JPS58198413A - 頭髪化粧料 - Google Patents
頭髪化粧料Info
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- JPS58198413A JPS58198413A JP8064482A JP8064482A JPS58198413A JP S58198413 A JPS58198413 A JP S58198413A JP 8064482 A JP8064482 A JP 8064482A JP 8064482 A JP8064482 A JP 8064482A JP S58198413 A JPS58198413 A JP S58198413A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明鉱、改良されたフケ防止効果を有する頭髪化粧
料に関する。
料に関する。
従来より、頭髪化粧*に種々のフケ防止剤を含有させる
ととは知られている。この場合、フケ防止剤として角質
溶解剥離剤、殺1剤、あるいれ皮脂分泌調整剤などをi
用することが試みられている。従来より最もよく用いら
れているフケ防止剤は2−ピリジンチオール−N−オキ
シド(ピリチオン)の金1s塩であるが、その幼果は未
だ充分なものではなかった。
ととは知られている。この場合、フケ防止剤として角質
溶解剥離剤、殺1剤、あるいれ皮脂分泌調整剤などをi
用することが試みられている。従来より最もよく用いら
れているフケ防止剤は2−ピリジンチオール−N−オキ
シド(ピリチオン)の金1s塩であるが、その幼果は未
だ充分なものではなかった。
発明ネらは、改良されたフケ防止効果を有する頭髪什粧
料を開発するために研究を重ねぇ結果、ピリチオン系化
合物と1−ヒドロキシ−2一ビリドン糸化合物とを含i
rものは、この両成分が相乗効果を示し、各成分を奉独
に含む場合よりも著しく^められたツク11月I効来を
有することを見出[、この発明を完敗した。
料を開発するために研究を重ねぇ結果、ピリチオン系化
合物と1−ヒドロキシ−2一ビリドン糸化合物とを含i
rものは、この両成分が相乗効果を示し、各成分を奉独
に含む場合よりも著しく^められたツク11月I効来を
有することを見出[、この発明を完敗した。
すなわち、Cの発明lま、−ト配化学式(1)又は〔l
l)で六わされるピリチオン系化合物と化学式〔届〕で
表わされる1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とを
含有することを特徴とする一髪化粧刺を提供する。
l)で六わされるピリチオン系化合物と化学式〔届〕で
表わされる1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とを
含有することを特徴とする一髪化粧刺を提供する。
(式中、phi fiNa 、 Mg又はzrlを表わ
し、nu金@Mの価数にλ・J応する数である)([1
) (III) R。
し、nu金@Mの価数にλ・J応する数である)([1
) (III) R。
H
〔式中、R1は1−17個の炭素原子’t *−するア
ルキル基、2〜17個の炭素原子を有するアルケニル基
、5〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基、7〜
9個の炭1g原子を自するビシクロアルキル基、アルキ
ルが1〜4個の炭素原子を壱するシクロアルキル−アル
キル基(但し、シクロアルキル残基が1〜4個の炭5に
押子を癩するアルキル基によって置換されていてもよい
)アリール基、アルキルが1〜4個の炭素原子を南する
アラルキル基、アルケニルが2〜4個の炭素原子を有す
るアリールアルケニル基、アルキルがそtぞれ1〜4個
の炭素原子を有するアリーAオキシアルキル又はアリー
ルノルカ!トアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが
1〜4個の炭IJP子を有するフェニルスルホニルアル
キル基、フリル又はアルケニルが2〜4仏Uノ炭3に1
9子を廟すイフリルーI−ルクニル基を表わし1そ[−
て上述のアリール残基は1〜4個の灰jkJiA子を有
するアルキル基、1〜4個の炭素原子を南するアルコキ
ン基、二Iロ基、シアノ基又はハロゲノによってそれぞ
れ置換されていてもよい。R2は水素原子又F11〜4
個の炭素原子を有するアルキル基、2〜41−の炭素原
子をそれぞtt %するアルケニル又はアルキニル基、
)・ロシー゛ン、フェニル差、又はベンジル基を衆bt
)式〔!〕で表わされるピリチオ系化合物の具体例とし
て、ノンクビリチオン、マグネシウムピリチイン、及び
ナトリ9ムビリチオンが挙げられる。
ルキル基、2〜17個の炭素原子を有するアルケニル基
、5〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基、7〜
9個の炭1g原子を自するビシクロアルキル基、アルキ
ルが1〜4個の炭素原子を壱するシクロアルキル−アル
キル基(但し、シクロアルキル残基が1〜4個の炭5に
押子を癩するアルキル基によって置換されていてもよい
)アリール基、アルキルが1〜4個の炭素原子を南する
アラルキル基、アルケニルが2〜4個の炭素原子を有す
るアリールアルケニル基、アルキルがそtぞれ1〜4個
の炭素原子を有するアリーAオキシアルキル又はアリー
ルノルカ!トアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが
1〜4個の炭IJP子を有するフェニルスルホニルアル
キル基、フリル又はアルケニルが2〜4仏Uノ炭3に1
9子を廟すイフリルーI−ルクニル基を表わし1そ[−
て上述のアリール残基は1〜4個の灰jkJiA子を有
するアルキル基、1〜4個の炭素原子を南するアルコキ
ン基、二Iロ基、シアノ基又はハロゲノによってそれぞ
れ置換されていてもよい。R2は水素原子又F11〜4
個の炭素原子を有するアルキル基、2〜41−の炭素原
子をそれぞtt %するアルケニル又はアルキニル基、
)・ロシー゛ン、フェニル差、又はベンジル基を衆bt
)式〔!〕で表わされるピリチオ系化合物の具体例とし
て、ノンクビリチオン、マグネシウムピリチイン、及び
ナトリ9ムビリチオンが挙げられる。
式(II)で表わされるピリチオン系化合物〔2゜2I
−ノテオービス−(ビリノン−N−オキ、シト)〕は、
化粧料中で無機塩との錯塩の形で(−#合することがで
きる。このような無機塩とし−〔は硫酸マグネシウムな
どが挙げられる。
−ノテオービス−(ビリノン−N−オキ、シト)〕は、
化粧料中で無機塩との錯塩の形で(−#合することがで
きる。このような無機塩とし−〔は硫酸マグネシウムな
どが挙げられる。
式1”JII)で赤わされる1−ヒドロキシ−2−ピリ
ドン系化合物の具体例として、次の化合物がめけられる
。
ドン系化合物の具体例として、次の化合物がめけられる
。
l−ヒドロキシ−2−ピリドン、l−ヒトUlギシー4
−メチルー2−ピリドン、1−ヒト’ LJキシ−6−
メチル−2−ピリドン、l−ヒビ【1キシ−4,6−ノ
メチルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−へブチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(1−エチルペンチル)−2−ピリドン、1
−ヒドロキシ−4−メチル−6〜(2,4,4−)リメ
チルペンチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−ウンデシル−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−7pベニル−2−ピリドン、1−
ヒドロキシ−4−メチル−6−,4クチニル−2−ヒI
Jトン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,2−
ノブブルービニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−
4−メチル−6−(シクロヘキセニリデン−メチル)−
2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−シク
ロへ中シルー2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(メチル−シクロヘキシル)−2−ピリドン、
1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ビシクロ(2
,2,1)へブチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ
−4−メチル−6−(2−(ジメチルシクロヘキシル)
−fロピル〕−2−ピリドン、1−ヒト。
−メチルー2−ピリドン、1−ヒト’ LJキシ−6−
メチル−2−ピリドン、l−ヒビ【1キシ−4,6−ノ
メチルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−へブチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(1−エチルペンチル)−2−ピリドン、1
−ヒドロキシ−4−メチル−6〜(2,4,4−)リメ
チルペンチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−ウンデシル−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−7pベニル−2−ピリドン、1−
ヒドロキシ−4−メチル−6−,4クチニル−2−ヒI
Jトン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,2−
ノブブルービニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−
4−メチル−6−(シクロヘキセニリデン−メチル)−
2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−シク
ロへ中シルー2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(メチル−シクロヘキシル)−2−ピリドン、
1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ビシクロ(2
,2,1)へブチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ
−4−メチル−6−(2−(ジメチルシクロヘキシル)
−fロピル〕−2−ピリドン、1−ヒト。
キシ−4−メチル−6−(4−メチル−7エール)−2
−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−
メチル−7エール)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−
4−メチル−6−(4−第3ブチル−フェニル)−2−
ピリドン、l−ヒトQキシー4−メチル−6−(3−メ
チル−4−クロル−フェニル)−2−ピリドン、l−ヒ
ドロキシ−4′−メチル−6−(3,5−ジクロル−フ
ェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル
−6−(3−ブロム−4−クロル−フェニル)−2−に
’9トン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メ
トキシスチリル)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4
−メチル−6−(1−(4−二トロフェノキシ)−ブチ
ルツー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(4−シアノフェノキシメチル)−2−ピリドン、l
−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルスルホニル
メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル
−6−(1−(4−クールフェニルスルホニル)−ブチ
ルツー2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6
−ベンジル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(2,4−ジメチルペンノル)−2−ピリドン
、1〜ヒドロ今シー4−/チル−6−(113ブチル−
ベンジル)−2−ビリレン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(2−クロル−ベンジル)−2−ピリドン、1
−ヒトセキシー4−メチル−6−(4−クロルベンジル
)−2−に’9トン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(2,5−ジクロル−ベンジル)−2−ピリドン、1
−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロム−ベンジ
ル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(フェノキシメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−(3−メチルフェノキシ−メチル
)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−5−
(4−第2ブチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン
、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4,5−)
リクロルフェノキシーメチル)−2−ピリドン、1−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロムフェノキシ−
メチル)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル
−6−(4−10ルフエニルメルカゾトーメチル)−2
−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−
メチルフェニルノルカゾトーメチル)−2−ピリドン、
l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ナフチル)−
2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−ペン
ズヒドリルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−フリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−(フリルビニル)−2−L’リドン、1−
ヒドロキシ−4−メチル−6−スチリル−2−ピリドン
、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルデタシ
エニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−7エニ
ルー6−メチルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,
6−ジフェニル−2−ピリドン。
−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−
メチル−7エール)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−
4−メチル−6−(4−第3ブチル−フェニル)−2−
ピリドン、l−ヒトQキシー4−メチル−6−(3−メ
チル−4−クロル−フェニル)−2−ピリドン、l−ヒ
ドロキシ−4′−メチル−6−(3,5−ジクロル−フ
ェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル
−6−(3−ブロム−4−クロル−フェニル)−2−に
’9トン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−メ
トキシスチリル)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4
−メチル−6−(1−(4−二トロフェノキシ)−ブチ
ルツー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(4−シアノフェノキシメチル)−2−ピリドン、l
−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルスルホニル
メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル
−6−(1−(4−クールフェニルスルホニル)−ブチ
ルツー2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6
−ベンジル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(2,4−ジメチルペンノル)−2−ピリドン
、1〜ヒドロ今シー4−/チル−6−(113ブチル−
ベンジル)−2−ビリレン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(2−クロル−ベンジル)−2−ピリドン、1
−ヒトセキシー4−メチル−6−(4−クロルベンジル
)−2−に’9トン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(2,5−ジクロル−ベンジル)−2−ピリドン、1
−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロム−ベンジ
ル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(フェノキシメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−(3−メチルフェノキシ−メチル
)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−5−
(4−第2ブチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン
、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,4,5−)
リクロルフェノキシーメチル)−2−ピリドン、1−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−(4−ブロムフェノキシ−
メチル)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル
−6−(4−10ルフエニルメルカゾトーメチル)−2
−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−
メチルフェニルノルカゾトーメチル)−2−ピリドン、
l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−ナフチル)−
2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−ペン
ズヒドリルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−フリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−(フリルビニル)−2−L’リドン、1−
ヒドロキシ−4−メチル−6−スチリル−2−ピリドン
、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(フェニルデタシ
エニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−7エニ
ルー6−メチルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,
6−ジフェニル−2−ピリドン。
式〔厘〕で表わされるl−ヒドロΦシー2−ピリドン系
化合物II′iまた、塩の形態としても用いることがで
きる。
化合物II′iまた、塩の形態としても用いることがで
きる。
塩を形成するのに有機塩基を用いることができる。用い
る仁とができる有機塩基の例として、エタノールアミン
、ジェタノールアミン、N−エチルエタノールアミン、
N−メチル−ジェタノールアミン、トリエタノ−ルアき
ン、ジエチルアミノエタノール、2−アミノ−2−メチ
ル−n−グロノ譬ノール、ジメチルアミノグロ/譬ノー
ル、2−アミノ−2−メチルデロノ豐ンジオール、及び
トリイソデg /譬ノールアンンのような低分子アルカ
ノールアミン、エチレンシア建ン、ヘキサメチレンジア
ミン、モルホリン、ピペリジン、ピ(ラジン、シクロヘ
キシルアミン、トリブチルアばン、Pデシルアミン、N
、N−ジメチル−Pデシル7電ン、ステアリルアにン、
オレイルアミノ、ペンジルアミノ、ジペンジルアンン、
N−エチルペンノルアミン、ジメチルステアリルアミン
、N−メチル−モルホリン、N−メチルピベラジン、4
−メチルシクロヘキシルアミン、N−ヒドロキクエチル
モルホリンのような難揮発性の塩基がわけられる。
る仁とができる有機塩基の例として、エタノールアミン
、ジェタノールアミン、N−エチルエタノールアミン、
N−メチル−ジェタノールアミン、トリエタノ−ルアき
ン、ジエチルアミノエタノール、2−アミノ−2−メチ
ル−n−グロノ譬ノール、ジメチルアミノグロ/譬ノー
ル、2−アミノ−2−メチルデロノ豐ンジオール、及び
トリイソデg /譬ノールアンンのような低分子アルカ
ノールアミン、エチレンシア建ン、ヘキサメチレンジア
ミン、モルホリン、ピペリジン、ピ(ラジン、シクロヘ
キシルアミン、トリブチルアばン、Pデシルアミン、N
、N−ジメチル−Pデシル7電ン、ステアリルアにン、
オレイルアミノ、ペンジルアミノ、ジペンジルアンン、
N−エチルペンノルアミン、ジメチルステアリルアミン
、N−メチル−モルホリン、N−メチルピベラジン、4
−メチルシクロヘキシルアミン、N−ヒドロキクエチル
モルホリンのような難揮発性の塩基がわけられる。
さらに、l−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物の塩を
形成するのに、トリメチルベンジルアンモニウム水酸化
物、テトラメチルアンモニウム水酸化物、及びテトラエ
チルアンモニウム水酸化物のよう表第四級アンモニウム
水酸化物、グアニジノ及びその誘導体(%にアル中ル誘
導体)、並びにエチルアミン、エチルアミン及びトリエ
チルアミンのような低分子アルキルアミンを用いること
もできる。
形成するのに、トリメチルベンジルアンモニウム水酸化
物、テトラメチルアンモニウム水酸化物、及びテトラエ
チルアンモニウム水酸化物のよう表第四級アンモニウム
水酸化物、グアニジノ及びその誘導体(%にアル中ル誘
導体)、並びにエチルアミン、エチルアミン及びトリエ
チルアミンのような低分子アルキルアミンを用いること
もできる。
ξの発明に用いられるl−ヒドロキシ−2−ピリドン化
合物#itた、無機塩の形態であってもよい0例えば、
ナトリウム塩若しくはカリウム塩のようなアルカリ金属
塩、アンモニウム塩、支はマグネシウム塩若しくはカル
シウム塩のようなアルカリ土類金属塩の形態で用いるこ
とができる。さらに、亜鉛塩、アルミニウム塩、又はジ
ルコニウム塩のような2ないし4価の陽イオンとの塩も
用いることができる。
合物#itた、無機塩の形態であってもよい0例えば、
ナトリウム塩若しくはカリウム塩のようなアルカリ金属
塩、アンモニウム塩、支はマグネシウム塩若しくはカル
シウム塩のようなアルカリ土類金属塩の形態で用いるこ
とができる。さらに、亜鉛塩、アルミニウム塩、又はジ
ルコニウム塩のような2ないし4価の陽イオンとの塩も
用いることができる。
上述したピリチオン系化合物と1−ヒドロキシ−2−ピ
リドン系化合物との併用により、7ケ防止に関し相乗し
九効来が得られる。この場合、ピリチオン系化合物と1
−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物との配合割合は適
宜選択できるが、好ましくは重量比で9:lないしl:
9である。、また、これらの成分の化粧料中の配合量は
、両者の合計量で好ましくは0.05ないし5重量係、
さらに好ましくは0.1ないし3重量−である。
リドン系化合物との併用により、7ケ防止に関し相乗し
九効来が得られる。この場合、ピリチオン系化合物と1
−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物との配合割合は適
宜選択できるが、好ましくは重量比で9:lないしl:
9である。、また、これらの成分の化粧料中の配合量は
、両者の合計量で好ましくは0.05ないし5重量係、
さらに好ましくは0.1ないし3重量−である。
この発明の頭髪化粧料には、その化粧料成分として、乳
化力、分散力、洗浄力、浸透力、帯電防止力などの諸性
能を付与するために通常用いられる界面活性剤が配合さ
れる。この界面活性剤としては、アニオン界面活性剤、
非イオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、及び両性界
面活性剤のいずれをも使用することができる。
化力、分散力、洗浄力、浸透力、帯電防止力などの諸性
能を付与するために通常用いられる界面活性剤が配合さ
れる。この界面活性剤としては、アニオン界面活性剤、
非イオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、及び両性界
面活性剤のいずれをも使用することができる。
アニオン界面活性剤としては、例えばアルキルベンゼン
スルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アル中ルエーテル硫酸
塩、オレフィンスルホン酸塩、又はノ譬ラフインスルホ
ン酸塩を用いることができる。非イオン界面活性剤とし
ては、例えばアルコールエトキシレート、jlklj酸
の4リエfVングリコールエステル、ノルピタン脂肪酸
エステル若シくハそのエトキシレート、脂肪酸モノグリ
セリド苦しくはそのエトキシレート、シ。
スルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アル中ルエーテル硫酸
塩、オレフィンスルホン酸塩、又はノ譬ラフインスルホ
ン酸塩を用いることができる。非イオン界面活性剤とし
ては、例えばアルコールエトキシレート、jlklj酸
の4リエfVングリコールエステル、ノルピタン脂肪酸
エステル若シくハそのエトキシレート、脂肪酸モノグリ
セリド苦しくはそのエトキシレート、シ。
糖脂肪酸エステル、又は脂肪酸アルカノールアミド着し
くにその工)+yレートを用いることができる。カチオ
ン界面活性剤としては、例えばアルキルジメチルベンジ
ルアンモニウム塩、アルキルトリメチルアンモニウム塩
、ノアルキルノメチルアンモニウム塩、又はアルキルイ
きダシリニウム塩を用いる仁とができる。両性界面活性
剤としては、例えばベタイン型1β−アラニン型、イ2
ダシリン型、又はスルホペタイン型のものを用いること
ができる。これらの界面活性剤の配合量は通常0.1な
いし3011%である。
くにその工)+yレートを用いることができる。カチオ
ン界面活性剤としては、例えばアルキルジメチルベンジ
ルアンモニウム塩、アルキルトリメチルアンモニウム塩
、ノアルキルノメチルアンモニウム塩、又はアルキルイ
きダシリニウム塩を用いる仁とができる。両性界面活性
剤としては、例えばベタイン型1β−アラニン型、イ2
ダシリン型、又はスルホペタイン型のものを用いること
ができる。これらの界面活性剤の配合量は通常0.1な
いし3011%である。
この発明の頭髪化粧料KFi他の常用成分、例えば、ハ
イドロトープ、可溶化剤、低温安定化剤、水溶性高分子
化合物、粘度調節剤、酸化防止剤、中レート剤、・譬−
ル剤、色素、香料、保湿剤、油分などが必l!に応じて
適宜配合される。
イドロトープ、可溶化剤、低温安定化剤、水溶性高分子
化合物、粘度調節剤、酸化防止剤、中レート剤、・譬−
ル剤、色素、香料、保湿剤、油分などが必l!に応じて
適宜配合される。
こ0発明の頭髪化粧料は、例えばシャンプー又祉リンス
の形態である。
の形態である。
次にこの発明を実験例で説明する。実験例におけるフケ
防止効果の試験及び評価は次のようにして行なった。
防止効果の試験及び評価は次のようにして行なった。
45人の/ダネラー(男)が、2週間フケ防止剤を含ま
ないシャングーを用いて毎日洗髪した後、フケ防止剤を
含む被験試料を3日目毎に6回に亘って使用した。第6
回目の使用後3日目のフケの発生状態を下記の判定基準
に従って評価した0表中に示しである値Vi45人の/
譬ネラーの平均値である。tた、表中の「試験前」とは
、フケ防止剤を含まないシャングーを用いて2週間洗髪
した後、被験試料を用いる前である。
ないシャングーを用いて毎日洗髪した後、フケ防止剤を
含む被験試料を3日目毎に6回に亘って使用した。第6
回目の使用後3日目のフケの発生状態を下記の判定基準
に従って評価した0表中に示しである値Vi45人の/
譬ネラーの平均値である。tた、表中の「試験前」とは
、フケ防止剤を含まないシャングーを用いて2週間洗髪
した後、被験試料を用いる前である。
なお、被験試料がシャングーの場合は試料を用いて洗髪
し、被験試料がリンスの場合はフケ防止剤を含まないシ
ャンシーで洗髪した後、試料を用いてリンスした。
し、被験試料がリンスの場合はフケ防止剤を含まないシ
ャンシーで洗髪した後、試料を用いてリンスした。
判定基準:5・・・フケが非常に多い。
4・・・フケが多い。
3・・多少フケがある。
2・・・フケが少しある。
l・・・フケがtlとんどない。
O・・・フケが全くない。
実験例1(シャン!−)
第1表に示した組成のシャンプーを常温で胸製し、その
フケ防止効果を評価した。その結果を組成(重量−)と
ともに絽1表に示す。
フケ防止効果を評価した。その結果を組成(重量−)と
ともに絽1表に示す。
第 ll!
*1
注) カー??−ル941(米国グツトリ、チ社製
)(/リアクリル酸の架橋体) この表より、ピリドン系化合物又は1−ヒドロキシ−2
−ピリドン系化合物をそれぞれ単独で含むもの(実験番
号1及び5)K比べ、これらを両方とも含むものは、そ
のフケ防止効果が明らかに優っていることがわかる。従
って、♂リチオン系化合物と1−ヒドロキク−2−ビリ
トノ系化合物との間に、フケ防止に関する相乗効果が認
められる。
)(/リアクリル酸の架橋体) この表より、ピリドン系化合物又は1−ヒドロキシ−2
−ピリドン系化合物をそれぞれ単独で含むもの(実験番
号1及び5)K比べ、これらを両方とも含むものは、そ
のフケ防止効果が明らかに優っていることがわかる。従
って、♂リチオン系化合物と1−ヒドロキク−2−ビリ
トノ系化合物との間に、フケ防止に関する相乗効果が認
められる。
実施例1〜3(シャンシー)
第2表に示す組成(重量−)のシャングーを常温で調製
した。用いた1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物は
、実験例1で用いたものと−じものである。これらシャ
ン!−を、通常の・臂ネルを用いて2週間使用したもの
は良好なフケ防止効果を有してお)、その使用中におい
ても伺ら商品的に変化のないものであった。
した。用いた1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物は
、実験例1で用いたものと−じものである。これらシャ
ン!−を、通常の・臂ネルを用いて2週間使用したもの
は良好なフケ防止効果を有してお)、その使用中におい
ても伺ら商品的に変化のないものであった。
第 2 表
実験例2(リンス)
第3表に示した組成のリンらを常温で調製し、そのフケ
防止効果を計価し九・結果をリンスの組成(重量−)と
ともに第3懺に示す、なお、用い九l−ヒドロキシー2
−ピリドン系化合物は実施例1のものと同じである。
防止効果を計価し九・結果をリンスの組成(重量−)と
ともに第3懺に示す、なお、用い九l−ヒドロキシー2
−ピリドン系化合物は実施例1のものと同じである。
第 3 表
この表よシ、リンスの場合でも、ピリチオン系化合物又
は1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物をそれぞれ単
独で含むもの(実験番号l及び4)に比べ、とれらを両
方とも含むものは、そのフケ防止効果が明らかに優って
いることがわかる。従って、ここでもまた、ピリチオン
系化合物と1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物との
間に、フケ防止に関する相乗効果が紹められる。
は1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物をそれぞれ単
独で含むもの(実験番号l及び4)に比べ、とれらを両
方とも含むものは、そのフケ防止効果が明らかに優って
いることがわかる。従って、ここでもまた、ピリチオン
系化合物と1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物との
間に、フケ防止に関する相乗効果が紹められる。
実施例4〜8(リンス)
第2表に示す組成(重量5G)のシャンプーを常温で調
製した。用いたl−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物
は、実験例1で用いたものと同じものである。これらの
シャングーを、通常の・譬ネルを用いて2週間使用した
ものは良好な7ケ防止効果を有してお)、その使用中に
おいても何ら商品的に変化しないものであった。
製した。用いたl−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物
は、実験例1で用いたものと同じものである。これらの
シャングーを、通常の・譬ネルを用いて2週間使用した
ものは良好な7ケ防止効果を有してお)、その使用中に
おいても何ら商品的に変化しないものであった。
第 4 表
Claims (1)
- (1) 下記化学式(1)又は〔璽〕で嵌わされるピ
リチオン系化合物と化学式(1)で表わされるl−ヒド
ロキシ−2−ピリドン系化合物とを含有することを特徴
とする頭髪化粧料・ (1) (式中、MはNa * Mg又はZ+at1Mわし、t
Ild金属M金属数に対応する数である) (It) 〔鳳〕 R。 ■ H 〔式中、R1F11〜17個の炭素原子を有するアルキ
ル基、2〜17個の炭素原子を有するアルケニル基、5
〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基、7−9個
の炭素原子を有するビシクロアルキル基、アルキルが1
〜4個の炭素肺子を有するシクロアルキル−アルキル基
(但し、シクロアルキル残基が1〜4個の炭素原子を有
するアルキル基によって置換されていてもよい)アリー
ル基、アルキルが1〜4個の炭素伸子を有するアラルキ
ル基、アルケニルが2〜4個の炭素原子を有するアリー
ルアルケニル基、アルキルがそれぞれ1〜4個の炭素原
子を有す −るアリールオキシアルキル又はアリールメ
ルカプト。アルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが1
〜4個の炭素原子を有するフェニルスルホニルアルキル
基、フリル又はアルケニルが2〜4個の炭素原子を有す
るフリルアルケニル基を表わし、そして上述のアリール
残基11tl〜4個の炭素原子を有するアルキル基、1
〜4個の炭素原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シ
アノ基又はハロゲノによってそれぞれ置換されていても
よい。R2は水素原子又Fi1〜4個の炭素原子を有す
るアルキル基、2〜4個の炭素原子をそれぞれ有するア
ルケニル又はアルキニル基、ハO)fン、フェニル基、
又はベンジル基を表わす〕
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8064482A JPS58198413A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 頭髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8064482A JPS58198413A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 頭髪化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198413A true JPS58198413A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=13724069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8064482A Pending JPS58198413A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 頭髪化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198413A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0217635A2 (en) * | 1985-09-27 | 1987-04-08 | The Procter & Gamble Company | Hair treatment |
JPS63165308A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Lion Corp | 毛髪化粧料 |
JPH03127717A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-30 | Kao Corp | 毛髪洗浄剤組成物 |
WO2014139133A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | The Procter & Gamble Company | Bar soap compositions containing zinc pyrithione and a zinc-pyridine oxide complex |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4950142A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-05-15 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8064482A patent/JPS58198413A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4950142A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-05-15 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0623087B2 (ja) * | 1989-10-09 | 1994-03-30 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
WO2014139133A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | The Procter & Gamble Company | Bar soap compositions containing zinc pyrithione and a zinc-pyridine oxide complex |
CN104981539A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-10-14 | 宝洁公司 | 包含吡啶硫酮锌和锌-吡啶氧化物配合物的条皂组合物 |
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