JPH01244319A - 手動盛合わせ計量装置 - Google Patents
手動盛合わせ計量装置Info
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- JPH01244319A JPH01244319A JP7119588A JP7119588A JPH01244319A JP H01244319 A JPH01244319 A JP H01244319A JP 7119588 A JP7119588 A JP 7119588A JP 7119588 A JP7119588 A JP 7119588A JP H01244319 A JPH01244319 A JP H01244319A
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- Japan
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- products
- weighing
- measuring
- scale
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- Pending
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 49
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 32
- 239000013066 combination product Substances 0.000 claims description 3
- 229940127555 combination product Drugs 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 235000015277 pork Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数種類の被計量物の計量値を所定重量になる
よう組合わせる手動盛合わせ計量装置に関する。
よう組合わせる手動盛合わせ計量装置に関する。
(従来の技術)
スーパーマーケットの商品パック部門などでは複数種類
の食料品を組合わせ、その合計重量が所望する所定重量
になるように、個々の食料品の重量を選択して、一つの
商品パックに詰合わせてショーケースに並べて販売が行
われている。
の食料品を組合わせ、その合計重量が所望する所定重量
になるように、個々の食料品の重量を選択して、一つの
商品パックに詰合わせてショーケースに並べて販売が行
われている。
また、進物用の詰合わせ商品では、例えば丸物ハムの詰
合わせセットで、ロースハム、ボンレスハムおよび手作
り焼豚の三種の食品をそれぞれほぼ一定重量ずつ計量し
、これら食品の合計重量を所定重量になるよう組合せて
3点詰合わせセットとして進物用に販売されている。
合わせセットで、ロースハム、ボンレスハムおよび手作
り焼豚の三種の食品をそれぞれほぼ一定重量ずつ計量し
、これら食品の合計重量を所定重量になるよう組合せて
3点詰合わせセットとして進物用に販売されている。
このような複数種類の食料品を組合わせて、その合計重
量を所定重量にする場合は、例えばA。
量を所定重量にする場合は、例えばA。
B、Cの三種の商品の合計重量を300gにする場合を
例にとると、通常つぎのような計量が行われている。
例にとると、通常つぎのような計量が行われている。
(1)まず、A商品を計量器にのせて、約100g分計
量する。
量する。
(2)つぎに、B商品を計量器にのせて約10゜g分計
量する。
量する。
(3)ついで、C商品を計量器にのせて約100g分計
量する。
量する。
(4)上記の(1)、(2)、(3)にて計量したA、
B、Cの商品をまとめて、一つの計量器にのせて、合計
重量を300gの基準値と、その上限値との間の重量に
なるように、A、B、Cの商品のいずれかの商品の少量
を加えるか、または減するかを行って所定重量に調整し
ている。
B、Cの商品をまとめて、一つの計量器にのせて、合計
重量を300gの基準値と、その上限値との間の重量に
なるように、A、B、Cの商品のいずれかの商品の少量
を加えるか、または減するかを行って所定重量に調整し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように複数種類の商品を組合わせて所定の合計重
量にする場合は、個々の商品の計量を行った後、全商品
の計量を行って合計重量の過不足を調整するため、それ
ぞれの商品の計量に手数を要するとともに、全商品の計
量やその調整に手数がかかるという問題が生じている。
量にする場合は、個々の商品の計量を行った後、全商品
の計量を行って合計重量の過不足を調整するため、それ
ぞれの商品の計量に手数を要するとともに、全商品の計
量やその調整に手数がかかるという問題が生じている。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は複数種類の商品の組合わせ計量に際し、計量
器の割当ての設定により容易に所定の合計重量の組合わ
せを得ようとする手動盛合わせ計量装置を提供するにあ
る。
その目的は複数種類の商品の組合わせ計量に際し、計量
器の割当ての設定により容易に所定の合計重量の組合わ
せを得ようとする手動盛合わせ計量装置を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、計量器と当該計量器が選択されたこと
を表示する被選択表示手段とを有する計量ユニットを複
数個設けるとともに、これらの計量ユニットから出力さ
れる個々の計量値を組合わせ、これらの組合わせた合計
計量値が所定重量値に等しいか最も所定重量値に近い値
となる組合わせの選択を行う選択手段と、該選択された
組合わせに該当する計量ユニットの被選択表示手段を作
動させる制御手段とを有する組合わせ商品の手動盛合わ
せ計量装置において、前記複数個の計量ユニットの一ユ
ニットを組合わせ商品の一品種の計量ユニットとして設
定するとともに、前記の一ユニットを除いた他の複数の
計量ユニットを組合わせ商品の他品種の計量ユニットの
グループとじて分割せしめた手動盛合わせ計量装置が提
供される。
を表示する被選択表示手段とを有する計量ユニットを複
数個設けるとともに、これらの計量ユニットから出力さ
れる個々の計量値を組合わせ、これらの組合わせた合計
計量値が所定重量値に等しいか最も所定重量値に近い値
となる組合わせの選択を行う選択手段と、該選択された
組合わせに該当する計量ユニットの被選択表示手段を作
動させる制御手段とを有する組合わせ商品の手動盛合わ
せ計量装置において、前記複数個の計量ユニットの一ユ
ニットを組合わせ商品の一品種の計量ユニットとして設
定するとともに、前記の一ユニットを除いた他の複数の
計量ユニットを組合わせ商品の他品種の計量ユニットの
グループとじて分割せしめた手動盛合わせ計量装置が提
供される。
(作用)
本発明では複数個の計量ユニットから一品種を計量する
ーユニットを除いた残りを分割して他品種を計量するグ
ループに設定したので、分割された計量グループによる
複数の計量値からの選択と前記−ユニットの計量値との
組合わせで、所定重量値が容易に得られる作用がある。
ーユニットを除いた残りを分割して他品種を計量するグ
ループに設定したので、分割された計量グループによる
複数の計量値からの選択と前記−ユニットの計量値との
組合わせで、所定重量値が容易に得られる作用がある。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。
。
同図において、1は計量器となる秤で、例えば10個が
用いられて#1〜#10の符号が付せられており、それ
ぞれの秤には被計量商品の計量データのA/D変換器や
入/出力回路が設けられ、後述する本体部に接続されて
いる。
用いられて#1〜#10の符号が付せられており、それ
ぞれの秤には被計量商品の計量データのA/D変換器や
入/出力回路が設けられ、後述する本体部に接続されて
いる。
2は被選択表示手段となるLEDであり、組合わせ計量
作業時に選択されて組合わせに参加したことを点灯によ
り表示するもので、秤1の両側に2個1組のLEDが取
付けられて選択された秤に対応するLEDが点灯され、
また、被計量商品が取去られて詰合わせが行われるとき
には点灯が保持され、次の組合わせの開始前に消灯され
、組合わせ作業中の計量や点灯表示の見誤りなどによる
不都合を防止している。
作業時に選択されて組合わせに参加したことを点灯によ
り表示するもので、秤1の両側に2個1組のLEDが取
付けられて選択された秤に対応するLEDが点灯され、
また、被計量商品が取去られて詰合わせが行われるとき
には点灯が保持され、次の組合わせの開始前に消灯され
、組合わせ作業中の計量や点灯表示の見誤りなどによる
不都合を防止している。
3は筐体であり、#1の秤とこれに対応するLED2を
有しており、筐体4,5.6はそれぞれ#2〜#4の秤
、#5〜#7の秤、#8〜#10の秤を備えるとともに
これらの秤に対応するLED2をそれぞれ有している。
有しており、筐体4,5.6はそれぞれ#2〜#4の秤
、#5〜#7の秤、#8〜#10の秤を備えるとともに
これらの秤に対応するLED2をそれぞれ有している。
本実施例において、上述のように筺体3に1台の秤、筐
体4,5.6に3台ずつの秤を配置したのは計量作業場
の広さや形状に応じてレイアウトを選択自在にしたため
と、全体の運搬や秤の設置作業効率などを配慮したもの
である。
体4,5.6に3台ずつの秤を配置したのは計量作業場
の広さや形状に応じてレイアウトを選択自在にしたため
と、全体の運搬や秤の設置作業効率などを配慮したもの
である。
7はパスラインで、それぞれの秤1から得られる計量デ
ータを本体部8に伝達したり、本体部8からのLEDの
点灯指令を該当するLED2に伝えるものである。
ータを本体部8に伝達したり、本体部8からのLEDの
点灯指令を該当するLED2に伝えるものである。
本体部8はマイクロコンピュータよりなり、CPU、メ
モリ装置、入/出力回路などを備え、#1〜#10の秤
1からの計量データに基づいて演算やメモリ装置に格納
した制御プログラムに応じて各種の指令や、表示装置9
に重量表示などの、指令を行うものである。表示装置9
は本体部8に接続され、LEDまたはLCDなどにより
計量値などを表示するもので、組合わせ計量による合計
の重量値や、#1〜#10のそれぞれの秤の計量値など
を表示できるものである。なお、表示装置9の一部には
テンキーを有するキーパネルを備えており、所望する合
計重量の目標値やその上限値などを本体部8に入力でき
るよう構成されている。
モリ装置、入/出力回路などを備え、#1〜#10の秤
1からの計量データに基づいて演算やメモリ装置に格納
した制御プログラムに応じて各種の指令や、表示装置9
に重量表示などの、指令を行うものである。表示装置9
は本体部8に接続され、LEDまたはLCDなどにより
計量値などを表示するもので、組合わせ計量による合計
の重量値や、#1〜#10のそれぞれの秤の計量値など
を表示できるものである。なお、表示装置9の一部には
テンキーを有するキーパネルを備えており、所望する合
計重量の目標値やその上限値などを本体部8に入力でき
るよう構成されている。
第2図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
り、つぎに第2図を用いて本実施例の作動を説明する。
り、つぎに第2図を用いて本実施例の作動を説明する。
ステップ1では組合わせ商品の合計重量の目標値とその
上限値との設定を行って表示部9に設けたキーパネルよ
り入力する。
上限値との設定を行って表示部9に設けたキーパネルよ
り入力する。
ステップ2では#1の秤を組合わせ商品の例えばA品種
の計量用として必らず組合わせに参加させる、いわゆる
強制参加の秤として設定する。
の計量用として必らず組合わせに参加させる、いわゆる
強制参加の秤として設定する。
つぎにステップ3にて#2〜#10の秤をB。
C品種の計量用として二分割して、例えば#2〜#6の
秤をB品種の計量用のグループとし、#7〜#10の秤
をC品種の計量用のグループとして設定を行い、ステッ
プ4にてB品種を#2〜#6の秤にそれぞれほぼ所定量
をのせて計量する。
秤をB品種の計量用のグループとし、#7〜#10の秤
をC品種の計量用のグループとして設定を行い、ステッ
プ4にてB品種を#2〜#6の秤にそれぞれほぼ所定量
をのせて計量する。
また、ステップ5ではC品種を#7〜#10の秤のそれ
ぞれに、はぼ所定量のせて計量する。
ぞれに、はぼ所定量のせて計量する。
ステップ6ではA品種を#1の秤にのせて計量するが、
この計量により#1の秤の計量データが本体部8に送信
されると本体部8では [目標値(+上限値)]−(#1の計量値);X の
演算が行われて、Xの重量値が算出される(ステップ7
)。
この計量により#1の秤の計量データが本体部8に送信
されると本体部8では [目標値(+上限値)]−(#1の計量値);X の
演算が行われて、Xの重量値が算出される(ステップ7
)。
ついでステップ8では(#2〜#6)と(#7〜#10
)とのグループのそれぞれの計量値から、組合わせてX
の重量値になるような計量値が、1つずつ選択されて当
該計量値に対応する秤に設けたLEDが点灯される(ス
テップ9)。
)とのグループのそれぞれの計量値から、組合わせてX
の重量値になるような計量値が、1つずつ選択されて当
該計量値に対応する秤に設けたLEDが点灯される(ス
テップ9)。
ステップ10では作業者がLEDが点灯している秤から
B品種、およびC品種の商品をとり、ざらに#1の秤か
らA品種をとって組合わせ商品を完成させると、LED
が消灯することになる。
B品種、およびC品種の商品をとり、ざらに#1の秤か
らA品種をとって組合わせ商品を完成させると、LED
が消灯することになる。
そして、組合わせ計量を続行する場合はステップ11か
らステップ4に穆行して、(#2〜#6)のグループと
(#7〜#10)のグループとの取去られた秤にそれぞ
れB品種とCgQ種の商品をのせ、ざらに#1の秤にへ
品種の商品をのせて上述のような組合わせ計量が継続さ
れることになる。
らステップ4に穆行して、(#2〜#6)のグループと
(#7〜#10)のグループとの取去られた秤にそれぞ
れB品種とCgQ種の商品をのせ、ざらに#1の秤にへ
品種の商品をのせて上述のような組合わせ計量が継続さ
れることになる。
以上本発明を上述の一実施例によって説明したが、本発
明の主旨の範囲内で、例えばA、B、Cの3品種でなく
、品種の数を増加させたり、また商品の性質によっては
秤のグループ分割を変形させるように、種々の変形や応
用が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
明の主旨の範囲内で、例えばA、B、Cの3品種でなく
、品種の数を増加させたり、また商品の性質によっては
秤のグループ分割を変形させるように、種々の変形や応
用が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
(発明の効果)
本発明によれば、複数個の計量ユニットの内、−ユニッ
トと、この−ユニットを除いた複数の計量ユニットを他
の品種の数で分割した計量ユニットのグループとにより
組合わせ計量を行うので、合計重量値より前記−ユニッ
トの計量値を減じた重量値になるようにグループ内の複
数の計量値から選択して組合わせを行えばよいことにな
り、このため演算や選択の機構が単純になり処理が迅速
になってLEDの点灯が早くなり、作業者の組合わせ作
業の計量の手段が簡略化され、さらに合計重量値の調整
が省けて作業能率が向上する効果がある。
トと、この−ユニットを除いた複数の計量ユニットを他
の品種の数で分割した計量ユニットのグループとにより
組合わせ計量を行うので、合計重量値より前記−ユニッ
トの計量値を減じた重量値になるようにグループ内の複
数の計量値から選択して組合わせを行えばよいことにな
り、このため演算や選択の機構が単純になり処理が迅速
になってLEDの点灯が早くなり、作業者の組合わせ作
業の計量の手段が簡略化され、さらに合計重量値の調整
が省けて作業能率が向上する効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図である。 1・・・秤、2・・・LED、3〜6・・・筐体、8・
・・本体部、9・・・表示部。
図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図である。 1・・・秤、2・・・LED、3〜6・・・筐体、8・
・・本体部、9・・・表示部。
Claims (1)
- 計量器と当該計量器が選択されたことを表示する被選択
表示手段とを有する計量ユニットを複数個設けるととも
に、これらの計量ユニットから出力される個々の計量値
を組合わせ、これらの組合わせた合計計量値が所定重量
値に等しいか最も所定重量値に近い値となる組合わせの
選択を行う選択手段と、該選択された組合わせに該当す
る計量ユニットの被選択表示手段を作動させる制御手段
とを有する組合わせ商品の手動盛合わせ計量装置におい
て、前記複数個の計量ユニットの一ユニットを組合わせ
商品の一品種の計量ユニットとして設定するとともに、
前記の一ユニットを除いた他の複数の計量ユニットを組
合わせ商品の他品種の計量ユニットのグループとして分
割せしめたことを特徴とする手動盛合わせ計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7119588A JPH01244319A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 手動盛合わせ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7119588A JPH01244319A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 手動盛合わせ計量装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01244319A true JPH01244319A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13453644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7119588A Pending JPH01244319A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 手動盛合わせ計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01244319A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103491A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤及び計量印字システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819516A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
JPS5861416A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | House Food Ind Co Ltd | 組合せ計量方法 |
JPS6018724A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複数の処理装置を用いた組合せ計量方法 |
JPS6170420A (ja) * | 1985-08-23 | 1986-04-11 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
JPS6245140U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-18 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7119588A patent/JPH01244319A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819516A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 複数の種類の品物の混合組合せ計量方法 |
JPS5861416A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-12 | House Food Ind Co Ltd | 組合せ計量方法 |
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JPS6245140U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009103491A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ秤及び計量印字システム |
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