JPS58207878A - 記録計用紙保持板の製造法 - Google Patents
記録計用紙保持板の製造法Info
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- JPS58207878A JPS58207878A JP8996982A JP8996982A JPS58207878A JP S58207878 A JPS58207878 A JP S58207878A JP 8996982 A JP8996982 A JP 8996982A JP 8996982 A JP8996982 A JP 8996982A JP S58207878 A JPS58207878 A JP S58207878A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/28—Holding means for recording surfaces; Guiding means for recording surfaces; Exchanging means for recording surfaces
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/281—Applying non-metallic protective coatings by means of a preformed insulating foil
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、X−Y記録言1等における記録紙を保持する
保持板、さらに詳述すれば、電気絶縁板の上面に多数の
細幅状の銅箔がそれぞれ間隔をあけて並列状に配置され
その1・層に誘電体膜が密χj配置された構成を備えト
記銅箔に電圧を印加することによって生じるクーロン力
で記録紙を誘電体膜面に吸引保持する働きをする記録語
用紙保持板。
保持板、さらに詳述すれば、電気絶縁板の上面に多数の
細幅状の銅箔がそれぞれ間隔をあけて並列状に配置され
その1・層に誘電体膜が密χj配置された構成を備えト
記銅箔に電圧を印加することによって生じるクーロン力
で記録紙を誘電体膜面に吸引保持する働きをする記録語
用紙保持板。
の製造法に関する。
この種の保持板の構成及びその製造法の従来技術と問題
点を第1図によって説明する。第1図にお(・て、1は
記録計用紙保持板の底部支持体となる絶縁基板で、フェ
ノール樹脂、ポリニスプル樹脂、エポキシ樹脂などの熱
硬化性樹脂をガラス布ガラスマットなどの基材に含浸さ
せたものをプレス機で加圧、加熱して得られる。1記の
ような絶縁基板は、電イ機器等に使用する印刷配線用基
板に採用されているものをそのまま用(・ることかでき
る。2.2’、2“はそれぞれ細幅に9〕断」7た銅箔
を、ある間隔をあけて並列状に絶縁基板10而1−に接
着させたものである。;Jは誘電体膜で、銅箔が接着さ
れた絶縁基板1の上面全面を稙5ように例えば誘′屯体
とり、−C塩化ビニルを使用する場合ならば、その液状
のものをスプレーで塗布して乾燥硬fしさゼるか、また
はフィルム状の塩化ビニル膜を貼着させるかする。・1
は保持しようとする記録紙である。
点を第1図によって説明する。第1図にお(・て、1は
記録計用紙保持板の底部支持体となる絶縁基板で、フェ
ノール樹脂、ポリニスプル樹脂、エポキシ樹脂などの熱
硬化性樹脂をガラス布ガラスマットなどの基材に含浸さ
せたものをプレス機で加圧、加熱して得られる。1記の
ような絶縁基板は、電イ機器等に使用する印刷配線用基
板に採用されているものをそのまま用(・ることかでき
る。2.2’、2“はそれぞれ細幅に9〕断」7た銅箔
を、ある間隔をあけて並列状に絶縁基板10而1−に接
着させたものである。;Jは誘電体膜で、銅箔が接着さ
れた絶縁基板1の上面全面を稙5ように例えば誘′屯体
とり、−C塩化ビニルを使用する場合ならば、その液状
のものをスプレーで塗布して乾燥硬fしさゼるか、また
はフィルム状の塩化ビニル膜を貼着させるかする。・1
は保持しようとする記録紙である。
そ(2て、記録紙・1を保持しようとするときには。
図示のように銅箔2.2“に直流の正電圧を、銅箔2′
に直流の負電用を印加することにより、(図示は省略さ
れて(・るが、銅箔はある間隔ごとに、絶縁基板1の全
幅にわたって配置されており、直流電圧印加は、1il
K接する銅箔ごとに正、負逆極性の電圧が印加されるよ
うにする)、誘電体膜3及び記録紙4にはそJlぞれ図
示極性を持つ静電荷が誘導される。、この誘導によって
発生する電荷の極性は1図示のように、記録紙・1と誘
電体膜3とは。
に直流の負電用を印加することにより、(図示は省略さ
れて(・るが、銅箔はある間隔ごとに、絶縁基板1の全
幅にわたって配置されており、直流電圧印加は、1il
K接する銅箔ごとに正、負逆極性の電圧が印加されるよ
うにする)、誘電体膜3及び記録紙4にはそJlぞれ図
示極性を持つ静電荷が誘導される。、この誘導によって
発生する電荷の極性は1図示のように、記録紙・1と誘
電体膜3とは。
それぞれ逆極性になるので、静電荷間に作用するクーロ
ン力によって記録紙4.は誘電体膜3の側面に吸引さお
、密着保持されることになる。
ン力によって記録紙4.は誘電体膜3の側面に吸引さお
、密着保持されることになる。
劃−かしながら、以1−のような従来技術には1次のよ
うな問題点があった。即ち、誘電体膜3の」;面に凹凸
が出ないようにするためには、銅箔として5〜10μm
程度の厚みのものを使用する必要があるが、この厚みの
銅箔は市場で一般に使われておらず高価格となるとし・
5問題点があり、さらにこのように薄厚の銅箔は、わず
かの外部衝撃で絶縁基板】に歪みが生じると、断線が生
じ取り扱し・に難点があると(・う問題点があった。
うな問題点があった。即ち、誘電体膜3の」;面に凹凸
が出ないようにするためには、銅箔として5〜10μm
程度の厚みのものを使用する必要があるが、この厚みの
銅箔は市場で一般に使われておらず高価格となるとし・
5問題点があり、さらにこのように薄厚の銅箔は、わず
かの外部衝撃で絶縁基板】に歪みが生じると、断線が生
じ取り扱し・に難点があると(・う問題点があった。
本発明の目的は、従来技術での上記した問題点を解決す
ることのできる。量産性の良(・低価格の記録計用紙保
持板とすることのできる製造法を提、供することにある
。
ることのできる。量産性の良(・低価格の記録計用紙保
持板とすることのできる製造法を提、供することにある
。
本発明の特徴は、上記目的を達成するために。
半硬化状の絶縁樹脂板の上面全面にわたって接着した銅
箔から所定パターンを形成する部分だけを残しその他の
銅箔部分をエツチングで除去する1・程と、上記工程を
経た後の絶縁樹脂板の面に・上面金型を当て加熱圧組成
形して所定パターンの銅箔が上面部に埋め込まれた状態
で絶縁樹脂板を冗全硬化させる工程と1次(・でその面
上に誘′屯体膜を接着させる工程とから成る製造法とす
るにある。
箔から所定パターンを形成する部分だけを残しその他の
銅箔部分をエツチングで除去する1・程と、上記工程を
経た後の絶縁樹脂板の面に・上面金型を当て加熱圧組成
形して所定パターンの銅箔が上面部に埋め込まれた状態
で絶縁樹脂板を冗全硬化させる工程と1次(・でその面
上に誘′屯体膜を接着させる工程とから成る製造法とす
るにある。
以1・゛、第2図により本発明の詳細な説明する。
第2図(・」)は、?1′硬化状の絶縁樹脂板の上面全
面にわたって接着した銅箔から、所定・(ターン、即ち
細幅のa(箔がある間隔をあけて並列状に配置されるパ
ターン、を形成する部分だけを残しその他の銅箔部分を
エンチングで除去した後の断面形状を示す。1は生硬化
状の絶縁樹脂板で、フェノール樹脂、メラミン樹脂、シ
リコーン樹脂、ポリエステル樹脂、エボギシ樹脂の任意
の一つをガラスマットに含浸させたものを使用する。銅
箔としては、従来、印刷配線用銅張積層板の製造に広く
採用されて(・るJElみ135μmの銅箔を用い、ま
ず、絶縁基板1の土面全面にこの銅箔を接着してから。
面にわたって接着した銅箔から、所定・(ターン、即ち
細幅のa(箔がある間隔をあけて並列状に配置されるパ
ターン、を形成する部分だけを残しその他の銅箔部分を
エンチングで除去した後の断面形状を示す。1は生硬化
状の絶縁樹脂板で、フェノール樹脂、メラミン樹脂、シ
リコーン樹脂、ポリエステル樹脂、エボギシ樹脂の任意
の一つをガラスマットに含浸させたものを使用する。銅
箔としては、従来、印刷配線用銅張積層板の製造に広く
採用されて(・るJElみ135μmの銅箔を用い、ま
ず、絶縁基板1の土面全面にこの銅箔を接着してから。
^V導体素−rやIO(集積回路)製造において確立さ
れて(・る)、ト・エンチング技術を適用して、所定パ
ターンを形成する銅箔2.2’、2“だけを残し。
れて(・る)、ト・エンチング技術を適用して、所定パ
ターンを形成する銅箔2.2’、2“だけを残し。
その他の銅2i!(部分を除去する。
次に、l記上程な経た後の絶縁樹脂板1のihl上に、
同一面積を持つように作成された平面金型5を当てて加
熱圧縮成形する。この加熱圧縮成形(ま第2図(b)の
ように、所定パターンの銅箔が1面部に埋め込まれた状
態で、半硬化状の絶縁樹脂板が完全硬化状態となるまで
続ける。
同一面積を持つように作成された平面金型5を当てて加
熱圧縮成形する。この加熱圧縮成形(ま第2図(b)の
ように、所定パターンの銅箔が1面部に埋め込まれた状
態で、半硬化状の絶縁樹脂板が完全硬化状態となるまで
続ける。
次〜・で、第2図((1)に移り、 (b)図丁程での
・1面金型5な取り外し、上面部に銅箔パターンが埋め
込まれた。完全硬化した後の絶縁樹脂板10而1−に。
・1面金型5な取り外し、上面部に銅箔パターンが埋め
込まれた。完全硬化した後の絶縁樹脂板10而1−に。
誘電体膜3を接着させる。これは、第1図従来例の場合
と同様に1例えば、液状の塩化ビニルをスプレーで塗布
してから乾燥硬化させるか、ある℃・はフィルム状の塩
化ビニル膜を貼着させるかすることで実現される。
と同様に1例えば、液状の塩化ビニルをスプレーで塗布
してから乾燥硬化させるか、ある℃・はフィルム状の塩
化ビニル膜を貼着させるかすることで実現される。
本発明によれば。
(1)“° 半硬化状の絶縁基板に35μm厚の銅箔を
全面に接着した素材はフラッシュ基板と(・われ、従来
接点エンコーダ用やコミ、テータ用として広く使i用さ
れているものであり、安価に人手できる。
全面に接着した素材はフラッシュ基板と(・われ、従来
接点エンコーダ用やコミ、テータ用として広く使i用さ
れているものであり、安価に人手できる。
(2) 所定パターン部分だけを残し、残りの不要銅
箔部分を除去するエンチング技術は、電■゛機器等の印
刷配線回路製造時、の工程と同じで確立された技術であ
り、量産性良く低価格な製品とすることができる。
箔部分を除去するエンチング技術は、電■゛機器等の印
刷配線回路製造時、の工程と同じで確立された技術であ
り、量産性良く低価格な製品とすることができる。
などの効果がある。
第1図は従来技術説明用の断面図、第2図は本発明の詳
細な説明用の断面図である。 相 号 の 説 明 1・・・絶縁基板 2.2’、2“・・・銅箔:3
・・・誘′屯体膜 1・・・記録紙5・・・甲面金
型 代理人弁理1: 中 村 純之助
細な説明用の断面図である。 相 号 の 説 明 1・・・絶縁基板 2.2’、2“・・・銅箔:3
・・・誘′屯体膜 1・・・記録紙5・・・甲面金
型 代理人弁理1: 中 村 純之助
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気絶縁板の1而に細幅の銅箔の複数個が間隔をあkJ
て、1し列状に配置さJ+その−L層に誘電体膜が密着
配置された構成を備え1記銅箔に電圧を印加することに
よっ−〔生じるクーロン力で記録計用紙を誘電体膜面し
ζ吸引保持する記録計用紙保持板において、生硬化状の
絶縁樹脂板の上面全面にわたって接屁した銅箔から所定
パターンを形成する部分だけを残しその他の銅箔部分を
エソプングで除去する工程と、j記工程を経た稜の絶縁
樹脂板の面に平面金型を当て加熱圧縮成形して所定パタ
ーンの銅箔が1而部に埋め込まれた状態で絶縁樹脂l板
を完全硬化させる]程と9次いでその面上に誘電体膜を
接着させる工程とからなる記録計用紙保持板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8996982A JPS58207878A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 記録計用紙保持板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8996982A JPS58207878A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 記録計用紙保持板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207878A true JPS58207878A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=13985504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8996982A Pending JPS58207878A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 記録計用紙保持板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261377A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 静電チャックの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5065752A (ja) * | 1973-10-15 | 1975-06-03 |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8996982A patent/JPS58207878A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5065752A (ja) * | 1973-10-15 | 1975-06-03 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60261377A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 静電チャックの製造方法 |
JPH056433B2 (ja) * | 1984-06-08 | 1993-01-26 | Nippon Telegraph & Telephone |
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