JPS58192144A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS58192144A
JPS58192144A JP57075664A JP7566482A JPS58192144A JP S58192144 A JPS58192144 A JP S58192144A JP 57075664 A JP57075664 A JP 57075664A JP 7566482 A JP7566482 A JP 7566482A JP S58192144 A JPS58192144 A JP S58192144A
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Shoji Takeda
武田 昭二
Toshiharu Tanaka
田中 利晴
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワードプロセッサに関し、特に作表機船を備え
たものにおいて表中数値の計算を自動的に行って所定欄
に計算の結果を表示させ、また印字させ得るようにした
ワードプロセッサ5r提案するものである。
事務用文書中には数値情報を含む表が記載されることが
多い。このためにワードプロセッサには作!!機it搭
載しているのであるが、ワードプロセッサ入力時におい
てこの表の原稿が完成している場合は少く、むしろ入力
と同時に表を完成していく、つまり表中の文章、数値を
記入していく事例が多い。これはワードプロセッサが定
型文IF作成に利用されることが多く、例えば見積書等
の汎用7オームを予め作成しておき、引合事例ごとにこ
の汎用フオームに用意しである見積明細表中の品名欄、
数量楠、単価欄、金額檀等を追加入力によって埋めてい
くのが一般的である。従って一部の4iiについては計
算した上で入力する必要があり、ワードプロセッサの文
書の迅速作成という利点を享受できないようなことがあ
る。
本発明はワードプロセッサのデータ処理船力を上記計算
に利用すると共に計算結果を表中に自wI的に表示させ
又は印字させるようにして、正確な計算と作表とを瞬時
に行わせるようにして文書作成の高速度化を図ったワー
ドプロセッサを提供することを目的とする。
以下本発明を日本語ワードプロセッサにおける実施例を
示す図iIDに基き具体的に説明する。
111.1図は本発明に係る日本語ワードプロセッサの
概略構匝を示すブロック図、第2閃はキーボード配列図
である。図においてIFiJIS配列のキーボード、2
dCPUを含む制一部、3け制御プログラム格納用、入
力文章格納用、辞書部用等の各種のメモリ、4HCRT
151−1プリンタである。
キーボードlからかな入力又はローマ字入力された文章
はメモリ3内データを参照して制御g52にて漢字混じ
り文章のデータに変換されてメモリ3を構成するテキス
トメモリに格納されていくと共にCRT4に表示されて
いく。そして、この文章は印字指令を与えることによっ
て、ブロック5にて印字させ、またメモリ3のうち外部
メモリとして備えているフロッピーディスクに記憶させ
ておき、爾後の印字に供し得るようになっている。
而してこのワードプロセッサに作表機能を備えているが
、単なるタグ様能ではなく、縦横の罫線を描くことがで
き、この罫線にて形づくられた表の各欄(枠)内におい
て、ブロック編集(つまり入)」文字が各種の石噛[ま
で達すると同榴内の左端へ改行される)可能としている
罫線引きの操作手順は次のとおりである。luち  丁
まずカーソルを罫線の始端とすべきCRT4自而上の位
@VC移動させておき、IIWキーtilt打鍵する。
制御部2けこの打鍵信号によって所定の画面編集プログ
ラムを実行し、罫線の種類(細線、太線、2重線、破線
の別など)を選択させるべく、これをガイドするパター
ンの表示を行う。選択のための所要操作(所望罫線に対
応するテンキー112打峻)によりカーソル位WMに該
当種類の罫線を表示させる。次にオペレータF′i2 
> ) ry−Atキ113を押下げつつ、4つのカー
ソル移虻1キー114のうちの、所望方向へカーソルを
移動させるためのキーを打鍵する。これにより縦又は横
の罫線が自由に引けることになる。また罫線の削除修正
は削除を望む縦(夕は横)罫線の上(又は左)@にカー
ソルを位置させ、削除キー118を打鍵する。そ[−て
カーソルを削除を望む部分の下(又は右)端着で移動さ
せたあと匡ηキー115f打鍵する。これにより該当部
分の削除が行われる。
このような罫線の表示又は印字に係るコードに16ビツ
ト4桁の2進化16進表記コードとなっており、夫々に
罫線表示又は罫線印字のフォントを割付けている。16
ピツトのデータのうチ上位8ビットは罫線コードである
ことを示し、下位4ピツトでフォントのパターンが特定
される。この実施例で汀印字用7オン)t−132X3
2の、またCRT自面表示用フォントFi24X24の
ドツトマトリックスにて各構成されるが、罫線のフォン
トの場合は、これらのマトリックスの極めて限られた部
分が使用される。つまり第3ド(イ)に銘水するように
中央から下方向に廷ひる罫線部分を示す領域31゜下方
向に延びる罫線部分を示す領域32.左方間Vで延びる
罫線部分を示す領域33及び右方向に廷ひる葺線部分ケ
示す領域34がそれであるが、夫々の#域の罫線情報(
なし、細線、2重線、太線)fE記16ビツトのコード
のうちの下位8ピツトのF位置より2ビツトずつに割付
けである。そして罫線なし:oo、細線:01.2重4
1:]O,太線:11でこれを表わしているから下位8
ビツトが0(10000001,tその部分に罫線なL
、00000101tlJs3図(ロ)に示すようにフ
ォントの左右全幅に延ひる横細線、00000001t
′i第3図←i[示fよう[フォントの右半分にのみ現
れる横細線(これの連続として破線が描かれる)、11
111111Vi第3図に)に示すように太線の十字交
叉邪、 10100000け第3図(ホ)に示すように
フォントの上下方向全体に延びる2重線となる。従って
テキストメモリに書込オれているコードからそのコード
に対応する表示内容が罫線であること(上位8ビツトに
よる)及び罫線の種類(下位8ビツトによる)が識別さ
れることになる。
さて前述の如き操作によって第4図に示すように罫線を
引き、各欄に所要の文字、数値f@き込んだものとする
。このような作表を含む通常の文章入力の場合の制御部
201作を編集モードと称するが、本発明に係る計算処
理を行わせるべき制御部2の1作、つまり計算モードと
編集モードとの関係は第5図に示すようになっている。
以下この第5図とキー操作によって変化するCRT4の
両1i111r示す第6図とに基き制御部2の処理1作
を説明する。
まず金額り合計欄等のように縦計算(同列にある数値の
合計計算)を行わせる必要がある行(横のm)Kに対応
性の左側表外にラインタイプマーク管表承させるべくキ
ー操作しておく。
ラインタイプ用正圃マーク、Eマーク及びぼ四マークの
3通9が用意されており、表示させるべき位曹ヘカーソ
ルを移動させたあと、夫々口5キー113を押下げた状
態で文字キー117のロ、凹及びmを夫々打鍵する(但
し予め英数キー 1t8に打鍵しておく)ことにより所
要のマークが表示される。
tEEIjEjlw −9ij ソ(7)行より上の行
についての合計又は当該匣Iマークよりも上であって、
当該匣圃マークに最も近い上方の小計マークよりも下に
ある行についての合計を記入させる行位貿、第4図の例
ではへ合計、B合計の行に表示せしめられる。
FηtjEjElマークの行についての合計を記入させ
る竹位置、第4図の例では総合計の行に表示せしめられ
る。またE3マークは縦、横の計算から除外する行に表
示せしめられる。
而して次[1j第4図に示すようにカーソルKを1r算
対象の表の左胸部に位置させ念上で「困キー116’!
r打鍵する。これによって制欲s2け計算モードでの動
作に入る。制御部2はカーソル位置に対応するテキスト
メモリのコード内容から計算対象の表の特定をする。即
ち表の肩部ではこの部分の罫線に保るコードの下位8ビ
ツト”t h b6 * b5+ b4+b3’ bl
m blm bOのうち下刃向への罫線を示す(b5゜
b4 )の2ビツト及び右方向への罫線を承す(bI 
+ bO)の2ビツトかともに00ではなく(つまり、
細線。
二重線又は太線が例えば「のように表示甥れる)、殉り
の4ビットb、e b6p b3m b!がOOである
(線が現れない)から、このコードの検知をもって表を
特定するのである。従ってこの表の画面に現れていない
部分も同じ表の一部と認識され、以下の操作は画面スク
ロールによって同様に行われる。また計算は画面に現れ
ていると否とを問わず実行される。
カーソル位置に対応するテキストメモリ内組j5コード
が上述の粂件を満たさない場合は所定のエラーメツセー
ジが表示される0 制御部2け計算モードの最初のステップである演算子指
定モードに入り、CRT4の画(8)を第6図(イ)の
ように、ヘッダー都350次の行(@LJE!Bマーク
付の行がある場合に1囲マークのない最上の行)の文字
、数字の表示を消滅させ、この行の欄VCfj4算子を
指定する操作を進めることを促す表示(図面で汀その縦
罫線部を2重太線で表している)f行わしめ、且つ所定
のカイトメツセージを表示させる。カーソルKij最左
楠の第1桁に位置せしめられる。ffキー116打鍵時
のカーソルにの位111により制御部は表の第2行目及
びこれを横に分割する縦罫線を罫線フード##によって
容易に特定できる。なお表にはヘッダー都が存在するこ
とを前提としているが、ヘッダー都々しの表についての
計算もI−+J能となるように、その有無指定を行わせ
る匣ド−1t73.[]キー1174によって行われる
。第6図(イ)でt:を数量と単価の積を求め、この積
の金額全金額欄に表示、印字させるべく、数置の列には
十、単価の列rF′i来、金額の列には二を指定する。
−の彌に対する演算子指定から隣の欄への移動け17キ
ー119によって指示させる。本発用品は+。
−9=を含む列については小計1合計を、各リークを有
する行に算出せしめるので、演ヤ″子の指定にあたって
はそれを配慮する必要があり、−上述の例でも散型合計
を必要とする。ので、これを加算時の被加数と実質的に
同様に匙理される薮乗数とすべく、その列に+を指定す
るっ 第7図は演算子の機船を5柚の例について示している。
第1,2行の例には加減算のみに係るもの、第3.4行
の例は棄算、除算に保るものである。=キーを有する欄
については定数の付加を許しており、第5行のD列にけ
A−C列の和[10を加えた値を、第6行のC列にはA
、B列の和から1(Et減した値を夫々表示、印字させ
る。第7゜8打#+L定数の除電(平均算出)1乗算(
100分率算出)の例を示している。なお第9行の例V
iA。
C,Eの列につき縦計算のみを行わせる例ケ示している
。なおこの場合の演算子は+でも=でもよい。
このようにして演算子を指定したあ1F司キー11S’
lr打岬すると制御1■これを受けて次には編集子指定
モードに移り、!6K(ロ)に示すように所定のガイド
メツセージを表示させ、次に脱用する編集子を最初に入
力せしめるべき夕すの第2行目の縦罫線f2珈太線とす
る。
編集子は縦又は横計算に係る結果の表記方法を指定する
ものであって数値は文字キー117のうちのNによって
推定最高桁の数だけキーインされる。
第6図の例でけ3桁分て十分であるのでNNN?キーイ
ンする。このような数値データ用のN人力の1ir 、
後に¥裁はチ2個9冊等の文字データを入力し、1六位
収りの、tN闇に入力する場合は計算結果に併せてそれ
らの文字、記号も表示、印字されることになる。なおこ
の実施例では半角キー120i設けて牛角メ字の入力も
可能すしており、Nの半角文字入力により例えば小数点
以下ケ半角数字とする表示′5r口f船ならしめるよう
に11.でいる。またN ・・の人力よりも計算結果桁
数が大であるオーバーフローの状1vcなった場合に稜
述するようにして計算の実行を指示した場合に該当楠に
来會Nの数だけ表示させてNの再入カを行わしめる。
数匍mに3つのNを人力したあと2キー1】9を打鍵す
るさ〔第6図1(口>Viこの状態を示している〕計算
結fan表示印字には無関係な単価欄をスキップl−で
金!&1掴に2重太線が移る。この(絢にもm9のN及
び文字、記号をキーインして486図eうの状態とした
あと医ヨキ−115を打鍵すると制御部2に一括計算モ
ードに入り指定さhた演η−子に従って縦、横の計算f
実行し、捷た指定された編集子に従う表示、印字を行わ
せる。この場合において禰中に¥1円1個等の非数値が
示されているときにも数値データはこれらとけ無関係に
計算でれることは勿論である。第6図に)はその結果を
示すが1ヨマークを付した行は計算対象にならないのけ
gf+述したとおりである。計算終了と共に制侃都は計
算モードから編集モードへ復帰する。
而して第5図に示すように編集子の指定をp−え念あと
カーソルKが左端の罫線上にある杖匙で匡ヨキー115
f打鍵すると制仙1部2#−を逐次計算モードに入り、
1行の計算を行い、その行の横計舅の結果を演舞子が−
である列のmvc表示、印字させる。カーソルは次行の
左端罫線上に位置し次順の$キー11sの打IIIを待
機する状口なる。ロキー】15の打鍵でその行の横計算
が行われること66うまでも々い。
このような逐次計算モードによる場合Vi1行ごとの計
簿結it優訴しながら入力作業を進めることができる。
また最初の1行分の確認のあと−も(7計潰モードrす
ることがDJ &である。
さて上述した如き演寞子、細集子の指定の際に指定ミス
があった場合又は演算子指定モード、JM集子指定モー
ド父は逐次計算モードにおいてロキー121を打鍵した
場合は入力モードに入り、カーソルが左端罫線上に位置
する杖急になり、また゛所定のエラーメツセージ會表示
する。
制徒18り2はカーソル移動キー114のうち[][]
Elの打鍵により入力モードから演算子指定モードへ少
帰させるようにしている。手記指定ミスの場合IJ鋒I
F入力せんとしてカーソルを上下又は右方へ捗wrさせ
んとするから、実質的に自前的に編集モ−ドに復帰する
ことになる。また制御部2は111キー122の打鍵に
よって編集モードに戻る。従って計算を終了したい場合
は「lキー122を打鍵し、通常の文書作成に戻ればよ
い。
なお、文書印字に際しては特に必要のないラインタイプ
々−り匣口等は印字せしめないようにしておくのがよい
以上のように本発明に保るワードプロセッサは表中の一
部Vi複数の列夫々に対し、同i11中の各行の数値デ
ータに共通する演算子を指定する手段と、指定した演算
子に基く計算を一部又は全部の行につき各行ごとに実行
し、表中の指定列に計算結果を表示又は印字させる手段
とを備えたものであるので、ワードプロセッサの主たる
用途である事務用文書作成に際して、しばしば必要とさ
れる表中の計算値記入を全く自動的に行うことができる
そして前述の実施例では、計算対象とする表の指定を、
カーソルを表の左肩部に位置させるたけで行えるので煩
しさが皆無である。そして作表自体が未完、つまり表の
右側又は下側[延長の可能性があり、右端、下端の罫線
がまだ引かれていない場合であっても表の左肩8RVi
完成されており、表の指定にけ何ら支障がなく、また計
算を行わせるうλ−でも問題がなく、操作の自由度が高
い等の利点がある。このように本発明による場合は一層
高連関の文書作成が可能なワードプロセッサが実現でき
る。
なお本発明は全文字配列タブレット方式のキーボードf
mえた日本語フードプロセッサ又汀欧文ワーVプロヤツ
サにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発用品の構成を銘水するブロック図、第2図
はキーボード配列図、第3図(イ)〜(ホ)Vi罫線用
フォントの説明図、第4図は表の例を示す説明図、第5
図は制a+都の処理モードの概略を示す説明図、第6図
(イ)〜に)は計算上−ドの場合の両面を示す説明図、
第7図は演算子の例とその機斬を示    Tす説明図
である。 1・・キーボード 2・・・制御部 3・・メモリ 4
・・・(kT  5・・・プリンタ ー−■ 第 1  図 (イ)      肋)      (ハ)     
 (ニ)      (ホ)第 3 図 第4図 兇5図 蒸 6 図 (イフ 第 6図 (則 第6シ (ハ) 第 6F5iJ(ニ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表中の一部に複数の列夫々に対し、同列中の各行の
    数値データに共通する演算子を指定する手段き、指定し
    た演算子r基く計算を一部又は全部の行につき各行ごと
    ffJ行し、表中の指定列に計算結果を表示又は印字さ
    せる手段とを備えたことを特徴とするワードプロセッサ
    。 2、表中の−又は複数の列夫々に対し、同列中の各行の
    数値データに共通する演算子を指定する手段と、指定し
    た演算子に基〈計算を一部又は全部の行fつき各行ごと
    に実行し、表中の指定列に計算結果を表示又は印字させ
    る手段と、特定列について指定区間の複数行の数値デー
    タの小計を算出し、該当列の指定行に表示又は印字させ
    る手段と、同列の小計算出結果を合算した合計を算出し
    、該当列の指定行に表示又は印字させる手段とを備えた
    ことを特徴とするワードプロセッサ。 3、前記特定列は、その列の数値データが加減算に係る
    要素であることを指令する演算子を指定した列及び前記
    計算結果を表示又は印字させる前記指定列である特許請
    求の範囲第2項記載のワードプロセッサ。
JP57075664A 1982-05-05 1982-05-05 ワ−ドプロセツサ Granted JPS58192144A (ja)

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