JPS6329215Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329215Y2 JPS6329215Y2 JP2880086U JP2880086U JPS6329215Y2 JP S6329215 Y2 JPS6329215 Y2 JP S6329215Y2 JP 2880086 U JP2880086 U JP 2880086U JP 2880086 U JP2880086 U JP 2880086U JP S6329215 Y2 JPS6329215 Y2 JP S6329215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combination
- weighing
- signal
- signals
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 32
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、設定重量に等しいか近い重量の物
品の組合せを得るのに用いる組合せ秤に関する。
品の組合せを得るのに用いる組合せ秤に関する。
従来、組合せ秤には複数の計量器からの計量信
号を種々に組合せ、これら各組合せの中から合計
重量が設定重量に等しいかこれに近い組合せを選
択するものがあつた（特開昭49−39451号公報）。
号を種々に組合せ、これら各組合せの中から合計
重量が設定重量に等しいかこれに近い組合せを選
択するものがあつた（特開昭49−39451号公報）。
しかし、このような組合せ秤では、選択される
計量器がどれであるかは全く不定であるので、次
のような問題が生じる。例えば、ＡからＦまでの
６種類のキヤンデイを組合せて、合計重量が200
ｇの袋詰を作る場合、この袋の中に特定のキヤン
デイ、例えばＡ及びＢを常に入れることを要求さ
れることがあるが、上記の組合せ秤では、６種類
のキヤンデイをそれぞれ別個の計量器に収容し、
各計量器の計量信号を組合せることによつて、合
計重量が200ｇとなる計量器の組合せを選択し、
選択された計量器の物品を袋に詰めることによつ
て合計重量が200ｇである袋詰を作ることはでき
るが、その袋の中にキヤンデイＡ，Ｂを常に含ま
せることはできなかつた。
計量器がどれであるかは全く不定であるので、次
のような問題が生じる。例えば、ＡからＦまでの
６種類のキヤンデイを組合せて、合計重量が200
ｇの袋詰を作る場合、この袋の中に特定のキヤン
デイ、例えばＡ及びＢを常に入れることを要求さ
れることがあるが、上記の組合せ秤では、６種類
のキヤンデイをそれぞれ別個の計量器に収容し、
各計量器の計量信号を組合せることによつて、合
計重量が200ｇとなる計量器の組合せを選択し、
選択された計量器の物品を袋に詰めることによつ
て合計重量が200ｇである袋詰を作ることはでき
るが、その袋の中にキヤンデイＡ，Ｂを常に含ま
せることはできなかつた。
キヤンデイＡ，Ｂを常に袋に詰め、かつ合計重
量を200ｇとするには、例えば、キヤンデイＡ，
Ｂを先に袋に詰め、これを計量し、その計量値を
200ｇから減算し、この減算値を設定重量とし、
残りの物品Ｃ乃至Ｆで組合せを行ない、選択され
た物品を袋に詰めることも考えられる。
量を200ｇとするには、例えば、キヤンデイＡ，
Ｂを先に袋に詰め、これを計量し、その計量値を
200ｇから減算し、この減算値を設定重量とし、
残りの物品Ｃ乃至Ｆで組合せを行ない、選択され
た物品を袋に詰めることも考えられる。
しかし、これでは、先に物品Ａ，Ｂを計量しな
ければならないうえに、１つ袋詰を作るたびに目
標重量を変更しなければならず、１つの組合せを
選択するのに要する時間が従来の組合せ秤より長
くなるという新たな問題が生じる。
ければならないうえに、１つ袋詰を作るたびに目
標重量を変更しなければならず、１つの組合せを
選択するのに要する時間が従来の組合せ秤より長
くなるという新たな問題が生じる。
この考案は、設定重量に等しいか近く、しかも
選択された計量器には常に予め定めた計量器が含
まれている計量器の組合せを従来の組合せ秤と同
じ時間で得られる組合せ秤を提供することを目的
とする。
選択された計量器には常に予め定めた計量器が含
まれている計量器の組合せを従来の組合せ秤と同
じ時間で得られる組合せ秤を提供することを目的
とする。
以下、この考案を図示の１実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
この実施例は図に示すように10台の計量器を有
している。これら10台の計量器のうち２台の計量
器１，２には常に袋に詰められる２つの種類の被
計量物品が収容されており、残りの計量器３乃至
１０には必ずしも袋詰の中に含まれていなくても
よい種類の被計量物品が収容されている。計量器
１，２の発生する計量信号は直接に加算器１１に
供給されている。また計量器３乃至１０が発生す
る各計量信号は組合せ選択回路１２に供給されて
いる。この組合せ選択回路１２は、計量器３乃至
１０と加算器１１との間に介在する８つの常開ス
イツチを含んでいる。この組合せ選択回路１２
は、組合せ発生回路１４によつて制御される。組
合せ発生回路１４は、例えば２進８段のカウンタ
より構成されており、各段の出力がそれぞれ対応
する組合せ選択回路１２の常開スイツチに供給さ
れている。これら常開スイツチは対応する段の出
力がＨレベルのとき閉じる。組合せ発生回路１４
は、後述する組合せ制御回路２６から更新信号が
発生されるごとに、これをカウントし、各段の出
力を変化させる（この各段の出力を組合せ信号と
称する）。従つて、組合せ選択回路１２は、計量
器３の計量信号のみを加算器１１に供給する場合
から計量器３乃至１０の計量信号全部を加算器１
１に供給する場合までの合計（28−１）個の計量
信号の組合せを順に加算器１１に供給する。組合
せ発生回路１４の組合せ信号は組合せ記憶器１６
にも供給されている。組合せ記憶器１６は、各計
量器に対応するように10段からなり、組合せ信号
はこのうち計量器３乃至１０に対応する段に供給
されている。また、計量器１，２に対応する段に
は、Ｈレベル信号１７，１８が常に供給されてい
る。
している。これら10台の計量器のうち２台の計量
器１，２には常に袋に詰められる２つの種類の被
計量物品が収容されており、残りの計量器３乃至
１０には必ずしも袋詰の中に含まれていなくても
よい種類の被計量物品が収容されている。計量器
１，２の発生する計量信号は直接に加算器１１に
供給されている。また計量器３乃至１０が発生す
る各計量信号は組合せ選択回路１２に供給されて
いる。この組合せ選択回路１２は、計量器３乃至
１０と加算器１１との間に介在する８つの常開ス
イツチを含んでいる。この組合せ選択回路１２
は、組合せ発生回路１４によつて制御される。組
合せ発生回路１４は、例えば２進８段のカウンタ
より構成されており、各段の出力がそれぞれ対応
する組合せ選択回路１２の常開スイツチに供給さ
れている。これら常開スイツチは対応する段の出
力がＨレベルのとき閉じる。組合せ発生回路１４
は、後述する組合せ制御回路２６から更新信号が
発生されるごとに、これをカウントし、各段の出
力を変化させる（この各段の出力を組合せ信号と
称する）。従つて、組合せ選択回路１２は、計量
器３の計量信号のみを加算器１１に供給する場合
から計量器３乃至１０の計量信号全部を加算器１
１に供給する場合までの合計（28−１）個の計量
信号の組合せを順に加算器１１に供給する。組合
せ発生回路１４の組合せ信号は組合せ記憶器１６
にも供給されている。組合せ記憶器１６は、各計
量器に対応するように10段からなり、組合せ信号
はこのうち計量器３乃至１０に対応する段に供給
されている。また、計量器１，２に対応する段に
は、Ｈレベル信号１７，１８が常に供給されてい
る。
加算器１１は計量器３乃至１０の計量信号のう
ち組合せ選択回路１２によつて組合されたものの
計量信号と計量器１，２の計量信号とを加算し、
組合せ判定回路２０に供給する。
ち組合せ選択回路１２によつて組合されたものの
計量信号と計量器１，２の計量信号とを加算し、
組合せ判定回路２０に供給する。
組合せ判定回路２０は、重量設定器２２によつ
て設定した設定重量を下限重量とし、上限設定器
２４によつて設定した重量を上限重量とし、これ
らによつて決定される許容重量範囲内に加算器１
１の出力があるか否かを判定し、その判定信号を
組合せ制御回路２６に供給する。
て設定した設定重量を下限重量とし、上限設定器
２４によつて設定した重量を上限重量とし、これ
らによつて決定される許容重量範囲内に加算器１
１の出力があるか否かを判定し、その判定信号を
組合せ制御回路２６に供給する。
この判定信号が否の場合、組合せ制御回路２６
は更新信号を組合せ発生回路１４に供給する。こ
の更新信号に基いて組合せ発生回路１４は組合せ
信号を更新する。計量器３乃至１０の計量信号の
うち更新された組合せ信号に基いて組合せ選択回
路１２によつて選択されたものと計量器１，２の
計量信号とが加算器１１によつて加算され、組合
せ判定回路２０によつて同様に判定される。
は更新信号を組合せ発生回路１４に供給する。こ
の更新信号に基いて組合せ発生回路１４は組合せ
信号を更新する。計量器３乃至１０の計量信号の
うち更新された組合せ信号に基いて組合せ選択回
路１２によつて選択されたものと計量器１，２の
計量信号とが加算器１１によつて加算され、組合
せ判定回路２０によつて同様に判定される。
また判定信号が良の場合、組合せ制御回路２６
は記憶指令信号を組合せ記憶器１６に供給する。
この記憶指令信号に基いて組合せ記憶器１６は、
そのときの組合せ信号及び信号１７，１８を記憶
する。その後、組合せ制御回路２６は更新信号を
組合せ発生回路１４に供給する。以後、同様にし
て残りの組合せについても良否の判定がなされ
る。
は記憶指令信号を組合せ記憶器１６に供給する。
この記憶指令信号に基いて組合せ記憶器１６は、
そのときの組合せ信号及び信号１７，１８を記憶
する。その後、組合せ制御回路２６は更新信号を
組合せ発生回路１４に供給する。以後、同様にし
て残りの組合せについても良否の判定がなされ
る。
なお、（28−１）個の組合せのうち判定結果が
良となる組合せがいくつかあるが、その場合には
判定結果が良となる全ての組合せ信号を組合せ記
憶器１６に記憶させると共に、組合せ判定回路２
０内に設けた記憶器（図示せず）に判定結果が良
となる全ての組合せの場合の加算器１１の出力を
記憶させている。
良となる組合せがいくつかあるが、その場合には
判定結果が良となる全ての組合せ信号を組合せ記
憶器１６に記憶させると共に、組合せ判定回路２
０内に設けた記憶器（図示せず）に判定結果が良
となる全ての組合せの場合の加算器１１の出力を
記憶させている。
すべての組合せが実行された後に、組合せ記憶
器１６に記憶された判定結果が良であるいくつか
の組合せ信号のうち最も設定重量に近い組合せの
ものが排出制御回路２８及び投入制御回路３０に
供給される。このとき組合せ制御回路２６が排出
制御回路２８に排出指令信号を供給し、排出制御
回路２８はその最も設定重量に近い組合せに係る
計量器から被計量物品を排出させてこれら被計量
物品を袋等に詰める。この場合、計量器１，２の
計量信号を組合せ信号とは無関係に加算器１１に
供給しているので、袋等には計量器１，２の被計
量物品が常に含まれている。排出完了後、組合せ
制御回路２６は投入制御回路３０に投入指令信号
を供給し、投入制御回路３０は被計量物品が排出
された計量器に新たに被計量物品を投入する。以
後同様にして再び（28−１）個の組合せが実行さ
れ、設定重量に最も近い組合せに係る計量器から
袋等に被計量物品が詰められる。
器１６に記憶された判定結果が良であるいくつか
の組合せ信号のうち最も設定重量に近い組合せの
ものが排出制御回路２８及び投入制御回路３０に
供給される。このとき組合せ制御回路２６が排出
制御回路２８に排出指令信号を供給し、排出制御
回路２８はその最も設定重量に近い組合せに係る
計量器から被計量物品を排出させてこれら被計量
物品を袋等に詰める。この場合、計量器１，２の
計量信号を組合せ信号とは無関係に加算器１１に
供給しているので、袋等には計量器１，２の被計
量物品が常に含まれている。排出完了後、組合せ
制御回路２６は投入制御回路３０に投入指令信号
を供給し、投入制御回路３０は被計量物品が排出
された計量器に新たに被計量物品を投入する。以
後同様にして再び（28−１）個の組合せが実行さ
れ、設定重量に最も近い組合せに係る計量器から
袋等に被計量物品が詰められる。
以上のように、この考案によれば、選択された
計量器内の物品の合計重量は設定重量に等しいか
これに近く、しかも選択された計量器の中には常
に特定の計量器が含まれている。従つて、この考
案による組合せ秤を用いて袋詰を作ると、合計重
量が設定重量に等しいかこれに近い上に、特定の
物品を常に含む袋詰を得ることができる。しか
も、組合せ選択回路１２によつて組合された信号
と、特定の計量器１，２の計量信号とを並列に加
算器１１に供給しているので、すなわち設定重量
に等しいか近いか判断される各計量信号の加算値
には、特定の計量器１，２の計量信号が常に含ま
れているので、特定の計量器１，２の物品を計量
したり、その計量値分だけ設定重量を減らしたり
する作業が全く不要で、従来の組合せ秤と同じ時
間で合計重量が設定重量に等しいかこれに近くて
特定の物品を含む組合せを得られる。
計量器内の物品の合計重量は設定重量に等しいか
これに近く、しかも選択された計量器の中には常
に特定の計量器が含まれている。従つて、この考
案による組合せ秤を用いて袋詰を作ると、合計重
量が設定重量に等しいかこれに近い上に、特定の
物品を常に含む袋詰を得ることができる。しか
も、組合せ選択回路１２によつて組合された信号
と、特定の計量器１，２の計量信号とを並列に加
算器１１に供給しているので、すなわち設定重量
に等しいか近いか判断される各計量信号の加算値
には、特定の計量器１，２の計量信号が常に含ま
れているので、特定の計量器１，２の物品を計量
したり、その計量値分だけ設定重量を減らしたり
する作業が全く不要で、従来の組合せ秤と同じ時
間で合計重量が設定重量に等しいかこれに近くて
特定の物品を含む組合せを得られる。
上記の実施例では計量器を10台としたが、10台
に限つたものでなく適当な台数とすることがで
き、常に袋に詰めようとする被計量物品を収容し
ている計量器の台数も適当に増減できる。また全
ての組合せを実行後に判定良のうち最も設定重量
に近い組合せに係る計量器から被計量物品を排出
させたが、組合せを実行中に最初に判定良になつ
た組合せに係る計量器から被計量物品を排出させ
てもよい。さらに重量設定器２２及び上限設定器
２４によつて許容重量範囲を定めたが、重量設定
器２２によつて設定した設定重量を上限重量と
し、下限設定器によつて設定した重量を下限重量
とし、これらによつて許容重量範囲を定めてもよ
い。また加算器１１の出力が許容重量範囲内にあ
るか否かによつて良否の判定を行なつたが、加算
器１１の出力と設定重量との偏差を求め、その偏
差が予め定めた許容偏差範囲内にあるか否かによ
つて良否の判定を行なつてもよい。
に限つたものでなく適当な台数とすることがで
き、常に袋に詰めようとする被計量物品を収容し
ている計量器の台数も適当に増減できる。また全
ての組合せを実行後に判定良のうち最も設定重量
に近い組合せに係る計量器から被計量物品を排出
させたが、組合せを実行中に最初に判定良になつ
た組合せに係る計量器から被計量物品を排出させ
てもよい。さらに重量設定器２２及び上限設定器
２４によつて許容重量範囲を定めたが、重量設定
器２２によつて設定した設定重量を上限重量と
し、下限設定器によつて設定した重量を下限重量
とし、これらによつて許容重量範囲を定めてもよ
い。また加算器１１の出力が許容重量範囲内にあ
るか否かによつて良否の判定を行なつたが、加算
器１１の出力と設定重量との偏差を求め、その偏
差が予め定めた許容偏差範囲内にあるか否かによ
つて良否の判定を行なつてもよい。
第１図はこの考案による組合せ秤の１実施例の
ブロツク図である。 １乃至１０……計量器、１１……加算器、１２
……組合せ選択回路、１４……組合せ発生回路、
２０……組合せ判定回路。
ブロツク図である。 １乃至１０……計量器、１１……加算器、１２
……組合せ選択回路、１４……組合せ発生回路、
２０……組合せ判定回路。
Claims (1)
- バツチ供給された被計量物品を計量する１台ま
たは２台以上の特定の計量器と、それぞれバツチ
供給された被計量物品を計量する複数台の組合せ
秤用計量器と、これら組合せ秤用計量器の各計量
信号の種々の組合せを指示する組合せ信号を順次
生成する組合せ発生回路と、上記各組合せ信号に
従つて上記組合せ秤用計量器の計量信号を順次組
合せる組合せ選択回路と、この組合せ選択回路で
組合された組合せ秤用計量器の計量信号と上記特
定の計量器の計量信号との加算値を順次算出する
加算器と、上記各組合せ信号が順次供給されると
共に上記特定の計量器に対応させた信号が常時供
給されている組合せ記憶器と、上記加算器から順
次算出される加算値の中で予め定めた重量との関
連において許容し得るものを選択し、この選択さ
れた加算値が発生したときの上記組合せ信号と上
記特定の計量器に対応する信号を上記組合せ記憶
器に記憶させる組合せ判別部とを、具備する組合
せ秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2880086U JPS6329215Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2880086U JPS6329215Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152927U JPS61152927U (ja) | 1986-09-22 |
| JPS6329215Y2 true JPS6329215Y2 (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=30527018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2880086U Expired JPS6329215Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6329215Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170420A (ja) * | 1985-08-23 | 1986-04-11 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP2880086U patent/JPS6329215Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152927U (ja) | 1986-09-22 |
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