JPS5819516A - 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 - Google Patents
複数の種類の品物の混合組合せ計量方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の種類の品物ｔａＩ類別に鳳会せ計量、
着しくは組合せ計数し、所定のＩＩＩｒＩＬ重量比、若
しくは所定の構成個数比からなる設定重量、若しくは設
定個数の混合物を得ろようにした複数の種類の品物の混
合組合せ計量方法及び計数方法に関するものである。
着しくは組合せ計数し、所定のＩＩＩｒＩＬ重量比、若
しくは所定の構成個数比からなる設定重量、若しくは設
定個数の混合物を得ろようにした複数の種類の品物の混
合組合せ計量方法及び計数方法に関するものである。
組合せ計量は任意重量の品物を得ようとすると倉に、品
物（−ｎ台の計重量機で小量づつバラツキを持たせて分
割計量し、各重量値の組合せにつｉて、緻合せ加算する
ことにより、設定重量に適合する組合せｔ選択し、その
組合せの計量機より品物を排出させることにょ砂膜定重
量の品物を得るようにしたものである。
物（−ｎ台の計重量機で小量づつバラツキを持たせて分
割計量し、各重量値の組合せにつｉて、緻合せ加算する
ことにより、設定重量に適合する組合せｔ選択し、その
組合せの計量機より品物を排出させることにょ砂膜定重
量の品物を得るようにしたものである。
また組合せ計数は特定の品物を任意個数得ようと、する
ときに、品物ｋｘｈ台の計量機で小量づつバラツキ倉持
たせて分割計量し、各重量値を品物の単体重量で除算し
て、各計量機ζどの個数を得て５ＣｆＬ等の個数値を組
合せ加算し、駿足個数に適合する組合せを選択し、その
龜舎せの計量機よプ晶物を排出させることにより設定個
数の品物を褥るようにしたものである。
ときに、品物ｋｘｈ台の計量機で小量づつバラツキ倉持
たせて分割計量し、各重量値を品物の単体重量で除算し
て、各計量機ζどの個数を得て５ＣｆＬ等の個数値を組
合せ加算し、駿足個数に適合する組合せを選択し、その
龜舎せの計量機よプ晶物を排出させることにより設定個
数の品物を褥るようにしたものである。
上記組合せ計量及び鑑合せ計数は、計量対象を単一種類
の品物、或％Ａは予め複数種類の品物を所定の割合に混
ぜた混合物を対象にしてｋ）、複数の種類の品物を個別
に異なる供給装置によって供給し仁れ等の集合物を七〇
筐ま計量する方法では、正確な構成重量比、若しくは構
成個数比の系合物ｔ４ることがてきない。
の品物、或％Ａは予め複数種類の品物を所定の割合に混
ぜた混合物を対象にしてｋ）、複数の種類の品物を個別
に異なる供給装置によって供給し仁れ等の集合物を七〇
筐ま計量する方法では、正確な構成重量比、若しくは構
成個数比の系合物ｔ４ることがてきない。
そこでこの発明はｎ台の計量機でＩＩＵされる組合せ計
量機を品物の種類に応じて複数基用い、複数の１１類の
品物を種類別に対応する組合せ計ｉｔｓで組合せ計量、
若しく組合せ計数し所定の構成重量比、若しくは所定の
４１成個数比からなる混合重量の果合物を得る↓うにし
た混合組合せ計量方法及び計数方法であって、以下Ｃの
発明ｔα）複数のｓ１蝋の品物を混合組合せ計量する場
合、（２）複数の種類の品物を混合組合せ計数する場合
、（２）複数のａｉｍの品物を夫々温合重量条件のある
混合組合せ計量する場合、及び■曹起（至）である種類
の品物について設定個数と一致する組合せがない場合の
計量、の各実施例について説明する・ 第７図はこの発明を具体的に説明するための混合組合せ
計量装置の概略図を示す。図工）混合組合せ計量装置は
品物の１１類（実施例では３種類の品物ム、Ｂ％Ｃ）に
応じて配設した複数基の組合せ計量機（ＩＬ） （１）
） （Ｑ）と、この組合せ計量機（ＩＬ） （ｋｌ）
（０）に夫々のａｔ類の品物（４）伊）軒）を供給する
複数基の供給装置ｉｌｌ １２１ （３）と、計量完了
した複数の種類の品物（Ａ） （Ｂ） （Ｃ） を排出
し集合する排出装置（４）とからなる。更に夫′々の組
合せ計Ｊ１ ｍ （ＩＬ） （１）） （α）は後述す
る演算制＃郡によって制＠８１”Ｌｂｎ台の計量機（ａ
ｆ ＠ ＠ ＠ Ｃ＆ｆトＣｂｒ＠ ＠ ＠ （ｂｒ＆
ヒ（０）’＠ ＠ ＠ （ｏｆ’とによって構成される
・供給装置口） （２１（８）は夫々の品物（Ａ） （
Ｂ） （Ｃ） ｔ−個別に載荷した供給ホッパ（６）
（４１１（１）とこの供給ホッパｔ６１１６１１７）と
夫々の組合せ計量機（ＩＬ） （ｂ） （Ｃ）の各計量
機の計量ホッパ間に設けた多数の電磁フィーダ（８）
（９）叫とからなり、また排出装置（４）は谷計量機の
計量ホッパの下方位置く設けた集会ホッパ（１１とこの
出口より投入ｇｆＬ、＆集合物ｔ−１時貯醸し、包装装
置に適宜投入するプールホッパ＠膳とからなる。
量機を品物の種類に応じて複数基用い、複数の１１類の
品物を種類別に対応する組合せ計ｉｔｓで組合せ計量、
若しく組合せ計数し所定の構成重量比、若しくは所定の
４１成個数比からなる混合重量の果合物を得る↓うにし
た混合組合せ計量方法及び計数方法であって、以下Ｃの
発明ｔα）複数のｓ１蝋の品物を混合組合せ計量する場
合、（２）複数の種類の品物を混合組合せ計数する場合
、（２）複数のａｉｍの品物を夫々温合重量条件のある
混合組合せ計量する場合、及び■曹起（至）である種類
の品物について設定個数と一致する組合せがない場合の
計量、の各実施例について説明する・ 第７図はこの発明を具体的に説明するための混合組合せ
計量装置の概略図を示す。図工）混合組合せ計量装置は
品物の１１類（実施例では３種類の品物ム、Ｂ％Ｃ）に
応じて配設した複数基の組合せ計量機（ＩＬ） （１）
） （Ｑ）と、この組合せ計量機（ＩＬ） （ｋｌ）
（０）に夫々のａｔ類の品物（４）伊）軒）を供給する
複数基の供給装置ｉｌｌ １２１ （３）と、計量完了
した複数の種類の品物（Ａ） （Ｂ） （Ｃ） を排出
し集合する排出装置（４）とからなる。更に夫′々の組
合せ計Ｊ１ ｍ （ＩＬ） （１）） （α）は後述す
る演算制＃郡によって制＠８１”Ｌｂｎ台の計量機（ａ
ｆ ＠ ＠ ＠ Ｃ＆ｆトＣｂｒ＠ ＠ ＠ （ｂｒ＆
ヒ（０）’＠ ＠ ＠ （ｏｆ’とによって構成される
・供給装置口） （２１（８）は夫々の品物（Ａ） （
Ｂ） （Ｃ） ｔ−個別に載荷した供給ホッパ（６）
（４１１（１）とこの供給ホッパｔ６１１６１１７）と
夫々の組合せ計量機（ＩＬ） （ｂ） （Ｃ）の各計量
機の計量ホッパ間に設けた多数の電磁フィーダ（８）
（９）叫とからなり、また排出装置（４）は谷計量機の
計量ホッパの下方位置く設けた集会ホッパ（１１とこの
出口より投入ｇｆＬ、＆集合物ｔ−１時貯醸し、包装装
置に適宜投入するプールホッパ＠膳とからなる。
上記構成にて混合組合せ計量装置の動作を簡単に説明す
ると、先ず計量開始前に夫々の品物叩帽９が供給ホッパ
（６１＋＠ｌ （ｆ）から各電磁フィダー４８１ （Ｉ
Ｉ） Ｉｌｌによって該轟する各計量機ｔａｒ・・・鼾
と（ｂｌ・・・何及びＣｏｆ・・・ｔｏｒの計量ホッパ
にバッフ中を持って少量だけ供給され、ｔた包装の準備
が完了すると、各計量値の演算を実行する丸めのスター
ト信号が出湯れる。
ると、先ず計量開始前に夫々の品物叩帽９が供給ホッパ
（６１＋＠ｌ （ｆ）から各電磁フィダー４８１ （Ｉ
Ｉ） Ｉｌｌによって該轟する各計量機ｔａｒ・・・鼾
と（ｂｌ・・・何及びＣｏｆ・・・ｔｏｒの計量ホッパ
にバッフ中を持って少量だけ供給され、ｔた包装の準備
が完了すると、各計量値の演算を実行する丸めのスター
ト信号が出湯れる。
演算制御部はスタート信号ｔ−受けると、夫々の組合せ
計量機（＆） （ｂ）（０）の各計量機で計量している
品物（４）−）（Ｃ）の計量ｆ［を紀憶し、これ等を夫
々の品物（４）伊）（Ｃ）別に組合せ加算し、所定の構
成重量比、若しくは所定の構成個数比に通合する組合せ
を品物（Ａ） （Ｂ） （Ｃ） ＩＩに選択し、これ等
を更に組合せ加算し、集合し九と春の設定重量に等しｉ
連鎖組合せを検索すゐ。
計量機（＆） （ｂ）（０）の各計量機で計量している
品物（４）−）（Ｃ）の計量ｆ［を紀憶し、これ等を夫
々の品物（４）伊）（Ｃ）別に組合せ加算し、所定の構
成重量比、若しくは所定の構成個数比に通合する組合せ
を品物（Ａ） （Ｂ） （Ｃ） ＩＩに選択し、これ等
を更に組合せ加算し、集合し九と春の設定重量に等しｉ
連鎖組合せを検索すゐ。
以上の演算創作によって検索した連鎖組合せに基づ璽、
後はこれｔｅｒｔ、す為夫々の組合せに対応する組合せ
計量機（ＩＬ） （ｋｌ） （Ｃ）の各計量ホツノ４ｔ
−關け、品物（Ａ）（ロ）（Ｃ）を集合ホッパｔｉｌｌ
Ｋ排出し、こｎ苓をプールホッパＩに集合貯溜し、所
定の構成重量比、若しくは構成個数比からなる混合重量
の集合物ｔ−得、これを適宜包装する。
後はこれｔｅｒｔ、す為夫々の組合せに対応する組合せ
計量機（ＩＬ） （ｋｌ） （Ｃ）の各計量ホツノ４ｔ
−關け、品物（Ａ）（ロ）（Ｃ）を集合ホッパｔｉｌｌ
Ｋ排出し、こｎ苓をプールホッパＩに集合貯溜し、所
定の構成重量比、若しくは構成個数比からなる混合重量
の集合物ｔ−得、これを適宜包装する。
尚、混合組合せ計量＊＊を構成する複数基の組合せ計量
機の配役位置形状は、配設する組合せ計量機の数と、複
数の種類の品物の一連の計量動作午の流ｆ′Ｌを考慮し
、図示以外に単列、対面差列、及び環状配置等を選択す
ることがで宴る・ 以下上記構成の混合狙合ゼ計量装置を用いて・前述した
（１） ＱＤ ＠■の計重について具体的に説明する・ 先ず、 （１）複数の種明の品物′に混合組合ぜ計量す
る場合につ−て一明す号、１ｇ２図はこの計重を行なう
ブロックダイヤグラムを示す。図中ａ噛ｔｕｆｆ（クロ
コンビエータ等により構ｈｔされる演算側＠１１にで、
夫々の組合せ計重機（ａ）（切（０）の各ｎ台の計重機
（ＩＬ）・・・（ＩＬ）と（至）・・・（ｂ）及び（Ｑ
）・・・（０）より送り出される計量値を記憶し演算を
行なうと共に、混合組合せ計量装置の計鼠助作を制御す
る。ＩＩ４はアナログスイッチ等により構成された一Ｙ
Ａ−テルクナ、■は／Ｄ質換器、（１６ａ）（１６ｂ）
（１６ｏ）は包装すべき複数の品物（Ａ） （Ｂ） （
Ｃ）の構成重量を構成比に夫々設定する重量設定部で夫
々計量前に所定の重ｉ＊＊に設定される。
機の配役位置形状は、配設する組合せ計量機の数と、複
数の種類の品物の一連の計量動作午の流ｆ′Ｌを考慮し
、図示以外に単列、対面差列、及び環状配置等を選択す
ることがで宴る・ 以下上記構成の混合狙合ゼ計量装置を用いて・前述した
（１） ＱＤ ＠■の計重について具体的に説明する・ 先ず、 （１）複数の種明の品物′に混合組合ぜ計量す
る場合につ−て一明す号、１ｇ２図はこの計重を行なう
ブロックダイヤグラムを示す。図中ａ噛ｔｕｆｆ（クロ
コンビエータ等により構ｈｔされる演算側＠１１にで、
夫々の組合せ計重機（ａ）（切（０）の各ｎ台の計重機
（ＩＬ）・・・（ＩＬ）と（至）・・・（ｂ）及び（Ｑ
）・・・（０）より送り出される計量値を記憶し演算を
行なうと共に、混合組合せ計量装置の計鼠助作を制御す
る。ＩＩ４はアナログスイッチ等により構成された一Ｙ
Ａ−テルクナ、■は／Ｄ質換器、（１６ａ）（１６ｂ）
（１６ｏ）は包装すべき複数の品物（Ａ） （Ｂ） （
Ｃ）の構成重量を構成比に夫々設定する重量設定部で夫
々計量前に所定の重ｉ＊＊に設定される。
上記構成にて（Ｉ）の計量の演算動作は次の通りになる
。即ち、夫々の組合せ計量機（＆） （１）） （０）
の各計量ホッパに対応する品物（Ａ）（均（Ｃ）が供給
され、また包装の準備が完了した時点で、スタート信号
（８）が演算制ａｍ帽に送出される。演算制御部ｕａｉ
ｑスダ−）［号（８）を受けて、選択信号（ト）をマル
チプレフナ−４に送って、先ず品−μ）を計重している
組合せ計重機（ａ）の谷計重砿（ａｒ・・・−ｒの重量
値（アナログ信号）ｔ−順次選択して、各惠皺瀘ヲマル
チプレクサ１４から順次通ｉＡさせ、６変換器１１Ｎ＃
でデジタル信号に変換して読み込み、演算制ｆｉｌ郁−
３内の各計量機ｔａｒφ・・（ａｒに対応する各レジス
ターに記憶する。次にこの記憶した愈ての重量値の岨合
せについて組合−を演算し、組合せとその岨合せ重量と
ｔ記憶する・そして重量設定部（１６ａ）で設定さｎた
品物体）の設定重量に等し−か、又はそれに最も近い１
ｆｆｉの組合せを検索する。以下組合せ計量機（１））
（０）についても同様にして品物（Ｂ） （Ｃ）の設
定重量に等しいか、又はそれに蟻も近Ｖｈ１組の組合せ
を検索する・以上の機にして複数の種類の品＊体） （
Ｂ） （Ｃ）の構成重量比を目標とした組合せの検索が
済むと。
。即ち、夫々の組合せ計量機（＆） （１）） （０）
の各計量ホッパに対応する品物（Ａ）（均（Ｃ）が供給
され、また包装の準備が完了した時点で、スタート信号
（８）が演算制ａｍ帽に送出される。演算制御部ｕａｉ
ｑスダ−）［号（８）を受けて、選択信号（ト）をマル
チプレフナ−４に送って、先ず品−μ）を計重している
組合せ計重機（ａ）の谷計重砿（ａｒ・・・−ｒの重量
値（アナログ信号）ｔ−順次選択して、各惠皺瀘ヲマル
チプレクサ１４から順次通ｉＡさせ、６変換器１１Ｎ＃
でデジタル信号に変換して読み込み、演算制ｆｉｌ郁−
３内の各計量機ｔａｒφ・・（ａｒに対応する各レジス
ターに記憶する。次にこの記憶した愈ての重量値の岨合
せについて組合−を演算し、組合せとその岨合せ重量と
ｔ記憶する・そして重量設定部（１６ａ）で設定さｎた
品物体）の設定重量に等し−か、又はそれに最も近い１
ｆｆｉの組合せを検索する。以下組合せ計量機（１））
（０）についても同様にして品物（Ｂ） （Ｃ）の設
定重量に等しいか、又はそれに蟻も近Ｖｈ１組の組合せ
を検索する・以上の機にして複数の種類の品＊体） （
Ｂ） （Ｃ）の構成重量比を目標とした組合せの検索が
済むと。
大烏の組合ぜに対応する組合せ計量＊ （ＩＬ） （ｔ
）） （０）のｑｈ計瀘機＜＊ｆ ＠ ＠ ａ ｔａｒ
トｃｂｆ＊ ＠ ＊ ｔｂｒ＆ヒ（Ｏｒ−ｅ ＠ｔａｒ
の計量ホッパに排出１１サー）ｔ−送出して集合ホラΔ
ＵＵに排出を行なわぜ、所定の構成重量比の烏合−ｆｔ
優る。
）） （０）のｑｈ計瀘機＜＊ｆ ＠ ＠ ａ ｔａｒ
トｃｂｆ＊ ＠ ＊ ｔｂｒ＆ヒ（Ｏｒ−ｅ ＠ｔａｒ
の計量ホッパに排出１１サー）ｔ−送出して集合ホラΔ
ＵＵに排出を行なわぜ、所定の構成重量比の烏合−ｆｔ
優る。
訳に、（２）複数の１１［類の品物を混合組合せ計数す
る場合について説明する・この叶瀘の場合、１１紀α）
の計重の場合に於ける夫々の重量設定部（１６ａ）（１
６Ｊ（１６ｏ）に換えて個数につ−て計量を行なう点が
異なるだけであるから、プ四ツクダイヤグラム因に省略
する。即ち、１ｇ２図中の重量設定部（１６亀）（１６
ｂ）（１６ａ）に換えて複数の種類の品物（Ａ） （Ｂ
）ｒｃ）の構成個数比に応じた夫々の個数設定部を組み
込み、新たに品物（Ａ）ＣＢ） （Ｃ）の各単体型Ｊ１
１に設定する単重設ｉ都を付加するだけで、同様にして
計重を行なうことができる。
る場合について説明する・この叶瀘の場合、１１紀α）
の計重の場合に於ける夫々の重量設定部（１６ａ）（１
６Ｊ（１６ｏ）に換えて個数につ−て計量を行なう点が
異なるだけであるから、プ四ツクダイヤグラム因に省略
する。即ち、１ｇ２図中の重量設定部（１６亀）（１６
ｂ）（１６ａ）に換えて複数の種類の品物（Ａ） （Ｂ
）ｒｃ）の構成個数比に応じた夫々の個数設定部を組み
込み、新たに品物（Ａ）ＣＢ） （Ｃ）の各単体型Ｊ１
１に設定する単重設ｉ都を付加するだけで、同様にして
計重を行なうことができる。
次に、（−複数の種類の品物管夫々混合重瀘乗件のある
混合組合ぜ計量する場合について説明する。この構成例
ｔｊ！ｊ図に示す様に前記α）の計量のｌｌ１ｌｆ！１
．に複数の種類の品物体）に）（Ｃ）の個数設定部（１
７ａ）（１’Ｆｂ）（１’Ｆｏ）と単重設定ｆｆｉ （
１８”）（１８ｂ）（１８ａ）及び混合１量設置Ｉ＠を
付加したものになる。この場合、予め品物（Ａ） ＣＢ
） （Ｃ）の構成個数比に応じて夫々の個数と混合重量
及び単体重量が設定される０以上にて（鵠の計重の演算
動作扛次の通りになる。
混合組合ぜ計量する場合について説明する。この構成例
ｔｊ！ｊ図に示す様に前記α）の計量のｌｌ１ｌｆ！１
．に複数の種類の品物体）に）（Ｃ）の個数設定部（１
７ａ）（１’Ｆｂ）（１’Ｆｏ）と単重設定ｆｆｉ （
１８”）（１８ｂ）（１８ａ）及び混合１量設置Ｉ＠を
付加したものになる。この場合、予め品物（Ａ） ＣＢ
） （Ｃ）の構成個数比に応じて夫々の個数と混合重量
及び単体重量が設定される０以上にて（鵠の計重の演算
動作扛次の通りになる。
即ち、スタート１６号（８）が演算側＠＠ｉｓに送出さ
れると、演算制＃郁ｌＩｇＪにスタート信号（ｇ）を受
けて、選択信号（転）全マルチプレフナＱ４に送出し、
先ず品物（Ａ３を針鼠している計量機（ＩＬＩ’・・・
（ａｒの重重値をマルチプレクサα４、ムろ変換器Ｌｌ
目を介してデジタル量で演算制御部ｔｉｓ内の各計量機
ｔａｒ・・・（ａｒに対応する重量値レジスタに記憶す
る。そしてこれ等全品物体）の単体重量で除算して、谷
計量機耐・−−（ａｒの計量ホッパ内の品物（ム）の個
数を記憶する。次に個数の組合せ演算を行ない、組合せ
個数と組合せを記憶する。記憶した組合せの内より設定
個数に等しいか、それに最も近い組合せを検索し、一致
する組合せを記憶する。（−組しか存在しない場合もあ
る。
れると、演算制＃郁ｌＩｇＪにスタート信号（ｇ）を受
けて、選択信号（転）全マルチプレフナＱ４に送出し、
先ず品物（Ａ３を針鼠している計量機（ＩＬＩ’・・・
（ａｒの重重値をマルチプレクサα４、ムろ変換器Ｌｌ
目を介してデジタル量で演算制御部ｔｉｓ内の各計量機
ｔａｒ・・・（ａｒに対応する重量値レジスタに記憶す
る。そしてこれ等全品物体）の単体重量で除算して、谷
計量機耐・−−（ａｒの計量ホッパ内の品物（ム）の個
数を記憶する。次に個数の組合せ演算を行ない、組合せ
個数と組合せを記憶する。記憶した組合せの内より設定
個数に等しいか、それに最も近い組合せを検索し、一致
する組合せを記憶する。（−組しか存在しない場合もあ
る。
）
以下他の組合せ計量機（司（Ｑ）についても品物（Ｂ）
（ｑの夫々の設定個数に等し埴か、そｎに最も近Ｖ−ｈ
Ｉｉｉ合せｔ゛検索、一致する犬々の組合せを記憶する
・（夫々は一組しか存在しない場合−ある。）次に品物
μ１（Ｂ）（ＱｌｉＤ上紀の組合せを更に、品物体）
（Ｂ） （Ｃ）に関し、幾通りにも連禰組合せ演算を行
ｉ、連鎖組合せ重量と連鎖組合せを記憶し、仁のうち設
定混合重量に等し暦か、それに最も近い連鎖組合せを検
索する。
（ｑの夫々の設定個数に等し埴か、そｎに最も近Ｖ−ｈ
Ｉｉｉ合せｔ゛検索、一致する犬々の組合せを記憶する
・（夫々は一組しか存在しない場合−ある。）次に品物
μ１（Ｂ）（ＱｌｉＤ上紀の組合せを更に、品物体）
（Ｂ） （Ｃ）に関し、幾通りにも連禰組合せ演算を行
ｉ、連鎖組合せ重量と連鎖組合せを記憶し、仁のうち設
定混合重量に等し暦か、それに最も近い連鎖組合せを検
索する。
尚、品物（Ａ） ＣＢ）枳）の組合せ数が各々７組しか
な一場合には、品物体）に）（Ｃ）に関する連鎖組合せ
は／ａｌＬかなく、ｃｆＬｔ＆定混合重量に等しいか、
それに最も近い遅鎖組合せであると判断する以上の様に
して連鎖組合せを検索することによって、仁の連鎖組合
せｔ形成する各組合せに対応−ｒル計ｉｉ機ｔａｒ −
−＠ ｔａｒト（ｂｉ’−−−ｃｂｒ及ヒ＜ｏｒ・・−
何に排出信号を送出して排出を行なわせ％所定の構成個
数比からなる所定の混合重量の系合物ｔ”擾る・ 次に複数の種類の品物を混合重量条件付きで、且つ所定
の構成個数比で−って計量するが。
な一場合には、品物体）に）（Ｃ）に関する連鎖組合せ
は／ａｌＬかなく、ｃｆＬｔ＆定混合重量に等しいか、
それに最も近い遅鎖組合せであると判断する以上の様に
して連鎖組合せを検索することによって、仁の連鎖組合
せｔ形成する各組合せに対応−ｒル計ｉｉ機ｔａｒ −
−＠ ｔａｒト（ｂｉ’−−−ｃｂｒ及ヒ＜ｏｒ・・−
何に排出信号を送出して排出を行なわせ％所定の構成個
数比からなる所定の混合重量の系合物ｔ”擾る・ 次に複数の種類の品物を混合重量条件付きで、且つ所定
の構成個数比で−って計量するが。
ある種類の品物について設定個数と一致する組合せがな
一場合の計量欄につ＾て説明する。これを更に％／ＩＩ
娯の品物が設定個数を満足しな％／％＜ｙ−ｘ）ｓコａ
ｌ＠の品物が設定個数を満足しな％Ａ （ＩＶ −”
） ｓ全てのｓｔｍの品物が設定個数ｔ−＃尼しない（
ＩＶ−３）のｊ９に作に分けて説明する。
一場合の計量欄につ＾て説明する。これを更に％／ＩＩ
娯の品物が設定個数を満足しな％／％＜ｙ−ｘ）ｓコａ
ｌ＠の品物が設定個数を満足しな％Ａ （ＩＶ −”
） ｓ全てのｓｔｍの品物が設定個数ｔ−＃尼しない（
ＩＶ−３）のｊ９に作に分けて説明する。
この構成例は前記計１１（１）と同じものになる。
そして同様に単重設定５（１８ａ）（１８ｂ）（１８ｏ
）個数設定部（１ツａ）（ｘ’ｙｂ）（ｘ〒Ｏ）及び混
合重量設定部−には予じめ、包装すべき複数の種類の品
物（Ａ） ＣＢＩ（Ｃ）の大々の単体重量、構成個数、
及び混合菫蓋が設定される。この前作について鳴り図に
示す演算制御部の１作プログラムのフローチャートで説
明すると次のようになる。
）個数設定部（１ツａ）（ｘ’ｙｂ）（ｘ〒Ｏ）及び混
合重量設定部−には予じめ、包装すべき複数の種類の品
物（Ａ） ＣＢＩ（Ｃ）の大々の単体重量、構成個数、
及び混合菫蓋が設定される。この前作について鳴り図に
示す演算制御部の１作プログラムのフローチャートで説
明すると次のようになる。
即ち、この１作扛、初め演算制＠部ｌが、包装機の包装
準備完了によって入力されるスタート信号（８）がある
か否かをチェックする。なしの場合、このチェックを繰
）返し、有りと判定した時点で選択ｌｉす□ｉＪｔマ々
テプレクｔＩ４に送出して組合せ叶ｍ ４１１ （ＩＬ
） ノ各計量ｍ（ａｒ管−−（ａｒテ計１１にされてｔ
へる品物体）の重重値をマルチプレクサｎ４Ｊ、Ａ／Ｄ
変換器値−を介してデジタル歓で演算−−郡−内に絖み
込み記憶する。６１１１１機（ａｆ・・・（＆ｆの重を
甑を品物（勾の単体重量で除算して、各計量機（ａｒ・
・・ｔａｒの品物（６）の個数を算出し記憶する・次に
個数の組合せ演算を行な１１組合せ個数と組合せを記憶
する・配憶した内より、品物（４）の設定個数と一致す
る組合−ｒｔ−検索する・上記と同様にして品物−１（
Ｃ）についてもプロダラム演算を実行し、夫々の設定個
数と一致する組合せｔ検索する・ こＣで、複数の種類の品物体＋ （Ｂ） （Ｃ）の設定
個数に一致する品物（Ａ） （Ｂ）（Ｃ） Ｋ関する各
々の組合せを判断するが、判断結果によって上述した（
ＩＶ−１）（Ｎ−２）（■−ｓ）の条件に分れる。
準備完了によって入力されるスタート信号（８）がある
か否かをチェックする。なしの場合、このチェックを繰
）返し、有りと判定した時点で選択ｌｉす□ｉＪｔマ々
テプレクｔＩ４に送出して組合せ叶ｍ ４１１ （ＩＬ
） ノ各計量ｍ（ａｒ管−−（ａｒテ計１１にされてｔ
へる品物体）の重重値をマルチプレクサｎ４Ｊ、Ａ／Ｄ
変換器値−を介してデジタル歓で演算−−郡−内に絖み
込み記憶する。６１１１１機（ａｆ・・・（＆ｆの重を
甑を品物（勾の単体重量で除算して、各計量機（ａｒ・
・・ｔａｒの品物（６）の個数を算出し記憶する・次に
個数の組合せ演算を行な１１組合せ個数と組合せを記憶
する・配憶した内より、品物（４）の設定個数と一致す
る組合−ｒｔ−検索する・上記と同様にして品物−１（
Ｃ）についてもプロダラム演算を実行し、夫々の設定個
数と一致する組合せｔ検索する・ こＣで、複数の種類の品物体＋ （Ｂ） （Ｃ）の設定
個数に一致する品物（Ａ） （Ｂ）（Ｃ） Ｋ関する各
々の組合せを判断するが、判断結果によって上述した（
ＩＶ−１）（Ｎ−２）（■−ｓ）の条件に分れる。
そして、一種類の品物、例えは品物（４）について設定
個数と一致する組４！ｒ−ｔがない場合、条件（ＩＶ−
：Ｌ）であると判断される。この場合、組合ぜ不良の処
理ルーチンに入る。このルーチンでは品＊に）の設定個
数ｔ−変更すると共に、品物に）―）（Ｃ）を集合し几
ときの一致に変更を加えないために、別のｌ種類の品物
１例ｊＬは品物（Ｂ）の設定個数を強制的に変更する・
（品物仲）の設定個数は変更しない）このあと、変更後
の夫々の設定個数に基づいて、これ等と一致する夫々の
組合せｔｍ鋼して一致する組合せを記憶する・更に上記
組合せｔ−品＠ （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）に関し連鎖組
合せ演算を行ない、連鎖組合せ重量と連鎖組合せを記憶
し、このうちｖｊ！定混合重量に等しいか、それに最も
近ｉ連鎖組合せを検索し、この連鎖組合せに対応する夫
々の組合ぜ計量＊ ｅ） （１）） （０）の６計１［
（ａｊｅ ＊ ＠ （ａ）’ト（ｂｒ＊ ＠ ４１ （
Ｄｒ、１Ｆ（Ｏｒ＠ ＠ ＠ （ＯｒＫ排出信号−を送
出して品物（Ａ） （Ｂ） （Ｃ）を排出させ包装機に
包５Ｉｅさせる・ 以上は複数の種類の品物（Ａ） ＣＢ） （Ｃ）の単体
重量がほぼ等しく、且つ谷単体重量のバラツキが少ない
場合の処置であって、これと逆の場合には次の処ｍを採
る。
個数と一致する組４！ｒ−ｔがない場合、条件（ＩＶ−
：Ｌ）であると判断される。この場合、組合ぜ不良の処
理ルーチンに入る。このルーチンでは品＊に）の設定個
数ｔ−変更すると共に、品物に）―）（Ｃ）を集合し几
ときの一致に変更を加えないために、別のｌ種類の品物
１例ｊＬは品物（Ｂ）の設定個数を強制的に変更する・
（品物仲）の設定個数は変更しない）このあと、変更後
の夫々の設定個数に基づいて、これ等と一致する夫々の
組合せｔｍ鋼して一致する組合せを記憶する・更に上記
組合せｔ−品＠ （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）に関し連鎖組
合せ演算を行ない、連鎖組合せ重量と連鎖組合せを記憶
し、このうちｖｊ！定混合重量に等しいか、それに最も
近ｉ連鎖組合せを検索し、この連鎖組合せに対応する夫
々の組合ぜ計量＊ ｅ） （１）） （０）の６計１［
（ａｊｅ ＊ ＠ （ａ）’ト（ｂｒ＊ ＠ ４１ （
Ｄｒ、１Ｆ（Ｏｒ＠ ＠ ＠ （ＯｒＫ排出信号−を送
出して品物（Ａ） （Ｂ） （Ｃ）を排出させ包装機に
包５Ｉｅさせる・ 以上は複数の種類の品物（Ａ） ＣＢ） （Ｃ）の単体
重量がほぼ等しく、且つ谷単体重量のバラツキが少ない
場合の処置であって、これと逆の場合には次の処ｍを採
る。
即ち、条件（Ｉ）で、且つ複数の檀矩の品物（勾伊）（
Ｃ１の犬々の単体ｘｊ１が異なり、バラツキがある場合
、集合したときの個数ｔ一定に保ちながら、品物（４）
の設定数を変更すると共に、上記七同様にして、品物−
）の設定個数ｔ−変更した場合と、品物（Ｃ）の設定個
数を変更した場合との両者について連鎖組合−ｒｋｌｌ
Ｕ［Ｌ、仁れ等のうち設定１合１重に等し鱒か、それに
最も近一連鎖組合せを選択する。
Ｃ１の犬々の単体ｘｊ１が異なり、バラツキがある場合
、集合したときの個数ｔ一定に保ちながら、品物（４）
の設定数を変更すると共に、上記七同様にして、品物−
）の設定個数ｔ−変更した場合と、品物（Ｃ）の設定個
数を変更した場合との両者について連鎖組合−ｒｋｌｌ
Ｕ［Ｌ、仁れ等のうち設定１合１重に等し鱒か、それに
最も近一連鎖組合せを選択する。
次に、５に作（ト４）の場合、即ち複数の種類の品物体
） ＣＢ） （Ｃ）についてプ曹ダラム演算ｔ−実行し
、夫々の設定個数と一致する組合−ｔｔ検爾し、夫々の
設定個数と一致する組合−ｔｔ判別し九時、二ｍ類の品
物、例えは品物４＆）に）にクーで設定＠数と一致する
！１台ぜがな一場会も鳳舎臂不艮の処理ルーチンに入る
。この場合は、ａＸ個ａｔ満足しないコ種類の品物■に
）のａｌに儂歇を変更し、集合したとき９虐数を満す、
（品物枳）の設定個数は変更しない）以下変更後の夫々
の設定個数に基づ−て演算を実行し、設定１合重量に等
しいη為、又それに最も近い−、組の連鎖組合＜を検索
する。
） ＣＢ） （Ｃ）についてプ曹ダラム演算ｔ−実行し
、夫々の設定個数と一致する組合−ｔｔ検爾し、夫々の
設定個数と一致する組合−ｔｔ判別し九時、二ｍ類の品
物、例えは品物４＆）に）にクーで設定＠数と一致する
！１台ぜがな一場会も鳳舎臂不艮の処理ルーチンに入る
。この場合は、ａＸ個ａｔ満足しないコ種類の品物■に
）のａｌに儂歇を変更し、集合したとき９虐数を満す、
（品物枳）の設定個数は変更しない）以下変更後の夫々
の設定個数に基づ−て演算を実行し、設定１合重量に等
しいη為、又それに最も近い−、組の連鎖組合＜を検索
する。
次に条件（ＩＶ−３）の場合、即ち食ての種類の品物（
５）ＣＢ）（Ｃ）について設定個数と一致する鳳合せか
ない場合も組合せ不良の処理ルーテ２に入る。仁の場合
は全ての一種類の品物（４）に）同の夫々のａ″ＪｊＬ
ＪｊＬ個数値に強制的に変更し、所定の総数と等しくす
る。虞％／％は所定の温合個数に近い個数を予め選択し
てに％／％て−よ−。そしてこれ等の変更後の設′Ｍ−
数に基づいて演算を実行し設定福合重量に等しいか、又
それに最も近い一組の連鎖組合せを検索する。
５）ＣＢ）（Ｃ）について設定個数と一致する鳳合せか
ない場合も組合せ不良の処理ルーテ２に入る。仁の場合
は全ての一種類の品物（４）に）同の夫々のａ″ＪｊＬ
ＪｊＬ個数値に強制的に変更し、所定の総数と等しくす
る。虞％／％は所定の温合個数に近い個数を予め選択し
てに％／％て−よ−。そしてこれ等の変更後の設′Ｍ−
数に基づいて演算を実行し設定福合重量に等しいか、又
それに最も近い一組の連鎖組合せを検索する。
以上説明した計１１蜘について下記実例を掲げて説明す
ると次の通りである。即ち、実例ではＪａ類の品物（Ａ
） （Ｂ） （Ｃ）の夫々の設定個数管５個とし、組合
セ計ｔｍ（ａ）（ｂ）（０）ｔ ％ ＆ ｓ 台ノ計ｉ
ｉ機ｔａｒ−・・、（ｂｒ・・・、 ＜ｏｒ・・争で構
成し、このうち３台の計量機関・・・□、（′ｂｒ・・
・、＜ａｒ・・・の計数値について組合せ加算すふこと
によって夫々の設定個数に適合する組合せを選択する仁
とにする。を九夫々の組合せ計蓋機（ａｌ （ｂ） （
ｏ）の各計量ホッパには対応する品物体）伜）（Ｃ）が
／個〜Ｖ個バッツ中を持ｔせて投入することにし、更に
演算１ｉ１１１＃部ａ！１には品物体）ＣＢ）（Ｃ）の
夫々の単体重量が単重設定１１ （１８１ＬＸ１８０）
（１８・）にｅ定され、集合し几ときの混合重慮が混合
電量設定８１１に設定される。
ると次の通りである。即ち、実例ではＪａ類の品物（Ａ
） （Ｂ） （Ｃ）の夫々の設定個数管５個とし、組合
セ計ｔｍ（ａ）（ｂ）（０）ｔ ％ ＆ ｓ 台ノ計ｉ
ｉ機ｔａｒ−・・、（ｂｒ・・・、 ＜ｏｒ・・争で構
成し、このうち３台の計量機関・・・□、（′ｂｒ・・
・、＜ａｒ・・・の計数値について組合せ加算すふこと
によって夫々の設定個数に適合する組合せを選択する仁
とにする。を九夫々の組合せ計蓋機（ａｌ （ｂ） （
ｏ）の各計量ホッパには対応する品物体）伜）（Ｃ）が
／個〜Ｖ個バッツ中を持ｔせて投入することにし、更に
演算１ｉ１１１＃部ａ！１には品物体）ＣＢ）（Ｃ）の
夫々の単体重量が単重設定１１ （１８１ＬＸ１８０）
（１８・）にｅ定され、集合し几ときの混合重慮が混合
電量設定８１１に設定される。
先ず、 ／ＩＩ矩の品物が設定個数を満足しな−（Ｉｔ
／−４）の場合の計量につｒて説明する。今、組合せ計
量機（ＩＬ）の全ての計量機（ａｒ−−・の計量ホッパ
に偶数個の品物（４）が投入されたと倉、設定個数５個
と一致する組合せが無く組合せ不良と判定さＡ７’ｌ：
場合、組合せ不良の処理ルーテンにて次の処理を行なう
。即ち集合したと曹の値数７５個をそのままにして、品
物（４）の設定個数をグ個に変更すると共に、品物に）
の設定個数を３個に強制的に変更する。つまり、総数と
品物（Ｃ１の設定個数をそのｔｔにして、品物（４）に
）の設定個数を変更し、変更後の設定個数に基づいて演
算を実行するようにする。
／−４）の場合の計量につｒて説明する。今、組合せ計
量機（ＩＬ）の全ての計量機（ａｒ−−・の計量ホッパ
に偶数個の品物（４）が投入されたと倉、設定個数５個
と一致する組合せが無く組合せ不良と判定さＡ７’ｌ：
場合、組合せ不良の処理ルーテンにて次の処理を行なう
。即ち集合したと曹の値数７５個をそのままにして、品
物（４）の設定個数をグ個に変更すると共に、品物に）
の設定個数を３個に強制的に変更する。つまり、総数と
品物（Ｃ１の設定個数をそのｔｔにして、品物（４）に
）の設定個数を変更し、変更後の設定個数に基づいて演
算を実行するようにする。
或いは、品物体） （Ｂ） （Ｃ）の夫々の単体重量が
異なり、且つ各単体１瀘にバラツキがある場合には、品
物体）の設定個数をｙ＊に変更すると共に、上記と同様
に品物書）の設定個数ｔＧ個にした場合と、品物−）の
設定個数ｔ−変更しな−で、品物（Ｃ）の設定個数を３
個にした場合の両者にりｉて輪数が７ｇ個になる連鎖組
合せを検素し、これ等のうち設定混合に量に等しいか、
それに最も近一連鎖組合せｔ選択すゐ。
異なり、且つ各単体１瀘にバラツキがある場合には、品
物体）の設定個数をｙ＊に変更すると共に、上記と同様
に品物書）の設定個数ｔＧ個にした場合と、品物−）の
設定個数ｔ−変更しな−で、品物（Ｃ）の設定個数を３
個にした場合の両者にりｉて輪数が７ｇ個になる連鎖組
合せを検素し、これ等のうち設定混合に量に等しいか、
それに最も近一連鎖組合せｔ選択すゐ。
次にコ種類の品物が設定個数を満足しなＶ％（■−３）
の場合の計量について説明する。ｆＩＩＬば計量機（ａ
ｆ・・・ｔａｒと計量機（ｂｒ・・・イー全ての計量ホ
ッパに偶数個の品物四―）が投入され、夫々の設定個数
５個と一致する品物（ム）（ロ）に関する組合ぜがない
場合、品物（（１の設定個数と集合したと建の１数はそ
のｔｔにして２き、品物両（ロ）の設定個数１ｐ個と３
個、或％ＡＩ！、（個とダ個のコ通りについて演算を実
行し、設定混合重量に等しいか、それに蛾も近い連鎖組
合せを選択する。
の場合の計量について説明する。ｆＩＩＬば計量機（ａ
ｆ・・・ｔａｒと計量機（ｂｒ・・・イー全ての計量ホ
ッパに偶数個の品物四―）が投入され、夫々の設定個数
５個と一致する品物（ム）（ロ）に関する組合ぜがない
場合、品物（（１の設定個数と集合したと建の１数はそ
のｔｔにして２き、品物両（ロ）の設定個数１ｐ個と３
個、或％ＡＩ！、（個とダ個のコ通りについて演算を実
行し、設定混合重量に等しいか、それに蛾も近い連鎖組
合せを選択する。
次に全ての種類の品物にっ−て設定個数と一致する組合
せがないＣ１１−Ｊ’Ｊの場合の計量について帆用する
。上記と同様にして夫々の設定個数１ｐと一致する品物
体） （Ｂ） （Ｃ）に関する組合ぜがない場合、品物
体）に）（Ｃ）の設定個数を強制的に大々ｖ個、４個、
４個、ま餡１個、ｖ個、４個、或いは４６％Δ個、ダ個
の３通りにつ―て演算を実行し、ｃｆ′Ｌ等の内より設
定混合型ｉ１に等しいか、それに最も近一連鎖組合せｔ
選択することにより、ｆｒ望する集合物を得ることがで
婁る・ 以上！＃！Ａした工うにこの発明は、組合せ計量機を複
数の種類の品物に応じて複数基設け、品物ｔｌｌ類毎に
対応する夫々の組合−ｔ＃急機によって組合せ計量、若
しくは胆舎曽計数し析憲の構成電量比、若しくは構成個
数比の集合物會得る１つにした複数の種類の品物の１合
繊合（計量方法及び計数方法に係り、複数種類の真秋物
を予め、攪拌混合することなく供給を個別に行ない、ｆ
ｒ走の構成重重比、構ｔＬ−数比の集会物を４ることが
可能である。
せがないＣ１１−Ｊ’Ｊの場合の計量について帆用する
。上記と同様にして夫々の設定個数１ｐと一致する品物
体） （Ｂ） （Ｃ）に関する組合ぜがない場合、品物
体）に）（Ｃ）の設定個数を強制的に大々ｖ個、４個、
４個、ま餡１個、ｖ個、４個、或いは４６％Δ個、ダ個
の３通りにつ―て演算を実行し、ｃｆ′Ｌ等の内より設
定混合型ｉ１に等しいか、それに最も近一連鎖組合せｔ
選択することにより、ｆｒ望する集合物を得ることがで
婁る・ 以上！＃！Ａした工うにこの発明は、組合せ計量機を複
数の種類の品物に応じて複数基設け、品物ｔｌｌ類毎に
対応する夫々の組合−ｔ＃急機によって組合せ計量、若
しくは胆舎曽計数し析憲の構成電量比、若しくは構成個
数比の集合物會得る１つにした複数の種類の品物の１合
繊合（計量方法及び計数方法に係り、複数種類の真秋物
を予め、攪拌混合することなく供給を個別に行ない、ｆ
ｒ走の構成重重比、構ｔＬ−数比の集会物を４ることが
可能である。
また集会し九ときの混合重量ｔ＃九すと共に、所定の構
成個数比からなる烏合物を掃ゐことができるから、複数
の種類の品物を別々の計量装置に１って計量し後で混合
する計量方法に比べ、迅速に、而も高精度で計量を行う
仁とが大吉る。
成個数比からなる烏合物を掃ゐことができるから、複数
の種類の品物を別々の計量装置に１って計量し後で混合
する計量方法に比べ、迅速に、而も高精度で計量を行う
仁とが大吉る。
更に、ある種類の品物の設定個数を満足する組合せが存
在しない場合、この品物の設定個数を含め他のａｌｉ類
の品物の設定個数を、果合したと盲の総数のバランスを
考直に入れて変更し、新たに変更後の設定個数に基づ−
て組合せを得るようくし九から、組介せ不良によって１
激動作が停止するこ七がない。
在しない場合、この品物の設定個数を含め他のａｌｉ類
の品物の設定個数を、果合したと盲の総数のバランスを
考直に入れて変更し、新たに変更後の設定個数に基づ−
て組合せを得るようくし九から、組介せ不良によって１
激動作が停止するこ七がない。
第７図はこの発明に係る混合組合せ計ｉｔ装置の実施例
を示す概略図、第２図及び第３図は仁の発明の計量方法
又は計数方法ｔ−説明するためのブロックダイヤダラム
を示す・第ダ図はその演算制御部の前作プロダラム例の
フローチャート図で６ｇ・ 体）伊）（Ｃ）・・複数の種類の品物、ｅ） （ｔ））
（０）・・複数基の組合せ計量機、 （ａｆ（可ｔａ
ｒ・・各計量機。
を示す概略図、第２図及び第３図は仁の発明の計量方法
又は計数方法ｔ−説明するためのブロックダイヤダラム
を示す・第ダ図はその演算制御部の前作プロダラム例の
フローチャート図で６ｇ・ 体）伊）（Ｃ）・・複数の種類の品物、ｅ） （ｔ））
（０）・・複数基の組合せ計量機、 （ａｆ（可ｔａ
ｒ・・各計量機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ｎ台の計を機で構成さ、ｎる組合せ−１１ｔｍ
機を複数基用い、複数の檀彊の品物を徳組毎に対応する
大々の組合ゼ計瀘偵によって岨合せ計撤し、所定の構既
里菫比からなる複数の種類の品物の果合−を得ることを
特徴とする複数のａｔ類の品物の混合組合せ計量方法。 （２）ｎ台の計を機でｄｔ＃Ａされる連台ゼ計菫砿を複
数基用い、複数の種類の品物を種類毎に対応する大々の
組合ぜ計ｉＩｋ愼によって組合せ計数し、１５１−足の
構成個数比からなる韻叙の種類の品物の釆合物を脅るこ
とｔ特徴とする４ＩＬ紅の種類の品物の混合組合せ計数
方法◎ ＋３）ｎ台のｄｉ’ Ｍ愼で構成される組合せ計鼠懺ｊ
ｋ蝋以基用い、４ＪＬ畝の植傾の品物を檀矩母に対＆ら
する大々の組合ゼ計量愼によって計叙し、谷計歇１１１
ｔ＋ｉｉ合せ品物の設定個数に等しいか、またそれに蛾
も近い組合せを得、更にこれ等を複数のａ［魁の品物に
関して組合せた連鎖組合せの内より設定混合重量に等し
いか、それに最も近い連鎖組合せを選択することによっ
て所定の構成個数比からなる計数の種類の品物の集合物
を所定の温合重量で得るようにしたことを特徴とする複
数の種類の品物の混合組合せ計量方法。 （４）ｎ台の計量機で構成される組合ゼ計Ｊ１１機ｔ−
複数１用い、複数のＩＩｉ類の品物を種類毎に対応する
夫々の組合せ計量機によって計数し、各計数Ｗ１組合せ
品物の設定個数に等しいか、またそれＫｌ／Ｉｋも近−
組合せを得る際に、ある種類の品物の設定個数を満足す
る組合せが存在しなｉ場合、この品物の設定個数を含め
他の種類の品物の設定個数ｔ％糸合し九ときの１数のバ
ラ７スを増成に入れてｊＩ！更し、新たに各計数値を組
合ぜ品物の変更後の設定個数に等しいか、またそれに歳
も近ｉ組合せを櫓、更にこれ等を複数のａｌｌＩＩｌの
品物に関して組合せた連鎖組合せの内より′設定温合電
通に等しいか、それに蛾も近い連鎖組合ぜｔＰ選択する
ことによってｆｒ定の構成個数比に近Ｖ＆僅数の種類の
品物の集合物ｔｔｆｒ定の混合重量で得るようにしたこ
とを特徴とする複数の種類の品物の混合組合せ計量方法
・−以下余白−
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118722A JPS5819516A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
| AU86170/82A AU557770B2 (en) | 1981-07-28 | 1982-07-19 | Combination weighing and counting |
| US06/402,364 US4549617A (en) | 1981-07-28 | 1982-07-27 | Combinatorial weighing and combinatorial counting method and apparatus |
| DE8282303994T DE3279714D1 (en) | 1981-07-28 | 1982-07-28 | Combinatorial batching of articles |
| EP82303994A EP0071473B1 (en) | 1981-07-28 | 1982-07-28 | Combinatorial batching of articles |
| US06/746,627 US4658920A (en) | 1981-07-28 | 1985-06-19 | Combinatorial weighing and combinatorial counting method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118722A JPS5819516A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819516A true JPS5819516A (ja) | 1983-02-04 |
| JPH0143889B2 JPH0143889B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=14743458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118722A Granted JPS5819516A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4549617A (ja) |
| EP (1) | EP0071473B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5819516A (ja) |
| AU (1) | AU557770B2 (ja) |
| DE (1) | DE3279714D1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861416A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | House Food Ind Co Ltd | 組合せ計量方法 |
| JPS58108412A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ計量方法 |
| JPS63255625A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 混合組合せ計量計数装置 |
| JPH01244319A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 手動盛合わせ計量装置 |
| JP2008058262A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤および組合せ計量方法 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992316A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 混合組合せ計数・計量方法及び装置 |
| JPH0672797B2 (ja) * | 1984-04-25 | 1994-09-14 | 株式会社石田衡器製作所 | 組合せ計量装置と包装機との連動システム |
| JPH0663814B2 (ja) * | 1984-04-26 | 1994-08-22 | 株式会社石田衡器製作所 | 自動秤量機 |
| DE3687147T2 (de) * | 1985-12-29 | 1993-04-22 | Anritsu Corp | Kombinatorischer wiegeapparat. |
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| US4817042A (en) * | 1986-07-30 | 1989-03-28 | Pitney Bowes Inc. | Insertion machine with prioritized selection of inserts |
| JPS6412232A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Yamato Scale Co Ltd | Number combination scale |
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