JPS60178319A - 組合せ秤 - Google Patents
組合せ秤Info
- Publication number
- JPS60178319A JPS60178319A JP3489984A JP3489984A JPS60178319A JP S60178319 A JPS60178319 A JP S60178319A JP 3489984 A JP3489984 A JP 3489984A JP 3489984 A JP3489984 A JP 3489984A JP S60178319 A JPS60178319 A JP S60178319A
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- Japan
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- storage tanks
- combination
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- tank
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、収容槽に収容されている物品の刷量信号を
多様に組合せて、予め定めた重量に等しいかこれに近い
組合せを選択し、その選択した絹合せを構成する収容槽
から物品を排出する組合せ秤に関する。
多様に組合せて、予め定めた重量に等しいかこれに近い
組合せを選択し、その選択した絹合せを構成する収容槽
から物品を排出する組合せ秤に関する。
一般に、上記の組合せ秤から排出された各物品は1つに
集められて、包装機で包装された後にコンベヤで搬送て
れる。このような場合、単位時間当りに包装機から構成
される装された物品数が多いととすなわち処理能力が高
いことが望寸れる。
集められて、包装機で包装された後にコンベヤで搬送て
れる。このような場合、単位時間当りに包装機から構成
される装された物品数が多いととすなわち処理能力が高
いことが望寸れる。
そのため、従来、処理能力が高い1台の包装機に対して
2台の組合せ秤を設け、と力、ら組合せ秤を交互に動作
はせることが行なわれていた。しかし、例えば予め定め
た重量が大きい場合、各収容槽に収容する物品の重量が
大きくなり、その投入に要する時間が長くなり、処理能
力が落ちることがあった。これを解決するには、組合せ
秤の収容槽の台数を増加させて、各収容槽内の物品の重
量を小はくする必要があった。
2台の組合せ秤を設け、と力、ら組合せ秤を交互に動作
はせることが行なわれていた。しかし、例えば予め定め
た重量が大きい場合、各収容槽に収容する物品の重量が
大きくなり、その投入に要する時間が長くなり、処理能
力が落ちることがあった。これを解決するには、組合せ
秤の収容槽の台数を増加させて、各収容槽内の物品の重
量を小はくする必要があった。
ところで、組合せ秤には収容槽の台数を、9台、12台
、14台としたものが標準規格として多くあシ、収容槽
が9台のものを2組組合せても、上述したような問題が
生じ、12台または14台のものを2組組合ぜることか
必要になる。ところが、収容槽の台数が多くなると、コ
ストが高くなるという新たな問題が生じていた。
、14台としたものが標準規格として多くあシ、収容槽
が9台のものを2組組合せても、上述したような問題が
生じ、12台または14台のものを2組組合ぜることか
必要になる。ところが、収容槽の台数が多くなると、コ
ストが高くなるという新たな問題が生じていた。
この発明は、高い処理■目方を得られ、しかも収容槽の
台数を少なくできる組合せ秤を提供することを目的とす
る。
台数を少なくできる組合せ秤を提供することを目的とす
る。
そのため、この発明は、2つの集合/ニートと、とれら
に物品を排出可能にこれら両シュートの周′1]に−f
:れぞれ配置した複数の収容槽と、空の上記1収容槽に
物品を供給する供給装置と、上記各収容槽内の物品の重
量に対応する各計量信号を種々に組合せ予め定めた重量
に等しいかこれに近い収容槽の適した組合せを選択し、
その選択した組合せを構成する収容槽から物品を排出し
た後に、上記供給装置σによって排出これた収容槽に物
品を供給する組合せ演算制御に際し、一部の収容槽が排
出完了から物品再供給を受けて計はを完了するまでの間
にあっても、これらを除いた他の収容槽によって上記適
した組合せが得られればその適した組合せを構成する収
容槽から物品を排出する組合せ演算制御部とから構成さ
れている。
に物品を排出可能にこれら両シュートの周′1]に−f
:れぞれ配置した複数の収容槽と、空の上記1収容槽に
物品を供給する供給装置と、上記各収容槽内の物品の重
量に対応する各計量信号を種々に組合せ予め定めた重量
に等しいかこれに近い収容槽の適した組合せを選択し、
その選択した組合せを構成する収容槽から物品を排出し
た後に、上記供給装置σによって排出これた収容槽に物
品を供給する組合せ演算制御に際し、一部の収容槽が排
出完了から物品再供給を受けて計はを完了するまでの間
にあっても、これらを除いた他の収容槽によって上記適
した組合せが得られればその適した組合せを構成する収
容槽から物品を排出する組合せ演算制御部とから構成さ
れている。
このように構成した組合せ秤では、組合せ演算制御部が
、始めに全ての収容槽で適した組合せを選択し、その適
した組合せを構成する収容槽から物品を排出し、空にな
った収容槽に物品を供給し、その計量が完了するまでの
間に残った収容槽で適した組合せを選択するという制御
を行なう。従って、例えば一方の集合シュートの周囲に
9台、他方の集合シュートの周囲に9台の合計18台の
収容槽を配置した場合、適した組合せが収容槽6台で得
られるように物品を供給しておくと、2回目以降は、は
ぼ12台の中から適した組合せを選ぶことになる。これ
によって、12台の収容槽からなる組合せ秤を交互に動
作させたのと同じ効果が、わずか18台の収容槽を備え
た組合せ秤で得られる。
、始めに全ての収容槽で適した組合せを選択し、その適
した組合せを構成する収容槽から物品を排出し、空にな
った収容槽に物品を供給し、その計量が完了するまでの
間に残った収容槽で適した組合せを選択するという制御
を行なう。従って、例えば一方の集合シュートの周囲に
9台、他方の集合シュートの周囲に9台の合計18台の
収容槽を配置した場合、適した組合せが収容槽6台で得
られるように物品を供給しておくと、2回目以降は、は
ぼ12台の中から適した組合せを選ぶことになる。これ
によって、12台の収容槽からなる組合せ秤を交互に動
作させたのと同じ効果が、わずか18台の収容槽を備え
た組合せ秤で得られる。
以下、この発明を図示の1実施例に基づいて詳細に説明
する。図において、2.4は集合シュートで、これらの
下端部の排出口にはゲート6.8が設けられている。こ
れらゲート6.8は、7ユー)10を介して包装機12
に連絡されている。14は搬送コンベヤで、包装機12
で包装された物品を搬送するためのものである。
する。図において、2.4は集合シュートで、これらの
下端部の排出口にはゲート6.8が設けられている。こ
れらゲート6.8は、7ユー)10を介して包装機12
に連絡されている。14は搬送コンベヤで、包装機12
で包装された物品を搬送するためのものである。
集合/ニート2の上部間1]縁には9台の計量槽16が
設けら′i1−ている。同様に、集合/ニート4の上部
開口縁には9台の計量槽18が設けられている。
設けら′i1−ている。同様に、集合/ニート4の上部
開口縁には9台の計量槽18が設けられている。
20.22はロードセルで、それぞれ各計量槽16.1
8に設けられており、各計量槽16 、18に収容され
た物品のitに対応した料量信号を発生する。
8に設けられており、各計量槽16 、18に収容され
た物品のitに対応した料量信号を発生する。
各削量槽16.18にはそれぞれ排出ゲート24.26
が設けられており、これを開くことによって、各計量槽
16.18内の物品を集合シュート2.4に排出する。
が設けられており、これを開くことによって、各計量槽
16.18内の物品を集合シュート2.4に排出する。
各計量槽16.18の上方には中間ホッパ28.3oが
設けられている。これら中間ホッパ28.3oにはそれ
ぞれ排出ゲー)32.34が設けられており、これを開
くことによって、中間ホッパ28.3o内の物品が計量
槽16.18内に排出ばれる。
設けられている。これら中間ホッパ28.3oにはそれ
ぞれ排出ゲー)32.34が設けられており、これを開
くことによって、中間ホッパ28.3o内の物品が計量
槽16.18内に排出ばれる。
各中間ホッパ28.30の上方には放射状にそれぞれ直
進フィーダ36.38が設けられており、これらによっ
て各中間ホッパ28.30に物品が供給される。
進フィーダ36.38が設けられており、これらによっ
て各中間ホッパ28.30に物品が供給される。
各直進フィーダ28.30の中央には分散フィーダ40
.42が設けられている。こil、ら分散フィーダ40
.42によって各直進フィーダ28.3oに物品が供給
される。44は、各分散フィーダ4o、42に物品を供
給する物品搬送装置である。
.42が設けられている。こil、ら分散フィーダ40
.42によって各直進フィーダ28.3oに物品が供給
される。44は、各分散フィーダ4o、42に物品を供
給する物品搬送装置である。
各ロードセル20.22からの計量信号は、演算制御部
46に供給される。演算制御部46は、各計量信号を種
々に組合せ、その組合せ結果に基づいて排出ゲート6.
8 、24.26.32 、34、直進フィーダ36.
38、分散フィーダ40.42を制御する。
46に供給される。演算制御部46は、各計量信号を種
々に組合せ、その組合せ結果に基づいて排出ゲート6.
8 、24.26.32 、34、直進フィーダ36.
38、分散フィーダ40.42を制御する。
例えば、合計18台の計量槽16.18には物品が収容
されており、さらに各中間ホッパ28.3oにも物品が
収容されており、直進フィーダ36.38上にも物品が
収容さizているとする。
されており、さらに各中間ホッパ28.3oにも物品が
収容されており、直進フィーダ36.38上にも物品が
収容さizているとする。
この状態において、各計量槽16.18からの計量信号
は演算制御部46に供給され、ここで種々に組合はれ、
各組合せの中で予め定めた重量に等しいか近い組合せが
選択きれ、計量槽16.18の中でその選択された組合
せを構成するものの排出ゲート24.26が開かれ、集
合シュート2.4に物品が排出される。このとき、集合
シュート2.4の排出ゲート6.8が開かれ、排出され
た物品は7ユート10を介して包装機12に供給され、
とこで包装されて(般送コンベヤ14によって搬送され
る。
は演算制御部46に供給され、ここで種々に組合はれ、
各組合せの中で予め定めた重量に等しいか近い組合せが
選択きれ、計量槽16.18の中でその選択された組合
せを構成するものの排出ゲート24.26が開かれ、集
合シュート2.4に物品が排出される。このとき、集合
シュート2.4の排出ゲート6.8が開かれ、排出され
た物品は7ユート10を介して包装機12に供給され、
とこで包装されて(般送コンベヤ14によって搬送され
る。
一方、排出を完了した計量槽]6.18の排出ゲート2
4.26は閉じられ、排出完了の計量槽16.18の上
方の中間ホッパ28.30の排出ゲート32.34が開
かi%、空の削量槽16.18に物品が供給される。
4.26は閉じられ、排出完了の計量槽16.18の上
方の中間ホッパ28.30の排出ゲート32.34が開
かi%、空の削量槽16.18に物品が供給される。
排出が完了したときから、空の削肘槽16.18に物品
が供給されて針面が完了する捷での間に、残りの計量槽
16.18の計量信号のみによって再び組合せが行なわ
れ、予め定めた重量に等しいが近い適した組合せが選択
され、上述したようにして排出・供給がσ九る。このと
きには、先に排出した計量槽16.18での1祇は完了
しており、これらと2回目に選択はれなかった計量槽1
6.18の計量信号によって再び組合せが実行される。
が供給されて針面が完了する捷での間に、残りの計量槽
16.18の計量信号のみによって再び組合せが行なわ
れ、予め定めた重量に等しいが近い適した組合せが選択
され、上述したようにして排出・供給がσ九る。このと
きには、先に排出した計量槽16.18での1祇は完了
しており、これらと2回目に選択はれなかった計量槽1
6.18の計量信号によって再び組合せが実行される。
以下、これを繰返す。このような動作をする演算制御部
46の構成は公知であるので、詳細な説明は省略する。
46の構成は公知であるので、詳細な説明は省略する。
上記の実施例では、集合シュート2.4はそれぞれ別個
に設けたが、1つの大型集合シュートを2つに分割した
ものを用いてもよい。まだ、中間ホッパ28.30を用
いたが、これらを除去して直進フィーダ36.38にゲ
ートを設けてもよい。集合/ニート2.4に設けた排出
ゲート6.8は、包装機12とタイミングをとるだめの
もので場合によっては不要である。計量槽16.18を
設けたが、これらの他に補助槽を付加し、計量槽16.
18で計量した物品を補助槽に移し、空になった計量槽
に新たに物品を供給してもよい。
に設けたが、1つの大型集合シュートを2つに分割した
ものを用いてもよい。まだ、中間ホッパ28.30を用
いたが、これらを除去して直進フィーダ36.38にゲ
ートを設けてもよい。集合/ニート2.4に設けた排出
ゲート6.8は、包装機12とタイミングをとるだめの
もので場合によっては不要である。計量槽16.18を
設けたが、これらの他に補助槽を付加し、計量槽16.
18で計量した物品を補助槽に移し、空になった計量槽
に新たに物品を供給してもよい。
図はこの発明による組合せ秤の1実施例の概略構成図で
ある。 2.4・・・集合シュート、16.18・・・計量槽(
収容槽)、28.30.36.38.40.42・・・
供給装置、46・・・演算制御部。
ある。 2.4・・・集合シュート、16.18・・・計量槽(
収容槽)、28.30.36.38.40.42・・・
供給装置、46・・・演算制御部。
Claims (1)
- (1)2つの集合シュートと;これらに物品を排出可能
にこれら画シュートの周囲にそれぞれ配置した複数の収
容槽と;空の上記各収容槽に物品を供給する供給装置と
1上紀各収容槽内の物品の重量に対応する各計数信号を
種々に組合せ予め定めた取量に等しいかこれに近い収容
槽の適した組合せを選択し、その適した組合せを構成す
る収容槽から物品を排出した後に、上記供給装置4によ
って排出された収容槽に物品を供給する組合せ演算制御
に際し、一部の収容槽が排出完了から物品再供給を受け
て1緻を完了する寸での間にあっても、これらを除いた
他の収容槽によって上記適した組合せが得らiLればそ
の適した組合せを構成する収容槽から物品をUF出する
組合せ演算側師部とからなる組合せ秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3489984A JPS60178319A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 組合せ秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3489984A JPS60178319A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 組合せ秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178319A true JPS60178319A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12427029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3489984A Pending JPS60178319A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 組合せ秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178319A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01199125A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-10 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
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WO2009128379A1 (ja) * | 2008-04-17 | 2009-10-22 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168512A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Yamato Scale Co Ltd | Combination measurement |
JPS58108414A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組合せ計量装置における被計量物の収集装置 |
JPS58223718A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組み合せ計量装置 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3489984A patent/JPS60178319A/ja active Pending
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US8525048B2 (en) | 2007-09-18 | 2013-09-03 | Shozo Kawanishi | Combination weigher having improved combination hopper access |
US8525049B2 (en) | 2007-09-18 | 2013-09-03 | Shozo Kawanishi | Combination weigher having reduced batch time and improved operational speed |
WO2009078171A1 (ja) * | 2007-12-18 | 2009-06-25 | Shozo Kawanishi | 組合せ秤 |
WO2009107329A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Kawanishi Shozo | 計量装置 |
JP2009204555A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Katsuzo Kawanishi | 計量装置 |
WO2009128379A1 (ja) * | 2008-04-17 | 2009-10-22 | 株式会社イシダ | 組合せ計量装置 |
US8569634B2 (en) | 2008-04-17 | 2013-10-29 | Ishida Co., Ltd. | Combination measuring device with hoppers having an arcuate arrangement |
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