JPS58177075A - ラスタ走査ビデオデイスプレイ用の偏向増幅装置 - Google Patents

ラスタ走査ビデオデイスプレイ用の偏向増幅装置

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JPS58177075A
JPS58177075A JP58049648A JP4964883A JPS58177075A JP S58177075 A JPS58177075 A JP S58177075A JP 58049648 A JP58049648 A JP 58049648A JP 4964883 A JP4964883 A JP 4964883A JP S58177075 A JPS58177075 A JP S58177075A
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vertical
deflection
coil
amplifier
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JP58049648A
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ミツチエル・ア−ロン
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
    • G09G1/04Deflection circuits ; Constructional details not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K6/00Manipulating pulses having a finite slope and not covered by one of the other main groups of this subclass
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1発明の技術分野〕 本発明はラスタ走査陰極線管ディスプレイに関し、更に
詳細には、陰極線管を有するラスク走査ビデオディスプ
レイ用の偏向増幅装置に関する。
〔従来技術〕
従来のテレビジョン形うスク走査陰極線管ディスプレイ
は、ディスプレイの動作中2つの期間、すなわち通常の
ラスタ走査データ書込み期間と、各垂直#線刻間におい
て2つのデータ源からのデータをディスプレイするよう
な用途において使用されている。代表的には、垂直帰線
期間において書込まれるデータは、ストローク書込み技
術を用いて誉込まれる。−・般的な垂直偏向増幅器は、
ラスタ及びストローク書込み動作のいずれにも使用する
ことができるリニア増幅器である。しかし、を速垂直偏
向増幅器とは異なり、多くのテレビジョンラスタディス
プレイにおける高速水平偏向増幅器は、リニア増幅器で
はない。水平偏向増幅器は、水平方向にビームを偏向す
るのに必要な大きな循環無効電力の一部分だけを消費す
る電力制御すなわちスイッチング装置として働く。リニ
ア増幅器を使用した場合、この大きな無効電力は、偏向
増幅器において熱として無駄に消費されてしまう、Jス
トローク書込みにはリニア増幅器が必要なので、代表的
な水平増幅器回路を使用することはできない。さらに、
多くのテレビジョンディスプレイにおいては、ディスプ
レイするのに必要な高電圧CRTアノード電位や他の電
位を発生するのに、水平帰籾エネルギの一部を使用して
いる。もし、ある期間においてストローク書込みを行な
うのに、水平堵向増IIM!器を使用したなら、この電
力発生能力は発揮されず、別の高価な電源が必要となる
従って、電カブージが最小で、しかもり、C,電源とし
て水平フライバンクエネルギを使用する能力を妨げるこ
とのない、水平ラスタ偏向及びストローク書込み増幅器
が必要となる。
[発明の概要〕 本発明は、このような要求を満すものである。
すなわち本発明は、電力サージが最小で、しかもCRT
アノードに必要な高いり、C,[圧を発生するのに水平
フライバンクエネルギを使用することができる、水平ラ
スタ偏向及びストローク書込み増幅器を提供する。本発
明における第1増幅器は、水平発振器からの入力を有す
る通常の同期偏向増幅器であって、ラスク走査書込み期
間においてのみ、陰極脚管のネックにおける偏向ヨーク
の水平コイルに水平偏向信号を与える1、垂直帰線期間
において、同期水平偏向増幅器を偏向ヨークの水平コイ
ルから切り離したり、またこの増幅器をダミーヨーりす
なわちコイルに再び接続したりするのに電子アナログス
イッチを使用している。なお、上記ダミーコイルは、水
平コイルと同じインダクタンスを有するインダクタであ
る。アナログスイッチは、垂直#lIM期間の終了時に
、同期水平偏向増幅器を偏向ヨークの水平コイルに再び
接続する。この動作は、各垂直m線期間において繰り返
される。
この切換動作とダミーヨーりの使用により、同期水平偏
向増幅器の動作は妨げられることはないい通常の同期水
平偏向増幅器及び発振器を使用しているので、CRTの
アノードに必要々高いり、C。
電圧を供給するのに、高電圧整流器及び逓昇フライバン
ク変圧器から成る通常のテレビジョン形高111圧′#
L源を使用することができる。
垂直帰線期間においてCRTの面上にデータのストロー
ク書込みを行なうには、通常の信号源から侍たストロー
ク書込み信号を増幅するリニア増幅器を使用している。
1この増幅器は、垂直帰線期間VCおいてのみアナログ
スイッチを介して偏向ヨークの水平コイルに接続する。
リニア偏向増幅器が比較的わずかな時間だけ偏向ヨーク
に接続するので、リニア増幅器が必要とする電力はかな
り減少される1、また、ラスタ走査期間において垂直発
振器をリニア垂直偏向増幅器に接続し、かつ垂直帰線期
間において通常の信号源から得られたストロ−り書込み
信号を接続するには、アナログスイン]1 チを使用している。
以下添付の図面に基づいて、本発明の実施例について説
明する。
[実施例J 第1図は、テレビジョン形式ディスプレイの通常の水平
及び垂直ラスタ走査掃引回路を改良した本発明のブロッ
ク図である。通常の偏向回路は次のように構成されてい
る1、水平発振器(図示せず)及び同期水平偏向増幅器
11は、第2図波形人に示すように周期的に傾斜した電
流波形を発生する。。
この波形は、偏向ヨーク14の水平コイル27に流れる
X光波形である。、垂直発振器(図示せず)及び垂直偏
同増1鴫器15は、偏向ヨーク14の垂直コイル26に
与えられる、第2図波形Cに示すような周期的に傾斜し
た波形を発生する。偏向ヨーク14は、ラスタ走査偏向
及びストローク書込み動作の両方に使用するのに必要な
低インダクタンス垂直及び水平コイル26.27を有す
る、改良された一般的なヨークである。また、通常の偏
向フライバンク変圧器42及び高電圧整流器43は、C
RTアノードに必要な高電圧り、C,電圧を供給する。
これら一般的な回路については、テレビジョン技術分野
において周知であるので、祥細な説明は省略する1、 この一般的な偏向回路は、さらに、リニア増幅器10、
アナログスイッチ2B、29.39、スイッチ制御装置
13、ダミー水平偏向コイル25、及び水平垂直ストロ
ーク書込み信号を発生する一般的な回路(図示せず)を
有している。スイッチ制御装flt13は、これら回路
とともに、電子アナログスイッチ28.29を制御する
よう働き、陰極線!(図示せず)の面上の通常のラスタ
走査期間において水平発振器(図示せすり及び同期水平
偏向増幅器11を偏向ヨーク14の水平コイル27に接
続させる。通常の各垂直帰線期間において、ストローク
書込み技術を用いて陰極線管の面上に他の情報をディス
プレイする場合、スイッチ制御装置13は、アナログス
イッチ28.29を作動し、干渉することなく動作する
よう同期増幅器11をダミー水平偏向コイル25に再び
接続させ、かつリニア増幅器10を偏向ヨーク14の水
平コイルに接続させる。垂直偏向増幅器15は、偏向ヨ
ーク14の垂直ヨーク26に常に接続し、スインチ制御
回路13は、その入力に供給される偏向信号を変化する
ようアナログスイッチ39を制御する。
垂直偏向増幅器15の入力は、通常のラスク走査期間に
おいて垂直発振器に接続し、かつ垂直R線刻間において
、垂直ストローク偏向信号を受信する。垂直増幅器15
は、両方の種類の信号を処理することができるリニア増
幅器であるので、このように行なうことができる。これ
に対して、同期水平偏向増幅器11は、ストローク偏向
信号を処理するようには設計されていないので、このよ
うな偏向信号はリニア増幅器10を介して水平コイル2
7に供給しなければならない。さらに、垂直帰線期間に
おいてリニア水平偏向増幅器を使用すると、各水平帰線
期間において発生された高電圧サージを使用してCRT
アノードに必要な高いり、C。
電圧を生じる、整流器及び逓昇フライバンク変圧器の形
態の簡単な高電圧電源を使用することはできない。従っ
て、CRTアノード電圧を供給するのに比較的高価な高
電圧電源を使用しなければならない。このため、同期増
幅器11の振動性動作が干渉されずに継続し、かつ高電
圧整流器43及び逓昇フライバンク変圧器42の形態の
簡単な一般的な高電圧電源が水平帰線期間において発生
された高電圧サージを使用してCRTアノードに要する
高り、C,@圧を供給するように、アナログスイッチ2
9を介してダミー水平偏向コイル25を同期水平偏向増
幅器11の出力に接続している。これにより、CRTア
ノード電圧を発生するのに、比較的高価な高電圧電源を
使用しないで済む。アナログスイッチ28,29.39
は、接点16〜19 、40.41を有しているu接点
16.18.41は、常開接点で、制御回路13の制御
のもとてスイフチ28,29゜39か動作する場合だけ
閉鎖する。接点17.19゜40は、常閉接点で、アナ
ログスイッチ28.29゜39が作動する時これら接点
の通路は開放する。
実際には、アナログスイッチ28.29.39は、第二 1図のスイフチに下すような電気機械的スイッチ接点を
有していない。このような表示は、本発明が動作する際
の素子の接続、または分離を理解するのを助けるためだ
けのものである。たとえば、電子アナログスイッチとし
ては、マサチューセッツ州ノーウンド市所在のアナログ
ディバイス社製のAD7512D1形アナログスイツチ
がある。
スイッチ制御回路13は、同期水平偏向増幅器11と垂
直偏向増幅器15からの出力を検出し、リード線24に
制御信号を出力し、各垂直帰線期間においてアナログス
イッチ2B、29.39を作動する。スイッチ制御スイ
ッチ13は、通常のラスク走査期間においてアナログス
イッチ、28,29゜39を開放する。通常のラスク走
査において、同期増幅器11の出力は、常閉接点19と
リード線20を介して偏向ヨーク14の水平コイル2T
に接続し、リニア偏向増幅器10の出力は常閉接点17
を介してダミー負荷抵抗RK接続Jる。これと同じ期間
において、垂直発振器(図示せず)の出力は、アナログ
スイッチ39の常閉接点40を介して、偏向ヨーク14
の垂直コイル26を駆動する垂直偏向増幅器15の入力
に接続する。上述のように、偏向ヨーク14に信号が供
給されると、陰極線管(図示せず)の電子ビームは偏向
し、通常のラスク走査を行なう。電子ビームは、周知の
方法で輝度変調され、陰極線管の面上に情報をディスプ
レイする。
通常のラスク走査期間の最後で、かつ垂直帰線期間の開
始直前に、スイッチ制御回路13はアナログスイッチ2
8,29.39を作動し、接点17゜19.40を開放
しかつ接点16,18.41を閉鎖する。従って、同期
増幅器11の出力は、接点18とリード線21を介して
ダミー水平偏向コイル25に接続し、よって水平発振器
入力を有する同期増幅器11と、高電圧整流器43を伴
ったフライバンク変圧器42は、一般的な方法で動作し
続ける。
リニア増幅器10により増幅されるストローク偏向信号
は、接点16とリードi20を介して偏向ヨーク14の
水平コイル27に接続する。これと同じ期間において、
垂直発振器(図示せず)の出力は、接点40が開放して
いるので、垂直偏向増幅器15の入力とは切断されてい
る。その代りに、垂直ストローク偏向信号線、接点41
を介して垂直増幅器15の入力に供給され、増幅されて
、偏向ヨーク14の垂直コイル26に送られる。このよ
うに、垂直帰線期間において、ストローク偏向信号は、
偏向ヨーク14の垂直コイル26と水平コイル27とに
送られ、一方、水平発振器、同期水平偏向増幅器11、
フライバンク変圧器42、及び高電圧整流器43は、普
通に動作し続けている。
第2図はA、B、C,Dの4つの波形を示している。
同図の波形Aは、通常のテレビ受像機の偏向ヨークの水
平コイルに流れる水平偏向電流を示している。これは、
通常のラスク走査期間における偏向ヨーク14の水平コ
イル27に流れる電流と同じ鼓形である。図示するよう
に、水平偏向信号は本末振動性の信号である。波形Aの
時間tlは、水平偏向信号の一サイクルの時間、すなわ
ち電子ビームが陰惨線管の面上で一回の水平掃引を行な
いかつ引き返して他の水平掃引を掃引開始するまでにか
かる時間である。また、この時間jlは、電子ビームが
一回の水平走fir行なうためCRTの而を掃引するの
にかかる時間t2を有している。時間t8は、電子ビー
ムが消去されかつCRTの面の右端からCRTの左端ま
で引き返し、次のラスク走査線を開始することができる
までにかかる水平帰線時間である。
第2図波形Bは、波形Aに示した水平偏向信号と同じ周
波数を有する複数の周期的パルスを示している。波形B
に示したこれらパルス波形は、後述するように、第3図
に示したスイッチ制御回路13におけるゼロ交差検出器
31により発生されるue、形Aに示すように、周期的
水平偏向信号は、正方向で水平掃引する際時間toにお
いて1度、かつ負方向の水平帰線時間において1一度ゼ
ロを通過する。第3図に示すスイッチ制御回路13のゼ
ロ交差検出器31は、正方向でゼロを通過する信号にの
み応答し、かつ波形Bに示すようなパルスを発生する。
市販されているゼロ交差検出器には、たとえばゼネラル
・エレクトリック・カンパニー製のGEL3t)0形ゼ
ロ電圧スイツチかある。
第2図波形Cは、通常のラスク走査期間において垂直増
幅器15から垂直コイル26へ送られる周期的偏向信号
出力の単一サイクルの波形を示している。波形Cにおけ
る時間軸は、波形AおよびBの時間軸と同じものではな
い。周知のように、1つの走査フィールドを作るのに、
各垂直帰線期間において陰極線管の面上を走査する水平
走査巌は2621/2本ある。2つのフィールドを組み
合せて、525本の走査線のフレームが出来ている。時
間t4は、1つの垂直偏向波形に関する全時間であり、
この時間は、垂直掃引時間t5 と垂直m線時間j6か
ら成っている。この垂直48時間において、電子ビーム
は、通常消去されかつ他の走査フィールドの走査を開始
するよう陰極線管の上方左隅に戻る。30〜40本のラ
インを水平走査するのにかかる時間とほぼ等しい、この
垂直掃引時間taにおいて、CRTの面上に情報がスト
ローク書込みされる。さらに波形Cには、2つの時間H
t8で示をれた閾値レベルが示されている。第3図に関
して詳細に示すように、スイッチ制御回路13は、リー
ド巌23を介して垂直偏向増幅器15の出力が与えられ
る闇値検出器32を有している3゜垂直偏向信号の大き
さが所定の数値、すなわち闇値レベルを越えている期間
における闇値検出器32からの出力波形は、波形りに示
すとおりである。
時間t7.j8間の期間は、垂直偏向信号の大きさが闇
値レベルを越えている期間である。なお、閾値レベル検
出器は、周知のように、差動増幅器を用いたものであっ
てもよい。
第3図は、本発明の実施例を示している。たとえば、リ
ニア増幅器10、アナログスイッチ28゜29.39、
ゼロ交差検出器31、闇値検出器32など、テレビ受像
機の分野において周知の装置は、ブロフク図により示し
ている。偏向フライバンク変圧※42及び高電圧整流器
43の動作は当分野において周知であるので、その説明
は省略している。アナログスイッチ28.29.39の
開閉動作の詳細は、第1図に関して既に説明したので、
スイッチ製作の結果についてのみ、必要に応じて後述す
る。、 スイッチ回路13の回路動作は、第4図に関して説明す
る。第4図は、スイッチ回路13の回動動作を理解する
上に必要なタイミング図を示している。スイッチ制御回
路13には2つの入力と1つの出力がある。入力の1′
″:)ハ、リード線22を介して入力する水平掃引偏向
信号でおる。他の入力は、リード線23を介して入力す
る垂直掃引偏向信号である。リード@24におけるスイ
ッチ制御回路13からの出力は、アナログスイッチ28
゜29.39を作動するのに使用される。前述したよう
に、通常のラスク走査期間において、水平発振器、同期
増幅器11及び偏向7ライノくンク変圧器42の組合せ
により生じた周期的水平偏向信号が、アナログスイッチ
2Sとリード線20を介して偏向ヨーク14の水平コイ
ル27に接続するように、スイッチ制御回路13はアナ
ログスイッチ28,29.39を動作する。一つのフィ
ールドを陰惨細管の面上で走査するこの期間において、
垂直発奈器の出力は、アナログスイッチ39と垂直増1
1!&器15を介して偏向ヨーク14の垂直コイル26
に送られる。走査フィールドが終わり垂直帰線期間の最
初に、スイッチ制御回路13はアナログスイッチ2B、
29.39を作動し、周期的水平偏向信号をダミー水平
偏向コイル25に送り、かつリニア増幅器10により増
幅された水平ストローク偏向信号を偏向ヨーク14の水
平コイル27に送り、さらに、垂直増幅器15により増
幅された垂直ストローク偏向信号を偏向ヨーク14の垂
直コイル26に送る。
第2図波形Aにおいて、アナログスイッチ28゜29.
39を作動したりまたは開放する切換動作は、回路動作
を妨吾する過渡を迫けるため、水平ラスク偏向18号が
時間toにおいてゼロを通過する時VC付なわれる。従
って、回路13中のゼロ交差検出器31は、水平ラスク
偏向信号をモニタし、水平ラスクー向伯号が時間toに
示すように正方向でゼロを通過するたびに、第2図波形
Bに示すようなパルス出力を発生する。スイッチ制御回
路13中の他の回路の動作を同期させるのに、ゼロ交差
、111111 伏出器31からのこれらパルス信号を使用して、水平ラ
スク偏向信号の正方向ゼロ交差の発生と同期する時だけ
アナログスイッチ28,29.39を作動したり開放し
たりして、過渡問題を解決している。
第4図波形Aは、水平ラスク偏向信号の各サイクルに応
じてゼロ交差検出器31が発生したパルスを表わしてい
る。第4図波形Aの時間軸は、第2図波形Bに示した同
様のパルスの時間軸とは異なっている。
前述したように、闇値検出器32は、垂直ラスク偏向信
号をモニタし、垂直ラスク偏向信号の大きさが、第4図
波形Bに示すような時間t7.t8間の庖尾の閾値レベ
ルを越える期間中、出力を発生する。闇値検出器32か
らの出力は、垂直ラスク偏向信号の終了直前に生じ、垂
直帰線期間の開始寸前であることを表ボする。なお、第
4図波形Bに示すように閾値検出器32からの出力信号
は2つあり、これは、2つの垂直帰線期間があることを
示している。第4図波形A乃至Hに示す各波形の時曲軸
における断続部分は、スイッチ制御回路13内の回路の
動作を正確に示すのに必要である。
たとえば、第4図波形Cに示す時間t9.tl1間の実
際の期間中に、ゼロ交差検出器31は40ノくルスを発
生する。これは表示しにくいため、時間軸上の点線で示
している。同様に、ラスク走査フィールド期間中には、
ゼロ交差検出器31から262ノクルスが発生されるが
、これらのほとんどすべては、時間軸上の点線を使用す
ることにより省略されている、。
スイッチ制御回路13内の回路について説明を続ける前
に、いくつかの回路について簡単に説明する。ゲート3
3,36.37U、周知のもので、第3図に示すような
反転入力を有している。フリツプフロツプ34は周知の
もので、セント人力Sとリセント人力Rとを有している
フリツプフロツプである。セント人力Sにパルスが入力
されると、このフリツプフロツプの出力は1状態になり
、フリツプフロツプ34のリセント人力Rにパルスが入
力してその出力がゼロ状態になるまで、この状態ヲ保持
する。ML安定マルチバイブレータ3Bもまた周知のも
ので、この入力にノ(ルスが入力すると、出力は所定の
期間1状態になり、この期間か終了すると出力は0状態
に戻るように動作する。
さらに、このマルチバイブレータのタイムアワト期間前
に単安定マルチバイブレータ38の入力に複数のパルス
が入力した場合、タイミング期間が各パルスにより再び
開始される。
垂直ラスク偏向信号が、垂直偏向期間の終了を表わすピ
ーク近くにあることを、闇値検出器32が検出すると、
検出器32は、第4図波形Bに示すように時間t7で開
始する出力信号を出力する。
検出器32からの出力は、垂直帰線期間の開始直後、時
間t8において終了する。時間t?、t8の期間におい
て、時間t9で開始する第4図波形Aのパルスにより示
されるように、約3つの水平走査紳が発生する。これら
最後の数本のラインを走査する期間には、陰極線管の面
には何の情報もディスプレイされない。時間t7〜t8
の期間、l状態である闇値検出器32からの出力は、翫
ゲート33の2つの入力の一方に接続している。AND
ゲ〜ト33の他の人力は、第4図波形Aに示すような水
平偏向信号の各サイクルにおいて出力を供給するゼロ交
差検出器31の出力に接続している。
従ってM[F]ゲート33の両入力が1状態である場合
のみに■ゲート33から出力される。これは、第4図波
形Aに示すように時間t9で開始する、ゼロ交差検出器
31からの3つのゼロ交差パルス出力として生じる。時
間t9で発生する第1出力パルスは、クリップフロップ
34のセント人力sに送られ、その出力が1状態となる
ようにクリップフロップをセントする。クリップフロッ
プ34からのこの出力は、リード#24を介してアナロ
グスイッチ28.29.39を作動する。クリップフロ
ップ34の動作は、第4図波形Cの波形で表わされてい
る。第4図波形Cにおいて、クリップフロップ34の動
作は、ゼロ交差パルスと同期し、時間t9で開始する1
状態になる。クリップフロップ34は、ゼロ交差パルス
と同期しかつ垂直帰線期間の終了直後の時間tllまで
1状態を保持している。
クリップフロップ34の出力は、腕ゲート31の反転入
力に接続している。υ■ゲート37の反転入力の動作に
より、この入力に送られた信号の波形は、第4図波形り
に示すように反転される。
これは、第4図波形Cに示した波形を単に反転したもの
である。かりゲート37の第2非反転入力は、ゼロ交差
検出器31の出力に接続しているので、第4図波形Aに
示すようなゼロ交差パルスを受信する。にのゲート37
の反転入力の反転動作により、時間t9以前の、クリッ
プフロップ34の作動前には、反転入力は1状態である
。従って、ゼロ交差検出器31から各パルス出力が発生
ずる際、仄ゲート37からのパルス出力は第4図波形E
に示すように発生し、これらパルスは単安定マルチバイ
ブレータ38のトリガ入力に送られる。
マルチバイブレータ38のトリガ入力に送られる各パル
ス間の時間は、そのタイムアワ)d間より短かいので、
マルチバイブレータは各パルスでタイミング期間を開始
するが、タイミングアウトを終了しないので、その出力
はl状態に保持されてイル。谷連続ハルスは、クリップ
フロップ34が作動して翫ゲート37の入力を反転する
まで、単安定マルチバイブレータ38のタイミング期間
を再び開始し、この反転後、ゼロ状態になりMOゲート
37からパルスが出力するのを阻止する。
この動作は、第4図波形Eにおいて示されている。
従って、時間t+1における翫ゲート37からの最後の
パルス出力は、時間tlOにおいてタイミングアウトを
終了する単安定マルチバイブレータ38のタイミングシ
ーケンスを再び開始する。よってマルチバイブレータ3
8の出力は、第4図波形Fに示すように0状態になる。
単安定マルチバイブレータ38の出力は、駒ゲート36
の2つの入力のうちの反転入力に接続している。この反
転動作により、単安定マルチバイブレータ38の出力が
第4図波形Fに示すように時間tlOまで1状態である
揚台、に■ゲート36の反転入力は、第4図波形Gに示
すようにゼロ状態にある。これにより信号がM[F]ゲ
ート36を通過することはない。
脱ゲート36の第2人力は反転されてはおらず、この入
力はゼロ交差検出器31の出力に接続し、ゼロ交差パル
スを入力する。従って単安定マルチバイブレータ38が
時間tlOにおいてタイムアウトした後、かのゲート3
6の反転入力は1状態になり、ゼロ交差検出器31から
次に発生したゼロ交差パルス出力は、第4図波形Hに示
すように凧ゲート36を通過する。駒ゲート36を通過
したこのパルスは、フリツプフロツプ34のリセット人
力Rに送られ、フリツプフロツプをリセットし、この出
力はゼロ状態に戻る。その結果、アナログスイッチ28
,29.39は開放する。1マルチバイブレータ38の
タイムアウト期間は、第4図波形Fに示すように、垂直
帰線期間の終了直後に生ずる時間tlGにおいてタイム
アウトするように設計されている。従って、上述したよ
うにスイッチ制御回路13内の回路動作に関連して、ア
ナログスイッチ28,29.39は垂直帰線期間の開始
直前に作動し、垂直帰線期間の終了直後に開放する。ア
ナログスイッチ2L、29.39の作動及び開放は、水
平偏向信号が正方向にゼロ交差する時行かわれる。
スイッチ制御回路13の動作における固有の伝播遅延に
より、アナログスイッチは、実際の水平ラスク偏向信号
がゼロ交差した直後に作動及び開放する。この遅延を補
償するため、ゼロ交差検出器31にオフセントバイアス
を供給し、これにより検出器をトリガし、各ゼロ交差の
直前にパルス出力を出力させる。従って、たとえ伝播遅
延があっても、ゼロ交差が実際に行なわれだ時にアナロ
グスイッチ28,29.39を作動させることができる
以上のように、実施例に基づいて本発明について説明し
てきたが、本発明の思想に基づいて様々に改変できるこ
とは、当業者には明白であろう。
たとえば、スイッチ制御回路において、図示のような回
路の代りにタイミング(9)路を使用することもできる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は通常のラスク走
査水平及び垂直偏向波形及びスイッチ制御回路における
ゼロ交差検出器及び閾値検出器からの出力波形図、第3
図は本発明の実施例を示した概要図、第4図はスイッチ
制御回路の動作を理解する上に必要なタイミング波形図
である。 10・・・・リニア増幅器、11・・・・同期水平偏向
増幅器、13・・・・スイッチ制御回路、14・・・・
偏向ヨーク、15・・・・垂直偏向増幅器、16〜19
,40.41・・・・接点、25・・・・ダミー水平偏
向コイル、26・・・・垂直コイル、27・・・・水平
コイル、28,29.39・・・・アナログスイッチ、
31・・・・ゼロ交差検出器、32・・・・閾値検出器
、33,36゜37・・・・翫ゲート、34・・・・フ
リツプフロツプ、38゛・°・単安定マルチバイブレー
タ、42・・・・偏向フライバンク変圧器、43・・・
・高電圧整流器。 特許出願人   ザ・ぺ/デインクス・コーポレーショ
ン代 理 人  山 川 政 樹 (ほか1名)−4′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)垂直偏向コイル(26)と水平偏向コイル(2T
    )を含む偏向ヨーク(14)を具備した陰極線管からな
    るラスタ走査ビデオ表示装置用の偏向増幅装置であって
    、ラスク走査は周期的な水平・垂直走査信号に応答して
    行い且つ情報のラスク走査書込みはラスタ走査中に行わ
    れ、情報のストローク書込みはラスク走査期間の相互間
    にある垂直帰線期間内に水平・垂直ストローク書込み信
    号に応答して行う上記偏向増幅装置において;該偏向増
    幅装置は上記偏向ヨーク(14)の水平コイル(2T)
    のインダクタンスと実質的に等しいインダクタンスを有
    するインダクタ(25)と;前記垂直帰線期間内に偏向
    ヨークの水平コイルに供給された前記水平ストローク書
    込み信号を増幅する増幅器と;ラスタ走査中に水平走査
    信号および垂直走査信号をそれぞれ水平コイルおよび垂
    直コイルへ供給し且つ垂直帰線期間内に水平走査信号を
    前記インダクタに供給するスイッチ装置とを更に有し、
    上記水平コイルへの水平ストローク書込み信号と上記垂
    直コイルへの垂直ストローク書込み信号とで情報のスト
    ローク書込みを行うことを特徴とするラスク走査ビデオ
    ディスプレイ用の偏向増幅装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、スイ
    ッチ装fit(13,28,29,39)は、複数のア
    ナログスイッチ(28,29,39)と、スイッチ制御
    装置(13)とから成り、スイッチ制御装置は、水平及
    び垂直走査信号に応じて、垂直帰線期間の最初に上記ア
    ナログスイッチ(28,29,30)を作動して情報の
    ストローク書込みを行ない、かつラスク走査期間の最初
    に上記アナログスイッチ(28,29゜39+を開放し
    て情報のラスク走査書込みを行なうようにしたことを特
    徴とする偏向増幅装置。 (3)特許請求の範囲第2項記載の装置において、増!
    器は、リニア増幅器(10)であることを特徴とする偏
    向増幅器。 (4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、複数
    のアナログスイッチ(28,29,39)は、ラスタ走
    査期間において、垂直走査信号を垂直コイル(26)に
    接続し、かつ垂直帰線期間において垂直ストローク書込
    み信号を上記垂直コイル(26)に接続するようスイッ
    チ制御装置(13)により作動される第1アナログスイ
    ツチ(39)を有していることを特徴とする偏向増幅装
    置。 (5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、複数
    のアナログスイッチ(28,29,39)Fi、ラスタ
    走査期間において水平走査信号を水平コイル(26ンに
    接続し、かつ垂直帰線期間において上記水平走査信号を
    インダクタ(25)に接続するようスイッチ制御装置k
    t (1s )により作動される嬉2アナログスイッチ
    (29)を有していることを特徴とする偏向増幅装置、
    。 (6)特許請求の範囲第5項記載の装置において、複数
    のアナログスイッチ(28,29,39’)は、抵抗(
    R)を接続した第3アナログスイツチ(28)を有し、
    該スイッチは垂直帰線期間において水平ストローク書込
    み信号増幅器(10)の出力を水平コイル(27)に接
    続し、かつラスタ走査期間において上記出力を上記抵抗
    (R)に接続するようスイッチ制御装置(13)により
    作動されることを特徴とする偏向増幅装置。 (7)特許請求の範囲第6項記載の装置において、スイ
    ッチ制御装@(,13)は、水平周期的走査信号の各ブ
    イクルにより発生された、水平コイル(27)を流れる
    電流がゼロになったことを検出する装置(31)を有し
    、上記スイッチ制御装fill(13)は、上記検出装
    置1(31>が、上記水平偏向コイル(2T)を流れる
    t流がゼロになったことを表示した時のみ、上記アナロ
    グスイッチ装置(28,29,39)を開放することを
    特徴とする偏向増幅装置。 (8)特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記
    水平コイルはラスタ走査期間において水平コイル(27
    )に供給される前に水平走査信号が供給されるフライバ
    ンク変圧器(42)に接続し、該フライバンク変圧器1
    iCRTのアノード用の高り、C,’l(圧を生ずるよ
    う水平帰線期間において上記変圧器(42)の電流を整
    流する高電圧整流器(43)を有していることを特徴と
    する偏向増幅装置。
JP58049648A 1982-03-24 1983-03-24 ラスタ走査ビデオデイスプレイ用の偏向増幅装置 Pending JPS58177075A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US361316 1982-03-24
US06/361,316 US4491835A (en) 1982-03-24 1982-03-24 Raster and stroke writing deflection amplifier arrangement

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58177075A true JPS58177075A (ja) 1983-10-17

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ID=23421544

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JP58049648A Pending JPS58177075A (ja) 1982-03-24 1983-03-24 ラスタ走査ビデオデイスプレイ用の偏向増幅装置

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US (1) US4491835A (ja)
EP (1) EP0089896A3 (ja)
JP (1) JPS58177075A (ja)

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