JPH02123005A - 商品在庫管理システム - Google Patents
商品在庫管理システムInfo
- Publication number
- JPH02123005A JPH02123005A JP27272188A JP27272188A JPH02123005A JP H02123005 A JPH02123005 A JP H02123005A JP 27272188 A JP27272188 A JP 27272188A JP 27272188 A JP27272188 A JP 27272188A JP H02123005 A JPH02123005 A JP H02123005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- products
- shelf
- stock
- electronic scales
- electronic scale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、商品在庫管理システムに関する。
従来の技術
例えば、スーパーマーケット等においては、販売する商
品の欠品を防止しないと販売機会を失うことになるが、
生鮮食料品のような商品は売れ残りの心配があるので過
剰にストックすることができない。一般には、PO5が
ら人力された販売機と事前に入力された調達量との差に
より在庫量を把握している。
品の欠品を防止しないと販売機会を失うことになるが、
生鮮食料品のような商品は売れ残りの心配があるので過
剰にストックすることができない。一般には、PO5が
ら人力された販売機と事前に入力された調達量との差に
より在庫量を把握している。
発明が解決しようとする課題
POSからの販売量は買物客に対するチエツクアウト業
務により更新されるが、買物客は店内の商品を個々に吟
味するため、成る棚から商品を選んでからチエツクアウ
トするまでの時間が長い場合がある。これにより、PO
Sからのデータに基づく在庫量と実際の現在庫量との差
が生じ、欠品することがある。特に、生鮮食料品のよう
な商品はバックルームにおける加工、値付は等に時間が
掛かるため、在庫量が少な過ぎると販売機会を失うこと
も多い。
務により更新されるが、買物客は店内の商品を個々に吟
味するため、成る棚から商品を選んでからチエツクアウ
トするまでの時間が長い場合がある。これにより、PO
Sからのデータに基づく在庫量と実際の現在庫量との差
が生じ、欠品することがある。特に、生鮮食料品のよう
な商品はバックルームにおける加工、値付は等に時間が
掛かるため、在庫量が少な過ぎると販売機会を失うこと
も多い。
棚上の商品の在庫数を知ることは、実際に商品の個数を
数えたり、重量や容量を計測したりする必要があり、時
間及び労力が非常に掛かる。
数えたり、重量や容量を計測したりする必要があり、時
間及び労力が非常に掛かる。
課題を解決するための手段
それぞれ品種毎に商品を載置する複数の棚と、これらの
棚の下面を支えるとともにこれらの棚の数に対応して設
けられた複数の電子秤と、これらの電子秤を保持する支
持部とをショーケースに設け、前記電子秤に接続されて
それらの電子秤の個々の出力により前記棚上の商品の在
庫量を計算する計算手段を設け、前記電子秤に対応して
前記計算手段に接続された複数の表示器をバックルーム
に配設した。
棚の下面を支えるとともにこれらの棚の数に対応して設
けられた複数の電子秤と、これらの電子秤を保持する支
持部とをショーケースに設け、前記電子秤に接続されて
それらの電子秤の個々の出力により前記棚上の商品の在
庫量を計算する計算手段を設け、前記電子秤に対応して
前記計算手段に接続された複数の表示器をバックルーム
に配設した。
作用
棚上の商品の重量を常時計算手段に入力し、この入力デ
ータを基に商品の現在庫量を計算手段により計算し、こ
の計算結果をバックルームに配設した表示器を見ること
により速やかに把握することができ、したがって、商品
の調達を速やかに行うことができ、し、かも、店員が売
場の在庫を実測する手間を省略することができる。また
、複数の表示器をショーケースに配設することによって
も、表示器を見るだけで商品の在庫量を知ることができ
、したがって、店員が売場の在庫を実測する手間を省略
することができる。
ータを基に商品の現在庫量を計算手段により計算し、こ
の計算結果をバックルームに配設した表示器を見ること
により速やかに把握することができ、したがって、商品
の調達を速やかに行うことができ、し、かも、店員が売
場の在庫を実測する手間を省略することができる。また
、複数の表示器をショーケースに配設することによって
も、表示器を見るだけで商品の在庫量を知ることができ
、したがって、店員が売場の在庫を実測する手間を省略
することができる。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。第1図に示すように、売場1とバックルーム
2とが仕切壁3により仕切られ、売場1にはショーケー
ス4が設置されている。ショーケース4は一つしか図示
しないが実際には多数配列されている。各ショーケース
4には横長の板による複数の支持部5が上下方向に間隔
を開けて固定的に設けられ、これらの支持部5のそれぞ
れに複数の電子秤6が固定されている。これらの電子秤
6は、品種毎に商品が載置される棚7を支えるロードセ
ル6aとこのロードセル6aに接続されたA/Dコンバ
ータ6bとこのA/Dコンバータ6bに接続されたカウ
ンタ6Cとよりなる。
説明する。第1図に示すように、売場1とバックルーム
2とが仕切壁3により仕切られ、売場1にはショーケー
ス4が設置されている。ショーケース4は一つしか図示
しないが実際には多数配列されている。各ショーケース
4には横長の板による複数の支持部5が上下方向に間隔
を開けて固定的に設けられ、これらの支持部5のそれぞ
れに複数の電子秤6が固定されている。これらの電子秤
6は、品種毎に商品が載置される棚7を支えるロードセ
ル6aとこのロードセル6aに接続されたA/Dコンバ
ータ6bとこのA/Dコンバータ6bに接続されたカウ
ンタ6Cとよりなる。
また、前記バックルーム2には、前記電子秤6が接続さ
れた計算手段8が設けられている。
れた計算手段8が設けられている。
この計算手段8は第2図に示すように、CPU9とRO
M10とRA、MllとI10ボート12゜13とをパ
スライン上で接続し、キーボード14をキーコントロー
ラ15を介してI10ボート12に接続し、前記電子秤
6のそれぞれに対応する表示器16を表示コントローラ
17を介して■10ボート12に接続したものである。
M10とRA、MllとI10ボート12゜13とをパ
スライン上で接続し、キーボード14をキーコントロー
ラ15を介してI10ボート12に接続し、前記電子秤
6のそれぞれに対応する表示器16を表示コントローラ
17を介して■10ボート12に接続したものである。
各表示器16は第1図に示すように前記電子秤6の計量
データに基づく値を示す在庫表示部18と前記ショーケ
ース4内の商品に対応する商品表示部19とを有してい
る。さらに、前記電子秤6のカウンタ6Cはケーブル2
0又は無線により前記I10ポート13に接続されてい
る7前記ROMl0には前記CPU9を動作させるプロ
グラムが書き込まれ。
データに基づく値を示す在庫表示部18と前記ショーケ
ース4内の商品に対応する商品表示部19とを有してい
る。さらに、前記電子秤6のカウンタ6Cはケーブル2
0又は無線により前記I10ポート13に接続されてい
る7前記ROMl0には前記CPU9を動作させるプロ
グラムが書き込まれ。
前記RAMIIには商品毎の適正在庫量等が書き込まれ
ている。
ている。
このような構成において、第3図に示すフローチャート
を参照して計算手段8の動作を説明する。
を参照して計算手段8の動作を説明する。
まず、イニシャライズが行われ、電子秤6からのデータ
があればその秤データを取り込む。この秤データは棚7
の重量を含むが、棚7の重量は最初に設定したまま変化
しないので、秤データから棚7の重量を引いたデータが
重量レジスタに入力される。そして、商品の1個当たり
の平均重量を知るために、先ず、商品の個数がキーボー
ド14から人力され、その入力された設定個数が設定個
数レジスタに記憶され、重量レジスタのデータを設定個
数レジスタのデータで除すことにより商品の1個当たり
の平均重量が計算され、この平均重量のデータが平均重
量レジスタに記憶される。棚7上の商品の個数に応じて
重量レジスタのデータは刻々に変化するため、その重量
レジスタのデータを平均重量レジスタのデータで除すこ
とにより在庫個数が計算され、この在庫個数が在庫個数
レジスタに記憶される。そして、適正在庫数がキーボー
ド14により適正在庫レジスタに設定されている時は、
在庫個数レジスタのデータから適正在庫レジスタのデー
タを引いた残数が表示レジスタに記憶され、適正在庫数
が適正在庫レジスタに設定されていない時は、在庫個数
レジスタのデータ、すなわち、現在庫数が表示レジスタ
に記憶される。
があればその秤データを取り込む。この秤データは棚7
の重量を含むが、棚7の重量は最初に設定したまま変化
しないので、秤データから棚7の重量を引いたデータが
重量レジスタに入力される。そして、商品の1個当たり
の平均重量を知るために、先ず、商品の個数がキーボー
ド14から人力され、その入力された設定個数が設定個
数レジスタに記憶され、重量レジスタのデータを設定個
数レジスタのデータで除すことにより商品の1個当たり
の平均重量が計算され、この平均重量のデータが平均重
量レジスタに記憶される。棚7上の商品の個数に応じて
重量レジスタのデータは刻々に変化するため、その重量
レジスタのデータを平均重量レジスタのデータで除すこ
とにより在庫個数が計算され、この在庫個数が在庫個数
レジスタに記憶される。そして、適正在庫数がキーボー
ド14により適正在庫レジスタに設定されている時は、
在庫個数レジスタのデータから適正在庫レジスタのデー
タを引いた残数が表示レジスタに記憶され、適正在庫数
が適正在庫レジスタに設定されていない時は、在庫個数
レジスタのデータ、すなわち、現在庫数が表示レジスタ
に記憶される。
したがって、表示レジスタのデータが表示器16に表示
される。これにより、バックルーム2に居ながら売場1
の全商品の現在庫を知ることができ、これにより、バッ
クルーム2から売場1に適時適量の商品を速やかに供給
することができる。さらに、売場1の商品の個数を実測
する煩わしさもなく、人手を少なくすることができる。
される。これにより、バックルーム2に居ながら売場1
の全商品の現在庫を知ることができ、これにより、バッ
クルーム2から売場1に適時適量の商品を速やかに供給
することができる。さらに、売場1の商品の個数を実測
する煩わしさもなく、人手を少なくすることができる。
なお、表示器16の表示の方法は、前述したように現在
庫数をそのまま表示したり、適正在庫数を基準としてプ
ラス或いはマイナス何個と表示してもよい。また、在庫
量を個数でなく版売できる最小単位の重量或いは容量に
変えてもよい。また、計算手段8をショーケース4に設
けてよく、表示器16をバックルーム2だけでなくショ
ーケース4に設けてもよい。さらに、ホストコンピュー
タを計算手段として電子秤6に接続してもよい6次いで
、本発明の第二の実施例を第4図及び第5図に基づいて
説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明
も省略する。本実施例は棚7のそれぞれに表示器16を
固定したもので、これらの表示器16は計算手段21に
接続されている。本実施例における計算手段21は、棚
7からの秤データから棚7の重量と表示器16の重量と
を引いたデータを重量レジスタに記憶する他は、前記実
施例における計算手段8と同様である。これは、表示器
16が棚7に設けられて商品の重量に加算されて計量さ
れるためである。
庫数をそのまま表示したり、適正在庫数を基準としてプ
ラス或いはマイナス何個と表示してもよい。また、在庫
量を個数でなく版売できる最小単位の重量或いは容量に
変えてもよい。また、計算手段8をショーケース4に設
けてよく、表示器16をバックルーム2だけでなくショ
ーケース4に設けてもよい。さらに、ホストコンピュー
タを計算手段として電子秤6に接続してもよい6次いで
、本発明の第二の実施例を第4図及び第5図に基づいて
説明する。前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明
も省略する。本実施例は棚7のそれぞれに表示器16を
固定したもので、これらの表示器16は計算手段21に
接続されている。本実施例における計算手段21は、棚
7からの秤データから棚7の重量と表示器16の重量と
を引いたデータを重量レジスタに記憶する他は、前記実
施例における計算手段8と同様である。これは、表示器
16が棚7に設けられて商品の重量に加算されて計量さ
れるためである。
したがって、棚7の重量から商品の現在庫数を計算する
ことができ、店員は商品の数を実測することなく売場1
をパトロールして表示器16を見るだけで、各商品の現
在庫数を知り、バックルーム2に通知して商品の調達を
督促することができる。
ことができ、店員は商品の数を実測することなく売場1
をパトロールして表示器16を見るだけで、各商品の現
在庫数を知り、バックルーム2に通知して商品の調達を
督促することができる。
発明の効果
本発明は上述のように構成したので、棚上の商品の重量
を常時計算手段に入力し、この入力データを基に商品の
現在庫量を計算手段により計算し、この計算結果をバッ
クルームに配設した表示器を見ることにより速やかに把
握することができ、したがって、商品の調達を速やかに
行うことができ、しかも、店員が売場の在庫を実測する
手間を省略することができ、また、複数の表示器をショ
ーケースに配設することによっても、表示器を見るだけ
で商品の在庫量を知ることができ、したがって、店員が
売場の在庫を実測する手間を省略することができる効果
を有する。
を常時計算手段に入力し、この入力データを基に商品の
現在庫量を計算手段により計算し、この計算結果をバッ
クルームに配設した表示器を見ることにより速やかに把
握することができ、したがって、商品の調達を速やかに
行うことができ、しかも、店員が売場の在庫を実測する
手間を省略することができ、また、複数の表示器をショ
ーケースに配設することによっても、表示器を見るだけ
で商品の在庫量を知ることができ、したがって、店員が
売場の在庫を実測する手間を省略することができる効果
を有する。
第1図ないし第3図は本発明の第一の実施例を示すもの
で、第1図はショーケースと計算手段との配置を示す説
明図、第2図は電子回路図、第3図は計算手段の動作を
示すフローチャート、第4図及び第5図は本発明の第二
の実施例を示すもので、第4図はショーケースの斜視図
、第5図はその側面図である。 2・・・バックルーム、4・・・ショーケース、5・・
・支持部、6・・・電子秤、7・・・棚、8・・・計算
手段、16・・・表示器、21・・・計算手段
で、第1図はショーケースと計算手段との配置を示す説
明図、第2図は電子回路図、第3図は計算手段の動作を
示すフローチャート、第4図及び第5図は本発明の第二
の実施例を示すもので、第4図はショーケースの斜視図
、第5図はその側面図である。 2・・・バックルーム、4・・・ショーケース、5・・
・支持部、6・・・電子秤、7・・・棚、8・・・計算
手段、16・・・表示器、21・・・計算手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ品種毎に商品を載置する複数の棚と、これ
らの棚の下面を支えるとともにこれらの棚の数に対応し
て設けられた複数の電子秤と、これらの電子秤を保持す
る支持部とをショーケースに設け、前記電子秤に接続さ
れてそれらの電子秤の個々の出力により前記棚上の商品
の在庫量を計算する計算手段を設け、前記電子秤に対応
して前記計算手段に接続された複数の表示器をバックル
ームに配設したことを特徴とする商品在庫管理システム
。 2、それぞれ品種毎に商品を載置する複数の棚と、これ
らの棚の下面を支えるとともにこれらの棚の数に対応し
て設けられた複数の電子秤と、これらの電子秤を保持す
る支持部とをショーケースに設け、前記電子秤に接続さ
れてそれらの電子秤の個々の出力により前記棚上の商品
の在庫量を計算する計算手段を設け、前記電子秤に対応
して前記計算手段に接続された複数の表示器を前記ショ
ーケースに配設したことを特徴とする商品在庫管理シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27272188A JPH02123005A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 商品在庫管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27272188A JPH02123005A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 商品在庫管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123005A true JPH02123005A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17517859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27272188A Pending JPH02123005A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 商品在庫管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02123005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106395219A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-02-15 | 长沙军鸽软件有限公司 | 一种自动获取仓库中货物进出记录的方法及装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58216802A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Kurihara Akiyoshi | 物品管理棚 |
JPS58217078A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Kurihara Akiyoshi | 在庫管理装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27272188A patent/JPH02123005A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58216802A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Kurihara Akiyoshi | 物品管理棚 |
JPS58217078A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Kurihara Akiyoshi | 在庫管理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106395219A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-02-15 | 长沙军鸽软件有限公司 | 一种自动获取仓库中货物进出记录的方法及装置 |
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