JPS60124347A - 無電極ランプを冷却する装置 - Google Patents

無電極ランプを冷却する装置

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JPS60124347A
JPS60124347A JP58229730A JP22973083A JPS60124347A JP S60124347 A JPS60124347 A JP S60124347A JP 58229730 A JP58229730 A JP 58229730A JP 22973083 A JP22973083 A JP 22973083A JP S60124347 A JPS60124347 A JP S60124347A
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JP
Japan
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envelope
cooling gas
lamp
cooling
flow
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JP58229730A
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マイケル・ジー・ユーリー
チヤールズ・エイチ・ウツド
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Fusion Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無電極ランプを冷却する方法及び装置に関す
る。
本発明に関連する無電極ランプは、プラズマ形成媒体を
含むランプ被包体(envelope)を一般に具備す
るものである。このランプを作動させるために、被包体
内の媒体は、マイクロウェーブ、R,F、、その他の電
磁エネルギによって、振起され、これによって、プラズ
マを生成し、これが、紫外線、可視線又はスペクトルの
赤外部の放射線を放出する。今日のこのような無電極ラ
ンプの有用な使用目的は、光重合反応又は写真平版のイ
ンク又は被覆の硬化にある。
無電極ランプなよ作動中に被包体にかなシの量の熱を云
えることが知られておシ、そして、冷却されるランプ被
包体の有効性が、ランプ全体の特性の制限要素であると
いうことが見出された。従って、ランプによって放射さ
れるエネルギに供なう輝度が、ランプ披包体内のマイク
ロウェーブ又は他エネルギのパワー密度により増大する
が、ノ<ワー密度が増大するに従って、被包体の温度が
高くなり、適切に冷却しないと被包体が溶融する温度に
なる。従って、ランプによって得られる輝度は、結局、
冷却の関数である。また、ランプが所定の被包体温度で
満足に作動している場合、被包体の冷却は、史に、パル
プの寿命を実質的に長くする効果を有する。
無電極ランプを冷却するだめの従来の技術は、定置ラン
プ被包体を覆って空気を出し又は吸入す従来の強制的空
気システムにおいては、圧縮機からの空気が、ランプ被
包体を覆うランプチャンバ内に押し込められ、一方、負
即ち真空型システムにおいては、ランプ被包体の囲シの
チャンバから空気が吸引される。
従来の強制空気システムによる冷却は全く制限的であり
、これはランプを作動できるパワー密度を制限し、とれ
によって、ランプの輝度も制限する。従来の冷却システ
ムの制限は、ヨシオヤサキ氏の特公昭55−15409
7に説明されておシ、これによると、100ワツト/c
m ’のパワー密度が強制空気を使用した場合の制限で
あり、これは、より高い密度では、ランプ被包体を破壊
してしまうことにより、そして、よシ輝度の高い源を得
るために、ヤザキ氏はランプを作動中に水中に入れるこ
とを提案している。
ンプの冷却方法及び装置を提供することである。
本発明の他の目的は、比較的高パワー密度で作動し得る
無電極ランプを提供することである。
本発明の他の目的は、比較的輝度の高い無電極ランプを
提供することである。
本発明の他の目的は、比較的長寿命の無電極ランプを提
供することである。
本発明の他の目的は、ランプを水に浸す必要のない無電
極ランプを冷却することに関する。
本発明によると、上記した目的が、ランプ被覆体と冷却
ガスの流れとの間に相対的な回転を与えることによって
達成される。回転運動が生ずる際に、被包体の表面部分
に隣接して、連続的に、流れ(単数は初数)の路が、直
接的に表われ、これによって、全表面領域が適切に冷却
される。との技術を使用することによって、円筒状被包
体の平均表面温度が、従袈の冷却を使用した場合の85
0℃から約650℃に下がる。
特V(、冷却ガスの流れをパルプの回シに回転でき、又
は完全な回転することなしに振動せしめることができる
。更に、他の具体例においては、ガスの流れ及びバルブ
被包体の双方が回転せしめられる。
次に、添付図面を参照して、本発明の好適具体例を説明
する。
第1図を参照して説明すると、無電極光源2で発生した
マイクロ波が示されている。
光源2は球形ランプ被包体6と被包体が配置されている
球形マイクロ波チャンバー4とを含んでいる。ランプ被
包体は典型的には石英で作られておシ、一方チャンパー
は銅又はアルミニウムの如き導体材料で作られておυ、
そして被包体はフランジ9によシチャンバーに確実にと
められている取(1Jけステム8によシチャンバーの中
心に保持されている。チャンバー4は光を放出するだめ
の円形の開孔10を有しており、これはマイクロ波エネ
ルギーをチャンバー内に有効に保持し、一方うンプ破包
体6により放出された紫外線光を逃がすことができる伝
導性のメツシュ12でカバーされている。図示の特定の
光源は球形のマイクロ波チャンバーを使用しているが、
このようなチャンバーは種々の形状であることができる
ランプ被包体6はプラズマ形成媒体、例えば貴ガス中の
水銀で満たされている。マイクロ波エネルギーにより励
起されると、この媒体は紫外線を放出するホットプラズ
マとなる。マイクロ波エネルギーは電源16により電力
を供給されるマグネトロン14によシ供給される。マグ
ネトロンによシ放出されたマイクロ波エネルギーは矩形
の導波’Ig i、Is分20によシチャンパー4に結
合され、そしイ〃;春lrl’ lil =tq 2 
J 7°99 V r h hk:?;5イに弐り入−
チャンバー4はマイクロ波エネルギーをチャンバー内に
入れ、そして被包体6内にプラズマを励起するためその
中に矩形状のスロット24を有している。
第1図に示されたランプに対して必要な輝度をクロ波エ
ネルギーは被包体6内の媒体に結合されなければならな
い。
上述の如く、これは被包体を極端に高温にならしめ、若
しも適切々冷却が与えられなければ、被包体は溶解し、
そして最終的に破損する。これは正確には、第1図に示
されたランプが先行技術の従来の強制空気システムによ
り冷却された時の結果であった。
本発明の冷却方法及び装置によれば、冷却ガスの流れは
う/プ被包体の周りに回転される。回転が生ずると、被
包体の隣接する表面部分が順次流れ又は4M 数の流れ
の直接径路に現われ、そしてこれにより流れから最大の
冷却効果を受け、この結果、全表面積が適切に冷却され
る。先行技術のシステムに優る大きな改良を生ずる結果
となシ、冷却ガスの定宿流れが定置ランプに向けられる
第2図及び第3図は本発明の改良された冷却システムの
実施態様の概略図である。
第2図を参照して説明すると、球形ランプ被包体30を
有している無電極ランプが示されている。
被包体は他端が固定部材34に確実にとめられているス
テム32に確実(Cとめられている。ランプ被包体は放
物線の反射鏡36及び平らなメツシュ38を含むマイク
ロ波チャンバー内に配置されている。反射鏡36はその
中にスロット40を有しておシ、そしてマグネトロン4
2からのマイクロ波エネルギーは導波管44及びスロッ
ト40を通りマイクロ波チャンバーの内部へ送られる。
ランプ被包体30を冷却するため、組立体44が設けら
れている。組立体44は駆動モータ46を含み、その軸
が駆動歯車48葡回転する。駆動歯車48がアイドル歯
車50を回転し、これが更に駆動歯車52を回転する。
回転部分54と定置部分56とを含む回転シールが設け
られている。固定マニホールド58が定置シール部分5
6に配置されており、そして冷却ガスが圧力下で固定マ
ニホールドへ送られる。第2図に示された組立体は横断
面におけるものであり、そして回転シール及びマニホー
ルドの幾何学的形状は円筒形である。
回転冷却流体導管60及び62が設けられており、そし
て各々はこれと関連している64及び66の如き複数の
ノズルを有しておシ、これ等のノズルはランプ被包体の
方に向けられている。導管は回転シールの回転部分内に
ある終端部分68及び70で終っている。シール部分5
4が回転すると、それが導管60及び62を回転し、一
方冷却流体は、終端部分68及び70がそれ等が回転す
るときマニホールド58から流体を供給されつづけると
き、回転中に連続的に導管へ供給される。
0−リング72及び74は外部からの流体通路をシール
するのに役立っている。実際の実施態様では21状上の
冷却流体導管を含むことができ、例えば4つの流体導管
によシより大きな冷却作用が得られる。
第2図に示された態様においては、流体導管は最大冷却
効果を達成するように相対的に速い速度で回転されるで
あろう。導管は被包体のまわシに完全には回転される必
要はないが、一定の位置のまわりに振動させられる(o
sci l1ated)ことができることは理解されよ
う。定置冷却ノズルは光MA na −1−+ / 1
 F +L 4 +++’+ +Il a ’+ lz
6& l −r隅N’lJ−々・J−1−Lい陰影(s
hadow) を投げかける効果を及はすことかある。
本発明における如くノズルを回転させることは、優れた
冷却を与えることの他に、ノズルによる陰影膜げかけを
ならしくeuening out)、その欠点をはるか
に少なくする効果を有する。
第3図に示された態様は、ランプ被包体及び流体ノズル
の両方が回転することを除いて第2図の態様に同じであ
る。かくして、第3図においては、ランプ被包体30’
のステム32′けモータシャフト80により回転される
。この態様はノズルが相対的に遅い速度で回転しながら
、ランプ被包体は相対的に速い速度で回転するように構
成することができる。
本発明は特定の無電極ランプを例示する好ましい態様に
関して開示されているけれども、円筒形、ドーナツ形(
toroidal)、及び他の形状の被包体を包含する
すべてのタイプの無電極ランプを冷却するのに使用でき
ることはi3められるべきである。
更に、本発明の範囲内に入る多くの変更が当業者によシ
行なわれることができ、そして本発明の範囲は特許請求
の範囲及びその均等物によってのみ限定されることは理
解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法及び装置によって冷却されるべ
き無電極ランプの簡略図。 第2図及び第3図は、本発明の具体例の簡略図。 2・・・・光源 6・・・・ランプ被包体 12・・・・導通メツシュ 16・・・・電力源 42・・・・マグネトロン 】01・・・・冷却空気入口 102・・・・回転密封部 103・・・・光学的放射 104・・・・固定マニホルド %許出a人 フュージョン会システムズ・コーポレーシ
ョン 手続補正書(力式) 昭和4+ 9年1 月31日 特許片長′自 −6杉 シ:j 夫 殿1、事件の表示 ←IQ!h、flit 58−229730−L72、
発明の名称 無屯使う/プのt′dか]方tん及び装置rt3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 フユーヅヨ7・ンヌデムズ・コーポレーション
(氏 名) 4代 理 人〒107

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作期間中極端に熱くなるランプ被包体を有する無
    電極ランプを冷却する方法であって、圧力下の冷却ガス
    の少なくとも1つの流れを形成し、 該少なくとも1つの冷却ガスの流れを該ランプ被包体に
    向け、そして 該ランプ被包体と該少なくとも1つの冷却ガスの流れと
    の間に相対的回転運動を与える工程よシ成る方法。 2、該相対的回転運動が該少なくとも1つの冷却ガスの
    流れを完全に該被包体のまわシに回転させることを含む
    特許請求の範囲第1項記載の方3、該相対的回転運動が
    該少なくとも1つの冷却ガスの流れを1つの方法におい
    て不完全に、次いで反対方向において不完全に該被包体
    のまわりに回転させて、該少なくとも1つの流れが所定
    の位置のまわシに振動するよう−にすることを含む特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 4、該無電極ランプがマイクロ波発生式プラズマランプ
    よシ成る特許請求の範囲第1又は2項記載の方法。 5、操作期間中極端に熱くなるランプ被包体を有する無
    電極ランプを冷却する装置であって、圧力下の冷却ガス
    の少なくとも1つの流れを与える手段と、 該少なくとも1つの冷却ガスの流れを該被包体に向ける
    だめの手段と、 該ランプ被包体と該少なくとも1つの冷却ガスハ苓アし
    /7−11L’l Ir姻肘品IFil ムjJ ui
    h ルL 4ス壬のLシ具備する装置。 6.相対的回転運動を与えるための前記手段が、該受な
    くとも1つの冷却ガスの流れを該被包体のまわりに不完
    全に回転させる手段を含む特許請求の範囲第5項記載の
    装置。 7、相対的回転運動を与える前記手段が、該受なくとも
    1つの冷却ガスの流れを1つの方向において不完全に次
    いで反対方向において不完全に該被包体のまわりに回転
    させて少なくとも1つのガスの流れが所定の位置のまわ
    シに振動するようにする手段を含む特許請求の範囲第5
    項記載の装置。 8、該相対的回転運動を与える手段が該ランプ被包体及
    び該受なくとも1つの冷却ガスの流れの両方に対して回
    転運動を与える手段を含む特許請求の範囲第5項記載の
    装置。 9、相対的回転運動を与える該手段が、定置部分と可動
    部分から成る回転密封手段を含み、冷却ガス供給手段が
    該定置部分に接続されており、該冷却ガスを向けるだめ
    の手段が核可動部分に接続されている特許請求の範囲第
    5項記載の装置。
JP58229730A 1982-05-24 1983-12-05 無電極ランプを冷却する装置 Granted JPS60124347A (ja)

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JP58229730A JPS60124347A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 無電極ランプを冷却する装置
US06/674,631 US4695757A (en) 1982-05-24 1984-11-26 Method and apparatus for cooling electrodeless lamps

Applications Claiming Priority (1)

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JP58229730A JPS60124347A (ja) 1983-12-05 1983-12-05 無電極ランプを冷却する装置

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JPS60124347A true JPS60124347A (ja) 1985-07-03
JPH0226343B2 JPH0226343B2 (ja) 1990-06-08

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JP (1) JPS60124347A (ja)

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JPH0226343B2 (ja) 1990-06-08

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