JPS58197003A - らせん形のカツタを有する木材平削り盤用カツタア−バ - Google Patents

らせん形のカツタを有する木材平削り盤用カツタア−バ

Info

Publication number
JPS58197003A
JPS58197003A JP58063835A JP6383583A JPS58197003A JP S58197003 A JPS58197003 A JP S58197003A JP 58063835 A JP58063835 A JP 58063835A JP 6383583 A JP6383583 A JP 6383583A JP S58197003 A JPS58197003 A JP S58197003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
arbor
arm
section
cutting edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58063835A
Other languages
English (en)
Inventor
ジアンフランコ・チエツキ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS58197003A publication Critical patent/JPS58197003A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G13/00Cutter blocks; Other rotary cutting tools
    • B27G13/02Cutter blocks; Other rotary cutting tools in the shape of long arbors, i.e. cylinder cutting blocks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T407/00Cutters, for shaping
    • Y10T407/19Rotary cutting tool
    • Y10T407/1906Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
    • Y10T407/1908Face or end mill
    • Y10T407/1924Specified tool shape
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T407/00Cutters, for shaping
    • Y10T407/19Rotary cutting tool
    • Y10T407/1952Having peripherally spaced teeth
    • Y10T407/1962Specified tooth shape or spacing
    • Y10T407/1964Arcuate cutting edge
    • Y10T407/1966Helical tooth

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、らせΔ7形のカッタを有する木材平削り盤用
カックアーバに関するもので、本発明により、切削工具
に関する木材平削り盤の合即的な装置の問題を実際的か
つ経済的な方法で解決できる。
現在、木材平削り盤用として、アーバ自身の回転軸に対
し平行な刃先を持つ再研摩用に調節可能な直線状のカッ
タを右づ゛るカッタアーバを使用づることは、知られて
いる。そのようなカッタは、カツタアーム上に設けた角
柱状の溝に、固定用くさびとそれに接合覆るねじとてア
ーム上に固定されている。
添付図面において、第1図は11のカッタを取り付けた
一般の木材平削り盤用カッタアームの全体斜視図である
。一方、第2図は該7−バの断面図である。これらの図
には、カッタアーム胴体1a、カッタ4a、固定用くさ
び6a、固定用接合ねじ7a、スプリング10aが示さ
れている。スプリング′VOaはカッタを再研摩リベご
時に、カッタの取外しを容易にするためのものである。
このよう% m ’75において、各カッタの刃先が常
に同じ作動直径(近代の木材平削り盤で一般ぐ−用いら
れている構造上および機能1−の概念)を保つように、
jJフッタ調節される。さらに、再研摩でることにより
、カッタを交1するまでに、カッタの最大限の利用をは
かる。
このような構成なので、平削り盤に適した適当なグライ
ンダーにより、カッタをアームにつけたままで、再研摩
を行うことかてぎる。また、職場の工具保守点検部門に
おいて、カッタを別々にして再研摩することもてきる。
前者の場合の研摩は一般に高価なものとなるが、正確に
行える。後者の場合の研摩は比較的費用が安いが、技術
的に難しく各刃先がすべて同じ直径で作動するように正
確な位置にカッタをアーム上に固定でるのに時間がかか
る。
ところで、添付図面の第1図及び第2図に示されている
ような前述のカッタアームは、空転時にもでして特に切
削時に非常に大ぎな騒音を発止するという重大な欠点を
有する1、騒音の原因は、空転時には、空気がカッタに
より渦を巻き、アーム長手方向全域にわたり、アーム近
傍の静止しIこ表面をたたくためてあり(廿イレン効架
)、切削時には、各カッタがその幅にわたり木材の平面
を出すために木材をたたくためである。このような欠点
は関連分野において以前より広く知られていたが、最近
法のような事情により特に重要な問題となってきた。す
なわち、機械自体の騒音も含めて、騒音の最大値が国際
的な環境保護規定により制限されるようになってきたこ
とである。関連する諸産t L;Lこの問題を解決しな
ければならないようになてン1こので′ある。
カンタアームの騒洛問題に対し、種々の解決案が提案さ
れたが、そのうちの1つだけがこの問題を根本的に解決
でさることが判明した。す°なわち、それはらせん形の
刃先を使用するということである。
らせん形の刃先を使用覆る際の具体的方14としては、
大きく分(プて2つある3、1つは、連続してらせん形
を形成する剛性のあるカッタを使用づることであり、そ
のらせん形のカッタは再研摩用の調節が可能であり、直
線状のカッタの固定の際に使用したものと同じ方法でア
ームに固定される1゜もちろん固定用くさびもらUん形
である。2預目の方針としては、各切刃をアーバ軸に対
し平行あるいは傾斜させ、アーバ自拘の上に配列りるこ
とにより、全体としてらせん形を連続させるよ゛うに形
成づる、個々の部分としてのカッタを使用することであ
る。この2番目の解決案は小カッタにより構成され、そ
の小カッタは、再研摩用に調節が可能であり、)jツタ
アーム上に1接に、あるいはこの種の小カッタを再研摩
用に調節可能にしておくための軸方向に逆結さねた環状
のカッタ受部品、又はらせん方向のオフセットにより固
定される1゜あるいは、その小カッタは摩損したら捨て
てしまう、調節が不要な前研摩しであるものでも良い。
しかしながら、前記の2つの解決案の相方とも、次のよ
うな理由で、広範囲において実用的な使用(:耐えるも
のて4cいことがわかる。
連続してらせん形を形成するカッタの場合:カッタが剛
性を右づること〔その断面積はぐ3〜4mm) x (
30□〜35mm)である1、〕や、カッタをらせん形
に成形し、しかも正確ならせん幾何形状になるように正
確に機械加工しなければならないことのために、大変な
コストがかかる。また、カッタの再研摩のための調節も
むずかしい。カッタをいったん取り出して加工してしま
えば、カッタのらせん幾何形状とくさび及びアームの角
柱状の溝にお【プるらせん幾何形状はもはや一致しなく
なってしまう(加工による永久ひずみのため、カツタと
くさび及び溝は巽なった曲綻を持つようになってしまう
、)。イのため実際は、カッタはカッタアームに固定さ
れたままで、艮時間かかって再研摩される。その場合の
探信は、容易なものではなく、らせん形状のために、特
殊な方法を使用し、乾燥した状態においてtうわれる。
いくつかの部分に分割したカッタの場合:での場合は相
やτにおいIじ・ある。たとえカッタがアーバ軸に対し
傾斜していたとしても、各カッタは平らであるからであ
る。(各カッタはそう長くないので、切削角はわずかに
変わるだけである。)しかし、カッタの再研摩は、アー
ムに固定して行うか又は取りはずして行うかにかかわら
ず、当然のことながら非常に肋間がかかり骨がおれる。
この際研摩に関する欠点は、摩損したら捨ててしまえる
@研摩カッタを用いることにより、正すことができる。
しかし、このような場合、全コストはかなり高いものと
なテンてしよう。アーバ仝体を覆うために必要なカッタ
の数は非常に多いからである(約40個のカッタが必要
である。)。
このような従来技術に対し、前述したような欠点を改善
するために、本発明はなされた。本発明は、従来知ら1
1ていたJ、うなものとは明らかに異なるらせん形のカ
ッタを有したアームを提示し、木材平削り盤に関係する
前述のような問題に対づる比較的に経済的なかつ非常に
実用的な解決案を提供する。該アームは、カッタ全体が
柔軟性4有し、摩損した後は捨ててしまう、調節の不要
な再研摩カッタを、該アームのらせん形の溝に挿入して
いることを、本質的に特徴とする。詳細に述べれば、カ
ッタは均一な一定断面を持ち、該断面の最大断面2次モ
ーメントを有する方向に湾曲しており、該断面の最小断
面2次モーメントの方向及びねじり方向に対して広く柔
軟性を有する。
次に、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第3図から第6図に示されるように、本発明によるカッ
タアームは、小径の軸2を囲むように大きな同社状胴体
1を形成する。らせん形の満3の数は、例えば図面のよ
うに4個とし、該溝3は胴体1Gτ設()られ−(いる
1、該溝の各々に使い捨てをしてしまう柔軟性のdすろ
カッタ1を取付1→る。該カッタ4は、矢印5に示され
るように、平径方向に曲げながら挿入J8を該カッタ4
は、第4図に示されているよう(ご、円環の一部を形成
し、かなり幅のS9Eい均一41一定断面を右づる(例
えば、10〜15mmの高さと1〜1.5mmの肉f’
J ヲfT ”tル。
)D該カッタの拐貿は、この種の工V!においズ一般に
良く用いらね、ている類のw4鉄である。
百2次モーメントの方向への」分な柔軟性を有し、また
、ねじれ【ご苅しでも1分有景軟性を有する。
断面2次モーメント・の最大の方向へ該カッタを折り曲
げることは、胴体1の溝3へ正確に該ツノツタを挿入さ
せるためには必要なことなのだが、でれはむしろ不可能
なので、該カッ・りの構造を前述のように第4図に示さ
れる如り、一定の曲率て湾曲させ、満3に一致させるよ
うにしている。その曲率半径の大きさはメートル中位の
大きさである。
該カッタ/l 1.!直線状の銅帯から簡単に製造され
る。通常法のようfcT操作により行われる。(a )
一定半径で湾曲させる。<b)刃先の而取りをづる(湾
曲前にしても良い。)。(C)而取りした刃先の焼き入
れをづる。(d )研摩を行う。(θ)一定の長さに切
断づる。以上である。ある特殊のタイプの鋼鉄では、定
長切断以前の最終操作として、湾曲を行ってもかまわな
いことが知らねている。
一般に、市場にある普通の銅帯を使用して該カッタをl
!l造することができる。その材質は、アーム胴体1の
満3へ挿入づるのに十分な柔軟性が保証されていれば良
い。また、設g1者が、特別に注意して設計したらせん
形を該アームのために選定したと覆れば、わずかの永久
変形を被りがちな鋼鉄を使用することや、カッタの刃先
のみを焼入れしたものを使用することも可能となる。そ
の結果、カッタのアームへの挿入時においてもわずかの
永久変形にとどまることができ、それ以前に、該挿入を
やりやすくする。いずれの場合も、このようなカッタの
コストは、前述したことから容易にわかる、ように、て
れ稈高いもので【、1、イ↑い、。
A、発明により、カッタ4をアーム胴体1の満3へ固定
づることは、種りの方法により実行可能である。例えば
、非常に単純41方法とし、て、第5図、第6図に示さ
れているようなものがある。第5図ては接合ねじ7を有
する通常のらUん形くさびGが固定用として使用されて
いる。第6図では、ブ[Jツク8がツノツタ4と共にね
し9によりしっかり固定されている。
第5図のような固定方法を用いた場合には、くさびはい
くつかの部分に分割して形成することが望ましい(第3
図における6+ 、62のように)。
というのは、製造コス1−を下げるためである。
(実際、このようなくさびの要素部分6+ 、62・・
・・・・は、ダイカスト成形または焼結鋼による成形あ
るいは欧械加■が不要な他の技術を用いて容易に製造さ
れ、それらは経済的である。)。
また、第6図のJ、うな固定方法が用いられた場合には
、ブロック8は、引き抜き部材を曲げ加工することによ
り冑らねるので、不当に高いコス]・はかからず、1部
品により全体を形成づることもてきる。しかも、このこ
とは、第5図においてくさび6の幅があまり広くない場
合のくぴひ6の成形方法としても用いることができる。
本発明によるカッタ4が摩損した時には、極めて筒中に
しかも素早く新しいカッタと交換することができる。単
にねじ7ヌはねヒ9を1つ)るめて、摩損したカッタ4
を抜き取り、新しいカッタ4を″−1′径方向に差し込
むという極めI筒中な処理を行い、後は、新カッタを適
正な位置に合わせて固定し、ねじ7ヌはねじ9を締めつ
りれば良い。適正な位置に調節なしでしっかりとカッタ
を挿入することができることは、次のような事実にJV
)保証されていることに注目ずべぎである。すなわち、
カッタの幅が標準化されており、しかも、カッタが挿入
された時のカッタの底をさざえるスト・ツバ10を満3
が有しているということである。
本発明によるカッタアームと上述のカッタにより、木材
平削り盤の重要事項に関づるづへての問題はすべて都合
良く解決される。すなわち、下記の如くである。
空転的けもちろん、運転前においても機械の騒8−は格
段に減少し、最Jら複雑でコスト・のかかる剛性のある
らゼΔ、形のカッタを使用した場合の機構と同じくらい
の静かさである。しかし同時に、カッタをカックアーバ
に挿入する際、比較的容易に撓み、かつねじれるので、
この探信は手先で筒中にしかも都合良くてぎる。また、
アームの満ヘノ〕ツタを挿入づる際、カッタが損傷しな
いよ−うに特別な形状をしているため、カッタにはほと
んど応力がか/〕酉ろない。更に、カッタ自身は、らせ
ん形を右づるかわりに、カッタ平面に治ったわずかの湾
曲を有する平面形を形成しているため、カッタの製造及
び゛前!ill 淳にかかる=1ストはたし、かに’I
PI済的である。
ちなみに、カッタ(摩損した後は捨ててしまわなければ
ならないカッタ)の低コスト・竹は、各アームが通常2
〜6(或いはでね以上)のカッタを有することを考えれ
ば、平削り盤の操作上の経済性にと−〉て、人変手要な
ものであることを認識しておかな(プればならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による平削り盤用カンタアームの全体
斜視図、第2図はでの断面図、第3図は本発明の一実施
例を示す平削り盤用カッタアームの全体斜視図、第4図
は第3図において示されたカッタの正面図、第5図は第
3図の部分p1面図、第6図は本発明の他の実施例によ
るカッタアームの部分断面図である。 1・・・カッタアーム胴体、 2・・・軸、 3・・溝
、4・・・カッタ、 6.6+ 、62・・・くさび、
7・・・接合ねじ、 8・・フロック、 9・・・ねじ
、10・・・ストッパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)カッタ全体が柔軟性を有し、摩損した後は捨てて
    しまう、調節が不要な前研摩カッタを、アー/\白身の
    らゼん形の渦に挿入していることを特徴とJる木材平削
    り盤用カッタアーバ。 (2)該カッタは均一な一定断面を有し、該断面の断面
    2゛次モーメントが最大となる方向に湾曲し、ぞの形状
    が円環の一部分を形成してなる特許請求の範囲第1項に
    記載のカッタアーバ。 〈3)該カッタは杓(10〜15)mmx(1〜15 
    ) mmの断面を有し、カッタの曲率半径がメートル単
    位の人ささを有づる特許請求の範囲第2項記載のカンタ
    アーバ。 (4)該満にカッタを挿入でる際、カッタの底部を支持
    するストッパを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    カツタアーバ。 (5)該カッタは、普通の直線状圧延鋼帯を湾曲させて
    、刃先の而取りを行い、さらにその面取りした刃先の焼
    入れを行い、さらにまたこれを研摩して、定長に切断す
    る操作によって得られる特許請求の範囲第1項記載のノ
    〕ツタアーバ。 (6)該カッタは、普通の直線状圧延鋼帯から刃先の面
    取りを行い、さらにその面取りした刃先の焼入れを行い
    、それを研摩し、湾曲させ、定長に切断づる操作によっ
    て得らねる特許請求の範囲第1項記載のカッタアーバ。
JP58063835A 1982-04-15 1983-04-13 らせん形のカツタを有する木材平削り盤用カツタア−バ Pending JPS58197003A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT20762A/82 1982-04-15
IT20762/82A IT1153491B (it) 1982-04-15 1982-04-15 Albero portacoltelli con coltelli a sviluppo elicoidale per piallatrici da legno

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58197003A true JPS58197003A (ja) 1983-11-16

Family

ID=11171683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58063835A Pending JPS58197003A (ja) 1982-04-15 1983-04-13 らせん形のカツタを有する木材平削り盤用カツタア−バ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4485858A (ja)
EP (1) EP0092092A3 (ja)
JP (1) JPS58197003A (ja)
IT (1) IT1153491B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012147281A1 (ja) * 2011-04-27 2012-11-01 兼房株式会社 回転切削工具

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3603313A1 (de) * 1986-02-04 1987-08-06 Mey Kg Maschf Mafell Hobelwelle
DE3629157A1 (de) * 1986-08-27 1988-03-03 Leitz Geb Gmbh & Co Messerkopf, insbesondere hobelmesserkopf
PT86371B (pt) * 1987-12-15 1994-07-29 Abreu Alfredo Ferreira De Ferramenta para aplainar para uma maquina para trabalhar a madeira
DE8812625U1 (ja) * 1988-10-07 1988-11-24 Michael Weinig Ag, 6972 Tauberbischofsheim, De
US4988241A (en) * 1989-09-15 1991-01-29 The Boeing Company Cutter with angled diamond inserts
GB2240067A (en) * 1989-12-05 1991-07-24 Shaw Timber Limited Apparatus for removing a surface layer from a piece of material
US5056970A (en) * 1990-01-18 1991-10-15 Mattias Munch Fiberglass planer
CN1065169C (zh) * 1997-06-23 2001-05-02 张凤鹏 键槽直刃式木工钻头
US6164352A (en) * 1999-09-23 2000-12-26 Key Knife Wood surfacing head and method
TW547302U (en) * 2002-07-19 2003-08-11 Deng-Fu Hu Retaining apparatus for cutting tool of wood planing machine
US6776203B1 (en) * 2003-03-28 2004-08-17 Esse Emme Di Casadei Roberto & C. S.N.C. Device for rapidly fixing blades onto the shafts of wood planers
ITUD20040042A1 (it) * 2004-03-09 2004-06-09 Stark Spa Utensile di piallatura
US7390151B2 (en) * 2006-03-14 2008-06-24 Great Lakes Custom Tool Mfg., Inc. Helical cutter head and helical cutting blade for use therewith
WO2007107129A1 (de) * 2006-03-23 2007-09-27 Technische Universität Dresden Walzenfräser mit schraubenförmiger schneidenlinie
EP2489484B1 (de) * 2011-02-18 2014-04-30 Heusch GmbH & Co. KG Verfahren zur Montage eines Messers an einem Zylinderkörper sowie Schneideinrichtung
CN104589435B (zh) * 2014-12-29 2016-06-01 宁波市镇海捷登应用技术研究所 一种车圆筒工具及其加工方法
DE102017104706A1 (de) * 2017-03-07 2018-09-13 Heusch Gmbh & Co. Kg Verfahren zur Montage eines Messers an einem Zylinderkörper sowie Schneidvorrichtung zur Bearbeitung von Tierhäuten

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US369785A (en) * 1887-09-13 Cutter-head
US811768A (en) * 1904-07-01 1906-02-06 John B Forbes Planer-head and cutter.
US1395309A (en) * 1920-04-13 1921-11-01 Taber Percy Edward Tire-dressing wheel
GB350083A (en) * 1930-03-21 1931-06-11 James William Holmes An improved spiral rotary cutterhead and knives for wood smoothing and planing and like machines
CH266438A (de) * 1947-01-13 1950-01-31 Klemm Artur Holzhobelmaschine mit einer Messerwelle und einer Vorrichtung zum Einstellen und Ausrichten der Messer derselben.
DE1134193B (de) * 1955-08-23 1962-08-02 Adam Schmitt Messerwelle oder Messerkopf fuer Holzbearbeitungsmaschinen
DE1190632B (de) * 1961-04-28 1965-04-08 Wilhelm Grupp Werkzeug Und Mas Streifenmesser
DE6608303U (de) * 1966-10-10 1971-07-29 Hombak Maschinenfabrik Kg Auf luecke schneidendes streifenmesser fuer holzzerspannungsmaschinen
DE1528190A1 (de) * 1967-07-24 1971-01-14 Hombak Maschinenfab Kg Messer fuer Zerspanungswerkzeuge
US3672017A (en) * 1970-06-15 1972-06-27 Ind Tools Inc Helical blade milling cutter
AT332630B (de) * 1972-03-24 1976-10-11 Schafer Karl Bandstahlmesser fur holzzerspanungsmaschinen und verfahren zur herstellung desselben
DE2460455B1 (de) * 1974-12-20 1976-03-04 Maier Kg Maschf B Zerspanungsmesser aus flachprofilstahl fuer eine zerspanungsmaschine
GB2080192A (en) * 1980-07-24 1982-02-03 Wolf Joseph Thomas Rotary wooodworking tool

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012147281A1 (ja) * 2011-04-27 2012-11-01 兼房株式会社 回転切削工具
JP2012228841A (ja) * 2011-04-27 2012-11-22 Kanefusa Corp 回転切削工具

Also Published As

Publication number Publication date
EP0092092A3 (en) 1986-01-02
EP0092092A2 (en) 1983-10-26
IT8220762A0 (it) 1982-04-15
US4485858A (en) 1984-12-04
IT1153491B (it) 1987-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58197003A (ja) らせん形のカツタを有する木材平削り盤用カツタア−バ
US4074737A (en) Wood planer cutterhead design for reduced noise level
JPS60217005A (ja) 切削工具
JP2006297940A (ja) 螺旋状カッターヘッド用着脱式切削ブレード
KR930003533B1 (ko) 절단용 공구
US3817305A (en) Cutter tip
JPS6244304A (ja) ドリルのシンニング
US5176476A (en) Router cutting bit
US6632131B1 (en) Combination rotary cutting and sanding blade
US4065224A (en) Twist drills
JPS6141683B2 (ja)
CA1116838A (en) Cutting tools having compound cutting faces
US20070074616A1 (en) Saw tooth
JPH0319002B2 (ja)
US3803950A (en) Making and sharpening a router bit
US2831240A (en) Compound duplex cutting tool bit
EP0005906B1 (en) Rotary cutterblock and method for its manufacture
JPH0314564B2 (ja)
US4826363A (en) Face-milling cutter for a planer
JPS599777Y2 (ja) ロ−ル等の溝加工装置
JPH0131370Y2 (ja)
JPH0112893Y2 (ja)
JPS6142726Y2 (ja)
JP3335401B2 (ja) エンドミル
JPS5835371Y2 (ja) 渦巻き刃ボ−ルエンドミル