JPS60168795A - 低刺激性洗浄剤組成物 - Google Patents
低刺激性洗浄剤組成物Info
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- JPS60168795A JPS60168795A JP2411284A JP2411284A JPS60168795A JP S60168795 A JPS60168795 A JP S60168795A JP 2411284 A JP2411284 A JP 2411284A JP 2411284 A JP2411284 A JP 2411284A JP S60168795 A JPS60168795 A JP S60168795A
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- surfactant represented
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- alkyl group
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、起泡性、洗浄性等の洗浄剤としζの必須要{
/Iを清1足し7ながら、皮Mに対する刺激性が著しく
低いδLiγ1/ll1組成物に関するものである。
/Iを清1足し7ながら、皮Mに対する刺激性が著しく
低いδLiγ1/ll1組成物に関するものである。
従来よりシャンプーv’nの界面活性剤としては、理美
容院用のような専門家向りのものでも、一般市販品でも
、主とし7てアルキル硫酸:[ステル塩、ボリオキシコ
ーf〜レンアルキル硫酸エステル塩、アルキルヘンゼン
スルポン酸塩、α−オレフィンスルボン酸塩等が多く用
いられて来た。しかし7なから、これらの界面活性剤を
含付ずるソヤンプ は、すぐれた洗il力を有するもの
の、程度の差こそあれ、いずれも皮膚に対する刺激性が
強《キ忍められることが知られており、理容師や美容師
のよ・うに、シャンプーに接する機会の多い専門家では
、手荒れ等の皮膚障害を起こしやすいものである。又、
最近では、特におしゃれ感覚の発達した若者たらは/に
.髪回数が多いが、一般の人たちでも、′/5I5髪回
数が3〜4回/週とか毎日洗髪というように増加して来
て」9リ、刺激性の強い界面活性剤を配合したシャンプ
ーで洗髪を続りると、QJI皮の荒れが起こり、ふりや
かゆめの発生にりなかる等の間11■がある。これらの
点から、専門家向り@社用はもらろん一般市IN用に於
″ζも、低度IFi刺激性シャンプーの使用が強く要望
されるようになって来ているのが現状である。
容院用のような専門家向りのものでも、一般市販品でも
、主とし7てアルキル硫酸:[ステル塩、ボリオキシコ
ーf〜レンアルキル硫酸エステル塩、アルキルヘンゼン
スルポン酸塩、α−オレフィンスルボン酸塩等が多く用
いられて来た。しかし7なから、これらの界面活性剤を
含付ずるソヤンプ は、すぐれた洗il力を有するもの
の、程度の差こそあれ、いずれも皮膚に対する刺激性が
強《キ忍められることが知られており、理容師や美容師
のよ・うに、シャンプーに接する機会の多い専門家では
、手荒れ等の皮膚障害を起こしやすいものである。又、
最近では、特におしゃれ感覚の発達した若者たらは/に
.髪回数が多いが、一般の人たちでも、′/5I5髪回
数が3〜4回/週とか毎日洗髪というように増加して来
て」9リ、刺激性の強い界面活性剤を配合したシャンプ
ーで洗髪を続りると、QJI皮の荒れが起こり、ふりや
かゆめの発生にりなかる等の間11■がある。これらの
点から、専門家向り@社用はもらろん一般市IN用に於
″ζも、低度IFi刺激性シャンプーの使用が強く要望
されるようになって来ているのが現状である。
本発明者らは 1記の点に着「1し、鋭′Q研究を重ね
た結果、3l{白7j:j変性力の強い界面/+’il
yl剤や界面活性剤組成物Cは、これらを連用する・二
とにより、強度の手i11,れ現象や、ふりの発生力9
忍められるのに対し7、}1{白質変性力の小さい界面
活性剤やシャンプ 組成物は、長期間連用しても丁荒れ
等の皮膚Bar害がd.J (ニリにり<、又till
皮でも、ふりの発ノ1が.>’r L, <δ,Q /
しする事を見出し7た。即し、種々の界面活IJI刑で
》混合界面活性剤組成物につき、蛋白質1変1l1゛率
の測定、実際に人の手を用いた手荒れ試験、実使用(連
用)によるふけの景の測定を行い、生白γ1変1ノ1・
1・1の低い界面活性剤や混合界面活性ル1組成物ごは
、干荒れしに<り、ふりの岳も減少ずる{頃向にあると
いう相関を見出し、本洗,//i組成物の発明を完成す
るに至ったものである。
た結果、3l{白7j:j変性力の強い界面/+’il
yl剤や界面活性剤組成物Cは、これらを連用する・二
とにより、強度の手i11,れ現象や、ふりの発生力9
忍められるのに対し7、}1{白質変性力の小さい界面
活性剤やシャンプ 組成物は、長期間連用しても丁荒れ
等の皮膚Bar害がd.J (ニリにり<、又till
皮でも、ふりの発ノ1が.>’r L, <δ,Q /
しする事を見出し7た。即し、種々の界面活IJI刑で
》混合界面活性剤組成物につき、蛋白質1変1l1゛率
の測定、実際に人の手を用いた手荒れ試験、実使用(連
用)によるふけの景の測定を行い、生白γ1変1ノ1・
1・1の低い界面活性剤や混合界面活性ル1組成物ごは
、干荒れしに<り、ふりの岳も減少ずる{頃向にあると
いう相関を見出し、本洗,//i組成物の発明を完成す
るに至ったものである。
即し、本発明は、
一般式(Δ)
2
R,CONCI12CI■2so3M. ・・・ (Δ
)(式中R 、は平均炭素原子数7ないし19のアルキ
ル基又はアルケニル基、R2は平均炭素原子数1ないし
3の低級アルキル基、Mlはアルカリ金属又GJ有機ア
ミン類を表す。)で表される陰・イオン界面/IIi性
剤と、 一般式(I3) (C I2 ) m 0 7。
)(式中R 、は平均炭素原子数7ないし19のアルキ
ル基又はアルケニル基、R2は平均炭素原子数1ないし
3の低級アルキル基、Mlはアルカリ金属又GJ有機ア
ミン類を表す。)で表される陰・イオン界面/IIi性
剤と、 一般式(I3) (C I2 ) m 0 7。
r<、、 CONIICTl2 CIT,、 N ・・
(I3)\ (Crl2 ) n COOM 〔式中R3は平均炭素原子数9ないし[7の一ノ′ルキ
ル基又はアルケニル基を、m及びnは1ないし3の整数
を、Zは水素原子又はー(C I2 ) 7!C (J
JOY(7!は1ないし3の整数を、Yはアルカリ金属
、アルカリL類金属又は有殿アミン類を表1)ノ.1、
を、M &.l: ’j’ルカリ金属、アルカリ−IJ
rl金属又はイ百幾)′!.ンJ1゛1分表゛1。〕で
表される両性界面活性剤と、 ・般j:lQ(C) (式中R4は平均炭素原子数7ないしI9のアルギル基
又はアルケニル基を表し、pおよびqは整数’乙plq
は1ないし5である。)で表される非イオンv;1面活
性剤とを有効成分として含有する洗浄剤組成物をl,j
供′4゜るものである。イj効成分の灯PEしい配合制
合は、(Δ):(R3)の重晴比が2:lノ、Vいし川
:8の範囲ごあり、(Δ)−1− (B): (C)の
11一甲比が15:1ないし1:1の範囲であり、(Δ
)1 (旧 11c)が6し浄剤絹成物全p中の10な
いし750重m%の範囲である。
(I3)\ (Crl2 ) n COOM 〔式中R3は平均炭素原子数9ないし[7の一ノ′ルキ
ル基又はアルケニル基を、m及びnは1ないし3の整数
を、Zは水素原子又はー(C I2 ) 7!C (J
JOY(7!は1ないし3の整数を、Yはアルカリ金属
、アルカリL類金属又は有殿アミン類を表1)ノ.1、
を、M &.l: ’j’ルカリ金属、アルカリ−IJ
rl金属又はイ百幾)′!.ンJ1゛1分表゛1。〕で
表される両性界面活性剤と、 ・般j:lQ(C) (式中R4は平均炭素原子数7ないしI9のアルギル基
又はアルケニル基を表し、pおよびqは整数’乙plq
は1ないし5である。)で表される非イオンv;1面活
性剤とを有効成分として含有する洗浄剤組成物をl,j
供′4゜るものである。イj効成分の灯PEしい配合制
合は、(Δ):(R3)の重晴比が2:lノ、Vいし川
:8の範囲ごあり、(Δ)−1− (B): (C)の
11一甲比が15:1ないし1:1の範囲であり、(Δ
)1 (旧 11c)が6し浄剤絹成物全p中の10な
いし750重m%の範囲である。
ijii記一般式(Δ)で表される陰イオン界面活性剤
は、充分なイ1起泡性、洗浄性等の界面活性能は自する
ものの、蛋白質変性力は強く、fJH独で用いた場合に
は所望の低刺激性洗浄剤は得られない。一方、前記一般
式(T3)で表される両性界面活性剤は、j1f白質変
性力は低く、刺激性は弱いものであるが、起泡性、洗t
’f+ 4!i等の界面活性能が劣るため、単独で用い
た場合には、猫足ずべき性能を持った洗浄剤が得られな
い、という欠点がある。
は、充分なイ1起泡性、洗浄性等の界面活性能は自する
ものの、蛋白質変性力は強く、fJH独で用いた場合に
は所望の低刺激性洗浄剤は得られない。一方、前記一般
式(T3)で表される両性界面活性剤は、j1f白質変
性力は低く、刺激性は弱いものであるが、起泡性、洗t
’f+ 4!i等の界面活性能が劣るため、単独で用い
た場合には、猫足ずべき性能を持った洗浄剤が得られな
い、という欠点がある。
本発明石らG、1、前記−U’!j:IQ(Δ)で表さ
れる陰イオン界面活性剤と、前記一般式(B)で表され
る両’III′界向/I’if!l剤を、ある一定の比
率で混合した場合、おのおの中独の場合より粘度の上昇
、臨界ミセル濃度の低下等の現象が才;こる事を発見し
、陰・rオン界面活性剤と両1(1界面活性剤の複合体
が形成されたものとJll定し7たが、ごの一定比率の
混合物では、起泡性、洗浄性等の界面活性能力は、一般
式(△)で表される1−カー界面活性能力性剤中独の場
合に優るとも劣らず、同時に、蛋白質変性力は、一般式
(13)で表される両性界面活性剤q′(独の場合に優
るとも劣らない程度まで著しく低「する事を発見したも
のである。即も、混合して複合体を形成するli 6.
Zより、明らかに相乗効果が発1itjされ、優れたW
ll+i l古性能を維持しつつ、蛋白質変性能の低
い(1(刺激性界面活性剤組成物を得る事に成すノしk
ものc J)る。この(Δ): (B)の車量比は、2
:1ノ11゛いり、 l : 8の範囲であり、重量比
1.2にでさ4・だし1近いものが望ましい。この範囲
以外の混合IL’s’、他のアニオン界面活性剤等を多
量に加えて、lt、のバランスを崩した場合でしし、充
分な蛋白質変1’l: fi!jの低下効果かiF?ら
れない。
れる陰イオン界面活性剤と、前記一般式(B)で表され
る両’III′界向/I’if!l剤を、ある一定の比
率で混合した場合、おのおの中独の場合より粘度の上昇
、臨界ミセル濃度の低下等の現象が才;こる事を発見し
、陰・rオン界面活性剤と両1(1界面活性剤の複合体
が形成されたものとJll定し7たが、ごの一定比率の
混合物では、起泡性、洗浄性等の界面活性能力は、一般
式(△)で表される1−カー界面活性能力性剤中独の場
合に優るとも劣らず、同時に、蛋白質変性力は、一般式
(13)で表される両性界面活性剤q′(独の場合に優
るとも劣らない程度まで著しく低「する事を発見したも
のである。即も、混合して複合体を形成するli 6.
Zより、明らかに相乗効果が発1itjされ、優れたW
ll+i l古性能を維持しつつ、蛋白質変性能の低
い(1(刺激性界面活性剤組成物を得る事に成すノしk
ものc J)る。この(Δ): (B)の車量比は、2
:1ノ11゛いり、 l : 8の範囲であり、重量比
1.2にでさ4・だし1近いものが望ましい。この範囲
以外の混合IL’s’、他のアニオン界面活性剤等を多
量に加えて、lt、のバランスを崩した場合でしし、充
分な蛋白質変1’l: fi!jの低下効果かiF?ら
れない。
又、本発明g=於ご用いられる前記一般r((0)0表
される非・イオン界面活性剤シ、1、()を来から陰イ
オン界面/lI+1ノ1剤糸ンヤンブ−に、起泡増強効
果、増粘仙j[+、、(!!; ?7!安定性の良化(
クラット点降(丁)効果等を目的とし7て配合されてい
るものであるか、本発明に於゛Cは、上記(A)および
(+(117)l1〜合物に、この(C)をある・定の
比率で配合するごとにより より 一層の蛋白質変性力
の低ドがおこるごとが見出された。々fましい(Δ)
l l) :(C) (7)化率は1ltf?Lテ15
: l すb’シl : 1 (7)’n’Q囲であり
、この比率より (八)−11F3)が多ずぎると(0
)の蛋白質変性能低Fす)果が充分に発揮されず、(0
)が多ずぎるとシャンプーとしての洗浄力、起泡力が1
11なわれる。又、(Δm1−(Th)1 (C)は、
11ν体シャンプーを形成する為に6し浄剤糾成物全曙
中のIOないし50市m%である事が望ましい。
される非・イオン界面活性剤シ、1、()を来から陰イ
オン界面/lI+1ノ1剤糸ンヤンブ−に、起泡増強効
果、増粘仙j[+、、(!!; ?7!安定性の良化(
クラット点降(丁)効果等を目的とし7て配合されてい
るものであるか、本発明に於゛Cは、上記(A)および
(+(117)l1〜合物に、この(C)をある・定の
比率で配合するごとにより より 一層の蛋白質変性力
の低ドがおこるごとが見出された。々fましい(Δ)
l l) :(C) (7)化率は1ltf?Lテ15
: l すb’シl : 1 (7)’n’Q囲であり
、この比率より (八)−11F3)が多ずぎると(0
)の蛋白質変性能低Fす)果が充分に発揮されず、(0
)が多ずぎるとシャンプーとしての洗浄力、起泡力が1
11なわれる。又、(Δm1−(Th)1 (C)は、
11ν体シャンプーを形成する為に6し浄剤糾成物全曙
中のIOないし50市m%である事が望ましい。
本発明に於ζ一般式(Δ)で表される陰イオン界面活性
剤は、例えば、アルキに2イル基R,CO−としては、
CIl 1423 Co−2C,311,7CO−、C
+5It 31 CO’−’、C1□1135 CO、
C:1t 1133 CO−1−1−シ油脂肪酸から得
られる炭素数8ないり、200)混合アルキ1:1イル
基等が、アルキル基R2とし−(はCIl3−1C2T
15−1C31−17−1そし′(対イオンM1として
は−1、i、−K、−N a 、モノエタノールアミン
、ジェタノールアミン、トリエクノ ルアミン等が挙げ
られる。一般式(T3)で表される両性界面活性剤のR
3としては、CMI+19 1C13II 27−、
C15Ll 31−\C171135−\C17II
:Ll−1C、,113,−1C,7II 2.−、−
1−シ浦から得られる炭素数9ないし17の混合アルキ
ル基及びアルケニル占(左か挙げられる。 −メ1δt
(C)で表される非イオン界面活性剤は、例えば、−f
月バl′ルー−Iイル基R4C0−とし−Cは、Cu
It 23 CO、C)’3112□GO’−> C,
5II3. CO、C,71135CCI、C,7II
、、、 CO−1十ン浦脂肪酸から117られる炭素数
8ないし720の混合)′ルギ1゛Jイル基等か挙げら
れる。
剤は、例えば、アルキに2イル基R,CO−としては、
CIl 1423 Co−2C,311,7CO−、C
+5It 31 CO’−’、C1□1135 CO、
C:1t 1133 CO−1−1−シ油脂肪酸から得
られる炭素数8ないり、200)混合アルキ1:1イル
基等が、アルキル基R2とし−(はCIl3−1C2T
15−1C31−17−1そし′(対イオンM1として
は−1、i、−K、−N a 、モノエタノールアミン
、ジェタノールアミン、トリエクノ ルアミン等が挙げ
られる。一般式(T3)で表される両性界面活性剤のR
3としては、CMI+19 1C13II 27−、
C15Ll 31−\C171135−\C17II
:Ll−1C、,113,−1C,7II 2.−、−
1−シ浦から得られる炭素数9ないし17の混合アルキ
ル基及びアルケニル占(左か挙げられる。 −メ1δt
(C)で表される非イオン界面活性剤は、例えば、−f
月バl′ルー−Iイル基R4C0−とし−Cは、Cu
It 23 CO、C)’3112□GO’−> C,
5II3. CO、C,71135CCI、C,7II
、、、 CO−1十ン浦脂肪酸から117られる炭素数
8ないし720の混合)′ルギ1゛Jイル基等か挙げら
れる。
本発明の跣/’/+ fIII &、Il成物は、所望
に、1、す、跣汀1斉j14こ一71’ンに配合さ]j
5る成分、例えば、高級アルコール、ラノリン誘導体、
)1(自誘導体や、ポリエチレンゲリ:J−ルの脂肪酸
:1−ステル類等の油性成分〜ゾ目ピレングリI−/し
、グリセリン、ポリエチレングリl−用等の保湿剤成分
、ポリオキシエチし・ンJ゛ルキルー;−)−ルやポリ
エチレンオキシドポリプロビし7ン、(1・/1ソ゛ロ
ックポリマー等の非イオン界面活性剤 水溶(’l高分
子物質(アニオン性、非イオン1]1、カーニーオン性
のものを含む)、金属イオン月鎖刑、防し’iS刑、殺
菌剤、PI!調製剤、紫外線吸収剤、酸化防11刑、色
素及び香料等を含むことがごきる。
に、1、す、跣汀1斉j14こ一71’ンに配合さ]j
5る成分、例えば、高級アルコール、ラノリン誘導体、
)1(自誘導体や、ポリエチレンゲリ:J−ルの脂肪酸
:1−ステル類等の油性成分〜ゾ目ピレングリI−/し
、グリセリン、ポリエチレングリl−用等の保湿剤成分
、ポリオキシエチし・ンJ゛ルキルー;−)−ルやポリ
エチレンオキシドポリプロビし7ン、(1・/1ソ゛ロ
ックポリマー等の非イオン界面活性剤 水溶(’l高分
子物質(アニオン性、非イオン1]1、カーニーオン性
のものを含む)、金属イオン月鎖刑、防し’iS刑、殺
菌剤、PI!調製剤、紫外線吸収剤、酸化防11刑、色
素及び香料等を含むことがごきる。
次に本発明を実施例をもっこIi!l′X細に説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではない。実施
例に先vlら、各実施例で採用した試験法、1f(il
li法を説明する。
が、本発明はこれにより限定されるものではない。実施
例に先vlら、各実施例で採用した試験法、1f(il
li法を説明する。
起泡性試験法
CaC(137Oppm人]−硬水で、試料濃度1%溶
液を40(l mQ作成し、温度40℃の条件Fで、I
W拌機つき円筒形シリンダーを用いて起泡量を測定した
。
液を40(l mQ作成し、温度40℃の条件Fで、I
W拌機つき円筒形シリンダーを用いて起泡量を測定した
。
0−泡立ら良好 泡量 2.000献以」二△−泡iL
ぢ酋通 泡m 1 、500 m(J以−L2.0(1
0mQ未満 × 泡立]う不良 泡量 1,5(10、、Q未満洗浄
性試験法 CaO/MgO−3/ I 、 5° D11人工硬水
で、d氏オ’i /+74度1%/8液を作成し、ウー
ル“す′−ジを用いた人 丁皮脂汚染布を洗浄した。
ぢ酋通 泡m 1 、500 m(J以−L2.0(1
0mQ未満 × 泡立]う不良 泡量 1,5(10、、Q未満洗浄
性試験法 CaO/MgO−3/ I 、 5° D11人工硬水
で、d氏オ’i /+74度1%/8液を作成し、ウー
ル“す′−ジを用いた人 丁皮脂汚染布を洗浄した。
温度40℃の条件下でターゴトメーター(JIS K〜
3371)を用い°ζ、洗浄し、洗浄前後の反則率より
洗浄効率をめた。
3371)を用い°ζ、洗浄し、洗浄前後の反則率より
洗浄効率をめた。
1w−Rs
6L/I+’AI−+! (A)6> −−−−−一−
X 1001ンo−Rs ]ン0:原41(ウールザージ)の反射率fンs:tη
染布の反射率 [?W:洗浄後のllj染布の反射率 ○:洗浄性良々I゛ 洗浄効率 80%以上△:洗浄性
曹jiTI 洗浄効率 60%以−ヒ80%未満 X : /i/′/i’L、、f;良 洗浄効率 60
%未i’il:+暇白T(変1ノド1;〆則定法 水系高速lIk体り11マドグラフイーを利用し、卵白
−〕′ルゾミン1旧′l左浸i!Ii t81皮に、晶
氏料す良度1%になる、1、’、+ 1.’:試1′1
を加えた場合の卵白アルジミン変性率を、22 (l
n mの吸11!/、ピー’) ヲ用イア ijl’l
定シ/::。
X 1001ンo−Rs ]ン0:原41(ウールザージ)の反射率fンs:tη
染布の反射率 [?W:洗浄後のllj染布の反射率 ○:洗浄性良々I゛ 洗浄効率 80%以上△:洗浄性
曹jiTI 洗浄効率 60%以−ヒ80%未満 X : /i/′/i’L、、f;良 洗浄効率 60
%未i’il:+暇白T(変1ノド1;〆則定法 水系高速lIk体り11マドグラフイーを利用し、卵白
−〕′ルゾミン1旧′l左浸i!Ii t81皮に、晶
氏料す良度1%になる、1、’、+ 1.’:試1′1
を加えた場合の卵白アルジミン変性率を、22 (l
n mの吸11!/、ピー’) ヲ用イア ijl’l
定シ/::。
11o −Its
変性率(9?1)−−−−−−−−−一×10011゜
110:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さ
11S:卵白アルジミン級西溶液に試料を加えた時の2
20nm吸収ピークの高さ ◎:卵白アルブミン変性率 30%未満O:卵白アルブ
ミン変性率 30%以上60%未満 へ:卵白アルジミン変性率 60%以上)10%未満 ×二卵白アルゾミン変性率 80%以上(以下余白) 手荒れ試験法 各試料につき、男女各5名、合羽10名のパネルを用い
、左右どl′ンらか・力の手を、試料62!↓度5%、
温度35℃の水溶液に、他力の手を同温度の水に1!1
分間浸漬するl:vi f+を11−1当り2回、21
−1間続り0行ない、左右の手の肌荒れ状態の差を肉眼
で判定した。
11S:卵白アルジミン級西溶液に試料を加えた時の2
20nm吸収ピークの高さ ◎:卵白アルブミン変性率 30%未満O:卵白アルブ
ミン変性率 30%以上60%未満 へ:卵白アルジミン変性率 60%以上)10%未満 ×二卵白アルゾミン変性率 80%以上(以下余白) 手荒れ試験法 各試料につき、男女各5名、合羽10名のパネルを用い
、左右どl′ンらか・力の手を、試料62!↓度5%、
温度35℃の水溶液に、他力の手を同温度の水に1!1
分間浸漬するl:vi f+を11−1当り2回、21
−1間続り0行ない、左右の手の肌荒れ状態の差を肉眼
で判定した。
◎ 手荒れ性著しく弱い 10人中0〜1名試料側に手
荒れが認められノコ ○ 手荒れ(11′?′)や弱い 10人中2〜4名試
料(則に手荒れ力9忍められた △−手荒れIllやや強い I(1人中5〜7名8氏オ
′目則に1)′霞れ力くS忍められた× 手荒れl’1
’?’? L、 <強い 10人中8〜10名試料側に
手荒れがス忍められた ふり発生!aδlり定メツk P?段、ラウリルエーテル′ザルフェ−[系の一般市!
1ルシャンプー(ふりかゆみ用としての薬剤を含イ1し
、ないもの)を使用しているパネルに片段と同じ6、髪
頻度、II目没と同し洗髪方法で試料を用い゛ζ5回洗
髪しζもらい、δi’:、 $1使用前後のふりの晴を
比較した。一般市販シャンプーで洗髪後30目のふりの
量と、試料で5回洗髪した最終日から30目のふりの量
を測定した。
荒れが認められノコ ○ 手荒れ(11′?′)や弱い 10人中2〜4名試
料(則に手荒れ力9忍められた △−手荒れIllやや強い I(1人中5〜7名8氏オ
′目則に1)′霞れ力くS忍められた× 手荒れl’1
’?’? L、 <強い 10人中8〜10名試料側に
手荒れがス忍められた ふり発生!aδlり定メツk P?段、ラウリルエーテル′ザルフェ−[系の一般市!
1ルシャンプー(ふりかゆみ用としての薬剤を含イ1し
、ないもの)を使用しているパネルに片段と同じ6、髪
頻度、II目没と同し洗髪方法で試料を用い゛ζ5回洗
髪しζもらい、δi’:、 $1使用前後のふりの晴を
比較した。一般市販シャンプーで洗髪後30目のふりの
量と、試料で5回洗髪した最終日から30目のふりの量
を測定した。
ふ&Jはイ)布つき吸引装置で頭部より吸引採取し、他
の異物による誤差を除(ためケルゾール法により窒素を
定量し、これを6.25倍し“ζ平均蛋白質量をめふけ
の量(mg/卯)とした。パネル数は各試料につき3名
で、平均値で比較した。
の異物による誤差を除(ためケルゾール法により窒素を
定量し、これを6.25倍し“ζ平均蛋白質量をめふけ
の量(mg/卯)とした。パネル数は各試料につき3名
で、平均値で比較した。
◎ 試ti1使用後ふりの臣が30%以」−減少したも
の ○ 試料使用後ふりの量カ月O%以J:、3(]%未l
′茜減少したもの △−試料使用後ふけの量が0%以上10%未満減少した
もの ×−試料使用後ふけの量が増加したちの実施例1〜8、
比較例9〜20 次の表−1、表−2に記載の配合組成よりなるシャンプ
ーを調製し、その起泡性、洗浄性、蛋白質変性率、手荒
れ性、ふり発生量を調べた結果を表−1(実施例)及び
表−2(比較例)に示す。
の ○ 試料使用後ふりの量カ月O%以J:、3(]%未l
′茜減少したもの △−試料使用後ふけの量が0%以上10%未満減少した
もの ×−試料使用後ふけの量が増加したちの実施例1〜8、
比較例9〜20 次の表−1、表−2に記載の配合組成よりなるシャンプ
ーを調製し、その起泡性、洗浄性、蛋白質変性率、手荒
れ性、ふり発生量を調べた結果を表−1(実施例)及び
表−2(比較例)に示す。
(以下余白)
表1
(小位;1ilii%)
ろ<1を、Zが11を、Mカ寸4dを表すもの。
表2
(車位;市M%)
ごのように本発明の洗浄剤に■酸物は、起泡性、洗浄性
、蛋白質変性率、手荒れ性、ふけ発生量の−4べてに於
て優れた性能を示した。
、蛋白質変性率、手荒れ性、ふけ発生量の−4べてに於
て優れた性能を示した。
実施例9
次の配合組成よりなるシャンプーを調整し7た。
二1コイルメチルタウリン−
両性界面活性剤(注−1のもの)−12ヤシ脂肪酸ジエ
タノールアミド − 4グリセリン−−−−3 香料 − − −−−、、、、−−−− 0.3水 −
==−−−−−− − 残余 ごのシャンプーは実施例1と同様の性能評価試験を行な
い起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性率◎、子荒れ性◎、
ふ番ノ発生壊◎との結果が得られノこ。
タノールアミド − 4グリセリン−−−−3 香料 − − −−−、、、、−−−− 0.3水 −
==−−−−−− − 残余 ごのシャンプーは実施例1と同様の性能評価試験を行な
い起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性率◎、子荒れ性◎、
ふ番ノ発生壊◎との結果が得られノこ。
実施例10
次の配合組成よりなるシャンプーを調製した。
コーヂレンルグリコール 2重量%
脂肪酸エステル
ラウロイルメチルクラリン−Na−8
両性界面活性剤(注−1)10
ラウリンf1′(ジェタノールアミ14)11に【ンゲ
リ」−ルー − 2 ボリエ千し・ンオキサイト 0,05 (分子!,)I O力〜500 万) 香料 − − − − − − − −− − 0.3
水 − 残余 このシャンプーは、実施例1と同様の性能評価δ1(験
を′ijない、起泡性○、′/3L浄性○、蛋白質変性
率◎、手jIvれli(i9、ふり発生量◎との結果が
IXIられk。
リ」−ルー − 2 ボリエ千し・ンオキサイト 0,05 (分子!,)I O力〜500 万) 香料 − − − − − − − −− − 0.3
水 − 残余 このシャンプーは、実施例1と同様の性能評価δ1(験
を′ijない、起泡性○、′/3L浄性○、蛋白質変性
率◎、手jIvれli(i9、ふり発生量◎との結果が
IXIられk。
実施例II
次の配合A.l+成,1、りなるシャンプーを調整した
。
。
、、r−Ifルメ千ルクウリ7 ’−’ Na 8.v
ltriiン6両f’L !/1’ +/u 7I’計
1剤(注−1) 10〜・シ脂肋酌ジェタノールアミド
4 ポリ−1ニーf川/ングリコール 2 クコーン酸 =− − − − − − − (1.3
カチオン/I,セルロースエーテル 香料 0.3 水− − 残余 このシャンプーは、実施例Iと同様の性能評価試験をf
iない、起泡性O,洗浄性○、蛋白質変性率◎、JL′
M、れ性◎、ふC)発生量◎との結果が得られノこ。
ltriiン6両f’L !/1’ +/u 7I’計
1剤(注−1) 10〜・シ脂肋酌ジェタノールアミド
4 ポリ−1ニーf川/ングリコール 2 クコーン酸 =− − − − − − − (1.3
カチオン/I,セルロースエーテル 香料 0.3 水− − 残余 このシャンプーは、実施例Iと同様の性能評価試験をf
iない、起泡性O,洗浄性○、蛋白質変性率◎、JL′
M、れ性◎、ふC)発生量◎との結果が得られノこ。
実施例12
次の配合組成よりなるシャンプーをfield fMし
た。
た。
エチレングリごl−ル脂肪酸 2重M%jニステル
ラウ1:Iイルメチルクウリン−IL+−6両性界面活
性剤(注−1)12 ラウリン酸ジコニクノールアミ1゛4 1.3−ブチレンゲリコール 5 ポリ (ジメチルジアリルアンモニ 1ウムク1コリド
) 香料 −−0,3 水 −−−一−−−残余 このシャンプーは、実施例1と同様の性能評価試験を行
ない、起泡性O,洗浄性○、蛋白質変性率◎、手荒れ性
◎、ふり発生量◎との結果が得られた。
性剤(注−1)12 ラウリン酸ジコニクノールアミ1゛4 1.3−ブチレンゲリコール 5 ポリ (ジメチルジアリルアンモニ 1ウムク1コリド
) 香料 −−0,3 水 −−−一−−−残余 このシャンプーは、実施例1と同様の性能評価試験を行
ない、起泡性O,洗浄性○、蛋白質変性率◎、手荒れ性
◎、ふり発生量◎との結果が得られた。
実施例13
次の配合組成よりなるボディシャンプーを調整シフた。
エチレングリコール脂肪酸 2「11…ン6工ステ月ノ
コニjイルグルタミン
:1コイルメチルタウリン−N;I− − 5両性界面
活性剤<’/ー+ー1 ) l(1−トシ脂肪酸ジェタ
ノールアミ1ー3 グリ1!リン 3 香ね 0.3 水 残余 このボディシャンプーは、実施例1と同様の性能計1i
+rr試験を行ない、起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性
率◎、−■荒れ性◎との結果が得られた。
活性剤<’/ー+ー1 ) l(1−トシ脂肪酸ジェタ
ノールアミ1ー3 グリ1!リン 3 香ね 0.3 水 残余 このボディシャンプーは、実施例1と同様の性能計1i
+rr試験を行ない、起泡性○、洗浄性○、蛋白質変性
率◎、−■荒れ性◎との結果が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+1 −−一般式(Δ) 1ン2 R,C0NCl!、2 CH2SO3M、・・・ (Δ
)(式+−1+ Rtは)[)均炭素原子数7ないし1
9のアルキル基又はアルケニル基、R2は平均炭素原子
数1ないし3の低級アルキル基、Mlはアルカリ金属又
は自機−7ミン頬を表ず。)で表される陰イオン界面活
性剤と、 一般式(B) (C112) 口10Z / R3CON II CIt、 CII、 N ・・・
([3)\ (CII2 ) n COOM 〔式中R3は平均炭素原子数9ないし170)−j’ル
キル基又はアルケニル基を、m及び+1は1ないし3の
整数を、Zば水素原イ又は−(Cl(2) βC00Y
(βは1ないし3の整数を、Yはアルカリ金属、アルカ
リ土類金属又は有機アミン類を表す)基を、Mはアルカ
リ金属、アルカリ土類金属又は自機アミン類を表す。〕
で表される両性界面活性剤と、 般式(C) (C112C1120) q If (jい旧へは中面炭素原子数7ないし19のアルキル基
又は−j′ルゲ−ル基を表し、9才9よびflばV数ご
、pl(1は1ないし5である。)で表される非−(オ
ン界面活Il+刑とを有効成分として含有する洗17I
剤組成物。 (2) 一般式(△)0表される陰イオン界面活性剤と
、一般式(旧で表される両性界面活性剤の屯M比が2:
1ないし1:8の範囲であり、(Δ)L(+3)ト 般
rlQ(C)で表される非−fオン界面活性剤の重晴比
が15=1ないしillの範囲であり、(A) + (
1,3) 1(C)が6し/7+剤組成物全惜中の10
ないし50重量%である特許請求の範囲第(1)項記載
の洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2411284A JPS60168795A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2411284A JPS60168795A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168795A true JPS60168795A (ja) | 1985-09-02 |
JPH0479398B2 JPH0479398B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=12129243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2411284A Granted JPS60168795A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 低刺激性洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168795A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0269939A2 (en) * | 1986-11-18 | 1988-06-08 | Kao Corporation | Detergent composition |
JPH10501286A (ja) * | 1994-06-09 | 1998-02-03 | エス.シー.ジョンソン アンド サン,インコーポレーテッド | 向上したくもり止め性を有するガラスクリーナー |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2411284A patent/JPS60168795A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0269939A2 (en) * | 1986-11-18 | 1988-06-08 | Kao Corporation | Detergent composition |
JPH10501286A (ja) * | 1994-06-09 | 1998-02-03 | エス.シー.ジョンソン アンド サン,インコーポレーテッド | 向上したくもり止め性を有するガラスクリーナー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479398B2 (ja) | 1992-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |