JPS63148129A - 手動盛合せ計量装置 - Google Patents
手動盛合せ計量装置Info
- Publication number
- JPS63148129A JPS63148129A JP29415986A JP29415986A JPS63148129A JP S63148129 A JPS63148129 A JP S63148129A JP 29415986 A JP29415986 A JP 29415986A JP 29415986 A JP29415986 A JP 29415986A JP S63148129 A JPS63148129 A JP S63148129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- measuring
- combination
- manual
- units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 84
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、複数の計量皿に、計量される商品を載置し、
それらのうちのいくつかを組合せて所望の重量と同一重
量または最も近い重量となるものを選択する、手動盛合
せ計量装置に関する。
それらのうちのいくつかを組合せて所望の重量と同一重
量または最も近い重量となるものを選択する、手動盛合
せ計量装置に関する。
（従来の技術）
大型スーパーマーケットの商品パック工場等において、
１木のまま、または切身の魚や肉片を複数用あるいは複
数枚ずつ同一重量にして包装する場合がある。
１木のまま、または切身の魚や肉片を複数用あるいは複
数枚ずつ同一重量にして包装する場合がある。
このような場合、通常、肉片や魚の切身等を移送供給す
るベルトコンベアの一側あるいは両側に設けたラックに
計量皿を含む計量器を複数個配設し、さらにこれら複数
の計量器により計量された魚等の被計量物の計量値を組
合せて所望の重量と同一か最もそれに近い重量となるも
のの組合せを選択し、その選択された計量皿を表示する
ような制御装置を設けた組合せ秤が知られており、この
ような秤は、実公昭６１−３５９３２号公報あるいは実
開昭５６−１７０７２８号公報に記載されている。
るベルトコンベアの一側あるいは両側に設けたラックに
計量皿を含む計量器を複数個配設し、さらにこれら複数
の計量器により計量された魚等の被計量物の計量値を組
合せて所望の重量と同一か最もそれに近い重量となるも
のの組合せを選択し、その選択された計量皿を表示する
ような制御装置を設けた組合せ秤が知られており、この
ような秤は、実公昭６１−３５９３２号公報あるいは実
開昭５６−１７０７２８号公報に記載されている。
（発明が解決しようとする問題点）
上述の如き組合せ秤は、いずれも細長い大型のラック上
に５〜１０個あるいはそれ以上の計量皿と計量器を設け
、しかも被計量物を移送供給するためのベルトコンベア
が該ラックに取付けられているため、組合せ秤が細長く
しかも大型化してしまい、工場内において組合せ秤の設
置に対する自由度が減殺されるばかりか、設置に大きな
制約を受けるという問題があった。
に５〜１０個あるいはそれ以上の計量皿と計量器を設け
、しかも被計量物を移送供給するためのベルトコンベア
が該ラックに取付けられているため、組合せ秤が細長く
しかも大型化してしまい、工場内において組合せ秤の設
置に対する自由度が減殺されるばかりか、設置に大きな
制約を受けるという問題があった。
そこで、本発明は上述の如き従来の欠点を改善する新規
な発明であり、その目的は、計量皿の総個数を自由に選
択できると共に、それらの設置位置を自由に選択できる
ような手動盛合せ計量装置を提供することにある。
な発明であり、その目的は、計量皿の総個数を自由に選
択できると共に、それらの設置位置を自由に選択できる
ような手動盛合せ計量装置を提供することにある。
（問題点を解消するための手段）
上記の如き本発明の目的を達成するために、本発明は、
計量皿とこれに連結された計量器を収納し、かつ一対の
被選択報知灯を計量皿の両側にそれぞれ設けた計量ユニ
ットを複数組有すると共に、複数組の計量ユニットから
出力されるそれぞれの計量データを組合せてそれらの合
計計量値が所定重量と同じか最も設定重量に近い重量の
組合せを選択する演算手段と、該組合せに該当する計量
ユニットの被選択報知灯を点灯する信号を発生する制御
手段とを有することを特徴とする、手動盛合せ計量装置
が提供される。
計量皿とこれに連結された計量器を収納し、かつ一対の
被選択報知灯を計量皿の両側にそれぞれ設けた計量ユニ
ットを複数組有すると共に、複数組の計量ユニットから
出力されるそれぞれの計量データを組合せてそれらの合
計計量値が所定重量と同じか最も設定重量に近い重量の
組合せを選択する演算手段と、該組合せに該当する計量
ユニットの被選択報知灯を点灯する信号を発生する制御
手段とを有することを特徴とする、手動盛合せ計量装置
が提供される。
（作用）
本発明の盛合せ計量装置は、計量皿を有する計量ユニッ
トを複数組用意しており、しかも各計量ユニットは、計
量皿を１個有するものから複数組有しているものまで用
意しであるので、それらを組合せて計量皿を必要とする
数に選択することができる。また、これらの計量ユニッ
トは分離可能であるので、工場内のスペース及び作業者
の操作しやすい位置に適当に計量ユニットを配置するこ
とができる。
トを複数組用意しており、しかも各計量ユニットは、計
量皿を１個有するものから複数組有しているものまで用
意しであるので、それらを組合せて計量皿を必要とする
数に選択することができる。また、これらの計量ユニッ
トは分離可能であるので、工場内のスペース及び作業者
の操作しやすい位置に適当に計量ユニットを配置するこ
とができる。
（実施例）
第２図（ａ）〜（Ｃ）は、本発明の構成部品を示す外観
図である。同図（ａ）は、本発明の基本的な計量ユニッ
トの構成を示すものであり、１側の計量皿ａと、図示し
ない計量皿に連結された計量器と、計量皿の両側に設け
られた一対の被選択報知灯すにより計量ユニットが構成
されている。
図である。同図（ａ）は、本発明の基本的な計量ユニッ
トの構成を示すものであり、１側の計量皿ａと、図示し
ない計量皿に連結された計量器と、計量皿の両側に設け
られた一対の被選択報知灯すにより計量ユニットが構成
されている。
この計量ユニットの計量皿に対向した両側に作業者が配
置され、一方の作業者は商品を計量皿に載置し、他方作
業者は計量皿から商品を取り出して包装パックの処理を
行なう。計量ユニットには、重量信号を制御装置に転送
する信号線と、制御装置からの被選択報知灯を点灯する
制御信号が入力される信号線が設けられている。
置され、一方の作業者は商品を計量皿に載置し、他方作
業者は計量皿から商品を取り出して包装パックの処理を
行なう。計量ユニットには、重量信号を制御装置に転送
する信号線と、制御装置からの被選択報知灯を点灯する
制御信号が入力される信号線が設けられている。
計量ユニットには、第２図（ｂ）に示すように、計量皿
とこれに連結される計量器および一対の被選択報知灯が
複数組、例えば三組設けられるものも用意される。
とこれに連結される計量器および一対の被選択報知灯が
複数組、例えば三組設けられるものも用意される。
同図（Ｃ）は、制御装置Ｂの一例を示すものであり、Ｃ
ＰＵを内蔵して、各計量ユニットで得られる重量により
組合せ演算を実行し、予めメモリに設定しである目標重
量との比較を行ない、最適組合せに選択された計量ユニ
ットの被選択報知灯への点灯信号を発生する。この制御
装置Ｂには、必要情報を入力するキー人力部、組合せ重
量等を表示する表示器、各計量皿の番地を設定するデジ
タル（ディップ）スイッチ、バンクに貼付されるラベル
に日付や重量等を印字するプリンタ等が設けられている
。
ＰＵを内蔵して、各計量ユニットで得られる重量により
組合せ演算を実行し、予めメモリに設定しである目標重
量との比較を行ない、最適組合せに選択された計量ユニ
ットの被選択報知灯への点灯信号を発生する。この制御
装置Ｂには、必要情報を入力するキー人力部、組合せ重
量等を表示する表示器、各計量皿の番地を設定するデジ
タル（ディップ）スイッチ、バンクに貼付されるラベル
に日付や重量等を印字するプリンタ等が設けられている
。
第３図（ａ）、（ｂ）は、本発明による計量ユニットの
配置例を示す説明図である。同図（ａ）は、それぞれ三
組の計量皿とこれに連結された計量器、被選択報知灯の
対よりなる計量ユニッ）１〜３、および−組の計量皿と
これに連結された計量器、一対の被選択報知灯よりなる
計量ユニット４を組合せて、合計１０個の計量皿により
計量する盛合せ計量装置を構成した例である。
配置例を示す説明図である。同図（ａ）は、それぞれ三
組の計量皿とこれに連結された計量器、被選択報知灯の
対よりなる計量ユニッ）１〜３、および−組の計量皿と
これに連結された計量器、一対の被選択報知灯よりなる
計量ユニット４を組合せて、合計１０個の計量皿により
計量する盛合せ計量装置を構成した例である。
また、同図（ｂ）は、計量皿と計量器および一対の被選
択報知灯よりなる組を３組備えた計量ユニット１〜３、
二組備えた計量ユニット４〜５、−組備えた計量ユニー
２トロにより、合計１４個の計量皿により計量する盛合
せ計ｆｔ、 ８ ｒａｔを構成した例である。
択報知灯よりなる組を３組備えた計量ユニット１〜３、
二組備えた計量ユニット４〜５、−組備えた計量ユニー
２トロにより、合計１４個の計量皿により計量する盛合
せ計ｆｔ、 ８ ｒａｔを構成した例である。
このように、本発明においては、計量皿とこれに連結さ
れた計量器、一対の被選択報知灯の組を一組または所定
組の複数組設けた計量ユニットを用意しておき、工場の
スペースや必要とする組合せの精度等を考慮して合計の
計量皿の個数を定め、即ち、計量ユ４ットの台数を定め
作業者の作業位置等により、計量ユニットの設置形態を
自由に設定できるので、計量装置利用の自由度が増大す
る。
れた計量器、一対の被選択報知灯の組を一組または所定
組の複数組設けた計量ユニットを用意しておき、工場の
スペースや必要とする組合せの精度等を考慮して合計の
計量皿の個数を定め、即ち、計量ユ４ットの台数を定め
作業者の作業位置等により、計量ユニットの設置形態を
自由に設定できるので、計量装置利用の自由度が増大す
る。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の概略構成を示すブロッ
ク図である。図において、各計量ユニットＡには所定組
の計量皿ａとこれと連結されたロードセル等を用いた計
量器Ｃ９被選択表示灯すが設けられており、各計量器で
得られた重量はマルチプレクサｄに入力される。ＣＰＵ
やメモリを内蔵した制御装置Ｂからの切替信号により、
マルチプレクサｄより、各計量データを順次読み出し、
プリアンプｅ、Ａ／Ｄ変換器ｆを介して、デジタル値で
制御装置Ｂに入力する。また、制御装置Ｂには、第２図
（Ｃ）で説明したように、デジタルスイッチｇ、表示器
（ＣＲＴ）ｈ、プリンタｉ、キー人力部ｊが設けられ、
さらに、パラレル−シリアル変換器ｋを介して上位シス
テムと接続され、データの解析等を行なう。
ク図である。図において、各計量ユニットＡには所定組
の計量皿ａとこれと連結されたロードセル等を用いた計
量器Ｃ９被選択表示灯すが設けられており、各計量器で
得られた重量はマルチプレクサｄに入力される。ＣＰＵ
やメモリを内蔵した制御装置Ｂからの切替信号により、
マルチプレクサｄより、各計量データを順次読み出し、
プリアンプｅ、Ａ／Ｄ変換器ｆを介して、デジタル値で
制御装置Ｂに入力する。また、制御装置Ｂには、第２図
（Ｃ）で説明したように、デジタルスイッチｇ、表示器
（ＣＲＴ）ｈ、プリンタｉ、キー人力部ｊが設けられ、
さらに、パラレル−シリアル変換器ｋを介して上位シス
テムと接続され、データの解析等を行なう。
第１図（ａ）の例では、各計量ユニットと制御装置とは
別個に設けているが、いずれかの計量ユニットに制御装
置を設け、各計量ユニットで共用するように構成するこ
ともできる。第１図（ｂ）はその−例を示すブロック図
である。図において所定数の計量ユニ７ト１，２．・・
・をパスラインを介して、制御装置を設けた計量二二ッ
）ｎと接続する。この場合も制御装置は第１図（ａ）と
同様の処理を行なう。
別個に設けているが、いずれかの計量ユニットに制御装
置を設け、各計量ユニットで共用するように構成するこ
ともできる。第１図（ｂ）はその−例を示すブロック図
である。図において所定数の計量ユニ７ト１，２．・・
・をパスラインを介して、制御装置を設けた計量二二ッ
）ｎと接続する。この場合も制御装置は第１図（ａ）と
同様の処理を行なう。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明は、計量皿とこれに連結さ
れた計量器、および一対の被選択報知灯よりなる組を一
組または複数組力する計量ユニットを用意し、工場のス
ペースや作業者の作業位置等に応じて計量ユニットの台
数や配置を自由に選定できるように構成したので、計量
装置の設置における自由度が増大する。
れた計量器、および一対の被選択報知灯よりなる組を一
組または複数組力する計量ユニットを用意し、工場のス
ペースや作業者の作業位置等に応じて計量ユニットの台
数や配置を自由に選定できるように構成したので、計量
装置の設置における自由度が増大する。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の概略構成を示すブロッ
ク図、第２図（ａ）〜（Ｃ）は外観図、第３図（ａ）、
（ｂ）は計量ユニットの配置例を示す説明図である。 Ａ・・・計量ユニット、Ｂ・・・制御装置。 特許出願人 株式会社 石田衡器製作所代 理 人
弁理士 辻 實鬼゛峠 第２図
ク図、第２図（ａ）〜（Ｃ）は外観図、第３図（ａ）、
（ｂ）は計量ユニットの配置例を示す説明図である。 Ａ・・・計量ユニット、Ｂ・・・制御装置。 特許出願人 株式会社 石田衡器製作所代 理 人
弁理士 辻 實鬼゛峠 第２図
Claims (5)
- （１）計量皿とこれに連結された計量器を収納し、かつ
一対の被選択報知灯を計量皿の両側にそれぞれ設けた計
量ユニットを複数組有すると共に、複数組の計量ユニッ
トから出力されるそれぞれの計量データを組合せてそれ
らの合計計量値が所定重量と同じか最も設定重量に近い
重量の組合せを選択する演算手段と、該組合せに該当す
る計量ユニットの被選択報知灯を点灯する信号を発生す
る制御手段とを有することを特徴とする、手動盛合せ計
量装置。 - （２）各計量ユニットの中に、計量皿とこれに連結され
る計量器と一対の被選択報知灯を複数組有する計量ユニ
ットを少なくとも１つ含ませることを特徴とする、特許
請求の範囲第（１）項に記載の手動盛合せ計量装置。 - （３）各計量ユニットの中に、計量皿とこれに連結する
計量器と一対の被選択報知灯を一組有する計量ユニット
を少なくとも１つ含ませることを特徴とする、特許請求
の範囲第（１）項に記載の手動盛合せ計量装置。 - （４）上記演算手段及び制御手段を計量ユニットとは別
個に設けたことを特徴とする、特許請求の範囲第（１）
〜第（３）項のいずれかに記載の手動盛合せ計量装置。 - （５）上記演算手段及び制御手段をいずれかの計量ユニ
ットに設けて、各計量ユニットで共用することを特徴と
する、特許請求の範囲第（１）〜（３）項のいずれかに
記載の手動盛合せ計量装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29415986A JPS63148129A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 手動盛合せ計量装置 |
| AU82486/87A AU609436B2 (en) | 1986-12-10 | 1987-12-10 | Manual combinatorial weighing apparatus |
| EP87310902A EP0271352B1 (en) | 1986-12-10 | 1987-12-10 | Combinatorial weighing apparatus |
| KR1019870014164A KR910006304B1 (ko) | 1986-12-10 | 1987-12-10 | 수동 취합 계량장치 |
| US07/131,627 US4838368A (en) | 1986-12-10 | 1987-12-10 | Manual combinatorial weighing apparatus |
| DE8787310902T DE3777109D1 (de) | 1986-12-10 | 1987-12-10 | Kombinatorischer waegeapparat. |
| NZ222863A NZ222863A (en) | 1986-12-10 | 1987-12-10 | Weight combinations of articles on separate scales |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29415986A JPS63148129A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 手動盛合せ計量装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148129A true JPS63148129A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17804076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29415986A Pending JPS63148129A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 手動盛合せ計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63148129A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012002546A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ計量システム |
| WO2012039080A1 (ja) | 2010-09-22 | 2012-03-29 | 大和製衡株式会社 | 計量システムおよび計量作業方法 |
| CN104594393A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-05-06 | 中国建筑科学研究院 | 一种用于基桩低应变检测的测量仪器及现场监督系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148668A (en) * | 1978-04-18 | 1979-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kitchen unit |
| JPS6135932U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 茂樹 加藤 | 水路の段差部用パネル |
| JPS6197537A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ザルトリウス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電子式の秤 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29415986A patent/JPS63148129A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148668A (en) * | 1978-04-18 | 1979-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kitchen unit |
| JPS6135932U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 茂樹 加藤 | 水路の段差部用パネル |
| JPS6197537A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ザルトリウス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電子式の秤 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012002546A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Katsuzo Kawanishi | 組合せ計量システム |
| WO2012039080A1 (ja) | 2010-09-22 | 2012-03-29 | 大和製衡株式会社 | 計量システムおよび計量作業方法 |
| EP2620756A1 (en) * | 2010-09-22 | 2013-07-31 | Yamato Scale Co., Ltd. | Weighing system and weighing work method |
| KR20130108243A (ko) | 2010-09-22 | 2013-10-02 | 야마도세이고오가부시기가이샤 | 계량 시스템 및 계량 작업 방법 |
| EP2620756A4 (en) * | 2010-09-22 | 2014-02-26 | Yamato Scale Co Ltd | WEIGHING SYSTEM AND WEIGHING WORKING PROCESS |
| US9228884B2 (en) | 2010-09-22 | 2016-01-05 | Yamato Scale Co., Ltd. | Hand-operated weighing system and weighing work method |
| CN104594393A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-05-06 | 中国建筑科学研究院 | 一种用于基桩低应变检测的测量仪器及现场监督系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3851720A (en) | Multiple mode computing scale system | |
| JP5436839B2 (ja) | 組合せ計量用計量装置および組合せ計量システム、並びに組合せ計量方法 | |
| JPS63148129A (ja) | 手動盛合せ計量装置 | |
| JP2678169B2 (ja) | 重量ランク別組合せ計量装置 | |
| JP2011232349A (ja) | 組合せ計量方法 | |
| JPS6135932Y2 (ja) | ||
| JP2517306Y2 (ja) | 過不足量表示部付き組合せ秤 | |
| JP5931617B2 (ja) | 計量装置及び計量システム | |
| KR910006304B1 (ko) | 수동 취합 계량장치 | |
| JPS57207832A (en) | Electronic balance | |
| JPH01239424A (ja) | 手動盛合せ計量装置 | |
| JP5523981B2 (ja) | 計量装置及び組合せ計量方法 | |
| JPH01244319A (ja) | 手動盛合わせ計量装置 | |
| JPH03105460A (ja) | 商品在庫管理装置 | |
| JPH0535813B2 (ja) | ||
| JP5043321B2 (ja) | 組合せ計量方法および組合せ計量システム | |
| JPH01304325A (ja) | 組合せ秤 | |
| JPS63148128A (ja) | 手動盛合せ計量装置 | |
| JP5086048B2 (ja) | 組合せ秤及び組合せ計量方法 | |
| JPH02123005A (ja) | 商品在庫管理システム | |
| JPS61281924A (ja) | 計量値付システム | |
| RU151605U1 (ru) | Весы с подсчетом калорий пищевых продуктов | |
| JPH04238597A (ja) | 店舗端末装置 | |
| JPH01239425A (ja) | 定貫計量装置 | |
| JPH04338004A (ja) | 商品仕分けシステム |