JPS58189461A - 壁筋自動配筋方法 - Google Patents
壁筋自動配筋方法Info
- Publication number
- JPS58189461A JPS58189461A JP6952282A JP6952282A JPS58189461A JP S58189461 A JPS58189461 A JP S58189461A JP 6952282 A JP6952282 A JP 6952282A JP 6952282 A JP6952282 A JP 6952282A JP S58189461 A JPS58189461 A JP S58189461A
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- JP
- Japan
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- reinforcement
- vertical
- horizontal
- reinforcements
- wall
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は壁面構築物のために縦方向と横方向の鉄筋を配
筋するための壁筋自動配筋方法に関する。
筋するための壁筋自動配筋方法に関する。
この種の配筋作業は、従来、作業員の手作業によって行
われていたが、重い鉄筋を運んだり、曲げたり溶接した
りする作業が必要で、相当の重労働でもあり、手間と時
間も相当必要とされるものであった。
われていたが、重い鉄筋を運んだり、曲げたり溶接した
りする作業が必要で、相当の重労働でもあり、手間と時
間も相当必要とされるものであった。
これに対して、いくらかの部分を機械的に作業を達成し
ようとしたものがあったが、全作業が自動的に行われる
ものはなかった。
ようとしたものがあったが、全作業が自動的に行われる
ものはなかった。
そこで、本発明は、この種の配筋作業を全て自動的に行
うことができるようにすることを目的とする。
うことができるようにすることを目的とする。
そのために本発明は、縦方向と横方向の鉄筋から成る壁
面構築物の配筋のために、以下の各工程から成る壁筋自
動配筋方法を構成とするものである。
面構築物の配筋のために、以下の各工程から成る壁筋自
動配筋方法を構成とするものである。
ａ） 縦筋として使用される所定長さの鉄筋を一本づつ
供給し、 ｂ） この一本づつ供給された縦筋を縦筋支持アームで
把持して、所定の位置にまで持って行き、そこに突出し
た基礎鉄筋の端面に供給縦筋の下端面を接合し、 Ｃ） 二本目以降の供給縦筋を、上述したａ〜ｂの工程
によって、順次列設配筋し、 ｄ） 横筋として使用される所定長さの鉄筋を一本づつ
供給し、 ｅ） この一本づつ供給された横筋を横筋支持アームで
把持して、既に配筋の終了した縦筋列の側方まで持て行
き、各々の縦筋に対して横筋を結束アームによって結束
し、 ｆ） 二本目以降の供給横筋を、上述したｄ〜ｅの工程
によって、順次配筋結束をし、ｇ） 二列目以降の縦筋
と横筋を配筋するために、上述したａ〜ｆの工程を繰り
返す。
供給し、 ｂ） この一本づつ供給された縦筋を縦筋支持アームで
把持して、所定の位置にまで持って行き、そこに突出し
た基礎鉄筋の端面に供給縦筋の下端面を接合し、 Ｃ） 二本目以降の供給縦筋を、上述したａ〜ｂの工程
によって、順次列設配筋し、 ｄ） 横筋として使用される所定長さの鉄筋を一本づつ
供給し、 ｅ） この一本づつ供給された横筋を横筋支持アームで
把持して、既に配筋の終了した縦筋列の側方まで持て行
き、各々の縦筋に対して横筋を結束アームによって結束
し、 ｆ） 二本目以降の供給横筋を、上述したｄ〜ｅの工程
によって、順次配筋結束をし、ｇ） 二列目以降の縦筋
と横筋を配筋するために、上述したａ〜ｆの工程を繰り
返す。
以下本発明の方法を具体的に実施するために使用される
具体的装置を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
具体的装置を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第１図ないし第３図において、壁筋自動配筋装置１１は
、構築しようとする壁面に沿って形成された下部壁面基
礎部２の長手方向に沿って、並列して付設された二本の
レール３．３上に走行可能に配備されている。この自動
配筋装置１はレール３．３上を走行する車輪（図示せず
）を配した台車４を備え、その台車４には縦筋として使
用される鉄筋を直立状態に収容するための縦型の縦筋ホ
ッパ５と、横筋として使用される鉄筋を水平状態に収容
するための横型の横筋ホッパ６とを設け、各々適当な位
置に縦筋支持アーム７、縦筋接合アーム８、横筋支持ア
ーム９、横筋結束用アーム１０を取付けている。これら
のアームはそれぞれ縦横の方向に摺動自在に取付けられ
ている。つまり、縦筋支持アーム７と縦筋接合アーム８
は縦筋ホッパ５の側面に装着されている垂直ガイドレー
ル１１に対して摺動自在にされ、横筋支持アーム９と横
筋結束用アーム１０は横筋ホッパ６の一側に装着されて
いる水平ガイドレール１２に対して摺動自在にされてい
る。 縦筋ホッパ５の詳細は第４図に示しである。この
縦筋ホッパ５は多数本の縦筋Ｖを収容するためのホッパ
ハウジング１３を有し、このハウジング１３は配筋側前
方が前方に向って狭くされ、最前端部には縦方向全長に
渉って開口部１４を形成し、その開口部１４には縦筋Ｖ
を一本づつ供給するための回転スプロケット１５を設番
ノ°Ｃいる。このハウジング１３内の底面は前方に向っ
て傾斜した面を形成しく図示なし）、収容されている縦
筋Ｖを重力によって順次前方に移動可能にしている。
、構築しようとする壁面に沿って形成された下部壁面基
礎部２の長手方向に沿って、並列して付設された二本の
レール３．３上に走行可能に配備されている。この自動
配筋装置１はレール３．３上を走行する車輪（図示せず
）を配した台車４を備え、その台車４には縦筋として使
用される鉄筋を直立状態に収容するための縦型の縦筋ホ
ッパ５と、横筋として使用される鉄筋を水平状態に収容
するための横型の横筋ホッパ６とを設け、各々適当な位
置に縦筋支持アーム７、縦筋接合アーム８、横筋支持ア
ーム９、横筋結束用アーム１０を取付けている。これら
のアームはそれぞれ縦横の方向に摺動自在に取付けられ
ている。つまり、縦筋支持アーム７と縦筋接合アーム８
は縦筋ホッパ５の側面に装着されている垂直ガイドレー
ル１１に対して摺動自在にされ、横筋支持アーム９と横
筋結束用アーム１０は横筋ホッパ６の一側に装着されて
いる水平ガイドレール１２に対して摺動自在にされてい
る。 縦筋ホッパ５の詳細は第４図に示しである。この
縦筋ホッパ５は多数本の縦筋Ｖを収容するためのホッパ
ハウジング１３を有し、このハウジング１３は配筋側前
方が前方に向って狭くされ、最前端部には縦方向全長に
渉って開口部１４を形成し、その開口部１４には縦筋Ｖ
を一本づつ供給するための回転スプロケット１５を設番
ノ°Ｃいる。このハウジング１３内の底面は前方に向っ
て傾斜した面を形成しく図示なし）、収容されている縦
筋Ｖを重力によって順次前方に移動可能にしている。
横筋ホッパ６の供給品付近の詳細は第５図に示しである
。
。
この横筋ホッパ６は所定長さの横筋Ｈを多数本収容する
ことが可能なホッパハウジング１６を設け、このハウジ
ングは配筋しようとする壁面の７向を合致させるように
配置させ、壁面に対して直角方向に沿って二枚の垂直壁
（詳細図には示さず）と、壁面に沿った垂直壁１７と傾
斜壁１８とから成っている。ホッパハウジング１６の下
端近くには収容されている横筋Ｈがブリッジを形成し、
相互に圧密状態となるのを防ぐために、回転自在に支承
された圧密軽減用ローラ１９を設けている。
ことが可能なホッパハウジング１６を設け、このハウジ
ングは配筋しようとする壁面の７向を合致させるように
配置させ、壁面に対して直角方向に沿って二枚の垂直壁
（詳細図には示さず）と、壁面に沿った垂直壁１７と傾
斜壁１８とから成っている。ホッパハウジング１６の下
端近くには収容されている横筋Ｈがブリッジを形成し、
相互に圧密状態となるのを防ぐために、回転自在に支承
された圧密軽減用ローラ１９を設けている。
このローラ１９の外周面には収容された横筋Ｈを効率的
に撹乱するために、複数の突起片２０・・・２０が形成
されている。ホッパハウジング１６の排出口下端部には
、横筋Ｈを一本づつ整列排出するために、一対の回転可
能な整列排出ローラ２１．２２を設けている。この整列
排出ローラ２１．２２は横筋の１径よりも僅かだけ大き
な間隔を開けて並列に配置され、横筋が排出される方向
と逆方向に回転させられている。さらにホッパハウジン
グ１６の排出口に連続して一本の横筋Ｈが通過できる貫
通路２３を形成する上下傾斜ブロック２４．２５が設け
られている。下方傾斜ブロック２５の傾斜面はホッパハ
ウジング１６の傾斜１！１８の傾斜面と同一平面になる
ように形成される。下方ブロック２５の最下端部には水
平部分が形成され、次工程に移送される横筋Ｈを一時保
持する。
に撹乱するために、複数の突起片２０・・・２０が形成
されている。ホッパハウジング１６の排出口下端部には
、横筋Ｈを一本づつ整列排出するために、一対の回転可
能な整列排出ローラ２１．２２を設けている。この整列
排出ローラ２１．２２は横筋の１径よりも僅かだけ大き
な間隔を開けて並列に配置され、横筋が排出される方向
と逆方向に回転させられている。さらにホッパハウジン
グ１６の排出口に連続して一本の横筋Ｈが通過できる貫
通路２３を形成する上下傾斜ブロック２４．２５が設け
られている。下方傾斜ブロック２５の傾斜面はホッパハ
ウジング１６の傾斜１！１８の傾斜面と同一平面になる
ように形成される。下方ブロック２５の最下端部には水
平部分が形成され、次工程に移送される横筋Ｈを一時保
持する。
また下方ブロック２５の傾斜上端部直前には回転可能な
単材供給スプロケット２６が支承されている。 以上に
説明した装置を使用して実施される、本発明の方法の具
体的配筋方法は以下のプロセスによって達成される。
単材供給スプロケット２６が支承されている。 以上に
説明した装置を使用して実施される、本発明の方法の具
体的配筋方法は以下のプロセスによって達成される。
ａ） Ｉｌｌ筋ホッパ５内に収容されている多数本の
縦筋Ｖを回転スプロケット１５によって一本づつ供給す
る。
縦筋Ｖを回転スプロケット１５によって一本づつ供給す
る。
ｂ〉 この一本づつ供給される縦筋Ｖを縦筋支持アーム
７のグリップによって把持する。
７のグリップによって把持する。
Ｃ） 縦筋支持アーム７を伸ばして、グリップした縦筋
Ｖを下部壁面基礎部２の所定位置にまで持って行く、こ
の所定位置とは下部壁面基礎部２のコンクリート面から
少し突出している鉄筋２７の内の決められた一本の位置
を意味している。
Ｖを下部壁面基礎部２の所定位置にまで持って行く、こ
の所定位置とは下部壁面基礎部２のコンクリート面から
少し突出している鉄筋２７の内の決められた一本の位置
を意味している。
ｄ） グリップした縦筋Ｖを突出鉄筋２７と直線状にな
るように縦筋支持アーム７で把持したまま、縦筋Ｖと突
出鉄筋２７との端面同志を縦筋接合アーム８で接合する
。
るように縦筋支持アーム７で把持したまま、縦筋Ｖと突
出鉄筋２７との端面同志を縦筋接合アーム８で接合する
。
ｅ〉 二本目以下の縦筋Ｖを、接合加工が終了した縦筋
の隣りの突出鉄筋上に、前述したａ −ｄの工程によっ
て、順次配筋をしてゆく。
の隣りの突出鉄筋上に、前述したａ −ｄの工程によっ
て、順次配筋をしてゆく。
ｆ） 所定中の縦筋の配筋が終了した後、横筋ホッパ６
内に収容されている多数本の横筋Ｈをスプロケット２６
の回転によって一本づつ供給する。
内に収容されている多数本の横筋Ｈをスプロケット２６
の回転によって一本づつ供給する。
９） この一本づつ供給される槙筋ト１を横筋支持アー
ム９のグリップによって把持する。
ム９のグリップによって把持する。
ｈ） 横筋支持アーム９を伸ばして、グリップした横筋
Ｈを下部壁面基礎部２の所定位置にまで持って行く。こ
の所定位置とは、既に配筋の終了した縦筋列の側方部を
意味している。
Ｈを下部壁面基礎部２の所定位置にまで持って行く。こ
の所定位置とは、既に配筋の終了した縦筋列の側方部を
意味している。
ｉ） グリップした横筋Ｈを配筋された縦筋に対して直
交する状態に横筋支持アーム９で把持したまま、横筋Ｈ
を縦筋■の配筋列に対して結束用アーム１０で結束する
。
交する状態に横筋支持アーム９で把持したまま、横筋Ｈ
を縦筋■の配筋列に対して結束用アーム１０で結束する
。
ｊ） 二本目以下の横筋１」を、結束工程の終了した横
筋の上方に所定距離を離し、前述したｒ〜ｉの工程によ
って、順次配筋してゆく。
筋の上方に所定距離を離し、前述したｒ〜ｉの工程によ
って、順次配筋してゆく。
以上のプロセスによって壁筋の配筋を完全に自動的に達
成することができる。この配筋作業の間に、各アームお
よび台車は、適当な１Ｉ１１御手段によって制御されな
がら駆動される。尚、配筋する＾さをさらに高くしよう
とする場合には、配筋された縦筋Ｖの上方に、もう−列
の縦筋を同様なプロセスを経て接合配筋すれば良い。こ
のことについては詳細に説明することはしない。
成することができる。この配筋作業の間に、各アームお
よび台車は、適当な１Ｉ１１御手段によって制御されな
がら駆動される。尚、配筋する＾さをさらに高くしよう
とする場合には、配筋された縦筋Ｖの上方に、もう−列
の縦筋を同様なプロセスを経て接合配筋すれば良い。こ
のことについては詳細に説明することはしない。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明の方法を実施するための自動配筋装置
の平面図、第２図は第１図を線■−■に沿って見た縦断
面図、第３図は第１図の装置の立面図、第４図は縦筋ホ
ッパの詳細断面図、第５図は横筋ホッパの詳細断面図で
ある。 １・・・壁筋自動配筋袋ｗ ２・・・下部壁面基礎部
３・・・レール ４・・・台車５・・・縦筋ホッ
パ ６・・・横筋ホッパ７・・・縦筋支持アーム
８・・・縦筋接合アーム ９・・・横筋支持アーム
１０・・・横筋結束用アーム 手続補正書（方式） 昭和５７年８月２ 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−６９５２２号２、発明の
名称 壁筋自動配筋方法 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 東京都港区元赤坂１丁目２番７号名 称 （
１３７）鹿島建設株式会社 代表者石川六部 ４、代 理 人 〒１０５ ５ 補正命令の日付 目 ７、補正の内容 （１） タイプ印書（黒色）によシ鮮明に記載した明
細書の浄書（内容に変更なし）。 ８゜添付書類の目録
の平面図、第２図は第１図を線■−■に沿って見た縦断
面図、第３図は第１図の装置の立面図、第４図は縦筋ホ
ッパの詳細断面図、第５図は横筋ホッパの詳細断面図で
ある。 １・・・壁筋自動配筋袋ｗ ２・・・下部壁面基礎部
３・・・レール ４・・・台車５・・・縦筋ホッ
パ ６・・・横筋ホッパ７・・・縦筋支持アーム
８・・・縦筋接合アーム ９・・・横筋支持アーム
１０・・・横筋結束用アーム 手続補正書（方式） 昭和５７年８月２ 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−６９５２２号２、発明の
名称 壁筋自動配筋方法 ３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住 所 東京都港区元赤坂１丁目２番７号名 称 （
１３７）鹿島建設株式会社 代表者石川六部 ４、代 理 人 〒１０５ ５ 補正命令の日付 目 ７、補正の内容 （１） タイプ印書（黒色）によシ鮮明に記載した明
細書の浄書（内容に変更なし）。 ８゜添付書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 縦方向と横方向の鉄筋から成る壁面構築物の配筋のため
の壁筋自動配筋方法において、ａ） 縦筋として使用さ
れる所定長さの鉄筋を一本づつ供給し、 ｂ） この一本づつ供給された縦筋を縦筋支持アームで
把持して、所定の位置にまで持って行き、そこに突出し
た基礎鉄筋の端面に供給縦筋の下端面を接合し、 Ｃ） 二本目以降の供給縦筋を、上述したａ〜ｂの工程
によって、順次列設配筋し、 ｄ） 横筋として使用される所定長さの鉄筋を一本づつ
供給し、 ｅ） この一本づつ供給された横筋を横筋支持アームで
把持して、既に配筋の終了した縦筋列の側方まで持って
行き、各々の縦筋に対して横筋を結束アームによって結
束し、 ｆ） 二本目以降の供給機筋を、上述したｄ〜ｅの工程
によって、順次配筋結束をし、ｇ） 二列目以降の縦筋
と横筋を配筋するために、上述したａ〜ｔの工程を繰り
返す、ことを特徴とする壁筋自動配筋方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6952282A JPS58189461A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 壁筋自動配筋方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6952282A JPS58189461A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 壁筋自動配筋方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189461A true JPS58189461A (ja) | 1983-11-05 |
| JPS6160228B2 JPS6160228B2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=13405133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6952282A Granted JPS58189461A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 壁筋自動配筋方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189461A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161829A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 長尺部材の配設機械 |
| JPS619460U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-20 | 日立建機株式会社 | 配筋機の制御装置 |
| JPS6385333U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315224A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Seiko Instr & Electronics Ltd | カラ−液晶表示装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP6952282A patent/JPS58189461A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161829A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-23 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 長尺部材の配設機械 |
| JPH0445627B2 (ja) * | 1984-01-30 | 1992-07-27 | Tokyo Denryoku Kk | |
| JPS619460U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-20 | 日立建機株式会社 | 配筋機の制御装置 |
| JPH047322Y2 (ja) * | 1984-06-25 | 1992-02-26 | ||
| JPS6385333U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160228B2 (ja) | 1986-12-19 |
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