JPH0557519A - 高硬度材切削用エンドミル - Google Patents
高硬度材切削用エンドミルInfo
- Publication number
- JPH0557519A JPH0557519A JP21702391A JP21702391A JPH0557519A JP H0557519 A JPH0557519 A JP H0557519A JP 21702391 A JP21702391 A JP 21702391A JP 21702391 A JP21702391 A JP 21702391A JP H0557519 A JPH0557519 A JP H0557519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- end mill
- outer peripheral
- angle
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/04—Angles
- B23C2210/0407—Cutting angles
- B23C2210/0421—Cutting angles negative
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/20—Number of cutting edges
- B23C2210/205—Number of cutting edges six
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 HRC60前後の高硬度材の切削加工を可能に
する。 【構成】 超硬質合金製のエンドミルであり、外周切刃
の捩れ角が30乃至50度、周切刃の径方向すくい角が
0乃至−20度、心厚が外径の0.80倍以上、外周二
番角が10度以下である。
する。 【構成】 超硬質合金製のエンドミルであり、外周切刃
の捩れ角が30乃至50度、周切刃の径方向すくい角が
0乃至−20度、心厚が外径の0.80倍以上、外周二
番角が10度以下である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型や機械部品の加工
において、特に焼入れされた高硬度材の切削が可能なエ
ンドミルに関する。
において、特に焼入れされた高硬度材の切削が可能なエ
ンドミルに関する。
【0002】
【従来の技術・発明の解決課題】従来、HRC60前後の
高硬度材をフライスにより切削加工するのは不可能とさ
れていた。そしてそのような高硬度材の加工には放電加
工や研削加工が用いられ、極めて能率の低い加工しか行
えなかった。近年、例えば特開平1−310807号公
報に見られるように形状を工夫した超硬エンドミルが開
発され、HRC60前後の高硬度材の切削加工においても
チッピングの発生が少なく、安定した切削加工が可能で
あるとされている。しかしながら、上記公報に開示され
たエンドミルも含めて従来の高硬度材切削用エンドミル
は、チッピングの防止にあまりにも重点がおかれ過ぎて
いるため、切刃の切れ味が幾分犠牲にされている嫌いが
強く、切削抵抗が大きくて、びびり振動を発生しやすい
等の短所を有しており、したがって大きな切り込みで切
削を行うことはできず、高能率の切削加工が行えるとは
言い難いものであった。
高硬度材をフライスにより切削加工するのは不可能とさ
れていた。そしてそのような高硬度材の加工には放電加
工や研削加工が用いられ、極めて能率の低い加工しか行
えなかった。近年、例えば特開平1−310807号公
報に見られるように形状を工夫した超硬エンドミルが開
発され、HRC60前後の高硬度材の切削加工においても
チッピングの発生が少なく、安定した切削加工が可能で
あるとされている。しかしながら、上記公報に開示され
たエンドミルも含めて従来の高硬度材切削用エンドミル
は、チッピングの防止にあまりにも重点がおかれ過ぎて
いるため、切刃の切れ味が幾分犠牲にされている嫌いが
強く、切削抵抗が大きくて、びびり振動を発生しやすい
等の短所を有しており、したがって大きな切り込みで切
削を行うことはできず、高能率の切削加工が行えるとは
言い難いものであった。
【0003】本発明は上述のような従来の高硬度材切削
用エンドミルに関する技術的課題に鑑み、これを有効に
解決すべく創案されたものである。したがって本発明の
目的は、切刃の切れ味を損なうことなく、且つチッピン
グも十分に防止できる高硬度材切削用のエンドミルを提
供することにある。
用エンドミルに関する技術的課題に鑑み、これを有効に
解決すべく創案されたものである。したがって本発明の
目的は、切刃の切れ味を損なうことなく、且つチッピン
グも十分に防止できる高硬度材切削用のエンドミルを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る高硬度材切
削用エンドミルは、上述のごとき従来技術の課題を解決
し、その目的を達成するために以下のような構成を備え
ている。即ち、捩れ角が30乃至50度の外周切刃を有
し、上記外周切刃の径方向すくい角が0乃至−20度で
あり、心厚径が外径の0.80倍以上であり、外周二番
角が10度以下であり、その母材は超硬質合金により構
成されている。
削用エンドミルは、上述のごとき従来技術の課題を解決
し、その目的を達成するために以下のような構成を備え
ている。即ち、捩れ角が30乃至50度の外周切刃を有
し、上記外周切刃の径方向すくい角が0乃至−20度で
あり、心厚径が外径の0.80倍以上であり、外周二番
角が10度以下であり、その母材は超硬質合金により構
成されている。
【0005】
【作用および発明の効果】本発明に係る高硬度材切削用
エンドミルでは、母材が超硬合金、サーメットあるいは
セラミック等の超硬質合金であるので、HRC60前後の
高速度工具鋼に近い硬度の被削材を切削しても十分な耐
摩耗性および工具寿命が得られる。外周切刃の径方向す
くい角が0乃至−20度と従来技術のものよりも十分に
大きくされているので切削抵抗が小さく、切刃の切れ味
は十分に改善される。尚、0度よりもさらに大きくなる
と切刃チッピングの発生が防止できない。心厚径が外径
の0.80倍以上と大きくすることによって工具剛性が
高められており、大きな切削抵抗によるびびり振動の発
生を切り屑の排出性に支障をきたさない範囲内で最大限
に抑制する。びびり振動の抑制は、切刃チッピングの発
生も効果的に防止する。外周切刃の30乃至50度とい
う捩れ角は通常のエンドミルで採用されている角度では
あるが、特に切削抵抗の大きい高硬度材の切削では、こ
の捩れ角が30度よりも小さくなると振動が発生しやす
くなり、50度よりも大きくなると、切り屑の排出性が
悪くなって切り屑の噛込みによる切刃チッピングが発生
する。切れ味を向上させ、切削抵抗を低減させてびびり
振動を有効に防止するよう径方向すくい角を大きくして
いるが、外周二番角を大きくしてしまうと切刃の強度そ
のものが弱くなってしまう。そこで、この外周二番角は
10度以下とできるだけ小さくすることで、更に切刃の
チッピングが有効に防止できる。
エンドミルでは、母材が超硬合金、サーメットあるいは
セラミック等の超硬質合金であるので、HRC60前後の
高速度工具鋼に近い硬度の被削材を切削しても十分な耐
摩耗性および工具寿命が得られる。外周切刃の径方向す
くい角が0乃至−20度と従来技術のものよりも十分に
大きくされているので切削抵抗が小さく、切刃の切れ味
は十分に改善される。尚、0度よりもさらに大きくなる
と切刃チッピングの発生が防止できない。心厚径が外径
の0.80倍以上と大きくすることによって工具剛性が
高められており、大きな切削抵抗によるびびり振動の発
生を切り屑の排出性に支障をきたさない範囲内で最大限
に抑制する。びびり振動の抑制は、切刃チッピングの発
生も効果的に防止する。外周切刃の30乃至50度とい
う捩れ角は通常のエンドミルで採用されている角度では
あるが、特に切削抵抗の大きい高硬度材の切削では、こ
の捩れ角が30度よりも小さくなると振動が発生しやす
くなり、50度よりも大きくなると、切り屑の排出性が
悪くなって切り屑の噛込みによる切刃チッピングが発生
する。切れ味を向上させ、切削抵抗を低減させてびびり
振動を有効に防止するよう径方向すくい角を大きくして
いるが、外周二番角を大きくしてしまうと切刃の強度そ
のものが弱くなってしまう。そこで、この外周二番角は
10度以下とできるだけ小さくすることで、更に切刃の
チッピングが有効に防止できる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例に係る高硬度材切削
用エンドミルについて、図1の(A),(B)を参照し
て説明する。本実施例のエンドミルは超硬合金製であ
り、大略円筒状の刃部1の外周面に6枚の外周切刃2を
有している。各外周切刃2の捩れ角θは30度、外周切
刃2の径方向すくい角αは0度、外周二番角βは9度に
それぞれ設定されている。また、心厚部3の径寸法D3
は刃部1の外径寸法D1の0.80倍である。この実施
例ではD1=10mmである。
用エンドミルについて、図1の(A),(B)を参照し
て説明する。本実施例のエンドミルは超硬合金製であ
り、大略円筒状の刃部1の外周面に6枚の外周切刃2を
有している。各外周切刃2の捩れ角θは30度、外周切
刃2の径方向すくい角αは0度、外周二番角βは9度に
それぞれ設定されている。また、心厚部3の径寸法D3
は刃部1の外径寸法D1の0.80倍である。この実施
例ではD1=10mmである。
【0007】上記実施例のエンドミルを発明品1とし、
材質、刃部形状、刃部外径および外周切刃数が共通で捩
れ角θ、外周切刃の径方向すくい角α、外周二番角βお
よび心厚比D3/D1を種々に変更して発明品2および比
較品1〜6を作製した。各エンドミルを次の共通条件で
切削試験を行い、それぞれのエンドミルの切刃チッピン
グの発生およびびり振動の発生をもって切削性能の良否
を確かめた。切削条件は、被削材がSKD11(HRC6
0)、切削速度が16m/min、切り込み量は半径方向が
0.2mmで軸方向が10mm、送りは0.025mm/刃とし
た。表1にその結果を示す。
材質、刃部形状、刃部外径および外周切刃数が共通で捩
れ角θ、外周切刃の径方向すくい角α、外周二番角βお
よび心厚比D3/D1を種々に変更して発明品2および比
較品1〜6を作製した。各エンドミルを次の共通条件で
切削試験を行い、それぞれのエンドミルの切刃チッピン
グの発生およびびり振動の発生をもって切削性能の良否
を確かめた。切削条件は、被削材がSKD11(HRC6
0)、切削速度が16m/min、切り込み量は半径方向が
0.2mmで軸方向が10mm、送りは0.025mm/刃とし
た。表1にその結果を示す。
【表1】 なお、切削条件において半径方向の切り込み量を0.1m
mとしたときは、各エンドミルともびびり振動を発生す
ることなく切削できたが、この切り込み量を0.2mmと
すると、発明品1,2を除く比較品ではびびり振動か切
刃チッピングのいずれか、あるいはその双方が発生した
が、発明品はいずれも良好な切削性能を示した。
mとしたときは、各エンドミルともびびり振動を発生す
ることなく切削できたが、この切り込み量を0.2mmと
すると、発明品1,2を除く比較品ではびびり振動か切
刃チッピングのいずれか、あるいはその双方が発生した
が、発明品はいずれも良好な切削性能を示した。
【0008】上述の実施例では、超硬合金製のエンドミ
ルについて説明したが、さらに切刃の耐摩耗性を向上さ
せるため、チタン化合物等の薄膜をコーティングするこ
とによって、さらに工具寿命を延ばすことができる。
ルについて説明したが、さらに切刃の耐摩耗性を向上さ
せるため、チタン化合物等の薄膜をコーティングするこ
とによって、さらに工具寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る高硬度材切削用エン
ドミルの側面図(A)およびその刃部の軸直角断面図
(B)である。
ドミルの側面図(A)およびその刃部の軸直角断面図
(B)である。
1 刃部 2 外周切刃 3 心厚部 D1 刃部の外径寸法 D3 心厚部の外径寸法 α 外周切刃の径方向すくい角 β 外周二番角 θ 外周切刃の捩れ角
Claims (1)
- 【請求項1】 捩れ角(θ)が30乃至50度の外周切刃
(2)を有し、 上記外周切刃(2)の径方向すくい角(α)が0乃至−20
度であり、 心厚径(D3)が外径(D1)の0.80倍以上であり、 外周二番角(β)が10度以下であり、 超硬質合金からなることを特徴とする高硬度材切削用エ
ンドミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217023A JP2559544B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 高硬度材切削用エンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217023A JP2559544B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 高硬度材切削用エンドミル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557519A true JPH0557519A (ja) | 1993-03-09 |
JP2559544B2 JP2559544B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=16697627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3217023A Expired - Lifetime JP2559544B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 高硬度材切削用エンドミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559544B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05337719A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-21 | Hitachi Tool Eng Ltd | エンドミル |
EP1348508A1 (en) * | 2002-03-25 | 2003-10-01 | Hitachi Tool Engineering Ltd. | Radius end mill having radius edge enhanced in resistance to chipping and fracture |
JP2015003373A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | 株式会社神戸製鋼所 | エンドミル加工方法 |
WO2016136820A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 三菱マテリアル株式会社 | ラジアスエンドミル、ボールエンドミル、及びエンドミル |
JP2016159380A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 三菱マテリアル株式会社 | ボールエンドミル |
JP2016159379A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 三菱マテリアル株式会社 | ラジアスエンドミル |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171909A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-12 | Nippon Denso Co Ltd | 加工刃具 |
JPS61197116A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-09-01 | Hitachi Metals Ltd | 強ねじれブレ−ドおよび強ねじれ刃切削工具 |
JPS62203712A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | Kyocera Corp | サ−メツトソリツドエンドミル |
JPH01125115U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-25 | ||
JPH02106211A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 仕上げ用のエンドミル |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3217023A patent/JP2559544B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6171909A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-12 | Nippon Denso Co Ltd | 加工刃具 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH05337719A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-21 | Hitachi Tool Eng Ltd | エンドミル |
EP1348508A1 (en) * | 2002-03-25 | 2003-10-01 | Hitachi Tool Engineering Ltd. | Radius end mill having radius edge enhanced in resistance to chipping and fracture |
JP2015003373A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | 株式会社神戸製鋼所 | エンドミル加工方法 |
WO2016136820A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 三菱マテリアル株式会社 | ラジアスエンドミル、ボールエンドミル、及びエンドミル |
JP2016159380A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 三菱マテリアル株式会社 | ボールエンドミル |
JP2016159379A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 三菱マテリアル株式会社 | ラジアスエンドミル |
CN107000080A (zh) * | 2015-02-27 | 2017-08-01 | 三菱综合材料株式会社 | 圆弧头立铣刀、球头立铣刀及立铣刀 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2559544B2 (ja) | 1996-12-04 |
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