JPS58201212A - キ−ボ−ドとその形成方法 - Google Patents
キ−ボ−ドとその形成方法Info
- Publication number
- JPS58201212A JPS58201212A JP8451882A JP8451882A JPS58201212A JP S58201212 A JPS58201212 A JP S58201212A JP 8451882 A JP8451882 A JP 8451882A JP 8451882 A JP8451882 A JP 8451882A JP S58201212 A JPS58201212 A JP S58201212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- glass plate
- plastic
- piece
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、タイプライタ−1し7スター、コンピュータ
ー等の5IIIIl器における操作部に装着されるキー
ホード(鍵盤)及びその形成方法に関するものでるる。
ー等の5IIIIl器における操作部に装着されるキー
ホード(鍵盤)及びその形成方法に関するものでるる。
従来、キーボードはプラスチックの一体成形により′k
k′iIiされるのが通例であるが、キーホードが7″
ブスチツクにより一体成形された場合。
k′iIiされるのが通例であるが、キーホードが7″
ブスチツクにより一体成形された場合。
使用により、とくに、その抑圧部表面が汚れやすく、か
つ傷つきやすい一点があった。
つ傷つきやすい一点があった。
また、キーボードの抑圧部には、一般に、一定の文字や
記号または図形勢(以下、襟章という)が表示されるが
、この襟章の表示において、抑圧部lI&向に直接襟章
を印刷するときは、指による#A索な押圧により襟章が
摩滅しやすく、また、抑圧の感触を良好にするために抑
圧部表面が凹面に形成されているときは、凹面に対する
印刷がm−となる。
記号または図形勢(以下、襟章という)が表示されるが
、この襟章の表示において、抑圧部lI&向に直接襟章
を印刷するときは、指による#A索な押圧により襟章が
摩滅しやすく、また、抑圧の感触を良好にするために抑
圧部表面が凹面に形成されているときは、凹面に対する
印刷がm−となる。
また、襟章表示のために、いわゆる二色成形によって標
章部分と地の部分を表出し分けるとき、細かい部分の表
出能力には一定の限界があり、又、たとえば、文字1(
3」とが文字rbJとかの囲まれた部かを握する悔隼に
おいて、囲まれた部分が脱浴しないように嶽打ちのII
i麿増が必賛とr(−リ、このため内婦光源による透光
照明によりキーホード上の標章な浮き出すことa囚録と
r(−リ、さらに押圧部表向に健草なル刻し、その彫刻
凹部に別色塗料を厘り込める方式によるときは、その工
作がきわめて煩わしく、非−し重重で、m韮に適さない
欠点がめった。
章部分と地の部分を表出し分けるとき、細かい部分の表
出能力には一定の限界があり、又、たとえば、文字1(
3」とが文字rbJとかの囲まれた部かを握する悔隼に
おいて、囲まれた部分が脱浴しないように嶽打ちのII
i麿増が必賛とr(−リ、このため内婦光源による透光
照明によりキーホード上の標章な浮き出すことa囚録と
r(−リ、さらに押圧部表向に健草なル刻し、その彫刻
凹部に別色塗料を厘り込める方式によるときは、その工
作がきわめて煩わしく、非−し重重で、m韮に適さない
欠点がめった。
本発明は、このような#に慣に鑑与でなされたもので、
プラスチック製キーボード本体上11にカラス板片から
なる抑圧部が一体的に形成さルてなるキーホードであっ
て、使用rcよってキーjF。
プラスチック製キーボード本体上11にカラス板片から
なる抑圧部が一体的に形成さルてなるキーホードであっ
て、使用rcよってキーjF。
−ドの抑圧部が汚れたり、傷ついたりすることのない、
補強されたキーボードな提供しようとする−のであり、
又、このキーボードにおける押圧&部の形成におい、て
、プラスチック板片0表面またはカラス板片のlk山に
めらがしめ憾隼を印刷しておくことにより、憾隼がカラ
ス板片によって儀稜されるようにして、使用により襟本
が摩滅したりするのを防き゛、また、ガラス板片の表向
な凹−に形成しておくことにより、指tこよる抑圧感触
が嵐好なキーボードな提供しようとするものであり、さ
らに、このキーボードの形成を餌単的にかつ的確に行う
ことのできる方床を提示しようとするものである。
補強されたキーボードな提供しようとする−のであり、
又、このキーボードにおける押圧&部の形成におい、て
、プラスチック板片0表面またはカラス板片のlk山に
めらがしめ憾隼を印刷しておくことにより、憾隼がカラ
ス板片によって儀稜されるようにして、使用により襟本
が摩滅したりするのを防き゛、また、ガラス板片の表向
な凹−に形成しておくことにより、指tこよる抑圧感触
が嵐好なキーボードな提供しようとするものであり、さ
らに、このキーボードの形成を餌単的にかつ的確に行う
ことのできる方床を提示しようとするものである。
つきに、本発明の一実IIIA例を図面について説明す
る。
る。
プラスチック板片としてのアクリル樹脂板片(υの表員
に、標章としての一定の文字(2)(図においてはrX
j 4Iニスクリーン印刷により印刷し。
に、標章としての一定の文字(2)(図においてはrX
j 4Iニスクリーン印刷により印刷し。
ついでこの文字(2)が印刷されたアクリル樹脂板片(
1)の表向−に接着剤な塗布したものt用意し、表−に
平凹レンズ状の回向(工)な有し、且つ裏−一外w4縁
K(tiつて、アクリル樹脂板片(υの位置決めのため
の鎖線状突起(41Llを突設したガラス板片(4)
K 1ltl記アクリアクリル片(1)を嵌合N接して
貼り合わせることにより抑圧部(6)を形成する。
1)の表向−に接着剤な塗布したものt用意し、表−に
平凹レンズ状の回向(工)な有し、且つ裏−一外w4縁
K(tiつて、アクリル樹脂板片(υの位置決めのため
の鎖線状突起(41Llを突設したガラス板片(4)
K 1ltl記アクリアクリル片(1)を嵌合N接して
貼り合わせることにより抑圧部(6)を形成する。
ついで、この抑圧部(5)を図示しない射出成形機にお
けるV&盤により!a層し、こめ状論において、押圧部
(11)の背向−に蝙出する方向に、は譬月輪状f:な
すキーボード不休S(・)を12スチツクとしてのアク
リルIl脂により射出成形し、外観かはソ台杉状をなす
キーボード(勾を一体的に形成するものである。
けるV&盤により!a層し、こめ状論において、押圧部
(11)の背向−に蝙出する方向に、は譬月輪状f:な
すキーボード不休S(・)を12スチツクとしてのアク
リルIl脂により射出成形し、外観かはソ台杉状をなす
キーボード(勾を一体的に形成するものである。
上記実施例においては、抑圧部ななすカラス板片として
、誕−にプラスチック板の位置決めのための額縁状突起
を設けたものな示したが。
、誕−にプラスチック板の位置決めのための額縁状突起
を設けたものな示したが。
これはプラスチック板とはソー形同大のカラス臘を用い
て押圧部を形成してもよく、史にカラス板片の周縁に設
けたR部(7)、あるいはテーパ部若しくは、周縁に紋
けた突起婚から成るキーボード本体部との妖合部を設け
、このガラス板の裏面@に標草を印−jして抑圧部を形
成し、ついで射出成形により抑圧部の儀1@にキーホー
ド不体部を前記獣合部と係合せしめるようK、一体重に
形成してもよい。本願におけるカラス板片の表向は、ス
イッチ尋の押ボタン用キーホードの場合は平向状でもよ
いが、ひんばんに操作される一般のキーホードの場合は
、指の感触kl慮して、平凹レンズ状看しくに円筒内向
状勢に形成される。又、作殖雀が黄時間キーボードに対
間して操作するような嶺益の場せは、必資に応じてカラ
ス4IL片の表向につや消し処理が施される。事績カラ
ス板片の操作には、成形性のよい、なまりガラスな用い
ると好都合であり、又、ガラスとプラスチック片との接
着には、プラスチック片若しくはガラス板片に印刷され
たm草の透視性を損なわないようK、いわゆるUVニス
などの感光性接着剤を用いるのが望ましい。
て押圧部を形成してもよく、史にカラス板片の周縁に設
けたR部(7)、あるいはテーパ部若しくは、周縁に紋
けた突起婚から成るキーボード本体部との妖合部を設け
、このガラス板の裏面@に標草を印−jして抑圧部を形
成し、ついで射出成形により抑圧部の儀1@にキーホー
ド不体部を前記獣合部と係合せしめるようK、一体重に
形成してもよい。本願におけるカラス板片の表向は、ス
イッチ尋の押ボタン用キーホードの場合は平向状でもよ
いが、ひんばんに操作される一般のキーホードの場合は
、指の感触kl慮して、平凹レンズ状看しくに円筒内向
状勢に形成される。又、作殖雀が黄時間キーボードに対
間して操作するような嶺益の場せは、必資に応じてカラ
ス4IL片の表向につや消し処理が施される。事績カラ
ス板片の操作には、成形性のよい、なまりガラスな用い
ると好都合であり、又、ガラスとプラスチック片との接
着には、プラスチック片若しくはガラス板片に印刷され
たm草の透視性を損なわないようK、いわゆるUVニス
などの感光性接着剤を用いるのが望ましい。
本@明によれば、プラスチック製キーボード本体上にガ
ラス製抑圧部が一体的に形成されているため、使用によ
り汚れたり、傷ついたりし―〈、かつガラスにプラスチ
ックが裏打ちされることにより、抑圧部は十分に補強さ
れており、カー割れても、飛散することがなく、又押圧
部な製造するに際して、ガラス板片の長面、若しくはプ
ラスチック板の表−に標章を印刷するようにしたことに
より、標章の表示が容易かつ確爽に行rlわれると共に
、憚隼はガラス板片によって被楓保Sされるため、摩滅
するおそれに全くなく、#胸Vc透祝され、ガラス板曲
の表向vC凹Lllk形成したことにより、使用に−し
てタッチが良好であると共に、使用による疲労腋を未ら
げることにもなり、きわめて良好なキーボードが提供さ
れることになる。
ラス製抑圧部が一体的に形成されているため、使用によ
り汚れたり、傷ついたりし―〈、かつガラスにプラスチ
ックが裏打ちされることにより、抑圧部は十分に補強さ
れており、カー割れても、飛散することがなく、又押圧
部な製造するに際して、ガラス板片の長面、若しくはプ
ラスチック板の表−に標章を印刷するようにしたことに
より、標章の表示が容易かつ確爽に行rlわれると共に
、憚隼はガラス板片によって被楓保Sされるため、摩滅
するおそれに全くなく、#胸Vc透祝され、ガラス板曲
の表向vC凹Lllk形成したことにより、使用に−し
てタッチが良好であると共に、使用による疲労腋を未ら
げることにもなり、きわめて良好なキーボードが提供さ
れることになる。
更に、本願キーボードの形成において、抑圧部をキーボ
ード本体との嵌合縁を有するガラス板片のみで#l成し
た場合は1wc層工楊が鳴けるため、射出成形によりキ
ーボードの形成が一階能率よく1行い得る利点を何する
。
ード本体との嵌合縁を有するガラス板片のみで#l成し
た場合は1wc層工楊が鳴けるため、射出成形によりキ
ーボードの形成が一階能率よく1行い得る利点を何する
。
第1図は1本願キーボードの一実m例な示す斜視図、4
2図はキーボードの構成部材たるガラス板片及びプラス
チック板の分解断崖図、纂3図は7%1図の縦断自重、
!4L1!Aは他の実地例における抑圧部、嬉5図は第
4図の抑圧部を有するキーボードの縦断−図である。 第 1 図 一ノ′ 2 (ンく1 3 ・ゞ゛ 3 図 に;;年==14 第4図 δ公匠1g 第 5 図
2図はキーボードの構成部材たるガラス板片及びプラス
チック板の分解断崖図、纂3図は7%1図の縦断自重、
!4L1!Aは他の実地例における抑圧部、嬉5図は第
4図の抑圧部を有するキーボードの縦断−図である。 第 1 図 一ノ′ 2 (ンく1 3 ・ゞ゛ 3 図 に;;年==14 第4図 δ公匠1g 第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) プラスチック−キーボード本体我国にガラス
板片から成る抑圧部を形成したことを特徴とするキーボ
ード。 (2) プラスチック−キーボード本体表向着しくに
カラス板片の表面に4iii1章な印刷した請求の範I
#I編1項記−のキーボード0 (3) ガラス板片の表面が凹面状である請求の範囲
篇1項又はlA2項記載のキーボード。 (4) ガラス板1IIil一部に後記キーホード本
体部との嵌合部を設けた−の、又はガラス板&−Vこプ
ラスチック板を接着したもの1等から成るキーボードの
抑圧部を形成し、販抑圧部の嶽面匈にプラスチック製キ
ーボード本体部を射出成形により一体的に形成すること
を4[とするキーボードの形成方法。 (6) カラス板表向が凹面状をなすd求の軸−第4
、!Jl紀−の形成方法◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8451882A JPS58201212A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | キ−ボ−ドとその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8451882A JPS58201212A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | キ−ボ−ドとその形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201212A true JPS58201212A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13832850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8451882A Pending JPS58201212A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | キ−ボ−ドとその形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201212A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174215A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 富士ポリマテック株式会社 | 接点ゴムの製造法 |
JPS61116719A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | 富士ゴム株式会社 | 接点ゴムおよびその製造法 |
JPS6326930U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 | ||
EP1589404A1 (en) * | 2003-01-30 | 2005-10-26 | Sunarrow Ltd. | Glass key top, key top marking method, and method for manufacturing key unit using the same |
JP2010021094A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 押釦スイッチ用部材 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8451882A patent/JPS58201212A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174215A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | 富士ポリマテック株式会社 | 接点ゴムの製造法 |
JPH041970B2 (ja) * | 1984-09-18 | 1992-01-16 | ||
JPS61116719A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | 富士ゴム株式会社 | 接点ゴムおよびその製造法 |
JPS6326930U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-22 | ||
EP1589404A1 (en) * | 2003-01-30 | 2005-10-26 | Sunarrow Ltd. | Glass key top, key top marking method, and method for manufacturing key unit using the same |
EP1589404A4 (en) * | 2003-01-30 | 2008-12-24 | Sunarrow Ltd | GLASS KEY, IDENTIFICATION METHOD FOR KEY AND MANUFACTURING METHOD FOR BUTTON UNIT THEREWITH |
JP2010021094A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 押釦スイッチ用部材 |
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