JPS60187967A - デイスク自動交換装置 - Google Patents
デイスク自動交換装置Info
- Publication number
- JPS60187967A JPS60187967A JP4503384A JP4503384A JPS60187967A JP S60187967 A JPS60187967 A JP S60187967A JP 4503384 A JP4503384 A JP 4503384A JP 4503384 A JP4503384 A JP 4503384A JP S60187967 A JPS60187967 A JP S60187967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stocker
- disk
- carrier
- deck
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/225—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、配列収納された複数のディスクから、外部信
号等の指令により所要のディスクを自動的に選択し、デ
ツキにて記録あるいは再生させるのに用いられるディス
ク自動交換装置に関する。
号等の指令により所要のディスクを自動的に選択し、デ
ツキにて記録あるいは再生させるのに用いられるディス
ク自動交換装置に関する。
従来例の構成とイの問題点
最近、ディスクにデジタル信号を記録することにより、
文書情報をファイリングするディスクファイル装置が数
種類提案されている。特に、光ディスクによる方式は、
レーリ゛光を111TrLP1度に絞り、トラックピッ
チ2μmで光デイスク上に連続信号を形成するため、通
常の磁気記録の100倍程度の記録密度となる。例えば
、データ容量の拡大から開発された、両面に記録媒体を
′4jシて2而とも記録および再生可能なディスク(以
下“両面ディスク°′と称す)の場合、記録情報量もア
゛イスク片面当り通常のA4判文書を1万枚、両面で2
万枚をファイルできる。このように、光ディスクを用い
ることにより、膨大な間の文書が内用<’K Aフィス
の二″ペースを6右Jることもない。
文書情報をファイリングするディスクファイル装置が数
種類提案されている。特に、光ディスクによる方式は、
レーリ゛光を111TrLP1度に絞り、トラックピッ
チ2μmで光デイスク上に連続信号を形成するため、通
常の磁気記録の100倍程度の記録密度となる。例えば
、データ容量の拡大から開発された、両面に記録媒体を
′4jシて2而とも記録および再生可能なディスク(以
下“両面ディスク°′と称す)の場合、記録情報量もア
゛イスク片面当り通常のA4判文書を1万枚、両面で2
万枚をファイルできる。このように、光ディスクを用い
ることにより、膨大な間の文書が内用<’K Aフィス
の二″ペースを6右Jることもない。
しかしながら、例えば、特願昭57−189506から
知られるディスク自動交換装置i!tなどで1.1、月
面のみに記録媒体をもつ片面ディスク1こ対しては、^
速で検索できるものの 両面ディスクの検索4.1でき
なかった。また、同様にジコークボックスやコンバク]
−ディスクなどの自fjl?lli秦Hb!fにおいて
も、1片面ディスク専用であったり、あるいは両面ディ
スフの扱い可能であっても、ディスク交換に時間を要し
、検索の高速化は困難であった。
知られるディスク自動交換装置i!tなどで1.1、月
面のみに記録媒体をもつ片面ディスク1こ対しては、^
速で検索できるものの 両面ディスクの検索4.1でき
なかった。また、同様にジコークボックスやコンバク]
−ディスクなどの自fjl?lli秦Hb!fにおいて
も、1片面ディスク専用であったり、あるいは両面ディ
スフの扱い可能であっても、ディスク交換に時間を要し
、検索の高速化は困難であった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、複数枚の
両面ディスクから所要のディスクを高速に検索できるデ
ィスク自動交換装置を提供することを目的とする。
両面ディスクから所要のディスクを高速に検索できるデ
ィスク自動交換装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するために、両面に記録媒体
を有する複数のディスクを配列収納するストッカに対し
て接近離間移動して、1度に1つのディスクを前記スト
ッカに対して挿脱するための挿脱手段と、この挿脱手段
を、前記ストッカの両端近傍にて対向して配設された1
対のデツキ間で、前記ストッカに沿って選択的に停止可
能に移動させる搬送手段とを備えたディスク自動交換装
置を提供づる。
を有する複数のディスクを配列収納するストッカに対し
て接近離間移動して、1度に1つのディスクを前記スト
ッカに対して挿脱するための挿脱手段と、この挿脱手段
を、前記ストッカの両端近傍にて対向して配設された1
対のデツキ間で、前記ストッカに沿って選択的に停止可
能に移動させる搬送手段とを備えたディスク自動交換装
置を提供づる。
実施例の説明
以下、本発明の1実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図および第2図において、14両面にそれぞれ記録
面la、1bを有する両面ディスクで、このディスク1
はディスクケース2に回転自在に内蔵されている。ディ
スクケース2は、後に説明する挿脱手段の係合爪と係合
する係合部J3を協えると共に、両側に、ディスク1の
両記録面1a。
面la、1bを有する両面ディスクで、このディスク1
はディスクケース2に回転自在に内蔵されている。ディ
スクケース2は、後に説明する挿脱手段の係合爪と係合
する係合部J3を協えると共に、両側に、ディスク1の
両記録面1a。
1bをぞれぞれ露出させながらも、ディスク1の抜は出
しを防止する大きさを有する開口部4.5を備えている
。さらに、ディスクケース2の上面には、このディスク
ケース2を搬送する際に位置規制づる円孔状の位置決め
満6が形成されている。
しを防止する大きさを有する開口部4.5を備えている
。さらに、ディスクケース2の上面には、このディスク
ケース2を搬送する際に位置規制づる円孔状の位置決め
満6が形成されている。
第3図および第4図に、13いて、7はディスク1(図
では相互の区別をつけるために順に1−1〜1−7ども
しである)を内蔵する複数のディスクケース2(図では
相υの区別をつ【)るために順に2−1〜2−7ともし
である)を配列収納づるストッカであり、このストッカ
7は基板81−に固定されている。ストッカ7の上面に
は、ディスクケース7の位置決め溝6に嵌入係合して、
ス1ヘツカ7内におけるディスクケース2の位置規制を
4る位置決めローラ9が弾性支持されている。
では相互の区別をつけるために順に1−1〜1−7ども
しである)を内蔵する複数のディスクケース2(図では
相υの区別をつ【)るために順に2−1〜2−7ともし
である)を配列収納づるストッカであり、このストッカ
7は基板81−に固定されている。ストッカ7の上面に
は、ディスクケース7の位置決め溝6に嵌入係合して、
ス1ヘツカ7内におけるディスクケース2の位置規制を
4る位置決めローラ9が弾性支持されている。
ディスクケース2はストッカ7に対して、挿脱手g11
0により挿脱される。1なゎち、この挿脱手段10は、
各ディスクケース2の係合部3に係合可能な係合爪10
aを備えると共に、キャリヤ11土を矢印Aで示すよう
に、モータ等(図示せず)によりストッカ7に灼して接
近離間する。キャリヤ11は、挿脱手段10により引き
抜かれたディスクケース2を案内するガイドレール12
を備えると共に、キャリヤ11土にもたらされたディス
クケース2を位置規制すべくディスクケース2の位置決
め満6に嵌入する弾性支持された位置決めローラ13を
備えている。さらに、キャリヤ11は、ストッカ7に沿
って延びる1対のガイドレール14上を、矢印Bで示J
−ように、ステッピングモータ等(図示せず)によって
選択的に停止可能に往復移動される。
0により挿脱される。1なゎち、この挿脱手段10は、
各ディスクケース2の係合部3に係合可能な係合爪10
aを備えると共に、キャリヤ11土を矢印Aで示すよう
に、モータ等(図示せず)によりストッカ7に灼して接
近離間する。キャリヤ11は、挿脱手段10により引き
抜かれたディスクケース2を案内するガイドレール12
を備えると共に、キャリヤ11土にもたらされたディス
クケース2を位置規制すべくディスクケース2の位置決
め満6に嵌入する弾性支持された位置決めローラ13を
備えている。さらに、キャリヤ11は、ストッカ7に沿
って延びる1対のガイドレール14上を、矢印Bで示J
−ように、ステッピングモータ等(図示せず)によって
選択的に停止可能に往復移動される。
ストッカ7の両端近傍、すなわちガイドレール14の両
端近傍では、1対のデツキ15.15’が相互に苅向し
て基板8上に設けられている。デツキ15゜15′ は
、その近傍位置までキャリヤ11によりもたらされたデ
ィスクケース2中のディスク1に係合するターンテーブ
ル16a、 16’ aを先端に15−4るディスクモ
ータ1G、 1G’ と、リニ)7モータ等(図示せず
)によって矢印C方向に移送される光学ヘッド17.1
7’ と、ディスク1をターンラーーーーfル16a、
16’ aにそれぞれ1llll脱可能に固定するl
こめのクランパia、 i8’ どをイねぞれシト−シ
19に塔載して構成されている。
端近傍では、1対のデツキ15.15’が相互に苅向し
て基板8上に設けられている。デツキ15゜15′ は
、その近傍位置までキャリヤ11によりもたらされたデ
ィスクケース2中のディスク1に係合するターンテーブ
ル16a、 16’ aを先端に15−4るディスクモ
ータ1G、 1G’ と、リニ)7モータ等(図示せず
)によって矢印C方向に移送される光学ヘッド17.1
7’ と、ディスク1をターンラーーーーfル16a、
16’ aにそれぞれ1llll脱可能に固定するl
こめのクランパia、 i8’ どをイねぞれシト−シ
19に塔載して構成されている。
以上の構成において、今、デツキ1;)に−で、ディス
クケース2−3に内蔵されたディスク1−3の記録面1
a−3の検索が終了し、次にディスク1−4の記録面1
b−4を検索づる場合についての動作を説明する。外部
装閘(図示1!!J″)からのディスク交換の指令によ
り、デツキ15のディスクケース16が停止し、クラン
パ18が矢印り方向に回動してクランプを解除する。次
にキ1とりX711が、他方のデツキ15′の方向に移
送され、ス1ヘツカ7においてディスクケース2−3の
収納に予定されlこ位置の前方に達した時に6(11さ
れる。この状態で、挿脱手段10がス1ヘツカ7に向っ
て前進され、ディスフケース2−3をストッカ7の所定
位置にもたらす。次いで、挿脱手段10がその前進位置
に保持されたままで、キャリヤ11がデツキ15′ に
向って若干移送され、挿脱手段10の係合爪10aがデ
ィスクケース2−3の係合部からはずれ、隣接づるディ
スクケース2−4の係合部に係合したところで、キャリ
ヤ11が停止される。この後、挿脱手段10が後退し、
ディスクケース2−4はキャリヤ11上にもたらされる
。この状態で、キャリヤ11がデツキ15′ に向って
移動し、デツキ15′ のターンテーブル16′aにデ
ィスク1−4が係合したところで、停止される。次に、
クランパ18′が矢印E方向に回動して、ディスク1−
4をターンテーブル16′aに固定する。以降、デツキ
15′ において、ディスクモータ16′ が起動し、
ディスクケース2−4内でディスク1−4が回転し、光
学ヘッド17′ がリニヤモータにより移動して、記録
面1b−4の所要のトラックにて記録あるいは再生を行
なう。なお、ディスク1−4の記録面1a−4に記録あ
るいは再生を行なう場合は、上記動作において、キトリ
ヤ11の最後の移送方向を逆にし、デツキ15にて記録
あるいは再生を行なえばよい。
クケース2−3に内蔵されたディスク1−3の記録面1
a−3の検索が終了し、次にディスク1−4の記録面1
b−4を検索づる場合についての動作を説明する。外部
装閘(図示1!!J″)からのディスク交換の指令によ
り、デツキ15のディスクケース16が停止し、クラン
パ18が矢印り方向に回動してクランプを解除する。次
にキ1とりX711が、他方のデツキ15′の方向に移
送され、ス1ヘツカ7においてディスクケース2−3の
収納に予定されlこ位置の前方に達した時に6(11さ
れる。この状態で、挿脱手段10がス1ヘツカ7に向っ
て前進され、ディスフケース2−3をストッカ7の所定
位置にもたらす。次いで、挿脱手段10がその前進位置
に保持されたままで、キャリヤ11がデツキ15′ に
向って若干移送され、挿脱手段10の係合爪10aがデ
ィスクケース2−3の係合部からはずれ、隣接づるディ
スクケース2−4の係合部に係合したところで、キャリ
ヤ11が停止される。この後、挿脱手段10が後退し、
ディスクケース2−4はキャリヤ11上にもたらされる
。この状態で、キャリヤ11がデツキ15′ に向って
移動し、デツキ15′ のターンテーブル16′aにデ
ィスク1−4が係合したところで、停止される。次に、
クランパ18′が矢印E方向に回動して、ディスク1−
4をターンテーブル16′aに固定する。以降、デツキ
15′ において、ディスクモータ16′ が起動し、
ディスクケース2−4内でディスク1−4が回転し、光
学ヘッド17′ がリニヤモータにより移動して、記録
面1b−4の所要のトラックにて記録あるいは再生を行
なう。なお、ディスク1−4の記録面1a−4に記録あ
るいは再生を行なう場合は、上記動作において、キトリ
ヤ11の最後の移送方向を逆にし、デツキ15にて記録
あるいは再生を行なえばよい。
本実施例においては、振動に対して微妙な影響を受ける
デツキ15.15’及び移送m吊の大きなスミ−ツカ7
を基板8十に固定し、ディスク1をハンドリングする簡
単な構成で軽量な挿脱手段10及びキャリヤ11のみを
移送するため、ディスク1の高速交換及び移送が可能で
あり、更にディスク1の移送がすべて重力に抗すること
のない同一平面内の直線移送のみで、両面ディスク1の
検索を可能としているため、高速検索に最適である。
デツキ15.15’及び移送m吊の大きなスミ−ツカ7
を基板8十に固定し、ディスク1をハンドリングする簡
単な構成で軽量な挿脱手段10及びキャリヤ11のみを
移送するため、ディスク1の高速交換及び移送が可能で
あり、更にディスク1の移送がすべて重力に抗すること
のない同一平面内の直線移送のみで、両面ディスク1の
検索を可能としているため、高速検索に最適である。
発明の詳細
な説明したように、本発明のディスク自動交換装置は、
複数の両面ディスクを配列収納づるストッカに対して接
近部間゛移動することによりディスクを挿脱する挿脱装
置と、この挿脱装置を、1対のデフ4間でストッカに沿
って選択停止ト可能に移動させる搬送手段とで構成され
ているので、複数枚の両面ディスクから人絹の情報を高
速検索でき、検索における持ち時間を大幅に低減できる
bのである。
複数の両面ディスクを配列収納づるストッカに対して接
近部間゛移動することによりディスクを挿脱する挿脱装
置と、この挿脱装置を、1対のデフ4間でストッカに沿
って選択停止ト可能に移動させる搬送手段とで構成され
ているので、複数枚の両面ディスクから人絹の情報を高
速検索でき、検索における持ち時間を大幅に低減できる
bのである。
第1図は本発明に適したディスクケースの平面図、第2
図は同ディスクケースの側面断面図、第3図は本発明の
1実施例におけるディスク自動交換装置を示す平面図、
第4図は第3図におけるTV−IV断面矢視図である。 1・・・両面ディスク、7・・・ストッカ、10・・・
挿脱手段、11・・・キャリヤ(搬送手段) 、15,
15’ ・・・デツキ 代理人 森 本 義 弘 第1図
図は同ディスクケースの側面断面図、第3図は本発明の
1実施例におけるディスク自動交換装置を示す平面図、
第4図は第3図におけるTV−IV断面矢視図である。 1・・・両面ディスク、7・・・ストッカ、10・・・
挿脱手段、11・・・キャリヤ(搬送手段) 、15,
15’ ・・・デツキ 代理人 森 本 義 弘 第1図
Claims (1)
- 1、両面に記録媒体を有する複数のディスクを配列収納
するストッカに対して接近離間移動して、1度に1つの
ディスクを前記ストッカに対して挿脱するための挿脱手
段と、この挿脱手段を、前記ストッカの両端近傍にて対
向して配設された1対のデツキ間で、前記ストッカに沿
って選択的に停止可能に移動させる搬送手段とを備えた
ディスク自動交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4503384A JPS60187967A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | デイスク自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4503384A JPS60187967A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | デイスク自動交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187967A true JPS60187967A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12708026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4503384A Pending JPS60187967A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | デイスク自動交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187967A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0183856A1 (en) * | 1984-06-06 | 1986-06-11 | Sony Corporation | Disc file apparatus |
EP0281006A2 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disc file apparatus |
EP0285866A2 (en) * | 1987-04-07 | 1988-10-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disc memory device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58208962A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-05 | Sony Corp | プレ−ヤ |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4503384A patent/JPS60187967A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58208962A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-05 | Sony Corp | プレ−ヤ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0183856A1 (en) * | 1984-06-06 | 1986-06-11 | Sony Corporation | Disc file apparatus |
EP0281006A2 (en) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disc file apparatus |
EP0285866A2 (en) * | 1987-04-07 | 1988-10-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disc memory device |
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