JPS58196754A - メイル装置 - Google Patents
メイル装置Info
- Publication number
- JPS58196754A JPS58196754A JP57078330A JP7833082A JPS58196754A JP S58196754 A JPS58196754 A JP S58196754A JP 57078330 A JP57078330 A JP 57078330A JP 7833082 A JP7833082 A JP 7833082A JP S58196754 A JPS58196754 A JP S58196754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- date
- mail device
- exchange
- voice mail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、文書，音声，データ郷の情報を一旦邂子的
に蓄積し、所定の日時に相手先へ送達するメイル装置に
関する。
に蓄積し、所定の日時に相手先へ送達するメイル装置に
関する。
従来、７アタシイリの蓄積交換システム又は音声の蓄積
交換システムなどで所定の日時に原稿又は音声を相手先
へ届けるという時刻指定サービスはすでに検討されてい
る。このサービスによれば発信時刻と着信時刻とが切９
離され、非同期性が生ずる。従って都合のよい時に伝文
又は伝１！尋を作成・登録し実際の配信当日又は時ｍＫ
は他の業務を遂行できる利便がある。
交換システムなどで所定の日時に原稿又は音声を相手先
へ届けるという時刻指定サービスはすでに検討されてい
る。このサービスによれば発信時刻と着信時刻とが切９
離され、非同期性が生ずる。従って都合のよい時に伝文
又は伝１！尋を作成・登録し実際の配信当日又は時ｍＫ
は他の業務を遂行できる利便がある。
しかし、これまで構築されているファクシミリ蓄積交換
システムや音声蓄積交換システムは、ある機関又は企業
内でり四一ズしたシステムがほとんどであろう。従って
、発信地と受信地の時差は考＊ｔ〜なくても済んでいた
。ところがサービス範囲が陶外資で及ぶ蓄積交換システ
ム又は同一間でありながら標準時管いくつか持つ国の蓄
積交換システムでは、時差に対する配膳が必要である。
システムや音声蓄積交換システムは、ある機関又は企業
内でり四一ズしたシステムがほとんどであろう。従って
、発信地と受信地の時差は考＊ｔ〜なくても済んでいた
。ところがサービス範囲が陶外資で及ぶ蓄積交換システ
ム又は同一間でありながら標準時管いくつか持つ国の蓄
積交換システムでは、時差に対する配膳が必要である。
このように、時差の異なる複数の地域をサービスするシ
ステムの場合、発信者又は代行オペレータが宛先に応じ
て、一件毎に時差を計算して日時を登録又は入力するこ
とは、甚だ煩わしい作業でめる。
ステムの場合、発信者又は代行オペレータが宛先に応じ
て、一件毎に時差を計算して日時を登録又は入力するこ
とは、甚だ煩わしい作業でめる。
この発明は、標準時の異なる地域へ任意の日時を指定し
て各種メイルを届ける場合にも上記のような煩わしさの
ないメイル装置を提供する仁とを目的とする。
て各種メイルを届ける場合にも上記のような煩わしさの
ないメイル装置を提供する仁とを目的とする。
この発明は上記の目的を達成する為に１従来の蓄積交換
システムに、このシステムがサービスする各地とこのシ
ステムが備えている時計との時差を換算する機能を備え
、宛先に応じて指定され九日時をシステムが持つ時間に
変換し、この時間を監視することによって配信動作する
ものである。
システムに、このシステムがサービスする各地とこのシ
ステムが備えている時計との時差を換算する機能を備え
、宛先に応じて指定され九日時をシステムが持つ時間に
変換し、この時間を監視することによって配信動作する
ものである。
この発明により、メイルの発信者又は代行オペレータは
システムが備えている時計に換算するという煩しい手続
が必要なく、□届は先の現地時間で日時指定できるので
非常に便利である。
システムが備えている時計に換算するという煩しい手続
が必要なく、□届は先の現地時間で日時指定できるので
非常に便利である。
［発明の実施例〕
以下、図面に従ってとの発明の実施例について評しく述
べる。
べる。
第ｔｍは、音声の蓄積交換サービスを行う音声メイルシ
ステムの概略図である。”Ｉ ＊ ”ｔ・・・・Ｔｎ
ｕグツシエボメン式電話器で交換１１（１）と各Ｌ’Ｓ
＋ ＩＪＩ・・・・Ｌｎの電話回線によって接続され
ている。
ステムの概略図である。”Ｉ ＊ ”ｔ・・・・Ｔｎ
ｕグツシエボメン式電話器で交換１１（１）と各Ｌ’Ｓ
＋ ＩＪＩ・・・・Ｌｎの電話回線によって接続され
ている。
音声メイル装置（２）は本システムの中心的存在であり
、音声の蓄積、配ａＳを行う。また交換器（１）とｓ
ｇｌｅｂＭ・・・・・・ｊｍのチャネルによシ接続さ
れている。
、音声の蓄積、配ａＳを行う。また交換器（１）とｓ
ｇｌｅｂＭ・・・・・・ｊｍのチャネルによシ接続さ
れている。
を九システムが備えている時計は、”Ｉ＋Ｔ＊・・・・
・・Ｔｎ地域の標準時で動作しているものとする。
・・Ｔｎ地域の標準時で動作しているものとする。
ＴＯはこの標準時とは時差のある地域の電話器であり、
今Ｔ、からテＧへ送達日時を指定して伝言を届ける場合
を＠明する。発信者はブツシュボタン電話器Ｔ、を利用
し、音声メイル装置（２）への要求を交換ａ （１）へ
知らせる。この要求は特殊なダイヤル番号を操作するこ
とＫよ）なされ交換器（１１が／１から１ｍ中の空きチ
ャネルを挿して音声メイル装置°（２）と接続する。
１音声メイル装
置偉）と電話器Ｔ、とが接続されると発信者は以俵音声
メイル装置（２）からのガイダンスに従って伝言の登録
９日時の指定などを行うことができる。
今Ｔ、からテＧへ送達日時を指定して伝言を届ける場合
を＠明する。発信者はブツシュボタン電話器Ｔ、を利用
し、音声メイル装置（２）への要求を交換ａ （１）へ
知らせる。この要求は特殊なダイヤル番号を操作するこ
とＫよ）なされ交換器（１１が／１から１ｍ中の空きチ
ャネルを挿して音声メイル装置°（２）と接続する。
１音声メイル装
置偉）と電話器Ｔ、とが接続されると発信者は以俵音声
メイル装置（２）からのガイダンスに従って伝言の登録
９日時の指定などを行うことができる。
第２図は、発信者の電話器〒３．交換機（１）及び音声
メイル装置（２）の間の信号シーケンスを示しえもので
ある。特殊ダイヤルによシミ活量と音声メイル装置が接
続され電話器Ｔ２と、音声メイル装置（２）が接続され
、受信メモリが確保されると、準債儂であること、更に
時刻指定サービスの入力方法郷をガイダンスムで知らせ
る。発信者はガイダンスに従って時刻指定サービスに必
要な操作を行う。
メイル装置（２）の間の信号シーケンスを示しえもので
ある。特殊ダイヤルによシミ活量と音声メイル装置が接
続され電話器Ｔ２と、音声メイル装置（２）が接続され
、受信メモリが確保されると、準債儂であること、更に
時刻指定サービスの入力方法郷をガイダンスムで知らせ
る。発信者はガイダンスに従って時刻指定サービスに必
要な操作を行う。
ここでは、届は先のダイヤル番号及び届は先の現地標準
時で送達日時を順次ブツシュボタンを操作して入力する
。次に、音声メイル装置（２）から層り丸い伝言内容を
登録するようガイダンスＢで知らせる。発信者は伝言を
言い終え丸後、オンフッタして一連の動作が終了する。
時で送達日時を順次ブツシュボタンを操作して入力する
。次に、音声メイル装置（２）から層り丸い伝言内容を
登録するようガイダンスＢで知らせる。発信者は伝言を
言い終え丸後、オンフッタして一連の動作が終了する。
第３図は、本発明一実施例の音声メイル装置（２）の構
成図である。ここでは、リアルタイム制御を可能とする
ξニコンシステムで構成した例である。
成図である。ここでは、リアルタイム制御を可能とする
ξニコンシステムで構成した例である。
制御を哨どる演算制御部（３）１本装置の目的を達成す
る為に作Ｓ、Ｓれたグログラムを格納し九プログラムメ
モリ１４）、 １ｍ、１１・・・・７ｍを介して交換
器（１）と接続している目線インター７エイル（５）、
所定の標準時で動作している時計モジュール（６）、伝
言内容及び各樵ナービスに必要なカタログ情報等を蓄積
するノアイルメモリ（７）から構成されている。又、（
９）は時針モジュール（６）を所定の標準時に合わせる
為のプリセット端子である。
る為に作Ｓ、Ｓれたグログラムを格納し九プログラムメ
モリ１４）、 １ｍ、１１・・・・７ｍを介して交換
器（１）と接続している目線インター７エイル（５）、
所定の標準時で動作している時計モジュール（６）、伝
言内容及び各樵ナービスに必要なカタログ情報等を蓄積
するノアイルメモリ（７）から構成されている。又、（
９）は時針モジュール（６）を所定の標準時に合わせる
為のプリセット端子である。
交換器（１）からｉｓ 、 Ｉｓ・・・・・１ｍ のチ
ャネルを介して入力される音声信号は回線インター７エ
イル（５）でデジタル信号化され、ＣＰＶパス＋８）を
経てファイルメモリ（７）Ｋ蓄積される。また、ブツシ
ュボタン電話器で操作され九届は先のダイヤル番号１時
刻指定の数値情報郷も回線インターフェイス（５）で検
出され、作成された制御プログラムの下でファイルメモ
リ（７）の所定の位置に格納される。
ャネルを介して入力される音声信号は回線インター７エ
イル（５）でデジタル信号化され、ＣＰＶパス＋８）を
経てファイルメモリ（７）Ｋ蓄積される。また、ブツシ
ュボタン電話器で操作され九届は先のダイヤル番号１時
刻指定の数値情報郷も回線インターフェイス（５）で検
出され、作成された制御プログラムの下でファイルメモ
リ（７）の所定の位置に格納される。
第４図は、ファイルメモリ（７）Ｋ蓄積される１つの伝
言と付随する情報の７オ一マツト例でるる。
言と付随する情報の７オ一マツト例でるる。
Ｙは時刻指定情報エリアであり、この内容が１６道表示
で’ＦＦＦＦ’の時にこの伝言が時刻指定サービスを要
求することを示し、同時に’ ｏ ｏ ｏ ｏ’の時に
は時刻指定サービスの適用を受けないことを示す。Ａ、
Ｂ、Ｃ，Ｄは時刻指定サービスの要求がされた時に電話
４から入力し丸刃９日９時１分を順次格納する為のエリ
アである。ｌは”Ｉ ＋ｅｔ ＋ ｃＭ及びＣ４から成
り宛先情報を格納するエリアで届は先ダイヤル番号を２
進化ｌＯ進表示で格納する。Ｆは相手に伝えるべき伝言
情報を格納するエリアである。このエリアは伝８１秒間
につき８ＫＢ１１ｊｌ必費とな９、メモリ量を削減する
為に圧縮符号で格納されることもある。
で’ＦＦＦＦ’の時にこの伝言が時刻指定サービスを要
求することを示し、同時に’ ｏ ｏ ｏ ｏ’の時に
は時刻指定サービスの適用を受けないことを示す。Ａ、
Ｂ、Ｃ，Ｄは時刻指定サービスの要求がされた時に電話
４から入力し丸刃９日９時１分を順次格納する為のエリ
アである。ｌは”Ｉ ＋ｅｔ ＋ ｃＭ及びＣ４から成
り宛先情報を格納するエリアで届は先ダイヤル番号を２
進化ｌＯ進表示で格納する。Ｆは相手に伝えるべき伝言
情報を格納するエリアである。このエリアは伝８１秒間
につき８ＫＢ１１ｊｌ必費とな９、メモリ量を削減する
為に圧縮符号で格納されることもある。
”ｌｂｌ’ｌｄは時刻指定サービス要求のあった伝言に
対して、制御プログラムがそれを検知し、罵の宛先情報
によってＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄの月１日１時１分をシステムの
持つ時間に変換した値を格納するエリアである。
対して、制御プログラムがそれを検知し、罵の宛先情報
によってＡ、Ｂ、Ｃ，Ｄの月１日１時１分をシステムの
持つ時間に変換した値を格納するエリアである。
制御プログラムには、所定の周期で時計モジュール（６
）から現在時刻を入力し、各伝言のａ、ｂ、ｃ、ｄ工°
リアと比較する機能がらり、時刻が一致又はオーバーし
た伝言に対して、配信動作が始められる。
）から現在時刻を入力し、各伝言のａ、ｂ、ｃ、ｄ工°
リアと比較する機能がらり、時刻が一致又はオーバーし
た伝言に対して、配信動作が始められる。
配（１動作は、墓の宛先情報を収出して自動ダイヤル装
ａｌｌ（Ｉｌ示せず）を駆動し、相手が応じ九段階ｆｆ
ｆｌ言内容を回線インターフェイス（５）でデジタル信
号をアナログ信号に変換して送出される。
ａｌｌ（Ｉｌ示せず）を駆動し、相手が応じ九段階ｆｆ
ｆｌ言内容を回線インターフェイス（５）でデジタル信
号をアナログ信号に変換して送出される。
以上詳細に説明したように１発信者は届手先の境地時間
で送達日時を指定すればよく、システムがどんな標準時
で動作しているかを知る必要もなく、１九時間を換算し
て指定するという煩雑な手続を雀〈ことができ非常に便
利である。
で送達日時を指定すればよく、システムがどんな標準時
で動作しているかを知る必要もなく、１九時間を換算し
て指定するという煩雑な手続を雀〈ことができ非常に便
利である。
次に、同一のメイルを標準時間の異なる複数の相手先へ
送達する場合について述べる。＠５図に示すように１宛
先情＠Ｂ、に対してλ１ ｒ ＢＩ ＊ Ｃ１ｍ ＤＩ
から成る送達指定時刻をＥ、に応じて時差を求めシステ
ムが備えている時計に換算して”ｌ ＋ ”宜１ ”Ｍ
ｌ ”４に変換された時刻を格納し、同様に宛先情報
ｇｔに対してはＡ、、Ｂ□ｃ、 Ｉ ｎ、をＥ、に応じ
て時差を換算してａ、、ｂ□’ｔ＋’ｌに格納する。更
に宛先がある場合も同様に処理する。このようなメイル
が配信時刻を複数個与えられた場合も、前述の実施例と
同様に、＋１所定の周期で時針モジュール（６）から現
在時刻を入力し、町＋ ｂｌ ＋ ’Ｉ ＋ ’Ｉ及び
”＊ ＋ ｂｌ ＋ ｃｍｄ、・・・・の各欄からなる
変換された時刻を比較し、一致又はオーバーしている場
合、その伝言情報を該轟する宛先へ配信動作を行う。こ
のように一つのメイルに対して、システムが備えている
時計とは標準時が異なる複数の相手に１相手先の標準時
で送達時刻をそれぞれ指定するだけで所定の時刻にメイ
ルを届けることが本発明によって実現できる。
送達する場合について述べる。＠５図に示すように１宛
先情＠Ｂ、に対してλ１ ｒ ＢＩ ＊ Ｃ１ｍ ＤＩ
から成る送達指定時刻をＥ、に応じて時差を求めシステ
ムが備えている時計に換算して”ｌ ＋ ”宜１ ”Ｍ
ｌ ”４に変換された時刻を格納し、同様に宛先情報
ｇｔに対してはＡ、、Ｂ□ｃ、 Ｉ ｎ、をＥ、に応じ
て時差を換算してａ、、ｂ□’ｔ＋’ｌに格納する。更
に宛先がある場合も同様に処理する。このようなメイル
が配信時刻を複数個与えられた場合も、前述の実施例と
同様に、＋１所定の周期で時針モジュール（６）から現
在時刻を入力し、町＋ ｂｌ ＋ ’Ｉ ＋ ’Ｉ及び
”＊ ＋ ｂｌ ＋ ｃｍｄ、・・・・の各欄からなる
変換された時刻を比較し、一致又はオーバーしている場
合、その伝言情報を該轟する宛先へ配信動作を行う。こ
のように一つのメイルに対して、システムが備えている
時計とは標準時が異なる複数の相手に１相手先の標準時
で送達時刻をそれぞれ指定するだけで所定の時刻にメイ
ルを届けることが本発明によって実現できる。
第６図は本発明の他の実施例を説明する為の図で、交換
機Ｑ１．Ｑａ、音声メイル装置ＱＢ、（１３，電話器１
重。
機Ｑ１．Ｑａ、音声メイル装置ＱＢ、（１３，電話器１
重。
Ｔｏから成る。このように複数のメイル装置が一つの系
に存在する場合について述べる。今電話ｓ丁。
に存在する場合について述べる。今電話ｓ丁。
から標準時の異なる地域の電話器Ｔ（Ｉへ音声メイル装
置を介して所定の時刻に伝言を配信する場合、 ４音
声メイル装置０３がメイルを受付け、音声メイル装置ａ
３が備えている時計によって時差を換算して電話ｊａ
Ｔｏに配信動作を直接行う場合と音声メイル装置α２が
一旦受付けるが、宛先情報を調べ九俵、別の音声メイル
装置αｊへ転送し、音声メイル装置ａｓが備えている時
計によって時差を換算して電話器’ｒｅに配信動作を行
う場合とがある。この時、音声メイル装置（Ｉｌからは
、第４図又は第す図に示すように、宛先情報９時刻情報
及び伝言情報がメイル装置ｔＡＩへ転送される。
置を介して所定の時刻に伝言を配信する場合、 ４音
声メイル装置０３がメイルを受付け、音声メイル装置ａ
３が備えている時計によって時差を換算して電話ｊａ
Ｔｏに配信動作を直接行う場合と音声メイル装置α２が
一旦受付けるが、宛先情報を調べ九俵、別の音声メイル
装置αｊへ転送し、音声メイル装置ａｓが備えている時
計によって時差を換算して電話器’ｒｅに配信動作を行
う場合とがある。この時、音声メイル装置（Ｉｌからは
、第４図又は第す図に示すように、宛先情報９時刻情報
及び伝言情報がメイル装置ｔＡＩへ転送される。
このように、システム内に複数のメイル装置と複数のシ
ステム時針を備え、本発明を実現することもできる。
ステム時針を備え、本発明を実現することもできる。
以上、こむでは音声の蓄積交換サービスを行う音声メイ
ルシステムに適用した場合を説明し九が、ファクシ建り
勢の文書メイルシステム及び計算機システム間の数値情
報１文字情報婢の転送を目的と子るデータメイルシステ
ムに遣用可絆なことは明らかである。
ルシステムに適用した場合を説明し九が、ファクシ建り
勢の文書メイルシステム及び計算機システム間の数値情
報１文字情報婢の転送を目的と子るデータメイルシステ
ムに遣用可絆なことは明らかである。
第１図は音声メイルシステムの幀略図、第２図は音声メ
イルシステムに於ける信号シーケンスをｆｉ明する為の
図、第３図は本発明一実施例のメイル偵鮒の構成図、第
４図及び＠５図はファイルメモリに格納されるメイルの
７オ一マツト例の図、第６図は本発明の他の実施例ｔ−
ａ明する為の図である。 １．１０．１１−・・交換器 ２，１２．１３・・・
音声メイル装置３・・演舞制御部 ４・・・プ
ログラムメモリ５・・・回線インターフェイス ６・・時針モジュール ７・・・ファイルメモリＢ
・・ＣＰＵバス ９・・・プリセット端子（７
３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名
）第 １ 図 ３１４
イルシステムに於ける信号シーケンスをｆｉ明する為の
図、第３図は本発明一実施例のメイル偵鮒の構成図、第
４図及び＠５図はファイルメモリに格納されるメイルの
７オ一マツト例の図、第６図は本発明の他の実施例ｔ−
ａ明する為の図である。 １．１０．１１−・・交換器 ２，１２．１３・・・
音声メイル装置３・・演舞制御部 ４・・・プ
ログラムメモリ５・・・回線インターフェイス ６・・時針モジュール ７・・・ファイルメモリＢ
・・ＣＰＵバス ９・・・プリセット端子（７
３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名
）第 １ 図 ３１４
Claims (1)
- 文書、音声、データ等各種情報を蓄積及び配信するメイ
ル蓄積交換システムにおいて、予めシステムが備えてい
る標準時間と標準時間が異なる地域へ、各徨メイルを任
意の日時を指定して届けるに際し、発信者は届は先の標
準時でメイルの配信日時を指定し、この゛メイルを受け
つけ九システムが、前配届は先の標準時による配信日時
をシステムが備える時間に換算し、この時間に至つ死時
に前記メイルの配信動作をすることを特徴とするメイル
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078330A JPS58196754A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | メイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078330A JPS58196754A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | メイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196754A true JPS58196754A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13658953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57078330A Pending JPS58196754A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | メイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196754A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259083A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Meisei Electric Co Ltd | スケジユ−ル呼出し方式 |
| JPS61244160A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声メールボックス通信方式 |
| JPS63173449A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-18 | Canon Inc | 送信システム |
| JPS6478552A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Canon Kk | Communication processing system |
| JPH03229559A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Toshiba Corp | 電子交換機 |
| JPH03237837A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
| JPH0479643A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-13 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ蓄積同報装置 |
| WO1998038782A1 (en) * | 1997-02-26 | 1998-09-03 | British Telecommunications Public Limited Company | Message system |
| US6469798B1 (en) | 1995-03-06 | 2002-10-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail apparatus and method |
| US6778287B1 (en) | 1995-03-06 | 2004-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail system |
| US6826266B2 (en) | 1995-03-06 | 2004-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic-mail apparatus |
| US7539731B2 (en) | 2003-07-14 | 2009-05-26 | Nec Corporation | Method for automatically sending messages at desired appropriate timings and an automatic message sending service system |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57078330A patent/JPS58196754A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259083A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Meisei Electric Co Ltd | スケジユ−ル呼出し方式 |
| JPS61244160A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声メールボックス通信方式 |
| JPS63173449A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-18 | Canon Inc | 送信システム |
| US6097304A (en) * | 1987-09-21 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Message processing method and apparatus therefor |
| JPS6478552A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Canon Kk | Communication processing system |
| JPH03229559A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Toshiba Corp | 電子交換機 |
| JPH03237837A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
| JPH0479643A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-13 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ蓄積同報装置 |
| US6862348B2 (en) | 1995-03-06 | 2005-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic-mail apparatus |
| US6469798B1 (en) | 1995-03-06 | 2002-10-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail apparatus and method |
| US6493107B1 (en) | 1995-03-06 | 2002-12-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail system |
| US6778287B1 (en) | 1995-03-06 | 2004-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail system |
| US6826266B2 (en) | 1995-03-06 | 2004-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic-mail apparatus |
| US6844938B1 (en) | 1995-03-06 | 2005-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail apparatrus and method |
| US6885470B1 (en) | 1995-03-06 | 2005-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic mail system |
| US7119918B2 (en) | 1995-03-06 | 2006-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication apparatus |
| US6259772B1 (en) | 1997-02-26 | 2001-07-10 | British Telecommunications Plc | Message delivery system with special features |
| WO1998038782A1 (en) * | 1997-02-26 | 1998-09-03 | British Telecommunications Public Limited Company | Message system |
| US7539731B2 (en) | 2003-07-14 | 2009-05-26 | Nec Corporation | Method for automatically sending messages at desired appropriate timings and an automatic message sending service system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI109748B (fi) | Menetelmä ja järjestelmä palvelujen tilaamista varten | |
| JPS58196754A (ja) | メイル装置 | |
| JPS59214367A (ja) | 複合メ−ル装置 | |
| JPH0927822A (ja) | 電子メール制御システム | |
| EP0555881A2 (en) | Office automation system wherein files in a database are available to electronic mail services | |
| GB2331423A (en) | Displaying E-mail messages on a television screen | |
| JP2543866B2 (ja) | メッセ―ジ通信方法 | |
| JPH0484587A (ja) | 蓄積型メールシステムの動画像通信方法 | |
| JP2628134B2 (ja) | ボタン電話装置対応メールデータ蓄積装置 | |
| JPS60136462A (ja) | 発信元情報管理方式 | |
| KR970011434B1 (ko) | 전전자 교환기의 보이스 메일 서비스 장치 | |
| JPH04138741A (ja) | 電子メール制御方式 | |
| JPH03262230A (ja) | 複合メール配達方式 | |
| JPS6346857A (ja) | 異種メデイアメ−ル作成方式 | |
| JPS6316749A (ja) | 定型メ−ル作成方式 | |
| JPH05235997A (ja) | 電子メールシステム | |
| JPS5857851A (ja) | ボイスメイルシステム | |
| JPS60100855A (ja) | メ−ルボツクスシステム | |
| JPS58106946A (ja) | フアクシミリ集信方式 | |
| JPH0563732A (ja) | フアクシミリ蓄積交換機 | |
| JPS5840949A (ja) | ファクシミリボックス通信方式 | |
| JPH06178028A (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 | |
| JPS63179643A (ja) | 蓄積交換装置 | |
| JPH06284197A (ja) | 電子交換機システム | |
| JPH0630208A (ja) | ファイル管理方式 |