JPS58196023A - 深紫外線フオトリトグラフイ−を達成する方法及び装置 - Google Patents

深紫外線フオトリトグラフイ−を達成する方法及び装置

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JPS58196023A
JPS58196023A JP58051769A JP5176983A JPS58196023A JP S58196023 A JPS58196023 A JP S58196023A JP 58051769 A JP58051769 A JP 58051769A JP 5176983 A JP5176983 A JP 5176983A JP S58196023 A JPS58196023 A JP S58196023A
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light
light source
deep
deep ultraviolet
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JP58051769A
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ジヨン・シ−・マシユ−ズ
マイケル・ジ−・ウリ−
チヤ−ルズ・エイチ・ウツド
マ−シヤル・グリ−ンブラツト
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Fusion Systems Corp
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    • GPHYSICS
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    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70008Production of exposure light, i.e. light sources
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J65/00Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
    • H01J65/04Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
    • H01J65/042Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
    • H01J65/044Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by a separate microwave unit

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  • Electromagnetism (AREA)
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  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフォトリトグラフィー(photolitho
−gr麿phy)の技術分野にあり、そして深紫外線フ
ォトリトグラフィー(deep UV photol目
ho−graphy)を達成するための改善された方法
及び装置を指向する。
良く知られている通り、フォトリトグラフィーは近年ト
ランジスタ及び集積回路の如き半導体装置のよプ有効で
安価な製造を容易にした技術である。かかる半導体装置
は実質的にすべての消費者、今日コンピュータ、計算器
(calculator)、自動装置及びテレビジョン
を含む工業的及び軍隊の電子工学的装置の構成ブロック
である。近年状々の国において寿命の量をはるかに改善
するために集約的罠なされた。   1・ 、・ フォトリトグラフィーの実@においては、製造されるべ
き集積回路の特徴(features)に相轟する光学
マスクにおけるパターンは紫外線(UV)により半導体
ウェハー上に像形成される( imaged)。
ウェハーはマスクにおけるパターンにより決定され九面
積にわたって紫外線に露光期間中化学的に変化する紫外
線感光性フォトレジストで被覆される。露光後、フォト
レジストは現像され、そして半導体ウェハーは像形成さ
れたパターン及び不純光 物をデポ・ ンすることによって決定された区域をエツ
チングすることにより更に処理される。プロセスは所望
のトランジスタ装置又は集積回路が加工されるまでウェ
ハーに対して繰返される。
慣用のフォトリトグラフィーのための紫外線を与えるた
めに使用される光源は典型的には、ランプ被包体(la
mp envelope)における2つの電極間で起こ
るアーク放電により放射が与えられる水銀充填を有する
電極アークランプである。慣用のフォトレジストの露光
に対して、ランプは260−460nmの常用の紫外波
長での放射を与える。
集積回路の製造における最終目標はより多くの又はより
速い回路成分(circuit componenta
)が所定の寸法の単一集積回路チップに内蔵され得るよ
うに1できるだけ回路特徴(circuit  fe−
atures)の寸法を減じることである。かくして、
テーブル上に置くのに十分に小さい今日のコンピュータ
は、対応するコスト減少を伴ない、1世代前のルームサ
イズコンピュータと同じ大きい計算力(computa
+tionil power)を有することが一般に認
識されている。微視的回路特徴(micro−scop
lc clrcuit  features)のプリン
ティングを可能とした、上記したフォトリトグラフィッ
ク技術を含む集積回路技術の支配により寸法及びコスト
のこの非常な減少を大きく可能とした。
一様なよ如大きい成分密度(componentden
s目Its)を有する集積回路を与えるように同じ方向
において続けることはもちろん所望される。しかしなが
ら、像形成線(Imaged  11nes)的儂形成
を損なうことが見出された。これは、かかる狭い線巾で
はマスクスリットそれ自体は使用される光線の波長に寸
法が近づき、これは光線がスリットを通過するにつれて
光線の挙動に影響を与えることが見認められる場合に直
観的に3!解され得る。
この問題を解決するために、慣用の紫外線より短い波長
を有する像形成媒体を使用する仁とが必要である。X線
及びeビーム(e beam)の探索技術を含む種々の
方法が提唱されたが、これらのうちの量も有望なものは
深紫外線(190−260nm)の使用である。たとえ
ばマスク及び整列([目gnmen t )装置を含む
深紫外線システム構造の夾質的部分は既に慣用紫外線か
ら入手可能であるので探索技術にはそれは好ましい。サ
ブマイクロメータ(submicrometer )巾
の高い解偉力線をプリントする丸めのその使用とは別に
、深紫外線は慣用の解偉力の線をプリントするときの偉
形成を改善するのに有利に使用することができる。
かくして、当業者に知られている如く、より短い波長の
使用はウェハーにおけるより大きい焦点深度をもたらし
そしてマスク及びウェハーが正確に位置づけられていな
いときですら鮮鋭なプリンティングの確率を最大ならし
める。
上の理由で、ここ数年間、成功した深紫外線フォトリト
グラフィーシステムを開発せんとして多大の努力がなさ
れた。ポリメチルメタクリレート(PMMA’)  と
して知られた適当な深紫外線フォトレジストが開発され
、使用されている。しかしながら、解決を回避しそして
深紫外線がより大きいバッキング密度の集積回路を与え
るその潜在力を実現するのを妨げる1つの問題は満足す
べき光源の欠如であつ九。深紫外線フォトリトグラフィ
ーの丸めの現在の光源の制限は十分に実証されている:
たとえば”0ptical Lithography 
1nthe lnm Lim1t”by Diryl 
Ann Doane。
3o11d 5tate Technology、Au
gust 1980゜Pp、 101−114 and
 @A Practical Mul ti−Iaya
r  Re5ist  process  for  
l、a+m Lines”by Batchalder
 at al、 Sem1conductor工nte
rnat]onil、 Apr目、 1981. Pp
、214−218参照。
第1の問題は深紫外線フォトレジストの迅速なオン−ラ
イン露光を達成するのにスペクトルの深紫外線部の十分
な輝度(brightness)を有する光源を当業者
は提供できないことであった。これは完成された半導体
装置の単位時間当り許容できない程長い処理時間及びそ
の結果としての低い収率をもたらせた。かくして、現在
、深紫外線用途に最も広く使用される光源はその人力の
2%より低いパワーをスペクトルの深紫外部にシける出
力放射に転化する。更に、この光源は約100時間のみ
の相対的に短い操業寿命時間を有し、これはランプを取
替える目的の頻繁な非稼動時間をもたらした。更に、多
数の他のタイプの深紫外線源が年月と共に迅速に低下す
るスペクトル出力及び臨界的位置決めの必要の如き他の
問題及び欠点により妨害された。
文献は、下記光源が深紫外線フオ)IJ)グラフィーに
対して使用され又は考慮されたことを開示する: 1) キセノン−水銀0(e−Hg)コンパクトアーク
ランプは使用された最初の光源であり、そして高圧電極
アークランプである。それは深紫外線の方に向けてスペ
クトルを変えるために充填物へのキセノンの添加による
慣用の紫外線フォトリトグラフィーに使用される水銀コ
ンパクトアークランプに類似している。しかしながら、
かかる添加によってすら、非常に少量のランプ出力しか
所望される1l90−26(1の範囲分に入らない。
かくして、ランプは深紫外線が可能であるところのもの
を引き出すために(extract)非常に高い出力レ
ベルで運転されなければならず、しかしそうしたとして
も露光時間は所望されるよりも長い。
更に、ランプが操作されなければならない高出力レベル
は迅速な老化に寄与し、生じるスペクトルの低化及び余
りにも頻繁すぎる電球取替えの必要を生じる。
2) パルス式キセノンランプは、200nm乃至26
0 nmの連続性のものを発しそして200nm乃至2
60 nmにその出力の約6sを有する短い高エネルギ
ーパルスにより駆動される低−中圧アークランプである
。相対的に不均一な光出力及びラジオ周波数干渉の発生
がこのランプの使用を制限した。
3) 重水素ランプは200〜315111mの領域に
連続性を生じるが、出力レベルは実際の用途に対しては
余りにも低過ぎることが見出された。
4) パルス式水銀ランプは短い高エネルギーパルスで
駆動される高圧アークランプである。それは200 n
m乃至300 nmの連続性を与えるが再現性に欠如し
そして短い寿命という損害を受ける。
5) ドープされたランプ:は典型的には製造期間中ラ
ンプ材料をドープすることによって生じた高められたス
ペクトル放射を有するコンバクドアである傾向があり、
そして短い寿命期間を有することが見出された。
6)  #紫外線におけるそれらのスペクトル出力の相
当な部分を有するけい光又は殺菌ランプの如き低出力源
が考慮された。しかしながら、出力レジスト露光に対し
て十分ではない。
上記考慮に加えて、使用された従来の光源のすべては電
極を含みそしてかかる電極間にアーク放電を発生するこ
とによって光線を放射するランプである。発生されたア
ークは典型的にはそれが広さよりも長くそして放射の不
均一な不安定なエミッタである。アークの存在によって
発生する問題はロヘリング(Loyaring)特許出
願第3.569゜083号に記載されており、そしてた
とえば、それがウェハーに入射する前に光線を均一に再
分配する九めに光学的積算器(optical  in
tegra−1or)の使用を義務的ならしめている。
頁には、アークは点光源として光学的に処理されるので
、アークランプは適当な儂形成のため非常に臨界的許容
度内に位置しなければならない。
本発明の目的は改良された光源、更に、特定的にはスペ
クトルの深紫外線部分における実質的出力を有して先行
技術におけるよりはるかに速い深紫外フォトレジストの
露光をもたらす輝線源(brlght  目ght 5
ource)を使用して深紫外線フォトリトグラフィー
を達成するための方法及び装置を提供することである。
かくして、本発明の使用によシ、かかる露光に必要な時
間は先行技術システムにより必要とされる時間の5分の
1乃至10分の1にすぎないことが期待される。更に、
本発明は検討された他の光源よシ実質的に長い寿命時間
を有する光源を提供し、そしてかかる光源と関連した問
題及び他の欠点を克服する。更に特定的に、本発明の目
的は下記の通抄である:本発明の目的は、これまでに使
用された線源よ抄もスペクトルの深紫外線部分のより大
きい出力を有する光源を使用する深紫外線フォトリトグ
ラフィーを達成するための方法及び装置′を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、これまでに可能であったよりも短
い露光時間、従ってより大きい速度で、半導体ウェハー
に対する狭い線をプリントすることができる方法及び装
置を提供することである。
本発明の他の目的は、これまでに使用された光源よりも
より効果的である光源を使用する深紫外線フォトリトグ
ラフィーを達成する方法及び装置を提供することである
本発明の他の目的は、使用された先行技術光源より均一
な出力を有する深紫外線源を使用する方法及び装置であ
ってかかるシステムの光学的列に典型的に使用される光
学的積算手段(OpticalintegratIng
 means)を省くことを可能とすステムよりも少な
い#j度で故障し、それによシミ球散替えのためのより
少ない停止時間を必要とする方法及び装置を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は臨界的線源位置づけを必要としない
方法及び装置を提供することである。
本発明の他の目的は年月と共に大きく低下しないスペク
トルを有する深紫外線源を使用する方法及び装置を提供
することである。
本発明に従えば、上の目的は深紫外線フォトリトグラフ
ィーを達成するための光源としてマイクロ波発生式電極
なしランプ(microwave gene−ra+t
ed electrodeless  lamp)  
を使用する前記した電極アークランプと違って、ここに
開示された線源は電極なしである。電球被包体(bul
b envelope)は貴ガス中の水銀の如きプラズ
マ形成性媒体(plasma forming med
lum)を充填され、そしてマイクロ波エネルギーを供
給される金属チャンバ内に配置される。このエネルギー
はチャンバ中の紫外線透過性窓を通って逃げる紫外線放
射を放出する被包体の実質的に容量全体にわたりプラズ
マを励起する。
かかる電極なしのランプによシ放出されゐ放射は従来使
用されたアークランプの場合におけるよりスペクトルの
深紫外線部分にはるかに富んでいることが見出された。
電極の不存在は深紫外線発生に好ましい過程の状況(r
egime)  におけるランプの動作を可能とすると
信じられている。
更にここに開示された線源は、輝度が放出表面積(em
itting 5urface area)の単位当り
の光線出力である相対的に明るい深紫外線源である。
フォトレジストは単位面積当り成る最小量の光線束で露
光されなければならないので、必要な線源は高い全体量
の深紫外線を発生しなければならないのみならず、フォ
トレジスト区域への効率の良い光学的トランスファーの
ための成る最小の輝度でそれを発生しなければならない
本発明は添付図面を参照してより良く理解されゐであろ
う。
第1図を参照すると、深紫外線フォトリトグラフィーを
達成するための先行技術システム例が示される。それは
Xe−Hg電極アーク源2、楕円形反射器4、第1及び
菖2二色性ミラー6及び8、光学的積算手段10、及び
平行化レンズ12から成る。
°アーク源2は楕円形反射器4の焦点に位置しており、
そして光線エネルギーは二色性ミラーから@2焦点へと
反射され、そこで光学的積算器10により個々に均一な
らしめられる。二色性ミラー8から反射され喪後、光線
は、平行な相対的に均一な光線のビームをマスク14に
及び露光面における半導体ウェハー16に送り渡す平行
化レンズ12を通して供給される。二色性ミラーの機能
は、紫外線成分を反射しながら、それを透過せしめるこ
とKよって光線の赤外成分を除去することである。
前記した如くフォトリトグラフィーに対するより良好な
深紫外線源はこれまで知られていないことにより、第1
図に示され九先行技術システムの例は所望の性能を与え
なかった。追加の又は異なる反射器及びレンズを使用す
る他の特定の光学的列はアークランプと共に使用されて
いるが、たとえばカブラリ(Caprari)の特許第
3,860.335号参照、これらは同じ困−をこうむ
る。
xeHgアーク源に関する最も重要な問題は、加えられ
た入力の2−より少なりパワーが190−260 nm
領域におけるスペクトル出力に転化され、かくしてそれ
を深紫外線フォトリトグラフィーのための非常に効率0
悪い光源たらしめる。
これは数分程度の過度に長い露光時間を引き起こし、完
成され九半導体装置の低い相対的収率をも走らす。更に
この問題を悪化させるのは、光源が約100時間に過ぎ
ない短い寿命時間を有し、かくしてStな取替えを必要
とし、これはシステム停止をもたらし、そして更に製造
を遅らせる。
更に、先行技術光源(1)は年月と共に相対的に迅速に
低下するスペクトル出方を有し、(2)光学的積算手段
の使用を義務的ならしめ、そして(3)アークは本質的
に点源であるので、取替えランプの設備を複雑にし且つ
停止させることがある臨界的位置づけ(たとえば楕円の
焦点にアークを位置づけること)を必要とする。
これと反対に、第2図を参照すると、本発明に従う深紫
外線フォトリトグラフィーシステムの説明が示されてい
る。システムの心臓部は、ランプ被包体が物理的に配置
されているところの深紫外線透過性ランプ被包体20及
びマイクロ波チャンI(22から成る電極なし光源であ
る。電源24、iイクロ波発生器26、マイクロ波カッ
プリング手段28及び光学的カップリング手段30も示
される。
ランプ被包体20はプラズマ形成性媒体、典型的には相
対的に低い圧力での貴ガス中のHgを充填される。マイ
クロ波エネルギーが被包体にカップルされるときそれは
紫外線を放射するプラズマ又は熱ガスをその中に発生す
る。図において、電源24はマイクロ波発生器20、典
型的にはマグネトロンに電力を供給し、これはマイクロ
波周波数範囲における電磁エネルギーを発生する。この
エネルギーは伝送線及びチャンバにおけるカップリング
スロット又は場合によりマイクロ波発生器の直接挿入に
よってマイクロ波チャンバにカップルされる。チャンバ
におけるマイクロ波エネルギーはランプ被包体20にカ
ップルし、そしてプラズマを発生する。それにより放射
される紫外線は光学的カップリング手段30によってマ
スク32に伝送され、そしてウニ/1−上に被覆されて
いる深紫外線フォトレジストの露光を達成するために露
光面の半導体ウエノ・−34により伝送される。
マイクロ波チャンバ22け、典型的には伝導性金属及び
伝導性愈網部分36から成る固体伝導性部分33から成
る。本絹はチャンバ内のマイクロ波エネルギーの実質的
すべてを保持するに十分に精密であるように配置されて
いるが紫外線がそれから出るのを防止% Tgし〜。図
において、チャンバの竣成部分は球の部分であるが、他
のチャンバ形状たとえば円筒形及び他の幾何学的形状が
可能である。更に、ランプエンベロープは球形であるこ
とが示されているが他の形状本文それに対して可能であ
る。
光学的カップリング手段は典型的には紫外線エネルギー
をウェハー面に効率良く伝送するための多数のレンズか
ら成るが、いくらかの態様においてはそれは単に空気で
あることができる。本発明は、光学的カップリング手段
の構成に依存して接触プリンティング(contact
 printing ) 、近接プリ7f イア1P 
(proytmity pristtng )及びグロ
ジエクションプリンティング(pro7getiosp
rintimg )を含む種々のタイプのフォトリトグ
ラフィーのすべてに適用可能である。光線出方を高める
ために、マイクロ波チャンバの内側の部分は深紫外線反
射材料で被覆することができる。
第2図に示されたフォトリトグラフィーの顕著な利点は
それが公知のシステムよりも実質的に多くの深紫外線出
力を与える光源を使用することである。かくし−電極な
し光源は最も広範に使用される先行技術光源に対する約
1!チに過ぎないのとは対照的に、それに入力され良電
気的エネルギーの約7%をスペクトルの深紫外線部分に
おける出力に転化する。更に、電極なし線源は適当な深
紫外線フォトレジストN光に必要で轡る輝度水準におけ
る出力を送り出す。
これは従来可能であったよりも実質的により速い露光時
間をもたらす。たとえば、本発明の方法及び装置がグロ
フィルされた表面にわたってサブマイクロメータライン
をプリントするのに使用される持ち運び可能な、適合性
マスク(confoデ割−bla mask )として
知られた多層技術においてフォトレゾストを露光するの
に使用されるとき、先行技術システムが必要とする分と
対照的に約30秒の露光時間が期待される。
更に、有効なラング操作寿命は、スペクトル出力が電球
鍔命時間にわたってより安定でありながら、アークラン
プに対して約100時間にすぎないのとは反対に少なく
とも500時間であることが期待される。
更に、ロバリングの特許第356 &083号に示され
た如く、光学的積算器手段は、アークの不均一光線出力
に、それがウェハー上に入射する前に均一に再分配する
ために先行技術システムにおいて必要である。この積算
手段は典型的には多重令グメントを有するフライズアイ
レンズ(/jy’5eye 1anes )である。し
かしながら、更に下記する如く、電極なしのランプは容
積源(νo L smaaOSデaV)であるので、そ
れはすべての方向に相対的に均一に放射を放出し、かく
して本発明の装置において、光学的積層手段を省くこと
ができると考えられる。
本発明の他の利点は、電極なしのランプが容積工lツタ
(voLxtnet etnittmr )であるので
、それは典型的には、光学的カップリング手段に関して
きわど((erttically )位置づけられる必
要はないということである。これはアークが実質的に点
光源であるアークランプとは区別され、かくして、たと
えば、第1図のシステムにおける楕円形反射器の焦点に
きわどく位置づけられなければならない。
電極なしのランプの使用から得られる上記利益は、それ
ぞれコンパクトアーク及び電極なしランプの構造を対比
する第3図及び第4図を参照することによってより一層
理解され得る。
第3図を参照すると、アークランプは、ガス又はガスの
混合物、たとえばHQ及びX#が相対的に高圧で存在し
そして電極51及び52が配置されている被包体50か
ら成る。電位差が電極を横切って印加されるとき、それ
らの間のガスはイオン化され、そして相対的にコン/J
?クトなアーク放電53が起こる。
放電及びランプ壁間の領域54は冷却器、相当な厚さの
ニュートラルの境界層である。このニュートラル境界層
はフィルタとして作用しそしてアークにより放射される
深紫外線放射のいくらかを吸収する。更に、深紫外線発
生は、低圧での操作により優位にあるけれども、アーク
ランプは電極が存在する故にかかる状況において操作す
ることはできない。低圧での操作は電極をスフ4ツタリ
ングせしめそしてスノンツタリングされた物質はラング
被包体上に付着され、更に光線出力及び電球寿命時間を
減じる。
第4図は本発明に使用される如き電極なしラング電球の
説明である。この電球はHQの如きプラズマ形成性媒体
を充填されそしてマイクロ波チャンバ中に被包体を取付
けるための取付は具57に取付けられている機械的支持
体56をそれに取付けられている、典型的には高品質石
英の被包体55から成る。マイクロ波エネルギーがチャ
ンバへ供給されるとき、被包体内のプラズマ形成性媒体
は被包体の実質的に容積全体にわたって励起され、そし
て被包体形状に合致する輪郭を有する紫外線放射を放出
する。
電極なしランプは、プラズマが実質的に被包体を充填す
る容積源であるので、被包体壁からの放電を分離するた
めに非常に薄いニュートラル境界r−58のみが存在す
る。薄い境界層は深紫外線をコンノ々クトアーク源にお
けるより厚い層より実質的に少ない程度に減衰せしめる
。被包体は電極を持たないので、深紫外線優勢低圧状況
及び高いノタワー密度での操作が可能であり、その結果
間るい深紫外線出力をもたらす。かくして1−5気圧の
11g圧及び250−1000ワット/C,C,のノ臂
ワー密度での操作が可能である。低圧及び2.45GA
gのマイクロ波周波数での操作は表皮深さく 5kin
 depth ) (E )を相対的に薄くせしめ(α
75インチ直径の電球の半径より小さい)、その結果チ
ャンバにおける被包体にカップリングされる1イクロ波
工′啄ルギーは内壁に近接した被包体容積の外側半径の
ところで吸収される。これは深紫外線発生を優位にする
。何故ならば、更に被包体の内側に放出きれる放射は、
それが被包体壁に達するために横切らなければならない
プラズマによって相画に吸収されるであろうからである
第5図は深紫外線フォトリトグラフィーを達成するため
の本発明の好ましい態様の説明である。
図を参照すると、電極なしランプ60が示されており、
そしてマイクロ波チャンバ62及びその中に配置されて
いるランデ被包体64から成ることがわかる。マイクロ
波チャン/譬は円形開口65及び開口65上の球形部分
に取付けられている平面状綿部分66を有する球形部分
から成る。球形部分及び線部分の両方とも鋼又はアルミ
ニウムの如き伝導性材料からつくられる。更に、チャン
バの内側の部分は深紫外線反射材料で被覆することがで
きる。
チャンノ々の球形部分は、マイクロ波エネルギーをカッ
プリングするための示された位置における長方形スロッ
ト68を有する。ランプ被包体64は球形であり、そし
て球形チャンバの中心に位置している。それは、深紫外
線透過性材料である高品質石英からつくられている。被
包体はチャンバ内に被包体を取付けるためのそれに取付
けられた石英心細フOを有する。操作期間中ランプ被包
体の冷却を達成するために、それは圧縮空気のいくつか
の流れをそれに向けながら回転せしめられ、そして冷却
システムは第6図に詳細に示されている。
第5図を参照すると、電動機72がランデ被包体を回転
させるために設けられている。電動機取付はフランジ7
4がチャンバに取付けられており、モータ72は7ラン
ジに取付けられている。モータのシャフト76はフェル
ール78の左手部分に挿入されそして、九とえば一組の
ねじによってそれに取付けられている。石英心細70は
たとえば七メンテインダによって7エルール78の右手
部分に取付けられる。かくして6軸7oは実質的には電
動機シャフト76の嬌長部であり、そして電動機72は
ランプ被包体を回転するのに有効である。
マイクロ波エネ次ギーは電源82により付勢される!タ
ネトロン80により発生される。発生したエネルギーは
、カップリングを最適化するため(D同t14スI f
 (tsntmg stmb ) 8 gを含む長方形
導波管区域84によシチャンd62に供給される。
球形ランプ被包体64は実質的には、第ルンズの方向に
おける放射の均一なエミッタであり、そして、それは図
に示された光学的列の関数であり、できるだけ有効に桿
66からウェハー88へと出ていく紫外線放射をカッブ
リ・グする。〜隻(愼α#kl)9Gはウェハー88と
接触して又はウェハー88に近接して配置され、示され
たシステムを接触又は近接システムたらしめる。しかし
本発明は前記した如くプロジェクションタイプを含めて
他のタイプのシステムに適用可能である。
示された光学列は、レンズ92.94及び96を含むコ
ンデンサ区域、レンズ98及び100から成る    
    穐電区域(intagrαt tngaaet
to%)及びレンズ102から成る平行化区域から成る
。二色性建う−104及び106が放射の赤外線及び長
い紫外線及び可視成分を、紫外を反射しながらかかる成
分を透過させることによって除去するために設けられて
いる。
示された特定の光学的システムは本発明の部分を形成す
るものではないが、それは完全に詳細に説明されるであ
ろう。
第5図゛を参照すると、仙球面状表間を有するレンズ要
素92は光学的軸線のまわりの回転放物面であり、そし
て組立体における寸法及び収差を最小とする作用をする
。第二レンズ”要素は番号94により示され、そして第
3レンズ要素96は光線を平行化せしめるが光源と第ル
ンズ要素間の大きいフレアランスを有する負のレンズで
ある。氷≠≠プ穐箪覗レンズ組立体はフライズアイレン
ズ98及び100から成り、その各々は7要素を有する
セグメント化されたレンズである。各要素は前記列が7
つの他の要素により取囲まれる中心要素を有するように
六角形形状を有する。レンズ98は視野レンズと呼ばれ
、そしてウェハー表面の不均一性を制御するのにその形
状は重要である。
レンズioo#i本が≠プ穐脩簸の対物レンズであり、
そして公称視野レンズと同じ指定(prgac−デ1p
tion )であるが異なって方位されている。組立体
においてはレンズの平坦表面は相互に面しており、そし
て屯しそれがウエノ・−表面のフォーマットの寸法を変
えることが必要であるカらげ、フォーマツ)II径はこ
れらの2つの要素間の間隙を僅かに変えることによって
調節することができる。
かくして、間隙をより小さくするととは直径をほぼ分離
の変化だけ増加せしめる。
最後に、平行化レンズ102はウエノ・−表面に積算器
視野レンズセグメントの儂を形成する。:Lリメータは
先の光学機器からのテレセントリックライトコ−y (
aLaeg*trte Hght canes )でウ
ェハー表面の必要な直径をみたすのに十分に大きい。平
行化レンズ102により移送される光線はシャッタ10
5を通してマスク90及びフォトレゾスト被覆半導体ウ
ェハー88に供給される。
シャッタは電気的に操作され、そして半導体ウェハーへ
の放射の所望の線量を与えるように制御される。
好ましい態様においては示された金属チャンノ々6!は
綿66により被覆されゐ2号インチ円形開口を有する4
インチ直径球である。網66は線中心間にa033イン
チの間隙を有するα001フインチ直径の線の格子であ
る。球形ラング被包体64は内径α7sインチであり、
そしてHg、貴ガスたとえばアルゴン及びHQCIで充
填されている。アルシン充填は相対的に低圧であり、そ
して動作期間中H(1は約1−5気圧であり、一方アル
fンは約100−200)ルである。iigctの目的
はプラズマをランプ被包体曖から離れさせるために均一
な境界層をつくり出すことである。H(1の適当な操作
圧力を得るために、液体水錯約2×10−@−の容積が
製造期間中電球に挿入される。
マグネトロン80は2450Mhgの周波数で約150
0ワツトのマイクロ波パワーを与える。
このパワーの実質的にすべての又は大部分はマイクロ波
チャンバにカップルされて、好ましい態様においては約
500ワツト/C9C0の・々ワー密度を生じる。生じ
る光線源はスペクトルの深紫外線部分において約7チの
転化効率を有し、そして約190ワツ) / C,C,
で放射する輝光源である。
上記した如く、電極なしランプは相対的に均一な放射を
放出する。かくして第5図における積算レンズを省くこ
とが可能であり、そして残りのシステムのいくらかの修
正によって、かかる積算要素なしですらウェハー面にお
ける光線の均一なビームを与えることが可能である。
第6図は操作期間中ランプ被包体64を冷却するのに使
用されるシステムの説明である。被包体におけるパワー
密度は非常に高いので、それは操作期間中非常に高温に
なり、更に冷却ニュートラル境界層は電極なしのランプ
においては薄く、そして大きい冷却効果を与えない。圧
縮空気の1つ又はそれより多くの流れが被包体に向けら
れる慣用の冷却技術は電球を十分に冷却するのには不十
分である。
結果としてラングを回転すると共に圧縮空気の1つ又は
それより多くの流れをそれに向けるようKした第5図及
び第6図に示された冷却システムが設計される。
第6図に示された冷却システムの好ましい態様を参照す
ると、ランプは第5図における心細7゜と一致する軸線
110のまわりに回転され、そして圧縮9気ジエツトは
球を部分する平面に位置している導管112,114,
116及び118によってそれに向けられ、そして空気
供給源120によシ供給される。熱スポットの発生及び
その結果としての電球の爆発は、電球を1つ又はそれよ
シ多くのジ壬ットで冷却しなから*4*を回転する手段
によってのみ回避される。
かくしてこれまでに詳細に説明し九利点を有する深紫外
線フォトリトグラフィーを達成する丸めの方法及び装置
が開示された。更にここに開示された技術及びランプは
、支持体、たとえば光化学的薄いフィルムチ4ジヨンの
深紫外線照射を必要とするフォトリトグラフィー以外の
方法に用途が見出される。特定の好ましい態様を例示し
、説明してきたが、本発明の範曲内に入る多くの変更が
当業者にとって表され得ることは理解されよう。
故に、本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等物に
よってのみ規定されることは理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電極を有するアーク線源を使用する先行技術
に従う深紫外線フォトリトグラフィーを達成するための
システムの説明である。 第2図は電極なし光源を使用する本発明に従う深紫外線
フォトリトグラフィーを達成するためのシステムの図で
ある。 第3図は先行技術システムに使用される如き電極アーク
ランプの略図であり、一方第4図は電極なしラング被包
体及び関連した取付は手段の略図である。 第5図は本発明に従う深紫外線フォトリトグラフィーを
達成するためのシステムの好ましい態様の説明である。 第6図は第5図の装置に使用するための冷却システムの
好噛しい態様の説明である。 図において、2・・・XmHg電極アーク源、4・・・
楕円形反射器、6.8・・・第1及び第2二色性ξラー
、10・・・光学的積算手段、12・−−平行化レンズ
、14・・・マスク、16・・・半導体ウェハー、20
・・・深紫外線透過性ランデ被包体、22・・・マイク
ロ波チャンバ、24・・・電源、26・・・マイクロ波
発生器、・・光学的カップリング手段、32・・・マス
ク、51.52・・・電極、55・・・被包体、60・
・・電極なしランプ、62・・・マイクロ波チャンバ、
64・・・ランプ破包体、66・・・鴇・、88・・ψ
ウェハー、92,94.96・・・レンズ、・8,10
0・・・レンズ、102・・・レンズ、104,106
・・・二色性iラーである。 !ffff出入1人フュージョン・システムズ・コーー
レーション 図面の浄書(内゛両部1史A1) IG3 第1頁の続き 0発 明 者 マーシャル・グリーンブラットアメリカ
合衆国メリーランド州 20903シルバースプリング・ブ ロックドライブ10125 手続補正書(E81拍) 昭和58年 5月27日 特許庁擾ぎ  苔 杉 和 犬  殿 1、事件の表示 爵禎)召58−51769号 2、発明の名称 除紫外組フォトリトグラフィーを 1或する万去伎・′メ1這I 3、補正をする渚 名称   フュージョン・/ステムズ・コーポレーショ
ン(氏 名) 4、代 理 人〒107 手続補正書(自発) 昭和58年 6月16日 特許庁長官 若杉 和 夫  殿 1、事件の表示 特願昭58−51769号 2、発明の名称 深紫外線フォトリトグラフィーを達成する方法及び装置 3補正をする渚 事件との関係  特許出願人 4、代 理 人〒107 住  所   東京都港区赤坂1丁目9番15号1、%
許請求の範囲を下記の通り訂正する。 rl、  フォトレゾストで被覆される半導体支持体が
露光されるべき露光面で光源からの紫外線により傷形成
される深紫外線フォトリトグラフィーを達成する丸めの
装置において、該光源は深紫外線放射を放出する丸めの
マイクロ波発生式電極なし光源を具備して成ることを特
徴とする装置。 2 該マイクロ波発生式電極なし光源がプラズマ形成性
媒体を含有する紫外線透過性材料のパルプと、 該プラズマを発生しそして該光源をして該放射を放出せ
しめるための該パルプにマイクロ波周波数範囲のパワー
をカップリングするための手段と、を具備して成る特許
請求の範囲第1項記載の装置。 λ 腋プラズマ形成性媒体が該パルプにおいて相対的に
低い圧力である特許請求の範囲第2項記載の装置。 也 該パルプ及び該パルプの内容物にカップルされた該
マイクロ波ノクワーが該パルプにおける請求の範囲第3
項記載O装置。 5、マイクロ波パワーをカップリングするための該手段
が該・9ルプが配置されているマイクロ波チャンバを含
む特許請求の範囲第2項記載の装置。 a 該マイクロ波チャンバは連続的部分及び網部分から
成り、そして該連続的部分に配置されたカップリングス
ロットを有する特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、該連続的部分の形状は球形である特許請求の範囲第
6項記載の装置。」 2 明細書の第15頁5行、16頁3行、24頁lO行
、第27貞4行、同7行、第28頁13行、第35貞1
3行、第37頁1行、同14行、同15行に「電球」と
あるを、「パルプ」と訂正する。 1 明細書の第1O頁11行、同13行に「出力」とあ
るを、「・クワ−」と訂正する。 表 明細書の第12頁6行に「低出力源」とあるを、「
低パワー源1と訂正する。 & 明細書の第12頁1〜2行に「一定である」とある
を、「変わ抄やすいjと訂正する。 a 明細書の第24頁15行−第25頁1行に「光学的
積算器手段は、・・・・・・・・・・・・にあ・いて必
要である。」とあるを、rアークの不均一光線出力を、
それがウェハー上に入射する前に均一に再分配するため
に先行技術システムにおいては光学的積算器手段が必要
である。」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 フォトレジストで被覆される半導体支持体が露光
    されるべき露光面で光源からの紫外線によシ儂形成され
    る深紫外線フォトリトグラフィーを達成する丸めの装置
    において、該光源は深紫外線放射を放出するためのマイ
    クロ波発生式電極なし光源を具備して成ることを特徴と
    する装置。 2 該マイクロ波発生式電極なし光源がプラズマ形成性
    媒体を含有する紫外線透過性材料の電球と、 核プラズマを発生しそして該光源をして該放射を放出せ
    しめるための該電球にマイクロ波周波数範囲のパワーを
    カップリングするための手段と、を具備して成る特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 & 該プラズマ形成性媒体が該電球゛において相対的に
    低い圧力である特許請求の範囲第2項記載の装置。 表 該電球及び皺電球の内容物にカップルされた該マイ
    クロ波パワーが該電球におけるパワーの範囲第3項記載
    の装置。 N  マイクロ波パワーをカップリングするための該手
    段が該電球が配置されているマイクロ波チャンバを含む
    特許請求の範囲第2項記載の装置。 6、該マイクロ波チャンバは邊煉約9参滲^部分及び傘
    U&部ダから成り、そして該庫暁釣泣凛窒亀部分に配置
    されたカップリングスロットを有する特許請求の範囲第
    5項記載の装置。 7、該i!続約参番Q夫部分の形状は球形である特許請
    求の範囲第6項記載の装置。
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