JPS58184439A - ベンチレ−タ吹出口 - Google Patents
ベンチレ−タ吹出口Info
- Publication number
- JPS58184439A JPS58184439A JP6767682A JP6767682A JPS58184439A JP S58184439 A JPS58184439 A JP S58184439A JP 6767682 A JP6767682 A JP 6767682A JP 6767682 A JP6767682 A JP 6767682A JP S58184439 A JPS58184439 A JP S58184439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- blow
- fin
- fins
- air current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F13/075—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser having parallel rods or lamellae directing the outflow, e.g. the rods or lamellae being individually adjustable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吹出筒内の先端部に揺動可能な風向調節用ル
ーバーフィンが設けられたベンチレータ吹出口に関する
。
ーバーフィンが設けられたベンチレータ吹出口に関する
。
従来のベンチレータ吹出口の例をあげると1例えば第1
図乃至第4図に示すようなものがある。
図乃至第4図に示すようなものがある。
すなわち、第1図および第2図に示すものは。
吹出筒(1)内の先端部に、枢軸(21) # (21
) 、・・・を中心て揺動可能な風向調節用ルーバーフ
ィン(21、(21゜・・・が設けられており、第2図
に示すように、ルーバーフィン(2) 、 f2) 、
・・・を回動させて吹出筒(1)の中心軸線に対して傾
けたとき吹出風がその方向に向かうよう“に風向調節す
るものである。ところが。
) 、・・・を中心て揺動可能な風向調節用ルーバーフ
ィン(21、(21゜・・・が設けられており、第2図
に示すように、ルーバーフィン(2) 、 f2) 、
・・・を回動させて吹出筒(1)の中心軸線に対して傾
けたとき吹出風がその方向に向かうよう“に風向調節す
るものである。ところが。
第2図において左端のルーバーフィン(2)と側l1(
11)内面とに着目すると、ルーバーフィン(2)の後
端は空気流路を広くし、先端は空気流路を狭くするので
、空気流が絞られて流速が増し、その方向は側壁(11
)に沿った直進方向になるため、に同調節が効果的にな
されないという問題点があった。
11)内面とに着目すると、ルーバーフィン(2)の後
端は空気流路を広くし、先端は空気流路を狭くするので
、空気流が絞られて流速が増し、その方向は側壁(11
)に沿った直進方向になるため、に同調節が効果的にな
されないという問題点があった。
また、第3図および第4図に示すものでは、枢軸(21
)がルーバーフィン(2)の先端部に設けであるため、
第4図に示すように、ルーバーフィン(2)を傾けた場
合、前端が空気流路を狭くすることは無いので、前記従
来例はど空気流が絞られることは無いが、ルーバーフィ
ン(2)の後端はやはり空気流路を広くするので、空気
流が絞られて流速が増し。
)がルーバーフィン(2)の先端部に設けであるため、
第4図に示すように、ルーバーフィン(2)を傾けた場
合、前端が空気流路を狭くすることは無いので、前記従
来例はど空気流が絞られることは無いが、ルーバーフィ
ン(2)の後端はやはり空気流路を広くするので、空気
流が絞られて流速が増し。
改良はされるものの、風向調節が効果的になされないと
いう問題点があった。
いう問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、吹出筒の側壁に沿った空気流をルーバーフィン
圧沿って風向が曲げられるようにしたベンチレータ吹出
口を提供することを目的としている。
もので、吹出筒の側壁に沿った空気流をルーバーフィン
圧沿って風向が曲げられるようにしたベンチレータ吹出
口を提供することを目的としている。
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、吹出筒内の先端部に揺動可能な風向調節用ルーバー
フィンが設けられたベンチレータ吹出口において、該ル
ーバーフィンの後半部側方に対応する該吹出筒側壁に、
該ルーバーフィンが回動して傾いたとき、該吹出筒内方
に先端が突出する整流突出部を設けたことを特徴とする
ベンチレータ吹出口に存する。
は、吹出筒内の先端部に揺動可能な風向調節用ルーバー
フィンが設けられたベンチレータ吹出口において、該ル
ーバーフィンの後半部側方に対応する該吹出筒側壁に、
該ルーバーフィンが回動して傾いたとき、該吹出筒内方
に先端が突出する整流突出部を設けたことを特徴とする
ベンチレータ吹出口に存する。
以下1図示実施例に基づき本発明を説明する。
なお、従来例ならびに各実施例につ診同一部位には同一
符号を付する。
符号を付する。
第5図および第6図は本発明の一実施例を示しており、
吹出筒(1)内の先端部に、揺動可能な風向調節用ルー
バーフィン(21、(2) 、・・・が設けられ、その
枢軸(21) 、 (21)、・・・はルーパフ鳥ン(
21、(2)、・・・の前端部に設けられているのは前
記従来例と同様で・ 3 ・ ある。
吹出筒(1)内の先端部に、揺動可能な風向調節用ルー
バーフィン(21、(2) 、・・・が設けられ、その
枢軸(21) 、 (21)、・・・はルーパフ鳥ン(
21、(2)、・・・の前端部に設けられているのは前
記従来例と同様で・ 3 ・ ある。
ソシて1両側端のルーバーフィン(2) 、 (2)の
後半部側方に対比する位置の吹出筒(1)側壁(11)
、 (11)に、整流突出部として、基端が枢軸(3
1) 、 (31)で側壁Qt) 、 Ql)に枢支さ
れた補助フィン(3) 、 (3)が設けられ、第5図
に示すように、ルーバーフィン(2)が回動して吹出筒
(1)中心軸線に対して傾いたとき。
後半部側方に対比する位置の吹出筒(1)側壁(11)
、 (11)に、整流突出部として、基端が枢軸(3
1) 、 (31)で側壁Qt) 、 Ql)に枢支さ
れた補助フィン(3) 、 (3)が設けられ、第5図
に示すように、ルーバーフィン(2)が回動して吹出筒
(1)中心軸線に対して傾いたとき。
補助フィン(3)の先端(32)と吹出筒(1)側壁先
端(12)とを結んだ線(5)がルーバーフィン(2)
と略平行になるように補助フィン(3)の先端(32)
が吹出筒(1)内方に突出する。第6図に示すように、
ルーバーフィン(2)の枢@(21)には扇形歯車(3
3)が固結され、補助フィン(3)の枢軸(31)には
扇形歯車(34) 、 (34)が固結され、扇形歯車
(33)には、ルーバーフィン(2)の回動初期は扇形
歯車(34)に噛み合わないための欠歯部(35)が形
成され1回動後期に、扇形歯jK(3)の歯部(36)
と扇形歯車(34)の歯部(37)とが噛み合う。また
、第5図に示すように、一方の端のルー′i′:・ パーフィン(2)後端(22)は1回動の終期に補助フ
ィン(3)を介して側壁(11)に当接する。
端(12)とを結んだ線(5)がルーバーフィン(2)
と略平行になるように補助フィン(3)の先端(32)
が吹出筒(1)内方に突出する。第6図に示すように、
ルーバーフィン(2)の枢@(21)には扇形歯車(3
3)が固結され、補助フィン(3)の枢軸(31)には
扇形歯車(34) 、 (34)が固結され、扇形歯車
(33)には、ルーバーフィン(2)の回動初期は扇形
歯車(34)に噛み合わないための欠歯部(35)が形
成され1回動後期に、扇形歯jK(3)の歯部(36)
と扇形歯車(34)の歯部(37)とが噛み合う。また
、第5図に示すように、一方の端のルー′i′:・ パーフィン(2)後端(22)は1回動の終期に補助フ
ィン(3)を介して側壁(11)に当接する。
・ 4 ・
上期構成を有するベンゾレータ吹出口によれば、風向を
変えるためにルーバーフィン(2)を回動させると、空
気流がほとんど絞られない初期には、扇形歯車(33)
の欠歯部(35)のために扇形歯車(34)に噛み合わ
ないので補助フィン(3)が突出することは無く、空気
の流れを妨げることは無い。ルーバーフィン(2)が空
気流を絞るほどに回転すると、扇形歯車(33) 、
(34)の歯部(36) 、 (37)が噛み合うので
補助フィン(3)の先端(32)が吹出筒(1)内方に
突出して第5図に示す状態になる。この状態では、側壁
(11)に沿った空気流は直進することは無く、矢示(
Blに示すように、補助フィン(3)の裏側へ回り込む
ように大きく曲げられる。このため、吹出筒(1)内を
通過する空気流は、ルーバーフィン(2)に平行な方向
に効果的に曲がり、所望の風向調節をすることができる
。また、他方の端のルーバーフィン(2)の後端(22
)がその部分の空気流路を閉じているので、空気が滞留
することが無く、さらに効果的に風調節することができ
る。第5図および第6図は一側の補助フィン(3)が突
出した状態を示したが。
変えるためにルーバーフィン(2)を回動させると、空
気流がほとんど絞られない初期には、扇形歯車(33)
の欠歯部(35)のために扇形歯車(34)に噛み合わ
ないので補助フィン(3)が突出することは無く、空気
の流れを妨げることは無い。ルーバーフィン(2)が空
気流を絞るほどに回転すると、扇形歯車(33) 、
(34)の歯部(36) 、 (37)が噛み合うので
補助フィン(3)の先端(32)が吹出筒(1)内方に
突出して第5図に示す状態になる。この状態では、側壁
(11)に沿った空気流は直進することは無く、矢示(
Blに示すように、補助フィン(3)の裏側へ回り込む
ように大きく曲げられる。このため、吹出筒(1)内を
通過する空気流は、ルーバーフィン(2)に平行な方向
に効果的に曲がり、所望の風向調節をすることができる
。また、他方の端のルーバーフィン(2)の後端(22
)がその部分の空気流路を閉じているので、空気が滞留
することが無く、さらに効果的に風調節することができ
る。第5図および第6図は一側の補助フィン(3)が突
出した状態を示したが。
ルーバーフィン(2)を反対方向に回動させれば、対称
的に同様の状態になる。
的に同様の状態になる。
第7図は本発明の他の実施例を示しており、吹出筒(1
1の両側壁(11) 、 (11)に、ルーバーフィン
(2)の傾きKかかわらす吹出筒(1)内に突出してい
る固設フィン(3a)により整流突出部を形成したもの
である。固設フィン(3a)は、吹出筒(1)の奥から
先端(12)にかけて傾斜面(38)により次第に突出
しており、ルーバーフイ(2)の回動終期に、−滝の固
設フィン(3a)の先端(39)と吹出筒(1)の側壁
(11)先端(12)とを結んだ線(Qはルーバーフィ
ン(2)と略平行になっており、他端のルーバーフィン
(2)の後端(22)はその部位の固設フィン(3a)
に当接している。
1の両側壁(11) 、 (11)に、ルーバーフィン
(2)の傾きKかかわらす吹出筒(1)内に突出してい
る固設フィン(3a)により整流突出部を形成したもの
である。固設フィン(3a)は、吹出筒(1)の奥から
先端(12)にかけて傾斜面(38)により次第に突出
しており、ルーバーフイ(2)の回動終期に、−滝の固
設フィン(3a)の先端(39)と吹出筒(1)の側壁
(11)先端(12)とを結んだ線(Qはルーバーフィ
ン(2)と略平行になっており、他端のルーバーフィン
(2)の後端(22)はその部位の固設フィン(3a)
に当接している。
本実施例に係るベンチレーレ吹出口によっても。
吹出筒(1)の側壁(11)に沿った空気流は固設フィ
ン(3a)の裏側へ回り込んで大きく曲げられるので。
ン(3a)の裏側へ回り込んで大きく曲げられるので。
空気流を所望の方向に風向調節することができる。
また、他側の空気流路が閉じられているのでその流路で
空気が滞留することもない。ルーバーフィン(2)が真
直になっているとき、固設フィン(3a)が突出してい
るので若干抵抗があるが、傾斜面(38)が形成しであ
るので影響はわずかである。本実施例によれば、整流突
出部としての固設フィン(3a)を固定的に設けたから
構造が簡単で成形し易く安価になるという利点がある。
空気が滞留することもない。ルーバーフィン(2)が真
直になっているとき、固設フィン(3a)が突出してい
るので若干抵抗があるが、傾斜面(38)が形成しであ
るので影響はわずかである。本実施例によれば、整流突
出部としての固設フィン(3a)を固定的に設けたから
構造が簡単で成形し易く安価になるという利点がある。
本発明に係るベンチレータ吹出口によれば、ルーバーフ
ィンが揺動して空気流路の形状が変化して空気流が絞ら
れて風向調節機能に悪影響を与える場合に、整流突出部
を設けてこの悪影響を解消するようにしたから、所望の
風向調節をすることが出来、吹出風を自在に調節して快
適な居心地を得ることができる。
ィンが揺動して空気流路の形状が変化して空気流が絞ら
れて風向調節機能に悪影響を与える場合に、整流突出部
を設けてこの悪影響を解消するようにしたから、所望の
風向調節をすることが出来、吹出風を自在に調節して快
適な居心地を得ることができる。
第1図乃至第4図は従来例を示し、吹出筒の土壁を破断
して示した平面図で、第1図は、枢軸が中央部にあるル
ーバーフィンを有するものの空気流直進状態、第2図は
同様にルーバーフィン回動状態、第3図は枢軸が先端部
にあるルーバーフィンを有するものの空気流直進状□態
!第4図は同様にルーバーフィン回動状態であり、第5
図および第6図は本発明の一実施例を示し、第5図は吹
出筒の土壁を破断して示した平面図、第6図は要部平面
図、第7図は他の実施例を示し、吹出筒の土壁を破断し
て示した平面図である。
して示した平面図で、第1図は、枢軸が中央部にあるル
ーバーフィンを有するものの空気流直進状態、第2図は
同様にルーバーフィン回動状態、第3図は枢軸が先端部
にあるルーバーフィンを有するものの空気流直進状□態
!第4図は同様にルーバーフィン回動状態であり、第5
図および第6図は本発明の一実施例を示し、第5図は吹
出筒の土壁を破断して示した平面図、第6図は要部平面
図、第7図は他の実施例を示し、吹出筒の土壁を破断し
て示した平面図である。
Claims (1)
- 吹出筒内の先端部に、揺動可能な風向調節用ルーバーフ
ィンが設けられたベンチレータ吹出口において、該ルー
バーフィンの後半部側方に対応する該吹出部側壁に、該
ルーバーフィンが回動して傾いたとき、該吹出筒内方に
先端が突出する整流突出部を設けたことを特徴とするベ
ンチレータ吹出口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6767682A JPS58184439A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ベンチレ−タ吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6767682A JPS58184439A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ベンチレ−タ吹出口 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184439A true JPS58184439A (ja) | 1983-10-27 |
JPS6237742B2 JPS6237742B2 (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=13351831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6767682A Granted JPS58184439A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ベンチレ−タ吹出口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184439A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2616386A1 (fr) * | 1987-06-13 | 1988-12-16 | Daimler Benz Ag | Buse a persiennes pour l'aeration de l'habitacle d'un vehicule automobile |
EP0417351A1 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Ausströmdüse für Belüftungs- oder Klimaanlagen |
US6743089B2 (en) * | 2000-11-01 | 2004-06-01 | Volkswagen Ag | Air-guiding nozzle |
JP2007290431A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Howa Kasei Kk | 車室内用空気吹出装置 |
CN103791659A (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-14 | 三星电子株式会社 | 换热器 |
EP2777966A4 (en) * | 2011-11-11 | 2016-06-01 | Howa Plastics Co Ltd | AIR REGISTER |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6767682A patent/JPS58184439A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2616386A1 (fr) * | 1987-06-13 | 1988-12-16 | Daimler Benz Ag | Buse a persiennes pour l'aeration de l'habitacle d'un vehicule automobile |
EP0417351A1 (de) * | 1989-09-12 | 1991-03-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Ausströmdüse für Belüftungs- oder Klimaanlagen |
US6743089B2 (en) * | 2000-11-01 | 2004-06-01 | Volkswagen Ag | Air-guiding nozzle |
JP2007290431A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Howa Kasei Kk | 車室内用空気吹出装置 |
EP2777966A4 (en) * | 2011-11-11 | 2016-06-01 | Howa Plastics Co Ltd | AIR REGISTER |
US9989275B2 (en) | 2011-11-11 | 2018-06-05 | Howa Plastics Co., Ltd. | Register |
CN103791659A (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-14 | 三星电子株式会社 | 换热器 |
US10520262B2 (en) | 2012-10-29 | 2019-12-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Heat exchanger |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6237742B2 (ja) | 1987-08-13 |
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