JPS58185098A - メモリバツクアツプ方式 - Google Patents
メモリバツクアツプ方式Info
- Publication number
- JPS58185098A JPS58185098A JP57068201A JP6820182A JPS58185098A JP S58185098 A JPS58185098 A JP S58185098A JP 57068201 A JP57068201 A JP 57068201A JP 6820182 A JP6820182 A JP 6820182A JP S58185098 A JPS58185098 A JP S58185098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- reading
- backup
- enable signal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/74—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using duplex memories, i.e. using dual copies
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fat 発明の技術分野
本発明はメモリとバックアップメモリとにより構成され
読出し回路を共用する記憶回路に係り、特にメモリの読
出し中エラーが発生した場合バックアップメモリの続出
し時間を遅くするメモリバックアップ方式に関する。
読出し回路を共用する記憶回路に係り、特にメモリの読
出し中エラーが発生した場合バックアップメモリの続出
し時間を遅くするメモリバックアップ方式に関する。
tbl 従来技術と問題点
グイナミメクメモリ素子等を用いたメモリは再書込みす
れば正常に使用出来る一時的に発生する不良(ソフトエ
ラーと呼ばれる)が発生するため、パックアップ用にバ
ックアップメモリを設はメモリにソフトエラーが発生し
た場合、該バックアップメモリに記憶されているデータ
を続出して再書込みを行なうがバックアップメモリがメ
モリと同一レベルのものが用いられたり、又は読出し回
路が別々のため経済的でない欠点がある1、tcJ
発明の目的 本発明の目的は上記欠点を除くためメモリとバックアッ
プメモリの続出し回路は共用とし、バ。
れば正常に使用出来る一時的に発生する不良(ソフトエ
ラーと呼ばれる)が発生するため、パックアップ用にバ
ックアップメモリを設はメモリにソフトエラーが発生し
た場合、該バックアップメモリに記憶されているデータ
を続出して再書込みを行なうがバックアップメモリがメ
モリと同一レベルのものが用いられたり、又は読出し回
路が別々のため経済的でない欠点がある1、tcJ
発明の目的 本発明の目的は上記欠点を除くためメモリとバックアッ
プメモリの続出し回路は共用とし、バ。
クアノプメモリは読出し時間が遅くて良いメモリ素子を
用いて構成することにより経済的なメモリバックアップ
方式を提供することに6る、idl 発明の構成 本発明の構成はメモリと該メモリをバックアップするパ
ンクアップメモリを設け、該メモリと該バックアップメ
モリの読出し回路は共用とし、メモリにエラーが発生し
た場合、バックアップイネーブル信号により前記バック
アップメモリの読出し時間を遅くするようKしたもので
ある。即ち、バックアップメモリの読出し時、バックア
ップイネーブル信号によりトライステートゲートを介し
てメモリの読出り二(スに/(・クア・プメモリの読出
しパスを接続し、且つバックアップメモリのアクセスタ
イムをメモリのアクセスタイムの2倍の長さにしてアク
セスするようにしたものである。
用いて構成することにより経済的なメモリバックアップ
方式を提供することに6る、idl 発明の構成 本発明の構成はメモリと該メモリをバックアップするパ
ンクアップメモリを設け、該メモリと該バックアップメ
モリの読出し回路は共用とし、メモリにエラーが発生し
た場合、バックアップイネーブル信号により前記バック
アップメモリの読出し時間を遅くするようKしたもので
ある。即ち、バックアップメモリの読出し時、バックア
ップイネーブル信号によりトライステートゲートを介し
てメモリの読出り二(スに/(・クア・プメモリの読出
しパスを接続し、且つバックアップメモリのアクセスタ
イムをメモリのアクセスタイムの2倍の長さにしてアク
セスするようにしたものである。
tel 発明の東権例
端子Aより書込みデータが入りメモリlとバックアップ
メモリ2に同時にアドレスレジスタ3のアドレスに従い
記碌される。メモリIK記憶されたデータはバックアッ
プイネーブル信号の入る端子0が“l“のためNOT回
路5によりチノプセレク) 08fi子が10”となり
絖出しパスに読出されて端子Bへ送出される。該続出し
データにエラーがあるとバックアップイネーブル信号が
10”となりメモリlのチッグセレクトO8熾子は・1
″となってメモリlのデータ読出しは中止される。バッ
クアップメモリ2のチップセレクトO8端子は常K”0
”の丸めバックアップメモリ2のデータが読出される。
メモリ2に同時にアドレスレジスタ3のアドレスに従い
記碌される。メモリIK記憶されたデータはバックアッ
プイネーブル信号の入る端子0が“l“のためNOT回
路5によりチノプセレク) 08fi子が10”となり
絖出しパスに読出されて端子Bへ送出される。該続出し
データにエラーがあるとバックアップイネーブル信号が
10”となりメモリlのチッグセレクトO8熾子は・1
″となってメモリlのデータ読出しは中止される。バッ
クアップメモリ2のチップセレクトO8端子は常K”0
”の丸めバックアップメモリ2のデータが読出される。
トライステートゲート4はバックアップイネーブル信号
かl11″の時高インピーダンスでバックアップメモリ
2の胱出しパスを遮断しているか′″O”となるとバッ
クアップメモリ2の読出しパスを端子Bへ接続しデータ
を送出する。
かl11″の時高インピーダンスでバックアップメモリ
2の胱出しパスを遮断しているか′″O”となるとバッ
クアップメモリ2の読出しパスを端子Bへ接続しデータ
を送出する。
メモリl及びバックアップメモリ2のクロックは端子り
より入る。バックアップイネーブル信号の入る端子0が
l”の峙はOR回路6を経てANI)回路7に入る。従
ってAND回路7は端子りより入るクロックをそのま\
通過させる。しかし、バックアップイネーブル信号が“
O”となるとAND回路7は分周回路8の出力によやク
ロックを通過させることとなる。第2図は分周回路8の
出力波形とクロ、り及びAND回路7の出力との関係を
説明するタイムチャートである。分周回路8はクロック
波形の立下りごとに反転する出力を送出しておシ、従っ
てAND回路7の出力はクロックの2倍の周期の波形が
送出される。従ってバックアップメモリ2のデータはメ
モリlの耽出し時間02倍の時間で読出されることとな
る。即ち、バックアップメモリ2のアクセスタイムはメ
モリーのアクセスタイムの2倍の長さでアクセスされる
こととなる。
より入る。バックアップイネーブル信号の入る端子0が
l”の峙はOR回路6を経てANI)回路7に入る。従
ってAND回路7は端子りより入るクロックをそのま\
通過させる。しかし、バックアップイネーブル信号が“
O”となるとAND回路7は分周回路8の出力によやク
ロックを通過させることとなる。第2図は分周回路8の
出力波形とクロ、り及びAND回路7の出力との関係を
説明するタイムチャートである。分周回路8はクロック
波形の立下りごとに反転する出力を送出しておシ、従っ
てAND回路7の出力はクロックの2倍の周期の波形が
送出される。従ってバックアップメモリ2のデータはメ
モリlの耽出し時間02倍の時間で読出されることとな
る。即ち、バックアップメモリ2のアクセスタイムはメ
モリーのアクセスタイムの2倍の長さでアクセスされる
こととなる。
(fl 発明の詳細
な説明した如く本発明はトライステートゲートを用いて
バックアップメモリの読出し回路をメモリの読出しパス
より遮断してメモリへの影養を与えずにメモリの読出し
回路を共用し、メモIJ Kエラーが発生した場合クロ
ック周期を遅くしてバックアップメモリの続出し時間を
遅くすることで、トライステートゲートの挿入による銃
出し連焼の影譬も無くすと共に、バックアップメモリも
経済を 的なメモリ素子を用いるととl可能にすることか出来る
ため、その効果は大なるものがある、
バックアップメモリの読出し回路をメモリの読出しパス
より遮断してメモリへの影養を与えずにメモリの読出し
回路を共用し、メモIJ Kエラーが発生した場合クロ
ック周期を遅くしてバックアップメモリの続出し時間を
遅くすることで、トライステートゲートの挿入による銃
出し連焼の影譬も無くすと共に、バックアップメモリも
経済を 的なメモリ素子を用いるととl可能にすることか出来る
ため、その効果は大なるものがある、
第1図は本発明の一夷権例を示す回路のブロック図、第
2図は第1図の動作を説明するタイムチャートである。 lはメモリ、2はバックアップメモリ、3はアドレスレ
ジスタ、4はドライステートゲ−F18は分周回路であ
る。
2図は第1図の動作を説明するタイムチャートである。 lはメモリ、2はバックアップメモリ、3はアドレスレ
ジスタ、4はドライステートゲ−F18は分周回路であ
る。
Claims (1)
- メモリと咳メモリをバックアップするバックアップメモ
リとを設け、該メモリと該バックアップメモリの胱出し
回路は共用とし、該メモリにエラーが発生した場合バッ
クアップイネーブル信号により紡記パックアノフメモリ
の読出し時間を遅くすることを特徴とするメモリバック
アップ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068201A JPS58185098A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | メモリバツクアツプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068201A JPS58185098A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | メモリバツクアツプ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185098A true JPS58185098A (ja) | 1983-10-28 |
JPS6230662B2 JPS6230662B2 (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=13366937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068201A Granted JPS58185098A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | メモリバツクアツプ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02163849A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-25 | Nec Corp | 自動メモリバツクアツプ回路 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57068201A patent/JPS58185098A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02163849A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-25 | Nec Corp | 自動メモリバツクアツプ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6230662B2 (ja) | 1987-07-03 |
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