JPS5818713A - 円板物体の位置決め装置 - Google Patents

円板物体の位置決め装置

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JPS5818713A
JPS5818713A JP56115878A JP11587881A JPS5818713A JP S5818713 A JPS5818713 A JP S5818713A JP 56115878 A JP56115878 A JP 56115878A JP 11587881 A JP11587881 A JP 11587881A JP S5818713 A JPS5818713 A JP S5818713A
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JP
Japan
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wafer
flat
rotation
center
microcomputer
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Application number
JP56115878A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kobayashi
二郎 小林
Kazuhiko Kobayashi
一彦 小林
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
Application filed by Nikon Corp, Nippon Kogaku KK filed Critical Nikon Corp
Priority to JP56115878A priority Critical patent/JPS5818713A/ja
Publication of JPS5818713A publication Critical patent/JPS5818713A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本楯調は円板状のウェハな、欄足@置、検査ii&皺、
又はII1元@置寺に載置する―、ウェハな富に所定の
同8に定めるための1Z11決めfl電に関する。
一般覗;この種の位置決め装置は、ウェハの周一の−S
t:設けられた切欠8v用いるよう6;佛成されている
0畳過、この切欠きは円板状のウェハのmat−m−状
迄;切欠いたオリエンテーションフラット(0−ν)と
呼ばれる。
陶、このフラット4:基づいて位置決めすることt’*
s二〇・lと呼ぶ。
従来の0・ν方式として、ウニへのフラット1−*擬着
、Mえば尤電的、靜11E移重的1=検出して位置v1
@aoることが知られている。その−stして、q#公
8855−1990141rl[状暢の位置奮わせ方決
」4二光電検出1:よる0・Fli倶が1示されている
。この慎111.i二よれは、少なくとも2つの51:
尤嵩子V位置會わせすべ$フラットの位IH:、対応し
て設け、この受光素子ζ;投光しつつウェハな一転させ
る。
この−転ζ−伴って0例えはウェハの円周−は2つの受
光素子な共(:j@犬状履C;シ、フラットが所足位l
1l(二なると2つの9を凭累子減共に等しい電電出力
V麺生する。4tつて、2つの52光嵩子の充電出力の
伏線を調べること1二よって、ウェハのフラットを所足
位114:曾わせることができる。しかしながら、この
方法ではウェハを1lalftさせて、内えは2つの受
元素子の:&電出力か共4;等しくなったとき、その回
転を停止させても慣性等のため4;正確なフラットの位
置会わせがで8ない欠点があった。
また、この慣性を考鳳してig1転遍直な幡とTことは
、0・l動作7に長時間化することを意味し、m朱的に
ウェハの検量、 IIIIJ足、Xは露九飾付は動作の
スループットV愚化させる原因ともなっていた。
そこで不尭明は、ウェハ)kjJ11転してフラットの
位m決めtする餘、正−1二かり尚遍6二位厘決めがで
きる装置を提供することt−目的と丁も。
本晃明はこの目的なs成するために1円板l1lI体と
してのウェハを一転するための一転手寂と、ウェハの切
欠8を検出する切欠き検出+寂と、ig1転手段の回転
1+=応じた1N号な軸生ずるIIIm手段と、切欠き
検出手段がウェハの切欠IIを検出してから、m足手段
の備考の入力6;基づいて回転子lRv所足童だけ一転
させて停止する制御手段とt−設ける。
以下、不発at−詳細にするが、不抛明の実施例≦ロニ
よる位置決め装置は、基本的ε:墨段階の位置合わせ動
作を行なうこと(二より、正確なO* Fv、71ニ成
するようG二倶属されてしする。
すなわち、is1段階で、ウェハの中心va@中心と一
款させる動作(以下、tンタリング動作という)v、第
2allIfでウェハを一転させてフラットt’Wrj
i!位置6二曾わせる動作(Jat下、Oす(〜動作と
いうJv、そしてw&s獣噌でより原書な位置会わせと
して、フラットを■5ii!された基準鄭材櫨二誦−し
てフラットの微小な傾きを修正する動作域以下、0す…
)動作という)V頴次行なうように構成されている。
以下9図1を参照して評しくm−する。
gl、2.5図は重置−の実1例【示し。
l11−は位置決めll梼鵠の斜視図、第2−は七の機
傳琳の正面図、そして第S図は一2図のA −A’矢視
断面図である。同、第1.2図中、2点さ麿で貴わした
ウェハ1は、第1段階(二おいて位置会わせされた状聰
(以後、この第1 NHI4二ついてはセンタリングと
する。)を示し、そのウェハ1が第5段階(;おいて敢
終的6二位置決めされた状態は夾■で表わす。
まず初めに機械的な構成6二ついて睨嘴する。
ウェハ1は8淋を中空番=シた円筒状のテーブル24:
真!畝層されて1g1転する。テーブル2の下IN二は
全MIS二渡って曹2aが形成されている。セして*2
aと噛曾する謹阜4.及び−阜4v−転するモータ54
二よって、テーブル2は中心01 (DIEAりを矢印
Bz  (D万flOtc、時針方向)4ニー転する。
このチーフル2の端面部、すなわちウェハ1の裏面と鍛
着する端面26の中央4;は一状W$2cが設(すられ
ている* #1II26はウェハ1t/真!吸層したり
、ウェハ1と994@2bとの閲6:エ7ベ7りングを
作るためのエアガイドとして設けられている。
−万、テーブル2の中!2!部に紘ウェハ1を上下動さ
せるためC:円柱状のシリンダSが配置されており、ウ
ェハ1の&面とll#する端面6二は真窒Wk着用の畝
気孔6Gが設けられている。但し、シリンダSのll1
1ilEiIlは、ウェハ1な上万礁二持ち上げ4時以
外は、第1に示すよう6:、テーブル2のlIlmZ−
よりもわずか櫨二沈んでおり、ウェハの裏面事;嶺象し
ないよう1:設けられている。そこでウェハ1をテーブ
ル2C:載置してA?!Ilk着にて一定した状履で一
転させればよい訳であるが、W述のようにウェハ14ニ
ー@に伴なう偏心があると、正しいフラットの検出がで
きない、1M!つてウェハ1v−転する1114:をン
タリング動作な行なう。tンタリング励作、すなわちウ
ェハ1の中心をチーフル2の中1tJOz  と−款さ
せるため4:、、INl、2図の如く7本のレバー6a
〜6gが設けられている*  を関gtmではmsの都
電上レバー6J″、4jt’省略してる−・)レバー6
6〜6gはテーブル2の円周をはば7等分する間隔で中
心0↓ を中心とする円周上4;配置されている0%レ
バーoG〜6gは1141mgのレバー6aで代表的ζ
;示すよう4=。
先FIIAliiがチーフル2に対して揺動進退する如
く、他端IIを@19によって軸支されている。
また谷レバー6a〜6gの先端車の為さは第5図に示す
ようd二、テーブル2の1IIlfEi 26のiI6
さSより、少なくともウェハ1の厚み分以上鳥<シてお
く、従って、谷レバーの先msは七の揺動(二よってウ
ェハ1の8周端−【押圧可能となる。南、レバーの先端
部でウェハ1の端間との鍛触邸分(二は酋5Jt債脂性
のq−ラが嘘けられている。このローラについては1に
述する。さらに、レバー6a〜6gは、各先端部がテー
ブル2の中心01  から外ll4=開くよう≦ニバネ
84;よって冨ζ二付勢されている。
さて、レバー6G〜6gの各先msがウェハ1の411
−押圧するとき0%先msのウェハ1との倣触姉分がテ
ーブル2の中−1(>(Jl  までの谷本−V略同−
にしつつ変化すれは、中心O1とウェハ1の中心とな一
部させることができる。このレバー4a〜6gの抑圧−
作の同一性′41:保つために、絡1.A図6;示すよ
うな円11状のカムリング9な設ける。カムリング9線
、テーブル2の中心0.  を中心とした回転が可能な
ようα:、外周の豪数の位皺−;設Cすられたカイトロ
ー5154二より支持されている。カムリング9には、
その−転這勤をレバー6a〜6gの揺111N−変える
ため6二、円周(:、1111図の如くカム部9Gが設
けられている、陶、拠−は、レバー6a〜6g(;対応
してカムリング9&J円周には7つのカム―が般け6t
してい6が、wma)st上*lIしてある。
この***ガに8いて、カム婦96線カムリング90円
周を一部えぐること4二よって形成されている。その形
状は7つのカム部で全て同一に形成されてし)る、カム
119sl二は、レバー69〜611の中@に間転−伍
4二設けられたベアリング7が、バネ8の付勢力6;よ
って誦鋤する。
第11:示すよう4;、カム部9aは、カムリング9が
矢印kL8 の方向(時計方向目二回動したとき、ベア
リング7が中心01  方向へ薔動するようなカム面4
=なっており、そのカムリフト量は7つのカム部とも全
て同一(二だめられている。従って第2図舊;示すよう
4二カムリング9の回動4二より、レバー6a〜6gの
各先端車はテーブル2の中心01  から互い6二等距
離な保ちつつ揺動する。また、カムリング9は、バネ1
15二よってレバー6α〜6IIの告先趨鄭がバネ8籠
;抗して常(;中心0λ に向けて亨むよう6:、即ち
0w#針方向−;付勢されている。そしてこのカムリン
グ9の実際の回動は纂1−舊=示すモータ141:よっ
て制御StL&、 モー914 ]$l:Sit巴1j
l 5bSrlA’ijlされ0円板136;はモータ
14の1114:、対して偏心した位置−21g1転1
(Eなべγリング12が軸支されている。このベアリン
グ12は、カムリング94;設けられた切欠き96円し
位置しており、初期位置ではバネ11の付勢力のため切
欠き9hの剛@9ai’ニー轟徴する。
また1円板1sの外周−泌6:は5I−饅が設けられて
おり、その!l!出鵠と係合すること6二より作動する
スイッチ16が設けられている、このスイッチ16はベ
アリング12と911面9−との轟畿状mv検出するた
め(;設けられている。詳しくは後述するが円I[15
の一転籠;伴ってベアリング12が端一9Cからほぼ離
れや時Aにスイッチ16の状謙が駅わるよう6二、ベア
リング12の軸支位置や*−鄭の形成位置等が@111
8れている。恢って厳@1:べ7リング12が@ @ 
9 aかbmれることを検出したければ、率1;ベアリ
ング12とカムリング9との電気的な良導、絶縁状1l
t−検知すればよい。
以下−二動作vl!明する。
(1)tンタリング胸作堪;ついて; このtンタリングは$ 21!114:示すよう1二。
ウェハ1がべJレト50i:歌って*aされ、テーブル
2の上−二位置させる動作(以下、ローディング動作と
いうンの餞に竹なわれる。この時第5図のようCニベJ
レトロ0の烏さは、テーブル2の111i126やレバ
ー6a〜6gの各先端部よりも高(、搬送されてくるウ
ェハ1と9量的C二干渉しないように疋められている。
そしてウェハ1がテーブル2の上方、ばば中央に位置す
ると、ベルト50v支えているプーリ51v降下させて
、ウェハ1vテーブル2へ受は渡す、テーブル2は、こ
のセンタリングでは一転せず一11112Gからエアを
排気して、ウニへlk面と端面2bの関(ニエアベアリ
ングを形成する。
久6;モータ14が作動してウェハ1のセンタリングを
行なう訳であるが、この彎七−タ14の一転は、ベアリ
ング12がバネ11の付勢力に賊も抗してカムリング9
の端面9Gし当徴するような初期位置として円板15が
11!11転するように1111Ii4Iされる。すな
わち、4/J期位置1:おいてカムリング9はバネ11
の付勢力4二歳も杭したfmm4二あり、レバー6α〜
6vの各先4sは外側感二最も−いた状膳にある。
そこでモータ14が作動すると、カムリング9はバネ1
1の付替力(二従って時針万riQ 4二IIJWIJ
&始める。一時一二レバー66〜6gの台先瑠都はカム
il 9 a *ベアリング74:よってテーブル2の
中心O16;向けて叩むように薔勤する。そしてウェハ
1のlll11mがレバー68〜6gの各先端部6;よ
って屑自から挾み込家れると。
カムリング9の回動は停止する。この時、ウェハの中心
はテーブル2の中心O1i’ニー葺曾(即ちtンタリン
グンされたこと(二なる。−万、モータ14はさ66二
圓転を続け、ベアリング12が1I4IjiN9oかb
−れて、スイッチ16の状態が変わると共C;切欠き9
6円vgL転した後、再びll1m9a(:当接する。
この轟秦時から円板15が初期位置に戻る関(:、レバ
ー6a〜6gの各先msは、P及び外側−:開くように
憂励する。−万、センタリングされた直後、テーブル2
の壽2Cからのエフ#気はスイッチ16の作動によって
吸気に切替えられて、ウェハ真向の真!2!吸層VM始
しおり。
テーブル2(−ウェハな吸着するときの位置ずれを畦土
している。
以上の動作(二より、センタリングされたウェハ1はテ
ーブル2にX!2吸着(二て固足される。また以上の説
明−二おいて、レバー6G〜6gは7等分した位置(:
設けであるが、これはウェハのフラット及びサブフラッ
トV考慮して足りたものである。サブフラットとは第8
図(二示すようζ:位置曾わせのために設けたフラット
(以下、主フラットνとする。)とは別に、ウェハの1
1m1IIIiを弐わすために設けた直線状の切欠きr
′であり、その切欠き量は”主フラットPよりも少ない
、またサブフラットFに対して90若しくは155の方
向に設けられる・ 一般(二重板状のgIJを周囲増面を押圧してセンタリ
ングするの(=、少なくとも6方向から押圧する必資が
ある。このことから0本発明の’+(NiMでは、ウェ
ハ1の王フラット?、サブフラットがどの位置−;あろ
うともIII実4:センタリングできる押圧位置として
、ウェハの周avはば7等分した7か所6;定める。こ
こでレバー6a〜6flが7本必儀なの線、主フラット
、サブフラット(2641本のレバーが対向したときで
も、Sの5*のレバーによってセンタリングできるから
である。すなわち。
ウェハの外周のうち半周以上に畝ってウェハの円周端面
vPIAするようd二複数のレバーを等分割した位置に
立てればよい、N、ウェハ1にサブフラットがない場合
は、jll−を5等分した位置4:5本のレバーを立て
ればよい。
(2) O・r(4)動作4一ついて;このとき、王フ
ラットνの検出は第2.5#A4=示すようC;センタ
リングされたウェハ1の周辺部下方ζ;配wL8れた′
1つの光電素子3sと、ウェハ1の上方より光電素子s
sに投光する投光1140と、モータ5の棚(:[@さ
れて0輪の一転数4;比内したパルス練を角生するパル
スジェネレータとが象われる。このO・r(4)動作の
電気的側御6二ついては後述する。tI40党九累子5
6の受光面は主フラットrやサブフラットの傾き1;対
して充電出力が変化するよう6:、例えは第216=示
す如くテーブル2の中心O14:向けて細長6;形成さ
れている。H局、七の充電出力ζ;基づいて。
ウェハ1の主フラットrが光電素子35の上方4二位置
したとき、テーブル2の(2)転1丁なわちモータ5の
回転な停止することによって0・1に)動作は終了する
φ)011?−)動作6二ついて; ウェハ1は今光電累子6sの上方4:主フラットrの中
心i1v位置して静止している。ウェハ1の主フラット
rの微小な傾きを修正するために基準W6にとしての固
定ローフ18G。
18L18a が設けられている。固定ローラ18g、
18&  の外周は主フラットP4:共毫;轟嶺するよ
う様、互−二−転棚の間隔が定められている。セしてl
1ill定日−ラ1Ba μ、園疋ローラ18a、1t
$6  に刈して約90″の角J[vなした位置に一転
[に輪重されているP同。
0・F(4)動作の終了l#&:は0wI定ローラ18
(1〜1e3+  はウェハ1と歯徴していない、そし
て、固定ローラ18g、18&  の外周に主フラット
Fl、固定ロープ18g  の外周にウェハ1の円周j
11面t/轟畿させることシ:よって、厳密な侃1決わ
が終了する。ウェハ1v崗足ローラ18(1〜18a 
 4”:、#flWkさせるために @1゜2図6=示
すようζ;泣を決めレバー19が設けられている0位置
決めレバー19は過Xtンタリングされたウェハ1の外
周よりも遣方4:退避していて、この00F CB)−
作時に不−示のエアシリンダ4二よってウェハのtmr
is*押圧するよう駆動される。
@2.3図菟;示すようsニー o ・ytis)+e
uy+が終了すると、ウェハ1の中心は、テーブル2の
中心O1からシリンダ5のはば中心υ亀 家で参製して
いる。換貫丁れに、001棒)動作中感二おけるウェハ
1の中心と0・1(6)−作終了時のウェハ1の中心と
の匍夢に対応して。
中心O1と中心0露 とをずらすよう6ニテーブル2と
シリンダ6を配置することが望ましI/X。
陶、第2図中、固定ローラ1B&  の近傍C二は光電
素子64が配置されている。この光電素子64は、主フ
ラットPが正しく固定ローラI Ba、 186  の
両方tニーamしているか否かを検出するために設けら
れている。もちろん。
第311g(:l−示した投光器40と同様の投光−1
=よって上方から投光されている。そのため光電素子6
4の受光面は、王フラットrの鵡き(lIiII屋ロー
ラ18a、186  のうち、いずれか−万が王フラッ
ト1と層れている状WIA)が充電出力の変化として生
じるように、11えは位置決めされるべき主フラット1
の[i1方向1;沿って11;形成されている。この光
電素子54の作用4二ついては後述の制御動作−二おい
て説明する。
第4図は、7本のレバー6α〜61の先−悌を具体的瘍
:示した拠施ガである。前述のよう一二各レバーの先端
淋、ウェハ1の11III#Aと酸触する部分鑞二は合
成mm性のロー552が設けられている。1111示の
ようロレバー6の先端4:ハ、ウェ八1の平面と略平行
な面で約180回励するよりシ;バー51の軸端が@s
 ot−介して@叉されている。ざらにローラ52はバ
ー51のim層ζ:輪55を介して1転目在櫨ニー支さ
れている。矢印Mはレバー6の揺一方向’4(示1..
.バー51が;C0)1111a万NI:8って約18
σ回帥すること(二よって、ローラ52t#レバー6に
対して夷−と点−で示した2つの位置(;麓めることが
できる。このよう(ニローラ52を2つの位置(:切誓
えるとさ、2つの位置(二″J64するウェハ1との級
m位置のrれd’t’fFIlえば1インチ6二して8
くと、 [1mが4インチのウェハと、5インチのウェ
ハとの両刀がfえること砿:なる、このように、先端の
ロープ52V:変位可能とすること舊:よって、レバー
6はウェハ1の平圓(;対して富ζニー区な[11でπ
ンタリングすることが可馳となる。
このことは、第11iA4:ボしたカムリング9の一転
なウェハ1の大ささにかかわらず冨6:−建(二するこ
とを本体するものであり、カム鄭9a、切欠き96等を
ウェハの大き8を考慮して何ら変更する必賛かないとい
う利点がある。陶、ローラ52は一転ではなく直巌的移
IIIJ町馳にし、屈中でクプンプするよう4;シても
良い。
以上に述べてきた徐械的#11itによれば、センタリ
ング動作のと81ニレパ一4a〜6gはウェハ1のJI
iIlfIm面ζ二当澱するだけである力為ら。
ウェハのシリコン粉の発磁やワエAHm布されたレジス
トの剥1lIlv非富4;少なくすることができる。ま
た、ウェハ1は1−プル2との間に設けられたエアベア
リング−よって支えられてセンタリングされるが、レバ
ー6α〜6gがウェハ1のJ11+2IIIIili4
;鋤澱した伏線でエアベアリングはX空tmmt:切替
えられるから。
ウェハ1のセンタリングは憔めてIIIII稽にに達成
できる。
#&5図は本S!!明の央抛例による位置決め装置全体
のシーケンスを示すフローチ?−?llである0本装置
では、このシーケンス6二従ってベルト6KJの搬送、
モータ5.モータ14゜テーブル201k#気及びシリ
ンダ6の畝婢気等の動作は全てマイクロ・コンピュータ
(以下率にマイコンとする。)によって制御され4、−
1/R(1)マイコンと同様0本装置のマイコンにも、
シーケンスを進行するためのプログラムを納めたメモリ
鄭と1%種演算や条件判断をするための演算凪纏鄭と、
側御対象からの情報な入力したり、演算、’N##釆の
情報な側Ii&1対象へ出力するための入娼刀制御鵠と
が設けP)れている、しかしながら本装置のシーケンス
6二従明Tるにあたり、マイコン8鄭のプログラムに僅
っだ評しい動作4二ついての説明、fiえは中央地場ユ
ニット(OFυ)の違い七よる円S動作の量^等につい
ては説明を省略する。
第5図−二おいて、賛め礁二マイコンμワエハをベルト
301;よってgIi送するローディング動作60を真
打する。これはベルト60′に電制す61)Cモータ$
4:、マイコンの入出力tSS部(以下、Ilo g 
−) トするP)から***号を送ること4二よって行
なわれる。このとさ。
ウェハはベルト504二載ってテーブル2の上刃まで軽
動してくるが、ウェハが虐足位置に運したか否かは、@
2図に示した光電センサ62によって逐次モニタされて
いる、すなわち、ウェハの円周端面鄭が光電センサ62
の真上にくると、″jt、′砥甘ンT5せの光電出力が
変1こする。マイコンはとの光電出力の情報を170ボ
ートを介して読み込み0次の条件分妓処埴61を喪?T
Tる。条件分岐処埴で光電センサ62の尤電出力感=基
づいて、ウェハが光電でンサ62まで運していないとき
はローディング動作60t−続行するようζ二判断し、
ウェハが光電πンサ62まで這していれば。
五/υホードからベルト601に駆動するDC七−夕へ
出力されていた躯wJ備考を中断する。
そして、ベルト60の埴送が停止してワエ)への中*部
がチーフル2の上刃に位置すると。
マイコンは、第2−に示した7−リ51v降下させるた
めの指令V I10ボートから出力する。この指令に基
づいて、プーリ31が支持される不図示の支WIs材會
モータ、又はエフシリンダ等(二より所定位altで降
下させる、この動作(二よって、ウェハはテーブル24
:受は渡されると共−;、マイコンは久のセンタリング
動作62を実行する。tノタリノグ励作62は、テーブ
ル2の3111dIJ26とウェハ裏面との関(:前述
の如くエアベアリングを[Efることから始められる。
このため、マイコンはテーブル2の酵2Cからエフを排
気するよう1:不図示のパルプt” 1tl111する
ための(−令馨出力する。しかる俵、センタリングを行
なうためのモータ14(二駆動偏号ン出力する。このと
きマイコンは、センタリングの1戚時点。
すなわち第1図C二本したようC;ベアリング12がカ
ムリング9のm’tJ9;からはば−れるときC二状島
が嵐1じするスイッチ16の−閉時点vlIIみ取って
* # 2 cからの排気V吸気に切誓えるためのM+
を出力する。
せンタリング動作62が終了すると、マイコンは次の0
・F (A)動作65v%行する。この0・F(4)動
作65は、ウェハの王フラットFt′検出する光電素子
56の光電出力と、モータ5の回転4二伴って発生する
パルスジェネレータ(以下、PGとする。)のパルス備
考とd;晶づいて、モータ5の回転【制−することによ
って行なわれる。陶、詳しくは8146゜7W4二基づ
いて恢述する。
次に、マイコンは0・!(切動作64t/夷行する。こ
のとき0・rに)輪作6B1;おいてテーブル24;真
qamされていた9エバは、tンタリングのときとlW
lml−8び工7べ7りフグ4二よって支Hされる。マ
イコンは、Vυホードt−介して壽20からエア&排気
するようζニバルプII#を制御する殉會を出力し、久
4二位置決めレバー19v駆励−「るためのI11曾馨
出力して、ウェハの端一を押圧する。
次6;マイコンは1I21111:、示した光電素子s
40光亀出力の情報vI10ボートを介して貌み込み0
条件分舷J6,1165t’l1行する。このとき、マ
イコンは光電素子64の光電出力が砲手0着しくははば
零であるととV検知すると、王フプットνs:、msか
ないものと判断して次のリフト動作66へ興行vSす、
もし光電出力が所定値以上であると検知されると。
マイコンは位置決めレバー19の抑圧動作を解除して、
再びtンタリング動作62から上述のよう4:くり返し
興行する。
条件分絃処1165でYi18  と判断されると。
マイコンはリフト動作66としてシリンダ6を上昇する
ための指令な不図示のシリンダ上下動lllI4二出力
する。同時櫨;位置決めレバー19の抑圧動作を解除す
るための指令と、シリンダ5の歇気孔6・から獣気して
ウェハ裏wA&シリンダ5(;具9歓層するための指令
を出力する。この励作区;よってウェハの中心−はシリ
ンダSの端面6;一定されて、ウェハは上方の所定位置
まで桜鯛する。
以上のシーケンス1:より本装置の0・2191作は死
重するか、以後ウェハは、爵元tI装置。
検IE装置、又は側足装置等のウェハ載置台へ王フラッ
トの向きが位置決めされた状謙で搬込される。
次に本発明の実1において、lq述の0・F(6)動作
63t/行なうための具体的な制御系4;ついての11
!3mガな、第6.711Q4:基づいてIM!明す4
.第6t1!Jは(J @ F(AJli1作651:
必畳なlll1#−路のブロック11gを示し、第7図
4その制御回路の台傭号の様子を示したタイミングナヤ
ート図である。Sa述のよう櫨二本輌筺のシーケンスは
全てマイコン1004二より制御されており、テーブル
2のX9!1kj1.工7べlリングの形成動作、シリ
ンダ6の具璧執層及び上下動の動作、モータ14の駆動
0位置決めレバー19の抑圧動作、尤tIL系子64の
光電出力のモニタ、ベルト60の駆動、そしてtνす6
2の光電出力のモニタ等紘全てマイコン100のVOボ
ートからのパスライン120v介して情報のやり堆りが
行なわれる。
陶、以下の睨明において、マイコン100のI10ボー
トのI?@は実際はj51r建のインターフェイスを介
し【外部の装置とやり堆りされるが0便宜上、I10ボ
ート6:代表して説明する。
第6図6=おいて、光電素子36の光電出力は7ンブ1
104=よって増幅され、その出カイぎ号M、 は次の
バンドパスフィルタ111(以下、 BPν111とす
る。J−=よって微分され心、そしてBpl? 111
の出力値号麓島 は。
王フラットのみな検出するための111w1L出−路1
12と、生フラットとサブフラットの切欠きの中心鄭の
装置を検出するための纂2検出ill!Iw1113と
の両方6二人力する。第1検出1g1w&112.M2
検m1iA16115cD%tB刀11141N5.b
4はデジタル化された2al14#として発生し、マイ
コン100のIlo jK−トのうち0人力動作V竹な
うポートlx*1mWそれぞれ入力する。
−万、モータ5は、i1列mgされた2つのトランジス
タ(以下、 Tr  とする、7117゜118によっ
て駆動と急停止が制御されるや七のためTr、117,
118の缶ベースは。
マイコン100の110ホードのうち、串力卿作を行な
5ボート’II e ’4かbデジタル信号な入力する
。冑、モータ5は、エミッタな電源4:ilj絖したp
np Tデ 117のみが導通すること4:よってコレ
クタから給電される。モしてモータ5の急停止は、モー
タ5の端子に韮^ll絖されたnpルTr118のみな
導通することによって、モータ5の端子を短絡する。
し1わゆるダイナミック−プレー亭i二より行なわれる
。そして、モータ54;給電される電源電圧はスイッチ
1164二より高電圧Hマ と低亀比しマ とa:切替
え可能であり、モータ5の一転遮Kv211LN4:遥
択できる。このスイッチ116はマイコン100のI1
0ホードのうち、出力製作な行なうボートP、  から
のデジタルgI″It、 ?Iえば細、tl l−MJ
 、  「LJζ;よって切替え動作を行なう。
またモータ5の回転*t:ii*シたPGのパルス9H
JItt、 xインチ11!b’t’介してカウンタ1
144:、入力する。そしてカウンタ114はこのパル
ス備考のパルス数を針数すると共に。
そのIff数値なマイコン100a)110ボートのう
ちボートD−6:送り出す、真、カウンタ114はボー
トD臀 を介してマイコン100から任意のデジタル値
をプリセット可能である。また、スイッチ115はPG
  のパルス値号をカウンタ114へ入力するか否かを
切替えるため舊;マイコン100のI10ボートのうち
出力製作を行なうホードrI からのデジタル備考、−
履rHJ、rlJによって制御される。
以上の構成のもと砿;、謳7図な用いて不装置の0・l
に)動作における制御系の動作Y:ll!iaする。o
 ’I ycusu’pがNj!!11!−れ6 胴t
=、、マイコン100はボートD#  を介して所蔵の
デジタル値をカウンタ114にプリセットTる。
このデジタル1直は、ここでは−例として纂1〜3図で
示したテーブル2が1−転、すなわち吸着−足されたク
エへが1−転する間にpo から出力されるパルス数と
同じ値とする。
次にマイコン100はボートに’z  i;洞えは論壊
「ム」を出力してスイッチ115vHf!−ボー1’P
a  に論11riNt−出力して、スイッチ11(S
t’高電圧Hv1411にし1本−1” ps #Pa
  (ニーH1rLJを出力してモータ5の高速IBJ
転な開始する。
一万、ウェハのg&4=伴って、7ンプ110のfII
11号M は纂7図のように変1とする。向。
@7図はw@t一時間4=、板軸な電位として定めであ
る。モータ5が時8to で高速回転を始め、その恢ウ
ニへのサブフラットの中心部が光電素子65の真上1:
位置すると、7ンプ110は#1Atz4二おいて信号
nl が他大値となるピーク&Ia を軸先する。畜b
1ニウェハの回転が醜くと、王フラットの中心−が光電
素子3sの臭上舊;位置する時1ilys  において
アンプ110は信号81 が最大値となるピークFM 
 v発生する。先にも述べたよう1;王フラットの切欠
き童はサブフラットよりも多いので、wk7Tmの如く
ピークl’M a)訳^籠の万がピークP1  よりも
大きくなる。*つてピークl’M のみt−44J別し
て検出することによってウェハの王フプット一対する0
・rが正確6;行なわれる。しかしながら、ウニハコ;
@転6二伴う傷心が生じていると、11号M、  は纂
7−のようにきれいに鋪庄せず、クエへの円周部分で生
じる信号m、ID[11E電位が儂心砿;伴って変動し
てしまい、最蟲の場合ピークPI 。
1’M  のlI&慣の関係が連署;なってしまうこと
もある0本amでほこの点V考厘してゐらかじめπンタ
リング動作によりウェハの偏心な堆り除いであるので、
1つの元11L累子55で十分フラットのjf4J別慎
出が可能となる。
そして、上述の1osFglA号ml jiilPF 
111によって微分されて、纂71111のような信号
j!=  1−得る。1[号111 r−P−が主じル
ト、領号IA*  4:、は単振動的な過渡応答mTI
 か生じ。
ピークpM が生じると、過渡応答a[TI  よりも
儀動か大きい過渡応答[TM  が生じる、この応答@
TへTM の畿動中心は、ピークPS。
pM  の波高値の1H11,ts  4:、対応して
いる。
この備考ji、  は第1検出ig回路112に入力し
て、所足のスライスレベルVr  を比I2すると共1
:、振動の大きな応答i[7M のみな検出して時刻g
s  の閾後でパルスDl  な生じるような慣号Ms
  な発生する。さ&(::11号8霞 は112検出
關賂115ζ二人力して、応答波Ts。
T菖の煽動中心である零クロス点なウィンド・コノパレ
ータ等で検出して6時4 gza #j1においてパル
スD露、D、な生じるような11gN4  を発生する
さてマイコン100は、モータ5か回転し始めた1しO
かbホー? lx 、 Is書書入人力る*gms、 
kia  I’ll!み込み”O@s、+RI1m算処
m@4:?、1Glill1号の7ントを演算している
健って偏’t ha e j!4 は与剤の7シF−路
で演算して、その結果【マイコン100に入力してもよ
い、そして時刻ta  Wおいて、パルスD、  とパ
ルスD、  とで7ントかとれると、すなわちウェハの
一転中に主フラットの中心−が光電素子55の真上ζ;
位置したとき、マイコン100はホーt’Pz  に麹
層i 11J t−出力してスイッチ115v閉じると
共4=、ホードD8  t#入力動作にしてカウンタ1
14のデジタル値の読み込みvN始する。そして117
111の如(lI刻黍烏  からPG のパルス信号墓
νはカウンタ1144:、入力し、カウンタ114はそ
のパルスvm述の如くプリセットされたデジタル値から
朧次減算していく、マイコン100ハIP111 Lm
 JALm、 力’):J 9114 aftaimの
み6二基づいて王フラットの位置V定める。すなわち、
マイコン100はボートDIから計数IIv逐次読み込
み9内湯の演算几履琳でその籠が零になったことt−検
出したとき。
モータ5t−急停止するよう(:、11作する。
評しく述べるなら、マイコン100は針叙値が苓4;近
づいた所屋罐になったことV検知したとき、カえは一7
図で時刻t5  のときポートPg4:論17m[1−
J t’ffi刀り、 24ツチ116t’t4C圧L
V ill二切11fpLテモ−95に低速1転にする
0丁なわ)、ウェハが時刻ta  から11g1転を終
了する罰−=ウェハの回転を減速して、慣性によるイー
バランの影411を防止する。さらC二その拭動で、マ
イコン10口は釘数値が零直二なったか否かを判廻しつ
つ。
時刻!4 において零のとき小−トPan P4  か
ら共に鍮11rHJt’出力してi°r117[不導過
に、 Tr 118V*造状]1!6114二切替える
これにより七−夕5の逆起1力はTr118で短MaJ
して、ウェハの回転は急停止する。
従ってウェハの主フラットの中心部は0時刻t8  か
ら正−≦:、IIg1転した故0光電嵩子65の真上感
二ig、f曾わせされる。
このように0本発明の制御系の央mガ4二おいては、ウ
ェハの王フラットな5t11E的に検出する鵬6二、ウ
ェハは^、1ill(二1121転されるから。
信号lx のピークpH,pm が鈍ることなく。
比獣的鋭い披Sv得ることができる。従って王フラット
の中心部は梢直よく検出できると共(二、ピーク五″輩
のピーク点からPQのパルスWXv針数してモータ5を
減速させた畿、急停止を行なうので、主フラットの位置
合ゎせは他めて正確なものとなる。また1本笑施ガでは
、主フラットの中心部が光電素子65の真上になるよう
に位置合ゎせされているが。
カウンタ114へのプリセツト値をf、すること盛;よ
って、王フラットの向!’l’fEkの位置(;酋わせ
ることができる。さらζ二、王フラットの位置を検出す
るの6=、従来のよう(:2つの光電素子を設けて、2
つの光電素子の出方が主フラット(=よって共1;最大
II(=なったとさや、王フラットによって静電容量が
歳も沢化したときにカウンタ114の欲算1tll[t
−M縮するよう(ニジてもよい、 陶、第6図において、@1検出回路112は、早4:s
lavMl t’入7]シ”C、ヒ−’71’M 4D
みを所にのスライスレベルと比較してパルスD、  V
発磁するコンパレータ等6:より構成できることは言う
までもない、また、カウンタ11・4はマイコン100
のF’jli4二あら力島じめ偏えられた演算用のレジ
スタ等t’sつてもよく、この鳴音PGのパルス備考は
#LgIkマイコン100のI10ボートから飲み込む
よう4=する。そしてプログラム上で0w#刻is か
らPGのパルスをレジスタ円のデジタル値から減算する
ようにすればよい。
災砿;、レバー6a〜6g は必ずしもテーブル2の中
心(h  t’中心とする円周上に配置する必lI!は
なく、ここから多少ずれていてもカムtm9aのカムリ
フト童なこのずれに応じてsuiすれは前述trIJ様
の作用が得られる。
陶9以上欧明した実M 9114: 14いて、II[
数のレバーはウェハの円周6二沿って等分納した位置艦
二設けられている。これはベルト50で搬送されてくる
ウェハのフラットの方向が一定していないため、フラッ
トの方向がどちb<=向いていてもかならずtンタリン
グできるように等分割としである。
以上I5!明したよう6;1本発明6;よれば8板管体
としてのウェハは、切欠1!【検出してから所定量だけ
回転した後停止するから切欠きt検出したm号のみC;
基づいて円板物体の回転を停止するよりも正確な位置決
めか這成できる。さら1=不発明では円板一体の最終的
な回転停止位置は切欠きを検出した軟のl1il&量4
=よって制御されているから、少なくとも切欠き音検出
するまで線比獣的馬遍(;−転させることかでさ、この
ため切欠8のIIR出II号も憔めて積置よく得られる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
31w1Jは本発明の実施ガC;よる位置決め装置を示
すfp1社壇であり、1B2−線、纂1図を上方よりみ
た正m図、第6図はその回部謝自一を示し、第411Q
は、レバー6G〜6aの先端部の笑施*t’示す鱗視鳳
、115−は6本彊筺の動作のシーケンスを示すフロー
ナ?−1−図、第6図は本装置の制御系の回部を示す回
wI&園、@7図は纂6図6;示した囲路の各電位ヲ表
わしたタイムチャート図、そして5aaaはウニへのフ
ラットv表わしたfl+111Iaである。 〔主lIs分の符号のlR明〕 1・・・・・・・・・・・・ウェハ(円板1体)2・・
・・・・・・・・・・テーブル(m1転手IRJPG・
・・・・・・・・・・・パネルジエネレータ、?6図 オゴ図 オ8図 H′ 手続補正書(方式) %式% l事件の表示昭和56年特 許願第115878号3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  東京都千代田区丸の内6丁目2番3号%、j 
  (411)日本光学工業株式会社4、代理人 5、補正命令の日付     昭和56年11月5日(
発送日:昭和56年11月24日) (1)別紙の如く、委任状1通を提出致します。 (2)別紙の如く、印書せる明細書1通を提出致します
。 (3)別紙の如く、正式図面1通を提出致します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 14咄の−IN二切欠きを設けた円板一体を回転する回
    転91段と;その1に応じて切欠きを検知して検知信号
    を発生する切欠き検知回路と;前記Ig1転手段の一転
    重一二応じた信号を発生する測定手段と;咳@1定手段
    の信号の入力に基づいて、ym記検出僅号vgt偏した
    ときから前記−転手IRv?yrに菫だけ一転させて停
    止する制御9IRとを備え0円板一体の切欠8をFig
    の向き6=位置決めすることvq#黴とする円板書体の
    位置決めj!蝋。
JP56115878A 1981-07-25 1981-07-25 円板物体の位置決め装置 Pending JPS5818713A (ja)

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