JPS58198412A - 頭髪化粧料 - Google Patents
頭髪化粧料Info
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- JPS58198412A JPS58198412A JP8064382A JP8064382A JPS58198412A JP S58198412 A JPS58198412 A JP S58198412A JP 8064382 A JP8064382 A JP 8064382A JP 8064382 A JP8064382 A JP 8064382A JP S58198412 A JPS58198412 A JP S58198412A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- hydroxy
- pyridone
- alkyl
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/23—Sulfur; Selenium; Tellurium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
- A61K8/4926—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having six membered rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/006—Antidandruff preparations
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、改良され九フケ防止効果を有する頭髪化粧
料に関する。
料に関する。
従来より、頭髪化粧料に種々のフケ防止剤を含有させる
ことは知られている。この場合、フケ防止剤として角質
溶解剥離剤、殺菌剤、あるいは皮脂分泌調整剤などを使
用することが試みら4ている。従来より最もよく用いら
れているフケ防止剤Fi2−ピリジンチオール−N−オ
キシドの金属塩であるが、その効果は未だ充分なもので
はなかつ九。
ことは知られている。この場合、フケ防止剤として角質
溶解剥離剤、殺菌剤、あるいは皮脂分泌調整剤などを使
用することが試みら4ている。従来より最もよく用いら
れているフケ防止剤Fi2−ピリジンチオール−N−オ
キシドの金属塩であるが、その効果は未だ充分なもので
はなかつ九。
発明者らは、改良され九7ケ防止効果を有する頭髪化粧
料を開発するために研究を重ねた結果、1−ヒドロキシ
−2−ピリドン系化合物とコロイドイオウとを含むもの
は、この両成分が相乗効果を示し、各成分を単独に含む
場合よシも著しく高められたフケ防止効果を有すること
を見出し、この発明を完成した。
料を開発するために研究を重ねた結果、1−ヒドロキシ
−2−ピリドン系化合物とコロイドイオウとを含むもの
は、この両成分が相乗効果を示し、各成分を単独に含む
場合よシも著しく高められたフケ防止効果を有すること
を見出し、この発明を完成した。
すなわち、・この発明は、下記構造式(1)で表わされ
る1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とコロイドイ
オウとを含有することを特徴とする頭髪化粧料を提供す
る。
る1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とコロイドイ
オウとを含有することを特徴とする頭髪化粧料を提供す
る。
H
〔式中、ktlは1〜17個の炭素原子を有するアルキ
ル基、2〜17個の炭素原子を有するアルケニル基、5
〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基、7〜9備
の縦素原子を有するビシクロアルキル基、アルキルが1
〜4個の炭素原子を有するシクロアルキル−アルキル基
(但し、シクロアルキル残基が1〜4個の炭素原子を有
するアルキル基によって置換されていてもよい)アリー
ル基、アルキルが1〜411の炭素原子を有するアラル
キル基、アルケニルが2〜4個の縦素原子を有するアリ
ールアルクニル基、アルキルがそれぞれ1〜4個の炭素
原子を有するアリールオキシアル轡ル又はアリールメル
カプトアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが1〜4
個の炭素原子を有するフェニルスルホニルアルキル基、
フリル又はアルケニルが2〜4個の炭素原子を有するフ
リルアルケニル基を表わし、そして上述のアリール残基
は1〜41!の炭素原子を有するアルキル基、1〜4個
の縦素原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シアノ基
又ハハロrンによってそれぞれ置換されていてもよい、
R2は水素原子又#′i1〜4個の縦素原子を有する
アルキル基、2〜4個の炭素原子をそゎぞれ有するアル
ケニル又祉アルキニル基、ハorン、フェニル基、又祉
ベンジル基を表わす。〕式vil)で表わされる1〜ヒ
ドロキシ−2−ピリドン系化合物の具体例として、次の
化合物があげられる。
ル基、2〜17個の炭素原子を有するアルケニル基、5
〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基、7〜9備
の縦素原子を有するビシクロアルキル基、アルキルが1
〜4個の炭素原子を有するシクロアルキル−アルキル基
(但し、シクロアルキル残基が1〜4個の炭素原子を有
するアルキル基によって置換されていてもよい)アリー
ル基、アルキルが1〜411の炭素原子を有するアラル
キル基、アルケニルが2〜4個の縦素原子を有するアリ
ールアルクニル基、アルキルがそれぞれ1〜4個の炭素
原子を有するアリールオキシアル轡ル又はアリールメル
カプトアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが1〜4
個の炭素原子を有するフェニルスルホニルアルキル基、
フリル又はアルケニルが2〜4個の炭素原子を有するフ
リルアルケニル基を表わし、そして上述のアリール残基
は1〜41!の炭素原子を有するアルキル基、1〜4個
の縦素原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シアノ基
又ハハロrンによってそれぞれ置換されていてもよい、
R2は水素原子又#′i1〜4個の縦素原子を有する
アルキル基、2〜4個の炭素原子をそゎぞれ有するアル
ケニル又祉アルキニル基、ハorン、フェニル基、又祉
ベンジル基を表わす。〕式vil)で表わされる1〜ヒ
ドロキシ−2−ピリドン系化合物の具体例として、次の
化合物があげられる。
1−ヒドロキシ−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−6−メチル−
2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−ノメチルー2
−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−ヘグチ
ルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−
(1−エチルペンチル) −2−ピリドン、1−ヒドロ
キシ−4−メチル−6−(2,4,4−トリメチルペン
チル)−2−ピリドン、l−ヒドロ今シー4−メチル−
6−ウンゾシルー2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−
メチル−6−ノロ(ニル−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−オクテニル−2−ピリドン、1−
ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,2−ノブチル−ビ
ニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−(シクロヘキセニリデン−メチル)−2−ピリドン
、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−シクロヘキジルー
2−ピリドン、l−ヒドロキン−4−メチル−6−(メ
チル−シクロヘキシル)−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−(2−ビシクロ(2,2,1)へ
グチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル
−6−〔2−ツメチルシクロヘキシル)−グロビル〕−
2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4
−メチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ
−4−メチル−6−(3−メチルーフヱニル)−2−ピ
リドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−第3
2チル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒトルキシー
4−メチル−6−(3−メチル−4−クロル−フェニル
)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−
(3,5−シクロルーフェニル)−2−ピリドン、l−
ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−クロム−4−クロ
ル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−(4−メトキシスチリル)−2−ピリドン
、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(1−(4−二ト
ロフェノキシ)−ブチル〕−2−ピリドン、l−ヒドロ
キシ−4−メチル−a−(4−77ノフエノキシメチル
)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−
()、ニルスルホニルメチル)−2−ピリドン、l−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−(1−(4−クロルフェニ
ルスルホニル)−ブチル) −2−ピリドン、l−ヒド
ロキシ−4−メチル−6−ベンジル・−2−ピリドン、
!−ヒドロキシー4−メチル−6−(2,4−ツメチル
ベンノル)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(第3ブチル−ベンジル)−2−ピリドン、1
−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−クロル−ペンシ
ル)−2−ピリドン、1−ヒドロ中シー4−メチル−6
−(4−クロルベンジル) −2−t’リドン、l−ヒ
ドロキシ−4〜メチル・b−(2,5−シクロルーベン
ノル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メナルー
6−(4−ブロム−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−()よツキジメチル)−2
−ヒIJトン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3
−メチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−(4−第2ブチルフェノキ
シ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(2,4,5−トリクロルフェノキシ−メチ
ル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(4−!ロムフェノキシーメチル)−2−ピリドン、
l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−クロルフェニ
ルノルカットーメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−(4−メチルフェニルメルカプト
−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(2−デフ1チル)−2−ピリドン、1−ヒド
ロキシ−4−メチル−6−ペンズヒドリルー2−ピリド
ン、l−ヒドロキ/−4−メチル−6−フリル−2−ピ
リドン、l−ヒroキシー4−メチル−6−(フリルビ
ニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−スチリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(フェニルプタゾエニル)−2−ピリドン、
1−ヒドロキシ−4−7エニルー6−メチルー2−ピリ
ドン、1−ヒドロキシ−4,6−ジフェニル−2−ピリ
ドン。
メチル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−6−メチル−
2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4,6−ノメチルー2
−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−ヘグチ
ルー2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−
(1−エチルペンチル) −2−ピリドン、1−ヒドロ
キシ−4−メチル−6−(2,4,4−トリメチルペン
チル)−2−ピリドン、l−ヒドロ今シー4−メチル−
6−ウンゾシルー2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−
メチル−6−ノロ(ニル−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−オクテニル−2−ピリドン、1−
ヒドロキシ−4−メチル−6−(2,2−ノブチル−ビ
ニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−(シクロヘキセニリデン−メチル)−2−ピリドン
、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−シクロヘキジルー
2−ピリドン、l−ヒドロキン−4−メチル−6−(メ
チル−シクロヘキシル)−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−(2−ビシクロ(2,2,1)へ
グチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル
−6−〔2−ツメチルシクロヘキシル)−グロビル〕−
2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4
−メチル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ
−4−メチル−6−(3−メチルーフヱニル)−2−ピ
リドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−第3
2チル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒトルキシー
4−メチル−6−(3−メチル−4−クロル−フェニル
)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−
(3,5−シクロルーフェニル)−2−ピリドン、l−
ヒドロキシ−4−メチル−6−(3−クロム−4−クロ
ル−フェニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−
メチル−6−(4−メトキシスチリル)−2−ピリドン
、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(1−(4−二ト
ロフェノキシ)−ブチル〕−2−ピリドン、l−ヒドロ
キシ−4−メチル−a−(4−77ノフエノキシメチル
)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチル−6−
()、ニルスルホニルメチル)−2−ピリドン、l−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−(1−(4−クロルフェニ
ルスルホニル)−ブチル) −2−ピリドン、l−ヒド
ロキシ−4−メチル−6−ベンジル・−2−ピリドン、
!−ヒドロキシー4−メチル−6−(2,4−ツメチル
ベンノル)−2−ピリドン、l−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(第3ブチル−ベンジル)−2−ピリドン、1
−ヒドロキシ−4−メチル−6−(2−クロル−ペンシ
ル)−2−ピリドン、1−ヒドロ中シー4−メチル−6
−(4−クロルベンジル) −2−t’リドン、l−ヒ
ドロキシ−4〜メチル・b−(2,5−シクロルーベン
ノル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メナルー
6−(4−ブロム−ベンジル)−2−ピリドン、1−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−()よツキジメチル)−2
−ヒIJトン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6−(3
−メチルフェノキシ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒ
ドロキシ−4−メチル−6−(4−第2ブチルフェノキ
シ−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(2,4,5−トリクロルフェノキシ−メチ
ル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−6
−(4−!ロムフェノキシーメチル)−2−ピリドン、
l−ヒドロキシ−4−メチル−6−(4−クロルフェニ
ルノルカットーメチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキ
シ−4−メチル−6−(4−メチルフェニルメルカプト
−メチル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチ
ル−6−(2−デフ1チル)−2−ピリドン、1−ヒド
ロキシ−4−メチル−6−ペンズヒドリルー2−ピリド
ン、l−ヒドロキ/−4−メチル−6−フリル−2−ピ
リドン、l−ヒroキシー4−メチル−6−(フリルビ
ニル)−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メチル−
6−スチリル−2−ピリドン、1−ヒドロキシ−4−メ
チル−6−(フェニルプタゾエニル)−2−ピリドン、
1−ヒドロキシ−4−7エニルー6−メチルー2−ピリ
ドン、1−ヒドロキシ−4,6−ジフェニル−2−ピリ
ドン。
式[1)で表わされるl−ヒドロキシ−2−ピリドン系
化合物#iまた、塩の形態としても用いることができる
。
化合物#iまた、塩の形態としても用いることができる
。
塩を形成するのに有機塩基を用いることができる。用い
ることができる有機塩基の例として、エタノールアミン
、ジェタノールアミン、N−エチルエタノールアミン、
N−メチル−ジェタノールアミン、トリエタノ−ルア建
ン、ジエチル7ミノエタノール、2−アミノ−2−メチ
ル−鳳−fロノ豐ノール、ノメチルアミノノロノ9ノー
ル、2−7オノー2−メチル!−ノ豐ンジオール、及び
トリイノノロ/中ノールアオンのような低分子アルカノ
−ルアイン、エチレンシア建ン、ヘキサメチレンジアミ
ン、モルホリン、ピペリジン、ピペリジン、シクロヘキ
シルアミン、トリクチルアミン、ドデシルアミン、N、
N−ジメチル−Vypジルアミン、ステアリルア建ン、
オレイルアイン、ペンツルアミン、ジベンジルアミン、
N−エテルベンジルア建ン、ジメチルステ了りルアミン
、N−メチル−モルホリン、N−メチルビペラシン、4
−メチルシクロヘキシルアきン、N−ヒドロキシエチル
モルホリンのよりな鑵揮発性の塩基があげられる。
ることができる有機塩基の例として、エタノールアミン
、ジェタノールアミン、N−エチルエタノールアミン、
N−メチル−ジェタノールアミン、トリエタノ−ルア建
ン、ジエチル7ミノエタノール、2−アミノ−2−メチ
ル−鳳−fロノ豐ノール、ノメチルアミノノロノ9ノー
ル、2−7オノー2−メチル!−ノ豐ンジオール、及び
トリイノノロ/中ノールアオンのような低分子アルカノ
−ルアイン、エチレンシア建ン、ヘキサメチレンジアミ
ン、モルホリン、ピペリジン、ピペリジン、シクロヘキ
シルアミン、トリクチルアミン、ドデシルアミン、N、
N−ジメチル−Vypジルアミン、ステアリルア建ン、
オレイルアイン、ペンツルアミン、ジベンジルアミン、
N−エテルベンジルア建ン、ジメチルステ了りルアミン
、N−メチル−モルホリン、N−メチルビペラシン、4
−メチルシクロヘキシルアきン、N−ヒドロキシエチル
モルホリンのよりな鑵揮発性の塩基があげられる。
さらに、l−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物の塩を
形成するのに、トリメチルペンノルアンモニウム水酸化
物、テトラエチルアンモニウム水酸化物、及びテトラエ
チルアンモニウム水酸化物のような第四級アンモニウム
水酸化物、グアニジノ及びその誘導体(特にアルキル訪
導体)並びにメチルアミン、エチルアミン及び1リエテ
ルアミンのような低分子アルキルアミンを用いることも
できる。
形成するのに、トリメチルペンノルアンモニウム水酸化
物、テトラエチルアンモニウム水酸化物、及びテトラエ
チルアンモニウム水酸化物のような第四級アンモニウム
水酸化物、グアニジノ及びその誘導体(特にアルキル訪
導体)並びにメチルアミン、エチルアミン及び1リエテ
ルアミンのような低分子アルキルアミンを用いることも
できる。
この発明に用いられる1−ヒドロキシ−2−ピリドン化
合物はまた、無機塩の形態であ、りてもよい。例えば、
ナトリウム塩若しくはカリウム塩のようなアルカリ金属
塩、アンモニウム塩、又はマグネシウム塩若しくはカル
シウム塩のようなアルカリ土類金属塩の形態で用いるこ
とができる。さらに、亜鉛塩、アルミニウム塩、又はノ
ルコニウム塩のような2ないし4価の陽イオンとの塩も
用いることができる。
合物はまた、無機塩の形態であ、りてもよい。例えば、
ナトリウム塩若しくはカリウム塩のようなアルカリ金属
塩、アンモニウム塩、又はマグネシウム塩若しくはカル
シウム塩のようなアルカリ土類金属塩の形態で用いるこ
とができる。さらに、亜鉛塩、アルミニウム塩、又はノ
ルコニウム塩のような2ないし4価の陽イオンとの塩も
用いることができる。
この発明で用いるコロイドイオウは、コロイド状のイオ
ウであればどのようなものでも用いることができ、従っ
て、市販のコロイドイオウをそのま−ま用いることもで
きる。市販のコロイの界面活性剤が通常加えられている
。しかしながら、その含量は少量であるので、特に問題
にはならず、従って、この界■活性剤を分離除去する必
賛はない。
ウであればどのようなものでも用いることができ、従っ
て、市販のコロイドイオウをそのま−ま用いることもで
きる。市販のコロイの界面活性剤が通常加えられている
。しかしながら、その含量は少量であるので、特に問題
にはならず、従って、この界■活性剤を分離除去する必
賛はない。
上述した1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とコロ
イドイオウとの併用により、コロイドイオウの分散安定
性が良好になるとともにフケ防止に関し相乗した効果が
得られる。この場合、l−ヒドロキシ−2−ピリドン系
化合物とコロイドイオウとの配合割合は適宜選択できる
が、好ましくは重量比で8:2ないし1:9である。マ
九、これらの成分の化粧料中の配合量は、両者の合計量
で好ましく Fio、 1ないし5重量%、さらに好ま
しくは0.2ないし3重量−である3゜ この発明の頭髪化粧料には、その化粧料成分として、乳
化力、分散力、洗浄ツバ浸透力、帯電防止力などの諸性
能を付与するためVC通常用いられる界1lik+活性
剤が配合される。この界面活性剤としては、アニオン界
面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、
及び両性界面活性剤のいずれをも使用することがで自る
。
イドイオウとの併用により、コロイドイオウの分散安定
性が良好になるとともにフケ防止に関し相乗した効果が
得られる。この場合、l−ヒドロキシ−2−ピリドン系
化合物とコロイドイオウとの配合割合は適宜選択できる
が、好ましくは重量比で8:2ないし1:9である。マ
九、これらの成分の化粧料中の配合量は、両者の合計量
で好ましく Fio、 1ないし5重量%、さらに好ま
しくは0.2ないし3重量−である3゜ この発明の頭髪化粧料には、その化粧料成分として、乳
化力、分散力、洗浄ツバ浸透力、帯電防止力などの諸性
能を付与するためVC通常用いられる界1lik+活性
剤が配合される。この界面活性剤としては、アニオン界
面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、
及び両性界面活性剤のいずれをも使用することがで自る
。
アニオン界面活性剤として社、例えばアルキルベンゼン
スルホン酸塩、アルキル(IIt酸塩、アルキA、 x
−fル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、又は・母ラ
フインスルホン酸塩を用いることができる。非イオン界
面活性剤としては、例えばアルコールエトキシレー)、
Mi肪(IIの4リエチレングリコールエステル、ソル
ビタン脂肪酸エステル若しくはそのエトキシレート、脂
肪酸七ノクリセリド若しくはそのエトキシレート、シ。
スルホン酸塩、アルキル(IIt酸塩、アルキA、 x
−fル硫酸塩、オレフィンスルホン酸塩、又は・母ラ
フインスルホン酸塩を用いることができる。非イオン界
面活性剤としては、例えばアルコールエトキシレー)、
Mi肪(IIの4リエチレングリコールエステル、ソル
ビタン脂肪酸エステル若しくはそのエトキシレート、脂
肪酸七ノクリセリド若しくはそのエトキシレート、シ。
糖脂肪酸エステル、又祉脂肪酸アルカノールアミド着し
くけそのエトキシレートを用いることができる。カチオ
ン界面活性剤としては、例えばアルキルツメチルペンノ
ルアンモニウム塩、アルキルトリメチルアンモニウム塩
、ジアルキルツメチルアンモニウム塩、又はアルキルイ
ミダゾリニウム塩を用いることができる。両性界面活性
剤としては、例えdベタイン型、β−アラニン型、イン
ダシリン型、又はスルホベタイン型のものを用いること
ができる。これらの界面活性剤の配合蓋祉通常0.1な
いし30重量−である。
くけそのエトキシレートを用いることができる。カチオ
ン界面活性剤としては、例えばアルキルツメチルペンノ
ルアンモニウム塩、アルキルトリメチルアンモニウム塩
、ジアルキルツメチルアンモニウム塩、又はアルキルイ
ミダゾリニウム塩を用いることができる。両性界面活性
剤としては、例えdベタイン型、β−アラニン型、イン
ダシリン型、又はスルホベタイン型のものを用いること
ができる。これらの界面活性剤の配合蓋祉通常0.1な
いし30重量−である。
この発明の頭髪化粧料には他の常用成分、例えは可溶化
剤、低温安定化剤、水溶性高分子化合物、粘度調節剤、
酸化防止剤、キレート剤、ノセール剤、色素、香料、保
湿剤、油分などが必費に応じて1宜配合される。
剤、低温安定化剤、水溶性高分子化合物、粘度調節剤、
酸化防止剤、キレート剤、ノセール剤、色素、香料、保
湿剤、油分などが必費に応じて1宜配合される。
この発明の頭髪化粧料は、例えばシャングー又はリンス
の形態である。
の形態である。
次にこの発明を実験例で説明する。実験例におけるフケ
防止効果の試験及び評価は次のようyc して行なった
。
防止効果の試験及び評価は次のようyc して行なった
。
45人の・ぐネラー(男)が、2週間7ケ防止剤を含ま
ないシャンシーを用いて毎日洗髪した後、フケ防止剤を
含む被験試料を3日目毎に6回に亘って使用した。第6
回目の使用後3日目のフケの発生状態を下記の判定基準
に従って評価した。表中に示しである値Fi45大のノ
Iネラ−の平均値である。また、表中の「試験前」とは
フケ防止剤を含まないシャンプーを用いて2週間洗髪し
た後、被験、試料を用いる前である。
ないシャンシーを用いて毎日洗髪した後、フケ防止剤を
含む被験試料を3日目毎に6回に亘って使用した。第6
回目の使用後3日目のフケの発生状態を下記の判定基準
に従って評価した。表中に示しである値Fi45大のノ
Iネラ−の平均値である。また、表中の「試験前」とは
フケ防止剤を含まないシャンプーを用いて2週間洗髪し
た後、被験、試料を用いる前である。
なお、被験試料がシャンプーの場合は試料を用いて洗髪
し、被験試料がリンスの場合はフケ防止剤を含まないシ
ャンプーで洗髪した後、試料を用いてリンスした。
し、被験試料がリンスの場合はフケ防止剤を含まないシ
ャンプーで洗髪した後、試料を用いてリンスした。
判定基準=5・・・フケが非常に多い。
4・・・フケが多い。
3・・・多少フケがある。
2・・・フケが少しある。
1・・・フケがほとんどない。
O・・・フケが全くない。
実験例1(シャンプー)
第1表に示した組成のシャンプーを常温で調製し、その
フケ防止効果を評価した。その結果を組成(重量tIb
)とともに第1表に示す。
フケ防止効果を評価した。その結果を組成(重量tIb
)とともに第1表に示す。
第 1 表
注)I
この表よシ、1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物又
はコロイドイオウ奢それぞれ単独で含むもの(実験番号
1及び5)に比べ、これらを両方とも含むものは、その
フケ防止効果が明らかに優っていることがわかる。従っ
て、1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とコロイド
イオウとの間に、フケ防止に関する相乗効果が認められ
る。
はコロイドイオウ奢それぞれ単独で含むもの(実験番号
1及び5)に比べ、これらを両方とも含むものは、その
フケ防止効果が明らかに優っていることがわかる。従っ
て、1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物とコロイド
イオウとの間に、フケ防止に関する相乗効果が認められ
る。
実施例1〜3(シャンプー)
第2表に示す組成(重量%)のシャンl−を常温で調製
した。用いたl−ヒドロキン−2−ピリドン系化合物は
、実験例1で用いたものと同じものである。これらのシ
ャンl−を、通電のAtネルを用いて2週間使用したも
のをま良好なフケ防止効果を有しておシ、その使用中に
おいても何ら商品的に変化のないものであった。
した。用いたl−ヒドロキン−2−ピリドン系化合物は
、実験例1で用いたものと同じものである。これらのシ
ャンl−を、通電のAtネルを用いて2週間使用したも
のをま良好なフケ防止効果を有しておシ、その使用中に
おいても何ら商品的に変化のないものであった。
実験例2(リンス)
第3表に示[7た組成のリンスを常温で調製し、そのフ
ケ防止効果を!!−価【7た。結果をリンスの組成(I
EII6)とともに第3表に示す。なお、用いた1−ヒ
ドロキシ−2−ピリドン系化合物は実)iII例1のも
のと同じである。
ケ防止効果を!!−価【7た。結果をリンスの組成(I
EII6)とともに第3表に示す。なお、用いた1−ヒ
ドロキシ−2−ピリドン系化合物は実)iII例1のも
のと同じである。
縞 3 表
仁の表より、リンスの場合でも、l−ヒドロキシ−2−
ピリドン系化合物又はコロイドイオウをそれぞれ単独で
含むもの(実験番号1及び4)に比べ、これらを両方と
も含むものは、そのフケ防止効果が明らかに優っている
ことがわかる。従って、ここでもまた、1−ヒドロキシ
−2−ピリドン系化合物とコロイドイオウとの間に、フ
ケ防止に関する相乗効果が認められる。
ピリドン系化合物又はコロイドイオウをそれぞれ単独で
含むもの(実験番号1及び4)に比べ、これらを両方と
も含むものは、そのフケ防止効果が明らかに優っている
ことがわかる。従って、ここでもまた、1−ヒドロキシ
−2−ピリドン系化合物とコロイドイオウとの間に、フ
ケ防止に関する相乗効果が認められる。
実施例4〜6(リンス)
第4表に示す組成(重量−)のシャンプーを常温で調製
した。用いた1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物は
、実験例1で用いたものと同じものである。これらのシ
ャンプーを、通常のパネルを用いて2週間使用したもの
は良好なフケ防止効果を有しており、その使用中におい
ても何ら商品的に変化のないものであった。
した。用いた1−ヒドロキシ−2−ピリドン系化合物は
、実験例1で用いたものと同じものである。これらのシ
ャンプーを、通常のパネルを用いて2週間使用したもの
は良好なフケ防止効果を有しており、その使用中におい
ても何ら商品的に変化のないものであった。
第 4 表
Claims (1)
- (1) 下記化学式C1)で表わされるl−ヒドロキシ
−2−ピリドン系化合物とコロイドイオウを含有するこ
とを特徴とする頭髪化粧料。 (1) 2 H 〔式中、R1は1〜17i−の炭素原子を有するアルキ
ル基、2〜17個の炭素原子を有するアルクニル基、5
〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基、7〜9個
の炭lL原子を有するビ/クロアルキル基、アルキルが
1〜4個の炭素原子を有するシクロアルキル−アルキル
基(但し、シクロアルキル残基が1〜4個の縦素原子を
南するアルキル基によって置換されていてもよし・ンア
リール基、アルキルが1〜4個の炭素原子を有するアル
クル基、アルケニルが2〜4個の炭素原子を有するアリ
ールアルケニル基、アルキルがそれぞれ1〜4個の炭素
原子を有するアリールオキシアルキル又はアリールメル
カプトアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが1〜4
個の炭*m子を有するフェニルスルホニルアルキル基、
フリル又はアルケニルが2〜4個の炭素原子を有するフ
リルアルケニル基を表わし、そして上述のアリール残基
は1〜41m(2)炭素原子を有するアルキル基、1〜
4個の炭素原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シア
ノ基又はハロゲノによってそれぞれ置換されていてもよ
い。R2Fi水素原子又は1〜411の炭素原子を有す
るアルキル基、2〜4個の縦素原子をそれぞ−れ有する
アルケニル又祉アルキニル基、ノ・口rン、フェニル基
、又社ベンノル基を表わす。〕
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8064382A JPS58198412A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 頭髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8064382A JPS58198412A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 頭髪化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198412A true JPS58198412A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=13724042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8064382A Pending JPS58198412A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 頭髪化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198412A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165308A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Lion Corp | 毛髪化粧料 |
JPS63179813A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-23 | Eikoudou:Kk | 毛髪化粧料 |
JPH03127717A (ja) * | 1989-10-09 | 1991-05-30 | Kao Corp | 毛髪洗浄剤組成物 |
US11197809B2 (en) | 2016-03-24 | 2021-12-14 | The Procter And Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction compositions |
US11679065B2 (en) | 2020-02-27 | 2023-06-20 | The Procter & Gamble Company | Compositions with sulfur having enhanced efficacy and aesthetics |
US11771635B2 (en) | 2021-05-14 | 2023-10-03 | The Procter & Gamble Company | Shampoo composition |
US11819474B2 (en) | 2020-12-04 | 2023-11-21 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions comprising malodor reduction materials |
US11904036B2 (en) | 2017-10-10 | 2024-02-20 | The Procter & Gamble Company | Sulfate free clear personal cleansing composition comprising low inorganic salt |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS4950142A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-05-15 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP8064382A patent/JPS58198412A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPH0623087B2 (ja) * | 1989-10-09 | 1994-03-30 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
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