ートリッジ(])から引き出Tように成されている。尚
、前記U字形の切欠き(8)はこれに代えて円形の孔を
トレイ(3)の中央に設けるようにしてもよい。
ディスク(2)は例えは直径12cm、厚g1.5mm
のプラスチック円盤から成り、中央に直径1.5cmの
回転テーブル装着孔(151を有している。このディス
ク(2)はトレイ(3)上に位置決め用突起(9)で位
置決めされて載置される。
のプラスチック円盤から成り、中央に直径1.5cmの
回転テーブル装着孔(151を有している。このディス
ク(2)はトレイ(3)上に位置決め用突起(9)で位
置決めされて載置される。
次にプレーヤの実施例を第4〜8囮について説明する。
第4図において、プレーヤのシャーシ(201にはカー
トリッジ装着部01)が形成されると共に、スライド板
@が矢印A、B万同に移動自在に設けられている。この
スライド板C?21は左右両側板(22a )(22b
)と略し字状の切欠き(ハ)が形成された底板(22
りとで構成されている。このスライド板内)には一対の
トレイ選択機構C1!51(、!61が搭載されている
。また側板(228X22b)にはギヤ機構(27,+
12B)が設けられ、コノキヤ@構(271(7!8
1にはシャーシへ’ (201に設けられたギヤ(29
)(30)が噛合Tると共にシャーシ(20)の底部両
側に形成されたラックギヤ時が噛合している。ギヤ(2
91(101はシャフト(31)に設けられ、このシャ
フトt311かモータで回転されることによって、ギヤ
& 構(271Q8)とラックギヤ■との噛合を介して
スライド板(22)がA、 13万同に往復移動するよ
うに成されている。上記シヤフトC3]1は第5図に示
キねるようにシャーシ■)の上板(20a)に設けられ
たモータ鄭)によりギヤ機構G2i ’c介して回転さ
れるように成されている。尚、第4図には上記モータ(
ハ)は図示を省略され、上記ギヤ機構C32)の一部を
成すギヤか図示されている0シヤーシC201にはティ
スフ保持&御−か設けられ、そのディスク保持部材□□
□)か前記切欠き(至)に臨フされている。またシャー
シ@)の上板(20a)には別のモータ剛が設けられて
おり、このモータ叩の回転をギヤ機構c(′71を介し
て一対のゴム輪段)30に伝えるように成されている。
トリッジ装着部01)が形成されると共に、スライド板
@が矢印A、B万同に移動自在に設けられている。この
スライド板C?21は左右両側板(22a )(22b
)と略し字状の切欠き(ハ)が形成された底板(22
りとで構成されている。このスライド板内)には一対の
トレイ選択機構C1!51(、!61が搭載されている
。また側板(228X22b)にはギヤ機構(27,+
12B)が設けられ、コノキヤ@構(271(7!8
1にはシャーシへ’ (201に設けられたギヤ(29
)(30)が噛合Tると共にシャーシ(20)の底部両
側に形成されたラックギヤ時が噛合している。ギヤ(2
91(101はシャフト(31)に設けられ、このシャ
フトt311かモータで回転されることによって、ギヤ
& 構(271Q8)とラックギヤ■との噛合を介して
スライド板(22)がA、 13万同に往復移動するよ
うに成されている。上記シヤフトC3]1は第5図に示
キねるようにシャーシ■)の上板(20a)に設けられ
たモータ鄭)によりギヤ機構G2i ’c介して回転さ
れるように成されている。尚、第4図には上記モータ(
ハ)は図示を省略され、上記ギヤ機構C32)の一部を
成すギヤか図示されている0シヤーシC201にはティ
スフ保持&御−か設けられ、そのディスク保持部材□□
□)か前記切欠き(至)に臨フされている。またシャー
シ@)の上板(20a)には別のモータ剛が設けられて
おり、このモータ叩の回転をギヤ機構c(′71を介し
て一対のゴム輪段)30に伝えるように成されている。
このゴム輪(支))69)は装N都(211内に挿入き
れたカートリッジ(1)の凹凸部(7)に圧接して、カ
ー1− IJツジ(1)をB方向に送り込み、又は入方
向に送り出すように成される。
れたカートリッジ(1)の凹凸部(7)に圧接して、カ
ー1− IJツジ(1)をB方向に送り込み、又は入方
向に送り出すように成される。
本実施例ではカートリッジ(1)か装着きれると、先ず
スライド板(22Iを第4図の位置から第7図の位置ま
で入方向に移動きせる。次にトレイ選択機構(25+
CI!61を動作させて、その爪藝9;の一つを選択的
に一つのトレイ(3)の突起住4に係合させた後、スラ
イド板(22)をB方向に移動させて、トレイ(3)を
所定位置lで引き出丁。次に保持機構(341を動作さ
せてトレイ(3)に載置されたディスク(2)を持ち上
げ、最終的には第8図に示す状態と成して、ディスク(
2)そ回転テーブル(TO)に装着保持させ、この状態
で沓生を行うようにしている。
スライド板(22Iを第4図の位置から第7図の位置ま
で入方向に移動きせる。次にトレイ選択機構(25+
CI!61を動作させて、その爪藝9;の一つを選択的
に一つのトレイ(3)の突起住4に係合させた後、スラ
イド板(22)をB方向に移動させて、トレイ(3)を
所定位置lで引き出丁。次に保持機構(341を動作さ
せてトレイ(3)に載置されたディスク(2)を持ち上
げ、最終的には第8図に示す状態と成して、ディスク(
2)そ回転テーブル(TO)に装着保持させ、この状態
で沓生を行うようにしている。
次にトレイ選択機構(ハ)について説明する。
この& 桁C,!5)は第6図にも示されるように、モ
ータ(41)、ギヤ112)、カム機構に1.5個の爪
+4’t4及びトレイ受は都144)等で構成されてい
る。カム機構(43’は5個のカムは51から成り、こ
れらのカム(45)は同軸的に互いに固定され、1個の
カム(45)は円形の一部を弦方向にカットした切欠き
(,45a)を有してい妬この切欠き(45a)の向き
か5個のカム(45)で夫々互いにずれていと。これら
のカム嘔はモータ(41)の回転をギヤ機構(421を
介して伝達されることにより同時に回動する。
ータ(41)、ギヤ112)、カム機構に1.5個の爪
+4’t4及びトレイ受は都144)等で構成されてい
る。カム機構(43’は5個のカムは51から成り、こ
れらのカム(45)は同軸的に互いに固定され、1個の
カム(45)は円形の一部を弦方向にカットした切欠き
(,45a)を有してい妬この切欠き(45a)の向き
か5個のカム(45)で夫々互いにずれていと。これら
のカム嘔はモータ(41)の回転をギヤ機構(421を
介して伝達されることにより同時に回動する。
5・1回の爪(8)は軸(50)に一体的に回動自在に
軸支されると共に、大々突起部)が設けられ、これらの
突起(45jが各カム145)の側面に圧接している。
軸支されると共に、大々突起部)が設けられ、これらの
突起(45jが各カム145)の側面に圧接している。
このために6爪(49+は板バネ(47)により上記圧
接方向に付勢されている。トレイ受は部用(は5段のス
リットf48!が設けられ、このスリットケ8)にトレ
イ(3)の前端部が嵌挿されるように成されている。尚
、トレイ選択機構(261も上述と全く同様に構成きれ
ている。
接方向に付勢されている。トレイ受は部用(は5段のス
リットf48!が設けられ、このスリットケ8)にトレ
イ(3)の前端部が嵌挿されるように成されている。尚
、トレイ選択機構(261も上述と全く同様に構成きれ
ている。
次に子ィスク保持機構(ホ))について説明する。
第4図及び第5図において、シャーシ(2)に固定され
た支持部材5vにはモータci2と2・ジ軸曽とが設け
られ、モータ52Jの回転がギヤ541551を介して
ネジ軸53)に伝えられるように成されている。ネジ軸
Q1は内周面にネジが形成された筒体(56)の上記ネ
ジに螺合されている。この筒体唾の下郎には支持板57
)が固定されている。この支持板571の先端部には孔
端が設けられ、後端部にはガイド孔(59)が設りられ
ている。このガイド孔唾には上記支持部材6υに前記Z
・ジ1llilN+と平行に固定されたガイI喰jが挿
通されている。従って、モータ(521が回転してネジ
軸r53,1が回転すると、筒体(56j及び支持板間
が上下方向に移動する。
た支持部材5vにはモータci2と2・ジ軸曽とが設け
られ、モータ52Jの回転がギヤ541551を介して
ネジ軸53)に伝えられるように成されている。ネジ軸
Q1は内周面にネジが形成された筒体(56)の上記ネ
ジに螺合されている。この筒体唾の下郎には支持板57
)が固定されている。この支持板571の先端部には孔
端が設けられ、後端部にはガイド孔(59)が設りられ
ている。このガイド孔唾には上記支持部材6υに前記Z
・ジ1llilN+と平行に固定されたガイI喰jが挿
通されている。従って、モータ(521が回転してネジ
軸r53,1が回転すると、筒体(56j及び支持板間
が上下方向に移動する。
支持板67〕の下面にはリミッタ板いυが軸晩)により
略垂直方向に回動自在に設けられている。支持板(5’
l’lとリミッタ板(6υとの間にはバネ(6:;lか
介在されて両者を互いに近づける方向に付勢している。
略垂直方向に回動自在に設けられている。支持板(5’
l’lとリミッタ板(6υとの間にはバネ(6:;lか
介在されて両者を互いに近づける方向に付勢している。
また両者の間隔を調整するためのヒス(財)が設けられ
ている。リミッタ板旬の先端部上面には子ィスク保持部
材□□□)か載置されて、支持板57)の孔艶に遊計さ
れ、この孔(資))から上方に突出している。この保持
部材05)には、局面にゴム等の弾性材166)が貼着
きれると共に、ディスク(2)の装着孔(15)に嵌挿
される嵌挿部材時かバネ(67)を介して設けられてい
る。この嵌挿部(65)にはスピンドル嵌合孔部が設け
られている。尚、上記保持部材(35)の下面には鋼球
681か嵌め込まれ、この鋼球槌により保持部材価)が
リミッタ板(2)上に一点支持きれている。
ている。リミッタ板旬の先端部上面には子ィスク保持部
材□□□)か載置されて、支持板57)の孔艶に遊計さ
れ、この孔(資))から上方に突出している。この保持
部材05)には、局面にゴム等の弾性材166)が貼着
きれると共に、ディスク(2)の装着孔(15)に嵌挿
される嵌挿部材時かバネ(67)を介して設けられてい
る。この嵌挿部(65)にはスピンドル嵌合孔部が設け
られている。尚、上記保持部材(35)の下面には鋼球
681か嵌め込まれ、この鋼球槌により保持部材価)が
リミッタ板(2)上に一点支持きれている。
−万、シャーシ@)の上板(20a)には上記保持部材
価1と対応する位置に回転テーブルσ0)がスピンドル
συに固定されて設けられている。この回転テーブルσ
0)には上記嵌挿部II)5)を受は止める凹部(72
;が形成されている。スピンドル(71)は上板(20
a)に設けられた超勤機′#σ3′1により回転テーブ
ル(70)と共に回転されるように成されている。
価1と対応する位置に回転テーブルσ0)がスピンドル
συに固定されて設けられている。この回転テーブルσ
0)には上記嵌挿部II)5)を受は止める凹部(72
;が形成されている。スピンドル(71)は上板(20
a)に設けられた超勤機′#σ3′1により回転テーブ
ル(70)と共に回転されるように成されている。
−1こ・/i・−シ121]iには前記カートリッジ装
着部(2υに連通するカートリッジ挿入口仔滲が設けら
れ、この弾入口g(イ)は、軸σ(支)に回動自在に支
持された開閉誓Cl6)により開閉される。
着部(2υに連通するカートリッジ挿入口仔滲が設けら
れ、この弾入口g(イ)は、軸σ(支)に回動自在に支
持された開閉誓Cl6)により開閉される。
次に上記構成による動作1こついて謂明する。
ディスク(2)が夫々位置決めされて載置された5個の
ト1/イ(3)全収納したカートリッジm+ 挿入口閥
から挿入する。カートリッジ(1)が途中まで挿入され
ると、モータc(6)が駆動され、この回転がキャ桜栴
(37)を介してゴム輪段1(至))が回転すると、カ
ートリッジ(1)は自動的にカートリッジ装着部(21
1の所定位置まで送り込1nで停止する。次にモータc
(3)が駆動され、この回転がギヤ桟構倣を介してキヤ
凶30)に伝えられ、このギヤ(291(301が矢印
C方向に回転−ヱ する。この回転がキヤ様構+271 (28を及びツク
ギヤ吐を介してスライド板(221に伝えられると、こ
のスライド板122)が第4図の位置からへ方同に移動
して、第7図の位置で停止する。この位置では各トレイ
(3)の削端部がトレイ受は部側のスリンl−(4F!
;rに嵌合されると共に、各トレイ(3)の突起αりと
爪1物とが対向している。突起側は第3図にも示される
ようにカート11ツジ(1)のスリット(6)カら突吊
している。
ト1/イ(3)全収納したカートリッジm+ 挿入口閥
から挿入する。カートリッジ(1)が途中まで挿入され
ると、モータc(6)が駆動され、この回転がキャ桜栴
(37)を介してゴム輪段1(至))が回転すると、カ
ートリッジ(1)は自動的にカートリッジ装着部(21
1の所定位置まで送り込1nで停止する。次にモータc
(3)が駆動され、この回転がギヤ桟構倣を介してキヤ
凶30)に伝えられ、このギヤ(291(301が矢印
C方向に回転−ヱ する。この回転がキヤ様構+271 (28を及びツク
ギヤ吐を介してスライド板(221に伝えられると、こ
のスライド板122)が第4図の位置からへ方同に移動
して、第7図の位置で停止する。この位置では各トレイ
(3)の削端部がトレイ受は部側のスリンl−(4F!
;rに嵌合されると共に、各トレイ(3)の突起αりと
爪1物とが対向している。突起側は第3図にも示される
ようにカート11ツジ(1)のスリット(6)カら突吊
している。
この状態でトレイ選択&栴(251しb)のモータWl
l刀51動され、この回転かギヤ6構f42:を介して
カム(45tを所定角度だけ回動きゼる。これによって
−個のカム(45jの切欠き(45a)か対向する爪(
49,の突起!116;と渦接するため、そのホーが板
バネ化1によって内惧」に回動して、対応するトレイ(
32の突起側に保合Tも次にモータ郵1が逆方向に駆動
されると、スライド板因1はB方向に移動する。このと
き上記回動された爪(491にその突起αΦが保合され
たトレイ[3Jのの・が ゛カートリッジ(1)か
ら引き出される。スライド板のが元の位置まで戻ると、
第5図に示すように、引き出されたトレイ(3)の一端
かトレイ受は部444Icυスリフト(48)で支持さ
れ、他端かカートリッジけ)のガイド溝(5)に支持さ
れた状態となる。尚、第5図では図示の簡略化のために
トレイ(3)は111flのみ図示しである。
l刀51動され、この回転かギヤ6構f42:を介して
カム(45tを所定角度だけ回動きゼる。これによって
−個のカム(45jの切欠き(45a)か対向する爪(
49,の突起!116;と渦接するため、そのホーが板
バネ化1によって内惧」に回動して、対応するトレイ(
32の突起側に保合Tも次にモータ郵1が逆方向に駆動
されると、スライド板因1はB方向に移動する。このと
き上記回動された爪(491にその突起αΦが保合され
たトレイ[3Jのの・が ゛カートリッジ(1)か
ら引き出される。スライド板のが元の位置まで戻ると、
第5図に示すように、引き出されたトレイ(3)の一端
かトレイ受は部444Icυスリフト(48)で支持さ
れ、他端かカートリッジけ)のガイド溝(5)に支持さ
れた状態となる。尚、第5図では図示の簡略化のために
トレイ(3)は111flのみ図示しである。
この第5図の状態でモータG2iヵ3駆動されると、こ
の回転かギヤー1155ノを介してネジ軸峙に伝えられ
み。これによって筒体561、支持板(57(及び1)
ミッタ板(61)等がカイト棒160)に沿って上昇す
る。これによって嵌挿部(65)がディスク(2)の装
着孔a印に嵌挿されて、このディスク(21がトレイ(
3)から持ち上けられる。支持板C57+及び1)ミッ
タ教細はトレイ(31の切欠き(8)を上方に抜は出し
てさらに上昇し、第8図の位置で停止する。この状態で
は嵌挿部□□□が回転テーブル(′?Qの凹部σ渇にバ
ネ(6ηが圧mぎねた状態で嵌合し、これによって、デ
ィスク(2)はこの回転テーブルaO)と保持部材□□
□)とによって挾持される。またスピンドル圓が嵌合孔
I特に嵌合する。この場合、筒体(56)の停止位置に
ばらつきがあっても、リミッタ板6bとバネ憫ノの作用
によってこのばらつきは゛吸収され、ディスク(2)は
安定に保持される。
の回転かギヤー1155ノを介してネジ軸峙に伝えられ
み。これによって筒体561、支持板(57(及び1)
ミッタ板(61)等がカイト棒160)に沿って上昇す
る。これによって嵌挿部(65)がディスク(2)の装
着孔a印に嵌挿されて、このディスク(21がトレイ(
3)から持ち上けられる。支持板C57+及び1)ミッ
タ教細はトレイ(31の切欠き(8)を上方に抜は出し
てさらに上昇し、第8図の位置で停止する。この状態で
は嵌挿部□□□が回転テーブル(′?Qの凹部σ渇にバ
ネ(6ηが圧mぎねた状態で嵌合し、これによって、デ
ィスク(2)はこの回転テーブルaO)と保持部材□□
□)とによって挾持される。またスピンドル圓が嵌合孔
I特に嵌合する。この場合、筒体(56)の停止位置に
ばらつきがあっても、リミッタ板6bとバネ憫ノの作用
によってこのばらつきは゛吸収され、ディスク(2)は
安定に保持される。
次に躯動析構(73)が駆動されてスピンドル(71)
が回転されると、回転テーブルσ0)、嵌挿部(651
及び保持部材c15i、ディスク(21等が一体に所定
速度で回転する。そして図示せずもビック了ツブかディ
スク(2)に近接又は接触されてこのディスク(21の
馬主が行われる。
が回転されると、回転テーブルσ0)、嵌挿部(651
及び保持部材c15i、ディスク(21等が一体に所定
速度で回転する。そして図示せずもビック了ツブかディ
スク(2)に近接又は接触されてこのディスク(21の
馬主が行われる。
ディスク(2)の再生が終了すると、モータf521が
逆方向に回転され、これによって、筒体66)、支持板
67)及びリミッタ板6υ等が下降する。従ってディス
ク(2)も回転テーブルσ0)を離れて嵌挿部田で支持
されたまま下降する。そしてトレイ(3)の位itで下
降Tるとディスク(2)はそのトレイ(3)に戻され、
支持板(57)等はさらに下降して停止する。次にモー
タ偶)か回転してスライド板c22)が、ディスク(2
)を戻されたトレイ(3)を載せたままへ万同に移動す
る。これによってトレイ(3)は再びカートリッジ+1
)の元の場所に収納される。次にトレイ選択機構(25
1(ハ)が動作きれ、他の爪四が動作されて対応するト
レイ(3)か選択されると、スライド板(22)が再ひ
B方向に移動する。そして前述と同様の動作が行われる
ことにより、他のディスク(2)の再生か行われる。尚
、5枚のディスク(2)の再生は順次に行うようにして
もよいし、所望のディスクを選択するようにしてもよい
。またマイコン等を用いて再生順序を予め設定するよう
にしてもよい。
逆方向に回転され、これによって、筒体66)、支持板
67)及びリミッタ板6υ等が下降する。従ってディス
ク(2)も回転テーブルσ0)を離れて嵌挿部田で支持
されたまま下降する。そしてトレイ(3)の位itで下
降Tるとディスク(2)はそのトレイ(3)に戻され、
支持板(57)等はさらに下降して停止する。次にモー
タ偶)か回転してスライド板c22)が、ディスク(2
)を戻されたトレイ(3)を載せたままへ万同に移動す
る。これによってトレイ(3)は再びカートリッジ+1
)の元の場所に収納される。次にトレイ選択機構(25
1(ハ)が動作きれ、他の爪四が動作されて対応するト
レイ(3)か選択されると、スライド板(22)が再ひ
B方向に移動する。そして前述と同様の動作が行われる
ことにより、他のディスク(2)の再生か行われる。尚
、5枚のディスク(2)の再生は順次に行うようにして
もよいし、所望のディスクを選択するようにしてもよい
。またマイコン等を用いて再生順序を予め設定するよう
にしてもよい。
上述した実施例ではトレイ選択機構(25)(支))に
は夫夫モータ(41)か設けられているが、次にモータ
を1個用いた場合のトレイ選択機構の実施例について第
9〜11図について説明する。
は夫夫モータ(41)か設けられているが、次にモータ
を1個用いた場合のトレイ選択機構の実施例について第
9〜11図について説明する。
第9図はスライド板(22)に設けられたトレイ選択!
$ f25+ C16)とシャーシ■の上板(20a)
に設けられた七−夕(77)及びギヤ機構(781(7
9) f&0)との関係を示す。
$ f25+ C16)とシャーシ■の上板(20a)
に設けられた七−夕(77)及びギヤ機構(781(7
9) f&0)との関係を示す。
モータσカの回転はギヤ機構σ8)を介してシャフトQ
31)に伝えられ、このシャフト(8υの回転はギヤ機
構σ9) QliO) ”r夫々介して第10図のギヤ
@2に伝えられる。
31)に伝えられ、このシャフト(8υの回転はギヤ機
構σ9) QliO) ”r夫々介して第10図のギヤ
@2に伝えられる。
尚、ギヤ根構鵜側にも上記ギヤ姉と同じようなギヤか設
けられている。
けられている。
れている。これらのギヤ姉、円板−はカムo51と一体
的に回動する。円板m+は第11図に示Tように8緑に
5個の半円状凹部(ハ)か形成されている。この円板(
財)の近傍にはローラ(861’)設けたレバー(87
)が、軸(へ)を回動支点とし且っバネ曽で付勢されて
設けして、第7図と同じ位置で停止すると、ギヤ咬1に
?ヤ(831が噛合する。また反対側の選択N i &
El側においてもギヤ←構端に設けられたギヤにギヤ@
31が噛合する。そしてモータσ7)が回転されること
により、カム(45)が回動して爪(49)の一つか選
択されて突出し、対応するトレイ(3)の突起a(イ)
に係合ざねる。
的に回動する。円板m+は第11図に示Tように8緑に
5個の半円状凹部(ハ)か形成されている。この円板(
財)の近傍にはローラ(861’)設けたレバー(87
)が、軸(へ)を回動支点とし且っバネ曽で付勢されて
設けして、第7図と同じ位置で停止すると、ギヤ咬1に
?ヤ(831が噛合する。また反対側の選択N i &
El側においてもギヤ←構端に設けられたギヤにギヤ@
31が噛合する。そしてモータσ7)が回転されること
により、カム(45)が回動して爪(49)の一つか選
択されて突出し、対応するトレイ(3)の突起a(イ)
に係合ざねる。
この場合、カム(45)の回動に伴う円板−の回動によ
ってローラ(支))か凹部慎)の一つに係合される。こ
れによってカム(45)のストッパ作用とクリック作用
とが得られる。尚、上記円板−とローラ■)とによるス
トツバ4!ik構を第4図の実施例に用いてよいことは
勿論である。
ってローラ(支))か凹部慎)の一つに係合される。こ
れによってカム(45)のストッパ作用とクリック作用
とが得られる。尚、上記円板−とローラ■)とによるス
トツバ4!ik構を第4図の実施例に用いてよいことは
勿論である。
以上は本発明を、ディジタルオーディオディスクを再生
するプレーヤに適用した場合であるが、本発明はこの他
ビデオディスクその他種々のディスクを再BETるプレ
ーヤに適用してよい。
するプレーヤに適用した場合であるが、本発明はこの他
ビデオディスクその他種々のディスクを再BETるプレ
ーヤに適用してよい。
以上述べたように本発明は、ディスクが位置決めされて
載置されるトレイを収納したカートリッジか装着きれる
装着部(211と、保合ホーが設けられたスライド板の
と、上下動自在に設けられたディスク保持手段57)
m+ 651と、Cの保持手段の上方に設けられたティ
スフ駆動手段σ0)とを具備して成り、上記スライド板
を移動させて上記装着部に装着された万一トリッレに収
納された上記トレイの一部に上記係合爪を係合させた後
、上記スライド板を上記移動方向と逆方向に移動させて
上記トレイを引き出し、この際上記ティスフ全体かカー
トリッジの外に出され且つ上記トレイの一端部か上記カ
ートリッジの内部に残る位置まで上記トレイを引き出丁
ように成し、この状態で上記保持手段を上昇させて上記
ディスクを上記トレイから持ち上げて上記駆動手段に装
着して保持させるように構成したことを特徴とTるプレ
ーヤに係るものであも従って本発明によれば、デ°イス
クを駆動手段に装NTるときは上記保持手段を上昇させ
、ディスクを駆動手段から離脱させるときは単に保持手
段を下降させればよいので、着脱を簡単な機構により行
うことができる。また全体を簡潔な後撫で構成すること
ができる。
載置されるトレイを収納したカートリッジか装着きれる
装着部(211と、保合ホーが設けられたスライド板の
と、上下動自在に設けられたディスク保持手段57)
m+ 651と、Cの保持手段の上方に設けられたティ
スフ駆動手段σ0)とを具備して成り、上記スライド板
を移動させて上記装着部に装着された万一トリッレに収
納された上記トレイの一部に上記係合爪を係合させた後
、上記スライド板を上記移動方向と逆方向に移動させて
上記トレイを引き出し、この際上記ティスフ全体かカー
トリッジの外に出され且つ上記トレイの一端部か上記カ
ートリッジの内部に残る位置まで上記トレイを引き出丁
ように成し、この状態で上記保持手段を上昇させて上記
ディスクを上記トレイから持ち上げて上記駆動手段に装
着して保持させるように構成したことを特徴とTるプレ
ーヤに係るものであも従って本発明によれば、デ°イス
クを駆動手段に装NTるときは上記保持手段を上昇させ
、ディスクを駆動手段から離脱させるときは単に保持手
段を下降させればよいので、着脱を簡単な機構により行
うことができる。また全体を簡潔な後撫で構成すること
ができる。
第1図はディスクカートリッジの実施例を示す斜視図、
第2図はトレイの斜視図、第3図はカートリッジ装部の
斜視図、第4図はプレーヤの実施例を示す斜視図、第5
図はプレーヤの側面断面へ第6図はトレイ選択機構の斜
視図、第7図はプレーヤの動作状態を示す斜視図、第8
図はプレーヤの動作状態を示す側面断面図、第9図はト
レイ選択機構の他の実施例を示す平面図、第10図は第
9図の要部の側面図、第11図は第10図の要部の平面
図である。 なお図面に用いた符号において、 (1)・−・・・・・・・・・・・・・ディスクカート
リッジ(2)・・・・・・・・・・・・・・・ディジタ
ルオーディオディスク(3)・・・・・・・・・・・・
・・・トレイ(2])・・・・・・・・・・・・・・・
カートリッジ装着部(221・・・・・・・・・・−・
・・・スライド板05)・・・・・・・・・・・・・・
・ディスク保持部材(49)・・−・・・・・・・・・
・・・爪(57)・・・・・・・・・・・・・・・支持
板時・・・・・・・・・・・・・・・嵌挿部σ0戸・・
・・・・・・・・・・・・回転テーブルである。 代理人 土産 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴
第2図はトレイの斜視図、第3図はカートリッジ装部の
斜視図、第4図はプレーヤの実施例を示す斜視図、第5
図はプレーヤの側面断面へ第6図はトレイ選択機構の斜
視図、第7図はプレーヤの動作状態を示す斜視図、第8
図はプレーヤの動作状態を示す側面断面図、第9図はト
レイ選択機構の他の実施例を示す平面図、第10図は第
9図の要部の側面図、第11図は第10図の要部の平面
図である。 なお図面に用いた符号において、 (1)・−・・・・・・・・・・・・・ディスクカート
リッジ(2)・・・・・・・・・・・・・・・ディジタ
ルオーディオディスク(3)・・・・・・・・・・・・
・・・トレイ(2])・・・・・・・・・・・・・・・
カートリッジ装着部(221・・・・・・・・・・−・
・・・スライド板05)・・・・・・・・・・・・・・
・ディスク保持部材(49)・・−・・・・・・・・・
・・・爪(57)・・・・・・・・・・・・・・・支持
板時・・・・・・・・・・・・・・・嵌挿部σ0戸・・
・・・・・・・・・・・・回転テーブルである。 代理人 土産 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴
Claims (1)
- ディスクか位置決めされて載置されるトレイを収給した
カートリッジが装着される装N部と、係合爪か設けられ
たスライド板と、上下動自在に設けられたディスク保持
手段と、この保持手段の上方に設けられたディスク駆動
手段とを具備して成り、上記スライド板を移動させて上
記装着部に装着すれたカートリッジに収納された上記ト
レイの一部に上記係合爪を係合させた後、上記スライド
板を上記移動方向と逆方向に移動させて上記トレイを引
き出し、この際上記ディスク全体がカートリッジの外に
出され且つ上記トレイの一端部が上記カートリッジの内
部に残る位置まで上記トレイを引さ出丁ように成し、こ
の状態で上記保持手段を上昇させて上記ディスクを上記
トレイから持ち上げて上記、索動手段に装着して保持ざ
ぜるように構成したことを特徴とするプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57090419A JPS58208962A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | プレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57090419A JPS58208962A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | プレ−ヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208962A true JPS58208962A (ja) | 1983-12-05 |
JPH0328752B2 JPH0328752B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=13998071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57090419A Granted JPS58208962A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | プレ−ヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208962A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59173155U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | 日本ビクター株式会社 | 円盤状情報記録媒体再生装置 |
JPS60187967A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク自動交換装置 |
JPS60254450A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Sony Corp | デイスクチエンジヤ用デイスクパツク |
JPS60194745U (ja) * | 1984-11-08 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | デイスクチエンジヤ付デイスクプレ−ヤ |
JPS60194748U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | デイスクチエンジヤ用デイスクパツク |
JPS616946U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-16 | ソニー株式会社 | デイスクフアイル装置 |
JPS61134962A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Toshiba Corp | デイスク収納ケ−スの装填機構 |
JPS61261855A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Pioneer Electronic Corp | 移動部材の位置決め機構 |
JPS623694U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-10 | ||
JPS6316461A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスクプレ−ヤのオ−トチエンジヤ−装置 |
JPS6361455A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスクプレ−ヤのオ−トチエンジヤ−装置 |
JPS6387644A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | デイスクホルダ |
JPH07262730A (ja) * | 1995-02-09 | 1995-10-13 | Pioneer Electron Corp | ディスクの収納容器 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6175752B1 (en) | 1998-04-30 | 2001-01-16 | Therasense, Inc. | Analyte monitoring device and methods of use |
US9066695B2 (en) | 1998-04-30 | 2015-06-30 | Abbott Diabetes Care Inc. | Analyte monitoring device and methods of use |
US8974386B2 (en) | 1998-04-30 | 2015-03-10 | Abbott Diabetes Care Inc. | Analyte monitoring device and methods of use |
US8465425B2 (en) | 1998-04-30 | 2013-06-18 | Abbott Diabetes Care Inc. | Analyte monitoring device and methods of use |
US8226891B2 (en) | 2006-03-31 | 2012-07-24 | Abbott Diabetes Care Inc. | Analyte monitoring devices and methods therefor |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP57090419A patent/JPS58208962A/ja active Granted
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59173155U (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | 日本ビクター株式会社 | 円盤状情報記録媒体再生装置 |
JPH0222861Y2 (ja) * | 1983-05-06 | 1990-06-20 | ||
JPS60187967A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク自動交換装置 |
JPS60194748U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | デイスクチエンジヤ用デイスクパツク |
JPS60254450A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Sony Corp | デイスクチエンジヤ用デイスクパツク |
JPH0546637B2 (ja) * | 1984-05-31 | 1993-07-14 | Sony Corp | |
JPH0418110Y2 (ja) * | 1984-05-31 | 1992-04-22 | ||
JPS616946U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-16 | ソニー株式会社 | デイスクフアイル装置 |
JPH0422441Y2 (ja) * | 1984-06-15 | 1992-05-22 | ||
JPS60194745U (ja) * | 1984-11-08 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | デイスクチエンジヤ付デイスクプレ−ヤ |
JPH042456Y2 (ja) * | 1984-11-08 | 1992-01-28 | ||
JPS61134962A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-23 | Toshiba Corp | デイスク収納ケ−スの装填機構 |
JPS61261855A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Pioneer Electronic Corp | 移動部材の位置決め機構 |
JPS623694U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-10 | ||
JPS6361455A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスクプレ−ヤのオ−トチエンジヤ−装置 |
JPS6387644A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | デイスクホルダ |
JPS6316461A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスクプレ−ヤのオ−トチエンジヤ−装置 |
JPH07262730A (ja) * | 1995-02-09 | 1995-10-13 | Pioneer Electron Corp | ディスクの収納容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328752B2 (ja) | 1991-04-22 |
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