JPS58186720A - 電気光学装置 - Google Patents
電気光学装置Info
- Publication number
- JPS58186720A JPS58186720A JP57069863A JP6986382A JPS58186720A JP S58186720 A JPS58186720 A JP S58186720A JP 57069863 A JP57069863 A JP 57069863A JP 6986382 A JP6986382 A JP 6986382A JP S58186720 A JPS58186720 A JP S58186720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubbing
- transistor
- wiring
- gap
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/136—Liquid crystal cells structurally associated with a semi-conducting layer or substrate, e.g. cells forming part of an integrated circuit
- G02F1/1362—Active matrix addressed cells
- G02F1/1368—Active matrix addressed cells in which the switching element is a three-electrode device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画素電、極とそれに連結する配線を有する液
晶表示装置のラビング、ギャップ剤による欠陥混入の防
止に関する・ 従来の配線を有する液晶表示装置の沙IIとして、二車
マトリクス等の多重マトリクスパネル、薄膜によるトラ
ンジスタ(TFT)を各画素に有するTPT液晶パネル
、MOSトランジスタを各画素に内蔵シたシリコンテク
ノロジーによる液晶パネル、あるいは、通常の太谷知マ
トリクス液晶パネルの抵抗を減らす為の配線を有するも
の等あるがここでは、その代表例の一つとしてTPTパ
ネルf例にとって駁1明する・第1図は、従沫のTET
パネルの構造の一汐11である〜この汐11では、ボリ
シ11コン全使甲してトランジスタを形成した場合の断
面構造ケ示すr1ランジスタの部分18、アルミニラム
の配線部分15、ゲート部14は、画素電橋16よネ高
くなっており、ラビングする場合には、トランジスタ部
分に、非常に大きな荷重がかかる− 第2ツ1は、第1図に示したトランジスタ付近の平面図
を示したものであるoトランジスタのソース26にソー
スうイン26からの信号が送られ、ケートライン22f
通してゲート25に信号を送り、トランジスタのオン−
オフ全制御するOトランジスタがオンの時は、ソース2
6の信号がトランパンスタのドレイン21に勧、み込着
れ、画素電極24の電位もドレイン21の信号と同様に
なる0トラン・ンスタのソース、ド1/インが形成され
るのけ、ポリシリコンで、その上にゲート配線の為のポ
リシリコン層、その上にソース配線の為のアルミニウム
層が形成されているaITii累電極は、透明4 ta
i、 M、工TOにより作られているCポリシリコン層
は、非常に硬く、ガラス基板との密着性にも優れている
為ラビングにも充分耐えるが、アルミニウムは材質が柔
らかい為、ラビングによ一す・断線、隣接画素との接触
といった欠陥を生じる可能性があったー 第3図は、ソースラインとゲートラインの交叉点第2図
27の部分に、ギャップ剤34が乗った場合の断面?示
したものである・ギャップ剤は、十基歓と下基鈑の間の
間lIj¥を均一にする為に散布されるもので材質は、
ガラス、プラスチック等のものがある一第3図において
は、ガラス製のギャップ剤34が、層間絶縁膜35ケ破
壊してアルミニ1“ツム配/61i151とポリシリコ
ン53が短絡しり例である。この様に、パネルの間隙を
均一にする為のギャップ剤がソースラインとゲートライ
ンの交叉虞上、あるいは、ソースライン上に乗ると、バ
坏ル上に欠陥が現われる可能性があるOソースラインと
ゲートラインの交叉点、あるいは、ソースラインは、他
の部分、f!i11えび1画素電極等より高くなってい
る為、ギャップ剤が乗った場合には、他の部分より圧力
が集中し易すいOこの為、TPT基根を作成するまでは
、欠陥が無くとも、パネル全組み立てた後には、新たな
欠陥が導入されるという結果が生じていた・同ラビング
の代甲として斜め蒸着を行なった場合には、工程的に真
空金片いる為、工数が増える事、配向の安定性、色づき
コントラスト等の点で特性的に劣っているといら事があ
った。第4図は、パネルにギャップ剤を散布した場合と
、しなかった場合におけるギャップのばらつきの状況を
調査したもので、ギヤツブ剤?散布したもの41は、平
均0,3μmの範囲に収まっているがギャップ剤を散布
しなかったもの42は、平均6μmとばらつきが大きい
事がわかる、この様に、パネルの組立にとっては、1[
要な工程であるラビング、ギャップ剤の散布が、TPT
素子を破壊させるという欠点があった、木発明け、上記
の様な欠点を取り除いたものでラビングや、ギャップ剤
散布によりダメージ金堂けない*造を有した液晶表示パ
ネルを作成する事をその目的とする・り下実施例により
具体的に説明する。
晶表示装置のラビング、ギャップ剤による欠陥混入の防
止に関する・ 従来の配線を有する液晶表示装置の沙IIとして、二車
マトリクス等の多重マトリクスパネル、薄膜によるトラ
ンジスタ(TFT)を各画素に有するTPT液晶パネル
、MOSトランジスタを各画素に内蔵シたシリコンテク
ノロジーによる液晶パネル、あるいは、通常の太谷知マ
トリクス液晶パネルの抵抗を減らす為の配線を有するも
の等あるがここでは、その代表例の一つとしてTPTパ
ネルf例にとって駁1明する・第1図は、従沫のTET
パネルの構造の一汐11である〜この汐11では、ボリ
シ11コン全使甲してトランジスタを形成した場合の断
面構造ケ示すr1ランジスタの部分18、アルミニラム
の配線部分15、ゲート部14は、画素電橋16よネ高
くなっており、ラビングする場合には、トランジスタ部
分に、非常に大きな荷重がかかる− 第2ツ1は、第1図に示したトランジスタ付近の平面図
を示したものであるoトランジスタのソース26にソー
スうイン26からの信号が送られ、ケートライン22f
通してゲート25に信号を送り、トランジスタのオン−
オフ全制御するOトランジスタがオンの時は、ソース2
6の信号がトランパンスタのドレイン21に勧、み込着
れ、画素電極24の電位もドレイン21の信号と同様に
なる0トラン・ンスタのソース、ド1/インが形成され
るのけ、ポリシリコンで、その上にゲート配線の為のポ
リシリコン層、その上にソース配線の為のアルミニウム
層が形成されているaITii累電極は、透明4 ta
i、 M、工TOにより作られているCポリシリコン層
は、非常に硬く、ガラス基板との密着性にも優れている
為ラビングにも充分耐えるが、アルミニウムは材質が柔
らかい為、ラビングによ一す・断線、隣接画素との接触
といった欠陥を生じる可能性があったー 第3図は、ソースラインとゲートラインの交叉点第2図
27の部分に、ギャップ剤34が乗った場合の断面?示
したものである・ギャップ剤は、十基歓と下基鈑の間の
間lIj¥を均一にする為に散布されるもので材質は、
ガラス、プラスチック等のものがある一第3図において
は、ガラス製のギャップ剤34が、層間絶縁膜35ケ破
壊してアルミニ1“ツム配/61i151とポリシリコ
ン53が短絡しり例である。この様に、パネルの間隙を
均一にする為のギャップ剤がソースラインとゲートライ
ンの交叉虞上、あるいは、ソースライン上に乗ると、バ
坏ル上に欠陥が現われる可能性があるOソースラインと
ゲートラインの交叉点、あるいは、ソースラインは、他
の部分、f!i11えび1画素電極等より高くなってい
る為、ギャップ剤が乗った場合には、他の部分より圧力
が集中し易すいOこの為、TPT基根を作成するまでは
、欠陥が無くとも、パネル全組み立てた後には、新たな
欠陥が導入されるという結果が生じていた・同ラビング
の代甲として斜め蒸着を行なった場合には、工程的に真
空金片いる為、工数が増える事、配向の安定性、色づき
コントラスト等の点で特性的に劣っているといら事があ
った。第4図は、パネルにギャップ剤を散布した場合と
、しなかった場合におけるギャップのばらつきの状況を
調査したもので、ギヤツブ剤?散布したもの41は、平
均0,3μmの範囲に収まっているがギャップ剤を散布
しなかったもの42は、平均6μmとばらつきが大きい
事がわかる、この様に、パネルの組立にとっては、1[
要な工程であるラビング、ギャップ剤の散布が、TPT
素子を破壊させるという欠点があった、木発明け、上記
の様な欠点を取り除いたものでラビングや、ギャップ剤
散布によりダメージ金堂けない*造を有した液晶表示パ
ネルを作成する事をその目的とする・り下実施例により
具体的に説明する。
第5図は、木発甲によるTFT液晶表示)くネルのトラ
ンジスタ付近の断面図であるーラビングや 5− ギャップでダメージ金堂けやすいアルミニウム配線55
、ゲ−ドg53.は、画素’1vii56ヨり低くなっ
ており、ラビングより傷つく事も無く、ギャップ剤によ
り圧力が集中して、破壊するといった欠点が解消される
・第6図は、第5図の断面を有するパネル基板の平面図
を示したものである〇トランジスタ部66、ゲート部1
)シ11コン配線62、ソースライン63は、全て低い
部分となっておりラビングに対して強い構造を有してい
る@これらの構造を製造する際においては、下側のガラ
ス基板、例えばこの場合は、石英ガラスケ用いているの
で石英ガラスをエツチングして凹構造を作り、凹部の上
にトランジスタを形成している。
ンジスタ付近の断面図であるーラビングや 5− ギャップでダメージ金堂けやすいアルミニウム配線55
、ゲ−ドg53.は、画素’1vii56ヨり低くなっ
ており、ラビングより傷つく事も無く、ギャップ剤によ
り圧力が集中して、破壊するといった欠点が解消される
・第6図は、第5図の断面を有するパネル基板の平面図
を示したものである〇トランジスタ部66、ゲート部1
)シ11コン配線62、ソースライン63は、全て低い
部分となっておりラビングに対して強い構造を有してい
る@これらの構造を製造する際においては、下側のガラ
ス基板、例えばこの場合は、石英ガラスケ用いているの
で石英ガラスをエツチングして凹構造を作り、凹部の上
にトランジスタを形成している。
又ポリイミドの様な透明誘電体管石英ガラス基板の上に
積層し、この層をパターニングしエツチングする事によ
り同様な構造全形成する事が出来る。
積層し、この層をパターニングしエツチングする事によ
り同様な構造全形成する事が出来る。
第6し1の様な構造を有する基8ifラビングする場合
、アルミ配線66と平行方にラビングするとアルミ配線
に傷がついたり、切れるといった欠陥が導入されるがそ
れ以外の方向ならばそういった欠 6 − 陥が導入される事は無くなった。以十により、パネル組
立工程時に導入される欠陥を減少させ無欠陥パネルを作
る事が容易となった^パネル十の凹部H,iPにラビン
グ、ギャップ剤に対して弱いアルミニウム配線部分だけ
でも有効である・同上記の内容はTPTによる液晶表示
装瞥の場合を第7図は、ポ11イミドNを形成しトラン
ジスタ部を画素部より低くしり場合のトランジスタ付近
の断面図である・印8叶1は、第7図1の断面構造金有
するパネル基板の千面し1である。81けポリイミドに
より形成された凹部でラビングにも耐える強度を有して
いる。
、アルミ配線66と平行方にラビングするとアルミ配線
に傷がついたり、切れるといった欠陥が導入されるがそ
れ以外の方向ならばそういった欠 6 − 陥が導入される事は無くなった。以十により、パネル組
立工程時に導入される欠陥を減少させ無欠陥パネルを作
る事が容易となった^パネル十の凹部H,iPにラビン
グ、ギャップ剤に対して弱いアルミニウム配線部分だけ
でも有効である・同上記の内容はTPTによる液晶表示
装瞥の場合を第7図は、ポ11イミドNを形成しトラン
ジスタ部を画素部より低くしり場合のトランジスタ付近
の断面図である・印8叶1は、第7図1の断面構造金有
するパネル基板の千面し1である。81けポリイミドに
より形成された凹部でラビングにも耐える強度を有して
いる。
例にとって説明したのであるが、表示する為の電極、と
信号を送る為の配線が分離■7ている液晶表示装置にお
いては、本発明の範囲である0
信号を送る為の配線が分離■7ている液晶表示装置にお
いては、本発明の範囲である0
第1図は、従来の薄膜トランジスタ(TFT)全戸rた
液晶表示装置のトランジスタ付近の断面シ1である。 第2夕1は、第1図の断面構造を有する従来のTPT液
晶パネルの基板を上から見た図である一第5図は、従来
の液晶表示パネルのゲートラインとソースライン交叉点
付近の断面図である、交叉点付近に、ギャップ剤が乗り
層間絶縁膜が破壊さh′f7:、場合ケ示したものであ
る。 第4図は、ギャップ剤を散布した場合としない場合でパ
ネル内でのギャップのばちつきがどの俤な分布となるか
ケ示したグラフである一第5図は、本発明によるTPT
′D晶表示パネルのトランジスタ付近の断面図1である
。 vL6図は、第5図に示した本発明の平面図であるの 第71シ1は、本発明によるTFT液晶表示パネルの一
例の断面図で、ポリイミドNをエツチングする事により
凹凸をつけたし11である・第8図は、第71ツIの断
面を有するTPT液晶表示パネルの平面図である、 11・・・トランジスタのソース、チャンネル、ト8レ
インを形成する為の薄膜ポリシリコン12・・・ゲート
絶縁膜 13・・・ゲートポリシリコン 14・・・ゲート配線層、ソー718層の層間絶縁膜 15、・・アルミニウム配線 16・・・工To透明導電膜 17・・・石英ガラス基板 18・・・トランジスタ部 21・・・トランジスタドレイン部 22・・・ゲートポリシリコン配線 23・・・アルミニウムソース配線 24・・・工To透明導電膜(画素電極)25・・・ゲ
ート部 26・・・トランジスタのソース部 27・・・ゲート配線とソース配線の交叉点31・・・
アルミニウムソース自ピ線 52・・・トランジスタのソース嘴ナヤンネル、ドレイ
ン全形成する為のポリシリコン層33・・・ゲートポリ
シリコン配線 34・・・ギャップ剤 9− 35・・・ゲートラインとソースラインの層間絶縁膜 36・・上側ガラス基板 67・・・石英ガラス基鈑 41・・・ギャップ剤を散布した時の手下基板間隙のば
らつき 42・・・ギャップ剤を散布しない時の手下基板間隙の
ばらつき 51・・・トランジスタのソース、チャンネル、ドレイ
ンを形成する為の薄膜ポリシリコン52・・・ゲート絶
縁膜 53・・・グートポ11シ11コン層 54・・・ゲート配線層、ソース配線層の層間絶縁膜 55、・・アルミニウム配線 56・・・工TO透明導雷膜 57・・・エツチングした石英ガラス基板61・・・エ
ツチングにより凹状となっている領域62・・・ゲート
ポリシリコン線 63・・・アルミニウム配線 −10− 64・・・ITO透11月導電膜 65・・・トランジスタ部 71・・トランジスタのソース、ドレイン、チャンネル
部を形成する為のポリシリコン層72・・・ゲート絶縁
膜 73・・・ゲート 74・・・層間絶病・膜 75・・・アルミニウム配、線 76・・・ポリイミ ドの層 77・・・ITO層 81・・・ポリイミドにより形bvさhw凹部82・・
・ゲート配線 83・・・ソース配線 84・・・ITO# 85・・・トランジスタ 86・・・層間絶縁膜 以上 −11− 第1図 第7図
液晶表示装置のトランジスタ付近の断面シ1である。 第2夕1は、第1図の断面構造を有する従来のTPT液
晶パネルの基板を上から見た図である一第5図は、従来
の液晶表示パネルのゲートラインとソースライン交叉点
付近の断面図である、交叉点付近に、ギャップ剤が乗り
層間絶縁膜が破壊さh′f7:、場合ケ示したものであ
る。 第4図は、ギャップ剤を散布した場合としない場合でパ
ネル内でのギャップのばちつきがどの俤な分布となるか
ケ示したグラフである一第5図は、本発明によるTPT
′D晶表示パネルのトランジスタ付近の断面図1である
。 vL6図は、第5図に示した本発明の平面図であるの 第71シ1は、本発明によるTFT液晶表示パネルの一
例の断面図で、ポリイミドNをエツチングする事により
凹凸をつけたし11である・第8図は、第71ツIの断
面を有するTPT液晶表示パネルの平面図である、 11・・・トランジスタのソース、チャンネル、ト8レ
インを形成する為の薄膜ポリシリコン12・・・ゲート
絶縁膜 13・・・ゲートポリシリコン 14・・・ゲート配線層、ソー718層の層間絶縁膜 15、・・アルミニウム配線 16・・・工To透明導電膜 17・・・石英ガラス基板 18・・・トランジスタ部 21・・・トランジスタドレイン部 22・・・ゲートポリシリコン配線 23・・・アルミニウムソース配線 24・・・工To透明導電膜(画素電極)25・・・ゲ
ート部 26・・・トランジスタのソース部 27・・・ゲート配線とソース配線の交叉点31・・・
アルミニウムソース自ピ線 52・・・トランジスタのソース嘴ナヤンネル、ドレイ
ン全形成する為のポリシリコン層33・・・ゲートポリ
シリコン配線 34・・・ギャップ剤 9− 35・・・ゲートラインとソースラインの層間絶縁膜 36・・上側ガラス基板 67・・・石英ガラス基鈑 41・・・ギャップ剤を散布した時の手下基板間隙のば
らつき 42・・・ギャップ剤を散布しない時の手下基板間隙の
ばらつき 51・・・トランジスタのソース、チャンネル、ドレイ
ンを形成する為の薄膜ポリシリコン52・・・ゲート絶
縁膜 53・・・グートポ11シ11コン層 54・・・ゲート配線層、ソース配線層の層間絶縁膜 55、・・アルミニウム配線 56・・・工TO透明導雷膜 57・・・エツチングした石英ガラス基板61・・・エ
ツチングにより凹状となっている領域62・・・ゲート
ポリシリコン線 63・・・アルミニウム配線 −10− 64・・・ITO透11月導電膜 65・・・トランジスタ部 71・・トランジスタのソース、ドレイン、チャンネル
部を形成する為のポリシリコン層72・・・ゲート絶縁
膜 73・・・ゲート 74・・・層間絶病・膜 75・・・アルミニウム配、線 76・・・ポリイミ ドの層 77・・・ITO層 81・・・ポリイミドにより形bvさhw凹部82・・
・ゲート配線 83・・・ソース配線 84・・・ITO# 85・・・トランジスタ 86・・・層間絶縁膜 以上 −11− 第1図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)片側基板上に少々くとも表示の為の各画素電極と
、該画素電極に信号を送る配線により構成される液晶表
示装置において、表示の為の各画素NwIの平均高さよ
り他の領域の平均高さが高くなちない事を特徴とする電
気光学装置。 (2)液晶分子全配向する手段として、ラビングを用い
てなる手金特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気
光学装置・ (6)画素電極と他の部分の高さの違いを下側基鈑のエ
ツチングにより形成した事を特徴とする特許請求の範囲
第1.2項記載の電気光学装置〜(4)画素電極と他の
部分の高さの違いを透明積層膜ノエッチングにより形成
した事を特徴とする特許請求の範囲第1.2項記載の電
気光学装置。 (5)アルミニウム配線全戸いた液晶表示装置において
、ラビングの方向は、アルミニウム配線ト平行と々らガ
い様にしに事を特徴とする特許請求の範囲第1.2項記
載の電気光学装置〜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57069863A JPS58186720A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 電気光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57069863A JPS58186720A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 電気光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186720A true JPS58186720A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13415060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57069863A Pending JPS58186720A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 電気光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186720A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948735A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JPS62159126A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Seiko Epson Corp | 液晶電気光学装置 |
US5208690A (en) * | 1990-03-24 | 1993-05-04 | Sony Corporation | Liquid crystal display having a plurality of pixels with switching transistors |
JPH0611715A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-01-21 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
US5317432A (en) * | 1991-09-04 | 1994-05-31 | Sony Corporation | Liquid crystal display device with a capacitor and a thin film transistor in a trench for each pixel |
JPH07253597A (ja) * | 1995-03-23 | 1995-10-03 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
US5555240A (en) * | 1993-05-21 | 1996-09-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Process for fabricating a liquid crystal display with switching elements formed in a substrate |
US11163182B2 (en) | 2009-04-07 | 2021-11-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and manufacturing method thereof |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57069863A patent/JPS58186720A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5948735A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
JPH0473568B2 (ja) * | 1982-09-13 | 1992-11-24 | ||
JPS62159126A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Seiko Epson Corp | 液晶電気光学装置 |
US5208690A (en) * | 1990-03-24 | 1993-05-04 | Sony Corporation | Liquid crystal display having a plurality of pixels with switching transistors |
US5317432A (en) * | 1991-09-04 | 1994-05-31 | Sony Corporation | Liquid crystal display device with a capacitor and a thin film transistor in a trench for each pixel |
JPH0611715A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-01-21 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
US5555240A (en) * | 1993-05-21 | 1996-09-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Process for fabricating a liquid crystal display with switching elements formed in a substrate |
JPH07253597A (ja) * | 1995-03-23 | 1995-10-03 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
US11163182B2 (en) | 2009-04-07 | 2021-11-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and manufacturing method thereof |
US11243420B2 (en) | 2009-04-07 | 2022-02-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and manufacturing method thereof |
US11906826B2 (en) | 2009-04-07 | 2024-02-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and manufacturing method thereof |
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