JPH0479398B2 - - Google Patents

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JPH0479398B2
JPH0479398B2 JP2411284A JP2411284A JPH0479398B2 JP H0479398 B2 JPH0479398 B2 JP H0479398B2 JP 2411284 A JP2411284 A JP 2411284A JP 2411284 A JP2411284 A JP 2411284A JP H0479398 B2 JPH0479398 B2 JP H0479398B2
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JP
Japan
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general formula
alkyl group
dandruff
carbon atoms
surfactant represented
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JP2411284A
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Kyoshi Myazawa
Uhei Tamura
Shintaro Abe
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、起泡性、洗浄性等の洗浄剤としての
必須要件を満足しながら、皮膚に対する刺激性が
著しく低い洗浄剤組成物に関するものである。 従来よりシヤンプー類の界面活性剤としては、
理美容院用のような専門家向けのものでも、一般
市販品でも、主としてアルキル硫酸エステル塩、
ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸塩、α−オレフインス
ルホン酸塩等が多く用いられて来た。しかしなが
ら、これらの界面活性剤を含有するシヤンプー
は、すぐれた洗浄力を有するものの、程度の差こ
そあれ、いずれも皮膚に対する刺激性が強く認め
られることが知られており、理容師や美容師のよ
うに、シヤンプーに接する機会の多い専門家で
は、手荒れ等の皮膚障害を起こしやすいものであ
る。又、最近では、特におしやれ感覚の発達した
若者たちは洗髪回数が多いが、一般の人たちで
も、洗髪回数が3〜4回/週とか毎日洗髪という
ように増加して来ており、刺激性の強い界面活性
剤を配合したシヤンプーで洗髪を続けると、頭皮
の荒れが起こり、ふけやかゆみの発生につながる
等の問題がある。これらの点から、専門家向け業
務用はもちろん一般市販用に於ても、低皮膚刺激
性シヤンプーの使用が強く要望されるようになつ
て来ているのが現状である。 本発明者らは、上記の点に着目し、鋭意研究を
重ねた結果、蛋白質変性力の強い界面活性剤や界
面活性剤組成物では、これらを連用することによ
り、強度の手荒れ現象や、ふけの発生が認められ
るのに対し、蛋白質変性力の小さい界面活性剤や
シヤンプー組成物は、長時間連用しても手荒れ等
の皮膚障害が起こりにくく、又頭皮でも、ふけの
発生が著しく減少する事を見出した。即ち、種々
の界面活性剤や混合界面活性剤組成物につき、蛋
白質変性率の測定、実際に人の手を用いた手荒れ
試験、実使用(連用)によるふけの量の測定を行
い、蛋白質変性率の低い界面活性剤や混合界面活
性剤組成物では、手荒れしにくく、ふけの量も減
少する傾向にあるという相関を見出し、本洗浄組
成物の発明を完成するに至つたものである。 即ち、本発明は、 一般式(A) (式中R1は平均炭素原子数7ないし19のアル
キル基又はアルケニル基、R2は平均炭素原子数
1ないし3の低級アルキル基、M1はアルカリ金
属又は有機アミン類を表す。)で表される陰イオ
ン界面活性剤と、 一般式(B) 〔式中R3は平均炭素原子数9ないし17のアル
キル基又はアルケニル基を、m及びnは1ないし
3の整数を、Zは水素原子又は−(CH2)lCOOY
(lは1ないし3の整数を、Yはアルカリ金属、
アルカリ土類金属又は有機アミン類を表す)基
を、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又は有
機アミン類を表す。〕で表される両性界面活性剤
と、 一般式(C) (式中R4は平均炭素原子数7ないし19のアル
キル基又はアルケニル基を表し、pおよびqは整
数で、p+qは1ないし5である。)で表される
非イオン界面活性剤とを有効成分として含有する
洗浄剤組成物を提供するものである。有効成分の
好ましい配合割合は、(A):(B)の重量比が2:1な
いし1:8の範囲であり、(A)+(B):(C)の重量比が
15:1ないし1:1の範囲であり、(A)+(B)+(C)が
洗浄剤組成物全量中の10ないし50重量%の範囲で
ある。 前記一般式(A)で表される陰イオン界面活性剤
は、充分なる起泡性、洗浄性等の界面活性能は有
するものの、蛋白質変性力は強く、単独で用いた
場合には所望の低刺激性洗浄剤は得られない。一
方、前記一般式(B)で表される両性界面活性剤は、
蛋白質変性力は低く、刺激性は弱いものである
が、起泡性、洗浄性等の界面活性能が劣るため、
単独で用いた場合には、満足すべき性能を持つた
洗浄剤が得られない、という欠点がある。 本発明者らは、前記一般式(A)で表される陰イオ
ン界面活性剤と、前記一般式(B)で表される両性界
面活性剤を、ある一定の比率で混合した場合、お
のおの単独の場合より粘度の上昇、臨界ミセル濃
度の低下等の現象がおこる事を発見し、陰イオン
界面活性剤と両性界面活性剤の複合体が形成され
たものと推定したが、この一定比率の混合物で
は、起泡性、洗浄性等の界面活性能力は、一般式
(A)で表される陰イオン界面活性剤単独の場合に優
るとも劣らず、同時に、蛋白質変性力は、一般式
(B)で表される両性界面活性剤単独の場合に優ると
も劣らない程度まで著しく低下する事を発見した
ものである。即ち、混合して複合体を形成する事
により、明らかな相乗効果が発揮され、優れた界
面活性能を維持しつつ、蛋白質変性能の低い低刺
激性界面活性剤組成物を得る事に成功したもので
ある。この(A):(B)の重量比は、2:1ないし1:
8の範囲であり、重量比1:2にできるだけ近い
ものが望ましい。この範囲以外の混合比や、他の
アニオン界面活性剤等を多量に加えて、系のバラ
ンスを崩した場合では、充分な蛋白質変性能の低
下効果が得られない。 又、本発明に於て用いられる前記一般式(C)で表
される非イオン界面活性剤は、従来から陰イオン
界面活性剤系シヤンプーに、起泡増強効果、増粘
効果、低温安定性の良化(クラフト点降下)効果
等を目的として配合されているものであるが、本
発明に於ては、上記(A)および(B)の混合物に、この
(C)をある一定の比率で配合することにより、より
一層の蛋白質変性力の低下がおこることが見出さ
れた。好ましい(A)+(B):(C)の比率は重量で15:1
ないし1:1の範囲であり、この比率より(A)+(B)
が多すぎると(C)の蛋白質変性力低下効果が充分に
発揮されず、(C)が多すぎるとシヤンプーとしての
洗浄力、起泡力が損なわれる。又、(A)+(B)+(C)
は、液体シヤンプーを形成する為に洗浄剤組成物
全量中の10ないし50重量%である事が望ましい。 本発明に於て一般式(A)で表される陰イオン界面
活性剤は、例えば、アルキロイル基R1CO−とし
ては、C11H35CO−、C13H27CO−、C15H31CO
−、C17H35CO−、C17H33CO−、ヤシ油脂肪酸
から得られる炭素数8ないし20の混合アルキロイ
ル基等が、アルキル基R2としてはCH3−、C2H5
−、C3H7−、そして対イオンM1としては−Li、
−K、−Na、モノエタノールアミン、ジエタノー
ルアミン、トリエタノールアミン等が挙げられ
る。一般式(B)で表される両性界面活性剤のR3
しては、C9H19−、C13H27−、C15H31−、C17H35
−、C17H33−、C17H31−、C17H29−、ヤシ油か
ら得られる炭素数9ないし17の混合アルキル基及
びアルケニル基等が挙げられる。一般式(C)で表さ
れる非イオン界面活性剤は、例えば、アルキルロ
イル基R4CO−としては、C11H23CO−、C13H27
CO−、C15H31CO−、C17H35CO−、C17H33CO
−、ヤシ油脂肪酸から得られる炭素数8ないし20
の混合アルキロイル基等が挙げられる。 本発明の洗浄剤組成物は、所望により、洗浄剤
に一般に配合される成分、例えば、高級アルコー
ル、ラノリン誘導体、蛋白誘導体や、ポリエチレ
ングリコールの脂肪酸エステル類等の油性成分、
プロピレングリコール、グリセリン、ポリエチレ
ングリコール等の保湿剤成分、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルやポリエチレンオキシドポリ
プロピレンオキシドブロツクポリマー等の非イオ
ン界面活性剤、水溶性高分子物質(アニオン性、
非イオン性、カチオン性のものを含む)、金属イ
オン封鎖剤、防腐剤、殺菌剤、PH調製剤、紫外線
吸収剤、酸化防止剤、色素及び香料等を含むこと
ができる。 次に本発明を実施例をもつて詳細に説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではな
い。実施例に先立ち、各実施例で採用した試験
法、評価法を説明する。 起泡性試験法 CaCO370ppm人口硬水で、試料濃度1%溶液
を400ml作成し、温度40℃の条件下で、攪拌機つ
き円筒形シリンダーを用いて起泡量を測定した。 ○……泡立ち良好 泡量 2000ml以上 △……泡立ち普通 泡量 1500ml以上 2000ml未満 ×……泡立ち不良 泡量 1500ml未満 洗浄性試験法 CaO/MgO=3/1、5°DH人工硬水で、試料濃
度1%溶液を作成し、ウールサージを用いた人工
皮脂汚染布を洗浄した。 温度40℃の条件下でターゴトメーター(JIS K
−3371)を用いて、洗浄し、洗浄前後の反射率よ
り洗浄効率を求めた。 洗浄効率(%)=Rw−Rs/Ro−Rs×100 Ro:原布(ウールサージ)の反射率 Rs:汚染布の反射率 Rw:洗浄後の汚染布の反射率 ○:洗浄性良好 洗浄効率 80%以上 △:洗浄性普通 洗浄効率 60%以上 80%未満 ×:洗浄性不良 洗浄効率 60%未満 蛋白質変性率測定法 水系高速液体クロマトグラフイーを利用し、卵
白アルブミンPH7緩衝溶液に、試料濃度1%にな
るように試料を加えた場合の卵白アルブミン変性
率を、220nmの吸収ピークを用いて測定した。 変性率(%)=Ho−Hs/Ho×100 Ho:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高
さ Hs:卵白アルブミン緩衝溶液に試料を加えた
時の220nm吸収ピークの高さ ◎:卵白アルブミン変性率 30%未満 ○:卵白アルブミン変性率 30%以上 60%未満 △:卵白アルブミン変性率 60%以上 80%未満 ×:卵白アルブミン変性率 80%以上 手荒れ試験法 各試料につき、男女各5名、合計10名のパネル
を用い、左右どちらか一方の手を、試料濃度5
%、温度35℃の水溶液に、他方の手を同温度の水
に10分間浸漬する操作を1日当り2回、2日間続
けて行ない、左右の手の肌荒れ状態の差を肉眼で
判定した。 ◎……手荒れ性著しく弱い 10人中0〜1名 試料側に手荒れが認められた ○……手荒れ性やや弱い 10人中2〜4名 試料皮に手荒れが認められた △……手荒れ性やや強い 10人中5〜7名 試料側に手荒れが認められた ×……手荒れ性著しく強い 10人中8〜10名 試料側に手荒れが認められた ふけ発生量測定法 普段、ラウリルエーテルサルフエート系の一般
市販シヤンプー(ふけかゆみ用としての薬剤を含
有しないもの)を使用しているパネルに普段と同
じ洗髪頻度、普段と同じ洗髪方法で試料を用いて
5回洗髪してもらい、試料使用前後のふけの量を
比較した。一般市販シヤンプーで洗髪後3日目の
ふけの量と、試料で5回洗髪した最終日から3日
目のふけの量を測定した。 ふけはろ布つき吸引装置で頭部より吸引採取
し、他の異物による誤差を除くためケルダール法
により窒素を定量し、これを6.25倍して平均蛋白
質量を求めふけ量(mg/頭)とした。パネル数は
各試料につき3名で、平均値で比較した。 ◎……試料使用後ふけの量が30%以上減少した
もの ○……試料使用後ふけの量が0%以上30%未満
減少したもの △……試料使用後ふけの量が0%以上10%未満
減少したもの ×……試料使用後ふけの量が増加したもの 実施例1〜8、比較例9〜20 次の表−1、表−2に記載の配合組成よりなる
シヤンプーを調製し、その起泡性、洗浄性、蛋白
質変性率、不荒れ性、ふけ発生量を調べた結果を
表−1(実施例)及び表−2(比較例)に示す。
【表】
【表】
【表】 このように本発明の洗浄剤組成物は、起泡性、
洗浄性、蛋白質変性率、不荒れ性、ふけ発生量の
すべてに於て優れた性能を示した。 実施例 9 次の配合組成よりなるシヤンプーを調整した。 ココイルメチルタウリン−Na ……6重量% 両性界面活性剤(注−1のもの) ……12 ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド ……4 グリセリン ……3 香料 ……0.3 水 ……残余 このシヤンプーは実施例1と同様の性能評価試
験を行ない起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性率
◎、手荒れ性◎、ふけ発生量◎との結果が得られ
た。 実施例 10 次の配合組成よりにるシヤンプーを調製した。 エチレングリコール脂肪酸エステル
……2重量% ラウロイルメチルタウリン−Na ……8 両性界面活性剤(注−1) ……10 ラウリル酸ジエタノールアミド ……4 プロピレングリコール ……2 ポリエチレンオキサイド ……0.05 (分子量10万〜500万) 香料 ……0.3 水 ……残余 このシヤンプーは、実施例1と同様の性能評価
試験を行ない、起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性
率◎、手荒れ性◎、ふけ発生量◎との結果が得ら
れた。 実施例 11 次の配合組成よりなるシヤンプーを調整した。 ココイルメチルタウリン−Na ……8重量% 両性界面活性剤(注−1) ……10 ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド ……4 ポリエチレングリコール ……2 クエン酸 ……0.3 カチオン化セルロースエーテル ……0.5 香料 ……0.3 水 ……残余 このシヤンプーは、実施例1と同様の性能評価
試験を行ない、起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性
率◎、手荒れ性◎、ふけ発生量◎との結果が得ら
れた。 実施例 12 次の配合組成よりなるシヤンプーを調整した。 エチレングリコール脂肪酸エステル
……2重量% ラウロイルメチルタウリン−Na ……6 両性界面活性剤(注−1) ……12 ラウリル酸ジエタノールアミド ……4 1,3−ブチレングリコール ……5 ポリ(ジメチルジアリルアンモニウムクロリ
ド) ……1 香料 ……0.3 水 ……残余 このシヤンプーは、実施例1と同様の性能評価
試験を行ない、起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性
率◎、手荒れ性◎、ふけ発生量◎との結果が得ら
れた。 実施例 13 次の配合組成よりなるボデイシヤンプーを調整
した。 エチレングリコール脂肪酸エステル
……2重量% ココイルグルタミン酸−モノNa ……3 ココイルメチルタウリン−Na ……5 両性界面活性剤(注−1) ……10 ヤシ脂肪酸ジエタノールアミド ……3 グリセリン ……3 香料 ……0.3 水 ……残余 このボデイシヤンプーは、実施例1と同様の性
能評価試験を行ない、起泡性○、洗浄性○、蛋白
質変性率◎、手荒れ性◎との結果が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(A) (式中R1は平均炭素原子数7ないし19のアル
    キル基又はアルケニル基、R2は平均炭素原子数
    1ないし3の低級アルキル基、M1はアルカリ金
    属又は有機アミン類を表す。)で表される陰イオ
    ン界面活性剤と、 一般式(B) 〔式中R3は平均炭素原子数9ないし17のアル
    キル基又はアルケイル基を、m及びnは1ないし
    3の整数を、Zは水素原子又は−(CH2)
    lCOOY(lは1ないし3の整数を、Yはアルカリ
    金属、アルカリ土類金属又は有機アミン類を表
    す)基を、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属
    又は有機アミン類を表す。〕で表される両性界面
    活性剤と、 一般式(C) (式中R4は平均炭素原子数7ないし19のアル
    キル基又はアルケニル基を表し、pおよびqは整
    数で、p+qは1ないし5である。)で表される
    非イオン界面活性剤とを有効成分として含有する
    洗浄剤組成物。 2 一般式(A)で表される陰イオン界面活性剤と、
    一般式(B)で表される両性界面活性剤の重量比が
    2:1ないし1:8の範囲であり、(A)+(B)と一般
    式(C)で表される非イオン界面活性剤の重量比が
    15:1ないし1:1の範囲であり、(A)+(B)+(C)が
    洗浄剤組成物全量中の10ないし50重量%である特
    許請求の範囲第1項記載の洗浄剤組成物。
JP2411284A 1984-02-10 1984-02-10 低刺激性洗浄剤組成物 Granted JPS60168795A (ja)

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EP0772668A4 (en) * 1994-06-09 1999-06-30 Johnson & Son Inc S C GLASS CLEANER WITH IMPROVED ANTI-FOG PROPERTIES

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