JPS5819099B2 - 郵便物の輸送料金処理システム - Google Patents

郵便物の輸送料金処理システム

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JPS5819099B2
JPS5819099B2 JP54026461A JP2646179A JPS5819099B2 JP S5819099 B2 JPS5819099 B2 JP S5819099B2 JP 54026461 A JP54026461 A JP 54026461A JP 2646179 A JP2646179 A JP 2646179A JP S5819099 B2 JPS5819099 B2 JP S5819099B2
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JP
Japan
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JP54026461A
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小穴雅夫
西村喜治
内村光雄
萩原幸夫
宝諸康二
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/124,610 priority patent/US4339807A/en
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Publication of JPS5819099B2 publication Critical patent/JPS5819099B2/ja
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は計量部、料金算出部、証票発行機からなる郵
便物の輸送料金肌理システムに関する。 例えはこの種外国向は小包郵便物の輸送料金α理システ
ムにおいては料金算出部に少なくとも輸送方法(航空便
、船便がある。 )を選択設定する輸送方法選択スイッチ及び輸送地帯(
第1地帯〜第10地帯、その他特別地帯として米国、カ
ナダ、南アフリカ、プイリツピンがある。 )を選択設定する輸送地帯選択スイッチを設け、計量部
からの重量データと上記各選択スイッチの選択内容
【こ
もとづいて輸送料金を算出し、その輸送料金データを表
示器で表示させるとともに証票発行機へ伝送するように
している。 一方証票発行機は料金算出部から伝送される輸送料金デ
ータを取込んで切手の代用となる証票を発行するよう(
こしている。 又この証票発行機においては証票の発行を料金算出部か
らの輸送料金データによって行なうのみでなく自己の人
力部に設けられたキー操作によっても独自にできるよう
になっている。 そして証票発行機は証票を発行している最中はビジー吠
態となって料金算出部からの輸送料金データを取込まな
いよう【こなっている。 このため料金算出部で算出された輸送料金データが直ち
に証票発行機に取込まれるとは限らず取込まれるまで【
こ長時間を髪する場合もある。 そしてこのような場合に計量部において小包郵便物を除
去してしまうとデータがクリアされてしまい証票発行が
できなくなってしまう。 従来のこの種システムにおいては証票発行機への輸送料
金データの取込みを確認するのに証票発行機の表示器を
見るか証票発行機の操作者に尋ねるしかなく操作性が悪
く、しかも誤認による操作ミスを招き易い問題があった
。 この発明はこのような問題を解決するために考えられた
もので操作性を向上できるとともに操作の確実性を向上
できる郵便物の輸送料金肌理システムを提供することを
目的とする。 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。 なお、この実施例は淋国向は小包郵便物の輸送料金処理
システムに適用したものについて述べる。 第1図は外観を示す斜視図で、1は計量部、2は料金算
出部、3は証票発行機である。 前記計量部1には前記料金算出部2によって制御される
第。 1の表示器4が設けられている。 前記料金算出部2には第2の表示器5及びキーボード6
が設けられている。 前記証票発行機3には表示器T1キーボード8、証票発
行口9及びドロワ10が設けられている。 そし、て前記計量部1と前記料金算出部。2とをケーブ
ル11で電気的に結合し、かつ上記料金算出部2と前記
証票発行機3とをケーブル12で電気的(こ結合してい
る。 前記料金算出部2のキーボー・ドロ【こは第2図に示す
ように輸送方法選択スイッチとして自照式の航空キー5
a、船便、キー6bが設けられているとともに輸送地帯
選択スイッチとして自照式の第1地帯(1)〜第10地
帯(10)(なお第8地帯にはシベリア経由とその他の
2種がある。 )、その他特殊地帯としての米国、カナダ、南アフリカ
、フイリツピンの各地帯を選J択する地帯キー6cが設
けられている。 又特殊取扱い時(こ操作される自照式の割増キー6bs
受取通知キー5e、別配達キー5f、価格表記キー66
gが設けられている。 なお、前記割増キー6dは小包郵便物が規格を越え割増
料金が適用される・場合に操作され、前記受取通知キー
6eは送り主より受取通知の依頼があった時に操作され
、前記別配達キー6fは送り主より別配達の依頼があっ
た時に操作され、かつ前記価格キー6gは送り主より価
格表記の依頼があったときOこ操作されるものである。 又表記金額を入力するために使用される「00」、「0
」〜「9」の置数キー6h、置数された表記金額をクリ
アしたり、エラーモードをクリアしたりするときに使用
されるクリアCキー611割増、別配達、受取通知、価
格表記の設定を取消すために使用される取消キー6j%
計量部の七尤点が最初に設定されたゼロ位置から±30
0gの範囲内でずれたときに重量表示をゼロ復帰される
のにゼロ復帰キー6kが設けられている。 さらに同一選択条件(輸送方法、輸送地帯、その他別配
達、受取通知があるときにはそれも含めて同一となる条
1!11=)で複数個の小包郵便物を肌理するのに使用
される繰(返し)キー61及び輸送料金データを前記証
票発行機3へ伝送させて証票の発行を上記証票発行機3
に行なわせるときに使用される操作スイッチとしての自
照式の証票発行キー6mが設けられている。 前記料金算出部2に制御される第1、第2の表示器4,
5(こは第3図【こ示すように数値表示用の7セグメン
トと小数点表示用の1セグメントの8セグメント素子を
5桁並べてなる重量表示部13と料金表示部14が設け
られているとともに業務の肌理状態を表示する重量オー
バランプ15a1計量可能ランプ15b1エラーランプ
15c1価格表記ランプ15d1別配達ランプ15e1
受取通知ランプ1511割増ランプ15g、u全ランプ
15h1表記金額ランプ15iが設けられている。 前記証票発行機3のキーボード8には第4図に示すよう
に証票発行を行なわせる発行キー8a1預かり金額を入
力するためのf−00J、「0」〜「9」の置数キー8
bsこの置数キー8bによって置数された内容等をクリ
アするためのクリアCキー8c1証票発行のしめを行な
うとともに釣銭処理を行なうための合計キー8d等が設
けられている。 前記証票発行機3の表示器7には第5図に示すよう番こ
3桁の枚数表示部16.7桁の金額表示部17及び発行
ランプ18a1合計ランプ18b等が設けられている。 前記計量部1、料金算出部2、証票発行機3の回路構成
は第6図に示すようになっている。 前記計量部1はロードセル19、ローパスフィルタ20
、増幅器21、〜生変換器22を備え、上記ロードセル
19にて小包郵便物の重量に対応した電圧信号を出力し
、その電圧信号を上記ローパスフィルタ20で雑音カッ
トして上記増幅器21で増幅し、上記豹変換器22に入
力するよう【こしている。 そして上記A/D変換器22にて重量に対応したアナロ
グな電圧信号をその電圧レベルに対応したディジタルな
重量パルス数データに変換し、その重量パルス数データ
を前記料金算出部2に出力するようにしている。 前記料金算出部2は中央肌理ユニット23、ROM(リ
ード・オンリ・メモIJ ) 24 、RA、M−(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)25を備え一前記計量部1
から人力される重量パルス数データI10ポート26を
介して上記中央肌理ユニット23に入力するようにして
いる。 又前述したキーボード6からのキー人力をキーボード・
ディスプレイ制御回路27に入力し、その制御回路27
からキー人力データを前記中央肌理ユニット23に入力
するようになっている。 前記中央肌理ユニット23は表示用データを前記キーボ
ード・ディスプレイ制御回路27に出力し、その制御回
路27で前述した第1、第2の表示器45を制御して表
示動作を行なわせるようにしている。 又前記中央肌理ユニット23は料金データをI10ポー
ト28を介して前記証票発行機3へ伝送するようにして
いる。 前記中央処理ユニット23は前記キーボード6から人力
されるキー人力データにもとづいて前記ROM24から
所定のプログラムを読出し、そのプログラムにもとづい
てROM24 、RAM25、I10ポート26.2
B、キーボード・ディスプレイ制御回路27を制御する
ようにしている。 前記証票発行機3は中央処理ユニット29 、ROM(
リード・オンリ・メモリ)30、RAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)31を備え、前記料金算出部2から入
力される料金データをI10ポート32を介して上記中
央処理ユニット29(こ入力するようにしている。 又前述したキーボード8からのキー人力をキーボード・
ディスプレイ制御回路33&こ入力し、その制御回路3
3からキー人力データを前記中央肌理ユニット29に人
力するよう(こしている。 前記中央処理ユニット29は表示用データを前記キーボ
ード・ディスプレイ制御回路33に出力し、その*sp
回路33で前述した表示器7を制御して表示動作を行な
わせるようにしている。 又前記中央処理ユニット29は印字用データをプリンタ
駆動回路340こ出力するようにしている。 前記プリンタ駆動回路34はプリンタ35を駆動して証
票の発行動作を行なわせるようにしている。 前記中央肌理ユニット29は前記キーボード8から入力
データにもとづいて前記ROM30から所定のプログラ
ムを読出し、そのプログラムにもとづいてROM30゜
RAM31、I10ポート32、キーボード・ディスプ
レイ制御回路33、プリンタ駆動回路34を制御するよ
うにしている。 前記料金算出部2のROM24には第7図に示すように
前記中央処理ユニット23が業務を遂行するときに各部
を制御するための仕事プログラムメモIJ24aの他に
第1地帯〜第10地帯、米国、カナダ、南アフリカ、フ
イリツピンの各地帯毎の航空便基本料金データメモ1J
24b1第1地帯〜第10地帯、米国、カナダ、南アフ
リカ、フイリツピンの各地帯毎の航空便超過重量料金デ
ータメモ1J24c、第1地帯〜第8地帯(シベリア経
由)、第8地帯(その他)〜第10地帯、米国、カナダ
、南アフリカ、フイリツピンの各地帯毎の1/2船便基
本料金データメモ+J24b、第1地帯〜第8地帯(シ
ベリア経由)、第8地帯(その他)〜第10地帯、米国
、カナダ、南アフリカ、フイリツピンの各地帯毎の1/
2船便超過重量料金デニタメモ’J24e1別配達料金
データメモ1J24f、受取通知料金データメモ’)
24 gv価格表記基本料金デデーメモ’J 24 h
1価格表記超過料金データメモリ24iが設けられて
いる。 前記料金算出部2のRAM25は257ワード×4ビツ
ト構成で各種レジスタ、メモリが構成されている。 このRAM25は例えば4ビツトのXレジスタと4ビツ
トのXレジスタとによってアドレス付され、各アドレス
が1ワード4ビツト構成のメモリからなっている。 以下各ワードをM(X。Y〕で示し、ワード内のビット
を<4>、<3>。 <2>、<1>で示して前記RAM25の主なメモリ構
成を第8図によって述べると、M〔2,O〕〜Ml:2
.F)はアキュームレータ、M(3,1)は選択師意部
としての地帯別メモIJ、M(3,6)は第1の同一デ
ータ数カウンタ、M(3,7)は第2の同一データ数カ
ウンタ、M(3,8)は第3の同一データ数カウンタ、
M(4,0)〜〔4゜F〕はキーバッファレジスフ、M
〔5,0〕〜M(5,F)は演算用レジスタ、M(6,
0,1は桁数カウンタ、M(6,1)〜M(6,5)は
科全表示レジスク、M(6,6)〜M(6,Alは重量
表示レジスタ、M(6,B)〜M(6,F、1は料金レ
ジスタをそれぞれ構成している。 又M(7,0)〜M(7,6)は表記金額用レジスタ、
M(7,7)〜M(7,9,1は小数点点灯用レジスタ
、M(? 、C)は転送記憶部としての第1のファンク
ションメモリ、M(7,D)は転送記憶部としての第2
のファンクションメモリ、M(8,0)〜M(8,3,
1は航空便超過重量料金レジスタ、M(8,4〕〜M(
8,7,:lは航空便基本料金レジスタ、M〔8,8〕
〜MI:8.B)は1/2船便超過重量料金レジス久M
〔8,09〜M〔8,F〕は1/2船便基本料金レジス
タ、M〔9,0〕〜M(9,4)は割増料金レジスタ、
M(9,6,1〜M(9,A〕は証票発行機用値段レジ
スタをそれぞれ構成している。 又M(B、9)へ−M(B、E)]は重量まるめレジス
タ、M(B 、F)、M(C,O)〜M(C、3、lは
第1の重量データレジスタ、M(C,4)〜M(C,8
)は第2の重量データレジスタ、M(C,9)〜M(C
,D)は第3の重量データレジスタ、M(C、E)、M
(C,F)M’CD、0)〜M(D 、 2 )は重量
ゼロ値レジスタ、M(D、3)〜M(D、7 )は重量
真値データレジスタをそれぞれ構成している。 又M(D、8)〜M(D 、 C)は第1の重量カウン
トレジスタ、M(D、D)〜M(D 、F:)、M(E
、0 )、M(E、1)は第2の重量カウントレジス
タ、M(E。 2〕〜M(E、6)は第3の重量カウントレジスタ、M
(E 、 7 )〜M(E、B)は第4の重量カウント
レジスタ、M(E、C)〜M(E、F)。 M(F、O)は第5の重量カウントレジスタ、M(F、
1 )〜M(F、5)は第6の重量カウントレジスタ、
M(F 、 6 )〜M(F、A:]は第7の重量カウ
ントレジスタ、M(F、B)〜M(F。 F〕は第8の重量カウントレジスタをそれぞれ構成して
いる。 又M(3,2)は選択記憶部で第9図に示すようにく4
〉が航空便フラグメモリ、〈3〉が船便フラグメモリ、
く2〉カウントフラグメモリ、〈1〉が受取通知フラグ
メモリをそれぞれ構成し、M(3,3)は第10図に示
すように〈4〉が割増フラグメモリ、く3〉が価格表記
フラグメモリ、〈2〉がキーフラグメモリをそれぞれ構
成し、M(3,4)は第11図に示すようにく4〉が航
空自照ランプフラグメモリ、く3〉が船便自照ランプフ
フグメモlJ、<2>が証票発行自照ランプフラグメモ
リ、〈1〉−b椙照ランプ減灯フラグメモリをそれぞれ
構成している。 又M(3,5)は第12図に示すようにく3〉が第1の
重量バランスフラグメモリ、〈2ンが第2の重量バラン
スフラグメモリ、く1〉が重量ゼロフラグメモリをそれ
ぞれ構成し、M(3,9)は第13図に示すように〈4
〉がテンキーフラグメモリ、く3〉がクリアキーロック
フラグメモリ、く2>がカウントフラグメモリ、く1〉
がエラーフラグメモリをそれぞれ構成し、M(3,A)
は第14図に示すように〈4〉が計量可能ランプフラグ
メモリ、〈3〉がエラーランプフラグメモリ、〈2〉が
割増ランプフラグメモリ、く1〉が受取通知ランプフラ
グメモリをそれぞれ構成している。 、さらにM(3,B)は第15図に示すように〈4〉が
アラームフラグメモリ、く3〉が計量回数カウントフラ
グメモリ、く2〉が重量オーバランプフラグメモリ、く
1〉がデータ伝送フラグメモリをそれぞれ構成し、M(
3、E)は第16図に示すように〈42が割増自照ラン
プフラグメモリ、く3〉が受取通知自照ランプフラグメ
モリ、<νが別配達自照ランプフラグメモIJ、<1>
が価格表記自照ランプメモリをそれぞれ構成し、M〔3
゜F〕は第17図に示すようにく4〉O栃1狛漣ランプ
フラグメモリ、〈3〉が価格表記ランプフラグメモリ、
〈2〉が表記金額ランプメモIJ、<1>が料金ランプ
メモIJ、<1>が料金ランプフラグメモリをそれぞれ
構成している。 前記料金算出部2はキーボード6からのキー人力による
ROM24内の仕事プログラムにもとづいて各部を匍脚
するがその主なプログラム処理は第18図〜第23図の
フローチャートで示す内容で行なわれる。 先ず電源を投入してスタートさせると110ポート26
.28をリセットするとともにRAM25の各レジスタ
、各メモリをクリアする。 続いて計量部1から入力される重量パルス数信号をその
ままパルス数の形で表示させたいときにON操作される
直読スイッチ(図示せず)がONかOFFかをチェック
する。 例えば直読スイッチがONであれば計量部1からの重量
パルス数データを重量データとして取込み肌理し、続い
てチラッキ防止処理、オートゼロ肌理、表示レジスタ滅
灯処理を行なう。 上記重量データの取込みα理は次のようにして行なわれ
る。 先ず計量部1からの重量パルス数データを第1の重量デ
ータレジスタを介して第1〜第8の重量カウントレジス
タに順次取込む。 次に第1の重量カウントレジスタに取込まれた重量パル
ス数データと同一パルス数のデータが第2〜第8の重量
カウントレジスタに何個あるか検出してその個数データ
m0をM〔3,6〕の第1の同一データ数カウンタに取
込み、第2の重量カウンタレジスタに取込まれた重量パ
ルス数データと同一パルス数のデータが第3〜第8の重
量カウントレジスタ【こ何個あるか検出してその個数デ
ータm2をM(3,7)の第2の同一データ数カウンタ
に取込み、第3の重量カウンタレジスタに取込まれた重
量パルス数データと同一パルス数のデータが第4〜第8
の重量カウントレジスタに何個あるか検出してその個数
データm3をM〔3゜8〕の第3の同一データ数カウン
タに取込む。 次に各個数データm11 m2 、rn3及び第1〜第
3の重量カウントレジスタの重量パルス数M1〜M3を
比較し、m1ンm3のとき、m1≦m3でm 2 >
rn3の:とき又はm1≦rn3 t rn2≦m3.
l Ms ”t l≦10で1M3−M21≦10の
ときにおいてかつl Ml−M21≦10のときにはr
nll 1n2 、rn3のうち最大のものシこ対応す
る重量パルス数データを第3の重量データレジスタに取
込むとともに重量真値。 データレジスタに取込みその状態を固定する。 この比較(こおいて最大の個数が5以上のときには重量
パルス数データを第3の重量データレシスタテはなく第
2の重量データレジスタに取込むようにしている。 父上記比較処理において上記条件が満。足されないとき
には第1〜第8の重量カウントレジスタへの重量パルス
数データの順次取込みが何回も行なわれるとともに第3
の重量データレジスタへの重量パルスデータの取込みが
何回も行なわれる。 そしてこのときには重量真値データレシス。りへの重量
パルス数データの取込みが行なわれてもそれが固定され
ることはない。 父上記チラッキ防止は理は重量真値データレジスタにお
ける重量パルスデータの取込が固定されないときにおい
て第3の重量データレジスタの重量パルス数データが予
め設定された条件内で変化したときには重量真値データ
レジスタのデータを変化させないことによって行なって
いる。 父上記オートゼロ処理は例えば10パルスを5gとして
ゼロ点が±88パルス内で変化したときにはその変化し
た値を自動的にゼロ点に設定することによって行なって
いる。 上記表示レジスタ滅灯処理はM(6,i)〜M〔6゜5
〕の料金表示レジスタとM(6,6)〜M〔6゜A〕の
重量表示レジスタに料金表示部14及び重量表示部13
を滅灯するデータを取込むことによって行なっている。 続いて重量真値データレジスタのパルス数が40,00
0パルスを越えているか否かをチェックし、40,00
0パルス以下であれば重量真値データレジスタの重量パ
ルス数データを重量表示レジスタに転送し重量表示部1
3で重量パルス数を表示する。 なお、このとき料金表示部14は滅灯状態を保持する。 又40,000パルスを越えているときには重量真値デ
ータレジスタの重量パルス数データの型材表示レジスタ
への転送が行なわれず画表承部13.14はいずれは滅
灯状態を保持する。 このように直読スイッチがONされているときには計量
部1から入力される重量パルス数データがパルス数の形
で重量表示部13に表示される。 又直読スイッチがOFFのときにはロジック回路のチェ
ックを行ない、ロジック回路【こ異常があるときにはエ
ラーランプフラグメモリ(こ1″を立ててエラーランプ
15Cを点灯するとともにアラームフラグメモリに1″
を立ててアラーム動作を行なう。 そしてこの状態はホールドされ電源を改めてOFF、O
N操作しなければ停止されないようになる。 ロジック回路に異常がなけれは次にデータ表示部(数値
セグメント及び小数点セグメント)、各種ランプをすべ
て点灯して表示部の点検を行なう。 これは料金表示レジスタ、重量表示レジスタ、小数点点
灯用レジスタ、各種ランプフラグメモリ、地帯別メモリ
(各地帯キーの自照ランプはこのメモリのデータによっ
て点灯されるようになっている。 )を制御して行なわれる。続いてデータ表示部の各桁が
すべてゼ帽こセットされる。 そしてこの状態で前述したような計量部1からの重量デ
ータの取込み処理を2回行ない、さらにチラッキ防止処
理、オートゼロ灰皿が行なわれる。 さらに10gまるめ処理が行なわれる。この処理は真値
データレジスタに取込まれている重量パルス数データを
10パルスを5gとし−Cグラムデータに変換し重量ま
るめレジスタに取込むこと蚤こよって行なっている。 この処理には演算用しジスタウ5使用される。 そして0.8秒が経過すると重量データの取込み肌理を
再び2回行なってデータ表示部の数値セグメントを1つ
スキャンする。 又018秒が経過する前なら直ちにデータ表示部を1つ
スキャンする。 そしてこのデータ表示部の数値セグメントのスキャンが
終了すると再び前述した2回の重量データの取込み処理
、チラッキ防止肌理、オートゼロ処理がくり返えされる
。 すなわちこのルーチンにおいてはデータ取込みとその取
込まれたデータの10gまるめ処理が行なわれ、かつデ
ータ表示部の数値セグメントが0→1→2→・・・・・
・と順次スキャンされて表示部の点検が行なわれる。 この場合1回のデータ取込みを0.2秒に設定してあり
、したがってデータ表示部数値セグメントのスキャンは
0.8秒に1回の割合で行なわれることになる。 そしてデータ表示部の数値セグメントが9までスキャン
されるとデータ表示部の数値セグメント、小数点セグメ
ント及び各種ランプをすべて滅灯する。 続いて計量装置の荷重チェックが行なわれかつキーバッ
ファレジスタがクリアされる。 そしてこのような前処理つS終了すると次に計量、キー
操作にもとづく料金算出゛処理が可能となる。 この料金算出処理には主なる処理としてウェイトバラン
ス処理、表示灰皿、料金計算処理つSあるが先ずウェイ
トバランス処理は第22図に示すサブルーチンにもとづ
いて行なわれる。 すなわち先ずM(3,5’)l<2>の第2の重量バラ
ンスフラグメモリに°゛1”が立っているか否かをチェ
ックし e+ 1 j+が立っていなければ重量表示部
13を滅灯する。 次にM(3,5)<3>の第1の重量バランスフラグメ
モリに+ 111.03立っているか否かをチェックす
る。 そして1″が立っていれば次に重量まるめレジスタの内
容が15kgより大きいか否かをチェックし、15kg
より太きければアラームフラグメモリに1″を立ててア
ラーム動作を行なうとともに重量オーバフラグメモ1ハ
こ゛】″を立てて重量オーバランプ15aを点灯し、か
つキー人力の取込みを禁止する。 なお、第1、第2の重量バランスフラグメモリの両方と
も1″が立っていなければキー人力の取込みをOKとす
る。 重量データが15kg以下であれば重量まるめレジスタ
の重量データを重量表示レジスタに転送する。 次に重量まるめレジスタの重量データが10に9より大
きいか否かをチェックし、10kgより太きければ上述
した15kgより大きいときと同様の処理を行なう。 重量データfJ310 kg以下のときには重量オーバ
ランプ15aを滅灯処理して次に重量セ狛フラグメモリ
に°゛1″が立っているか否かをチェックし、”1″が
立っていれば計量可能ランプ15bを点灯してキー人力
の取込みをOKとする。 又゛°1′′が立っていなければ計量可能ランプを滅灯
し、続いて重量データが30g以上になっているか否か
をチェックする。 そして30g以上になっていなければキー人力の取込み
をOKとし、30g以上(こなっていれば第2の重量バ
ランスフラグメモリI! 19を立てて入力の取込みを
OKとする。 すなわちこのウェイトバランス処理は重量データが30
9〜10Kgの範囲のときには第2の重量バランスフラ
グメモリにn 、 11を立てキー人力をOKとする。 又重量データウ5ゼロで重量セ七フラグメモリが°′1
”のときには計量可能、キー人力OKとする。 さらに重量データが10kgを越えると重量オーバを表
示し、以後のキー人力を禁示する。 なお、第1の重量バランスフラグメモ1月こ対してT
199 b3立てられるのは計量が行なわれ重量真値デ
ータレジスタのデータが固定されたときである。 又表示肌理は第23図に示すサブルーチンにもとづいて
行なわれる。 すなわち先ず料金ランプ15hが点灯され、続いて重量
小数点りSセットされる。 続いて第2の重量バランスフラグが1″か否力功5チェ
ックされ ?l l 11であれば料金小数点セット、
料金ゼロサプレスが行なわれ u 1 ttでなければ
料金表示部14の滅灯、料金小数点滅灯が行なわれる。 さらに重量ゼロサプレス、ブランキング、小数点データ
及び表示データの表示器への転送が行なわれてブランキ
ングが解除される。 すなわちこの表示肌理においては表示器へ重量データが
転送されるとともに第2の重量バランスフラグメモリに
゛1パが立っているときには表示器へ料金データが転送
される。 さらに料金算出肌理は第21図に示すサブルーチンにも
とづいて行なわれる。 先ず地帯別メモIJM(3,1)のデータにもとづいて
ROM24から対応する地帯の1/2船便基本料金デー
タを読出して割増料金レジスタに転送する。 次に小包郵便物が規定の重量を超過しているときはRO
M24から対応する地帯の1/2船便超過重量料金デー
タを超過重量に対応して何回か読出して割増料金レジス
カこ加算する。 この超過重量料金の加算処理は例えば超過重量り5ある
ときには先ず割増料金レジスタ【こ1/2船便超過重量
料金データを加算するとともに超過重量データから1k
gを減算し、また超過重量データウ5あればさらに1/
2船便超過重量料金データを加算して超過重量データか
ら1に9を減算するという処理をくり返えし、その結果
超過重量データO′30又はマイナスになるようになる
ことがあると超過重量料金の加算処理を終了するっそし
てこの肌理が終了すると次に割増料金レジスタの内容を
2培して利金レジスタに転送する。 しかしてこのデータは船便の利金となる。 又航空便についてはROM24から対応する地帯の航空
便基本利金データを読出して利金レジスタに転送する。 次Oこ小包郵便物が規定の重量を超過しているときには
ROM24から対応する地帯の航空便超過桐金ア゛−夕
を超過重量に応じて何回か読出して1金レジスタに加算
する。 この加算肌理も船便の場合と同様超過利金データを1回
加算するごとに超過重量データを減算して行なう。 ただし航空便の場合の減算重量データはし11えは50
0gとなる。 こうして料金レジスタには航空便のデータが取込まれる
。 さらに船便においても航空便にどいても割増キー6dの
操作f)3あったときlこは割増レジスタに入っている
1/′2船便基本利金に1/2船便超過重量月金(超過
重量つ3ある場合のみ)を加算したデータを割増料金と
して利金レジスタに加算する。 又別配達キー6fの操作があったときにはROM24か
ら別配達利金データを読出して料金レジスタに加算する
。 又受取通知キー6eの操作があったときにはROM24
か、ら受取通知料金データを読出して料金レジスタに加
算する。 さらに価格表記キー6gが操作されたとき【こはROM
24から価格表記基本料金データを読出しく料金レジス
タに加算する。 又この価格表記については基本料金の限度斜射金額IJ
i24000円となっており、24000円を越えたと
きにはその超過分(こ応じて価格表記超過料金データを
何回か料金レジスタに加算する。 例えば24000円を超えたときには超過分0′324
000円母に価格表記超過料金データを1回加算するよ
う1こしている。 この一連の加算処理が終了するとf44レジスタのデー
タを料金表示レジスタに転送し、かつカウントフラグメ
モリM(3,9)<2>【こ1″を立てて再び同じ加算
処理を行なう。 こうして1回目の料金データは料金表示レジスタに取込
まれ2回目の料金データは料金レジスタに取込まれるこ
とになるから両者を比較し、一致していればエラーフラ
グメモ’) M (3” 、 9 )’< 1 >ラフ
リアする。 又両者が不一致のときにおいてエラーフラグメモメモリ
M(3、9)、<t>に1″が立っていなければカウン
トフラグメモIJM(3゜9〕く2〉をクリアするとと
もにエラーフラグメモリM(3、9)<1’>に°1″
を立て再度料金計算処理をくり返えす。 又両者つ5不一致のときにおいてエラーフラグメモリM
(3,9)<1>にI+ 111が立っていれば第2の
重量バランスフラグメモリM(3,5)<2>をクリア
して前述した表示処理を行なう。 そしてエラーランプ15Cを点灯してアラーム動作を行
なう。 これは料金計算肌理を2回行ない2回とも料金表示レジ
スタの料、金データと料金レジスタの料金データの一致
が得られないときにはエラー処理してアラームを鳴らす
ことになる。 そしてこのアラーム動作、エラーランプ15Cの点灯は
クリアキー61の操作によってクリアさせることができ
る。 前記前肌理終了後の料金算出処理は先ず前述した第22
図に示すウェイトバランス肌理を行ない続いて前述した
第23図に示す表示肌理を行なう。 そして第2の重量バランスフラグメモリM〔3゜5)<
2>に°1″が立っていなければ計量部1からの重量デ
ータの取込み処理、チラッキ防止処理、オートゼロ処理
、ゼロ復帰肌理、10gまるめ処理を行なう。 ここでゼロ復帰処理とは計量部11こおいて何ら計量が
行なわれてないCどもかかわらず重量データウ5オート
ゼロ処理の範囲を越える5gから300gまでになって
いてそれが表示されているときにゼロ復帰キー6kを操
作して重量データを七尤に復帰させて表示をゼ舅こする
処理をいう。 すなわちこれは重量データがオートゼロ処理の範囲を越
えてオートゼロがかからない場合に重量データをゼ狛復
帰させる処理である。 そしてこれら一連の処理が終了した後において重量まる
めレジスタの重量データ、QilOkgを越えているこ
とがチェックさせると再び前述したウェイトバランス処
理、表示処理のルーチンへ戻る。 又重量まるめレジスタの重量データが10に9以内のと
きには以下のキー操作が有効となる。 船便キー6bの操作によって船便フラグメモ’JM(3
,2’:l<3>及び船便自照ランプフラグメモIJM
(3,4)<3>に1″が立ちその自照ランプが点灯す
る。 航空便子−6aの操作(とよって航空便フラグメモIJ
M(3,2)<4>及び航空便自照ランプフラグメモリ
M(3、4〕<4>cこ1″が立ちその自照ランプが点
灯する。 なお前記航空便キー6aと船便キー6bとはいずれか一
方が操作されると他方のフラグメモリがオートクリアさ
れてその操作された一方のキー人力のみ有効とするいわ
ゆる排他的キー(こなっている。 又地帯別キー6Cの操作【こよって地帯別メモlJMc
3,1)に選択された地帯別キーを示すデータがセット
され、かつそのデータによってその選択された地帯別キ
ーの自照ランプが点灯する。 又別配達キー6fの操作【こよって別配達フラグメモI
JM(3、2)<2>、別配達自照ランプフラグメモリ
M(3,E)<2>及び別配達ランプメモリM(3,F
)<4>に1”が立てられその自照ランプ及び別配達ラ
ンプ15eが点灯する。 又受取通知キー6eの操作によって受取通知フラグメモ
IJM(3,2)<1ン、受取通知自照ランプフラグメ
モリM[:3.E)<3>及び受取通知ランプフラグメ
モIJM(3,A)<1>に1″が立てられその自照ラ
ンプ及び受取通知ランプ15fが点灯する。 なお、前記地帯別メモIJM(3,IJは地帯別キーの
選択内容を4ビツトのデータの形で記憶するが地帯別キ
ーの操作が全く無いときにはデータ゛F ” (1、1
、1、1)を記憶するようにしている。 そして地帯別メモリM(3,1)及びメモリM(3,2
)にデータ及びピッド′1”が立っているときにはこの
ルーチンは前記ウェイトバランス処理、表示肌理のルー
チンに戻るようになる。 又地帯別メモリM(3,1)がデータ゛F″でメモリM
(3,2,1の各ビットがすべて0″のときには繰返え
しキー61の操作を有効とする。 この繰返しキー61は第1のファンクションメモIJM
(7,C)の内容を地帯別メモリM(3,1))こ転送
するとともtこ第2のファンクションメモリML7 、
D)の内容をメモリM(3,2)に転送する機能をもっ
ている。 又前記ウェイトバランス処理によって第2の重量バラン
スフラグメモリM〔3、5)<2>)こej 1 rl
が立つとキーバッファレジスフをクリアして前述した第
2の重量バランスフラグメモリM(3,5)<2>に°
゛1゛′が立てられないときと同様航空便キー(3a、
船便キー6b1地帯別キ一5c1別配達キー6t’s受
取通知キー6eのキー人力を有効にするとともに地帯別
メモlJMc3,1)がデータ゛′F″でかつメモリM
(3,2)の各ビットがすべて0″のときのみ繰返えし
キー61のキー人力を有効とする。 このことは上記各キー$a、6b、6c、6e、6f、
61のキー人力は計量部1において計量が開始される前
でも有効であることを示す。 又この第2の重量バランスフラグメモリM(3p 5
:] < 2> cこ゛1パが立っているときにおいて
取消キー6Jのキー人力が有効となり、この取消キー6
jが操作されると別配達フラグメモ’JM(3,2)<
2>、受取通知フラグメモリM(3,2’:l<1>、
割増フラグメモリM(3,3〕〈4〉及び価格表記フラ
グメモ’JM(3,3)く3〉の内容が0″にクリアさ
れるとともに表記金額用レジスタが7リアされる。 こうして第2の重量バランスフラグメモリM(3,5)
<2>に1″が立てられ、しかも地帯別キー6Cの選択
操作及び航空便キー6a、船便キー6bのいずれかの選
択操作があったときにはさらに割増キー6at価格表記
キー6gのキー人力を有効にする。 そして割増キー6dの操作によって割増フラグメモIJ
M(3、3)<4>、割増自照ランプフラグメモリM(
3、E:)<4>及び割増ランプフラグメモリM(3、
Al<2>)こn 191を立てその自照ランプを点灯
するととも1こ割増ランプ15gを点灯する。 又価格表記キー6gの操作によって価格表記フラグメモ
IJ M (3。 3〕〈3〉、価格表記自照ランプフラグメモIJ M(
3,E’)<1>及び価格表記ランプフラグメモリM(
3,、、F〕<3>に1″′を立てその自照ランプを点
灯するとともに価格表記ランプ15dを点灯する。 このルーチンにおいては各キー人力とともに前述した第
21図の料金計算処理及び前述した第23図の表示肌理
が行なわれる。 そして料金計算処理によってエラーフラグメモIJM(
3,9)〈1〉に1″が立てられると地帯別メモIJ
M(3,1)の内容を第1のファンクションメモリM(
7,C)に転送するとともにメモリM〔3゜2〕の内容
を第2のファンクションメモリM(7゜D〕に転送し、
上記地帯別メモリ及びメモIJ M(3,2)をクリア
する。 さらにメモリM〔3゜3〕をもクリアする。 又このルーチンではクリアキーロック信号の出力停止、
第2の重量バランスフラグメモリのクリア、各種ランプ
の滅灯、表記金額用レジスタのクリア等の肌理も行なう
。 又料金計算肌理が有効でエラーフラグメモIJ M(3
,9)<1>が0″であれば置数キー6hによる価格表
記金額の入力が有効となり、置数キー人力によりその金
額データが表示器4,5の料金表示部14及び重量表示
部13に表示される。 この表示は5桁までは料金表示部14の5桁を使用し、
6桁以上については重量表示部13の下2桁を使用し、
最大有効表示が7桁になっている。 そして表記金額が置数されて価格表記キー6gが操作さ
れると価格表記フラグメモIJM(3,3)<3>に”
■”が立ってテンキーフラグメモIJM(3,9)<
4>が0″にクリアされる。 このルーチンは第18図の■に戻る。 さらに料金計算処理が有効でエラーフラグメモリM(3
,L)<1>が′0″であれば証票発行キー6mのキー
人力が有効となり、この証票発行キー 6 mの操作(
こよって桁数カウンタM(6,0)に10をセットする
とともにキー人力の禁止肌理を行ない、かつ証票発行自
照ランプフラグメモリM(3,4〕<2>に1″を立て
その自照ランプを点灯する。 続いて返答時間制限用タイマをセットして前記証票発行
機3ヘプリントリク工スト信号及びレディ信号を出力す
る。 前記証票発行機3においては料金算出部2からのプリン
トリクエスト信号及びレディ信号の人力によって自己が
ビジー状態か否かをチェックし、ビジー状態でなければ
上記料金算出部2ヘデータ受入れOK倍信号出力するよ
うになる。 そして料金算出部2においては返答時間制限タイマが夕
1ムアップする(10ITI Sec以上)前にデータ
受入れOK倍信号人力をチェックするとレディ信号の出
力を停止するとともに返答時間制限用タイマをクリアす
る。 そして料金算出部2から証票発行機3へ輸送料金データ
の伝送が行なわれる。 このデータ伝送は1桁伝送しては桁数カウントを1つず
つカウントダウンし、かつレディ信号の出力、出力停止
を交互にくり返えし、さらに返答時間制限用タイマの動
作をチェックしながら行なわれる。 そして桁数カウンタのカウント数が10から4になって
6桁分のデータがすべて伝送されると証票発行機3から
データ受取り終了信号を受けて証票発行自照ランプフラ
グメモリM(3,4)<2ンをクリアし証票発行自照ラ
ンプを滅灯する。 又このときキー人力の禁止を解除する。 さらに第20図に示すようにクリアキーロック信号を証
票発行機3でのクリアキー880によるデータのクリア
機能を禁止させる。 この状態で計量部1から小包郵便物が取去られ重量まる
めレジスタの内容がゼ゛口になるとルーチンは第18図
の(6)へ戻る。 又証票発行機3がビジー状態【こめってデータ受入れO
K倍信号人力が無いまま返答時間制限用タイマがタイム
アツプし、この状態で計量部1において小包郵便物の除
去が行なわれて重量まるめレジスタのデータが°0″に
なったときにも証票発行自照ランプフラグメモリM(3
,4:]<2>がクリアされて証票発行自照ランプが滅
灯してキー人力禁止が解除されルーチンは第18図の■
に戻る。 こうしてルーチンが第18図の■に戻ると第2の重量バ
ランスフラグメモリM(3,5)<2>がすてに’ l
” lこあるから計量回数カウントフラグメモリM(
3,B)<3>が11111となって地帯別メモIJM
〔3、1)の内容が第1のファンクションメモリM〔7
,C〕に転送されるとともにメモリM(3,2)の内容
が第2のファンクションメモリM(7,D、Itこ転送
され、地帯別メモリM〔3,1〕、メモリM(3,2)
。 M(3,3)がそれぞれクリアされる。 さらtこ7リアロツク信号の出力が停止されて証票発行
機3でのクリアロック状態が解除され、かつ第2の重量
バランスフラグメモリM〔3、5)<2>がクリアされ
る。 すなわち料金計算が正しく行なわれた後においては証票
発行キー、5mの操作による輸送料金データの証票発行
機3への伝送が可能となり、証票発行キー6mを操作す
るとその自照ランプが点灯して伝送可能状態にあること
を示す。 そして証票発行機3への輸送料金データが完了すると証
票発行キー6mの自照ランプは滅灯してそのことを示す
。 又証票発行機3がビジー状態にあり、料金データの取込
みを禁止しているときに計量部1から小包郵便物を除去
すると輸送料金データがクリアされて証票発行自照ラン
プは滅灯する。 すなわち証票の発行を特に必要ない場合においては小包
郵便物を除去するのみで証票発行ランプを滅灯できるこ
とになる。 前記証票発行機3はキーボード8において置数キー8b
を操作して輸送料金データを入力し発行キー8aを操作
するとその料金データを表示器7で表示するととも(こ
プリンタ35を駆動して証票発行口9カ)ら切手の代用
となる証票を発行する。 この証票肌理は前記料金算出部2から輸送料金データを
取込んでいるときには禁止されるようになっている。 すなわち証票発行機3は料金算出部2からレディ信号及
びプリントリクエスト信号を受けてデータ受入れOK倍
信号出力するとキーボード8からの料金データの人力を
禁止するようにしている。 又前記証票発行機3は逆にキーボード8から輸送料金デ
ータを入力しているときにはビジー状態となって料金算
出部2からの輸送料金データの取込みを禁止するように
している。 そして証票発行機3の料金算出部2からの輸送料金デー
タの取込み肌理は第24図に示Wフローチャートにもと
づいて行なわれる。 すなわちメインルーチンにおいてビジー状態が解除され
るとレディ信号及びプリントリクエスト信号の入力をチ
ェックする。 そして料金算出部2からのこの両信号の入力が確認され
るとデータ受入れOK倍信号料金算出部2へ出力する。 続いてレディ信号の入力が無くなるのヲ待つ。 そしてレディ信号の人力が無くなったことを確認すると
データ受入れOK倍信号出力を停止し、レディ信号の入
力が有るかチェックする。 このとき一定時間内にレディ信号の入力が有るとデータ
を1桁取込み、データ受入れOK倍信号再度出力する。 そしてこのレディ信号の入力停止によるデータ受入れO
K倍信号出力停止、その後のレディ信号の人力確認によ
るデータの1桁取込み及びデータ受入れOK倍信号出力
のルーチンをデータの取込みを終了するまで行なう。 こうしてデータの取込みを終了するとデータ受取終了信
号を出力し、続いてレディ信号の入力が無くなるまで待
つ。 そしてレディ信号の入力が無くなるとクリアキーロック
信号の人力をチェックする。 そしてクリアキーロック信号の人力が有るとクリアキー
ロックフラグメモリに1″を立ててメインルーチンへ戻
る。 父上記において一定時間内にレディ信号の入力が無いと
きには料金算出部2において停電等の事故が発生したと
判断して輸送料金データを取込むデータレジスタ及びク
リアキーロックフラグメモリをクリアしてメインルーチ
ンへ戻る。 証票発行機3はメインルーチンの中にクリアキーロック
信号が入力されるとクリアキーロックフラグメモリに1
″を立て、かつクリアキーロック信号の入力が停止され
るとクリアキーロックフラグメモリをクリアするルーチ
ン及びクリアキーロックフラグメモリに1″が立ってい
るときにはクリアキー8c)こよるデータレジスタのク
リア処理を禁止し、かつクリアキーロックフラグメモリ
がクリアされているときにはクリアキー80によるデー
タレジスタのクリア処理を行なわせるルーチンがプログ
ラムされている。 又輸送料金データをデータレジスタに取込むとその料金
データを表示器7で表示させるルーチン及び発行キー8
aを操作するとデータレジスタの輸送料金データにもと
づいて証票を発行するルーチンがプログラムされている
。 このように計量部1で小包郵便物が計量されその重量が
30g〜10kgの範囲であればその重量データを基に
しての料金計算が可能となり、かつ10kgを越えたと
きにはそれが15k17以下であれば重量データの表示
のみが可能となる。 又10kgを越えたときにはそれをエラーランプ15C
の点灯とアラームとによって知らされる。 そして重量が31〜10に9の範囲で固定されたときに
は第2の重量バランスフラグメモリM(3,5)<2>
に1″が立てられる。 又航空便キー6a1船便キー6b1地帯別キー5c、別
配達キー5f、受取通知キー6eのキー人力の受付けは
計量部1での計量が開始される前、後に関係なく可能と
なる。 そして料金の計算肌理は少なくとも航空便キー5a、船
便キー6bのうちのいずれか一方が操作され、かつ地帯
別キー6cの1つが操作され、しかもそのとき計量部1
での計量によって重量データが固定されて第2の重量バ
ランスフラグメモリM(3,5,1<2>に1″が立つ
と有効となる。 そして受取通知キー5e、別配達キー6fについては必
要によって操作され、そのキー操作があると特殊な料金
計算が行なわれる。 さらに割増キー5d、価格表記キー6gについては先に
航空便キー6a1船便キー5b、地帯別キー6cの操作
が行なわれていなければそのキー操作は無効となる。 勿論このキー操作があったときも特殊な料金計算が行な
われる。 こうして料金計算が正しく行なわれた後に証票発行キー
6mを操作するとその自照ランプが点灯し、かつ証票発
行機3にはレディ信号とプリントリクエスト信号が出力
され証票発行機3がビジィ状態でなければ料金算出部2
から証票発行機3へ輸送料金データが伝送され証票発行
機3の表示器γで表示される。 そして証票発行機3への輸送料金データの伝送が終了す
ると料金算出部2ては証票発行キー6mの自照ランプが
滅灯される。 したがって操作者は証票発行キー6mの自照ランプの点
灯、滅灯動作によって輸送料金データの伝送、伝送終了
を確認することができるから、証票発行機側から確認を
取るような面倒なことは2妥なくなり操作性を向上でき
るとともに誤認する虞れはほとんどなく操作ミスを防止
できる。 又証票発行キー6mを一旦操作しても途中で証票発行の
2妥がなくなったときには、それが証票発行機3への輸
送料金データの伝送開始前なら計量部1で小包郵便物を
除去操作するのみでよく、又それが証票発行機3への輸
送料金データの伝送終了後なら計量部1で小包郵便物を
除去操作して証票発行機3のクリアロック吠態を解除し
てクリアキー80を操作すればよいっそして証票発行機
3への輸送料金データの伝送開始前【こおいては計量部
1から小包郵便物を除去することによって証票発行キー
6mの自照ランプは自動的に滅灯されこの点【こおいて
も操作性を向上することができる。 以上詳述したようにこの発明によれは料金算出部で少な
くとも輸送方法、輸送地帯を設定し、その設定内容と計
量部からの重量データとで輸送料金を算出し、その料金
データを証票発行機へ伝送して証票を発行する郵便物の
輸送料金肌理システムにおいて、料金算出部は証票発行
機への料金デ。 −クの伝送を行なわせる自照ランプを備えた操作スイッ
チを設け、その操作スイッチの操作によって料金データ
の伝送肌理を開始させるととも(こその操作スイッチの
自照ランプを点灯させ、かつ証票発行機への輸送料金デ
ータの伝送が終了すると上記操作スイッチの自照ランプ
を滅灯させるようにしているので、料金算出部のみ(こ
おいて証票発行機への料金データの伝送を確認すること
ができ操作1+を向上できるとともに操作の確実性を向
上できる郵便物の輸送料金灰皿システムを提供できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すもので、第1図は外観を示
す斜視図、第2図は料金算出部のキーボードを示す図、
第3図は料金算出部の表示器を示す図、第4図は証票発
行機のキーボードを示す図、第5図は証票発行機の表示
器を示す図、第6図は全体の回路構成を示すブロック図
、第1図はR,OMのメモリ構成を示す図、第8図はR
AMのメモリ構成を示す図、第9図〜第17図はRAM
の部分メモリ構成を示す図、第18図〜第20図は料金
算出部のデータ処理過程を示すフローチャート、第21
図は料金算出部のデータ処理過程における料金計算処理
過程を示すフローチャート、第22図は料金算出部のデ
ータ料理過程【こおけるウェイトバランス処理過程を示
すフローチャート、第23図は料金算出部のデータ処理
過程における表示肌理過程を示すフローチャート、第2
4図は証票発行機の輸送料金データの取込み肌理過程を
示すフローチャートである。 1・・・・・・計量部、2・・・・・・料金算出部、3
・・・・・・証票発行機、6a・・・・・・航空キー、
6b・・・・・・船便キー、6c・・・・・・地帯別キ
ー、6m・・・・・・証票発行キー、8c・・・・・・
発行キー、23・・・・・・中央肌理ユニット、24・
・・・・・R,OM(リード・オンリ・メモリ)、25
・・・・・・RAM(ランダム・アクセス・メモリ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 郵便物を計量し重量データを出力する計量部と、少
    なくとも輸送方法を選択設定する輸送方法選択スイッチ
    、輸送地帯を選択設定する郵送地帯選択スイッチを設け
    るとともにこの各選択スイッチの選択内容を記憶する選
    択記憶部、この選択記憶部の記憶内容と上記計量部から
    取込まれた重量データとによって輸送料金を算出して表
    示器に表示させる手段及びこの手段Oこよって算出され
    た輸送料金データを伝送させる手段とを設けた料金算出
    部と、この料金算出部から伝送される輸送料金データ及
    び自己の入力部から入力される輸送料金データを選択的
    に取込んで証票発行を行なう証票発行機とからなり、上
    記計量部において郵便物を除去したとぎには上記選択記
    憶部をクリアするとともに上記表示器での輸送料金の表
    示をクリアするようにした郵便物の輸送料金灰皿システ
    ムにおいて、前記料金算出部は輸送料金データの伝送手
    段に自照ランプを備えた操作スイッチを設け、この操作
    スイッチの操作によって輸送料金データの伝送処理を開
    始させるとともにその自照ランプを点灯させ、かつ前記
    証票発行機への輸送料金データの伝送終了によって上記
    自照ランプを滅灯させるようにしたことを特徴とする郵
    便物の輸送料金肌理システム。
JP54026461A 1979-03-07 1979-03-07 郵便物の輸送料金処理システム Expired JPS5819099B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54026461A JPS5819099B2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07 郵便物の輸送料金処理システム
US06/124,610 US4339807A (en) 1979-03-07 1980-02-25 Postal charge processing system including a weight measuring unit, postal charge calculating unit and a meter stamp issuing unit

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JPS6120689U (ja) * 1984-07-04 1986-02-06 東洋シヤッター株式会社 無人自動開閉型電動シヤツタ−
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