JPS58191179A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPS58191179A
JPS58191179A JP58067153A JP6715383A JPS58191179A JP S58191179 A JPS58191179 A JP S58191179A JP 58067153 A JP58067153 A JP 58067153A JP 6715383 A JP6715383 A JP 6715383A JP S58191179 A JPS58191179 A JP S58191179A
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printer
paper
housing
friction
roller
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JP58067153A
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ヘンドリク・ヤン・ザンデル
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/10Sound-deadening devices embodied in machines

Landscapes

  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、紙帯をプリンタのハウジングの入口開口から
印字区域へ、そこからハウジングの出口開口へ移送する
ための紙−移送表置と、入口開口と出口開口間に配置し
た騒音−障壁を備えたプリンタに関するものである。
この柚の既知のプリンタ(″IBMテクニカル・ディス
クロージャ・ビュレティン”23巻、8号、1981年
1月、a 524〜a 525 貞カラ既知のもの)で
は、鵬音−吸収器はし廿−吸収性発泡材料を満たしたホ
ルダーを5む。プリンタの内部に…1するホルダーの壁
はプリンタ内に生じた騒音を1音−1吸収性合成物電内
へ通して入れる開口を備える。
この既知のプリンタの欠点は人口開口と出口開口の両者
がし音を通して逃がす開口をなすことにある。プリンタ
に出入りする紙帯の部分間に横たわる録音−吸収器はプ
リンタ内に生じる騒音の一部を吸収するにiぎない。騒
音の大部分は人口開口と出口開口を通してプリンタの周
囲へ達する。
本発明の目的は、人口開口と出口開口を通ってプリンタ
の周囲に達する騒音−が大幅に減少する如き上述の種類
のプリンタを提供することにある。
本発明によるプリンタは、騒音−障壁が少なくとも1つ
の回転自任に配置した摩擦ローラを色み、前記*擦ロー
ラは入口開口の区域と出口開口の区域の両方において紙
帯の移送のためハウジング内で紙帯に及ぼされる引張力
により入口開口と出口開口の区域でハウジングの外側で
ハウジングの一部分に押し当てられ、紐帯の入ってくる
部分と出て行く部分がおUに遠く離れた側に前記壁部分
による摩擦制動力を受けそしてお豆に向き合う側に摩擦
ローラによる摩擦駆動力を受けるように喚成した点に特
徴を有する。
摩擦ローラが紙移送の区域で入口開口と出口開口を完魚
に閉鎮するという働実に因り、入口開口と出口開口を通
ってプリンタ周囲に達するし音−は比較的小さくなる。
また紙自身の紛及び/又は横の振動により外部に伝えら
れる騒音はハウジングの外側の壁部分に押し当てられて
いる摩擦ローラにより大幅に弱められる。
西ドイツ国特許出願第21706.209号には、紙移
送を行なわなければならないときに軍磁的に開かれる弾
性的に掛合する閉鎮部材によって、紙片が出て行く区域
のスロットがおおわれるようになっているプリンタ用の
鮪音−シールが開示されている。しかしながら、プリン
タ内に生じた騒音の大部分は紙移送により生じることが
判明した。既知のプリンタでは、紙移送により生じた騒
音は妨害なしに逃げ出すことができる。史に、電磁作動
閉鎖部材はかなり費用がかかる。更に既知の鮪音−シー
ルは連続紙移送を行なうプリンタに使うことができない
本発明のプリンタの特定の実施例は、摩擦ローラが弾性
材料の少なくとも1つの層を含む点に特徴を有する。
かかるプリンタでは、摩擦ローラは騒音−障壁のmき番
こ加えて、紙引Ii#器の第二の働きをする。
もし人口開口の区域における弾性材料の弾性圧縮が出口
開口の区域の弾性圧縮より大きくなるように一部すれば
、比較的大きい引張力が出口開口を通過する紙に及ぼさ
れる。かくして印字区域と出口開口間に址ひる紙は伽力
を受けた状態に保たれる。このことは、もし鋭い折り目
をもつ紙帯(いわゆる“チェーン−7オーム”)がυS
われるならば、特に重装である。その際これらの折り目
は引き沖ばされ 紙移送を乱す公算は減らされる。
プリンタのうしろで紙を送入、送出するのに適した本発
明のプリンタの他の実施例は、ll’l記@A部分のう
ちの一方は摩擦ローラに罰して接線り向となる水平の第
一平面と実質的に一蚊し、前記壁部分のうちの他方は摩
擦ローラに対して掻線方回となる框直の第二平面と実質
的に一蚊する点に特徴を有する。
本発明のプリンタの更に他の実施例は、摩擦ローラがハ
ウジング壁中の軸受開口内にすき間をもって軸支さnる
点に特徴を■する。摩擦ローラの軸支部にすき間をもた
せることにより、横の自己調節が可能となり、プリンタ
蛸酒中に摩擦ローラの軸支部cJ狭い公差を設電する必
菅がυF=される。
いろいろな紙幅に適した本発明のプリンタの史に他の実
施例は、騒音−障壁が共通の支持軸」二で回転できる幾
つかの−」ローラを自む点に%黴を有する。
本発明のプリンタの更に他の実施例は、摩擦ローラが多
孔質の弾性層を含み、□この層上にローラの摩擦係数を
増すための材料を備える点に特徴を有する。紙に対する
比較的高い摩擦係数を摩擦ローラに与えることにより、
紙の人口開口で紙と摩擦ローラ聞に生じる滑りの危険性
は減少する。多孔質の層が前記材料への満足すべき接着
を保証する。
以F1本発明を図示の実施例に捕づき詳述する。
第1図に示すプリンタlはマトリックス印字ヘッド8を
含み、このヘッドは印字ラインに沿って住僧方向に動く
ことができ、また電磁気的に作動される印字針を有し、
また前記針はインキ−リボンカセット5に部分的にだく
わえられたインキリボンを間に入れて、回転自在に配置
した円筒状アンビル7をたたく。前記アンビルをめぐっ
てい才)ゆる1チェーン−フオーム”9(縦穴11をも
つ紙帯)が面会する。印字ヘッド8はそれ自体既知であ
り、ドツトマトリックスからなる文字を印字する。プリ
ンタは7−ド18を有し、このフードは後述する紙移送
機構の枢安な部品を含む。
プリンタはまた基台15を存し、この上にフード13を
防廿様式で設ける。7−ド18と基台15は一紡になっ
てプリンタのハウジングを構成する。
フード18は例えばll:IJ字区域17において先発
に透明とするか又は部分的に透明とすることができる。
フード13は、内側に吸音材料を装置することができる
第1.2図から明らかな如く、紙帯9は円筒状卑擦ロー
ラ(&11音−障壁)21とハウジング(18゜15)
の水平壁部分28間の入ローロ19を通してプリンタl
に送られる。紙帯9はアコーディオン様式で折りたたま
れたM菖ね体(図示せず)から供給される。入ローロ1
9から紙帯9は左側と右側の縁で夫々けん引絞[25,
27を紅で通って行く。帯緑の穴11はF側でけん釦装
置の61iI29に掛合する(第1図では見えず)。け
ん釦装置25.27はそれ自体既知のものである。これ
らの装置25を通過した後、紙′#9は紙案内29(第
2図)と81(第1図)によりアンビル7をめぐって印
字区域17のレベルへ案内される。続いて、紙案内88
(第1図は紐帯をけん釦装置25の上側へ案内し、ここ
で@29は同嫌に帯の緑穴11に掛合する。次いで紙帯
9は摩擦ローラ21とハウジング(ta、ts)のフー
ド13の垂山壁部分87の間の出口開口88へ行く。出
口開口35から紙帯9は摩擦ローラ21により外部案内
89(第2図)へ送られる。
電気モータ48の歯付き駆動軸41は、歯付きベルト4
5を介して、歯付きプーリ47を駆動する。プーリ47
は円筒状アンビル7を固定した回転軸49に固定される
。プーリ47は歯付き輪58と噛合う歯付き輪51に固
定される。6M寸き輪58は歯付きベルト59がめぐる
6M寸さプーリ57に固定した歯付き−55と噛合う。
6M付きベルト59はもう一つの歯付きプーリ(第1図
には図示せず)を駆動し、このブーりは2つのけん釦装
置25゜27用の四角形の駆動軸61に固定する。これ
らの装置は駆動軸61と案内軸68に沿って+1!節し
て紙幅に合わせることができる。印字ラインに沿う印字
ヘッド8の運動は可逆電気モータ65により碍られ、モ
ータの出力軸は歯付きベルト69を駆動する6kl酊き
プーリ67を備える。歯付きベルト69は印字ヘッド8
を設けたキャリジ71に固定される。
プリンタlの上記実施例では、摩擦ローラ21は後述す
る合成材料で作った2つの同軸の副IJ −ラフ8.7
5からなる。副ローラ73.75は軸79のまわりに自
由回転する金属管77.78Gこ締着される(第1.8
図鍍照)。軸79は、vLIJ蚕を第4図に示すスロワ
)81の如きスロット内で自由回転するように軸支され
、前記スロットは7−ド18の垂直壁部分88.85に
設けられる。
軸79は各端でスペーサリング87とげねクリップ89
により軸線方向に動かないようにとめられる(第8図に
は唯1つのスペーサリングと1つのばねクリップを示す
)。間車化のため、摩擦ローラ21は以下の説明では一
片構造のローラと考える。
円筒状アンビル7が第t、2図に矢印で示す方向にモー
タ48により駆動されるとき、入口開口19の区域で、
紙帯9は摩擦ローラ21を479のまわりに回わす張力
を受ける。紙帯9と四−ラ21間の摩擦はこの目的のた
めには十分に高くな目ればならない。一方、紙帯9と水
平壁部分28間の摩擦は壁部分28上での紙帯9の滑り
を不必要に妨げないように十分に低くしなければならな
い。けん引裂@25.27の下面と入口開口19間に勉
びる紙帯9の部分はアンビル7とけん引裂[25,27
の両方の躯動効宋に起因する引張応力を絶えまなく受け
る。けん引裂[25,27と人口開口19間の紙帯9中
の引張応力は、摩擦ローラ21が出口間0850区域で
垂直壁部分87に押し付けられることを薙実となす。こ
のことは出口開口85の区域でローラ21がけん引装置
25.27の上面と出口開口85の間に延びる紙帯9の
部分に引張力を及ぼすことを意味する。それ故紙帯・9
と来由壁部分87間の摩擦が紙WI9と水平壁部分28
間の摩擦Gこ集電的に等しく、この結果紙帯の滑りが不
必要に妨げられないことが推測される。史に、出口間0
850区域におけるローラ21と紙帯9間の*擦は紙帯
9とこの区域のローラ21間に滑りが生じない程の高さ
になる。
ローラ21と入口開口19の区域の紙帯9間番こ渭りが
生じないので、等しい長さの紙帯9が単位時間当りの入
口開口19と出口開口35を通過する。
このことは弾性圧縮を受けない硬質ローラ21と、後述
する弾性p−ラ21の両方について云うことができる。
ローラ21は壁部分28と27間のくさびとして有効に
働き、この結果ローラ21の老体にわたって入口開口1
9と出口開口85の区域に完全な閉鎖が得られる。それ
故紙の送入と送出の間プリンタの周囲に生ずる騒音の大
きさは集電的に蚊小に制限される。ローラ端の吐く及び
2つの副ローラ間の境界の近くでのみ比較的少−の騒音
が逃げ出す。しかじローラ21は騒音封止機能をもつの
みならず、けん引装置25.27と出口開口85間に延
びる紙帯9の部分が絶え間なく引醤応力を受けることを
保証する。このことは特にチェーン−フオームが使われ
るときに重曽である。これらのチェーン−フオーム中に
ある折り目が引き伸ばされ、この結果妨害の危険性は減
少する。実際上出口開口850区域での単振変動に起因
して紙帯9が出口開口85で十分に引優られないという
ことが起り得る。出口開口の近くの追加の紙引張器は勿
論妨害の危険性を排除できる。しかしながら好適には弾
性1iii 91を備えた摩擦ローラ21(第8.4図
参照)が使われる。かがる弾性層91の効果は、出口開
口85の区域で比較的大きな引伽力が順擦ローラ21に
より紙帯9に及ぼされることにある。これはローラ21
と紙i9間の出口間U135の区域にそのとき生じてい
る滑りに起因する。この滑りは入口開口19の区域にお
けるローラ2117)弾性圧縮を出口開口85の区域に
おける弾性圧縮と異なるように取り決めることによって
起すことができる。このことを達成するために&瓜水平
と叡山の壁部分28と87の反力R1とRu(第4図参
照)が夫々異なるべきであり、即ちR1>Ruとなるべ
きである。もしこの関係が満たされると、弾性圧縮、そ
れ故入口開口19の区域におけるローラ21の偏平部S
1は弾性圧縮、それ放出口開口85の区域における偏平
部Suより大きくなる。この結果、SuとSi間の差を
補償するだめに滑りが出口開口85の区域に生じなil
ればならない。この滑りは、けん引装置25.27と出
口開口85間Gこ延びる紙帯9の部分に及ぼされる比較
的大きな引張力を生じる。RiとRuの比は、摩擦ロー
52Lの1L入ロ開ロ19のiKJ&と出口開口850
区域における紙の引張応力の方向と大きさ、壁部分28
と87間の角TIt(この例の場合iフジアン)、及び
1ftk帯9と摩擦ローラ21と壁部分28.27の間
の摩擦に夫々極めて依存する。入口開口19の区域と出
口開口85の区域における紙の引張応力の大きさと方向
はプリンタの形状寸法及び/又は紙躯動装置のai1類
により多くの場合既に限定されているが、それにも拘ら
ず、? f4: R1> Ruは摩擦ローラ21の重量
を加えることによって満足できる。紙移送の最初に、比
較的大きな加速9が起るとき、入口開口19の区域にお
いて摩擦ローラ21と紙帯9間に滑りは許されない。も
し滑りが起れば、摩擦ローラ21は回転に十分に追随せ
ず、幾らか憲いローラの場合には不動のままに悄ること
すらある。そこでプリンタには紙が詰まってくる。これ
を避けるためには、紙帯9と摩擦ローラ21間の摩擦は
比較的高くなければならない。好適実施例では、このこ
とは弾性材料91aの外面に、紙に対して、老く不変の
ままに留まる比較的高い匁擦係数を有している合成材料
のAl2O2を吹付けることにより達成される。吹付け
により付着した合成材料98は弾性材料91に十分に接
着する必要がある。この理由がら好適には多孔質の合成
材料が弾性材料91として使われる。事実上、適当な組
合せは5μmの厚さをもつ2−成分ポリウレタン発削体
の被膜をもつ多孔曹弾性鉤料91としてポリエステルポ
リオレンベースのポリウレタン発泡体であることが判明
した。
実際上、摩擦ローラ21は普通の紙幅に最適に―用され
る膜数の幌ローラに分−」される。簡単化のため、第1
,8図では、ローラは2つの副ローラ’Ml 、 75
に分けられている。副ローラ78゜75は個別の金属管
77.78上に夫々締着され、これらの管は1つの連続
した軸79のまわりに自由回転できる。分割された孝擦
ローラ21は、比較的小さい幅をもつ紙帯では、摩擦ロ
ーラの技さを全体にわたり7−ド18により及ぼされる
摩擦に打ち勝つ必要はない。紙と接触している薊ローラ
のみが回転し、他の薊ローラは不動のままである。史に
、紙帯の移送方向に対して直角をなす方向に紙帯が変位
する可能性は、紙帯が摩擦ローラに対して非対称である
場合には減少する。ががる変位は実際にスロワ)81中
で軸79が#斜したときに起る。
本発明は壁部分28と27がお互にニラジ゛アンの角度
をなすプリンタに限定されない。し力渋紙がプリンタの
後ろで送入、送出されるプリンタでは長方形が有利であ
る。壁部分23と27間の角質は鋭角又は鈍角とするこ
とができ、またこれらは例えばプリンタの上面に置くこ
とができる。それ故壁部分28と27は框直面又は水平
面内に配置する・必要はない。
本発明は摩擦ローラをプリンタの現存のハウジング内に
つるしたプリンタにつき1明したが、これに限定される
ものではない。摩擦ローラは既にフード又はハウジング
を備えているプリンタのそばにe−した別個の7−ド又
はハウジング内に設け、ることもできる。このようにす
れば、標準化と穴縁生産を行なうことができる。
スロツ、ト81内にすき間なもって軸支されがっ自己#
節できる軸79は固定配置した軸と置き替えることがで
きる。公差の問題を減らすために、いずれにしても弾性
材料岐のローラの使用よりもよい。その際摩擦ローラは
弾性により壁部分23゜27に永続的に掛合する。摩擦
ローラは紙の送入、送出のための手動装置を備えること
ができる。自己#動可能の軸79を用、いれば、紙は簡
単な手法で送入、送出することがでさる。その理由は摩
擦ローラは小さい距離だけフードから引き船せるからで
ある。
本発明は、けん引装置により又はかかる移送機構の組合
せに−よって、穴に掛合するatt酊き輪により、紙移
送が摩擦ローラのみにより行なわれる如きプリンタに使
用することができる。しかしながら摩擦ローラは常に、
紙引佃器の第二機能に依って全紙−移送itsの一部を
構成する。本発明はチェーンフオームの代りに単純フオ
ームで仕事をするプリンタに又はこれら両&I4の7オ
ームで仕事をするプリンタにも使うことができる。本発
明は打撃素子をもつプリンタに限定されない。従って本
発明は、例えば静電式プリンタ、熱式プリンタ又はイン
キ滴で印字するプリンタに使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタの好適実施例の科視図寥 第2図は第1図のプリンタの一部を示す図;第8図は第
1.2図に示すプリンタに使う膠擦ローラの部分断面図
; 第4図は第8図に示す摩擦ローラの拡大横断面図である
。 ■・・・プリンタ     8・・・印字ヘッド5・・
・インキ−リボンカセット ?・・・アンビル 9・・・チェーン−フオーム又は紙帯 11・・・縁穴       18・・・フード15・
・・基台       17・・・印字区域19・・・
人口開口 21・・・騒廿−障壁又は摩擦ローラ 28・・・水平一部分   25.27・・・けん引装
置29・・・歯        83・・・紙案内85
・・・出口開口     41・・・歯付き駆動軸48
・・・電気モータ    45・・・歯付きベルト47
・・プーリ      51・・・m寸き輪57・・・
6GIT付きプーリ   59・・・61吋きベルト6
1・・駆凱軸     68・・・案内軸65・・可逆
電気モータ  67・・・m酊さプーリ69・・・歯付
きベル)    71・・・キャリジ78.75・・・
副ローラ   77.78・・・金属管81・・・スロ
ット     87・・・スペーサリング89・・・ば
ねクリップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 紙帯をプリンタのハウジングの入口開口から印字区
    域へ、そこからハウジングの出口開口へ移送するための
    厭−移送装置と、入口開口と出口開口間に配置した騒音
    −障壁を備えたプリンタに於て、藤廿−障壁(21)は
    少なくとも1つの回転自在に配置した摩擦ローラ(73
    ,75)を含み、前記摩擦ローラは入口開口(19)の
    区域と出口開口(35)の区域の両方において紙帯の移
    送のためハウジング(18、15)内で紙帯に及ぼされ
    る引張力により入口開口(19)と出口開口(85)の
    区域でハウジングの外側でハウジング(18,15)の
    壁部分(28,87)に押し当てられ、紙帯(9)の入
    ってくる部分と出て行く部分がお互に遠く断れた側に前
    記壁部分(28,87)による摩擦制動力を受けそして
    お斤に向き会う側に摩擦ローラ(73,75)による摩
    擦駆動力を受けるように構成したことを特許とするプリ
    ンタ。 2、特許請求の範v51記軟のプリンタに於て、摩擦ロ
    ーラ(78,75)は弾性材料の少なくとも1つの層(
    91)を含むことを特徴とするプリンタ。 & 特許請求の範囲l記載のプリンタに於て、前記壁部
    分(2δ、87)のうちの一方は摩擦ローラ(78,7
    5)に対して接線方向となる水平の第一平面と実曹的に
    一致し、前記壁部分のうちの他方は摩擦ローラ(78,
    75)に対して+に線方向となる自他の第二平面と実誓
    的に一致することを特徴とするプリンタ。 侃 特許請求の範囲l記載のプリンタに於て、摩擦ロー
    ラ(78,75)はハウジング壁(83,85)中の軸
    受開口(81)内にすき間をもって軸支されることを特
    徴とするプリンタ。 五 特許請求の軛凹l又は4紀戦のプリンタに於て、騒
    音−陣In!!+21)は共通の支持軸(79)上で回
    転できる膜数の副ローラ(78゜7,5)を含むことを
    特徴とするプリンタ。 a 特許請求の軸重2記載のプリンタに於て、摩擦ロー
    ラ(21)は多孔質の弾性層(91)を含み、この層上
    にローラの本俸係数を増すための材料(93)を備える
    ことを特徴とするプリンタ。 I 特許請求の範囲l記載のプリンタ用のハウジングに
    於て、ハウジング(18,15)は外側に円筒状の回転
    目在の騒廿−障壁(21)に掛合するための支持壁(’
    23 、87 )を備えることを特徴とするプリンタ用
    ハウジンクL
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NL8201612A NL8201612A (nl) 1982-04-19 1982-04-19 Drukker met geluid dempende papiertransportrol.
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EP (1) EP0092291B1 (ja)
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BR (1) BR8301960A (ja)
CA (1) CA1210359A (ja)
DE (1) DE3364423D1 (ja)
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