JPS6244304A - ドリルのシンニング - Google Patents
ドリルのシンニングInfo
- Publication number
- JPS6244304A JPS6244304A JP60181034A JP18103485A JPS6244304A JP S6244304 A JPS6244304 A JP S6244304A JP 60181034 A JP60181034 A JP 60181034A JP 18103485 A JP18103485 A JP 18103485A JP S6244304 A JPS6244304 A JP S6244304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- edge
- thinning
- chisel
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/02—Twist drills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/18—Configuration of the drill point
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/909—Having peripherally spaced cutting edges
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/89—Tool or Tool with support
- Y10T408/909—Having peripherally spaced cutting edges
- Y10T408/9095—Having peripherally spaced cutting edges with axially extending relief channel
- Y10T408/9097—Spiral channel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドリルのシンニングに関するもので、その目的
とするところは、シンニング作業が容易で、かつスラス
ト減少、求心性向上、寿命延長などの利点を確保可能な
シンニングを行うにある。
とするところは、シンニング作業が容易で、かつスラス
ト減少、求心性向上、寿命延長などの利点を確保可能な
シンニングを行うにある。
一般にチゼルエツジに対し左右均等に正確にシンニング
研削することは、かなり面倒で、適正を欠く場合は加工
精度低下、切刃破損などの不利を招くことがある。本発
明は研削自由度の多いシンニング方式とすることによっ
て研削精度を高めるとともに、チゼルエツジ平坦部の短
縮、先端刃厚の確保、及びチゼルエツジ掬い角の適正化
によりて、効果的なシンニングが得られるようにしたち
のである。以下主要な場合を例として、本発明の実施の
態様を説明する。
研削することは、かなり面倒で、適正を欠く場合は加工
精度低下、切刃破損などの不利を招くことがある。本発
明は研削自由度の多いシンニング方式とすることによっ
て研削精度を高めるとともに、チゼルエツジ平坦部の短
縮、先端刃厚の確保、及びチゼルエツジ掬い角の適正化
によりて、効果的なシンニングが得られるようにしたち
のである。以下主要な場合を例として、本発明の実施の
態様を説明する。
第1.2.3図は比較的直径の大きい通常のツイストド
リルに本発明を適用した例を示し、工具 □先端
中心を Oとし、シンニング前は、主切刃1.2 はそ
れぞれAC,BD とし、チゼルエツジ 3.4 は
それぞれ 0A10B とする。いま主切刃 1.2
上にそれぞれ点M、 N をとりAM=13N と
し、チゼルエッジ 3.4 上にそれぞれ点E、 P
をとり τE=OF=aとし、かつ乙AEM= LB
FN−P 430’ とする。
リルに本発明を適用した例を示し、工具 □先端
中心を Oとし、シンニング前は、主切刃1.2 はそ
れぞれAC,BD とし、チゼルエツジ 3.4 は
それぞれ 0A10B とする。いま主切刃 1.2
上にそれぞれ点M、 N をとりAM=13N と
し、チゼルエッジ 3.4 上にそれぞれ点E、 P
をとり τE=OF=aとし、かつ乙AEM= LB
FN−P 430’ とする。
つぎに E Mを含む掬い面EMT と主切刃 l側
の逃げ面 5 との交線 33 を溝側チゼルエツジと
し、OE を中心側チゼルエツジ 32 とし、同様に
主切刃 2 側について、溝側チゼルエツジ43 と中
心側チゼルエツジ 42 とを定義する。
の逃げ面 5 との交線 33 を溝側チゼルエツジと
し、OE を中心側チゼルエツジ 32 とし、同様に
主切刃 2 側について、溝側チゼルエツジ43 と中
心側チゼルエツジ 42 とを定義する。
以下簡単のため 1132.33 側のシンニングにつ
いて述へることにする。
いて述へることにする。
掬い面EMT と主切刃 2 側の逃げ而 6 との
交線をEQ とする。ここに 。は工具先端中心Oの
近傍の点とする。掬い面EMT は EMTQ と
記してよい。掬い面 EMTQ の EQ近傍は中心
側チゼルエツジ 32 に対する二次掬い面になる。掬
い角は概ね−56から+5′のいt EMTQ に押
し当てつつ TQ の方向に送べて十分小さい場合は
、シンニング部の底は QRST のようになる。該
幅が工具半径より大きい場合は点R,S は工具外周
に来る。中心側チゼルエッジ 32 上の任意の点K
における直断面を拡大して第3図に示す。EQ が直断
面と交わる点を P とすれば、掬い而MEQT の断
面 31 は二次掬い面の断面で、KP は負の掬い
角をもつ一次掬い面となり、構成刃先 9 が安定して
堆積し刃先を保護する。砥石テーパ而 103 で R
9U 部が加工される。上記のようなシンニングを平
底形と名づける。 小径ドリルの場合、幅広の砥石を用
い単純なインフィードでシンニングを行うと、第4.5
.6図に示すように、シンニング底は砥石外周 102
に見合った回転面になり、砥石外周面 +02
の幅はドリル半径より大きいので、シンニング底は外周
まで来る。
交線をEQ とする。ここに 。は工具先端中心Oの
近傍の点とする。掬い面EMT は EMTQ と
記してよい。掬い面 EMTQ の EQ近傍は中心
側チゼルエツジ 32 に対する二次掬い面になる。掬
い角は概ね−56から+5′のいt EMTQ に押
し当てつつ TQ の方向に送べて十分小さい場合は
、シンニング部の底は QRST のようになる。該
幅が工具半径より大きい場合は点R,S は工具外周
に来る。中心側チゼルエッジ 32 上の任意の点K
における直断面を拡大して第3図に示す。EQ が直断
面と交わる点を P とすれば、掬い而MEQT の断
面 31 は二次掬い面の断面で、KP は負の掬い
角をもつ一次掬い面となり、構成刃先 9 が安定して
堆積し刃先を保護する。砥石テーパ而 103 で R
9U 部が加工される。上記のようなシンニングを平
底形と名づける。 小径ドリルの場合、幅広の砥石を用
い単純なインフィードでシンニングを行うと、第4.5
.6図に示すように、シンニング底は砥石外周 102
に見合った回転面になり、砥石外周面 +02
の幅はドリル半径より大きいので、シンニング底は外周
まで来る。
上記のようなシンニングを川底形と名づける。
チゼルエツジに対する掬い面として、第7.8.9図に
示すように点M、E、Q を通りドリルねと同じバック
テーバをあたえる6のとする)を用いた場合は、特許願
昭58・l30314 の発明を併用したもので、半
径方向に対し角? があい。上記のシンニングをねじれ
底形と名づける。
示すように点M、E、Q を通りドリルねと同じバック
テーバをあたえる6のとする)を用いた場合は、特許願
昭58・l30314 の発明を併用したもので、半
径方向に対し角? があい。上記のシンニングをねじれ
底形と名づける。
これらの方法に共通な点として、aと?とは特定の値に
限定されることなく、ある程度自由に選ぶ事ができ、た
だ“0rE−OF がっ lΔEM−1B F N
てあればよく、またシンニング底の寸法・形状には自由
度があるから、シンニング研削の自由度が多いので、シ
ンニング作業が容易である。また工具先端の刃厚は 2
a−sinPであられされ必要な強度を与えることがで
きる。
限定されることなく、ある程度自由に選ぶ事ができ、た
だ“0rE−OF がっ lΔEM−1B F N
てあればよく、またシンニング底の寸法・形状には自由
度があるから、シンニング研削の自由度が多いので、シ
ンニング作業が容易である。また工具先端の刃厚は 2
a−sinPであられされ必要な強度を与えることがで
きる。
主切刃とチゼルエツジとの接合点M、 N における
ノーズ角がアだけ大きくなるので、接合部の強度が増す
。溝側チゼルニーフジ 33.43 はがら傾斜してい
るので、穴明は時におけるドリルの求心性が増し穴加工
精度が向上する。中心側及び溝側チゼルエツジには確実
に大きな掬い角がつけられるので、穴明は時のスラスト
が誠少し、切れ味が向上し、切れ刃の寿命が増大する。
ノーズ角がアだけ大きくなるので、接合部の強度が増す
。溝側チゼルニーフジ 33.43 はがら傾斜してい
るので、穴明は時におけるドリルの求心性が増し穴加工
精度が向上する。中心側及び溝側チゼルエツジには確実
に大きな掬い角がつけられるので、穴明は時のスラスト
が誠少し、切れ味が向上し、切れ刃の寿命が増大する。
次に各方法の利点について付は加えると、平底形はシン
ニング除去量を最小限にでき、作業時間の短縮と砥石損
耗の減少を図ることができる。川底形は作業が部用で、
作業能率の向上をはかることができる。ねじれ底形は永
久シンニングであるから、チタンなどのコーティングを
施した場合、他の方法ではシンニング毎にチゼルエッジ
掬い面のコーティングが剥がされるが、この方法ではコ
ーティングが保存される。このことは今後コーティング
工具が増加する趨勢に鑑み、注目すべき点である。
ニング除去量を最小限にでき、作業時間の短縮と砥石損
耗の減少を図ることができる。川底形は作業が部用で、
作業能率の向上をはかることができる。ねじれ底形は永
久シンニングであるから、チタンなどのコーティングを
施した場合、他の方法ではシンニング毎にチゼルエッジ
掬い面のコーティングが剥がされるが、この方法ではコ
ーティングが保存される。このことは今後コーティング
工具が増加する趨勢に鑑み、注目すべき点である。
上に述へたように、本発明7こよれば、従来一般に錐作
業とされたシンニングの作業を容易にするとともに、シ
ンニングの効果を十分に発押させることが可能になる。
業とされたシンニングの作業を容易にするとともに、シ
ンニングの効果を十分に発押させることが可能になる。
第1.2.3図は平底形の場合の説明図で、第1図は平
面図、第2図は正面図、第3図は中心側チゼルエツジの
直断面拡大図であり、第4.5.6図は川底形の場合の
説明図で、第4図は平面図、第5図は正面図、第6図は
中心側チゼルエツジの直断面拡大図であり、第7.8.
9図はねじれ底形の場合の説明図で、第7図は平面図、
第8図は正面図、第9図は中心側チゼルエツジの直断面
拡大図であって、用いた主なる記号は次の通りである。 112: 主切刃 31,4・ シンニング而のチゼルエツジ5.6: 逃
げ面 32.42: 中心側チゼルエツジ 33.43: 溝側チゼルエツジ 31: 32 に対する二次掬い面9: 32 の
−次掬い面上の構成刃先l0120: ねじれ溝 100: シンニング用砥石 lフ 手続補正書(自発) 昭和60年lθ月3 日
面図、第2図は正面図、第3図は中心側チゼルエツジの
直断面拡大図であり、第4.5.6図は川底形の場合の
説明図で、第4図は平面図、第5図は正面図、第6図は
中心側チゼルエツジの直断面拡大図であり、第7.8.
9図はねじれ底形の場合の説明図で、第7図は平面図、
第8図は正面図、第9図は中心側チゼルエツジの直断面
拡大図であって、用いた主なる記号は次の通りである。 112: 主切刃 31,4・ シンニング而のチゼルエツジ5.6: 逃
げ面 32.42: 中心側チゼルエツジ 33.43: 溝側チゼルエツジ 31: 32 に対する二次掬い面9: 32 の
−次掬い面上の構成刃先l0120: ねじれ溝 100: シンニング用砥石 lフ 手続補正書(自発) 昭和60年lθ月3 日
Claims (1)
- (1)ツイストドリルの逃げ面とシンニングによって形
成されるチゼルエッジの一次もしくは二次すくい面との
交線として形成される輪郭曲線が、ドリル先端の中心O
を避けてその近傍を通り、かつ該中心Oと主切刃との間
において、該輪郭曲線がチゼルエッジと30°以下の角
度を成して交叉し、該交叉点から該輪郭曲線と主切刃と
の交叉点に至る該輪郭曲線の部分を、中心側チゼルエッ
ジに接続する溝側チゼルエッジとして構成することを特
徴とするドリルのシンニング。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181034A JPS6244304A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ドリルのシンニング |
US06/844,384 US4688972A (en) | 1985-08-20 | 1986-03-26 | Twist drill |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60181034A JPS6244304A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ドリルのシンニング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6244304A true JPS6244304A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16093608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181034A Pending JPS6244304A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | ドリルのシンニング |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4688972A (ja) |
JP (1) | JPS6244304A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6270298B1 (en) * | 1998-07-15 | 2001-08-07 | Kevin F. Colvin | Cutting tool point |
US8292555B2 (en) * | 2008-07-31 | 2012-10-23 | William Allen Shaffer | Drill bit configuration |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4756650A (en) * | 1986-11-26 | 1988-07-12 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Twist drill |
JPH0215908A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Toshiaki Hosoi | ドリル、ドリルの研摩方法および研摩装置 |
JPH02198707A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-07 | Masao Kubota | ドリル |
US5184689A (en) * | 1991-03-06 | 1993-02-09 | Kennametal Inc. | Radial cut drill bit insert |
US5810517A (en) * | 1993-06-28 | 1998-09-22 | Monroe Cutting Tool Inc. | Rotary milling cutters |
US5628837A (en) * | 1993-11-15 | 1997-05-13 | Rogers Tool Works, Inc. | Surface decarburization of a drill bit having a refined primary cutting edge |
JPH09500335A (ja) * | 1993-11-15 | 1997-01-14 | ロジャーズ ツール ワークス インク | 仕上げ処理された切削刃を持つドリルの表面脱炭 |
US5609447A (en) * | 1993-11-15 | 1997-03-11 | Rogers Tool Works, Inc. | Surface decarburization of a drill bit |
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US6371702B1 (en) | 1999-08-18 | 2002-04-16 | Kennametal Pc Inc. | Spade blade drill and method of making |
GB0016943D0 (en) * | 2000-07-10 | 2000-08-30 | Dormer Tools Sheffield Ltd | Drills and their manufacture |
DE10042990A1 (de) * | 2000-09-01 | 2002-03-28 | Kennametal Inc | Rundlauf-Schneidwerkzeug, z. B. Bohrer |
US6602029B1 (en) * | 2000-10-05 | 2003-08-05 | Kennametal Inc. | Cutting tool and method and apparatus for making the same |
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US7832966B2 (en) * | 2003-01-30 | 2010-11-16 | Kennametal Inc. | Drill for making flat bottom hole |
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DE102005014422B4 (de) * | 2005-03-24 | 2019-10-24 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co. KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Bohrgewindefräser |
DE102008004564B4 (de) * | 2008-01-15 | 2013-04-11 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co. KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Bohrwerkzeug mit Ausspitzung |
US8408850B2 (en) * | 2009-06-16 | 2013-04-02 | Kennametal Inc. | Twist drill with negative axial rake transition between the lip and the secondary cutting edge |
JP6428406B2 (ja) * | 2015-03-18 | 2018-11-28 | 三菱マテリアル株式会社 | ドリル |
US11117200B2 (en) | 2016-10-21 | 2021-09-14 | Kyocera Sgs Precision Tools, Inc. | Drills and methods of using the same |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2778252A (en) * | 1956-09-26 | 1957-01-22 | Nat Twist Drill & Tool Company | Self-thinned heavy-duty twist drill structure |
GB993607A (en) * | 1968-05-17 | 1965-06-02 | Karl Stdphan Maier | Improvements in or relating to twist drills |
US3779664A (en) * | 1971-12-30 | 1973-12-18 | Boeing Co | Drill with guide tip |
US4605347A (en) * | 1982-12-27 | 1986-08-12 | Lockheed Missiles & Space Company, Inc. | High speed drill reamer |
US4556347A (en) * | 1984-05-11 | 1985-12-03 | Lockheed Corporation | Split-point twist drill |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60181034A patent/JPS6244304A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-26 US US06/844,384 patent/US4688972A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4688972A (en) | 1987-08-25 |
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