JPS6315224A - カラ−液晶表示装置 - Google Patents
カラ−液晶表示装置Info
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- JPS6315224A JPS6315224A JP61159260A JP15926086A JPS6315224A JP S6315224 A JPS6315224 A JP S6315224A JP 61159260 A JP61159260 A JP 61159260A JP 15926086 A JP15926086 A JP 15926086A JP S6315224 A JPS6315224 A JP S6315224A
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- JMEVHYCNAPFOAB-UHFFFAOYSA-N 2-(3-hydroxy-5-sulfo-1H-indol-2-yl)-3-oxoindole-5-sulfonic acid Chemical compound Oc1c([nH]c2ccc(cc12)S(O)(=O)=O)C1=Nc2ccc(cc2C1=O)S(O)(=O)=O JMEVHYCNAPFOAB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133509—Filters, e.g. light shielding masks
- G02F1/133514—Colour filters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、パーソナルコンピュータ、ワートブロセソサ
、グラフィックディスプレイ、テレビなどに多用されて
いるＣＲＴディスプレイ端末に代替できる軽薄短小なカ
ラー表示端末を構成するためのカラー液晶表示装置に関
するものである。
、グラフィックディスプレイ、テレビなどに多用されて
いるＣＲＴディスプレイ端末に代替できる軽薄短小なカ
ラー表示端末を構成するためのカラー液晶表示装置に関
するものである。
本発明は、Ｘ電極上に赤、緑、青色の着色フィルタを設
けたカラー液晶表示装置において、前記赤、緑、青色の
着色フィルタ電極のＸ電極駆動の接続接子部を、上側、
下側に交互に外部まで延長した構造を有するカラー液晶
表示装置を構成することにより、軽薄短小な表示端末を
提供することを目的とするものである。
けたカラー液晶表示装置において、前記赤、緑、青色の
着色フィルタ電極のＸ電極駆動の接続接子部を、上側、
下側に交互に外部まで延長した構造を有するカラー液晶
表示装置を構成することにより、軽薄短小な表示端末を
提供することを目的とするものである。
液晶表示装置は、薄型低電圧、低消費電力の特性を有し
、材料開発の進歩によってパーソナルコンピュータ、ワ
ードプロセッサなどＣＲＴに代替する表示端末として実
用化されるに至った。
、材料開発の進歩によってパーソナルコンピュータ、ワ
ードプロセッサなどＣＲＴに代替する表示端末として実
用化されるに至った。
更に、カラー着色フィルタ技術及びアクティブマトリッ
クスパネルの技術開発の進歩によって、大型のカラー液
晶表示装置の実現も可能となった。
クスパネルの技術開発の進歩によって、大型のカラー液
晶表示装置の実現も可能となった。
第５図は、従来技術の表示装置の構成例を示したもので
ある。第５図に示すように、カラー液晶パネル６９のＸ
電極上に赤、緑、青色の着色フィルタＲ，Ｇ、Ｂが順序
よく配列され、外部接続端子は上側に延長され、各々の
独立な駆動回路である赤色のＸ電極駆動回路６８．緑色
のＸ電極駆動回路６７、青色のＸ電極駆動回路６６にそ
れぞれ接続され、各々赤、緑、青色のシリアル表示デー
タＲ，Ｇ。
ある。第５図に示すように、カラー液晶パネル６９のＸ
電極上に赤、緑、青色の着色フィルタＲ，Ｇ、Ｂが順序
よく配列され、外部接続端子は上側に延長され、各々の
独立な駆動回路である赤色のＸ電極駆動回路６８．緑色
のＸ電極駆動回路６７、青色のＸ電極駆動回路６６にそ
れぞれ接続され、各々赤、緑、青色のシリアル表示デー
タＲ，Ｇ。
Ｂが入力されている。それ故に、従来技術においては、
次の様な問題がある。
次の様な問題がある。
カラー液晶パネル６９のＸ電極の接続は、上側のみで行
っているため、接続ピッチ間隔が狭いため回路との接続
の際、ショートする危険が多く難しかった。更に、赤、
緑、青色の表示データは、独立なｘｌを極駆動回路６８
〜６６に入力され、並列的に出力される′ため、回路基
板上のパターン結線により、順次界、緑、青色の表示デ
ータ出力に並べ替えて、カラー液晶パネル６９の電極に
接続するので、外部パターン結線が複雑となり、スルー
ホールによる両面配線の度数の増加、パターン結線スペ
ースの増大によるｉ示装置の外形寸法の増大などコスト
的、小型化に対して問題があワた。
っているため、接続ピッチ間隔が狭いため回路との接続
の際、ショートする危険が多く難しかった。更に、赤、
緑、青色の表示データは、独立なｘｌを極駆動回路６８
〜６６に入力され、並列的に出力される′ため、回路基
板上のパターン結線により、順次界、緑、青色の表示デ
ータ出力に並べ替えて、カラー液晶パネル６９の電極に
接続するので、外部パターン結線が複雑となり、スルー
ホールによる両面配線の度数の増加、パターン結線スペ
ースの増大によるｉ示装置の外形寸法の増大などコスト
的、小型化に対して問題があワた。
上記したように、従来のカラー液晶表示装置の構造は、
回路基板上の回路結線の複雑さ及びカラー液晶パネルと
回路との接続の難しさ、更には、大型化による駆動回路
の転送スピードの軽減化をはかり、低コスト、表示面積
に対する表示装置の外形寸法の縮小化を行い魅力あるカ
ラー液晶表示装置を提供するものである。
回路基板上の回路結線の複雑さ及びカラー液晶パネルと
回路との接続の難しさ、更には、大型化による駆動回路
の転送スピードの軽減化をはかり、低コスト、表示面積
に対する表示装置の外形寸法の縮小化を行い魅力あるカ
ラー液晶表示装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段及び実施例〕第１図は、
本発明の一実施例を示したものである。ＵＤ、〜ＬＩ
Ｄ ａはパラレルな上側の混色表示データ、ＬＤ、〜Ｌ
Ｄ、はパラレルな下側の混色表示データ６２は上側のＸ
電極駆動回路、６３はカラー液晶表示パネル、６４は下
側のＸ電極駆動回路、６１はＹ軸電極駆動回路である。
本発明の一実施例を示したものである。ＵＤ、〜ＬＩ
Ｄ ａはパラレルな上側の混色表示データ、ＬＤ、〜Ｌ
Ｄ、はパラレルな下側の混色表示データ６２は上側のＸ
電極駆動回路、６３はカラー液晶表示パネル、６４は下
側のＸ電極駆動回路、６１はＹ軸電極駆動回路である。
前記、カラー液晶パネル６３のＸ軸電極の赤、緑。
青色の着色フィルタ電極Ｒ，Ｇ、Ｂは、交互に上側Ｘｔ
橿駆動回路６２の赤色データ出力ＲＩ、下側Ｘ電極駆動
回路６４の緑色データ出力Ｇ１、上側Ｘ電極駆動回路６
２の青色データ出力Ｂ＋’−・−の様に接続されている
。上側表示データＵＤＩ〜ＵＤ４は赤、青、緑、赤−・
−１の混色表示データであり、下側表示データＬＤ、〜
ＬＤ、は緑、赤、青−・−の混色表示データが、８ビツ
トパラレルによって同時に入力され、同一タイミングに
よってＸ電極の着色フィルタを駆動するものである。
橿駆動回路６２の赤色データ出力ＲＩ、下側Ｘ電極駆動
回路６４の緑色データ出力Ｇ１、上側Ｘ電極駆動回路６
２の青色データ出力Ｂ＋’−・−の様に接続されている
。上側表示データＵＤＩ〜ＵＤ４は赤、青、緑、赤−・
−１の混色表示データであり、下側表示データＬＤ、〜
ＬＤ、は緑、赤、青−・−の混色表示データが、８ビツ
トパラレルによって同時に入力され、同一タイミングに
よってＸ電極の着色フィルタを駆動するものである。
第２図は、本発明のカラー液晶表示装置のインターフェ
ース回路を示したものである。
ース回路を示したものである。
第２図において、Ｈ、ｙｃは水平同期信号、Ｖ ｔｙｃ
は垂直同期信号、ＣＲはドツトクロック信号、ＲＤ、Ｃ
Ｄ、ＢＤは各々赤、緑、青色の表示データである。これ
らのＨｓｙｃ、Ｖ＊ｙｃ、 ＣＫ、 ＲＤ、 Ｇ Ｄ。
は垂直同期信号、ＣＲはドツトクロック信号、ＲＤ、Ｃ
Ｄ、ＢＤは各々赤、緑、青色の表示データである。これ
らのＨｓｙｃ、Ｖ＊ｙｃ、 ＣＫ、 ＲＤ、 Ｇ Ｄ。
ＢＤはＣＲＴディスプレイ’４６へのインターフェース
信号と同等のものである。■はドツトクロックＣＫをカ
ウントして、Ｘ軸方向の表示領域（又は位Ｗ）を調整す
るＸ軸表示位置調整回路、７は水平同期信号Ｈｓｙｃを
カウントしてＹ軸方向の表示領域（又は位置）を調整す
るＹ軸表示位置調整回路、４，５は有効ドツトクロック
φ２をカウントするための１／８及び１／８０化力ウン
タ回路、１１．１２．１３は赤、緑、青色のシリアル表
示データＲＤ、ＧＤ、ＢＤをパラレルな表示データに変
換するＳ／Ｐ変換回路、１４．１５．１６は前記Ｓ／Ｐ
変換回路１１゜１２）１３のパラレル表示データ出力を
一時的に記憶するランチ回路、１７〜２２は前記ランチ
回路１４〜１６のパラレル表示データを時分割的にスイ
ッチングしてパラレル表示データＵＤ、〜ＵＤ４及びＬ
Ｄ１〜ＬＤ４を液晶駆動回路に出力するためのスイッチ
ング回路、２３は前記スイッチング回路１７〜２２を時
分割的にスイッチングするための４ビツトのシフトレジ
スタ回路。ＳＫは、Ｘ軸駆動回路に内蔵されたシフトレ
ジスタ回路に、前記パラレル表示データＵＤ、〜ＵＤ４
．ＬＤ、〜Ｌ Ｄ ４をシフトするためのシフトクロッ
ク信号、ＬＫは、Ｘ軸駆動回路に内蔵されたラッチ回路
にパラレル表示データＵＤ、−ＵＤ、、ＬＤＩ−ＬＤ、
をラッチするためのランチ信号、ＦＲＭは、Ｙ軸方向の
走査を開始するためのスキャンニング開始データ、Ｍは
、カラー液晶パネルを交流駆動するための交流化駆動信
号である。
信号と同等のものである。■はドツトクロックＣＫをカ
ウントして、Ｘ軸方向の表示領域（又は位Ｗ）を調整す
るＸ軸表示位置調整回路、７は水平同期信号Ｈｓｙｃを
カウントしてＹ軸方向の表示領域（又は位置）を調整す
るＹ軸表示位置調整回路、４，５は有効ドツトクロック
φ２をカウントするための１／８及び１／８０化力ウン
タ回路、１１．１２．１３は赤、緑、青色のシリアル表
示データＲＤ、ＧＤ、ＢＤをパラレルな表示データに変
換するＳ／Ｐ変換回路、１４．１５．１６は前記Ｓ／Ｐ
変換回路１１゜１２）１３のパラレル表示データ出力を
一時的に記憶するランチ回路、１７〜２２は前記ランチ
回路１４〜１６のパラレル表示データを時分割的にスイ
ッチングしてパラレル表示データＵＤ、〜ＵＤ４及びＬ
Ｄ１〜ＬＤ４を液晶駆動回路に出力するためのスイッチ
ング回路、２３は前記スイッチング回路１７〜２２を時
分割的にスイッチングするための４ビツトのシフトレジ
スタ回路。ＳＫは、Ｘ軸駆動回路に内蔵されたシフトレ
ジスタ回路に、前記パラレル表示データＵＤ、〜ＵＤ４
．ＬＤ、〜Ｌ Ｄ ４をシフトするためのシフトクロッ
ク信号、ＬＫは、Ｘ軸駆動回路に内蔵されたラッチ回路
にパラレル表示データＵＤ、−ＵＤ、、ＬＤＩ−ＬＤ、
をラッチするためのランチ信号、ＦＲＭは、Ｙ軸方向の
走査を開始するためのスキャンニング開始データ、Ｍは
、カラー液晶パネルを交流駆動するための交流化駆動信
号である。
次に、第２図の動作について説明する。
Ｘ軸表示位置調整回路ｌに、水平同期信号Ｈｍｙｃが入
力されると、第３図タイミング図の（Ａ）で示すように
、その出力Ｘ、はりセントされ“Ｌ”になり、所定の時
間経過後“Ｈ”に立上がる。この期間幅ＬＷＩは、内蔵
のドツトクロックＣＫのバリアプルカウンタのカウンタ
値を任意に調整することによって、Ｘ軸表示方向の表示
スタート位置を変化させることができる。更に、水平同
期信号Ｈ，ア。は、Ｒ−Ｓフリップフロップ６をセント
するので、その出力ＴＩはＨ”となる、それ故に、ＡＮ
Ｄ回路２の出力φ１は（Ａ）に示すタイミングで、Ｘ軸
有効表示期間のドツトクロックを発生する。Ｙ軸表示位
置調整回路７も又、同様の構成になっており、垂直同期
信号Ｖ。Ｃが入力されると第３図タイミング図の（Ｂ）
で示すように、その出力Ｙ、はりセントされて“Ｌ”に
なり、所定の時間経過後“Ｈ”に立上がる。この期間Ｉ
ＬＬＷ２は、内蔵のバリアプルカウンタのＨｔｙｃのカ
ウンタ値を任意に調整することによって、Ｙ軸方向の表
示スタート位置を調整することができる。
力されると、第３図タイミング図の（Ａ）で示すように
、その出力Ｘ、はりセントされ“Ｌ”になり、所定の時
間経過後“Ｈ”に立上がる。この期間幅ＬＷＩは、内蔵
のドツトクロックＣＫのバリアプルカウンタのカウンタ
値を任意に調整することによって、Ｘ軸表示方向の表示
スタート位置を変化させることができる。更に、水平同
期信号Ｈ，ア。は、Ｒ−Ｓフリップフロップ６をセント
するので、その出力ＴＩはＨ”となる、それ故に、ＡＮ
Ｄ回路２の出力φ１は（Ａ）に示すタイミングで、Ｘ軸
有効表示期間のドツトクロックを発生する。Ｙ軸表示位
置調整回路７も又、同様の構成になっており、垂直同期
信号Ｖ。Ｃが入力されると第３図タイミング図の（Ｂ）
で示すように、その出力Ｙ、はりセントされて“Ｌ”に
なり、所定の時間経過後“Ｈ”に立上がる。この期間Ｉ
ＬＬＷ２は、内蔵のバリアプルカウンタのＨｔｙｃのカ
ウンタ値を任意に調整することによって、Ｙ軸方向の表
示スタート位置を調整することができる。
更に、垂直同期信号■ｓｙｅはＲ−Ｓフリノプフロフブ
９をセットするので、その出力Ｔ２は“Ｈ”となる。そ
れ故に、ＡＮＤ回路８の出力は（Ｂ）に示すタイミング
で、Ｙ軸有効表示期間の水平同期信号Ｈ、、ｃを出力す
る。Ｒ−Ｓフリノプフロフプ９の出力Ｔ！が“Ｈｏの期
間ＡＮＤ回路３は、有効表示期間のドツトクロ・ツクφ
２を発止する。このドツトクロックφ２は、８ビツトシ
フトレジスタにより構成されたＳ／Ｐ変換回路１１，１
２゜１３のシフドクロフクとして入力される。従って、
赤、緑、青色の有効表示期間の表示データＲＤ。
９をセットするので、その出力Ｔ２は“Ｈ”となる。そ
れ故に、ＡＮＤ回路８の出力は（Ｂ）に示すタイミング
で、Ｙ軸有効表示期間の水平同期信号Ｈ、、ｃを出力す
る。Ｒ−Ｓフリノプフロフプ９の出力Ｔ！が“Ｈｏの期
間ＡＮＤ回路３は、有効表示期間のドツトクロ・ツクφ
２を発止する。このドツトクロックφ２は、８ビツトシ
フトレジスタにより構成されたＳ／Ｐ変換回路１１，１
２゜１３のシフドクロフクとして入力される。従って、
赤、緑、青色の有効表示期間の表示データＲＤ。
ＣＤ、ＢＤのシリアルデータは、パラレルデータに変換
されてランチ回路１４，１５．１６に出力される。
されてランチ回路１４，１５．１６に出力される。
前記、有効表示期間のドツトクロックφ、は１／８化カ
ウンタによって１７８分周され、キャリー信号φ、を発
生する。このキャリー信号φ、は、前記ランチ回路１４
．１５．１６のラッチ信号となる。更に、キャリー信号
φ、はｌ／８０化カウンタ５に入力され１７８０分周さ
れ、キャリー信号φ４を発生し前記Ｒ−Ｓフリップフロ
ップ６をリセットする。故に、その出力Ｔ、は“Ｌ″に
リセットされ、ドツトクロックφ、の発生を停止する。
ウンタによって１７８分周され、キャリー信号φ、を発
生する。このキャリー信号φ、は、前記ランチ回路１４
．１５．１６のラッチ信号となる。更に、キャリー信号
φ、はｌ／８０化カウンタ５に入力され１７８０分周さ
れ、キャリー信号φ４を発生し前記Ｒ−Ｓフリップフロ
ップ６をリセットする。故に、その出力Ｔ、は“Ｌ″に
リセットされ、ドツトクロックφ、の発生を停止する。
前記、有効表示期間内において、ラッチ回路１４゜１５
、１６の出力はスイッチング回路１７〜２２に入力され
る。スイッチング回路１７〜２２は、４ビツトパラレル
のトランスミッションゲートに構成され、その入力はラ
ッチ回路１４，１５．１６の１ピント目よりＲ、、Ｃ，
、Ｓ、〜Ｒｓ、ＣＩ＋ Ｂ ｅの８ビツトとすると、ス
イッチング＠昂１７〜２２の入力１ｇ号は次表のように
なっている。
、１６の出力はスイッチング回路１７〜２２に入力され
る。スイッチング回路１７〜２２は、４ビツトパラレル
のトランスミッションゲートに構成され、その入力はラ
ッチ回路１４，１５．１６の１ピント目よりＲ、、Ｃ，
、Ｓ、〜Ｒｓ、ＣＩ＋ Ｂ ｅの８ビツトとすると、ス
イッチング＠昂１７〜２２の入力１ｇ号は次表のように
なっている。
上記のように、スイッチング回路１７．１９．２１と１
８゜２０．２２にグループ化され、かつＲＤ、ＣＤ、Ｂ
Ｄの表示データは、１ビツト目から交互に分離されて入
力されている。上記、スイッチング回路１７〜２２のス
イッチング信号は、４ビツトのシフトレジスタ２３より
発生される。Ａ化カウンタ２４は、有効表示期間のドツ
トクロックφ２を２化カウンタ３１によってＡ分周した
クロックφ、。をＡ分周し、そのキャリー信号φ、を（
Ｃ）に示すように発生する。このキャリー１３号φ、は
、シフトレジスタ２３に入力され、出力Ｑ１〜Ｑ、を発
生する。出力Ｑ、〜Ｑ４は時分割的に出力“Ｈ″を発生
するが、スイッチング回路１７〜２２のスイッチング信
号として、出力Ｑよ〜Ｑ４を利用する。出力Ｑ１は、出
力データ休止期間として設けている。それ故に、スイッ
チング回路１７〜２２は、時系列的にスイッチング回路
１７と１８．１９と２０．２１と２２が、スイッチング
されてパラレル表示データＵ Ｄ ｌ” Ｕ Ｄ ａお
よびＬＤ、〜Ｌ Ｄ ａを同時に出力する。シフトレジ
スタ２３の出力Ｑ１の反転出力とシフトレジスタ２３の
シフトクロックφ、のＡＮＤ回路２７の出力ＳＫは、４
ピントパラレルデークＬＩＤ、〜ＵＤ４とＬＤ１〜ＬＤ
、をＸ軸電極駆動回路に内蔵されたシフトレジスタ（４
ピントパラレル）のシフトクロックとして出力する。第
３図タイミング図における（Ｄ）は、Ｘ軸及びＹ軸電極
駆動回路へのインターフェース信号のタイミングを示し
ている。
８゜２０．２２にグループ化され、かつＲＤ、ＣＤ、Ｂ
Ｄの表示データは、１ビツト目から交互に分離されて入
力されている。上記、スイッチング回路１７〜２２のス
イッチング信号は、４ビツトのシフトレジスタ２３より
発生される。Ａ化カウンタ２４は、有効表示期間のドツ
トクロックφ２を２化カウンタ３１によってＡ分周した
クロックφ、。をＡ分周し、そのキャリー信号φ、を（
Ｃ）に示すように発生する。このキャリー１３号φ、は
、シフトレジスタ２３に入力され、出力Ｑ１〜Ｑ、を発
生する。出力Ｑ、〜Ｑ４は時分割的に出力“Ｈ″を発生
するが、スイッチング回路１７〜２２のスイッチング信
号として、出力Ｑよ〜Ｑ４を利用する。出力Ｑ１は、出
力データ休止期間として設けている。それ故に、スイッ
チング回路１７〜２２は、時系列的にスイッチング回路
１７と１８．１９と２０．２１と２２が、スイッチング
されてパラレル表示データＵ Ｄ ｌ” Ｕ Ｄ ａお
よびＬＤ、〜Ｌ Ｄ ａを同時に出力する。シフトレジ
スタ２３の出力Ｑ１の反転出力とシフトレジスタ２３の
シフトクロックφ、のＡＮＤ回路２７の出力ＳＫは、４
ピントパラレルデークＬＩＤ、〜ＵＤ４とＬＤ１〜ＬＤ
、をＸ軸電極駆動回路に内蔵されたシフトレジスタ（４
ピントパラレル）のシフトクロックとして出力する。第
３図タイミング図における（Ｄ）は、Ｘ軸及びＹ軸電極
駆動回路へのインターフェース信号のタイミングを示し
ている。
シフトクロックＳＫは、１／４８０化カウンタ２８に入
力され、１／４８０分周されたキャリー信号ＬＫは、前
記Ｘ軸電極駆動回路内蔵の４ビア）パラレルシフトレジ
スタの出力をラッチするラッチ信号でとなる。Ｒ−３型
フリップフロップ回路２９は、ｖ、ｙｏによってセット
としランチ信号ＬＫによってリセットする回路であり、
（Ｄ）に示すようなタイミングＹ細電極の走査開始信号
のＦＲＭを出力する。２カウンタ３０は、前記ＦＲＭ信
号を２分周した信号Ｍを発生し、液晶に印加される駆動
電圧の極性をフレーム毎に反転させる。
力され、１／４８０分周されたキャリー信号ＬＫは、前
記Ｘ軸電極駆動回路内蔵の４ビア）パラレルシフトレジ
スタの出力をラッチするラッチ信号でとなる。Ｒ−３型
フリップフロップ回路２９は、ｖ、ｙｏによってセット
としランチ信号ＬＫによってリセットする回路であり、
（Ｄ）に示すようなタイミングＹ細電極の走査開始信号
のＦＲＭを出力する。２カウンタ３０は、前記ＦＲＭ信
号を２分周した信号Ｍを発生し、液晶に印加される駆動
電圧の極性をフレーム毎に反転させる。
第４図は、本発明の一実施例を示すカラー液晶表示装置
のシステム構成を示す図である。６０は前述のインター
フェース回路、５０はＹ軸電極駆動回路、４０はカラー
液晶表示パネル４４のＸ電極を上側に引出したＸ電極の
Ｘ軸電極駆動回路、４９はＸ電極を下側に引出したＸ電
極のＸ軸電極駆動回路、５０はＹ軸電極駆動回路である
。Ｘ軸電極駆動回路４０及び４９は、４ビツトパラレル
シフトレジスタ４１゜４６とランチ回路４２．４７と、
液晶ドライバ一部４３゜４８によって構成されている。
のシステム構成を示す図である。６０は前述のインター
フェース回路、５０はＹ軸電極駆動回路、４０はカラー
液晶表示パネル４４のＸ電極を上側に引出したＸ電極の
Ｘ軸電極駆動回路、４９はＸ電極を下側に引出したＸ電
極のＸ軸電極駆動回路、５０はＹ軸電極駆動回路である
。Ｘ軸電極駆動回路４０及び４９は、４ビツトパラレル
シフトレジスタ４１゜４６とランチ回路４２．４７と、
液晶ドライバ一部４３゜４８によって構成されている。
パラレル表示データＵ Ｄ ＋〜ＵＤ、及びＬＤＩ−Ｌ
Ｄ４は、同時に４ビツトパラレルシフトレジスタ４１と
４６に入力され、シフトクロックＳＫによってシフトさ
れ、ラッチクロックＬＫによってラッチ回路４２．４７
にランチされる。ランチ回路４２．４７にラッチされた
出力は、液晶ドライバー４３と４５によって各々に着色
されたフィルタ電橋に該当する表示データに応じて駆動
を行う。
Ｄ４は、同時に４ビツトパラレルシフトレジスタ４１と
４６に入力され、シフトクロックＳＫによってシフトさ
れ、ラッチクロックＬＫによってラッチ回路４２．４７
にランチされる。ランチ回路４２．４７にラッチされた
出力は、液晶ドライバー４３と４５によって各々に着色
されたフィルタ電橋に該当する表示データに応じて駆動
を行う。
以上、述べたように本発明によれば、混合表示データが
、パラレルに上、下側のＸ電極駆動回路に入力され、カ
ラー液晶パネルの上、下側に導いた着色電極を交互に接
続して駆動するため、回路基板のバターニングが極めて
単純になり、表示外形に対する装置全体が、小型化しや
すくなる。また、着色電極を交互に駆動回路と接続する
ので接続Ｎ極のピッチ間隔を２倍に拡大できるので今ま
で極めて困難であった。微細な接続技術方法が容易とな
り量産化やりやすくなり、歩留が向上するなど多大な効
果を持つものである。
、パラレルに上、下側のＸ電極駆動回路に入力され、カ
ラー液晶パネルの上、下側に導いた着色電極を交互に接
続して駆動するため、回路基板のバターニングが極めて
単純になり、表示外形に対する装置全体が、小型化しや
すくなる。また、着色電極を交互に駆動回路と接続する
ので接続Ｎ極のピッチ間隔を２倍に拡大できるので今ま
で極めて困難であった。微細な接続技術方法が容易とな
り量産化やりやすくなり、歩留が向上するなど多大な効
果を持つものである。
第１図は、本発明の一実施例を示すカラー液晶表示装置
の平面図、第２図は本発明の一実施例を示す回路図、第
３図は第２図の回路のタイミング図、第４図は本発明の
一実施例を示すカラー液晶表示装置のシステム構成図、
第５図は従来技術を示す平面図である。 １・・・Ｘ軸表示位置調整回路 ７・・・Ｙ軸表示位置調整回路 １１．１２．１３・・・Ｓ／Ｐ変換回路１４〜１６・・
・ランチ回路 １７〜２２・・・スイッチング回路 ２３・・・シフトレジスタ ４０．４９ ・・・Ｘ軸電極駆動回路 ４４・・・カラー液晶パ♀ル ５０・・・Ｙ軸電極駆動回路 ６０・・・インターフェース回路 ６１・・・Ｙ軸電極駆動回路 ６２．６４ ・・・Ｘ軸電極駆動回路６３・・・カラ
ー液晶パネル ６５・・・ＹＩＩＩＩ電掻駆動電路 駆動回路６６色のＸ電掻駆動回路 ６７・・・緑色のＸ電極駆動回路 ６８・・・赤色のＸ電極駆動回路 ６９・・・カラー液晶パネル 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 第１図 （Ａ） （Ｂ） ｖｓｙｃ −−−ｗ Ｔ２ −−−−−を−口−−−−−−Ｌ
」−入 −ニー一」−ニー一一−−−−
」Ｌ−一、４＜、り６θ月の買方Ｅグｊを、ｊモＴタイ
ミニ７°°５り（Ｄ） 、本１５９月３−貨オぎ例ｉ＄Ｔタイミン１図第３図 ω Ｏ工
の平面図、第２図は本発明の一実施例を示す回路図、第
３図は第２図の回路のタイミング図、第４図は本発明の
一実施例を示すカラー液晶表示装置のシステム構成図、
第５図は従来技術を示す平面図である。 １・・・Ｘ軸表示位置調整回路 ７・・・Ｙ軸表示位置調整回路 １１．１２．１３・・・Ｓ／Ｐ変換回路１４〜１６・・
・ランチ回路 １７〜２２・・・スイッチング回路 ２３・・・シフトレジスタ ４０．４９ ・・・Ｘ軸電極駆動回路 ４４・・・カラー液晶パ♀ル ５０・・・Ｙ軸電極駆動回路 ６０・・・インターフェース回路 ６１・・・Ｙ軸電極駆動回路 ６２．６４ ・・・Ｘ軸電極駆動回路６３・・・カラ
ー液晶パネル ６５・・・ＹＩＩＩＩ電掻駆動電路 駆動回路６６色のＸ電掻駆動回路 ６７・・・緑色のＸ電極駆動回路 ６８・・・赤色のＸ電極駆動回路 ６９・・・カラー液晶パネル 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 第１図 （Ａ） （Ｂ） ｖｓｙｃ −−−ｗ Ｔ２ −−−−−を−口−−−−−−Ｌ
」−入 −ニー一」−ニー一一−−−−
」Ｌ−一、４＜、り６θ月の買方Ｅグｊを、ｊモＴタイ
ミニ７°°５り（Ｄ） 、本１５９月３−貨オぎ例ｉ＄Ｔタイミン１図第３図 ω Ｏ工
Claims (2)
- （１）Ｘ軸電極とＹ軸電極をマトリックス状に配列し、
Ｘ軸電極に赤、青、緑色のフィルタを着色したカラー液
晶パネルにおいて、前記Ｘ電極の赤、緑、青色の着色フ
ィルタ電極が、交互に上側、下側のＸ軸電極駆動回路の
接続接子に導接する様に延長された電極端子部を有する
カラー液晶表示装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載のカラー液晶表示装置
において、交互に上側、下側に導接する様に延長された
カラー着色フィルタ電極と、上側、下側の着色フィルタ
電極を駆動する上側、下側のＸ電極駆動回路を有し、前
記上側、下側のＸ電極駆動回路は並列的に混色の表示デ
ータが入力され、駆動することを特徴とするカラー液晶
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159260A JPS6315224A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | カラ−液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159260A JPS6315224A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | カラ−液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315224A true JPS6315224A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15689873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61159260A Pending JPS6315224A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | カラ−液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315224A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128289A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | キヤノン株式会社 | 液晶装置およびその補修方法 |
| JPS6160228B2 (ja) * | 1982-04-27 | 1986-12-19 | Kajima Corp |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61159260A patent/JPS6315224A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160228B2 (ja) * | 1982-04-27 | 1986-12-19 | Kajima Corp | |
| JPS61128289A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | キヤノン株式会社 | 液晶装置およびその補修方法 |
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