JPS61194671A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61194671A JPS61194671A JP3494585A JP3494585A JPS61194671A JP S61194671 A JPS61194671 A JP S61194671A JP 3494585 A JP3494585 A JP 3494585A JP 3494585 A JP3494585 A JP 3494585A JP S61194671 A JPS61194671 A JP S61194671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- medium
- stacker
- carriage
- driving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/225—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
追記形、再生専用、書換可能等の各機能別光ディスク駆
動装置と、光ディスク媒体を収納するスタフ力とを自動
搬送機構にて連結し、光ディスク媒体の着脱、収納を自
動化すると共に、機能別処理の高速化を図る。
動装置と、光ディスク媒体を収納するスタフ力とを自動
搬送機構にて連結し、光ディスク媒体の着脱、収納を自
動化すると共に、機能別処理の高速化を図る。
光ディスク装置に係り、特に光ディスク媒体の着脱、収
納を自動化する装置構成に関する。
納を自動化する装置構成に関する。
近年、電子計算機の高速化と大容量化に伴い、その主要
部である記憶装置も益々高密度で大容量化することを要
求されている。現在は記録再生が容易な磁気ディスク等
の磁気記憶装置が主流を占めているが、光学的に情報の
記録再生を行う光ディスクは原理的に現在の磁気ディス
クよりも一桁高い記録密度を得ることができ、磁気ディ
スクなみのアクセス時間と磁気テープなみの低ピントコ
ストをもたらし得る可能性のある記録媒体として注目さ
れている。
部である記憶装置も益々高密度で大容量化することを要
求されている。現在は記録再生が容易な磁気ディスク等
の磁気記憶装置が主流を占めているが、光学的に情報の
記録再生を行う光ディスクは原理的に現在の磁気ディス
クよりも一桁高い記録密度を得ることができ、磁気ディ
スクなみのアクセス時間と磁気テープなみの低ピントコ
ストをもたらし得る可能性のある記録媒体として注目さ
れている。
現在開発されている光ディスク装置は、レーザ光線を熱
源とする所謂ヒートモード記録方式であリ、これに用い
る光ディスク媒体の材質上の特性から書換可能光ディス
ク、追記形光ディスク、再生専用光ディスク等に分類さ
れ、それぞれの光ディスクに対応して光ディスク装置は
機能別の駆動装置が開発されている。
源とする所謂ヒートモード記録方式であリ、これに用い
る光ディスク媒体の材質上の特性から書換可能光ディス
ク、追記形光ディスク、再生専用光ディスク等に分類さ
れ、それぞれの光ディスクに対応して光ディスク装置は
機能別の駆動装置が開発されている。
また、光ディスク媒体を光ディスク装置に装填あるいは
離脱する方法は手動操作により行われる方式が多かった
。
離脱する方法は手動操作により行われる方式が多かった
。
このような従来方式では、光ディスク媒体を手動操作に
より光ディスク装置に装填、離脱するため誤装填や運搬
中の落下破損等が発生し、情報処理時間を大幅に遅延さ
せる欠点があった。
より光ディスク装置に装填、離脱するため誤装填や運搬
中の落下破損等が発生し、情報処理時間を大幅に遅延さ
せる欠点があった。
また、一部自動操作によるシステムもあるが、例えば再
生専用とか追記形とか単一機能しか持たないものばかり
であった。
生専用とか追記形とか単一機能しか持たないものばかり
であった。
本発明は上記従来の欠点に鑑みて創作されたもので、機
能別からなる複数の光ディスク駆動装置であって、そこ
に光ディスク媒体の装填、離脱、収納の自動化を行う機
構の提供を目的とする。
能別からなる複数の光ディスク駆動装置であって、そこ
に光ディスク媒体の装填、離脱、収納の自動化を行う機
構の提供を目的とする。
第1図は本発明の光ディスク装置の原理を説明するため
の要部透視図を示す。図において、書換可能、追記形、
再生専用等の機能別からなる複数の光ディスク駆動装置
1−1〜1−nと、該光ディスク駆動装置11〜1−n
に用いる光ディスク媒体群2を収納するスタッカ3と、
該スタッカ3から所要の前記光ディスク媒体2−nを選
出して所望の前記光ディスク駆動装置1−nに装填、あ
るいは離脱すると共に前記スタッカ3の所定位置に収納
する機能を有する自動搬送機構4とから構成されてなる
ことを特徴とする本発明の光ディスク装置を提供するこ
とにより達成される。
の要部透視図を示す。図において、書換可能、追記形、
再生専用等の機能別からなる複数の光ディスク駆動装置
1−1〜1−nと、該光ディスク駆動装置11〜1−n
に用いる光ディスク媒体群2を収納するスタッカ3と、
該スタッカ3から所要の前記光ディスク媒体2−nを選
出して所望の前記光ディスク駆動装置1−nに装填、あ
るいは離脱すると共に前記スタッカ3の所定位置に収納
する機能を有する自動搬送機構4とから構成されてなる
ことを特徴とする本発明の光ディスク装置を提供するこ
とにより達成される。
自動搬送機構4は位置決め機能を有し、かつカートリッ
ジに保護された単体の光ディスク媒体を挟持して移動す
るキャリフジ4−1により搬送を行う。
ジに保護された単体の光ディスク媒体を挟持して移動す
るキャリフジ4−1により搬送を行う。
すなわち、スタ・シカ3の所定位置に収納された所要の
光ディスク媒体2−nを選択してその直上位置にキャリ
ッジ4−1を位置決めすると共に、光ディスク媒体2−
nを自動搬送機構4が下側から押出してキャリッジ4−
1に把握せしめ、次に装填すべき所望の光ディスク駆動
装置1−nのスピンドル1−n−1に対応する位置まで
移動して装填を行う、離脱の場合は光ディスク駆動装置
1−1側から光ディスク媒体2−nを押出してキャリッ
ジ4−1に挟持せしめ、装填の場合と逆の手順にてスタ
ッカ30所定位置に収納する。
光ディスク媒体2−nを選択してその直上位置にキャリ
ッジ4−1を位置決めすると共に、光ディスク媒体2−
nを自動搬送機構4が下側から押出してキャリッジ4−
1に把握せしめ、次に装填すべき所望の光ディスク駆動
装置1−nのスピンドル1−n−1に対応する位置まで
移動して装填を行う、離脱の場合は光ディスク駆動装置
1−1側から光ディスク媒体2−nを押出してキャリッ
ジ4−1に挟持せしめ、装填の場合と逆の手順にてスタ
ッカ30所定位置に収納する。
第2図は自動搬送機構の要部斜視図を示す。図において
、キャリッジ4−1はその中に所要の光ディスク媒体2
−nを挟持する空隙を有し、両端部はアーム4−2によ
りH形に一体的に支持され、第1図のスタッカ3を跨ぐ
空間を作っている。位置4−3は駆動用のスクリューね
じ4−4と螺合し、スクリューねじ4−4は第1図に示
す自動搬送機構4から回転制御可能に水平保持され、そ
の回転によってキャリッジ4−1は所要の光ディスク媒
体2−nの直上に位置決めされる。
、キャリッジ4−1はその中に所要の光ディスク媒体2
−nを挟持する空隙を有し、両端部はアーム4−2によ
りH形に一体的に支持され、第1図のスタッカ3を跨ぐ
空間を作っている。位置4−3は駆動用のスクリューね
じ4−4と螺合し、スクリューねじ4−4は第1図に示
す自動搬送機構4から回転制御可能に水平保持され、そ
の回転によってキャリッジ4−1は所要の光ディスク媒
体2−nの直上に位置決めされる。
このような自動搬送機構4によれば、各光ディスク媒体
2がカートリッジに保護された一定の角箱状の形状をし
ているために、自動レコードプレーヤの例にみる如く容
易に所要の場所間を選択して移動搬送し、装填、離脱、
収納を行うことができる。
2がカートリッジに保護された一定の角箱状の形状をし
ているために、自動レコードプレーヤの例にみる如く容
易に所要の場所間を選択して移動搬送し、装填、離脱、
収納を行うことができる。
第1図において、例えば光ディスク駆動装置1−1に書
換可能の機能を持たせ、これに対する光ディスク媒体の
着脱は手動操作で行い、光ディスク駆動装置1−2と1
−3にはそれぞれ追記形と再生専用の機能を持たせ、光
ディスク媒体の着脱は自動搬送機構により行うように配
設すれば、光ディスク媒体群2のスタッカ3に対する整
理収納は容易であり、機能別の情報処理時間の高速化が
図れる。
換可能の機能を持たせ、これに対する光ディスク媒体の
着脱は手動操作で行い、光ディスク駆動装置1−2と1
−3にはそれぞれ追記形と再生専用の機能を持たせ、光
ディスク媒体の着脱は自動搬送機構により行うように配
設すれば、光ディスク媒体群2のスタッカ3に対する整
理収納は容易であり、機能別の情報処理時間の高速化が
図れる。
また、光ディスク駆動装置1−2と1−3のいずれにも
書換可能機能、または追記形機能、あるいは再生専用機
能を持たせる利用方法もある。
書換可能機能、または追記形機能、あるいは再生専用機
能を持たせる利用方法もある。
さらに光ディスク駆動装置1−1.1−2.1−3のい
ずれにも書換可能、追記形、再生専用のいずれの光ディ
スク媒体をも装填処理できる機能を持たせ、装填された
光ディスク媒体を認識しながらそれに相応しい機能を発
揮することもできる。
ずれにも書換可能、追記形、再生専用のいずれの光ディ
スク媒体をも装填処理できる機能を持たせ、装填された
光ディスク媒体を認識しながらそれに相応しい機能を発
揮することもできる。
キャリッジが一つの場合に、各光ディスク駆動装置に装
填された光ディスク媒体を自ら離脱させて一時退避させ
ておく図示しない副キャリッジを設け、主たるキャリッ
ジは新規光ディスク媒体を装填後に前記副キャリッジか
ら光ディスク媒体を受は取ってスタフ力3に収納させる
手段も考えられる。
填された光ディスク媒体を自ら離脱させて一時退避させ
ておく図示しない副キャリッジを設け、主たるキャリッ
ジは新規光ディスク媒体を装填後に前記副キャリッジか
ら光ディスク媒体を受は取ってスタフ力3に収納させる
手段も考えられる。
第3図は自動搬送機構の他の実施例の要部斜視図を示す
。図において、スクリューねじ4−4はキャリッジ4−
1の駆動用として作用し、スクリューねじ4−5はキャ
リッジ4−6の駆動用として作用する。この場合キャリ
フジ4−1に対するスクリューねじ4−5およびキャリ
ッジ4−6に対するスクリューねじ4−4はそれぞれガ
イドレールとして作用する。
。図において、スクリューねじ4−4はキャリッジ4−
1の駆動用として作用し、スクリューねじ4−5はキャ
リッジ4−6の駆動用として作用する。この場合キャリ
フジ4−1に対するスクリューねじ4−5およびキャリ
ッジ4−6に対するスクリューねじ4−4はそれぞれガ
イドレールとして作用する。
ここでキャリッジの一つを光ディスク媒体の離脱用、他
の一つを装填用に使用して光ディスク媒体交換時間の短
縮を図ることもできる。
の一つを装填用に使用して光ディスク媒体交換時間の短
縮を図ることもできる。
第4図は第3図の実施例を利用する光ディスク駆動装置
の配置図を示す。図において、各光ディスク駆動装置1
−1〜1−nの配置空間X、Yを設け、空間Xは光ディ
スク駆動装置1−1に対するキャリッジ4−1の作用区
間とし、空間Yは光ディスク駆動装置1−2と1−3に
対するキャリッジ4−6の作用区間として受持区間を分
担せしめる方法もある。
の配置図を示す。図において、各光ディスク駆動装置1
−1〜1−nの配置空間X、Yを設け、空間Xは光ディ
スク駆動装置1−1に対するキャリッジ4−1の作用区
間とし、空間Yは光ディスク駆動装置1−2と1−3に
対するキャリッジ4−6の作用区間として受持区間を分
担せしめる方法もある。
以上詳細に説明したように本発明の光ディスク装置によ
れば、一つの光ディスク媒体の収納場所を利用して複数
の光ディスク駆動装置を誤りな(運用できるので、情報
処理時間の高速化に効果がある。
れば、一つの光ディスク媒体の収納場所を利用して複数
の光ディスク駆動装置を誤りな(運用できるので、情報
処理時間の高速化に効果がある。
第1図は本発明の光ディスク装置の原理を説明するため
の要部透視図、 第2図は自動搬送機構の要部斜視図、 第3図は自動搬送機構の他の実施例の要部斜視図、 第4図は第3図の実施例を利用する光ディスク駆動装置
の配置図を示す。 図において、1−1〜1−nは機能別からなる複数の光
ディスク駆動装置、2は光ディスク媒体群、2−nは所
要の光ディスク媒体、3はスタッカ、4は自動搬送装置
をそれぞれ示す。 自−tI7社−(精のイで−に虜敷6円−手帥糾別駐国
第3図 第4図
の要部透視図、 第2図は自動搬送機構の要部斜視図、 第3図は自動搬送機構の他の実施例の要部斜視図、 第4図は第3図の実施例を利用する光ディスク駆動装置
の配置図を示す。 図において、1−1〜1−nは機能別からなる複数の光
ディスク駆動装置、2は光ディスク媒体群、2−nは所
要の光ディスク媒体、3はスタッカ、4は自動搬送装置
をそれぞれ示す。 自−tI7社−(精のイで−に虜敷6円−手帥糾別駐国
第3図 第4図
Claims (1)
- 機能別からなる複数の光ディスク駆動装置(1−1〜1
−n)と、該光ディスク駆動装置(1−1〜1−n)に
用いる光ディスク媒体群(2)を収納するスタッカ(3
)と、該スタッカ(3)から所要の前記光ディスク媒体
(2−n)を選出して所望の前記光ディスク駆動装置(
1−n)に装填、あるいは離脱すると共に前記スタッカ
(3)の所定位置に収納する機能を有する自動搬送機構
(4)とから構成されてなることを特徴とする光ディス
ク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3494585A JPS61194671A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3494585A JPS61194671A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194671A true JPS61194671A (ja) | 1986-08-29 |
Family
ID=12428307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3494585A Pending JPS61194671A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61194671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0316953A2 (en) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recording-reproduction apparatus for magnetic disc packs with automatic pack changing mechanism |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117755A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Nec Corp | 集合型情報記憶装置 |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3494585A patent/JPS61194671A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117755A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Nec Corp | 集合型情報記憶装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0316953A2 (en) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recording-reproduction apparatus for magnetic disc packs with automatic pack changing mechanism |
US5027237A (en) * | 1987-11-18 | 1991-06-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recording-reproduction apparatus for magnetic disc packs with an automatic pack changing mechanism |
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