JPS5861416A - 組合せ計量方法 - Google Patents
組合せ計量方法Info
- Publication number
- JPS5861416A JPS5861416A JP16151981A JP16151981A JPS5861416A JP S5861416 A JPS5861416 A JP S5861416A JP 16151981 A JP16151981 A JP 16151981A JP 16151981 A JP16151981 A JP 16151981A JP S5861416 A JPS5861416 A JP S5861416A
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- combination
- weighing
- weight
- weighed
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/387—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
- G01G19/393—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、重量が一定でない被計量物品をほぼ所定重
量づつ袋等に詰める場合に用いる組合せ計量方法に関す
る。
量づつ袋等に詰める場合に用いる組合せ計量方法に関す
る。
従来の組合せ計量方法には、重量が一定でない被計量物
品をそれぞれ計量している複数の計量機から得た各計量
信号を種々組合せて、各組合せだ計量信号の和を算出し
、これら和のうち予め定めた許容範囲内にあって最も小
さな値となる和を選択し、その和に対応する組合せに係
る計量機の被計量物品を袋等に詰めるものがあった。こ
のような組合せ計量方法では、許容範囲が１つしか定め
られていないので、゛例えばＡ１ Ｂ２種類の被計量物
品を併せて例えばほぼ５００ ｇの重量の袋詰を作るこ
とはできるが、その袋詰の中に人の被計量物品が何８含
まれるか全く不明であり、極端な場合にはＡの被計量物
品が全く含まれ々い可能性がある。しかし、一般にはＡ
、８２種類の被計量物品を併せてほぼ５００ ｇである
が、その中にＡの被計量物品を例えばほぼ３００ ｇ含
んだ袋詰を作る必要に迫まられることか頻繁にある。
品をそれぞれ計量している複数の計量機から得た各計量
信号を種々組合せて、各組合せだ計量信号の和を算出し
、これら和のうち予め定めた許容範囲内にあって最も小
さな値となる和を選択し、その和に対応する組合せに係
る計量機の被計量物品を袋等に詰めるものがあった。こ
のような組合せ計量方法では、許容範囲が１つしか定め
られていないので、゛例えばＡ１ Ｂ２種類の被計量物
品を併せて例えばほぼ５００ ｇの重量の袋詰を作るこ
とはできるが、その袋詰の中に人の被計量物品が何８含
まれるか全く不明であり、極端な場合にはＡの被計量物
品が全く含まれ々い可能性がある。しかし、一般にはＡ
、８２種類の被計量物品を併せてほぼ５００ ｇである
が、その中にＡの被計量物品を例えばほぼ３００ ｇ含
んだ袋詰を作る必要に迫まられることか頻繁にある。
この発明は、複数の種類の被計量物品を組合せ計量する
に際し、全体の重量が予め定めた重量Ｗにほぼ等しく、
その中に１または２以上の特定の種類の被計量物品をそ
の種類に応じて予め定めた重量Ｗ１、ｌ！１２・・・に
ほぼ等しい重量たけ含ませた袋詰等を作ることができる
組゛合せ計量方法を提供することを目的とする。
に際し、全体の重量が予め定めた重量Ｗにほぼ等しく、
その中に１または２以上の特定の種類の被計量物品をそ
の種類に応じて予め定めた重量Ｗ１、ｌ！１２・・・に
ほぼ等しい重量たけ含ませた袋詰等を作ることができる
組゛合せ計量方法を提供することを目的とする。
そのだめ、この発明は、複数の計量機からの各計量信号
を種々組合せて各組合せごとに計量信号の和を求め、こ
れら６和のうち予め定めた重量に等しいかまたは近いも
のを選択する組合せ計量方法において、まず１または２
以上の特定の種類の被計量物品について上記組合せ計量
方法を実施して、予め定めた重量Ｗａに等しいかまたは
近い計量機の組合せとその組合せにおける計量信号の和
とを求め、ｌまたは２以上の他の種類の被計量物品につ
いて上記組合せ計量方法を実施するに際し、上記特定の
種類の被計量物品を収容している計量機の選択した計量
信号の和を他の種類の被計量物品の各組合せごとの計量
信号の和に加算するか、或いは予め定めた重量Ｗｂ（Ｗ
ｂ＞Ｗａ ）から上記特定の種類の被計量物品を収容し
ている計量機の選択した計量信号の和を差し引いて、上
記組合せ計量を行なうものである。
を種々組合せて各組合せごとに計量信号の和を求め、こ
れら６和のうち予め定めた重量に等しいかまたは近いも
のを選択する組合せ計量方法において、まず１または２
以上の特定の種類の被計量物品について上記組合せ計量
方法を実施して、予め定めた重量Ｗａに等しいかまたは
近い計量機の組合せとその組合せにおける計量信号の和
とを求め、ｌまたは２以上の他の種類の被計量物品につ
いて上記組合せ計量方法を実施するに際し、上記特定の
種類の被計量物品を収容している計量機の選択した計量
信号の和を他の種類の被計量物品の各組合せごとの計量
信号の和に加算するか、或いは予め定めた重量Ｗｂ（Ｗ
ｂ＞Ｗａ ）から上記特定の種類の被計量物品を収容し
ている計量機の選択した計量信号の和を差し引いて、上
記組合せ計量を行なうものである。
以下、この発明を図示の１実施例に基づいて説明する。
この実施例は、Ａ１ Ｂ２種類の被計量物品を併せてほ
ぼＷの重量であって、その中にＡがほぼＷ１含まれてい
る袋詰等を作るだめのものである。
ぼＷの重量であって、その中にＡがほぼＷ１含まれてい
る袋詰等を作るだめのものである。
第１図において、ｌ乃至５は計量機で、Ａの被計量物品
を計量している。６乃至１０も計量機で、Ｂの被計量物
品を計量している。
を計量している。６乃至１０も計量機で、Ｂの被計量物
品を計量している。
この状態で、組合せ制御回路１１がスタート信号を発生
すると、このスタート信号は制御切替回路１２を介して
組合せ発生回路１３に供給される。この □組合せ発
生回路１３は、各段がそれぞれ計量機ｌ乃至５に対応し
ている２進５段カウンタで構成されており、各段の出力
は組合せ選択回路１４に供給される。組合せ選択回路１
４は、組合せ発生回路１３の出力が「月になっている段
に対応する計量機の計量信号を加算器１５に供給する。
すると、このスタート信号は制御切替回路１２を介して
組合せ発生回路１３に供給される。この □組合せ発
生回路１３は、各段がそれぞれ計量機ｌ乃至５に対応し
ている２進５段カウンタで構成されており、各段の出力
は組合せ選択回路１４に供給される。組合せ選択回路１
４は、組合せ発生回路１３の出力が「月になっている段
に対応する計量機の計量信号を加算器１５に供給する。
従って、スタート信号が組合せ発生回路１３に供給され
たとき、計量機１の計量信号を加算器１５に供給する。
たとき、計量機１の計量信号を加算器１５に供給する。
なお、組合せ発生回路１３の各段の出力は後述するよう
に組合せ制御回路１１が更新信号を供給するごとに変化
し、最終的には計量機ｌ乃至５の計量信号を（２５−１
）個の組合せに組合せて、加算器１５に供給する。
に組合せ制御回路１１が更新信号を供給するごとに変化
し、最終的には計量機ｌ乃至５の計量信号を（２５−１
）個の組合せに組合せて、加算器１５に供給する。
加算器１５の出力は制御切替回路１６を介して組合せ判
定回路１７に供給される。組合せ判定回路１７は、制御
切替回路１８ａ 、 １８ｂを介して重量設定器１９
から供給された設定重量Ｗ１及び上限設定器２０から供
給された上限重量（Ｗ＋＋〆）によって定められた範囲
内に加算器１５の出力があるか否か、また範囲内にある
としても先に範囲内にあるとしたものよりも設定重量ｗ
１に近いか否かを判定し、範囲外であるとき及び範囲内
にあるとしても先に範囲内にあるとしたものよシも設定
重量ｗ１に遠いとき判定否の信号を組合せ制御回路１１
に供給し、範囲内にあって先に範囲内にあるとしたもの
よシも設定重量Ｗ１に近いとき判定良の信号を組合せ制
御回路１１に供給する。
定回路１７に供給される。組合せ判定回路１７は、制御
切替回路１８ａ 、 １８ｂを介して重量設定器１９
から供給された設定重量Ｗ１及び上限設定器２０から供
給された上限重量（Ｗ＋＋〆）によって定められた範囲
内に加算器１５の出力があるか否か、また範囲内にある
としても先に範囲内にあるとしたものよりも設定重量ｗ
１に近いか否かを判定し、範囲外であるとき及び範囲内
にあるとしても先に範囲内にあるとしたものよシも設定
重量ｗ１に遠いとき判定否の信号を組合せ制御回路１１
に供給し、範囲内にあって先に範囲内にあるとしたもの
よシも設定重量Ｗ１に近いとき判定良の信号を組合せ制
御回路１１に供給する。
組合せ制御回路１１は、判定否の信号が供給されたとき
、制御切替回路１２を介して組合せ発生回路１３に更新
信号を発生する。判定良の信号が供給されたとき、組合
せ制御回路１１は更新信号の他に、制御切替回路２１を
介して記憶更新信号を組合せ重量艷憶器２２及び組合せ
記憶器２３に記憶する。組合せ重量記憶器２２には制御
切替回路１６を介して加算する段の出力が供給されてい
る。
、制御切替回路１２を介して組合せ発生回路１３に更新
信号を発生する。判定良の信号が供給されたとき、組合
せ制御回路１１は更新信号の他に、制御切替回路２１を
介して記憶更新信号を組合せ重量艷憶器２２及び組合せ
記憶器２３に記憶する。組合せ重量記憶器２２には制御
切替回路１６を介して加算する段の出力が供給されてい
る。
従って、計量機ｌの計量信号のみが加算機１５に供給さ
れているとき、組合せ判定回路ｌフは否の判定信号を組
合せ制御回路１１に供給するので、組合せ発生回路】３
の各段の出力が計量器２のみの計量信号を加算器１５に
供給するように変更されるだけである。
れているとき、組合せ判定回路ｌフは否の判定信号を組
合せ制御回路１１に供給するので、組合せ発生回路】３
の各段の出力が計量器２のみの計量信号を加算器１５に
供給するように変更されるだけである。
以下、同様に加算器１５に供給される計量機１乃至５の
計量信号の組合せが１４ｔｉ次変更されていき、例えば
計量機１，３．４の計量信号を組合せたとき、初めて加
算器１５の出功がｗｌとＷｊ＋ｃ（とのｉ＠囲内となっ
たとすると、組合せ重量記憶器２２にそのときの加算器
１５の出力（計量機１１３．４の計量信号の和）が記憶
され、組合せ記憶器２３の計量機１．３．４に対応する
段の出力のみが「′月になる。
計量信号の組合せが１４ｔｉ次変更されていき、例えば
計量機１，３．４の計量信号を組合せたとき、初めて加
算器１５の出功がｗｌとＷｊ＋ｃ（とのｉ＠囲内となっ
たとすると、組合せ重量記憶器２２にそのときの加算器
１５の出力（計量機１１３．４の計量信号の和）が記憶
され、組合せ記憶器２３の計量機１．３．４に対応する
段の出力のみが「′月になる。
そして、次に例えば計量機１．３．５の計量信号が加算
器夏５に供給されたとき、その和が計量機］、３．４の
計量信号の和よシもＷ＋に近いと、組合せ重量記憶器２
２の記憶値は計量機１，３．５の計量信号の和に更新さ
れ、組合せ記憶器２３の記憶値は計量器１，３．５に対
応する段の出力のみが「ｌ」となるように更新される。
器夏５に供給されたとき、その和が計量機］、３．４の
計量信号の和よシもＷ＋に近いと、組合せ重量記憶器２
２の記憶値は計量機１，３．５の計量信号の和に更新さ
れ、組合せ記憶器２３の記憶値は計量器１，３．５に対
応する段の出力のみが「ｌ」となるように更新される。
以下、同様に組合せがなされ、（２−１）個の組合せが
全てなされたとき、組合せ重量記憶器２２にはＷｌに等
しいかＷｌとＷｔ＋Ｚとの範囲内で最もＷｌに近い重量
が記憶され、その重量となる組合せに係る計量機に対応
する組合せ発生器２３の段のみが「月になっている。
全てなされたとき、組合せ重量記憶器２２にはＷｌに等
しいかＷｌとＷｔ＋Ｚとの範囲内で最もＷｌに近い重量
が記憶され、その重量となる組合せに係る計量機に対応
する組合せ発生器２３の段のみが「月になっている。
計量機ｌ乃至５について組合せが終了すると、組合せ制
御回路１１は、制御切替回路１２．１６．１８ａ、１８
ｂ、２１に切換信号を供給し、組合せ発生回路２４に更
新信号が供給されろように、組合せ記憶器２５に記憶更
新信号が供給されるように、組合せ判定回路１７に重量
設定器２６から設定重量Ｗが、上限回路２日、加算器２
９、組合せ判定回路１７によって、計量機ｌ乃至・５“
の判定と同様に行なわれるが、加算器２９には組合せ重
量記憶器２２の記憶値が加算されている。従って、組合
せ記憶器２５にはＡ、Ｂの２種類の被計量物品を併せて
Ｗに等しいかＷとＷ＋βとの範囲内で最も■に近い重量
とするだめの計量機６乃至１０の組合せが記憶されてい
る。
御回路１１は、制御切替回路１２．１６．１８ａ、１８
ｂ、２１に切換信号を供給し、組合せ発生回路２４に更
新信号が供給されろように、組合せ記憶器２５に記憶更
新信号が供給されるように、組合せ判定回路１７に重量
設定器２６から設定重量Ｗが、上限回路２日、加算器２
９、組合せ判定回路１７によって、計量機ｌ乃至・５“
の判定と同様に行なわれるが、加算器２９には組合せ重
量記憶器２２の記憶値が加算されている。従って、組合
せ記憶器２５にはＡ、Ｂの２種類の被計量物品を併せて
Ｗに等しいかＷとＷ＋βとの範囲内で最も■に近い重量
とするだめの計量機６乃至１０の組合せが記憶されてい
る。
計・貴様６乃至１０に対する組合せが終了すると、排出
制御回路３０が組合せ記憶器２３．２５に記憶されてい
る計量機から被計量物品を排出して袋詰し、組合せを実
行する。
制御回路３０が組合せ記憶器２３．２５に記憶されてい
る計量機から被計量物品を排出して袋詰し、組合せを実
行する。
この組合せ計量方法によれば、先に組合せたＡの被計量
物品の組合せ重量をＢの種類の被計量物品を計量してい
る計量機６乃至ｌＯの計量信号の（２５−１）個の各組
合せにそれぞれ加算して組合せの判定を行なうので、第
２図に示すようにＡ、 Ｂ併せて必らずＷとＷ＋βとの
範囲内にあり、かつＡの被計量物品は必らずｗｌとＩＩ
Ｎ ＋＆との範囲内にある。ところが従来の方法では第
３図に示すようにＡ、Ｂ併せてＷとＷ十βとの範囲内と
することはできるが、Ａの被計量物品をＷｌとＬＩ＋Ｃ
＜との範囲内に必らずすることはできない。
物品の組合せ重量をＢの種類の被計量物品を計量してい
る計量機６乃至ｌＯの計量信号の（２５−１）個の各組
合せにそれぞれ加算して組合せの判定を行なうので、第
２図に示すようにＡ、 Ｂ併せて必らずＷとＷ＋βとの
範囲内にあり、かつＡの被計量物品は必らずｗｌとＩＩ
Ｎ ＋＆との範囲内にある。ところが従来の方法では第
３図に示すようにＡ、Ｂ併せてＷとＷ十βとの範囲内と
することはできるが、Ａの被計量物品をＷｌとＬＩ＋Ｃ
＜との範囲内に必らずすることはできない。
上記の実施例では、組合せ重量記憶器２２の記憶値を加
算器２９に供給したが、Ｗ、Ｗ＋βから組合せ重量記憶
器２２の記憶値を差し引いて組合せ判定回路１７に供給
してもよい。また上記の実施例では、１１Ａ、Ｂ２種類
の被計量物品についてこの組合せ方法を実施したが、３
種類以上の被計量物品にこの組合せ方法を実施すること
ができる。例えば、ＡｌＢ、Ｃの３種類であって、Ａを
ＷｌとＷ１＋γの範囲とし、ＢをＷ２とＷ２＋γの範囲
とし、Ａ、Ｂ１０併せてＷとＷ＋βの範囲としたい場合
、Ａ、 Ｂについてそ°れぞれ組合せ計量を行ない、
その結果得られた、２つの組合せ重量をＣについて組合
せ計量する際１ｃｃを計量している各計量機の計量信号
の各組合せに加算するか、ＷＳ Ｗ＋βから差し引けば
よい。また、Ａ、Ｂ、Ｃの３種類であって、ＡをＷｌと
ｗ１＋吹の範囲とし、Ａ、Ｂ併せてｗ２とＷ２＋どの範
囲とし、Ａ、Ｂ、Ｃ併せてＷとＷ＋βの範囲としたい場
合、まずＡについて組合せ計量を行ない、その結果得ら
れた第１の組合せ重量をＢについて組合せ計量する際に
Ｂを計量している計量機の計量信号の各組合せに加算す
るか、ｗ２、Ｗ２＋Ｊ’から差し引き、Ｂの組合せ計量
によって得られた第２の組合せ重量をＣについて組合せ
計量する際にＣを計量している各計量機の計量信号の各
組合せに加算するか、Ｗ、Ｗ十αから差し引けばよい。
算器２９に供給したが、Ｗ、Ｗ＋βから組合せ重量記憶
器２２の記憶値を差し引いて組合せ判定回路１７に供給
してもよい。また上記の実施例では、１１Ａ、Ｂ２種類
の被計量物品についてこの組合せ方法を実施したが、３
種類以上の被計量物品にこの組合せ方法を実施すること
ができる。例えば、ＡｌＢ、Ｃの３種類であって、Ａを
ＷｌとＷ１＋γの範囲とし、ＢをＷ２とＷ２＋γの範囲
とし、Ａ、Ｂ１０併せてＷとＷ＋βの範囲としたい場合
、Ａ、 Ｂについてそ°れぞれ組合せ計量を行ない、
その結果得られた、２つの組合せ重量をＣについて組合
せ計量する際１ｃｃを計量している各計量機の計量信号
の各組合せに加算するか、ＷＳ Ｗ＋βから差し引けば
よい。また、Ａ、Ｂ、Ｃの３種類であって、ＡをＷｌと
ｗ１＋吹の範囲とし、Ａ、Ｂ併せてｗ２とＷ２＋どの範
囲とし、Ａ、Ｂ、Ｃ併せてＷとＷ＋βの範囲としたい場
合、まずＡについて組合せ計量を行ない、その結果得ら
れた第１の組合せ重量をＢについて組合せ計量する際に
Ｂを計量している計量機の計量信号の各組合せに加算す
るか、ｗ２、Ｗ２＋Ｊ’から差し引き、Ｂの組合せ計量
によって得られた第２の組合せ重量をＣについて組合せ
計量する際にＣを計量している各計量機の計量信号の各
組合せに加算するか、Ｗ、Ｗ十αから差し引けばよい。
第１図はこの発明による組合せ計量方法に用いる装置の
ブロック図、第２図は同組合せ計量方法によって得之袋
詰の重量範囲を示す図、第３図は従来の組合せ計量方法
によって得た袋詰の重量範囲を示す図である。 １乃至ｌＯ・・・計量機、１３．２４・・・組合せ発生
回路、１４．２日・・・組合せ選択回路、１５．２９・
・・加算器、１７・・・組合せ判定回路、１９．２６・
・・重量設定器、２０．２７・・・上限設定器、２２・
・・組合せ重量記憶部、２３．２５・・・組合せ記憶器
。 特許出願人 ハウス食品工業株式会社特許出願人
大和製衡株式会社
ブロック図、第２図は同組合せ計量方法によって得之袋
詰の重量範囲を示す図、第３図は従来の組合せ計量方法
によって得た袋詰の重量範囲を示す図である。 １乃至ｌＯ・・・計量機、１３．２４・・・組合せ発生
回路、１４．２日・・・組合せ選択回路、１５．２９・
・・加算器、１７・・・組合せ判定回路、１９．２６・
・・重量設定器、２０．２７・・・上限設定器、２２・
・・組合せ重量記憶部、２３．２５・・・組合せ記憶器
。 特許出願人 ハウス食品工業株式会社特許出願人
大和製衡株式会社
Claims (1)
- ＋１） 複数の計量機からの各計量信号を種々組合せ
て各組合せごとに計量信号の和を求め、これら６和のう
ち予め定めた重量に等しいかまたはこれに近いものを選
択する組合せ計量方法において、１または２以上の特定
の種類の被計量物品について上記組合せ計量方法を実施
するに際し、上記予め定めた重量を上記特定の種類に応
じて定めだ重量とし、これに等しいかまだはこれに近い
値となる上記計量機の組合せとその組合せにおける計量
信号の和とを求め、１または２以上の他の種類の被計量
物品について上記組合せ計量方法を実施するに際し、上
記予め定めた重量を上記特定の種類に応じて定めた重量
よシも大きいものとし、−ｈ記計量機の組合せにおける
計量信号の和を上記他の種類の被計量物品の計量信号の
各組合せに加算するか、或いは上記特定の種類に応じて
定めた重量より大きい予め定めた重量から上記計量機の
組合せにおける計量信号の和を差し引くことを特徴とす
る組合せ計量方法。・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16151981A JPS5861416A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 組合せ計量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16151981A JPS5861416A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 組合せ計量方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861416A true JPS5861416A (ja) | 1983-04-12 |
| JPH0153404B2 JPH0153404B2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=15736611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16151981A Granted JPS5861416A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 組合せ計量方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861416A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218821A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-09-26 | パツケ−ジ・マシ−ナリ−・カンパニ− | ２種の組合せ製品のための組合せ計量装置 |
| JPH01244319A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 手動盛合わせ計量装置 |
| US8093514B2 (en) * | 2005-04-19 | 2012-01-10 | Yamato Scale Co., Ltd. | Mixing-weighing combination weigher using an all-kind combination process |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006300654A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Katsuzo Kawanishi | 混合計量用組合せ秤 |
| JP2011232349A (ja) * | 2005-08-10 | 2011-11-17 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ計量方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819516A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16151981A patent/JPS5861416A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819516A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218821A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-09-26 | パツケ−ジ・マシ−ナリ−・カンパニ− | ２種の組合せ製品のための組合せ計量装置 |
| JPH01244319A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 手動盛合わせ計量装置 |
| US8093514B2 (en) * | 2005-04-19 | 2012-01-10 | Yamato Scale Co., Ltd. | Mixing-weighing combination weigher using an all-kind combination process |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153404B2 (ja) | 1989-11-14 |
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| JPH0153405B2 (ja) | ||
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