JPS58205120A - 光半導体素子モジユ−ル - Google Patents
光半導体素子モジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS58205120A JPS58205120A JP57089213A JP8921382A JPS58205120A JP S58205120 A JPS58205120 A JP S58205120A JP 57089213 A JP57089213 A JP 57089213A JP 8921382 A JP8921382 A JP 8921382A JP S58205120 A JPS58205120 A JP S58205120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical fiber
- laser diode
- semiconductor element
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4207—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に光フアイバ通信システムに用いられるレーザ
ダイオードやフォトダイオード等の光半導体素子が内蔵
され、光コネクタプラグによって元ファイバとの光学的
結合を可能ならしめる光半導体素子モジュールに関する
ものである。
ダイオードやフォトダイオード等の光半導体素子が内蔵
され、光コネクタプラグによって元ファイバとの光学的
結合を可能ならしめる光半導体素子モジュールに関する
ものである。
従来、光半導体素子としてレーザダイオードを用いたレ
ーザダイオードモジュールは第1図に示すものがあった
。図において、(1)はレーザダイオード、(2)はロ
ンドレンズ、+31Uレセプタクル、(4)はフェルー
ル、(5)if光ファイバ161ti締め付はナラ)
、 (71は光線軌跡である。又、第2図は第1図に示
したレーザダイオードモジュールの光学系のみを抜き出
した図である0第2図において、aはレーザダイオード
チップで第1図に用いたレーザダイオード(1)全拡大
したときに便宜土用いた言葉であって、同一の機能のも
のである。レーザダイオードチップaから出射した光は
ロッドレンズ(2)により光路を変え光ファイバ(5)
の一端面(5a)で集光して光ファイバ(5)に結合す
る。なお、このときのレーザダイオ・−トチツブaから
出射した光は光線軌跡(7)として示している。一方、
光半導体素子がフォトダイオードのように受光面積が比
較的大きいものは第3図のようにロッドレンズを用いな
くとも十分な結合効率が得られる。第3図はフォトダイ
オードモジュールの従来の実施例でbがフォトダイオー
ドチップである。光ファイバ(5)からの出射光線+8
1 U [接フォトダイオードチップbK結合する。な
お、フォトダイオードとしては。
ーザダイオードモジュールは第1図に示すものがあった
。図において、(1)はレーザダイオード、(2)はロ
ンドレンズ、+31Uレセプタクル、(4)はフェルー
ル、(5)if光ファイバ161ti締め付はナラ)
、 (71は光線軌跡である。又、第2図は第1図に示
したレーザダイオードモジュールの光学系のみを抜き出
した図である0第2図において、aはレーザダイオード
チップで第1図に用いたレーザダイオード(1)全拡大
したときに便宜土用いた言葉であって、同一の機能のも
のである。レーザダイオードチップaから出射した光は
ロッドレンズ(2)により光路を変え光ファイバ(5)
の一端面(5a)で集光して光ファイバ(5)に結合す
る。なお、このときのレーザダイオ・−トチツブaから
出射した光は光線軌跡(7)として示している。一方、
光半導体素子がフォトダイオードのように受光面積が比
較的大きいものは第3図のようにロッドレンズを用いな
くとも十分な結合効率が得られる。第3図はフォトダイ
オードモジュールの従来の実施例でbがフォトダイオー
ドチップである。光ファイバ(5)からの出射光線+8
1 U [接フォトダイオードチップbK結合する。な
お、フォトダイオードとしては。
P工Nフォトダイオードやアバランシェフォトダイオー
ドがある。ここで、レーザダイオードを用いた光伝送系
の構成例を第4図に示す。図において、(5)は光ファ
イバ、(9)は送信回路、+1Gはレーザダイオードモ
ジュール、αυはフォトダイオードモジュール、 cI
aは受信回路である。所望の電気信号1km号入力端か
ら入力し送信回路(9)とレーザダイオードモジュール
(11によつ\・て光信号に変換され。
ドがある。ここで、レーザダイオードを用いた光伝送系
の構成例を第4図に示す。図において、(5)は光ファ
イバ、(9)は送信回路、+1Gはレーザダイオードモ
ジュール、αυはフォトダイオードモジュール、 cI
aは受信回路である。所望の電気信号1km号入力端か
ら入力し送信回路(9)とレーザダイオードモジュール
(11によつ\・て光信号に変換され。
11
光ファイバ(5)内を伝搬しフォトダイオードモジュー
ルa1]と受信回路aりにより再び電気信号に戻す。
ルa1]と受信回路aりにより再び電気信号に戻す。
この伝送系において、レーザダイオードモジュールQ[
Iとして第2図に示したものを、又、フォトダイオード
モジュールとして第3図に示したものを用いると次のよ
うな欠点があった。
Iとして第2図に示したものを、又、フォトダイオード
モジュールとして第3図に示したものを用いると次のよ
うな欠点があった。
(1)近端反射の影響
第2図のレーザダイオードモジュールにおいて、レーザ
ダイオードチップaから出射した光が光ファイバ(5)
の端面(5a)で生ずるフレネル反射のため、出射光の
一部が再びレーザダイオードチップaに再入射し、動作
特性が劣化する。特性劣化としては、光出力の直線性劣
化、波長シフトによるノイズの増加、前面光出力の比の
アンバランス等があり1%にアナログ伝送では大きな問
題になっていた0 (−) 遠端反射の影響 第4図において、光ファイバ(5)内を伝搬している光
が7オトダイ・□オードと結合するところで。
ダイオードチップaから出射した光が光ファイバ(5)
の端面(5a)で生ずるフレネル反射のため、出射光の
一部が再びレーザダイオードチップaに再入射し、動作
特性が劣化する。特性劣化としては、光出力の直線性劣
化、波長シフトによるノイズの増加、前面光出力の比の
アンバランス等があり1%にアナログ伝送では大きな問
題になっていた0 (−) 遠端反射の影響 第4図において、光ファイバ(5)内を伝搬している光
が7オトダイ・□オードと結合するところで。
第3図に示し次光ファイバ(5)の端面(5b)で7レ
ネ:1:1゜ ル反射を受け、再び1光フアイバ(5)内を逆進して再
度レーザダイオードチップに再入射する。レーザダイオ
ードと反射点の間で共振器を構成し、レーザダイオード
のショット雑音がこの共振器に共振する。この共振周波
数が信号帯域内に入ると雑音が増加する。
ネ:1:1゜ ル反射を受け、再び1光フアイバ(5)内を逆進して再
度レーザダイオードチップに再入射する。レーザダイオ
ードと反射点の間で共振器を構成し、レーザダイオード
のショット雑音がこの共振器に共振する。この共振周波
数が信号帯域内に入ると雑音が増加する。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、光ファイバが装着されているフェ
ルールの端面を光軸に対し斜めに研磨、又はカットする
とともに、光半導体素子と光ファイバとの光学的結合効
率を高めるために。
めになされたもので、光ファイバが装着されているフェ
ルールの端面を光軸に対し斜めに研磨、又はカットする
とともに、光半導体素子と光ファイバとの光学的結合効
率を高めるために。
光半導体素子と斜めに研磨された光ファイバとの間にロ
ッドレンズを固定することにより、近端反射及び遠端反
射の影rt−受けない光半導体素子モジュールを提供す
ることを目的としている。
ッドレンズを固定することにより、近端反射及び遠端反
射の影rt−受けない光半導体素子モジュールを提供す
ることを目的としている。
以下、この発明の実施例について説明する。第5図はこ
の発明によるレーザダイオードモジュールの光学系を示
す図である。aはレーザダイオードチップ、(2)はロ
ッドレンズ、(4)は斜め研磨、又はカットされた7エ
ルール、(5)はフェルール(4)に装着されている光
ファイバである。ここで、光ファイバ(5)も斜めに研
磨、又はカットされている。
の発明によるレーザダイオードモジュールの光学系を示
す図である。aはレーザダイオードチップ、(2)はロ
ッドレンズ、(4)は斜め研磨、又はカットされた7エ
ルール、(5)はフェルール(4)に装着されている光
ファイバである。ここで、光ファイバ(5)も斜めに研
磨、又はカットされている。
レーザダイオードチップaから出射された光はロッドレ
ンズ(2)により光路を変え、斜め研磨、又はカットさ
れた光ファイバ(5)の一端面(5a)で集光するが、
端面(5a)においてのフレネル反射光は、端面(5a
)が光軸に対し斜めになっているため、レーザダイオー
ドチップaK再入射することはない。
ンズ(2)により光路を変え、斜め研磨、又はカットさ
れた光ファイバ(5)の一端面(5a)で集光するが、
端面(5a)においてのフレネル反射光は、端面(5a
)が光軸に対し斜めになっているため、レーザダイオー
ドチップaK再入射することはない。
したかつて、近端反射の影!#を取り除くことが可能と
なる。又、第6図は遠端反射の影響を取り除くための光
学系であり、bはフォトダイオードチップ、(41ii
斜め研磨又はカットされたフェルール。
なる。又、第6図は遠端反射の影響を取り除くための光
学系であり、bはフォトダイオードチップ、(41ii
斜め研磨又はカットされたフェルール。
f5i tri Htめ研磨、又はカットされた光ファ
イバである。光ファイバ(5)内金伝搬してきた光は光
ファイバ(5)から出射されフォトダイオードbに結合
されるが、光ファイバーの一端面(5b)でのフレネル
反射光は、端面が光ファイバ(5)の光軸に対して斜め
にイシF島されているため伝搬モードとなり得す、放射
モードとして光ファイバ(5)の外に放射される。
イバである。光ファイバ(5)内金伝搬してきた光は光
ファイバ(5)から出射されフォトダイオードbに結合
されるが、光ファイバーの一端面(5b)でのフレネル
反射光は、端面が光ファイバ(5)の光軸に対して斜め
にイシF島されているため伝搬モードとなり得す、放射
モードとして光ファイバ(5)の外に放射される。
そのため遠・瑞反射の影41ヲ取り除くことが可能とな
る。ここで、フェルールの直角面Cに対する研磨角度θ
を何度以上にすべきかを検討する。第7図において、0
は光ファイバのコア、α4は光ファイバのクラッドであ
る。図において光フアイバ内の最大伝搬角を光軸dに対
しθCとすると、光フアイバ内の全ての伝搬モードが光
フアイバ端面で受けるフレネル反射で放射モードになる
条件は式%式% (1) 次K l+J口a)J、AとθCの関係を求める。コア
oH折半kJ+クラッドの屈折率tn2とすると。
る。ここで、フェルールの直角面Cに対する研磨角度θ
を何度以上にすべきかを検討する。第7図において、0
は光ファイバのコア、α4は光ファイバのクラッドであ
る。図において光フアイバ内の最大伝搬角を光軸dに対
しθCとすると、光フアイバ内の全ての伝搬モードが光
フアイバ端面で受けるフレネル反射で放射モードになる
条件は式%式% (1) 次K l+J口a)J、AとθCの関係を求める。コア
oH折半kJ+クラッドの屈折率tn2とすると。
N、A =m (2)
である。また
N−A = n I 5lflθC(3)であるので1
式(2)、(31より。
式(2)、(31より。
が得られる。
式(4)よ!’ + ”1 ” 145 、 N、ム=
α2 の光ファイバでは、研磨角度θは7.83度以上
にする必要がある。言うまでもなく、受′yt、面積が
小さいフォトダイオードを用いるときは、フェルールと
フォトダイオードの間にロンドレンズを入れる。
α2 の光ファイバでは、研磨角度θは7.83度以上
にする必要がある。言うまでもなく、受′yt、面積が
小さいフォトダイオードを用いるときは、フェルールと
フォトダイオードの間にロンドレンズを入れる。
以上説明したように、この発明によれば、レーザダイオ
ードから出射された光が光フアイバ端面でフレネル反射
を受はレーザダイオードに再入射することが抑えられる
ため動作特性が向−ヒし、極めて実用的効果が太きい。
ードから出射された光が光フアイバ端面でフレネル反射
を受はレーザダイオードに再入射することが抑えられる
ため動作特性が向−ヒし、極めて実用的効果が太きい。
第1図は従来のレーザダイオードモジュールの断面構造
図、第2図は第1図のレーザダイオードモジュールの光
学系を示す図、第3図は従来のフォトダイオードモジュ
ールの光学系を示す図、第4図はレーザダイオードを用
いた光伝送系の構成例を示す図、第5図はこの発明によ
る反射対策を施したレーザダイオードモジュールの光学
系を示すし]、第6Mはこの発明による反射対策を施し
たフォトダイオードモジュールの光学系を示す図。 第7図は斜め研磨ファイバの光線軌跡を示す図であり9
図において、(1)はレーザダイオード、(2111i
ロツドレンズ、+31ijレセプタクル、f411sf
:7エルール、(51H光フアイバ、(61U締め付は
ナラ)、(711!光線軌跡、(8)は出射光線、(9
)は送信回路、αGはレーザダイオードモジュール、α
ahフォトダイオードモジュール、azは受信回路、
(13はコア、a4hクラッド、aはレーザダイオード
チップ、bhフォトダイオードチップである。 なお9図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人葛野信− 第1図
図、第2図は第1図のレーザダイオードモジュールの光
学系を示す図、第3図は従来のフォトダイオードモジュ
ールの光学系を示す図、第4図はレーザダイオードを用
いた光伝送系の構成例を示す図、第5図はこの発明によ
る反射対策を施したレーザダイオードモジュールの光学
系を示すし]、第6Mはこの発明による反射対策を施し
たフォトダイオードモジュールの光学系を示す図。 第7図は斜め研磨ファイバの光線軌跡を示す図であり9
図において、(1)はレーザダイオード、(2111i
ロツドレンズ、+31ijレセプタクル、f411sf
:7エルール、(51H光フアイバ、(61U締め付は
ナラ)、(711!光線軌跡、(8)は出射光線、(9
)は送信回路、αGはレーザダイオードモジュール、α
ahフォトダイオードモジュール、azは受信回路、
(13はコア、a4hクラッド、aはレーザダイオード
チップ、bhフォトダイオードチップである。 なお9図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人葛野信− 第1図
Claims (2)
- (1) レーザダイオード、フォトダイオード等の光
半導体素子が内蔵され、光コネクタを介して光ファイバ
と光学的に結合させる光半導体素子モジュールにおいて
、光ファイバが装着されたフェノールの端面を光軸に対
して斜めに研磨、又はカットしたことを特徴とする光半
導体素子モジュール。 - (2) レーザダイオード、フォトダイオード等の光
半導体素子が内蔵され、光コネクタを介して光ファイバ
と光学的に結合させる光半導体素子モジュールにおいて
、光ファイバが装着された7エルールの端面を光軸に対
して斜めに研磨、又はカットするとともに、上記光半導
体素子と上記7エルールの間に光軸からの距離のほぼ二
乗に比例して減少する屈折率分布形レンズ(ロッドレン
ズ)を固定したことt−特徴とする光半導体素子モジュ
ール0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089213A JPS58205120A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 光半導体素子モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089213A JPS58205120A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 光半導体素子モジユ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205120A true JPS58205120A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13964434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089213A Pending JPS58205120A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 光半導体素子モジユ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205120A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128410A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザモジユ−ル装置 |
JPS60135913A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザモジユ−ル装置 |
JPH0233114A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発光モジュール |
US5087109A (en) * | 1986-10-09 | 1992-02-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for coupling semiconductor laser with optical fiber |
JP2008003189A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 光ファイバ一体型光アイソレータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5569115A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | Optical coupling device |
JPS55115010A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Construction of optical fiber |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP57089213A patent/JPS58205120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5569115A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | Optical coupling device |
JPS55115010A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Construction of optical fiber |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5087109A (en) * | 1986-10-09 | 1992-02-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for coupling semiconductor laser with optical fiber |
JPH0233114A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 発光モジュール |
JP2008003189A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 光ファイバ一体型光アイソレータ |
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