JPS58208748A - 写真製版焼付方法 - Google Patents
写真製版焼付方法Info
- Publication number
- JPS58208748A JPS58208748A JP57091464A JP9146482A JPS58208748A JP S58208748 A JPS58208748 A JP S58208748A JP 57091464 A JP57091464 A JP 57091464A JP 9146482 A JP9146482 A JP 9146482A JP S58208748 A JPS58208748 A JP S58208748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- airtight sheet
- plate
- photosensitive
- airtight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明#″r写真製版焼付機のカラス板とり、密シート
との間にフィルム原版と感光性版材とを良好に気密支持
し、確実に焼付を行うことのできる写真製版焼付方法の
改良に関する。
との間にフィルム原版と感光性版材とを良好に気密支持
し、確実に焼付を行うことのできる写真製版焼付方法の
改良に関する。
従来写真M版焼付乎の上面に設けたガラス板と気密シー
トとの間にフィルム原版と感光性版材とを気密支持し、
焼付を行う構造には、例えば第1図に示すように、光源
2を収納した焼付機本体1の上部のガラス板3の上面に
フィルム原版4と感光性版材5を重ね合せて支持すると
共に同ガラス板3の上面に気′にシート6を施設し0、
同気密シート6の上面をスキージーロ=27によりスキ
ージ−することが行われている。
トとの間にフィルム原版と感光性版材とを気密支持し、
焼付を行う構造には、例えば第1図に示すように、光源
2を収納した焼付機本体1の上部のガラス板3の上面に
フィルム原版4と感光性版材5を重ね合せて支持すると
共に同ガラス板3の上面に気′にシート6を施設し0、
同気密シート6の上面をスキージーロ=27によりスキ
ージ−することが行われている。
ところで同−造においては、ガラス板3の上面にフィル
ム原版4と感光性版材5を車ね合わせて支持した後、気
密シート6を施設しつつスキージ−ローラー7により、
スキージ−することが行われている。
ム原版4と感光性版材5を車ね合わせて支持した後、気
密シート6を施設しつつスキージ−ローラー7により、
スキージ−することが行われている。
しかるに同構造においては、気密シート6がガラス板3
の全面を覆う前にスキージ−するので、フィルム原版4
と感光性版材5との間の空気は除去することができるが
、気密シート6とガラス板3の間の空気は除去されず、
気密シート6とガラス板3の間を完全に気密状態にする
のに時間のかかる欠点がある。
の全面を覆う前にスキージ−するので、フィルム原版4
と感光性版材5との間の空気は除去することができるが
、気密シート6とガラス板3の間の空気は除去されず、
気密シート6とガラス板3の間を完全に気密状態にする
のに時間のかかる欠点がある。
そこで、本発明は袢雑な装置を要すること力く、ガラス
板の上面に設けたフィルム原版と感光性版材のj…と、
ガラス板と気密シートの間を短時間に、かつ確実に真空
状態とすることのできる写真製版焼付方法を祈供するも
のである。
板の上面に設けたフィルム原版と感光性版材のj…と、
ガラス板と気密シートの間を短時間に、かつ確実に真空
状態とすることのできる写真製版焼付方法を祈供するも
のである。
以下本発明に係る写真製版焼付方法を説明する。
本発明は第2図および第3図に示す構造を用いる。
同図において、11け焼付機本体、12は焼付機本体1
1の内部に設けた光源、131”i焼付板本体11の上
部に設けたガラス板、】4けガラス板の周囲に設けたゴ
ムパツキン、】5は真空ポンプ、16はローラーに巻き
つけた気密シートであってガラス板13の上面を巻付け
、巻戻し自在に構成しである。17は気密シート16の
上面をスキージ−するスキージ−ローラーであって、気
密シート】6を巻回する支持体と独立して作動するよう
に構成しである。】8けカラス板】3の上面に載置した
感光性版材、19け感光性版材18の下面に載置したフ
ィルム原版である。20t:を感光性版材】8とフィル
ム原版】9を位置決めするためのピンである。
1の内部に設けた光源、131”i焼付板本体11の上
部に設けたガラス板、】4けガラス板の周囲に設けたゴ
ムパツキン、】5は真空ポンプ、16はローラーに巻き
つけた気密シートであってガラス板13の上面を巻付け
、巻戻し自在に構成しである。17は気密シート16の
上面をスキージ−するスキージ−ローラーであって、気
密シート】6を巻回する支持体と独立して作動するよう
に構成しである。】8けカラス板】3の上面に載置した
感光性版材、19け感光性版材18の下面に載置したフ
ィルム原版である。20t:を感光性版材】8とフィル
ム原版】9を位置決めするためのピンである。
次に上記構造を用いた焼付方法について説明する。
(1)先ずガラス13の上面に作業者がピン20に合わ
せて感光性版材18とフィルム原版19を載置し、次に
ガラス板13の上面に気密シート16を施設しつつ、気
密シート16の上面をスキージ−ローラー17でスキー
ジ−する。
せて感光性版材18とフィルム原版19を載置し、次に
ガラス板13の上面に気密シート16を施設しつつ、気
密シート16の上面をスキージ−ローラー17でスキー
ジ−する。
感光性版材18とフィルム原版19を載置する段階にお
いては、気密シート16とスキージ−ローラー17はガ
ラス板13の上面に設けたピン20側に位置させ、ピン
側からスキージ−するように構成しである。
いては、気密シート16とスキージ−ローラー17はガ
ラス板13の上面に設けたピン20側に位置させ、ピン
側からスキージ−するように構成しである。
なお気密シート16とスキージ−ローラー17の作動と
共に又は気密シート施設後真空装置によシガラス板13
と気密シート】6の間の真空を開始する。
共に又は気密シート施設後真空装置によシガラス板13
と気密シート】6の間の真空を開始する。
(2)気密シート16をカラス板13の上面に施設完了
後、スキージ−ローラー】7のみをスキージ−しつつ元
の位置に戻す。
後、スキージ−ローラー】7のみをスキージ−しつつ元
の位置に戻す。
(3)スキージ−ローラー17が元の位置に戻った後、
光源12によシ焼付を行う。
光源12によシ焼付を行う。
本発明は上記したように、ガラス板の上面に載置したフ
ィルム原版と感光性版材を支持した後、ガラス板の上面
に気密シートを施設しつつスキージ−ローラーでスキー
ジ−するので、ガラス板の上面においてフィルム原版と
感光性版材は密着する。
ィルム原版と感光性版材を支持した後、ガラス板の上面
に気密シートを施設しつつスキージ−ローラーでスキー
ジ−するので、ガラス板の上面においてフィルム原版と
感光性版材は密着する。
そしてガラス板の全面に気密シート施設後、スキージ−
o−ラーfヌキージーしつつ元の位置に戻すように構成
したのでガラス板と気密シートの間は短時間に気密状態
とカシ、作業時間の短縮を図ることができると共に再現
性のよい印刷物を得ることのできる利点がある。
o−ラーfヌキージーしつつ元の位置に戻すように構成
したのでガラス板と気密シートの間は短時間に気密状態
とカシ、作業時間の短縮を図ることができると共に再現
性のよい印刷物を得ることのできる利点がある。
なおスキージ−ローラーが元の位置に戻るときけ、フィ
ルム原版と感光性版材を支持したピンと反対位置からス
キージ−ローラーが移動するが、フィルム原版と感光性
版材は密着しているのでズレが生じることはない。
ルム原版と感光性版材を支持したピンと反対位置からス
キージ−ローラーが移動するが、フィルム原版と感光性
版材は密着しているのでズレが生じることはない。
第1図は従来の写真製版焼付方法を説明するための正面
図、第2図および第3図は本発明に係る写真製版焼付方
法を鉄明するための正面図であって、第2図は気密シー
トを施設する途中の状態を示し、第3図はスキージ−ロ
ーラーが元の位置に戻るときの状態を示す。 11・・・焼付機本体、13−・・カラス板、16・・
・気密シート、17・・・スキージーローラー第1図 2 第2図 第3図
図、第2図および第3図は本発明に係る写真製版焼付方
法を鉄明するための正面図であって、第2図は気密シー
トを施設する途中の状態を示し、第3図はスキージ−ロ
ーラーが元の位置に戻るときの状態を示す。 11・・・焼付機本体、13−・・カラス板、16・・
・気密シート、17・・・スキージーローラー第1図 2 第2図 第3図
Claims (1)
- 内部に光源(6)を収納してなる焼付機本体α旬の上面
に設けたカラス板αjの上面と、同ガラス板(至)の上
面に施設した気密シー) (ldの間にフィルム原版(
至)と感光性版材(ldを重合し、スキージ−ローラー
(171でスキージし焼付を行う構造において、前記ガ
ラス板α3の上面に、フィルム原版α哨と感光性版材に
)を重ね合せた後、ガラス板αjの上面に設けたビン纏
側から気孔シーifl?をガラス板0罎の上面に施設し
つつスキージ−ローラーQのでスキージし、気密シート
αQを施設後スキージーローラーqηのみをスキージし
つつ元の位買に戻したことを特徴とする写真製版焼付方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091464A JPS58208748A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 写真製版焼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091464A JPS58208748A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 写真製版焼付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208748A true JPS58208748A (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14027093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091464A Pending JPS58208748A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 写真製版焼付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208748A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247035A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | シ−トフイルム装着保持装置 |
JPS6263927A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-20 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 複写装置のシート状感材給排装置 |
JPH04369632A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 密着プリンタの気密シート展開装置 |
JPH0850335A (ja) * | 1995-07-07 | 1996-02-20 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 焼枠装置の密着方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011396U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-05 | ||
JPS5253226U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | ||
JPS5515145A (en) * | 1978-07-18 | 1980-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method and apparatus for contact printing |
JPS5694344A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-30 | Iwasaki Electric Co Ltd | Photomechanical process printing method |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57091464A patent/JPS58208748A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011396U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-05 | ||
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JPH0525105B2 (ja) * | 1985-09-13 | 1993-04-09 | Dainippon Screen Mfg | |
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JPH0850335A (ja) * | 1995-07-07 | 1996-02-20 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 焼枠装置の密着方法 |
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