JPS58180522A - 固体エポキシ樹脂組成物 - Google Patents
固体エポキシ樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS58180522A JPS58180522A JP6507282A JP6507282A JPS58180522A JP S58180522 A JPS58180522 A JP S58180522A JP 6507282 A JP6507282 A JP 6507282A JP 6507282 A JP6507282 A JP 6507282A JP S58180522 A JPS58180522 A JP S58180522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- diglycidyl
- dicarboxylic acid
- parts
- weight
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐候性に優れ、かつ可撓性、密着性、耐沸水性
等にも良好な性質を有するm形のエポキシ樹脂組成物に
関するものである。
等にも良好な性質を有するm形のエポキシ樹脂組成物に
関するものである。
エポキシ11t/iはその優れた性能から塗料、電気、
土辿及び接着等の各用途に使用されているが、特に塗料
への使用が多い。塗料用途においては近年低公書化及び
省資源のニーズの高まりから次第に粉体塗料への**が
高まりつつある。
土辿及び接着等の各用途に使用されているが、特に塗料
への使用が多い。塗料用途においては近年低公書化及び
省資源のニーズの高まりから次第に粉体塗料への**が
高まりつつある。
この粉体塗料は通常樹脂成分、−料及びその他の添加剤
を加熱し、エクストルーダーなどで溶融混練したのち冷
却して得られるIN形愉を粉砕して得られる。従って、
使用される樹脂成分としては、貯蔵温度(通常は富温)
において耐ブロッキング性が良好であり、溶融粘度が低
い樹脂が望會しい。
を加熱し、エクストルーダーなどで溶融混練したのち冷
却して得られるIN形愉を粉砕して得られる。従って、
使用される樹脂成分としては、貯蔵温度(通常は富温)
において耐ブロッキング性が良好であり、溶融粘度が低
い樹脂が望會しい。
現在、粉体塗料の樹脂成分として、エポキシ樹脂、ポリ
エステル及びアクリルwl#が三大ll11であるが、
従来のエポキシ樹脂は、耐候性、屈曲性、可撓性、耐沸
水性、顔料の分散などに欠点を有しており、実用土種鳶
の同層がある。
エステル及びアクリルwl#が三大ll11であるが、
従来のエポキシ樹脂は、耐候性、屈曲性、可撓性、耐沸
水性、顔料の分散などに欠点を有しており、実用土種鳶
の同層がある。
これまで、従来のエポキシ樹脂の有する欠点を改良しよ
うとする試みが種青なされている◇その中で特開1lI
jO−ココ197号公報、特開vszo−/jjO?7
号公報には水嵩添加ビスフェノールAのジグリシジルエ
ーテルとカルボン酸含有化合物との反応生成物を用いる
と耐候性の改良が顕著であることが記載されているが、
我膚の追試の結果可撓性については全く不十分であり、
実用上困難であると確認された。
うとする試みが種青なされている◇その中で特開1lI
jO−ココ197号公報、特開vszo−/jjO?7
号公報には水嵩添加ビスフェノールAのジグリシジルエ
ーテルとカルボン酸含有化合物との反応生成物を用いる
と耐候性の改良が顕著であることが記載されているが、
我膚の追試の結果可撓性については全く不十分であり、
実用上困難であると確認された。
本発明者らは、これら従来のエボ中シwWJの有する欠
点を改良し、特に耐候性と可撓性の両者を満足するエポ
キシ樹脂組成物を種膚検討した結果本発明に到達したも
のである。
点を改良し、特に耐候性と可撓性の両者を満足するエポ
キシ樹脂組成物を種膚検討した結果本発明に到達したも
のである。
即ち、本発明は、囚(1)水翼添加ビスフェノールのジ
グリシジルエーテル700重量部に財して、(8)芳香
族ジカルボン酸又は脂環族ジカルボン酸10〜40重量
部及び(3)脂肪族ジカルボン酸j−参〇重量部を、反
応させて得られるジグリシジル化合物λ0−?0重量部
と(8)炭素数参〜コOの盾訪族ジカルボン酸ジグリシ
ジルエステル10N10重量部とを、囚+(81が10
0重量部となるように混合してなることを特徴とする固
体エポキシ樹脂組成物に関するものである。
グリシジルエーテル700重量部に財して、(8)芳香
族ジカルボン酸又は脂環族ジカルボン酸10〜40重量
部及び(3)脂肪族ジカルボン酸j−参〇重量部を、反
応させて得られるジグリシジル化合物λ0−?0重量部
と(8)炭素数参〜コOの盾訪族ジカルボン酸ジグリシ
ジルエステル10N10重量部とを、囚+(81が10
0重量部となるように混合してなることを特徴とする固
体エポキシ樹脂組成物に関するものである。
本発明で用いられる水素添加ビスフェノールのジグリシ
ジルエーテルは、例えば、水素系jU Q J’−ビス
(儒ゲーヒドリ中ジフェニル)プロパン、水嵩添加ビス
(@参′−ヒトaキシフェニル)メタン、水素添加ヒス
(@参′−ヒドロキシフェニル)スルフォン等のジグリ
シジルエーテルを挙げることができる。
ジルエーテルは、例えば、水素系jU Q J’−ビス
(儒ゲーヒドリ中ジフェニル)プロパン、水嵩添加ビス
(@参′−ヒトaキシフェニル)メタン、水素添加ヒス
(@参′−ヒドロキシフェニル)スルフォン等のジグリ
シジルエーテルを挙げることができる。
本発明で用いられる芳香族ジカルボン酸は、例えば、7
タル酸、イソフタル蒙、テレフタル酸、ならびに式 例えば、ビス@り′−カルボキシル7エエルメタン、ビ
10′−カルボ中シルアエニルエーテルを挙げることが
できる。
タル酸、イソフタル蒙、テレフタル酸、ならびに式 例えば、ビス@り′−カルボキシル7エエルメタン、ビ
10′−カルボ中シルアエニルエーテルを挙げることが
できる。
本発明で用いられる1lIl族ジカルボン酸は、例えば
、テトラヒドラフタル酸、メチルテトツヒドロ7タル酸
、テトツにド四イソフタル酸、テトラヒドロテレフタル
酸、ブWモチトラヒドロフタル酸、メチルテトラヒドロ
テレフタル酸等を挙げることができる。
、テトラヒドラフタル酸、メチルテトツヒドロ7タル酸
、テトツにド四イソフタル酸、テトラヒドロテレフタル
酸、ブWモチトラヒドロフタル酸、メチルテトラヒドロ
テレフタル酸等を挙げることができる。
本発明で用いられる脂肪族ジカルボン酸は、例えば、ア
ジピン酸、コへり酸、スペリン酸、セバシン酸等を挙げ
ることができる。
ジピン酸、コへり酸、スペリン酸、セバシン酸等を挙げ
ることができる。
本発明の組成物において、囚成分は、水素添加ビスフェ
ノールのジグリシジルエーテルを、約10〜コOO℃の
濃度において3級アミン、参級アンモニウム塩、参級本
スホニウム壌等のような触媒の存在下に生成物を生成す
るのに十分な時間、通常約/〜約30時間芳香族又は脂
環族ジカルボン羨及び脂肪族ジカルボン酸と反応させる
ことによって容易に得られるものである。
ノールのジグリシジルエーテルを、約10〜コOO℃の
濃度において3級アミン、参級アンモニウム塩、参級本
スホニウム壌等のような触媒の存在下に生成物を生成す
るのに十分な時間、通常約/〜約30時間芳香族又は脂
環族ジカルボン羨及び脂肪族ジカルボン酸と反応させる
ことによって容易に得られるものである。
本発明の組成物において、(2)成分の軟化温度は60
−一〇〇″Cの範囲であり、粉体塗料用樹脂としては実
用上70−100″Cの@囲が好ましい。
−一〇〇″Cの範囲であり、粉体塗料用樹脂としては実
用上70−100″Cの@囲が好ましい。
本発明で用いられる炭素歇参〜コOの脂肪族ジカルボン
酸のジグリシジルエステルは、例えば、ジグリシジルデ
カンジオエート、ジグリシジルウンデカンジオエート、
ジグリシジルトリデカンジオエート、ジグリシジルアジ
ペート、ジグリシジルアペ−ト等を挙げることかで會る
。
酸のジグリシジルエステルは、例えば、ジグリシジルデ
カンジオエート、ジグリシジルウンデカンジオエート、
ジグリシジルトリデカンジオエート、ジグリシジルアジ
ペート、ジグリシジルアペ−ト等を挙げることかで會る
。
本発明の組成物は、(2)成分/@成分の重量比がデO
/lONコ0/10の範■であり、1的に応じて1択す
ればよい。
/lONコ0/10の範■であり、1的に応じて1択す
ればよい。
本発明の組成物な得る方法は侍に@定するものではなく
、過當行なわれている溶融ブレンド、乾式ブレンド、半
乾式ブレンドのいずれの方法でも得られる。
、過當行なわれている溶融ブレンド、乾式ブレンド、半
乾式ブレンドのいずれの方法でも得られる。
本発明においては物に硬化剤を@定するものではなく、
−毅に使用されている、例えば、ノボラツタIIフェノ
ール樹脂、ジシアンシアミド、イミダゾール類、ヒドラ
ジド類、芳香族アミン類、酸無水1禦を用いることがで
會る。
−毅に使用されている、例えば、ノボラツタIIフェノ
ール樹脂、ジシアンシアミド、イミダゾール類、ヒドラ
ジド類、芳香族アミン類、酸無水1禦を用いることがで
會る。
本発明のエポキシ樹脂組成物を用いた塗膜は、良好な耐
候性、可撓性を示し、又、耐水性、耐酸性、耐アルカリ
性も良好である。
候性、可撓性を示し、又、耐水性、耐酸性、耐アルカリ
性も良好である。
本発明の樹脂組成物は、鋼管の外面1L欅鋼の被覆、電
気絶縁1L+の他に幅広い用途を有している。
気絶縁1L+の他に幅広い用途を有している。
以下実施例により本発明をさらに詳細に説明する。実施
例中特にことわらない限り部は重量部を表わす。
例中特にことわらない限り部は重量部を表わす。
参考例/〜λ
エポキシ当量λダOを有する水嵩添加ビスフェノールA
のジグリシジルエーテル、芳香族ジカルボン酸、脂肪族
ジカルボン酸を混合し、触媒として西つ化メチルトリフ
ェニルホスホニウムを添加して/10″Cで約参〜を時
間反応させた。結果は表−/に示した。
のジグリシジルエーテル、芳香族ジカルボン酸、脂肪族
ジカルボン酸を混合し、触媒として西つ化メチルトリフ
ェニルホスホニウムを添加して/10″Cで約参〜を時
間反応させた。結果は表−/に示した。
表 し l
実施例/〜≦
参考例/〜−の反応生成物に、炭素数参〜コ。の脂肪族
ジカルボン酸ジグリシジルエステルを表−一の如くブレ
ンドして、これに無水トリメリット酸、T+01 、流
れ調整剤を配合しニーダ−でスクリュー*/JO”C、
ダイ錫lダO″Cの湯度条件で混練した後、富濃で粉砕
して粉体塗料を得た。
ジカルボン酸ジグリシジルエステルを表−一の如くブレ
ンドして、これに無水トリメリット酸、T+01 、流
れ調整剤を配合しニーダ−でスクリュー*/JO”C、
ダイ錫lダO″Cの湯度条件で混練した後、富濃で粉砕
して粉体塗料を得た。
この粉体塗料を静電塗装機により、軟鋼板に塗布し、/
デO″C/λθ分の蝿付けで塗装性能を調べた(膜厚は
1oo<クロン)。結果を慶−コに示す。
デO″C/λθ分の蝿付けで塗装性能を調べた(膜厚は
1oo<クロン)。結果を慶−コに示す。
(以下余白)
表−一
比較例1
参考例1のW脂を実施例1と同様の方法で塗膜性能を調
べた(膜厚ioo截クワクロン配 合 参考例1の樹脂 100部 無水トリメリット酸 1t T101 −jp流れ調
整剤 /y 塗 膜 性 能 エリタセン ダ■ デュポン衝撃値goor、%インチ) 103密
着 性 100/10
0折曲げ 性 10諺φ不合格実施例
7 実施例/の榔@ 100gに硬化剤としてジシアンジア
ミドS@、コーメチルイミダノール02部、Tl0Iλ
月り流れ調整剤1部を実施例Jと同様の条件で混練し、
粉砕して粉体塗料を得た。この塗料を実施例/と同様の
方法で/IO”C/10分の焼付けを行ない、サンシャ
インウェザ−メーターにより光沢保持率を調べ、次の結
果を得た。
べた(膜厚ioo截クワクロン配 合 参考例1の樹脂 100部 無水トリメリット酸 1t T101 −jp流れ調
整剤 /y 塗 膜 性 能 エリタセン ダ■ デュポン衝撃値goor、%インチ) 103密
着 性 100/10
0折曲げ 性 10諺φ不合格実施例
7 実施例/の榔@ 100gに硬化剤としてジシアンジア
ミドS@、コーメチルイミダノール02部、Tl0Iλ
月り流れ調整剤1部を実施例Jと同様の条件で混練し、
粉砕して粉体塗料を得た。この塗料を実施例/と同様の
方法で/IO”C/10分の焼付けを行ない、サンシャ
インウェザ−メーターにより光沢保持率を調べ、次の結
果を得た。
光沢保持率 (2)
ioo時間11 ヂコ
300 1 ll
300 1 ’/1
比較例コ
実施例7において、実施例/の#ttiIの替わりにエ
ポキシ当量910のビスフェノールム置エポキシ樹11
i AER−44参P(旭化成社製)を用いて、実施例
7と同様の方法で光沢保持率を調べた。
ポキシ当量910のビスフェノールム置エポキシ樹11
i AER−44参P(旭化成社製)を用いて、実施例
7と同様の方法で光沢保持率を調べた。
配 合
AER−44#P 100部ジシアンジア
ミド j# ココ−チルイミダゾール αコl T翫01 コj#流れ調整剤
l# 光沢保持率 (6) ioo時間俵 10 300 # /j(12面の黄
変)jOQ JF 測定せず特許
出願人 旭化成工lII株式金社
ミド j# ココ−チルイミダゾール αコl T翫01 コj#流れ調整剤
l# 光沢保持率 (6) ioo時間俵 10 300 # /j(12面の黄
変)jOQ JF 測定せず特許
出願人 旭化成工lII株式金社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(4)(1) 水嵩添加ビスフェノールのジグリ
シジルエーテル100重量部に対して、 (2) 芳香族ジカルボン酸又は脂環族ジカルボン酸1
0〜60重量部及び (3) 脂肪族ジカルボン酸j−4IO重量部を反応さ
せて得られるジグリシジル化合物−〇−90重麓部ε1 I) 炭嵩歇ダ〜−〇の脂肪族ジカルボン酸のジグリシ
ジルエステル1ONlO重量部とを囚+(民が100重
量部となるように混脅してなることを特徴とする固体エ
ポキシ樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6507282A JPS58180522A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 固体エポキシ樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6507282A JPS58180522A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 固体エポキシ樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180522A true JPS58180522A (ja) | 1983-10-22 |
JPH0339099B2 JPH0339099B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=13276377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6507282A Granted JPS58180522A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 固体エポキシ樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4902082A (en) * | 1985-07-01 | 1990-02-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Projector device for vehicular display |
US5214413A (en) * | 1987-06-23 | 1993-05-25 | Nissan Motor Company, Limited | Head-up display apparatus for vehicular display |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6507282A patent/JPS58180522A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4902082A (en) * | 1985-07-01 | 1990-02-20 | Nissan Motor Co., Ltd. | Projector device for vehicular display |
US5214413A (en) * | 1987-06-23 | 1993-05-25 | Nissan Motor Company, Limited | Head-up display apparatus for vehicular display |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339099B2 (ja) | 1991-06-12 |
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