JPS6122219A - 組合せ秤 - Google Patents

組合せ秤

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JPS6122219A
JPS6122219A JP14370384A JP14370384A JPS6122219A JP S6122219 A JPS6122219 A JP S6122219A JP 14370384 A JP14370384 A JP 14370384A JP 14370384 A JP14370384 A JP 14370384A JP S6122219 A JPS6122219 A JP S6122219A
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JP
Japan
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articles
discharge
partition wall
article
holding tanks
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JP14370384A
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JPH0445054B2 (ja
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Seiji Yamano
山野 聖二
Isao Miyamoto
功 宮本
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Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の物品収容槽にそれぞれ収容されてい
る物品の計量信号を種々に組合せ、これら各組合せの中
から予め定めた重量に等しいか近い組合せを選択し、こ
の選択された組合せを構成する物品収容槽から物品を排
出する組合せ秤に関し、特に物品収容槽から物品を排出
する構成に関する。
〔従来技術〕
従来、組合せ秤において、選択された組合せを構成する
物品収容槽から物品を排出する技術には、例えば特開昭
57−125322号公報に開示されているようなもの
がある。これは、計量槽から排出された物品を集める集
合シュートを区画壁で2つの部屋に区画し、この区画壁
の上方に上記の計量槽を配置し、2つの部屋に内部の物
品を排出可能にこれら計量槽に2つの物品排出口を設け
、これら排出口を開閉可能に2つの排出ゲートを設けた
ものである。これは、当初に組合せを構成した計量槽の
一方の排出ゲートを開き、一方の部屋に物品を排出し、
次に組合せを構成した計量槽の他方の排出ゲートを開き
、他方の部屋に物品を排出することを繰返す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の技術では、一方の排出ゲートを開いて、
一方の部屋に物品を排出しようとするとき、物品の一部
が開かれた排出ゲートに衝突し、七の反動で他方の部屋
に誤って排出される可能性が非常に高いという問題点が
あった。この問題点は、2つの排出ゲートを閉じた状態
で、これら両ゲートの先端部と区画壁の上端部とが完全
に接触するように、すなわち突き合わせることで解決で
きるが、突き合わせると、組立、調整、保守等が困難に
なり、ごくわずかな隙間でもあると、その隙間に物品が
引掛ったり、付着したりするという新たな問題点を生じ
ていた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するだめの手段は、集合シュートを
複数の部屋に区画壁によって区画し、下部に開閉可能な
物品排出口を有する物品収容槽を、上記区画壁の両側の
部屋側に上記物品排出口を選択的に指向できるように上
記区画壁の上方に傾動可能に支持し、−1=記物品収容
槽を上記区画壁の片側の部屋に選択的にそれぞれ傾動さ
せる中毒と共に、上記物品υ1出口を開く駆動装置を、
上記物品収容槽に設けたものである。
〔作 用〕
この手段によれば、駆動装置を動作させることによって
、まず一方の部屋側に物品収容槽を傾斜させると共に、
物品排出口を開くことができる。
また、駆動装置を動作させることによって、他方の部屋
側に物品収容槽を傾斜させると共に、物品排出口を開く
ことができる。よって、物品収容槽内の物品を、いずれ
の部屋にも排出できる。
〔実施例〕
第1の実施例を第1図乃至第5図に示す。第4図及び第
5図において、2は集合シュートで、はぼ逆円錐台状を
なし、その中央部を通る仕切壁3によって第1の部屋4
及び第2の部屋6に仕切られている。第1及び第2の部
屋4.6は、共に半円状の供給口8.10を上部に有し
、下部に互いに連通していない排出口12.14を有す
る。
仕切壁3の一端部の近傍の第1の部屋4の外方には、さ
らに外方に向って突出すると共に第2の部屋6と連通し
ている第1延長部16が形成されている。17は、第1
延長部16と第1の部屋4との区画壁である。同様に、
仕切壁3の他端部の近傍の第2の部屋6の外方には、さ
らに外方に向って突出すると共に第1の部屋4と連通し
ている第2延長部18が形成されている。19は、第2
延長部18と第2の部屋6との区画壁である。
区画壁17の上方には、第1延長部16と第1の部屋4
のどちらにも被計量物品を排出できる補助槽26a、2
6bが設けられている。同様に、区画壁19の上方には
、第2延長部18と第2の部屋6のどちらにも被計量物
品を排出できる補助槽26c 、 26dが設けられて
いる。
補助槽26aは、第3図に示すように上部に投入口28
を有し、下部に排出口30を有する。そして、計量機2
6aの上部は、区画壁17よりも内側に設けた基盤32
より区画壁17側へ突出した支持体34に回動自在に支
持されている。36がその回動軸である。
排出口30には、これを開閉するゲート38が設けられ
ている。40は、ゲー138を閉じるためのスプリング
である。このゲート38の端部と回動軸36との間には
3本の腕42.44.46が回動自在に結合されている
。また、腕46と腕44との結合部にはローラ48が設
けられており、このローラ48は、支持体34に設けた
規制窓50内を移動する。補助槽26aの側部には、基
盤32に回動自在に結合した3ポジシヨンエヤーシリン
ダ52のロッド52a75(結合されている。
第3図に示す状態からロッド52aを後退させると、補
助槽26aが第1図に示すように第1の部屋4側へ傾斜
すると共に、ゲート38が開く。また第3図に示す状態
からロッド52aが前進すると、補助槽26aが第2図
に示すように第1延長部16側へ傾斜すると共に、ゲー
ト38が開く。他の補助槽26b乃至26dも同様に構
成され、かつ同様に動作する。
第1の部屋4の周縁部上方には、第1の部屋4内に被計
量物品を排出する6台の計量機54a乃至54f及び補
助槽26a 、 26bに被計量物品を排出する計量機
54g 、 54hが配置されている。これら計量機5
4a乃至54hは、1つの排出ゲート56を有するが、
傾斜はしない。同様に、第2の部屋6の周縁部上方には
、第2の部屋内に被計量物品を排出dに被計量物品を排
出する計量機58g 、58hが配置されている。これ
ら計量機58a乃至581]も、1つの排出ゲート6o
を有するが、傾斜はしない。
これら各計量機5’4 a乃至54h 、 58a乃至
58hの上方には、図示していないが、それぞれ供給ホ
ッパが設けられており、これら供給ホッパは、各計量機
54a乃至54.h 、 58a乃至58hにそれぞれ
被計量物品を供給する。これら各供給ホッパには、これ
らの上方に配置した直進フィーダ及び分散フィーダを介
して被計量物品が供給される。なお、計量機54g 、
 54h 、 58g 、 5Bhは、供給ホッパから
供給された被計量物品を計量した後、その計量値を補助
メモリに記憶させ、その被計量物品を補助槽26a乃至
26dに排出し、再び供給ホッパから供給された物品を
計量する。
計量機54a乃至54.h 、 58a乃至58hの計
量信号及び補助メモリの記憶値は、組合せ演算部(図示
せず)に供給され、種々に組合され、第1の部屋4及び
第2の部屋6側に排出する計量機及び補助槽を決定する
。例えば、第1の部屋4側に排出する計量機及び補助槽
として、計量機54a、54c、54e及び補助槽26
cが選択されると、計量機54a、54 C,54eの
ゲート56が開き、補助槽26Cが第1図に示すように
第1の部屋4側に傾くと共にゲート38が開き、被計量
物品が第1の部屋4に排出される。寸だ第2の部屋6側
に排出する計量機及び補助槽として、計量機58a 、
 58b 、58f 、及び補助槽26dが選択される
と、これら計量機58a、58b 、 58fのゲート
60が開き、補助槽26dが第2図に示すように第2の
部屋6側に傾くと共にゲート38が開き、第2の部屋6
側に被計量物品が排出される。空になった計量機及び補
助槽には物品が供給され、再び上述した組合せを行なう
第6図乃至第8図に第2の実施例を示す。この実施例は
補助槽62a乃至62dの構造が異なる以外、第1の実
施例と同様に構成されている。補助槽62aは、上部に
1つの投入口64を有し、下部に2つの排出口66.6
8を有する。補助槽62aは、その上部を支持体70に
回動自在に支持されている。なお、支持体70の下縁部
には、第8図に示すように補助槽62aが傾斜していな
い状態で補助槽62aの両側に位置するように突出部7
2.74が形成されている。
排出口66.68には、それぞれゲート76.78が設
けられており、また、これらゲート76.78には駆動
腕80.82が結合され、これら腕80.82の先端に
はローラ84.86が設けられている。さらに、駆動腕
80の中途どゲート78の中途との間にはゲート開閉リ
ンク88が設けられている。同様に駆動腕82とゲート
76の中途との間にはゲート開閉リンク90が設けられ
ている。また、補助槽62aの側方には、基盤に回動自
在に支持した3ポジシヨンエヤーシリンダ92のロッド
92aが結合されている。
この実施例では、第8図に示すようにゲート76.78
が排出口66.68を閉じている状態において、ロッド
92aを後退させると、補助槽62aは第1の部屋4側
へ傾斜する。やがて、第6図に示すようにローラ84が
突出部72に当接し、駆動腕80が時計方向に回転し、
ゲート76を開く。同時にゲート開閉リンク88によっ
てゲート78が開かれる。また、第8図に示す状態から
ロッド92aを前進させると、補助槽62aは第1の部
屋16側へ傾斜する。やがて、第7図に示すようにロー
ラ86が突出部74に当接し、駆動腕82が反時計方向
に回転し、ゲート78を開く。
同時にゲート開閉リンク90によってゲート76が開か
れる。他の補助槽も同様に構成され、かつ動作する。
第3の実施例を第9図乃至第11図に示す。この実施例
も補助槽92a乃至92dの構造が異なる以外、第1の
実施例と同様に構成されている。補助槽92aは、いわ
ゆる三角ホッパで、2つの部分94 、96からなる。
これら2つの部分94.96は、回動ピン98に回動自
在に支持され、第9図に示すように2つの部分94.9
6を両側に開くことによって開かれた排出口100から
物品を排出する。回動ビン98は、基盤より突出した支
持体102に駆動腕104と共に回動自在に支持されて
いる。駆動腕104の上端側には長孔106が穿設され
ている。この長孔106内において3本のリンク108
 、110.112の一端がピン114によって互いに
結合されている。リンク108.110の他端は2つの
部分94.96にビン116.118によって駆動腕1
04に対して対称に結合され、リンク112の他端は、
支持体112と一体の支持体120にビン122によっ
て結合されている。また、駆動腕104の下端には、基
盤に回動自在に支持された3ポジシヨンエヤーシリンダ
124のロッド124aが結合されている。
この実施例では、第11図に示すように部分94.96
が閉じた状態において、ロッド124aを後退させると
、補助槽92aが第1の部屋4側に傾く。同時にリンク
108.110が長孔106内を上方に摺動し、部分9
4.96が両側に開き、第1の部屋4内に被計量物品が
排出される。また、第10図に示した状態からロッド1
24aを前進させると、補助槽92aが第1延長部16
側に傾く。同時にリンク108.110が長孔106内
を上方に摺動し、部分94.96が両側に開き、第1延
長部16内に被計量物品が排出される。
上記の各実施例では、集合シュート2は第1及び第2の
延長部を有するものを示したが、集合シニート2には、
特開昭57−125322号、特開昭58−2621号
に示されているようなものも使用できる。
また、第1及び第2の実施例では、補助槽を傾斜させる
のと、ゲートを開くのどを1つのエヤーシリンダで行な
ったが、それぞれ別のエヤーシリンのロッドを結合して
もよい。
〔効果〕
以上のように、この発明によれば、物品収容槽(実施例
では補助槽)を傾けて排出口を開くので、確実に所定の
部屋に物品を排出することができる。
しかも、従来のものと異なり、突き合わせが不要である
ので、組立、調整、保守等が容易である。
また、第1の実施例では、ゲートが1枚だけであるので
、構成を簡略化できると共に価格が安価になる。さらに
、第2の実施例では、2枚のゲートを有するが、2枚の
ゲートを両方間いて1つの部屋に物品を排出するので、
1枚のゲートだけを開いて1つの部屋に物品を排出する
従来のものよりも、各ゲートを小さくすることができる
。従って、ゲートの開閉の際の質性量を小さくでき、傾
斜させたり、傾斜状態から水平状態に戻したりするのに
要する時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による組合せ秤の第1の実施例の補助
槽が一方の部屋側に物品を排出している状態を示す図、
第2図は同第1の実施例の補助槽が他方の部屋側に物品
を排出している状態を示す図、第3図は同第1の実施例
の補助槽が物品を排出していない状態を示す図、第4図
は同第1の実施例の側面図、第5図は同第1の実施例の
平面図、第6図は同第2の実施例の補助槽が一方の部屋
側に物品を排出している状態を示す図、第7図は同第2
の実施例の補助槽が他方の部屋側に物品を排出している
状態を示す図、第8図は同第2の実施例の補助槽が物品
を排出していない状態を示す図、第9図は同第3の実施
例の補助槽が一方の部屋側に物品を排出している状態を
示す図、第10図は同第3の実施例の補助槽が他方の部
屋側に物品を排出している状態を示す図、第11図は同
第3の実施例の補助槽が物品を排出していない状態を示
す図、第1β図1は第3の実施例の変形例である。 2・・・集合シュート、’17.19・・・区画壁、2
6a乃至26d 、 62a 、94a−−−補助槽(
物品収容槽)、30.66.68.100・・・排出口
、52.92.124・・・エヤーシリンダ(駆動装置
)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集合シュートを複数の部屋に区画壁によつて区画
    し、下部に開閉可能な物品排出口を有する物品収容槽を
    、上記区画壁の両側の部屋に上記物品排出口を選択的に
    指向できるように上記区画壁の上方に傾動可能に支持し
    、上記物品収容槽を上記区画壁の片側の部屋に選択的に
    傾動させると共に上記物品排出口を開く駆動装置を、上
    記物品収容槽に設けてなる組合せ秤。
JP14370384A 1984-07-10 1984-07-10 組合せ秤 Granted JPS6122219A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14370384A JPS6122219A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 組合せ秤

Applications Claiming Priority (1)

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JP14370384A JPS6122219A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 組合せ秤

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Publication Number Publication Date
JPS6122219A true JPS6122219A (ja) 1986-01-30
JPH0445054B2 JPH0445054B2 (ja) 1992-07-23

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ID=15345004

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JP14370384A Granted JPS6122219A (ja) 1984-07-10 1984-07-10 組合せ秤

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