JPS58191143A - 紙袋をｚ形に折りたたむための装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本番ＥＪ＃は、折りたたみ線を画成するための切り目付
け（ｓｃｏｒｉｎｇ　）ホイールと、折りたたみブレー
ドと、折りたたみブレードの鞠りに袋を折り返す念給の
折り念たみ神からなる折りたたみ手段と。

を包含する１紙袋又はその類似物を横断折り念たみ線の
廃りに２字形に折りたたむための装置に関する。

折りたたみ線ｔ−画成するための切り目付はホイールと
、折りたたみブレードと、折りたたみブレードの周りに
側方フラップを折り返すための折りたたみ褌と、を包含
する、交差底部の袋の展開されたペースの側方７ラツプ
を内側に折り返すための装置は、例えばドイツ実用新案
第６９２９８８８号から知られている。

従来１紙袋は、製造の後、積み重ねられ、結束され、そ
して紙袋を輸送するためのノ４レット上に置かれる。・
９レツトの大睡さは、平らにされた紙袋の長さと幅に１
敏しなければならない。それ故、紙袋の積重ねの高さは
１重ねられた交差底部（ｃｒｏｓｓ−ｂｏｔｔｏｍｓ　
）　　の為さにより決定されるので・ノ臂レットは、必
ずしも大きい貯ｊＩｔ場所をとらない。その理由は、袋
のベースの領域においては、その中央領域と比較して袋
の材料の多ぐの層が重ねられるためである。従って、交
差底部の袋の積重ねにおいては、横重ねの対向側Ｆｉ直
立するが、然るに積重ねの中央領域はたるみ、これが場
所の無駄とたらしがない積重ね形状に通ずる。

本発明は、２電に横断して折りたたまれた袋が。

ベースの領域における高さに一致する−さを中実軸域に
おいて有するように、もしも端部における交差底部の間
の平らにされた袋の領域が２字形に折りたたまれるなら
ば、’；！差底部の袋の積重ねは。

よりコン・セクトになり、その占める貯献場所がより小
さく、より安定的で且つきちんと整頓されるように形成
されることができる、という紹識に基いている。

それ故、本発明の目的は、袋が、整列した縁をもつフン
ノ臂りトな積重ねを形成するように槓み重ねられるよう
に％特に交差底部の袋を２字形に折りた九むための装置
を提供することである。

本発明に従って、この目的は１％＃！Ｆ請求の範囲第１
項の特徴部分に記載された特徴によシ解決される。本発
明の装置は、交差底部の袋の中央領域が１袋の長さが実
際上半減されるように袋の製造の順序でｙｓｆ！ＩＩの
ベースの中間で２字形に折りたた首れること、を可能と
なし、それに対応して、より小さく、安定したそしてコ
ン・９クトな積重ねを形成するように袋を積み重ねるこ
とが可能である。

本発明の有利な実＃１態様は、特許請求の範囲第２項〜
第９項に記載されている。

本発明の一実施例を、添付図面を訴照して−に瞳細に１
１５？明する◎ 軸３．４．５と６は、機械フレームの側壁１と２内に装
架されている。これらの軸３％　４，５．６は１図示さ
れていないコンベヤベルトローラを担持し、そのローラ
の上に無端コンベヤベルト７．８と９％　１０が懸架さ
れる。回転軸３，４と５゜６の間には、更に２本の軸１
１と１２が機械のフレーム内で互に上下に装架され、そ
して上方切り目付は円＠１３と下方切り目付は円８ｉ１
４を担持し、コンベヤベルト？、８．９．１０により移
送された個々の袋１５が、切り目付は円板】３と１４に
より２つの切り目線（５ｃｏｒｓｌｌｎｅｓ　）　　１
６と１７が付与されるようになっている。このように予
め切り目を付けられた袋１５は、その後、その半分で案
内台１８に達し、その間他方の半分の領域はコンベヤベ
ルトの１１１９と２０により係合され、コンベヤベルト
のローラは、一方において軸５と６により支持きれ、他
方において史に２本の軸２１と２２により支持されてい
る。軸２１と２２は、コンソーｋ　（ｃｏｎｓｏｌｅ　
）　２３内に装架されており、コンソール２３は、単純
化のため第５図にのみ示されている。

コンベヤベルトの対１９と案内台１８との間にある先の
とがった案内板２４は、垂直に直立する支持ウェブ２５
と折りたたみ縁２６を包含する。

袋がその切り目線１６の領域で案内４１ｉ１１２７によ
り折り返されるのは、この折りたたみＩＩ＆２６の鳩り
である。第１図において、運搬方向に晃て、案内１１２
７Ｖｉ、折りたたみ縁２６と案内＠２４　ノ下からコン
ベヤベル）１９の対の方へ上方へ砥びている。案内１１
ｉ２７により切り目線】６の領域で折りたたみ縁２６の
衛りに袋１５′を折返すことは、２６４５図〜第６図に
示すような案内台１８により助けられ、案内台１８は、
水平位置から第５図と銅６図に示す傾斜位置へ上昇する
ように延びている。

案内棒２７は、Ｉ！ｌと２を相互結合する横部材（交差
部材）（図示せず）へコンソール２８によりその一端の
みを固定させている。

案内棒２７による折りたたみ縁２６の周シの袋の折りた
たみは、第５図に明瞭に示されている。

この図は、また、コンベヤベルト】９と２０の対が、上
方と下方のハウノング部分２９と３０により覆われてい
ることをも示している。案内＠２４の端に隣接して一対
の」ンペヤベルト３１があり。

コンベヤベルト２０の対ＫＩＩ接してコンベヤベルトの
対３２がある。

これらのコンベヤベルトハ、ベルト１９と２０により供
給されて切Ｖ目＠１６の周りに折り返された袋１５′を
受入れ、ベルト３１の対＃ｉ、先のとがった案内板２４
に［接にｒａ接し、それによって、′！７Ｒ６図に明瞭
に示すように折り念た捷れる縁の領域で案内棒２７の輿
りに折りたたまれた袋をフラングする。この図は、コン
ベヤベルトの対３１と３２が、上方と下方のハウソング
部分３３と３４により同様に覆われていること、を示し
ている。

第２切り目線の周りに袋１５′　を折りたたむ目的で、
保持手段３６と３７により固定された折りたたみブレー
ド３５がある。袋１５′がかけ込む（ｒｕｎ　ｉｎ　）
　　ことを可能とするために、折りたたみブレード３５
は、案内棒３８を包含し、案内棒３８は、案内台１８へ
即ちその下へ保持手段３９によって固定された自由端を
有する。コンベヤベルトの対３１と３２を通して袋】５
′を史に移送する間、案内台１８上に載って支えられた
袋の領域は、一方において案内棒３８によりその切り目
線１７と共に折りたたみブレード３５の方へ案内され、
他方において押圧棒４０により案内台１８上へ押圧され
、それ故これが、第２の時に即ち切り目＠】７の周りに
袋を折りたたむようになる。

この譲２の折りたたみ作ｌ！け、納６図に示すように、
折りたたみブレード３５の折りたたみ縁の周りに切り目
線】７の領域で袋を押圧する保持棒４１により支持され
る。保持棒４１は、一端によりコンノール４２へ固定さ
れているが、他端は分岐している。一方の分岐部分４１
′は、折りたたみブレード３５による袋】５′の折りた
たみを助け、保持棒４１の分岐部分４１＃は、折りたた
み作業の完了後案内台五８上に載って支えられている袋
の部分が案内台１８に隣接する水平の堆積台４３上へ押
し下げられることを保持し、それ故折りた念首れた袋は
、一方においてコンベヤベルトの対３２により、他方に
おいて折りたたみプレー）”　３５　Ｋ１ｍｍする排出
コンベヤベルト４４により、取り出されることができる
ようになる。もしも分岐部分４１″が設けられなかった
ならば、案内台１８Ｊ：に載って支えられている貸の部
分は、水平の堆積台４３上へ十分に速くは路下しないで
あろう。その結果として、袋が排出コンベヤベルトの対
４４により係合されないかも知れないであろう。

勿論、他の形状の袋を折りたたむことが可能であり、又
は袋の大きさの何れについて４２字形の折りたたみの深
さを変えることが０Ｔ能である。これを達成するためＫ
は、切り目付は円板、コンベヤベルトのｘ４、案内板２
４．折りたたみブレード３５、及び適当な棒を１４節し
父は設定することが必要であるにすぎない。

【図面の簡単な説明】

銅１図と第２図は１紙袋を２字形に折りたたむための装
置の平面図である。 第３図と第４図は、早１図と羊２図の装置の一面図であ
る。 第５図は１里６図のＶ−Ｖ＠上でとられた接電のｌ！ｈ
面図である。 第６図は、第４図の■−■線上でとられた装置の断面図
である。 第７図は、第４図の■−ＶＷ＠に旧ってとられた装置の
断面図である。 ８、］０．２０．３２・・・第１の２重ベルトコンベヤ
、］　５１　］　５　’・・・１１袋、　］　、　２・
・・機械のフレーム、］１．１２・・・軸、１３．１４
川切り目付はホイール、７．９・・・第２の２重ベルト
コンベヤ、１９・・・第５の２重ベルトコンベヤ、２４
・・・第１の折りたたみブレード、２６・・・折りたた
み縁、２７・・・第１折りたたみ棒、３１・・・第４の
２１ｉペルトコ７ペヤ、３５・・・第２の折りたたみブ
レード、４１゜４２′・・・折りたたみ！ｉｓ％　４４
・・・第５の２重ベルトコンベヤ、】８・・・台＠％４
ｏ・・・押圧棒、４１“・・・案内棒、３８・・・案内
棒、３３．３４・・・カバー。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　折りたたみ線を１成するための切り目付はホ
   イールと、折シたたみブレードと、折りたたみブレード
   のｗＩＪｂに袋を折り返すための折りたたみ棒からなる
   折りたたみ手段と、を包含する、横断折りたたみ線の周
   りに紙袋又はその類似物を２形に折りたたむための装置
   において：第１の２重ベルトコンベヤ８．１０，２０゜
   ３２が、そのベースの１つ又はその充填孔の領域内で容
   袋１５．１５′を締付は係合し、それを折りたたみ手段
   を通して連続的に運搬するとと； 運搬方向に対して＊に垂直平面内で機械フレーム１．２
   内に装着された２つの平行な軸１１゜１２の各々が１通
   過する袋１５に対向方向に切り目を与える２つの離間さ
   れた協働する切り目付はホイール１３．１４を担持して
   いること；ｔ＄、１の２重ベルトコンベヤ８．１０．２
   ０．３２に平行に設けられたｌａ２の２重ベルトコンベ
   ヤ７．９が、切り目付はホイールに対応する長さを有し
   、切少目付はホイール１３．１４を通過する関容袋１５
   を保持すること； 第２の２重ベルトコンベヤ７．９に隣接し且つ第１の２
   重ベルトコンベヤ８，１０．２０．３２に平行なｔｉＸ
   ｓの２重ベルトコンベヤ１９が・容袋１５を第１の２重
   ベルトコンベヤとそれに面する切り目付はホイールとの
   間でこの切り目付はホイールの周りに折りたたむ間フラ
   ングしているとと； 第３の２重ベルトコンベヤ１９に平行な糖１折りたたみ
   ブレード２４が、第１切り目付はホイールの近くに配設
   されたその折・−りたたみ縁２６を有し、＊１折りたた
   み棒２７が設けられ。 運搬方向に児たときのｗＬ１折りたたみ棒の後端は、第
   １折りたたみブレード２４の後端の平面より下方に配設
   され、その前端は、第１折シたたみブレード２４の前部
   領域に重なるとと；第３の２重ベルトコンベヤ】９に＠
   接する第４の２重ベルトコンベヤ３１が、第１の折りた
   たみの領域内に袋をクランプすること：第４の２１ベル
   トコンベヤ３１に平行な第２の折りたたみブレード３５
   が、第１折りたたみの上方の第２切り目の近くにその折
   り念たみ縁を有すること：及び １ｊｉＩＪ２折りたたみブレード３５の上１袋の自由な
   部分を折り返す折りたたみ＄４１．４１’　が設けられ
   ていること； を特徴とする１紙袋又はその類似物を横断折りたたみ線
   の周りに２形に折りたたむための装置。 （２）　　折りたた１れた袋１５を引き出す第５の２重
   ベルトコンベヤ４４が、第２折りたたみ鰍の領域内で第
   ４の２重ベルトコンベヤ３】に隣接していること、を特
   徴とする特許請求の１重ｗＸ１項に記載の装置。 （３）　　袋の自由端を支持する白飯１８が、運搬平面
   の領域内で、切り目付はホイール１３．１４の上へ各袋
   ヲ運ぶ第２の２重ペルトコ／ベヤ７゜９に隣接している
   こと、を特徴とする特許請求の１重第１項又Ｆｉ第２項
   に記載の装置。 （４）　　白飯１８が、次第に増大する傾斜で上昇する
   ように構成されていること、を特徴とする特許請求の１
   重第５項に記載の装置。 （５）　　第２折りたたみ棒４１．４１′に実質的に平
   行な押圧ｌＩ４０が１ｗ、１折りたたみ工程後の袋の自
   由端を斜めに上昇する合板】８の方へ押し下げること、
   を特徴とする特許請求の範囲埴１項〜第４ｇ４の何れか
   一項に記載の装置。 （６）　　第２折りたたみ棒４１％　４１′は、自由に
   突出する案内棒４１“を与えるために分岐され。 案内４０１４１“は、押圧棒４０に対して斜めに且つそ
   れより低く延びると共に１袋が合板１８を離れた後１袋
   の自由端を押し下げること、を特徴とする特許請求の範
   囲第１項〜城５項の（ｉ”ｌれか一項にに２載の装置。 ＋７１Ｍ２折りたたみブレード３５が、その後端におい
   て、袋の自由端を捕える斜め後方に向けられた案内棒３
   ８を備えていること、を特徴とする特許請求の範囲串１
   項〜Ｍ６項に記載の装置。 ＋８１　　植１の２重ベルトコンベヤが、それに対して
   平行に延びる２重ベルトコンベヤに対応する個々の２重
   ベルトコンベヤ（１０，８：２０：３２）Ｋ細分されて
   いること、を特徴とする特ＦＦ楕求の範囲第１項〜第７
   項の何れが一項に記載の装置。 （９）２重ベルトコンベヤの復帰径路に、Ｕ字形断面の
   カバー３３，３４が設けられていること、を特徴とする
   ％１ＦＦｄ求の範囲第１項〜第８項の倒れか１功に記載
   の装置。