JPS58181884A - アルミナの炭素塩素処理及び塩化アルミニウムの電解によるアルミニウムの連続的製法 - Google Patents

アルミナの炭素塩素処理及び塩化アルミニウムの電解によるアルミニウムの連続的製法

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JPS58181884A
JPS58181884A JP58053472A JP5347283A JPS58181884A JP S58181884 A JPS58181884 A JP S58181884A JP 58053472 A JP58053472 A JP 58053472A JP 5347283 A JP5347283 A JP 5347283A JP S58181884 A JPS58181884 A JP S58181884A
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alumina
carbon
zone
molten salt
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JP58053472A
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English (en)
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ジヨゼフ・コ−アン
ベルナ−ル・ギユルトネル
イヴ・ベルト−
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Aluminium Pechiney SA
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C3/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts
    • C25C3/06Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of melts of aluminium
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F7/00Compounds of aluminium
    • C01F7/48Halides, with or without other cations besides aluminium
    • C01F7/56Chlorides
    • C01F7/58Preparation of anhydrous aluminium chloride
    • C01F7/60Preparation of anhydrous aluminium chloride from oxygen-containing aluminium compounds

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  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミニウムの遅#!Jt#法に係り、該方法
は、#M塩浴中に於けるアルミナの縦木堪木処4 (a
arboahloration)と、尿1g塩嵩処理に
より生じる浴中に於ける無水塩化アルミニウムの電解と
の組合わせにより構成される。
既に以前から、アルミナ鉱の炭素塩素処理により、或い
は7にミナ含有鉱を侵食し又4すnるアルミナの炭素塩
累処増により塩化アルミニウムを生成することが知らn
ている。触媒通用のためまたはアルミニウムの(解生成
のために塩化アルミニウムを工業的に生成TるのVi高
1曲でろるので、当業者によりこの分野の研究が進めら
れるようになった。その給米 浴融塩浴に於けるアルt
すの畿巣壇素処理によって無水塩化アルミニウムを生成
する方法に関して、多数の方法が専門文献中にml載さ
nた。
このような方法は、例えば仏画%軒第2334625号
中に記載さ扛ており、該方法は、少なくとも1個のアル
カリ金属及び/又はアルカリ土類金−の堰化蛋と塩化ア
ルミニウムとから形成される浴−4浴中で、欠本のよう
な還元剤の存在Fに、アルミナを4菓碑と接触させるこ
とから構成され、無水順化アルミニウムは蔭の出口に於
いて気体状で収楽される。
しかしながら、このタイプの方法では、アルミニウムの
電解生成に十分な純FIiLt−有する黒水塩化アルに
ニウムは生成されるが、当4に者を完全に満足させ得る
時間当九り生産量が優られるほど十分有効ではない。*
*、アルミナは厳も一般的rx形状即ち白色像粉末状で
溶融塩浴中に導入され、同一の寸法に縮小された炭素の
ような還元鋼が、同時に導入される。
アルミナの炭素項木処坤用の塩素は 化学Ilt編的劇
的割合続的に溶融塩浴中に送入さn 該浴中には既知の
型の気体ディツユ−ず、圀えげ石英リングが浸漬されて
おり、該ディフューザにより非常に小さい気泡が非常に
多数II影形成れ、謡気へは、攪拌される浴中に一部し
ているアルミナ及び炭素の粒子と接触する。気体相用に
該ディフューザが存在するにも拘らず、浴中に導入さn
る1素の一部のみがアルミナと炭素とにIX応し、他の
部分は蒸発した塩化アルミニウムと共に炭べ堰本処1囲
暉から#出さnる。
このように固体及び気体材間の親゛密な接触が欠げるこ
とは、陪1イに対する無水塩化アルミニウムの時間当た
り生Illの低ドの庫内となるものであり、片日迄りら
ゆる試みがなさ扛ているがσ生成IILは依然として比
幀的小瀘であるっまた、専門文献中に一ンバされている
ように、熔融電努實甲tC浴解さnた順化アルミニウム
の嵯解シこよりアルミニウムを生成することも以前から
知らnてυす、該電鱗貞は1化アルミニウム自体よりも
遠冗し離い少なくとも1個のアルカリ曾禰/Sロケン化
吻から構成される。
本分野の専門文献に+I!l畝された多数の質料は第1
に、Hall−dみroulkの方法に比威した上ml
方法の利点について当業者が行なったいくつかの考察の
鮎−でめり、例えばエネルギー調髪tがより小さく、ア
ルミナの電層時に発生するrsI!素のために14cm
を構成するグラファイトが酸化さnることによるに憔涌
れがより小さく、きりに、より低温でのIL鱗咋用が侍
りnる。
しかし乍も、初期の塩化アルミニウム鴫解の東線が行わ
れると−fぐに重大な欠点が現われたたり、丑1方法の
工業的開発は遅延さnた。約兄ば、鞭も重大な欠点は、
アルミナ、シリカ、酸化チタン及び酸化鉄のような電解
浴中にl@psまたケゴ非泗鱗状態の金j1#化物の存
在に起因するので、当業者は時に煩わしい埃象に遭遇し
念。
実際に、非哨解金嬌酸化物は、細分割さnた固体、浴の
液体成分、及び溶融アルミニウム小鳩から成る粘着層が
陰極上に緩慢にJIi槓fる原因となり、この堆積は、
電解浴が嘴愼に優近するのを妨げ、JI!J常の1億メ
カニズムを攪院し、即ち、生成さnるべき金輌′ft種
々の酸化数で含むカチオノ紫波元する。従って 16y
II層内に存在し電解により消費される塩化アルミニウ
ムは次系に再生さnにくくなり、アルカリ金属及び/又
はアルカリ土類金属塩化物のようなffj−塩浴を構成
する他の塩化物がx、mされ侍、その#a来l史用され
る鑞スエネルギーの効率が失われると共に生成金属が汚
染される。
更に、ナトリクム、カリウムま次はリチウムの塩化物の
ような粘盾層内に存在するアルカリ釜属1′N化物ケよ
、4*近傍で塩化アルεニウムが再生さnないことによ
り部分的KIIL解されるので、該アルカリ曾@堰化物
は対応金橋となり、−A億鑞位ドに電惨のグラファイト
中に侵入し劣化及び崩壊の原因となる。このような陰*
の早期i緩によりグラファイトへ子が府中に導入さn、
 M板子は沈殿物を形成し そのため電噂収皐が低ドす
る史Vこ、アルミナのような浴中に浴解さnた金属激化
物の存在に関連する同様に重大な他の欠点は、14惟で
は木が弁生しグラファイトが消耗されるという点でろる
。iた、このクラファイトの消耗により、1場惚の戊1
−」学的特注、待に一極一隙惚闇距艦が変化するりで、
4Il#作用が攪乱さnる。
王に、府成汁と共に電解浴中に浸漬しているρζ威いは
形a:され念金属と塩化物浴とに反応する水分の浸透に
より電W4il!I#内でin 5ltu形成される金
X酸化物及び/又Fi#を雪化合物の存在により生じる
上記の欠点を論〈ために、仏5J特許番号第21582
38号中では、!@拳基塩浴内電解された塩化アルミニ
ウムの電解を行うことが樋案されており、鎮方法は、0
.25電量Xを越えないように該浴中の金属酸化物及び
/又は112素化合書の存在を限定しながら電解された
塩化アルミニウムを置換する之め、連続的ま念は徐々に
塩化アルミニウムを導入することにより、電解浴中01
化アルミニウムの含有率を1〜15厘童%に虐待するこ
とから構成される。このために、浴中に4人さnる塩化
アルミニウムが0.25重重%未満の金楕酸化物を言む
ようにし、また、特に、塩化アルミニウム自体によりも
たらさn得る戚いは域解憎中に初めから存在し得るfi
−水分を十分に低ドさせることが望ましい。
塩化アルミニウムの取扱い及び使用時、即ち塩化アルミ
ニウムが気体状で炭素塩素処4囲障から抽出さnる時と
塩化アルミニウムが凌纏状態で電解槽内に導入される時
との間には非常な注意が払わf′したが、該方法V′i
ト述の不@合を減少させながらもこれt−完全には除か
ないことが確昭された。
本願出願人は、頻用さnるアルミニウムの電努方法が当
業者に礎供し得る利点を自覚すると共に、11ffl嫌
にして当分野で従来記載されている方法に伴う不都合を
自覚し、該電解方法の研死全進め、実際にL述の不都合
を除くような塩化アルミニウムの唯轡方法を細見しこれ
に成功したー該電解方法では、a1注が強いとして矧ら
nている塩化アルミニウムは、電解浴中に残留成業化合
物を発生させるような有害な処理を何ら施されない。
本発明に従うflj融塩浴中の無水塩化アルミニウムの
′IILps力法に、炭方法素処jψによって生じる帛
融堪浴を電解浴として使用し、電解によって生じる溶融
1浴を炭素4素処1浴として便用することにより、アル
ミナの炭本塙素処坤と塩化アルミニウムの電解とを同一
の生成サイクル内で連続的及び同時に行うことt−特徴
とする。
本発明に従えば、アルミナrMFi、少なくとも1種の
アルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属ノ・ロゲン化
物を含む溶融塩浴中で、還元鋼の存在Fに塩索処場剤と
蛍触され、次に、無水塩化アルミニウム含有量の大きい
R1g塩素処1浴は、−通及び場合によっては洗浄(除
去、jpuratlon )処4を施され、更に、F9
′r望の無水Atct、組成物になるように1過さnた
浴は電解退場され、王に1本から構成される犬山気体が
炭素塩累処増の塩素−とじて使用され得、他7i Al
ct、含1!量の低い′(鴫浴は炭XjJ[X処理に返
還される。
戻嵩塩票処1用の溶融塩浴の岨H,は専門文献中に広く
開示6れているが、該海は、主に少なくと4h1mのア
ルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属ハロゲン化物と
塩化アルミニウムとの混合物から構成さnる。導入さn
優るハロゲン化物中、アルカリ金属及び/又はアルカリ
土類金属の1化物、好ましくはリチウム、ナトリウム、
カリウムの塩化物、並びにカルンウム、バリウム及びマ
グネシウムの塩比物を使用することが好ましいと認めら
nた。
炭素塩素処理用溶融塩浴は、同様にしてその醪本発明に
従う炭′1g塩素処理の溶融塩浴の漉贋は、1史用状態
に於ける浴解点と沸点との間である。本願出願人は、実
際の温If範dが450℃〜900℃の闇であったこと
、及び好ましい温度範囲が660℃〜800℃の間でめ
ったことを確紹したつ本発明の軛−内で1史用される塩
素剤は、一般にム累ガスでろる。しかし乍ら、同様に、
例えばCCl4. CICt、 、ホスゲン、或いはこ
扛もの混合物のような他の塩木億が便用され得る。塩素
剤は、浴中に導入されて戻素塩素処糧されるべきアルン
ナに対して、少なくとも化学量−量で反応媒体中に導入
される。
炭素塙索処−の軛囲内で使用さnる還元鋼は、気体また
は固体形状であり得、その量は、浴中に導入されて炭素
tJ[X処理されるべきアルミナに対して、少なくとも
化学量−量である、 還元剤が気体状である時、l#遺元剤は−ぼ化炭素、ジ
オキプレン(at・xals賛)、及び場合によってF
i四塩化炭素ま九はホスゲンから構成さnる。
還元剤が固体状である時、該還元剤は好ましくは炭素で
あり、場合によっては他の既知の還元網から選択さfL
得る。還元鋼が炭素である時、u刑は当業者に公知の一
般的資源、即ち一般には石炭更に石油及びこnらの一導
体から取得される、該還元II!11は、場合によって
#′in製処虐及び粉砕処坤優に便用され、従って例え
ば0.2〜200閣、好ましくμO,S〜8■のIiQ
囲の倣細な固体粒子の形状であるっ 炭素塩素処理を施されるアルミナ源は一般にイドラルジ
リノト(hydrargillit@)またはベーマイ
トの層焼により取得され、アルミナ水′MJmはボーキ
サイトのアルカリ侵食により得られる。しかし1戸ら、
アルミナ源は1司様にして、シリコアルミナ71!、 
(min@rals slllaoalmlneuX 
)の酸侵食の耐釆侍らnる塩化アルミニウム六水和物、
硫酸アルミニウム水和物、亜硫酸アルミニウム水和物ま
たは硝酸アルミニウム水和物の分解によジ取侍さf′L
得る。本願出願人は、相f態に対応する各徨アルミナ、
例えばα+r+δ、θ+’+’l+7及びに形状のよう
な非、#&買筐たは結晶貿アルミナが、本発明に従う炭
素塩木処坤全首尾よく受容することを大味深く蓚餡した
。この事実に加え、本願出願人にまた、上記各種形状の
アルミナの有する比表面積がアルミナの炭素431c処
理に何ら影譬を与えないことを確−し、次いでこれを立
証した。遺1°丁nば、比表面積2wt1gを有するア
ルミナの炭素塩素毛4では、160wt/gのアルミナ
の戻1塩木石1時に得られると同様の良好な結果が侍ら
nたっ従って、炭素塩素処理は5j!際に各種型のアル
ミナを用いる場合のみならず、各種型のアルミナの混合
物を用いる時にも同一の効率が侍らnる 実際に、反応媒体中に導入される4素の−Ifl11に
消費することにより炭素塩素毛1時に戻累ム木石場自体
を犠牲にして気体塩#tt−発生させることを避けるた
めに、戻X塩素処4を廁さnるアルiすは、既知の溶焼
方法に従って十分に予め脱水さnることが望ましい。
従って、成分として水を含ま1い比表面積の小さいα型
アル(すt使用することが4fオリであり、このような
アルミナは炭素塩素処理に使用される以前に単なる乾燥
しか必費としない。
アルミナ源がアルミナ単独で構成される時、謡アルミナ
簿は一般的形悪即ち白色像粉末状で#!j融塩浴中に導
入され優る。しかし乍ら、該アルミナ源#″iまた、例
えば当業者に既知の方法に従って得られる殿も好ましい
形状に形成された集塊でもよい。事東、本発明の目的に
導いた多数の*験時に、本願出願人は、白色砿粉末状の
アルミナを熔融塩浴中に導入する場合には、該浴中に浸
漬された既知の型の気体ティフユーザの便用が必費であ
ることを確認し、該ディフューザは、例えば、炭素塩素
処4I媒体中に連続的に送入される壇素処場用混汁ガス
の場曾、石英リングであり、該ディフューザにより、攪
拌さn念浴中に懸濁しでいるアルiすと炭素との基本粒
子に接触する非常に多数個の非常に小型の気泡が形成さ
れる。この1由として、複雑及び/又は高価な技術的解
決法、即ちガえは強−的遣P4即ちその結果起こる浴の
高さの上昇を伴なわないJa@、気体ディフューザのみ
を便用すると、塩化アルミニウムの満足できる#閾当た
り生成量を確保するのは不十分で6るかうである。
例えば塩1gまたは1累と一酸化炭素とから形成される
通人気体部分、溶融塩の液体−分及びアルミナまたはア
A−ンナと炭素との混合物からm成される固体部分の闇
に緊密な誉触が欠けるたり、凝着により形成された整形
形状の集塊であるアルミナ源を溶融塩浴中に導入するこ
とが4オしくまた有利であると41i1@P4したつ この場合、アルミナ集塊は導入さ扛た気体剤を拡散させ
るffj−塩浴の2イニングを構成し 溶融塩浴全一体
的に含む2イニングを形成するように、即ち、アルiす
集塊と溶融塩浴とにより占めろnる帖体棟が反応器の同
一セクションの集塊のみにより占められる見かけの体積
と寺しいように使用される。しかし乍ら、集塊によ多構
成さCるml@寝浴のライニングが単に該浴の一部分の
みを甘み全体は含まない時でさえも、同様にして4価の
時間当たり無水塩化アルミニウムの生成at侍ることが
可能である。墨東、炭素#1素処4反応器の同一セクシ
ョンについて、本願出願人は、アルミナ集塊と溶融塩浴
により占められる飴体積が集塊単独により占められる見
かけの体積よりも大であり優ること、好ましくFi飴体
積は集塊単独により占めらnる見かけの体積の多くとも
2倍、更に好ましくは同じく見かけの体積の多くとも1
.s+f!であることを確認した。本発明に従う炭素塩
索処4を施さnるべきアルミナ集塊は、一般に当業者に
既知の方法により形成ざnる。
非晶質アルミナのアグロメレーションがなさnる時、該
方法は仏国時行第1190094号中に配植されている
ように、三水和アルミニウムとアルミン改ナトリウムと
の層相混合物の乾III粉末を水で簑果させること、或
いは、#I洗紗三永和物ケーキを80℃〜150℃の軛
−の1度で乾燥させた故該ケーキを粉砕することによ多
構成さnる。
アルミナ−アルミン鍍ナトリウム混&物の軛鎌紛末は、
通量の水と共に造粒湯中に導入される。得られる粒子の
直径はN、tば4〜6聰の軛囲であり、該粒子は熱死1
を加えられる。他力、六水和塩化アルζニウム、水和硫
酸アルミニウム、水和亜健酸アルきニウム、水和硝酸ア
ルミニウムの分解により得られるアルミナのアグロメレ
ーションthう時、該アクロメレーションは宍えは仏画
%M第2359094号中に記載の方法に従って実施さ
n得、該方法は、水和アル1ニウム塙のいずれか1個の
不完全な分解により得られる「中間生成物」を密集させ
ること、密集せられ念生成物をf1粒すること、及び該
生成物を熱処理することから#4成さnる。
また、本願出願人は、時間当た9高収皐の塩化アルミニ
ウムを生成しながら峠融埴浴中の炭素塩あることt−M
&l した。該7j法は、水蒸気がその発うな条件ドで
、まず150℃〜800’Cの範咄の1硬で水和アルミ
ナを脱水させ、次に、脱水された生成物を粉砕すること
により該当するアクロメレーションの方法で線通な粒度
を得、場合によっては1または数個の金lI4塩の水溶
液であり得る水を結合剤として使用することにより、プ
レス、打伸ばしまたri造#l器での造粒により球状粒
子を形成し、湿I4雰囲気中に維持することにより集塊
を固化させ、最後に予定された使用に対応するように・
4得され次球状集塊に熱死4を趨丁ことから構成さn、
上記湿潤雰囲気は、アグロメレーンヨンK112’用さ
れた水o−5t−、i発させ、固化全1Ili!進する
媒体温Ifを150℃を処さないように上昇させること
により獲得さn得る。
更にアルミナは、例えば炭寓虐嵩処虐浴のijA底にき
筐れる塩を介して結オされたアルミナ集塊から、既知の
方法により形成されたアルミナパーの同様Km形された
形状で浴融塩浴中に導入され侍、該バーは・R素塩素毛
場t−施され之アルiす集塊を形成しながらl@融塩浴
中で崩Sするという特性を有する。
更に本願出願人は、アルミナ温合物と炭素のような還元
剤とから形成される混合集塊をm融虐浴に供給できるこ
とをJII味深く確−した。アルミナ集塊及びアルミナ
と還元剤との1jll&栗塊の蛾大寸法rio、 2 
” 200 m好ましくは0.5〜il asのaSで
なければならない。
実際に、アルミナ単独或いはアルミナと訳累及びその誘
導体との集塊は、反応媒体中に導入される塩素剤の一部
を消費する気体塩酸が戻素堰木処理時に形成され鍍処瑠
自体を犠牲にするの勿避けるために、既知の焙焼方法に
従い、十分に脱水及び脱水素化されることがi!ましい
集塊により構成される浴の2イニ/グは消費さn侍るの
で、反応媒体への規則的な集塊供給會硼保することが必
費でろり、該供給は、集塊が単に炭素塩素毛場されるべ
きアルミナ源となるのみならずライニング形態を維持す
るように行われ、アルミナ集塊とI@l@塩浴とにより
占められる総体積は集塊単独により占められる児かけの
体積の多くとも2倍、好ましくは同見かけの体積の多く
とも1.5倍とされる。
更に、アルミナの炭素塩木石4は反応気体の圧力丁でイ
利に行われ、そのlt!米溶融溶融塩浴中良の混合ガス
拡散が得られる。圧力Fの該訳累壇素毛4方法により、
アルミナから塩化アルミニウムへの変換収率は増加し得
る。この場合、炭素塙寓処1ゾーンのみが加圧FKあり
、電解ゾーンは大気圧ド或いは大気圧付近で作用する。
既に記載し之ように、ア)piす傷の炭素堰素毛1に使
用さnる溶融塩浴は、電解槽かも取得され、電解槽に於
けるSi!浴のkLcL、含有量は小さい。次に鎮浴は
少なくとも1個の炭素塩索処虐反応器中従って、炭素塩
木処場反応6は、jL/u(Jj量Q低い電解浴、場合
によってFi新しい4素供給により修正さlrLか管情
1譚考手壽電解時に生成さルる基本、還元剤及び炭素虐
素毛1されるべきアルミナIJi1t″同時に受8する
◇ 災素塩木石4反応室を出ると、麟囃4浴は広tHを多く
含有し5〜60%好ましくはlO〜40モlσ童%の無
水υbt、を含み、R累虐木処場時に反応しなかつ九ア
ルにすと、還元剤が固体状である場合には炭素とを同時
に除去する九めに、該浴は分離処4を處される。アルi
ナが存在すると1鱗僧−憔は短期間に損耗さn、他7i
INXが存在[ると高電流効率f:得ることが妨げろA
4る。こnらの鋼のいずれか1万が存在することにより
、進行のパラメータが変化し碍る0 事実、電解浴中にsm箇たri非増解のアルiすのよう
な金14M化物が存在すると、特に煩わしい以下の埃象
が生じる。即ち、まず非泗解金属酸化物は、細分割され
九固体、浴の液体成分及び溶融アルミニウム小滴の粘着
層が電極上に緩慢に*積する原因となり、そのWI未電
解浴が陽極に接近するのを妨げると共に正常な陰極メカ
ニズム全撹乱させ、即ち檀々の酸化数で生成されるべき
金JlKを含むカチオンが還元され得ろう従って、積層
層内に存在し次いでIE解によりM費される塩化アルミ
ニウムは、徐々に再生が困蝋となり、fa融塩浴を構成
するアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属塩化物の
ような他の塩化物が電解さn得、その結果、使用さnる
電気エネルギーの効率が失われると共に金属が汚染され
る。
また、ナトリウム及び/又はカリウム及び/又はリチウ
ムの塩化嵜のような浴411塩浴を構成するアルカリ金
J@tJ[化物は、陰徳近情で塩化アルミニウムが今生
さnないため部分的に電解されるので、該塩化物は対応
する金属となって簾極電位ドに電極のグラファイト中に
侵入され電極の劣化と電解とをもたら丁。前記陰極の早
期破壊により浴中に炭X粒子が導入され、該炭素粒子は
′電解の収率を低Fさせる沈殿物を形成させる。
更に、浴中に溶解された金属哨化物、ナ」えばアルξナ
の存在に関連する他の重大な不S汁は、陰極に酸素が発
生しこれにより炭素が消費さnるという点である。この
消費により噛也の幾何学的特性、特に−極一一極間の距
嘲が変化するので、この消費は電解作用を撹乱する。一
般に、連続的または非連続的に作用しうる浴融塩浴用の
特別の1通謀体を用いて公聴が行われ、該濾過媒体は、
例えば金属粉末、t18m金顧、金属石夷、繊繕状或い
は固定床状、ガラス布状或いはg8mセラミック形状の
炭素から構成され、この点は当業者に風知である。
一般に、は過は211の1過ゾーンを甘み、−力は便用
ゾーン他力は稽JI111tたは変化ゾーンでおる。
前記濾過処4後、例えば炭素塩素処理または予補助鑞解
のような当業者に既知の方法により微量の酸化物ま次は
残貿オキシクロライドを除去することにより、塩化アル
きニクム電解用の溶lIK#Ii浴を精製することが有
利であろう。塩化アルミニウム含有量の大きい溶融塩浴
が濾過及び場合によっては!1Mさnると丁ぐに、該浴
は、電解槽力為ら得られた溶融塩浴含有量の小さい部分
により希釈さA、適当な組成の浴の電解槽中に配置され
る。該浴は次に、例えば本−と同一の出願人による仏国
特許出絨第8111021号中に記載さnているような
多惚型の電解槽中に導入されろう電解浴に、一般に電解
槽入口の浴融ゾーンに於いて、2〜40%好ましくij
4〜30モルメ童%の無水塩化アルミニウムを含む。
電解浴の擺1frj、一般に450℃〜900℃好まし
く1j660℃〜800℃の範囲でろるつu、cLB含
有量の大きい浴の供給量は、例えばレベル検出器により
g*され、浴のAt(1,備度は4体セルにより調整さ
れる。該供給量は、明らかに、供給塔または電解槽のk
LcLs m度と該槽の金属生成量との関数として11
ilI11される。
該方法は、本発明の目的の具体例を示す図rMを参考に
することにより、更によく坤解さnよう。
図117に従い、塩化アルキニウム含有量が低く圧縮ゾ
ーン(めかも生じる溶融塩浴t、+ri、カスケード状
に配置された1個の責素#Ii木石場反応器(At八(
Am)、・・・(A、、)及び(A11)のうち第1番
目の反応器中に導入され、該浴は反応*(At)から反
応器(ムm)へ向かって移動し、他力炭素塩素石層され
るべきアルばすは装置SI及びS雪により反応器(ム1
)及び(4)中に導入される。
ffj醸塩浴とアルξナとによって構成され炭素項車処
4温廣に一持された混合物は、CO十〇4の1オ物から
構成される混合気体G1と緊宣に接触さn・該混合気体
は炭素塩素処理反応!(An)の底部に送入さn、浴と
反対の力量、即ち(An)から(人、)へ向かって移動
する。
炭素塩素処理反応器(A1)から出九犬山気体G1は、
反応しなかったCO及びCtlのような反応気体、CO
2のような反応によって得られる気体、及びN*CL6
Al 、 LiC4,A7等のような浴の成分である金
属塩化物の混合物であり、凝縮及び気泡除去(d5vj
i1eulaLio+z )  ゾーンtJl中に導入
さn、該ゾーンに於いて、金属ノ・ロゲン化物の凝縮と
該ノ・ロゲン化物の残vjI混&気体との分硼が行わn
る。#纏され念金輌ハロゲン化物により形成さnる液体
部分り、。は貯蔵ゾーンLK)内に菫かn、該部分は該
ゾーンからLl+として炭素壇素毛理ゾーン(At)中
に再循環さnる。凝縮及び気泡除去ゾーンIJ)から流
出する残貿混酋気体G鵞oは、次に#張(減圧)ゾーン
山)内に導かれる。
焦水臘化アルミニウム含有量が大でjIt員員木塩素処
木石応器(Am)t−出九瘤融虐浴一は、ゾーンt13
)に導かれ、該ゾーンに於いて、該高含有浴及び反応し
なかつ九固体物質(fitえばklBOB )の分離が
行われ、鍍固体物質は再処理のためKSmに従いサイク
ルから抽出される。
ALC4含有量が大で分離ゾーン+11)を出た溶融1
浴L1は、還元媒体偽を介してrIt票除去(op讐r
ation・n oxylim )ゾーンtct内で処
理さn、該媒体は圧縮ゾーンfG)から得られる混合ガ
スco+ct、により構成される。還元媒体−の過剰部
分は、反+5器(Al1 )中に注入さnる炭素塩素処
理用混合ガスGI全構成する。
処理ゾーン(C)の出口に於いて、A1.CLgの含有
量が大で酸素除去された噂鎮虐浴L4ri、膨張(aj
t・nムノゾーン(l内に導入され、該ゾーン内に於い
て、炭素基本処理ゾーンの圧力は電解ゾーンの圧力に遅
せられる。
ALcta含M量が大でIIIgの含有量が小である溶
融塩浴L4ri、次に混合−緩債ゾーン(zl)中に導
かn、aゾーンに於いて該浴は、電解槽(鱒の出口の収
集ゾーン(Zm)中で先増された部分L@、 Kより希
釈され、そのM釆該電解槽中に適当な組成の浴Lllが
導入される。
電解槽を出て主に4素から構成され、この塩素とともに
電解浴の小部分すなわち気体状金属ハロゲン化物を含む
流出気体しは、ゾーン(81中に導入さn、該ゾーンに
於いて、)d、cL4Nm及びAB::L、Liのよう
な金属ハロゲン化物の凝縮及び該ハロゲン化物と1素と
の分−が行われる。#i!!細された金属ハロゲン化物
から形成さnる液体部分−は、貯蔵ゾーンtT)中に帰
かれ、Iuli分は−として該ゾーンから緩衝−混合ゾ
ーン(Zl)内へ移動される、凝縮ゾーン+8)を出た
気体部分G1mは、収集ゾーン([J)内に得かnる0 kLcl、含有量が心で電解槽(樽から出る#m塩浴り
、は、収集ゾーン(Z黛)内で収集され、該ゾーンから
、嶽備−混合ゾーン(石) KFi LSI−圧−ゾー
ン(めにはり、、を供給し得、同収集ゾーン円に於いて
、反応器(ムI)〜(ムn)Kより構成される炭素塩素
処理ゾーン内でり、を再循環させる以前に、該浴は炭素
塩素処理圧力に遣せられる。この結果液体金属は電解ゾ
ーン(2)から抽出される。
炭素塩素処理用流出気体a、、 O@細及び気m除去ゾ
ーンtJ)から出た滉合気体偽・は、膨張ゾーン(6)
内に導入され、該ゾーン内に於いて#1重合体は大気圧
に筐で遣せられる。
膨張ゾーン(日を出た混合気体G、@ Wi処処理−ン
(至)内に4人され、鍍ゾーンに於いて1票は活性炭J
:に固定することによりCO訃CO1少量の塩素及び不
純物を含む1合気体残11部分G%Sから分喝される。
気体部分a、@ri収集ゾー収集ゾーン入内れ、−一分
は該ゾーンから出て、−嘗に従い嶽累塩木石増−電解ナ
イクルから一分的を良は完全く脱する。
収集ゾーン(至)から出た部分UIqri、COのよう
な瀘元削生成ゾーン(0)に向かって導かれる。ゾーン
(0)の出口から・CO含有賃の高い部分G、−は収集
ゾーン(Plへ導かれ、該部分は−に従い該ゾーンから
混合ゾーン[11へ導かれ、CoとCtlを混合するこ
とにより炭素塩素処理用ガスの生成が確保さnる。
ゾーン(至)内で活性炭上に固定され念Ct鵞部分は、
熱もC!VCより回収さn、該部分は収集ゾーンfQl
内に導入される部分G11を構成し、該ゾーンr!新し
い塩素の貯蔵部(母から得らnる気体部分G14を供給
される。
(電で収集さnた塩素はG、1により洗浄ゾーン(4)
内に導入さnる。該洗浄ゾーンに、+S)K於ける流出
物−の鍛縮及び気液外1111(d≦マ≦m1cula
tion)、ゾーン[U)内で収集される気体部分G、
lの回収、及びゾーン(印から出た部分G11O熱交遺
itv内の通過の陵に、同様にして、伽により電解ゾー
ンtmから得られたJl累を供#される。
(4)K於いて洗浄さf′L九塩素部分伽及びGllは
、気体部分−を構成し、該気体部分はゾーン(至)で乾
燥されて気体部分G、となり、ゾーン(Y)K於いて気
1lII除去される。
ゾーン(Y)を出、塩素により構成さnる気体部分Gl
lは、熱交換ゾーンtV>内に導入され、該部分は該ゾ
ーンの出口で熱塩素ガス部分G−となり1合ゾーン(I
)内に導入される。
ゾーンtl)に於いて、COとU、である−及びct会
である偽の気体供給により、アルミナの炭素塩素処理用
混合物co + ct、が生成され、該生成は、該混合
物がそれぞれの成分の相対比に一敏するように行われる
ゾーン[I)から出る気体−分G、を111成するCO
とct3との遍機な混合物は、収集ゾーンl内に導入さ
れ、該収集ゾーンから−として圧縮ゾーン■)へ供給さ
れ、その績釆洗浄(#を去)ゾーンtC)内に導入さn
る置素基本処1用墨合−−は縦素項素毛嗜圧力に達せら
れ得る。
爽施例(図面参照) 本発明に従い1日当たり約1150−のアルミニウムを
連続的に生成するために、同一のサイクル中及び工場プ
ラントの醪融塩浴中(於いて、アルミナの炭素塩素処理
及び生成された無水塩化アルミニウムの電′psを行っ
た。
このために、単位容量o、sm’o炭素塩素処理反応器
2個をカスケード状に配置し、LSIとして収集ゾーン
(zl)から出、下記の組成(電量X)二NaC154
,04% LiC636,03% 尼C1,9,88X O鵞       0.07% を有するfa融塩浴り、ft259す7時で一反応器に
供給し九。(?)に於いて浴L−鵞のこの部分を2バー
ル(e対圧)で圧縮し、次にIln分を第1誉目の戻1
g塩木石瑠反応器(4)中に尋人した。
2個の畿素塩木石場反応器アセンブリは1300麺のS
−塩浴を含んでい虎。第2書月の次稟虐単処増反応器の
出口に於ける浴−の組成は、ド紀(重量X)に示される
Nacl     21LglX LICt     11L81% IdJLHS 173X O會       0.25に 炭IL鷹素処理ゾーンの内部に於ける浴のfmfri7
20℃±10℃、祠障内の圧力r12バールであった。
同時に、炭素塩素処理反応器(A1)及び(Am )中
に、0.5 XのNano(或いは0.464/hON
ano ) t″含み比表面積sod/りを有するBa
y・rgアルンナの乾燥集塊924/hを4人した。浴
融塩浴と集塊とにより構成される体積は1、2 vtで
あった。
化学薫陶的な割合のCOとCt暑とから4成される炭素
壇木石増用混合気体G+t、1時間当た9126wt(
標準)の割オで浴融塩浴中に導入した炭素塩素退場ゾー
ンから出た流出気体G1を、縦画及び気泡除去ゾーンL
J)に導入し友。(J)の出口に於いて、s5m’/h
(標準)の気体部分G鵞・を回収し、該部分を減圧(#
張)ゾーン(旬に送つ之。
炭素塙木石1ゾーンの出口に於いて 49614/hの
#融壇浴し!t−回収した。
石英布カスケード及び多孔性アルミナ@を用いてjBl
中で該噂融塩浴部分−を濾過し、千の結果・反応しなか
った1、61i1/hのアルきすを回収し、8sKより
炭素塩素処理として再循環させることができた。
mcz、言有重が高く尼10mを除去された浴融ム浴師
分り、を、LCIに於いて炭素塩素毛1用混合物らで処
理した。化学量−的割合でCOとC63とを含む該混曾
気体−を、粗コークスの充填により構成される洗浄(除
去)ゾーンtC)中に、2パールの圧力丁に1時間当た
り126il′(凛*)Q割付で4人した。
譚℃t1含有量の高い溶融塩浴は、洗浄(除去)ゾーン
fc) K於いて体#Q、4ゴであった。該浴ri龜[
720℃±10℃に一持され、処4−陣内部の圧力は2
バールのオーダであった。
Ic)から出た反応気体は、炭素虐素毛4ゾーン内に導
入される炭素塩素毛4Plj4混合物GIt−1s成し
た。
処理ゾーンIcIの出口に於いて・ A−Lct1含有
量が大で#1票を除去された溶融塩浴−は、494す/
hであり、F記の組成(重量X)を示した。
NaCl2 L 2 g % LtCtl 8.8 a% AtC1,S L 86 % Q、        0.OIX 内圧が大気圧に勢しくされた減圧(#彊)ゾーンp)内
にまず浴L4を導入し、次KL4に従い専横1、s d
o(lb合一11kmゾーン(Z、)中に該浴を導入し
、後者ゾーンに於いて、電解/−ン(幻のド眞餉の収集
ゾーン(2m)内で先取される564〜/hの浴Ls+
 Kより浴匈を希釈した。
次に、電解ゾーン(樽中に一ド紀の組成(IIIN):
NaCt     42.0ON LIC/、      28. o o Xp、tcL
、      3 o、 0096’o、    < 
   0.01N を有する1058す/hの溶融塩浴L1を導入した。
仏国籍許番号第2301443号中に記載さnるような
耽知の型の電解槽により、電解シー7(樽を構成した。
壇の哨融虐浴は25004でめった。電解浴を温1i7
20℃±10℃に繍持した。僧の作用条件は以Fに示す
一一当たり亀蒐凹度      0.8A/i〜壇の電
流強さ         13516ムー生成さnるA
tの時間 当たり平jlIg重量       ?7y2 k//
A−電流効率            88イー鴫子に
於ける電圧時’F       31V−生成されるA
t1t蟲たりの 電力消費量         よ2りぐKW’h縦化珪
素製耐火am管内に形成され恵吸込口を介して僧の内1
1に吸引することにより、生成され九アルイニクムを抽
出し九つ 電解ゾーンを出念流出軌体ムは、時間当たり体積gow
t(確率)であった。凝鑵及び気泡除去ゾーン181内
に該流出歌体を導入し、C11等をLICtaAZ及び
NaC14Alから分層せしめ、(T)を介して電S槽
(樽中1ぐ該LIC4A4及びNa(J、μを再循環さ
せた。
広ta含有量が低く電解槽(鱒から出るl@融塙浴−は
質量8214/hであり、下記のIiM成(直置X)を
示した。
AtC1,9,87N Lict     31LO5% NbO254,08% 0禽   微量 広t、含有着の低い該浴り、を次に容積1.5ばの収集
ゾーン(Z嘗)中に導入し、その結果、緩衝−混合ゾー
ン(Z+)[LHlIf ail I −7tF5 K
 L st ’に供給せしめ、炭素塙木石1!ll:/
−ン内で再循環される以前の圧側ゾーンに於Vブる浴を
圧力2パールとし息。
【図面の簡単な説明】
図rkJd本発明の^体力を示すフローシートである。 A1 * As + ・、 An・・・炭素虐嵩処墳反
応器、E・・電解槽、q・・・炭木塩素毛1用混合気体
(CO+C4)。 代雇人弁場士今  村   元

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  fi水塩化アルミニウムの電解によるアルミ
    ニウムの製法であり、該塩化アルン二つムrt帛融堪浴
    中でアルミナを廣素塩素処1することにより生成され、
    該fII−塩浴は少なくともlalのアルカリ金属ハロ
    ゲン化物及び/又はアルカリ土類金属ハロゲン化物を含
    み、一方法は、アルミナの炭本4素処1と塩化アルミニ
    ウムの電解とを同一の生成サイクル中で連続して行い、
    炭素項業処4によって生じる浴融塩浴t11cm浴とし
    て使用し、(鱗によって生じる割融壜浴を炭木壇^処]
    浴として1史用することt−待倣とする方法。 (動 アルミナの炭素塩素処理によって生じる浴融堰浴
    は、d2s処坤を施されることを時機とする%ff請求
    の紀f5第1積に記載の方法。 (3ンアルミナの炭素塩素地4によって生じる溶融塩浴
    は 俗解酸素除去を施されることを特徴とする狩許縛求
    の4囲第1積または第2項に記載の7i法。 +41  炭素塩素地1用の浴融虐陪は、全量中に多く
    とも30%好ましくは2〜1〇七し置%の無水塩化アル
    ミニウムを言むことを待機とする%許縛求の範囲第1項
    乃至第3項のいずnかに記載の方法。 (5)塩素外1剤は、炭素塩素地4すべく導入さnたア
    ルミナに対して少なくとも化学11k旨的削合C浴融項
    浴・モに導入されることを待叡とする特軒、3111水
    の範囲第1墳乃至第4項のいずnかに記載の78法。 +61 4素処]剤は、4業ガス、CCt、、C,Ct
    、、ホスゲン、もしくにこnbのン昆曾物であることを
    %値とする特W!f請求の範囲第1墳乃至第5積のいず
    れかに記載の方法。 (7)  還元剤は、戻素塩票処4すべく導入さf′L
    次アル建すに対して少なくとも化学11−的剖廿でろり
    、炭素、−鉦化炭葉及びジオキナレンにより構成される
    グループに属することを特徴とする請求方法。 (8》  炭素m*56場は反応気体の圧カドで行ゎn
    ることを%値とする%許請求の範囲第1項乃至第7項の
    いずれかに記載の方法。 +91  アルカリ金属ハログン化物及ひ/又はアルカ
    リ土類金属ハロゲン化物は、リチウム.ナトリウム,カ
    リウム.カルシウム,バリウム及ひマグネシウムの塩化
    物により構成されるグループに属することt−t#敵と
    する時計請求の軛d弟l墳乃主弟8項のいずnかに1戚
    の方法。 リ〔 気体相、痕体相及び固体相関に緊密な接触を侍る
    ために、アルミナ集塊を用いて瘤#ll場浴のライニン
    グを形成することを%黴とする特許請求の軛v5第1項
    乃至第9項のいずれかに記載の方法。 dB  無水アルミナ集塊は、0.2〜200鴫、好ま
    しくけ0.5〜8鴫の範囲の破大寸法を有することを待
    敞とする特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれか
    に記載の方法、 d4  アルiす集塊はほぼ球状または円筒形状である
    ことを考慮と丁る4?許請求の#2+!l第1項乃主5
    gll項のいずれかに記載の方法。 43  浴融塩浴中に導入されるアルミナ源に、〆炭^
    tiIi累処坤浴組 酸物中に言まれる塩を介して相互に粕汁さnたアルミナ
    集塊から形成されるバー形状であることを待倣と丁る待
    ff請求の範囲第1項乃至第12項のいずnかに記載の
    方法っ d4  アルミナ巣塊は、粉末アルミナと還元剤との?
    昆曾アグロメレーショ/により侍ら扛ることを待倣と丁
    る時計請求の軛凸弟l鷹乃至第1j積のいずれかに記載
    の方法。 四 アル建す集塊と溶融塩浴とにより占められる一体積
    は、炭素塩素毛1反応器の同一セクションでは、集塊の
    みにより占められる見かけの体積に等しいことft%倣
    とするt#IFF鯖求の範囲第l墳乃至第14項のいず
    れかに記載の方法、U@ アルきす集塊とI!−塩浴と
    により占められる総体積は、炭素虐素処珊反応器の同一
    セクションでは、集塊のみにより占められる見かけの体
    積より大であることを特徴と丁る特FF祠求の範囲第1
    項乃至M2S項のいずれかに記載の方法an  R索塩
    素処理反応器中のアルミナ集塊と帛4!II塩浴とによ
    り占めらnる略体積は、戻業1巣処坤反応器の同一セク
    ションでに、集塊のみにより占めろnる見かけの体積の
    多くとも2倍であることを%値とする時計請求の範囲第
    1項乃至第16項のいずれ〃・に記載の方法。 I1場 アルミナ集塊と浦融塩浴とにより占められる祷
    体積は、好ましくは、炭素塩素地、岸反応器の同一セク
    ショ〃ρ外←マ゛1ネ、集塊のみにより占められる児か
    けの体積の多くと本1.5倍であることを特徴とする特
    許請求の範v5第1項乃至第17虫のいずnかに記載の
    方法。 J9  炭素塩素地1の諷1は450℃〜900℃、好
    1しぐは660℃〜800℃の範囲でるることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第18項のいずれかに記
    載の方法。 J 炭素塩素処理により生じる溶融塩浴は、その全を中
    に5〜6096好まし< ril O 〜4 0fwl
    %の無水j化アルミニウムを言むことを何機と丁る特許
    請求の範囲第1項乃至第19項のいずれかに記載の方法
    。 2υ 炭素1素処1により生じる熔融塩浴に、蝋解ゾー
    ン中への導入以前に彫張されることを特徴と丁る特fF
    tll求の範囲第1項乃至第20項のいずれかに記載り
    方法。 (至)電解浴′に構成するpI!j融塩浴は、その熔融
    全量中に2〜40%、好ましくは4〜30vし量%の無
    水塩化アルにニウムを含むことを特徴とする特許請求の
    軛v5第1項乃至第21項のいずれかに記載の方法。 (2)電解浴の温Itは450℃〜900℃、好ましく
    は660℃〜800℃の*IA囲であることを特徴とす
    る特許請求の軛d第l積乃全第22横のいずれかに記載
    の方法。
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