JPS58108414A - 組合せ計量装置における被計量物の収集装置 - Google Patents
組合せ計量装置における被計量物の収集装置Info
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- JPS58108414A JPS58108414A JP20882881A JP20882881A JPS58108414A JP S58108414 A JPS58108414 A JP S58108414A JP 20882881 A JP20882881 A JP 20882881A JP 20882881 A JP20882881 A JP 20882881A JP S58108414 A JPS58108414 A JP S58108414A
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この＠明は多数の計量部からの計ｉｌｌ直を基に組合せ
演Ｊｌ倉行な一１設定筐に等し＾か若しくはｊｌｔ％近
い籠となる計量部の組合せを得るようになした親合せ計
量装置における被計量物の収車７Ｊ法とその！ｌｉ置く
関するものである。 この樵の組合せ計量装置１１における組合せ計量部び被
計量物の収集は、例えｄ第１図で示すように、ｔＪＩ故
のｉｔｔ’菖ホッパー（ムｌバムａ）＠・・（Ａｎ）内
に供給された被計量物の重量
演Ｊｌ倉行な一１設定筐に等し＾か若しくはｊｌｔ％近
い籠となる計量部の組合せを得るようになした親合せ計
量装置における被計量物の収車７Ｊ法とその！ｌｉ置く
関するものである。 この樵の組合せ計量装置１１における組合せ計量部び被
計量物の収集は、例えｄ第１図で示すように、ｔＪＩ故
のｉｔｔ’菖ホッパー（ムｌバムａ）＠・・（Ａｎ）内
に供給された被計量物の重量
【各々対応した計重機（］
ｉ、）ＣＢ、）ｅ １１ ＠ （ＩＩ、）ｃ−ｃ計量部
、−ｔｏ−ｉ夷欄櫨の任意または所述個牧の異なる組合
ｔごとのｆｆｉ＠ｔ−行ない、各加算鷹を必要とする設
定重量と比較し、ＩＲ定Ｊｌ臘に等しいか石しくは峡も
近い重量となる組合せを選択し、該当する計量ホッパー
から疲計量吻ｔ−排出シエート（Ｃ）内へ排出させ、更
にタイミシグホツパーー）へ供給することによって行な
われている＠ また、各計重機（ＢｌＸｊｇ）・・・（Ｂｎ）の計緻筐
を被計量物の単体１腫で除算して＋ｍ ＆ １１ ｒｃ
責貞し、それぞれの−歇１直の＾なる戯合せごとの加Ｊ
ｌｔ行＆＋／％％設定個歇に等しいか若しくは峡も近ｖ
ｓｌｌＪ歇となる組合ぜを選択して同様に排出収掲する
ようになしたもの％ある・ 何れの場合％ａ１櫂に４櫂度の計量を行なうことかで自
るものであるが、近時、更に計量能力の同上が４１農さ
れククある。しかしながら、計量−力の向上ｔ−図る几
めには被計量物の供給速度と＃を慮逮度とｔ共に逮＜ｔ
ｈ必要がある。 七〇で本出威人は、第２図２よび第３図で示す１うに、
彼計瀘物ｔ−異なる２７Ｆ同へ排出叫鑵なコ系統の排出
口ｔ″イするｉｆ緘ホッパー（至）と当該計鰍ホッパー
Ｃａｔ内のｆｌＬ計慮計量計量する計重機のとからなる
計量部を、５ｅ差する内外シュートρ）四の同心状に配
置された供給口（Ｇｌ（８１７’の周縁上方に複＆配置
させ、各計重機■の計ｔ ＋ｉ ｔ−基に組合せ」鼻を
行ない、設定臘即ち設定重量または設定１１歇に等しい
か着しくは最も近−１となる計量部のＪｉｌｌｌｌ、な
１組合せを二組得て、−万の組合せＫｍ当する計量ホッ
パーに）の外側の非出ロｔ−開放して被計量物を外側シ
ュート（ハ）へ排出させ、他方の組合せに該当する計量
ホッパー内の内側の排出口ｔ＃ｌ放させて被計量物を内
側シ克ト（６）へ排出させ、それでれの被計量物上内外
シュート（９）四の独立した排出Ｍ路を経て、％排出口
＜ａｕｎｔから各々対しするタイミシグホッパー等へ収
集さぜる収Ａ７Ｊ法と装置を提東したＣの工５な収嶌万
ｔＣおよび装置によれは、−回の計ｋＶＣより重複しな
一波通な計量部の組合せ二組を選択して排出成せ、それ
ぞれ１に異なるＪＡｇ＋７）排出経路を弁じて独立させ
て収集で勝るから、従来に比べて計量速度とｆ＆１１を
緻吻の収礒逮度が逮（なり、計艦禮力が同上する。 この発１ｊ１１は、上記處来の組合せ計量装置における
収集７法と装置を更に改良して計踵雇カをより一層向上
させる几めに倹１ｆｔ１に鷹ねる過程で究＃ｊｉされた
−ので、多数の計量部を櫨攻の−に区分し、各群につ＾
てそれぞれＦｆｒＨ４する計量部の計Ｊｌ ｌｉｔ ｔ
’基に組合Ｖ、礪鼻を行ない、設述直に等しｈか着しく
はｊ＆も近％Ａ厘となる計量部の狙合せｔ６＃ごとに一
組適択し、その組合せゝに該当する計量部から彼計朧＠
を各−ごとに異なる排出経路へ排出すると共に、選択さ
れなかった一Ａりの全ての計量部について同様にしてＩ
Ｉｋ魂な組合鷺ｔ−直又は値叙組遇択し、七の疲計練物
を別系統の排出経−へ排出するようにしｔ岐計量−の収
集７ｙ決とこの方法を実施するのに適しａｍｔｇｔｔ−
蝿供するものである・ 以Ｆ％Ｃの発明の英適例を図面Ｖこ轟いて説明する。 感ｔ１図およびｍＪ図にお＾て、１１）は道哉虜円錐形
状の内−シュートで、上部が大径の円形供給ＣＪ（１ｍ
）となり、下部が小径の円形排出口（１１）となってお
り、内側シュー） Ｉｔ）の周囲忙は外側シュー）ｓａ
＋！ｌが上部関口＋３１を円側シュート１１）の供給口
（１ｍ）と同心状となるように設けである・この外側シ
ュートＩＩ ｌ！ｌは、内側・シュート１１）の供給口
（ｌ亀カ直径方回にＪり忙区割してなる供給口（３ａ）
（３６）とこのそれぞれく対応する下部排出口（４ａ）
（４ｂ）を有して互いに独立したコクの外側シュート（
烏りｆｉｌｌＢ）で４Ｍ、されて＾る。（６１は内側シ
” −） １１）の供給口（１ｍ）の周縁上２ＦＫ多数
１１配直された計量部で、被計量物を収容するホッパー
ＭＬ引と当禮ホッパ一部（６）内の被計量物を計量する
肚處嶺（１ＢとからＭ、Ｄ、ホッパ一部（＠）Ｋは個々
ＬＩｃａ５Ｉ立した彼装置４１＋供給％直（図示せず）
が設けられており、ホッパー１１＋６１から彼計徽物が
排出されて空になると、１当Ｊｌｌ看しくは過当１固歇
の鍵計緻吻がホッパ―ｇ １６１内Ｋｄ［豪又蝶中間ホ
ッパー（図示せず）ｋ介して供＃される・まうに外側シ
ュート（ｇり肴しくに（２ｂ）の供給口（ハ）、ｆＬ
（は（３ｂ）と内側シュート１０の供給口（ｌ＆）との
コ方向の何れかに＠計量＠を選択排出できるように、外
側排出口（６ａ）と内側排出口（６ｂ）とのコ系統の排
出口を備えている・よ記、要式にお＾てその助作原ｊＪ
！を説明すると、多欲の計量部（旬のうち、外癲シェー
） （ｊｌりの供給口（ａり上に位置するｔのｇａ詳、
外軸シェー） （ａｍ）の供給口（３り上に位置するｔ
のＩｂ騨とした場さ％ ａ＃シよび一＃につぃてそれぞ
れ所属する計量部ＩＩＪの計１はｔ極に組合せ減算を行
なｉ％Ｒ定直即ち＆定菖臆または設逮１１歇に等しｉか
石しくは蟻も近ｉ櫨亡なる叶鰍纒の縄合せｔ−６紳と七
に一組慮式し、続いてｊｌ択されなかり次式−の＆膵お
よびｂ＃の盆ての計数５１６）の計量ｔｉｔ−基に組合
せｍ鼻倉行な＾、献述櫨＃ｌｃ等しｉか若しくは最も近
い１直となろ計量部（旬の組合せを一組Ｒ択し、＆絆か
ら選択された組合せに該当するホッパーｓ ｔｏｒの彼
計緻＊１−外曙）排出口（６すｔ−Ｎｈて、多圃シエー
） （ＩＩｋ）の供給口（ハ）−Ｘ＃出し、ｂ＃から選
択された組合せＫｍ当するホッパ一部（・］の彼計濾吻
を外側の排出口（６すを開＾て外側シュート（Ｊｌりの
供給口（５１）−’−＃Ｉｌ出し、且つ浦や全部より選
択された組合＜Ｋ義当するホッパーＩＩ（＠ｌの被計量
物′を内側排出口Ｃｍ”）ｔｕｖｓて内側シェード１１
）の供給口（ｌすへ排出し、１組の組合−１ｔｔＸなる
Ｊ系統で収系させ、以Ｆ、 ！１になったホッパー＠
（６）内へ疲計量＃ｓｔ供給して同様にして上述操作ｆ
ｔ禰９返丁・ 第１図および第２図は外軸シェード部１創がＶつの外１
１１１シエー） （ｊｉＯＸ肘）（２す（社）から４収
されてｈｈ夷ｍ＊ｔ−示す・この実施例では、外側シュ
ート−１！１の上ｇＨ口（３）は円備シエートロ１の供
給口（藷）の生様１向に区、１ｌＩｌされて各々外角シ
ｘ −） （ｇａバ、ｍａ）（ｍす（Ｉｆ）Ｑ） 許６
ＥＸ’ Ｃ謁）（’５’Ｌ） （”すＣ３ｆ）ｋ形成し
、また各外角シエー−−）（ＪｌＸ肘）（８す（８ｆ）
は下ａＫそれぞし排１ｆｉ Ｏ（４（１）（４１１８４
＠）（４０１ｍ、１″ＣＪｉ、−に独立した紳出緘感を
構成して”いる・ このような４威における助作ｇ理を説明すると、１ａ述
の場合と同様に多欲の計量部ｌｉｔのうち６外１１１１
ｋ”−） （ｌす（ｇａ）（ｍす（Ｉｆ）ニ対しｃ、
Ｔ ｂ ％のｔそれぞれＯ＃Ｐ％改騨、・膵、ｆｕｐと
すれば、先ず６群についてそれぞれ所属する計量部１６
）の計量ｒｔＬ ｔ 、Ｊ＆に組合せ演算を行な匹、設
逆櫨に等し−かｊＩｋも近ｉ値となる計量部の組合せを
６騨ごとに一＋１１ｍ１択し、続ｉて選択されなかつ九
貞９の盆ての計３１ ｇ ＩＩＩ ｆＪ計量ｌ直を基に
組合せ誠Ｊｌｔ−行なって同様組合せｔ−繊適択し、６
膵から選択され次組合＜Ｋ該当するホッパ一部（６）の
被計量物を各々外側の排出口＜６＆）？ニーいて対応丁
ゐ外側シエー） （ｌす（ｊｉａＸ寓り（社ト排出し。 ！！４９愈藝１９通ばれ次組合せに鵡当するホッパ一部
（・）の被計量＃ｌｊｔ内−の排出口（６すを繍＾て内
側シェード１１へＩＩ＃出し、１組の組合−ｔｔｔｓな
る１４疏で１０Ｌ４させ、以Ｆ、！になったホッパーａ
ｔ匍円へ妓計鳳ｍｅ供給して同様にして上述繰作ｔ−り
返せば１い・ 感１図および第２図は外画シュート部１創が第に図お１
び１１２図に示した英４例七同様、各々ｎｄＯ（１＠Ｘ
！ｄＸ”す（８ｆ）＞ ！”ヒ排ｆｆｌ 口（４０Ｘ４
ａ）（４・Ｘ４ｒ）を備えているダクの外側シェード（
２・）（ｊｉｄＯｌｅ）（Ｉｆ）＊ら４ｒ１１．８ｔし
ており、Ｒ１１１シ、Ｓ−ト（１）が各々Ｐ給口（ｘｂ
ｌ）（ｘａ、）および排出口（ｘｂｌ）（ｌＤＢ） ｔ
４１１１ｊＬ″ｃｒｓｈ Ｊ ツｏｑ備ｋ ニー ）
（ｌｅａ）（１・ｆ）から構成されている実施例を示す
・Ｃの工うなＩＩＩ成に２ける１作原理を説明すると、
第ｄ図ｓＰ１び第２図の実施例の場合と同様に多電の計
瀘耶１暴）のうち６外備シエー） （＄！０）（ａａ）
（Ｓ・バ社）Ｋ対応するものをそれぞれ・鮮、ｄ、ｔ、
・騨％ｆ＃とすれば、先ず各＃にりいてそれぞれ所属す
る計量ｓ！１６） （１）計ｔｌ［ｔｊｉＫｍ＆せａｓ
ｔ−行な−１ｆＲ″ｉｉＬ直に等しいか鰻も近ｉ値とな
る計＊ＷＡｏｍ合せ會６＃ことに一組選択し、続ｉて選
択されなかつた偶りの全ての計量部ｔｉ）ｏうちＯ＃お
よびａ＃ＫｆｒＪ１ｍする計量部１暴】の計ｔｉ［ｔ−
ｊ＆に、また・ＩＩＦおよびｆ群に所属する計量部（暴
１のｄ１″５ｕｉｔ晶に各々直合鷺演算を行なって同様
組合−ｔｔ二岨Ｊ！択し、６膵から選択され次組合−１
Ｋ＃当するホッパーＳ（＠）の数計鉱物を各々外側の排
出口（・＆）ｔ Ｍ ｉｎて対応する外側シェード（ｇ
ｏ）（ｓす（３す（廊すヘ排出し、ｆｉり全部（ｇＪａ
ｔｃ＃けて各々遺ばれた胆合せに該当するホッパ一部（
＋１１の数計鉱物管内−の排出口（６ｂ）を闘−で各々
対応する円−シニー） （ｌｏｓＬ）（１＠ｆパ紳出し
、を狙の鳳合せｔＡなる！系統で収集瘍せ、以下、党に
なったホッパ一部１１）円へ被計量物１ｍ輪して同様に
して上述ｉＩｋ伶ｔ−リ―せばよ−・ １にお、上記Ｊりの実施例で扛外−シュート部がコクの
独立した外側シェードから成る場合とダクの独立した外
側シェードから成る場＆について遮べたが、この発明は
外側シュート部がコ以上の一文し几外１ｌＩｉＩシュー
トから４１ｉｌ威壊れるものｔ全て対象として−る・即
ち外曽シェード部が鳳−０Ｂ立した６膚シェードから４
武名れる場合鉱、それぞれの外側シュート上に位置する
ｎ＠の計を４神について−ごとＫｆｉ遍な組み合せｔ−
組Ｊ１択し、−ｉて減り全品の計量部について蛾過１に
組合（を−鳳遥択し、或い扛残り全一の計量Ｍｔ４に＆
の鱒に分けてその−ごとに最適な組合せｔ−組ずり選択
し、−ごとに選択された計ｎ−の組合せに対応する被計
量物ｔそれぞれ対応する外側シュートへ排出して、残や
全部から選択され７を岨合せに対応する被計量物を内−
シェードよｐ＃出し、或いは残り全部を複数の−に分け
てその−ごとに、ＩＩ択された複数の組合髪に対応する
被計量物ｔそれヤれ対応する内側シェードよ一排出する
ことに１つてｎ−）１組の組合せでＪｌｌｃ−はそれ以
上の＃ｍ合せで効率のよ４収４が行なわれる・ また、上記６夷膳例では、外側シェード及び内−シュー
ト【膚にｊ１ｉ１１ＩＩＩＲ円―廖状としたが、ｃＡＫ
編定されることなく矩形↑織方形形状で％ Ｊ（ｈ・ 以上の１うに、仁の発明の組合せ計量ａｌｌｌＫおけ為
波計慮−Ｏ収系万決及び装置に１れば、酸計練−Ｏ収烏
時、収巣ナイクルととＫｊ以上のＪｌｔ遍組合せｔ−選
択してそれぞれ独立したシェードに分けて排出すること
が９総であるから、収集能力ｔ−飛一的に同上できる。 また、１１１１１１１１り構造が１単であるため、安価
に製作で自経済的でｈ・、特に大成のシェードとして計
量部の使用台数を４加させる場合にＪ＆通である・
ｉ、）ＣＢ、）ｅ １１ ＠ （ＩＩ、）ｃ−ｃ計量部
、−ｔｏ−ｉ夷欄櫨の任意または所述個牧の異なる組合
ｔごとのｆｆｉ＠ｔ−行ない、各加算鷹を必要とする設
定重量と比較し、ＩＲ定Ｊｌ臘に等しいか石しくは峡も
近い重量となる組合せを選択し、該当する計量ホッパー
から疲計量吻ｔ−排出シエート（Ｃ）内へ排出させ、更
にタイミシグホツパーー）へ供給することによって行な
われている＠ また、各計重機（ＢｌＸｊｇ）・・・（Ｂｎ）の計緻筐
を被計量物の単体１腫で除算して＋ｍ ＆ １１ ｒｃ
責貞し、それぞれの−歇１直の＾なる戯合せごとの加Ｊ
ｌｔ行＆＋／％％設定個歇に等しいか若しくは峡も近ｖ
ｓｌｌＪ歇となる組合ぜを選択して同様に排出収掲する
ようになしたもの％ある・ 何れの場合％ａ１櫂に４櫂度の計量を行なうことかで自
るものであるが、近時、更に計量能力の同上が４１農さ
れククある。しかしながら、計量−力の向上ｔ−図る几
めには被計量物の供給速度と＃を慮逮度とｔ共に逮＜ｔ
ｈ必要がある。 七〇で本出威人は、第２図２よび第３図で示す１うに、
彼計瀘物ｔ−異なる２７Ｆ同へ排出叫鑵なコ系統の排出
口ｔ″イするｉｆ緘ホッパー（至）と当該計鰍ホッパー
Ｃａｔ内のｆｌＬ計慮計量計量する計重機のとからなる
計量部を、５ｅ差する内外シュートρ）四の同心状に配
置された供給口（Ｇｌ（８１７’の周縁上方に複＆配置
させ、各計重機■の計ｔ ＋ｉ ｔ−基に組合せ」鼻を
行ない、設定臘即ち設定重量または設定１１歇に等しい
か着しくは最も近−１となる計量部のＪｉｌｌｌｌ、な
１組合せを二組得て、−万の組合せＫｍ当する計量ホッ
パーに）の外側の非出ロｔ−開放して被計量物を外側シ
ュート（ハ）へ排出させ、他方の組合せに該当する計量
ホッパー内の内側の排出口ｔ＃ｌ放させて被計量物を内
側シ克ト（６）へ排出させ、それでれの被計量物上内外
シュート（９）四の独立した排出Ｍ路を経て、％排出口
＜ａｕｎｔから各々対しするタイミシグホッパー等へ収
集さぜる収Ａ７Ｊ法と装置を提東したＣの工５な収嶌万
ｔＣおよび装置によれは、−回の計ｋＶＣより重複しな
一波通な計量部の組合せ二組を選択して排出成せ、それ
ぞれ１に異なるＪＡｇ＋７）排出経路を弁じて独立させ
て収集で勝るから、従来に比べて計量速度とｆ＆１１を
緻吻の収礒逮度が逮（なり、計艦禮力が同上する。 この発１ｊ１１は、上記處来の組合せ計量装置における
収集７法と装置を更に改良して計踵雇カをより一層向上
させる几めに倹１ｆｔ１に鷹ねる過程で究＃ｊｉされた
−ので、多数の計量部を櫨攻の−に区分し、各群につ＾
てそれぞれＦｆｒＨ４する計量部の計Ｊｌ ｌｉｔ ｔ
’基に組合Ｖ、礪鼻を行ない、設述直に等しｈか着しく
はｊ＆も近％Ａ厘となる計量部の狙合せｔ６＃ごとに一
組適択し、その組合せゝに該当する計量部から彼計朧＠
を各−ごとに異なる排出経路へ排出すると共に、選択さ
れなかった一Ａりの全ての計量部について同様にしてＩ
Ｉｋ魂な組合鷺ｔ−直又は値叙組遇択し、七の疲計練物
を別系統の排出経−へ排出するようにしｔ岐計量−の収
集７ｙ決とこの方法を実施するのに適しａｍｔｇｔｔ−
蝿供するものである・ 以Ｆ％Ｃの発明の英適例を図面Ｖこ轟いて説明する。 感ｔ１図およびｍＪ図にお＾て、１１）は道哉虜円錐形
状の内−シュートで、上部が大径の円形供給ＣＪ（１ｍ
）となり、下部が小径の円形排出口（１１）となってお
り、内側シュー） Ｉｔ）の周囲忙は外側シュー）ｓａ
＋！ｌが上部関口＋３１を円側シュート１１）の供給口
（１ｍ）と同心状となるように設けである・この外側シ
ュートＩＩ ｌ！ｌは、内側・シュート１１）の供給口
（ｌ亀カ直径方回にＪり忙区割してなる供給口（３ａ）
（３６）とこのそれぞれく対応する下部排出口（４ａ）
（４ｂ）を有して互いに独立したコクの外側シュート（
烏りｆｉｌｌＢ）で４Ｍ、されて＾る。（６１は内側シ
” −） １１）の供給口（１ｍ）の周縁上２ＦＫ多数
１１配直された計量部で、被計量物を収容するホッパー
ＭＬ引と当禮ホッパ一部（６）内の被計量物を計量する
肚處嶺（１ＢとからＭ、Ｄ、ホッパ一部（＠）Ｋは個々
ＬＩｃａ５Ｉ立した彼装置４１＋供給％直（図示せず）
が設けられており、ホッパー１１＋６１から彼計徽物が
排出されて空になると、１当Ｊｌｌ看しくは過当１固歇
の鍵計緻吻がホッパ―ｇ １６１内Ｋｄ［豪又蝶中間ホ
ッパー（図示せず）ｋ介して供＃される・まうに外側シ
ュート（ｇり肴しくに（２ｂ）の供給口（ハ）、ｆＬ
（は（３ｂ）と内側シュート１０の供給口（ｌ＆）との
コ方向の何れかに＠計量＠を選択排出できるように、外
側排出口（６ａ）と内側排出口（６ｂ）とのコ系統の排
出口を備えている・よ記、要式にお＾てその助作原ｊＪ
！を説明すると、多欲の計量部（旬のうち、外癲シェー
） （ｊｌりの供給口（ａり上に位置するｔのｇａ詳、
外軸シェー） （ａｍ）の供給口（３り上に位置するｔ
のＩｂ騨とした場さ％ ａ＃シよび一＃につぃてそれぞ
れ所属する計量部ＩＩＪの計１はｔ極に組合せ減算を行
なｉ％Ｒ定直即ち＆定菖臆または設逮１１歇に等しｉか
石しくは蟻も近ｉ櫨亡なる叶鰍纒の縄合せｔ−６紳と七
に一組慮式し、続いてｊｌ択されなかり次式−の＆膵お
よびｂ＃の盆ての計数５１６）の計量ｔｉｔ−基に組合
せｍ鼻倉行な＾、献述櫨＃ｌｃ等しｉか若しくは最も近
い１直となろ計量部（旬の組合せを一組Ｒ択し、＆絆か
ら選択された組合せに該当するホッパーｓ ｔｏｒの彼
計緻＊１−外曙）排出口（６すｔ−Ｎｈて、多圃シエー
） （ＩＩｋ）の供給口（ハ）−Ｘ＃出し、ｂ＃から選
択された組合せＫｍ当するホッパ一部（・］の彼計濾吻
を外側の排出口（６すを開＾て外側シュート（Ｊｌりの
供給口（５１）−’−＃Ｉｌ出し、且つ浦や全部より選
択された組合＜Ｋ義当するホッパーＩＩ（＠ｌの被計量
物′を内側排出口Ｃｍ”）ｔｕｖｓて内側シェード１１
）の供給口（ｌすへ排出し、１組の組合−１ｔｔＸなる
Ｊ系統で収系させ、以Ｆ、 ！１になったホッパー＠
（６）内へ疲計量＃ｓｔ供給して同様にして上述操作ｆ
ｔ禰９返丁・ 第１図および第２図は外軸シェード部１創がＶつの外１
１１１シエー） （ｊｉＯＸ肘）（２す（社）から４収
されてｈｈ夷ｍ＊ｔ−示す・この実施例では、外側シュ
ート−１！１の上ｇＨ口（３）は円備シエートロ１の供
給口（藷）の生様１向に区、１ｌＩｌされて各々外角シ
ｘ −） （ｇａバ、ｍａ）（ｍす（Ｉｆ）Ｑ） 許６
ＥＸ’ Ｃ謁）（’５’Ｌ） （”すＣ３ｆ）ｋ形成し
、また各外角シエー−−）（ＪｌＸ肘）（８す（８ｆ）
は下ａＫそれぞし排１ｆｉ Ｏ（４（１）（４１１８４
＠）（４０１ｍ、１″ＣＪｉ、−に独立した紳出緘感を
構成して”いる・ このような４威における助作ｇ理を説明すると、１ａ述
の場合と同様に多欲の計量部ｌｉｔのうち６外１１１１
ｋ”−） （ｌす（ｇａ）（ｍす（Ｉｆ）ニ対しｃ、
Ｔ ｂ ％のｔそれぞれＯ＃Ｐ％改騨、・膵、ｆｕｐと
すれば、先ず６群についてそれぞれ所属する計量部１６
）の計量ｒｔＬ ｔ 、Ｊ＆に組合せ演算を行な匹、設
逆櫨に等し−かｊＩｋも近ｉ値となる計量部の組合せを
６騨ごとに一＋１１ｍ１択し、続ｉて選択されなかつ九
貞９の盆ての計３１ ｇ ＩＩＩ ｆＪ計量ｌ直を基に
組合せ誠Ｊｌｔ−行なって同様組合せｔ−繊適択し、６
膵から選択され次組合＜Ｋ該当するホッパ一部（６）の
被計量物を各々外側の排出口＜６＆）？ニーいて対応丁
ゐ外側シエー） （ｌす（ｊｉａＸ寓り（社ト排出し。 ！！４９愈藝１９通ばれ次組合せに鵡当するホッパ一部
（・）の被計量＃ｌｊｔ内−の排出口（６すを繍＾て内
側シェード１１へＩＩ＃出し、１組の組合−ｔｔｔｓな
る１４疏で１０Ｌ４させ、以Ｆ、！になったホッパーａ
ｔ匍円へ妓計鳳ｍｅ供給して同様にして上述繰作ｔ−り
返せば１い・ 感１図および第２図は外画シュート部１創が第に図お１
び１１２図に示した英４例七同様、各々ｎｄＯ（１＠Ｘ
！ｄＸ”す（８ｆ）＞ ！”ヒ排ｆｆｌ 口（４０Ｘ４
ａ）（４・Ｘ４ｒ）を備えているダクの外側シェード（
２・）（ｊｉｄＯｌｅ）（Ｉｆ）＊ら４ｒ１１．８ｔし
ており、Ｒ１１１シ、Ｓ−ト（１）が各々Ｐ給口（ｘｂ
ｌ）（ｘａ、）および排出口（ｘｂｌ）（ｌＤＢ） ｔ
４１１１ｊＬ″ｃｒｓｈ Ｊ ツｏｑ備ｋ ニー ）
（ｌｅａ）（１・ｆ）から構成されている実施例を示す
・Ｃの工うなＩＩＩ成に２ける１作原理を説明すると、
第ｄ図ｓＰ１び第２図の実施例の場合と同様に多電の計
瀘耶１暴）のうち６外備シエー） （＄！０）（ａａ）
（Ｓ・バ社）Ｋ対応するものをそれぞれ・鮮、ｄ、ｔ、
・騨％ｆ＃とすれば、先ず各＃にりいてそれぞれ所属す
る計量ｓ！１６） （１）計ｔｌ［ｔｊｉＫｍ＆せａｓ
ｔ−行な−１ｆＲ″ｉｉＬ直に等しいか鰻も近ｉ値とな
る計＊ＷＡｏｍ合せ會６＃ことに一組選択し、続ｉて選
択されなかつた偶りの全ての計量部ｔｉ）ｏうちＯ＃お
よびａ＃ＫｆｒＪ１ｍする計量部１暴】の計ｔｉ［ｔ−
ｊ＆に、また・ＩＩＦおよびｆ群に所属する計量部（暴
１のｄ１″５ｕｉｔ晶に各々直合鷺演算を行なって同様
組合−ｔｔ二岨Ｊ！択し、６膵から選択され次組合−１
Ｋ＃当するホッパーＳ（＠）の数計鉱物を各々外側の排
出口（・＆）ｔ Ｍ ｉｎて対応する外側シェード（ｇ
ｏ）（ｓす（３す（廊すヘ排出し、ｆｉり全部（ｇＪａ
ｔｃ＃けて各々遺ばれた胆合せに該当するホッパ一部（
＋１１の数計鉱物管内−の排出口（６ｂ）を闘−で各々
対応する円−シニー） （ｌｏｓＬ）（１＠ｆパ紳出し
、を狙の鳳合せｔＡなる！系統で収集瘍せ、以下、党に
なったホッパ一部１１）円へ被計量物１ｍ輪して同様に
して上述ｉＩｋ伶ｔ−リ―せばよ−・ １にお、上記Ｊりの実施例で扛外−シュート部がコクの
独立した外側シェードから成る場合とダクの独立した外
側シェードから成る場＆について遮べたが、この発明は
外側シュート部がコ以上の一文し几外１ｌＩｉＩシュー
トから４１ｉｌ威壊れるものｔ全て対象として−る・即
ち外曽シェード部が鳳−０Ｂ立した６膚シェードから４
武名れる場合鉱、それぞれの外側シュート上に位置する
ｎ＠の計を４神について−ごとＫｆｉ遍な組み合せｔ−
組Ｊ１択し、−ｉて減り全品の計量部について蛾過１に
組合（を−鳳遥択し、或い扛残り全一の計量Ｍｔ４に＆
の鱒に分けてその−ごとに最適な組合せｔ−組ずり選択
し、−ごとに選択された計ｎ−の組合せに対応する被計
量物ｔそれぞれ対応する外側シュートへ排出して、残や
全部から選択され７を岨合せに対応する被計量物を内−
シェードよｐ＃出し、或いは残り全部を複数の−に分け
てその−ごとに、ＩＩ択された複数の組合髪に対応する
被計量物ｔそれヤれ対応する内側シェードよ一排出する
ことに１つてｎ−）１組の組合せでＪｌｌｃ−はそれ以
上の＃ｍ合せで効率のよ４収４が行なわれる・ また、上記６夷膳例では、外側シェード及び内−シュー
ト【膚にｊ１ｉ１１ＩＩＩＲ円―廖状としたが、ｃＡＫ
編定されることなく矩形↑織方形形状で％ Ｊ（ｈ・ 以上の１うに、仁の発明の組合せ計量ａｌｌｌＫおけ為
波計慮−Ｏ収系万決及び装置に１れば、酸計練−Ｏ収烏
時、収巣ナイクルととＫｊ以上のＪｌｔ遍組合せｔ−選
択してそれぞれ独立したシェードに分けて排出すること
が９総であるから、収集能力ｔ−飛一的に同上できる。 また、１１１１１１１１り構造が１単であるため、安価
に製作で自経済的でｈ・、特に大成のシェードとして計
量部の使用台数を４加させる場合にＪ＆通である・
第１図は従来の凰合せ計重装置における計緻収礒機構の
概４ｄＵ図、第２図は仁の発明の１蝿となる組合せ計重
装置における被計量物の収Ｉ＆万漬及び」直の一実施例
を示す平面図、第１図はそのｌｌ１ｌ−図％漏り図は仁
の発明に保る組合せ計ｉｔ須憇における仮計喧吻の収禍
方法及び宸瀘の一実施例を示す平面図、第５図はその開
園間、ＩＩＩＧＩＩは仁の発明に係る組合せ１嘘装置に
２ける液計量−の収４７Ｊ決及び装置の鴎の実砲＾を示
す平面図、第２１２！ｌはそのＩＩＩＩ向図である・ｔ
た１ｌｉ１図はＣの発明に保る組合せ計重装置におけ４
−計櫨物の収４１５法及び装置の更、こ他の＊施例を示
す平面図、第２図は第１図のム一ム−からみた廁血図で
るる・ １ム）・参内側シュート、（１ｍ）＠・内側シェードの
供給口、（１１））・・Ｐ１ｍシュートの排出口、（！
）−−外１１１ｉ１シーＳ−）部、（１ｍ）（ｌｂ）（
ｌす（ｍａ）（ｇす（２ｆ）＊ 愉外側ｋ ニー ）
ｓ ｉｓ３ ” ” 上ｅｌＳ１４０． （Ｓａ）（
３ｂ）（３ｏ）（３ａ）（３ｅ）（！５ｆ）−＠外１１
１シ！−）Ｏ供給口、（４ａ）（４す（４０Ｘ４（ＬＸ
盛り（４ｆ）ｓ ＠外側シュートの排出口、ＩＩ）・・
計量部、（６ａ−）（６に＋）・・計量部の排出口、（
６）・・ホッパ一部、田Φ・計量機＠ＩＷＡ １１１２図 第８１ ｆ′］ Ｅ！ 二」
概４ｄＵ図、第２図は仁の発明の１蝿となる組合せ計重
装置における被計量物の収Ｉ＆万漬及び」直の一実施例
を示す平面図、第１図はそのｌｌ１ｌ−図％漏り図は仁
の発明に保る組合せ計ｉｔ須憇における仮計喧吻の収禍
方法及び宸瀘の一実施例を示す平面図、第５図はその開
園間、ＩＩＩＧＩＩは仁の発明に係る組合せ１嘘装置に
２ける液計量−の収４７Ｊ決及び装置の鴎の実砲＾を示
す平面図、第２１２！ｌはそのＩＩＩＩ向図である・ｔ
た１ｌｉ１図はＣの発明に保る組合せ計重装置におけ４
−計櫨物の収４１５法及び装置の更、こ他の＊施例を示
す平面図、第２図は第１図のム一ム−からみた廁血図で
るる・ １ム）・参内側シュート、（１ｍ）＠・内側シェードの
供給口、（１１））・・Ｐ１ｍシュートの排出口、（！
）−−外１１１ｉ１シーＳ−）部、（１ｍ）（ｌｂ）（
ｌす（ｍａ）（ｇす（２ｆ）＊ 愉外側ｋ ニー ）
ｓ ｉｓ３ ” ” 上ｅｌＳ１４０． （Ｓａ）（
３ｂ）（３ｏ）（３ａ）（３ｅ）（！５ｆ）−＠外１１
１シ！−）Ｏ供給口、（４ａ）（４す（４０Ｘ４（ＬＸ
盛り（４ｆ）ｓ ＠外側シュートの排出口、ＩＩ）・・
計量部、（６ａ−）（６に＋）・・計量部の排出口、（
６）・・ホッパ一部、田Φ・計量機＠ＩＷＡ １１１２図 第８１ ｆ′］ Ｅ！ 二」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｉｌｌ 多数の計量部を複数のｌｓＫ区分し、各群に
ついてそれでれ所属する計量部の計量Ｉｌ［を基に組合
ぜ演算を行ない％設定［Ｋ等しいか若しくは最も近い値
となる計量部の組合せを各群ごとく一組選択し、その組
合せに該当する被計量−を各−ととＫＪ４なる排出ｌｌ
１ｋ路へ排出すると共に、選択されなかった残りの全て
の計量部の計量１１ ｋ ＆に組合せ演算を行ない、設
逆１１に等しいか看しく１′ｉｉ＆も近Ｚ１１となる計
量部の組合せを一組、１ｉＲＬ、その組合せに該当する
彼計緻物１１１Ｊ記とは別の排出＆！路へ排出する工う
忙したことｔ待値とする組合せ計重装［Ｋおける彼叶砿
切の収１＆７ｙ決。 １！１ 多数の計量部を複数の−に区分し、各群に組
合せ演算を行な−１杖逆１直に等しいか看しくにｊｌｋ
％近ｉ筐となる計量部の組合せｔ各ａ？ごとに一胆逍択
し、その組合せに該当する波計置物ｔＳＳごとに異なる
排出ｉｉｉ！路へ排出すると共を行ない、設定１１ Ｋ
Ｉ Ｌいか着しくはＪｔ％近ｉ厘となる計量部の岨合
せを一組ずつ選択し、それらの姐合せに該当する彼計纜
物ｔ−１１記とは別の排出経路へ各々排出するようにし
之ことを特砿とする組合せ計量ｆｉｌｌＫおける岐計量
物の収集７Ｆ法。 （糾 二系統の排出口を何する計量ホッパー並びに当鹸
ホッパー内の彼計量物ｔｌｔｔｊｉする計鳳磯より虐成
される計量部と、上部に供給口を何し且つ１部に排出口
をイする内側シュートと、仁の内−シュートの供給口の
膚−に上部−口ｔ−えた外側シュート部とから収り、１
妃外側シエード、Ｓがその上部−口に１１１歌に区荊し
てなるしてｉ １．−ｓ Ｋ ＆立した複数の外側シュ
ードで構成され、上記計ｌｔｇが内側シュートの供給口
の周碌上、？ＦＫ配置されてなる組合せ計量装置におけ
る被計量物の収Ｊｌ［置。 （４）上記内側シェードは供給口が７つ又は複数に区制
され、当該供給口に対応して７つ又は値数の排出ロｔ−
Ｎシてｉることを特徴とする特許ａ＃氷の蝋ｄ第３項記
載の組合せ計量装置における被計量物の収集装置・
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20882881A JPS58108414A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 組合せ計量装置における被計量物の収集装置 |
| US06/337,944 US4399880A (en) | 1981-01-27 | 1982-01-07 | Combinatorial weighing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20882881A JPS58108414A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 組合せ計量装置における被計量物の収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108414A true JPS58108414A (ja) | 1983-06-28 |
| JPH0132926B2 JPH0132926B2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=16562781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20882881A Granted JPS58108414A (ja) | 1981-01-27 | 1981-12-22 | 組合せ計量装置における被計量物の収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108414A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161530A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPS60178319A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPS6122219A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPS6230122U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
| JPS62140327U (ja) * | 1986-10-27 | 1987-09-04 | ||
| JPS62165530U (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-21 | ||
| JPS6448629U (ja) * | 1987-09-19 | 1989-03-27 | ||
| JP2006112895A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPWO2006033290A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2008-05-15 | 川西 勝三 | 組合せ秤 |
| JP2008298498A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤 |
| US8115118B2 (en) | 2005-12-13 | 2012-02-14 | Shozo Kawanishi | Combination weigher with memory hoppers that calculates a first and second optimum combinations for discharge into two different chutes |
| CN103026189A (zh) * | 2010-10-25 | 2013-04-03 | 大和制衡株式会社 | 组合秤的集合斜槽 |
| EP2772733A4 (en) * | 2011-10-27 | 2015-06-10 | Yamato Scale Co Ltd | DEVICE FOR COLLECTING AND UNLOADING WEIGHING OBJECTS FOR COMBINING SCALES AND COMBINING SCALES USING THE SAME |
| WO2016020663A1 (en) * | 2014-08-07 | 2016-02-11 | Ishida Europe Limited | Timing hopper |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2399889C1 (ru) * | 2006-07-21 | 2010-09-20 | Созо КАВАНИСИ | Комбинационный весовой дозатор |
| JP2009121973A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Katsuzo Kawanishi | 混合計量用組合せ秤 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20882881A patent/JPS58108414A/ja active Granted
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161530A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPS60178319A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPH0445054B2 (ja) * | 1984-07-10 | 1992-07-23 | Yamato Scale Co Ltd | |
| JPS6122219A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JPS6230122U (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-23 | ||
| JPS62165530U (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-21 | ||
| JPH057551Y2 (ja) * | 1986-04-09 | 1993-02-25 | ||
| JPS62140327U (ja) * | 1986-10-27 | 1987-09-04 | ||
| JPS6448629U (ja) * | 1987-09-19 | 1989-03-27 | ||
| JPWO2006033290A1 (ja) * | 2004-09-22 | 2008-05-15 | 川西 勝三 | 組合せ秤 |
| JP2006112895A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
| JP4570929B2 (ja) * | 2004-10-14 | 2010-10-27 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤 |
| US8115118B2 (en) | 2005-12-13 | 2012-02-14 | Shozo Kawanishi | Combination weigher with memory hoppers that calculates a first and second optimum combinations for discharge into two different chutes |
| JP2008298498A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤 |
| CN103026189A (zh) * | 2010-10-25 | 2013-04-03 | 大和制衡株式会社 | 组合秤的集合斜槽 |
| US9267838B2 (en) | 2010-10-25 | 2016-02-23 | Yamato Scale Co., Ltd. | Collecting chute of combination weigher |
| EP2772733A4 (en) * | 2011-10-27 | 2015-06-10 | Yamato Scale Co Ltd | DEVICE FOR COLLECTING AND UNLOADING WEIGHING OBJECTS FOR COMBINING SCALES AND COMBINING SCALES USING THE SAME |
| WO2016020663A1 (en) * | 2014-08-07 | 2016-02-11 | Ishida Europe Limited | Timing hopper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0132926B2 (ja) | 1989-07-11 |
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