JPH06335816A - 極小径エンドミル - Google Patents
極小径エンドミルInfo
- Publication number
- JPH06335816A JPH06335816A JP15102893A JP15102893A JPH06335816A JP H06335816 A JPH06335816 A JP H06335816A JP 15102893 A JP15102893 A JP 15102893A JP 15102893 A JP15102893 A JP 15102893A JP H06335816 A JPH06335816 A JP H06335816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end mill
- tool
- outer peripheral
- diameter end
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/20—Number of cutting edges
- B23C2210/205—Number of cutting edges six
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低硬度材から高硬度材まで種々の被削材に対
応でき、かつ高精度、高能率加工が可能な極小径エンド
ミルを提供する。 【構成】 工具本体の外周にねじれを有する切れ刃が形
成された工具刃径３ｍｍ以下の極小径エンドミルにおい
て、該外周刃部の工具軸直角断面における外周切れ刃の
すくい角を−２９゜〜０゜の範囲に設定し、かつ外周切
れ刃の刃数を２〜４枚とし、該刃部の芯厚を工具刃径に
対して７０〜９０％の範囲に設定することにより、工具
剛性、刃先強度および良好な切れ味を有し、低硬度材か
ら高硬度材まで種々の被削材を高精度、高能率に加工す
ることができる。
応でき、かつ高精度、高能率加工が可能な極小径エンド
ミルを提供する。 【構成】 工具本体の外周にねじれを有する切れ刃が形
成された工具刃径３ｍｍ以下の極小径エンドミルにおい
て、該外周刃部の工具軸直角断面における外周切れ刃の
すくい角を−２９゜〜０゜の範囲に設定し、かつ外周切
れ刃の刃数を２〜４枚とし、該刃部の芯厚を工具刃径に
対して７０〜９０％の範囲に設定することにより、工具
剛性、刃先強度および良好な切れ味を有し、低硬度材か
ら高硬度材まで種々の被削材を高精度、高能率に加工す
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械等に用いる工具
刃径３ｍｍ以下の極小径エンドミルに関するものであ
る。
刃径３ｍｍ以下の極小径エンドミルに関するものであ
る。
【０００２】
【従来技術】工作機械等を用いて、鋼材をはじめ一般材
料を切削するこの種の切削工具としては図３〜４に示す
極小径エンドミルがある（以下、従来品と記載す
る）。これは、従来品の中でも最も一般的な形状であ
り、外周切れ刃に正のすくい角を設け、かつ該刃部の芯
厚を工具刃径にたいして６０％前後にすることにより、
チップポケットを広く設け、切削性を向上させたもので
ある。
料を切削するこの種の切削工具としては図３〜４に示す
極小径エンドミルがある（以下、従来品と記載す
る）。これは、従来品の中でも最も一般的な形状であ
り、外周切れ刃に正のすくい角を設け、かつ該刃部の芯
厚を工具刃径にたいして６０％前後にすることにより、
チップポケットを広く設け、切削性を向上させたもので
ある。
【０００３】また、リブ溝加工用の極小径エンドミルと
して、図５〜６に本発明と同一出願人である実開昭６３
−１６１６１５がある（以下、従来品と記載する）。
これは、リブ溝加工用専用であり、外周切れ刃に−６０
゜の大きな負のすくい角を設け、かつ大きな正のにげ角
を設けたものであり、折損することなく長時間の切削が
可能である。
して、図５〜６に本発明と同一出願人である実開昭６３
−１６１６１５がある（以下、従来品と記載する）。
これは、リブ溝加工用専用であり、外周切れ刃に−６０
゜の大きな負のすくい角を設け、かつ大きな正のにげ角
を設けたものであり、折損することなく長時間の切削が
可能である。
【０００４】
【発明が解決しようとする問題点】昨今、労働時間の短
縮、省人化が叫ばれ、さらに工作物の加工精度への要求
がきびしくなってきたことから、工作機械においてもマ
シニングセンター等のＮＣ機が普及し、主流となってき
た。そのため、信頼性があり高精度・高能率加工が可能
な工具に対する要望は高まる一方である。
縮、省人化が叫ばれ、さらに工作物の加工精度への要求
がきびしくなってきたことから、工作機械においてもマ
シニングセンター等のＮＣ機が普及し、主流となってき
た。そのため、信頼性があり高精度・高能率加工が可能
な工具に対する要望は高まる一方である。
【０００５】しかしながら、従来品では、刃先強度お
よび工具自体の剛性が上記の要望に対して不十分である
ため、高速・高送り切削を行うと、振動が激しくなり、
欠け等を生じ、良好な加工面が得られないうえに極小径
であることから、非常に折損し易く、切削条件を限定し
ても加工物のタオレ精度を得ることができなかった。
よび工具自体の剛性が上記の要望に対して不十分である
ため、高速・高送り切削を行うと、振動が激しくなり、
欠け等を生じ、良好な加工面が得られないうえに極小径
であることから、非常に折損し易く、切削条件を限定し
ても加工物のタオレ精度を得ることができなかった。
【０００６】また、硬さがＨＲＣ４０を超える被削材に
なると、高速・高送り切削と同様、異常摩耗が激しい上
に、非常に折損し易く、切削条件を抑えたところでもは
や対応できない状態であった。
なると、高速・高送り切削と同様、異常摩耗が激しい上
に、非常に折損し易く、切削条件を抑えたところでもは
や対応できない状態であった。
【０００７】さらに、従来品の場合、外周切れ刃に大
きな負のすくい角を設けてあり、チップポケットが非常
に小さいため、リブ溝加工のように外周の切れ刃をほと
んど使用しない加工しか対応できなかった。
きな負のすくい角を設けてあり、チップポケットが非常
に小さいため、リブ溝加工のように外周の切れ刃をほと
んど使用しない加工しか対応できなかった。
【０００８】以上のように、従来のエンドミルでは、各
エンドミルによって加工可能な被削材および加工形状が
限定され、かつ加工精度、加工能率に問題があった。
エンドミルによって加工可能な被削材および加工形状が
限定され、かつ加工精度、加工能率に問題があった。
【０００９】
【本発明の目的】本発明は以上の問題を解消するために
なされたものであり、低硬度材から高硬度材まで種々の
被削材に対応でき、かつ高精度、高能率加工が可能な極
小径エンドミルを提供するものである。
なされたものであり、低硬度材から高硬度材まで種々の
被削材に対応でき、かつ高精度、高能率加工が可能な極
小径エンドミルを提供するものである。
【００１０】
【問題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、エンドミル刃部の軸直角断面における外
周切れ刃のすくい角を負の最適角として、−２９゜〜０
゜の範囲に設定し、かつこの負の最適角に必要な工具自
体の剛性およびチップポケットを考慮し、外周切れ刃の
刃数を２〜４枚とし、該刃部の芯厚を工具刃径に対して
７０〜９０％の範囲に設定したものである。
成するために、エンドミル刃部の軸直角断面における外
周切れ刃のすくい角を負の最適角として、−２９゜〜０
゜の範囲に設定し、かつこの負の最適角に必要な工具自
体の剛性およびチップポケットを考慮し、外周切れ刃の
刃数を２〜４枚とし、該刃部の芯厚を工具刃径に対して
７０〜９０％の範囲に設定したものである。
【００１１】また、該外周切れ刃のねじれ角を４０゜〜
６０゜の範囲に設定し、上記との相乗効果により、低硬
度材から高硬度材までの種々の被削材の加工をより一層
向上させるという技術的手段を講じたものである。
６０゜の範囲に設定し、上記との相乗効果により、低硬
度材から高硬度材までの種々の被削材の加工をより一層
向上させるという技術的手段を講じたものである。
【００１２】なお、ここで外周切れ刃のにげ角は、刃先
強度と高送り切削を考慮し、７゜〜１５゜が望ましい。
さらに、外周切れ刃のすくい角について、上記に示す範
囲でも十分効果はあるが、より一層効果を得るためには
該すくい角を−２５゜〜−１０゜にすることが望まし
い。
強度と高送り切削を考慮し、７゜〜１５゜が望ましい。
さらに、外周切れ刃のすくい角について、上記に示す範
囲でも十分効果はあるが、より一層効果を得るためには
該すくい角を−２５゜〜−１０゜にすることが望まし
い。
【００１３】
【作用】本発明を適用することにより、刃先強度と工具
自体の剛性を兼ね備え、かつ外周切れ刃のすくい角と該
刃部の心厚を設定することにより、チップポケットの形
状がほぼ決定され、このチップポケットとのバランスが
非常に良好となり、工具に対する切り屑の離れ具合、切
り屑の形状が良好となった。そのため、切り屑が工具送
り方向に対し、ほぼ反対方向に排出するため、切り屑詰
まりを起こさず、切削性が良好となった。
自体の剛性を兼ね備え、かつ外周切れ刃のすくい角と該
刃部の心厚を設定することにより、チップポケットの形
状がほぼ決定され、このチップポケットとのバランスが
非常に良好となり、工具に対する切り屑の離れ具合、切
り屑の形状が良好となった。そのため、切り屑が工具送
り方向に対し、ほぼ反対方向に排出するため、切り屑詰
まりを起こさず、切削性が良好となった。
【００１４】また、切削抵抗が軽減され、切削音が非常
に静かになり、低硬度材から高硬度材まで種々の被削材
に対し、工具寿命および精度、能率が向上した。さら
に、外周切れ刃のねじれ角を４０°〜６０゜に設定する
ことにより、切れ味が一層良好となり、切り屑も上方に
排出されるため上記との相乗効果により、より一層加工
精度・加工能率が向上する。
に静かになり、低硬度材から高硬度材まで種々の被削材
に対し、工具寿命および精度、能率が向上した。さら
に、外周切れ刃のねじれ角を４０°〜６０゜に設定する
ことにより、切れ味が一層良好となり、切り屑も上方に
排出されるため上記との相乗効果により、より一層加工
精度・加工能率が向上する。
【００１５】ここで、ねじれ角を４０゜〜６０°という
強いねじれ角の採用で強度が弱くなったエンド刃コーナ
部は、外周切れ刃の負のすくい面に沿って負の角度を設
け、かつフラット面を設けることによって強化される。
また、首部をアール状にし、滑らかな曲線で刃部とシャ
ンク部を結ぶことにより、折損を抑制することはいうま
でもない。
強いねじれ角の採用で強度が弱くなったエンド刃コーナ
部は、外周切れ刃の負のすくい面に沿って負の角度を設
け、かつフラット面を設けることによって強化される。
また、首部をアール状にし、滑らかな曲線で刃部とシャ
ンク部を結ぶことにより、折損を抑制することはいうま
でもない。
【００１６】
【実施例】図１〜２に本発明の一実施例を示す。工具材
料に超微粒子超硬合金を用い、かつ硬質膜としてＴｉＮ
コーティングを施した工具刃径１ｍｍ、２枚刃、右刃右
ねじれの極小径エンドミルである。工具軸直角断面にお
ける外周切れ刃のすくい角を−２０゜、にげ角を１０゜
とし、該刃部の芯厚を工具刃径の８０％すなわち０．８
ｍｍに設定し、さらに外周切れ刃のねじれ角を５０゜に
したものである。
料に超微粒子超硬合金を用い、かつ硬質膜としてＴｉＮ
コーティングを施した工具刃径１ｍｍ、２枚刃、右刃右
ねじれの極小径エンドミルである。工具軸直角断面にお
ける外周切れ刃のすくい角を−２０゜、にげ角を１０゜
とし、該刃部の芯厚を工具刃径の８０％すなわち０．８
ｍｍに設定し、さらに外周切れ刃のねじれ角を５０゜に
したものである。
【００１７】図７は、被削材に合金工具鋼であるＳＫＤ
６１材の調質鋼、硬さＨＲＣ４０のものを用いた寿命テ
ストの結果である。従来品がともに切削開始後すぐ折損
したのに対し、本発明品は切削長５ｍ時においても切削
可能な状態であった。
６１材の調質鋼、硬さＨＲＣ４０のものを用いた寿命テ
ストの結果である。従来品がともに切削開始後すぐ折損
したのに対し、本発明品は切削長５ｍ時においても切削
可能な状態であった。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、極小径の
低硬度材から高硬度材まで種々の被削材に対応でき、か
つ高精度、高能率加工が可能となった。また、切削加工
中の工具折損を抑制し、工具の安定性、信頼性が向上し
た。さらに、本発明をボールエンドミル、テーパーエン
ドミル等に適用することも可能であり、前者は超高速倣
い加工、後者はリブ溝加工用として効果を得ることが可
能となったのである。
低硬度材から高硬度材まで種々の被削材に対応でき、か
つ高精度、高能率加工が可能となった。また、切削加工
中の工具折損を抑制し、工具の安定性、信頼性が向上し
た。さらに、本発明をボールエンドミル、テーパーエン
ドミル等に適用することも可能であり、前者は超高速倣
い加工、後者はリブ溝加工用として効果を得ることが可
能となったのである。
【図１】図１は本発明の一実施例を示し、その側面図で
ある。
ある。
【図２】図２は図１の刃部断面図である。
【図３】図３は従来品の一例を示し、その側面図であ
る。
る。
【図４】図４は図３の刃部断面図である。
【図５】図５は従来品の一例を示し、その側面図であ
る。
る。
【図６】図６は図５の刃部断面図である。
【図７】図７は本発明品の切削効果を示す説明図であ
る。
る。
１ 本体 ２ 外周切れ刃 ３ 工具刃径 ４ 芯厚 ５ チップポケット θａ ねじれ角 θｂ すくい角 θｃ にげ角
Claims (2)
- 【請求項１】 工具本体の外周にねじれを有する切れ刃
が形成された工具刃径３ｍｍ以下の極小径エンドミルに
おいて、該外周刃部の工具軸直角断面における外周切れ
刃のすくい角を−２９゜〜０゜の範囲に設定し、かつ外
周切れ刃の刃数を２〜４枚とし、該刃部の芯厚を工具刃
径に対して７０〜９０％の範囲に設定したことを特徴と
する極小径エンドミル。 - 【請求項２】 該外周切れ刃のねじれ角を４０゜〜６０
゜の範囲に設定したこと特徴とする請求項１記載の極小
径エンドミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15102893A JPH06335816A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 極小径エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15102893A JPH06335816A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 極小径エンドミル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335816A true JPH06335816A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15509727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15102893A Pending JPH06335816A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 極小径エンドミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06335816A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497655B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2005-07-01 | 김정석 | 고경도 소재의 고속가공용 엔드밀 공구 |
| KR20050070992A (ko) * | 2003-12-31 | 2005-07-07 | 권동현 | 절삭공구의 인선강화용 평엔드밀 공구 |
| FR2878458A1 (fr) * | 2004-11-26 | 2006-06-02 | Snecma Moteurs Sa | Procede de fabrication de noyaux ceramiques de fonderie pour aubes de turbomachines, outil pour la mise en oeuvre du procede |
| KR100912246B1 (ko) * | 2007-10-16 | 2009-08-14 | 삼성전기주식회사 | 엔드밀 |
| JP2014046439A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Mitsubishi Materials Corp | スクエアエンドミル及びその製造方法 |
| US20170189973A1 (en) * | 2016-01-05 | 2017-07-06 | The Boeing Company | Variable rake fatigue enhancing orbital drilling cutter |
| WO2019017374A1 (ja) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 三菱日立ツール株式会社 | リブ溝の壁面の加工方法およびテーパエンドミル |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP15102893A patent/JPH06335816A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100497655B1 (ko) * | 2002-09-19 | 2005-07-01 | 김정석 | 고경도 소재의 고속가공용 엔드밀 공구 |
| KR20050070992A (ko) * | 2003-12-31 | 2005-07-07 | 권동현 | 절삭공구의 인선강화용 평엔드밀 공구 |
| FR2878458A1 (fr) * | 2004-11-26 | 2006-06-02 | Snecma Moteurs Sa | Procede de fabrication de noyaux ceramiques de fonderie pour aubes de turbomachines, outil pour la mise en oeuvre du procede |
| US7458411B2 (en) | 2004-11-26 | 2008-12-02 | Snecma | Method for manufacturing cast ceramic cores for turbomachine blades |
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| JP2014046439A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Mitsubishi Materials Corp | スクエアエンドミル及びその製造方法 |
| US20170189973A1 (en) * | 2016-01-05 | 2017-07-06 | The Boeing Company | Variable rake fatigue enhancing orbital drilling cutter |
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| WO2019017374A1 (ja) * | 2017-07-18 | 2019-01-24 | 三菱日立ツール株式会社 | リブ溝の壁面の加工方法およびテーパエンドミル |
| JPWO2019017374A1 (ja) * | 2017-07-18 | 2020-07-27 | 株式会社Ｍｏｌｄｉｎｏ | リブ溝の壁面の加工方法およびテーパエンドミル |
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