JPS60161498A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JPS60161498A
JPS60161498A JP1675784A JP1675784A JPS60161498A JP S60161498 A JPS60161498 A JP S60161498A JP 1675784 A JP1675784 A JP 1675784A JP 1675784 A JP1675784 A JP 1675784A JP S60161498 A JPS60161498 A JP S60161498A
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amphoteric surfactants
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surfactant
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清 宮澤
宇平 田村
大畠 好博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、皮膚に対する刺激性を著しく低下させた洗浄
剤組成物に関するものである。
従来よりシャンプー類の界面活性剤としては、理美容院
用のような専門家向けのものでも、一般市販品でも、主
としてアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキル硫酸エステル塩1アルキルベンゼンスルホン酸塩
、α−オレフィンスルホン酸塩等が多く用いられて来た
しかしながら、これらの界面活性剤を含有するシャンプ
ーは、すぐれた洗浄力を有するものの、程度の差こそあ
れ、いずれも皮膚に対する刺激性が強く認められること
が知られており、理容師や美容師のように、シャンプー
に接する機会の多い専門家では、手荒れ等の皮膚障害を
起こしやすいものである。又、最近では、特におしやれ
感覚の発達した若者たちは洗髪回数が多いが、一般の人
たちでも、洗髪回数が3〜4回/週とか、毎日洗髪とい
うように増加して来ており、刺激性の強い界面活性剤を
配合したシャンプーで洗髪を続けると、頭皮の荒れが起
こり、ふけやかゆみの発生につながる等の問題がある。
これらの点から、専門家向は業務用はもちろん一般市販
用に於ても、低皮膚刺激性シャンプーの使用が強く要望
されるようになって来ているのが現状である。
本発明者らは、上記の点に着目し、鋭意研究を重ねた結
果、蛋白質変性率の高い界面活性剤や界面活性剤組成物
では、これらを連用する事により強度の手荒れ現象や、
ふけの発生が認められるのに対し、蛋白質変性率の低い
界面活性剤やシャンプー組成物は、長期間連用しても手
荒れ等の皮膚障害が起りに<<、又頭皮でも、ふけの発
生が著しく減少する事を見出した。即ち、種々の界面活
性剤や混合界面活性剤組成物につき、蛋白質変性率の測
定、実際に人の手を用いた手荒れ試験、実使用(連用)
によるふけの量の測定を行ない、蛋白質変性率の低い界
面活性剤や混合界面活性剤組成物では、手荒れしに<<
、ふけの量も減少する傾向にあるという相関を見出し、
本発明を完成するに至ったものである。
即ち、本発明は、 (1) 一般式(A) R,0OOOH,OOH25o8・・・・・・・・・・
・・・・・(A)(式中R1は平均炭素原子数7ないし
19のアルキル基又はアルケニル基、Mはアルカリ金属
又は有機アミン類を表わす。)で表わされるイセチオネ
ート型陰イオン界面活性剤の一種又は二種活性剤から選
ばれる一種又は二種以j%含有%することを特徴とする
洗浄剤組成物である。
(以下余白) (OHs)YOH3 で表わされるアミドベタイン型両性界面活性剤(市販品
としてレポン2000 (三洋化成)、アノンBDF(
日本油脂)等が該当〕あるし)は一般式(0) %式%) で表ワされるアミドスルホオペタイン型両性界面活性剤
〔市販品としてロンザインーO8(ロンザ)ミラタイン
OBS (ミラノール)等が該当〕あるし1は一般式(
D)、 (OH2)yOHs e R3−N−OBtOOO・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(D)”R2)YOH。
で表わされるベタイン型両性界面活性剤〔市販品として
アノンBL (日本油脂)、デノ・イトンAB −■(
ヘンケル)等が該当〕あるいは一般式(lli)、1 (oH2)yOH3 で表わされるスルフオペタイン型両性界面活性剤(市販
品としてロンザイン1208(ロンザ)等が該当〕ある
いは一般式(1”)、 で表わされるイミダゾリニウム型両性界面活性剤〔市販
品としてオバゾリン662−N(東邦化学)、アノンG
LM (日本油脂)等が該当〕等が例示されるO 又、半極性界面活性剤としては、一般式(G)、H3 R3−N→0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(G)0H
で表わされる第三級アミンオキサイド型半極性界面活性
剤(市販品としてユニセーフA−LM(日本油脂)、ワ
ンダミンox−1oo(新日本理化)等が該当〕等が例
示される。
(一般式(B)〜(G)中、R2は平均炭素原子数9な
いし17のアルキル基又はアルケニル基、R3は平均炭
素原子数10ないし18のアルキル基又はアルケニル基
を表わす。Xは2ないし4の整数であり、yは0ないし
3の整数であり、2は1また&′i2の整数である。) (以下余白) 有効成分の好ましい配合割合は、用いる一般式(Blか
ら(G)で表わされる両性あるいは半極性界面活性剤の
種類によって多少異なるが、イセチオネート型陰イオン
界面活性剤の一種または二種以上と翫 ペタインキ両性界面活性剤及び半極性界面活性剤の一種
または二種以上との重量比が5:1ないし1・8の範囲
であり、両者の合計が全体の約IOないし約犯重量%の
割合である。
本発明者らは、イセチオネート型陰イオン界面糸 活性剤とペタインキ両性界面活性剤あるいは半極性界面
活性剤とを適度な重量比で混合した場合、おのおの単独
の場合より粘度の上昇、臨界ミセル濃度の低下等の現象
が観察されることを発見し、複合体が形成されたものと
推定したが、この混合物では、起泡性、洗浄性等の界面
活性能力はおのおの単独の場合に比べ優るとも劣らず、
同時に蛋白質変性率は、おのおの単独の場合に比べ、著
しく低下することを発見したものである。このイセチオ
ネート型陰イオン界面活性剤の一種または二種以上とペ
タインキ両性界面活性剤及び半極性界面活性剤の一種ま
たは二種以」二との適切な重量比は5:工ないしl:8
の範囲であり、重量比1:1にできるだけ近いものが望
ましい。この範囲以外の混合比では、充分な蛋白質変性
率の低下効果が得られない。
また、本発明の洗浄剤組成物中に、さらに一般式(H) (式中R4は平均炭素原子数7ないし19のアルキル基
またはアルケニル基を表わし、mおよびnは整数でm+
nは工ないし5である。)で表わされるアルキロールア
ミド型非イオン界面活性剤を、ある一定の比率で配合す
ることにより、より一層の蛋白質変性率の低下がおいる
。好ましい配合比率は、イセチオネート型陰イオンキ界
面活性剤の一層 種または二種以−ヒとベタイ>V両性活面活性剤及び半
極性界面活性剤の一種または二種以上との総量°アルキ
ロールアミド型非イオン界面活性剤−15:1ないし1
1(重量比)の範囲であり、上記全ての界面活性剤の合
計量は洗浄剤全量中の10ないし50重量%であること
が望ましい。
本発明の洗浄剤組成物は、上記成分に加えて所望により
洗浄剤に一般に配合される成分・例えば、高級アルコー
ル、ラノリン誘導体、蛋白誘導体や、ポリエチレングリ
コールの脂肪酸エステル類等の油性成分、プロピレング
リコール、グリセリン、ポリエチレングリコール等の保
湿剤成分・ポリオキシエチレンアルキルエーテルやポリ
エチレンオキシドポリプロピレンオキシドプロツクポリ
マー等の非イオン界面活性剤、水溶性高分子物質、カチ
オン性高分子、金属イオン封鎖剤、防腐剤、殺菌剤、p
H調整剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、色素及び香料等
を含むことができる。
次に本発明を、実施例をもって詳細に説明するが、それ
に先立ち、各実施例で採用した試験法、評価法を説明す
る。
起泡性試験法 0aOO370ppm人工硬水で・試料濃度1%溶液を
400−作成し、濃度40°Cの条件下で、攪拌機つき
円筒形シリンダーを用いて起泡量を測定した。
○・・・・・泡立ち良好 泡ffj、 aooo−以上
Δ・・・泡立ち普通 泡量1.500−以上If−00
0−未満×・・・・・・泡立ち不良、泡量L50♂)モ
満洗浄性試験法 OaO/ MgO’ −371,5°DH人工硬水で、
試料濃度1%溶液を作成し、ウールサージを用いた人工
皮脂汚垢を洗浄した。濃度40”Cの条件下でターボト
メ−ター(J工S K −3371)を用いて洗浄し、
前後の反射率より、洗浄率をめた。
RO−Re RO:原布(ウールサージ)の反射率 R8:汚染布の反射率 RW:洗浄後の汚染布の反射率 O・・・・・・・洗浄性良好 洗浄効率 80%以上△
・・・・・・・・・ 〃 普通 洗浄効率 60%以ト
80%朱満×・・・・洗浄性不良 洗浄効率 釦%未満
蛋白質変性率測定法 水系高速液体クロマトグラフィを利用し、卵白アルブミ
ンp1]7緩衝溶液に、試料濃度1%になるように試料
を加えた場合の、卵白アルブミン変性率を220nmの
吸収ピークを用いて測定した。
o−Hs 変性率(%)−X100 H。
HO1卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さO H8二卵白アルブミン緩衝溶液に、試料を加えた時の2
20nm吸収ピークの高さ。
◎・・・卵白アルブミン変性率 30%未満O・・・・
 30%以上 60%未満 Δ・・・・・ 60%以上 80%未満×・ ・・・・
 80%以上 手荒れ試験法 各試料につき、男女各5名、合計和名のパネルを用い、
左右どちらか一方の手を試料濃度5%、濃度35 ’C
の水溶液に、他方の手を同温度の水に加分間浸漬する操
作を1日当り2回、2日間続けて行ない、左右の手の膚
荒れ状態の差を、肉眼で判定した。
◎・・・手荒れ性著しく弱い]0人中0〜1名試料側に
手荒れが認められた。
○ 〃 やや弱い 〃 2〜4名 △・・・ 〃 やや強い 〃 5〜7名×・ 〃 著し
く強い 〃 8へm名 ふけ発生量測定法 普段ラウリルエーテルサルフェート系の一般市販シャン
プー(ふけ、かゆみ用としての薬剤を含有しないもの)
を使用しているパネルに、普段と同じ洗髪頻度、普段と
同じ洗髪方法で、試料を用いて5回洗髪してもらい、試
料使用前後のふけの量を比較した。一般市販ジャンプー
で洗髪後3日のふけの量と、試料で6回洗髪した最終日
がら3日間のふけの量を測定した。
ふけは、1布つき吸引装置で、頭部より吸引採取し、他
の異物による誤差を除く為、ケルゾール法により窒素量
を定量し、これを625倍して平均蛋白質量をめ、ふけ
の舒(■/頭)とした・バ不ル数は、各試料につき3名
で、平均値で比較した。
◎・・・試料使用後ふけの量が30%以上減少したもの
○・・ 〃〃10%以上、30%未満減少したもの。
△・・ 〃 〃 0%以上、10%未満減少したもの。
×・ 〃 〃 増加したもの (以下余白) 実施例1 次の表−1に記載の配合組成よりなるシャンプーを調整
し、その起泡性、洗浄性、蛋白質変性率、(比較例)に
示す。
(以下余白) *3 rt (o)でR2Go−ヤシ油脂肪酸、X−3
、Y−0〃*4 p (K)でR3−’+2H2!’ 
x−s、Y−0〃※5 rr (y)でR2−’II 
H2st Z ”” 2 〃※6 7/ (G)で”!
−’12H2! ”表−2(単位;重量%) このように、実施例は、起泡性、洗浄性、蛋白質変性率
、手荒れ性、ふけ発生量のすべてに於て、優れた性能を
示した。
実施例■ 次の配合組成よりなるシャンプーを調整した。
セ ソジウムラウロイルイ羊チオネート 3重fi%セ 念ジウムフコイルイ午チオネート 3 ラウリルベタイン 8 ラウリン酸ジエタノールアミド 5 グリセリン 2 香 料 α3 水 残余 このシャンプーは、実施例1と同様の性能評価試験を行
ない起泡性○(泡量2.200tnl )−洗浄性O(
洗浄効率85%)、蛋白質変性率◎(牛血清アルブミン
変性率8%)、手荒れ性@(10人全員に手荒れ認めら
れず)、ふけ発生量◎(ふけ減少率36%)との結果が
得られた。
実施例3 次の配合組成よりなるシャンプーを調整した。
エチレングリコール脂肪酸xステルLl)IIffi%
ソジウムフコイル舜オネートニオ ネート10ロピルベタイン 6 ラウリルジメチルアミンオキサイド 2ヤシ油脂肪酸ジ
エタノールアミド 5 カチオンセルロース o3 プロピレングリコール 2 香 料 α3 水 残余 このクリームタイプシャンプーは、実施例1と同様の性
能評価試験を行なった結果、起泡性O1洗浄性01蛋白
質変性率◎、手荒れ性◎、ふけ発生量◎で優れた性能を
示した。
特許出願人 株式会社 資 生 堂 手続補正書く自発) 昭和59年3月 1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第16757号 2、発明の名称 洗滲剤組成物 3、補正をする者 4、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 5、補正の内容 (1’)明細書の特許請求の範腓会善を別紙のとおり補
正します。
以 上 (別紙) 2、特許請求の範囲 (1)(i)一般式(A) R,COOCH2CH2So、M・・・・・ (A)(
式中R,は平均炭素原子数7ないし19のアルキル界面
活性剤の一種又は二種以上と (il)ベタイン系両性界面活性剤及び半極性界面活性
剤から選ばれる一種又は二種以上とを含有することを特
徴とする洗浄剤組成物。
(2)ベタイン系両性界面活性剤が、ベタイン型両性界
面活性剤、スルフオペタイン型両性界面活性剤、アミド
ベタイン型両性界面活性剤、アミドスルフオペタイン型
両性界面活性剤、イミダゾリニウムベタイン型両性界面
活性剤のいずれかである特許請求の範囲第性界面活性剤
である特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の
洗浄剤組成物。
(4)イセチオネート型陰イオン界面活性剤の一種又は
二種以上とベタイン系両性界面活性剤及び半極性界面活
性剤の一種又は二種以上との重量比が、5:1ないしメ
1:8の範囲であり、両者の合計が全体の10ないし5
0重量%の割合である特許請求の範囲第(1)項ないし
第(3)項のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
(以下余白)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (+> 一般式(A) R,0OOOH20H,808M・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・(A)C式中R7は平均炭素原子数7ないし19
    のアルキル基又はアルケニル基、Mはアルカリ金属又は
    有機アミン類を表わす。)で表わされるイセチオネ一種
    又は二種以上とを含有することを特徴とする性界面活性
    剤、スルフオペタイン型両性界面活性剤、アミドベタイ
    ン型両性界面活性剤、アミドスル7才ベタイン型両性界
    面活性剤、イミダゾリニウムベタイン型両性界面活性剤
    のいずれかである特許請求の範囲第(1)項記載の洗浄
    剤組成物。 (3] 半極性界面活性剤が第三アミンオキサイド型半
    極性界面活性剤である特許請求の範囲第(1)項又は第
    (2)項記載の洗浄剤組成物。 極性界面活性剤の一種又は二種以上との重量比が、5:
    1ないしl:8の範囲であり、両者の合計が組成物。 (j≧■、下余白)
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