JPS58174475A - 電子線硬化型接着剤 - Google Patents

電子線硬化型接着剤

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JPS58174475A
JPS58174475A JP5844882A JP5844882A JPS58174475A JP S58174475 A JPS58174475 A JP S58174475A JP 5844882 A JP5844882 A JP 5844882A JP 5844882 A JP5844882 A JP 5844882A JP S58174475 A JPS58174475 A JP S58174475A
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JP
Japan
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radically polymerizable
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acrylate
compound
weight
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JP5844882A
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Fumito Aozai
青才 文人
Hideyasu Ryoke
領家 英恭
Yoshihisa Osaka
大坂 宣久
Masaki Niimoto
新本 雅樹
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低線量の電子線で容易に硬化し、優れた接着
性、後加工性N耐久性を有する架橋被喚を提供する塩化
ビニルシート鋼板用接着剤に関する口 従来、塩化ビニルシート鋼板は、鋼材上に接着剤を塗布
し、200〜300Cという高温で短時間加熱乾燥した
後直ちに墳化ビニルシートを重ね、一対のゴム被1[#
ロール間を通して圧着するといういわゆる熱圧着法で製
造されているが1この方法では塩化ビニルシートが高温
度の鋼材に接触するため、あらかじめ塩化ビニルシート
上につけられているエンボス模様がくずれたり、また比
較的喚厚の薄い塩化ビニルシートのラミネーションが困
難である等の難点がある0かかる問題点の改善並びに省
資源、省エネルギーの観点から低m接層が可能な接着剤
の出現が強く望まれている。
本発明者らは、このような難点のない塩化ビニルシート
と鋼材との接着方法として電子線な利用する方法を先に
提案した。電子線硬化型接層剤を鋼材上に敵布し、次い
で塩化ビニルシート鋼板を貼合せ電子線を照射して接着
剤な硬化せしめることによって優れた初期接着強度を発
揮する塩化ビニルシート鋼板をInすることができるが
、電子線照射による塩化ビニルシートの劣化や厳しい後
加工を行なったときの塩化ビニルシートの接層性ならび
に沸水試験や長期の耐湿試験を実施すると大巾な接着強
度の低下を拓くという問題点を内蔵0ていることが見出
さ5.] れた・ そこで本発明者らは塩化ビニルシートを劣化させない低
線量の電子線で硬化し、優れた接着性、後加工性ならび
に耐久性被撲を提供する接層剤を開発すべく鋭意検討を
重ね本発明i完成した。
本発明は数平均分子量が200−コaoo。
であるウレタンポリアクリレ−) (A) 70〜19
93重量部、ポリオールぎリアクリレート■)10〜ダ
0重量部、ラジカル重合性モノビニル化合物(C)−〇
〜り9.t3友置部及びラジカル重合性含すン化合物[
F])QO!−10重量部からなる事を特徴とTる電子
#j硬化型接着剤である。
本発明の一成分であるウレタンポリアクリレート偽)は
、メリイソシアネート化合物をヒドロキシル基含有ビニ
ル七ツマー単独、あるいは、ポリオール化合物を併用し
て付加反応を行うことにより製造されるが、本用途に用
いられるウレタンぎりアクリレートは、lリオキシアル
キレン化ビス7エ/−ルAmのlリオール、イソホロン
ジイソシアネート及びヒドロキシ含有ビ゛:′・・□ ニルモノマーを主体とする付加物である□ことが好適で
あり、その数平均分子量は、200〜コaoooの範囲
にあることが必要である。数平均分子量が200未満の
ものを使用すると後加工性が低下し、また、aaooo
より多いものを使用すると1得られる接着剤が高粘度と
なり、塗装作業性が不良となるので好ま駿くない。
該ウレタンポリアクリレートCA)は接着剤100亀1
1に部中/ ONA ! v s重量部含有されている
ことが好ましく、1oIH未満では塩化ビニルシート層
に対する接層性ならびに後加工性が低下し−また?θ部
以上となると金属層に対する接層性が悪化するので好ま
しくない・ 次にぎりオールポリアクリレートG)としてはエチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコールジ(メ
タノアクリレート、/−J−ブチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ネオベンチルグリコールジ(メタ)
アクリレート、l−1ヘキサンジオールジ(メタ)アク
リレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレ
ート、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)アクリレ
ート等が含まれる。本発明において、ポリオールポリア
クリレート(B)は接着剤ioo重1部中70〜4IO
重量部含まれていることが必要であり、l。
部より少ないと得られる接着剤の電子線硬化性が低下し
)またダoHより多くなると後加工性の低下を招くので
好ましくない。
ラジカル重合性モノビニル化合物(c)トシテハ(メタ
ンアクリル酸メチル、(メタンアクリル酸メチル、(メ
タ)アクリル醗ブチル、(メタ)アクリル醸コーエチル
ヘキシル、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル、(メタ
)アクリル酸テトラヒドロフルフリル、スチレン、酢酸
ビニル等、があげられるが本用途にはテトラヒドロフル
フリルアクリレートが好適である。
ラジカル重合性モノビニル化合物(C)は接層剤100
重量部中−〇〜り9.93重量部配合されるのが必要で
あり、コ0W6未満では、系の粘度が高くなり、塗装作
業性が不良であるばかりです<、塩ヒシートのヌレが不
足し、塩ビシートと!&層剤との界面が弱くなり本発明
の主たる用途である塩ビ鏡板用接着剤としては望ましく
ない□またラジカル重合性モノビニル化合物(C)が接
着剤中に10部以上含まれると、電子線硬化性の低下を
招くはかりでなく、耐水性、耐湿性等が極端に悪化する
ので好ましくない。
ラジカル重合性含すン化合物Q))としては、(メタ)
アクリル酸コーアシツドホス7オキシエチル、(メタ)
アクリル酸3−りpローコーアシツドホス7オキシプロ
ビル、トリス(メタ)アクリロキシエチルホスフェート
等があげられるが本用途には、コーヒドロキシエチルア
クリロイルホス7エートが好適である。
ラジカル重合性含すン化合物勧)は接着剤100いるこ
とが必要であり、003部未満では一金属層に対する接
着性が低下し、また70部より多くなると電子線硬化性
候の耐水性、耐湿性が極端に悪化するので好ましくない
電子mf:用いて塩化ビニルシート鋼板を製造するには
、接層剤が電子線によって容易に硬化することと、塩化
ビニルシート層と金属層に対し強固な接層力を発揮する
ことが同時に要求され、さらには製造された塩化ビニル
シート鋼板の後加工性、耐水性ならびに耐湿性等の耐久
性が賦与されていることが望まれる。
本発明の接層剤は前記要求される項目をすべて満足する
と同時に、塊化ビニルシートを劣化させないような条件
、例えは、:l Mrad 以下σ)低M1条件でも十
分乾燥硬化するので、その工業的価値は極めて大である
0 下記実施例中、部は重量部を意味する0実施例1 アクリルmコー、、ヒドロキシブロピルコモル1.1J
オヤ、2゜k’ ”3’、、 >イt、(x7xi−t
vh (アデカBPX −//;地竜化(株)製)/、
0モルおよびインホロンジイソシアナート10モルを付
加反応して製造した数平均分子R3,θOθのポリエー
テルウレタンポリアクリレート411(A−/)410
55、テトラメチロール°メタンテトラア’!’)し 
)CB−/ )/!rR、テトラヒト費フルフリルアク
リレート(C−/)q。部、アクリル酸コーアシッドホ
ス7オキシエチル(D−/)3部からなる接層剤(1)
をリン酸亜鉛処理鋼板上に厚さ6μとなるように塗布し
1軟質塩化ビニルシート(厚さQコW)を重ね合わせた
次いで加速電圧、700 KV、線量ユ□Mradとな
るように電子線をシート面に照射した。
該手法により得られた塩化ビニル鋼板は、表−/lp;
−示スように、初期接層性ならびに後加工性も良好で・
あり、がっioo時間の耐湿試験を実施した後も接層力
の低下は初期接層力の10%以内であった・ 実施例コ アクリル酸コーヒドロキシエチル1モル、エチレングリ
コールと無水7タル酸とから製造された0H(illi
ダSoのオリゴエステル03モル、ネオペンチルグリコ
ール02モルおよびイーソホロンジイソシアネートQ9
!1モルを付加反応して製造した数平均分子量2jt0
0のウレタンジアクリレート値脂(A−コ)4IO都、
テトラメチロールメタンテトラアクリレート(B−/)
lS部、テトラヒドロフルフリルアクリレート、(C−
/)ダo8tS、アクリルt!Iコーアシツドホス7オ
キシエチルCD−1>k都からなる接着剤(コ]をリン
#1.亜鉛処理鋼板上に厚さ6μとなるよう&:#11
布し、軟質塩化ビニルシート(厚さaコ鯨〕を東ね合わ
せた0次いで加速電圧300に■、線量ユOMradと
なるように1子線をシート面に照射しに0 該手法により得られた塩化ビニル鋼板は、表−/に示す
ように、初期接着性ならびに後加工性も良好であり、か
つ100時間の耐湿試験を実施した後も接層力の低下は
初期接層力の10−以内であった0 実施例3及び比較例1〜3 ウレタンアクリレート(A−/)、ウレタンアクリレー
ト(A−コ)及びアクリル酸−一ヒドロキシプロビルコ
モルとへキサメチレンジイソシアネート1モルより製造
した数平均分子量41AOのウレタンジアクリレート(
A−,7)を用いて接層剤(3)〜(6)を試作し、実
施例1の方法と同じ手法で塩化ビニル鋼板を一造した。
接着剤の配合ならびにそれらを使用してI!it、た塩
化ビニルシート鋼板の接酒性評価結果を第1表に示す。
一般に塩化ビニルシート鋼板は、初期接着力1 ! I
<9/cPR以上、エリクセン(後加工性)試験で異常
なく、また耐湿試験後の接着強度低下なlj%以内にと
どめることが望まれているOかがる観点から本発明の接
層剤は、初期接着力、後加工性ならひに耐湿性いずれも
良好であることが認められる。
手続補正書 昭和57年り月tq日 特m昭!’)−kl弘参S号 2、発明の名称 電子線硬化型接層剤 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 (603)三菱レイヨン株式会社 取締役社長 金 澤 脩 三 4、代理人 東京都中央区京橋二丁目3番19号 ミ艇レイヨン株式会社内 (69491弁理士吉沢敏夫 5、補正命令の日付      、11(自発補正) (1)特許請求の範囲の欄 別紙の通り (コ) 発明の詳細な説明の欄 (イ) ダ頁ダ行および5頁6行[10〜69vtJを
「lO〜70」と訂正する◎ (ロ)ダ頁!rN6行およびル頁ダ〜S行「lO〜ダO
」を「10〜to」と訂正するO(/慢 ダ頁7行およ
びぶ真下から3行「コON7宜v!fJを「2o〜りO
」と訂正する。
に) S頁9行r以上となると」を「を越えると」と訂
正する^ (ホ) 6頁を行「90部」を「りO!lIS」と訂正
する□ (へ) りjj5行「tpo部」を「70部」と訂正:
::テ Tる0 別紙 [(1)数平均分装置がgoθ〜コc4oooであるウ
レタンポリアクリレート0J10−70重量部、?リオ
ールポリアクリレー) (B) 70〜り0重量部、ラ
ジカル重合性モノビニル化合物(C)コ0−90重量部
及びラジカル重合性含すン化合物[F])o、or〜1
0重量部からなる事を特徴とする電子S硬化型接層剤〇 −) ウレタンポリアクリレートη)がポリオキシアル
キレン化ビスフェノールA型のぎりオール、インホロン
ジイソシアナート及びヒドロキシ含有ビニルモ/マーを
主体とする付加物であることを特徴とする特許請求の範
囲第一項記載の接着剤ら (j)  ラジカル重合性モノビニル化合物(C)がテ
トラヒドロフルフリルアクリレートであることを特徴と
する特許請求σj範囲第一項記載の接層剤0 (4I)  ラジカル本合性含リン化合物υ)がコヒト
ロキシエチルアクリ四イルホスフェート、であることを
特徴とする特許請求の範囲第一項記載の接層剤。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  数平均分子量がsoo Nxaoooである
    ウレタンポリアクリレート(A)10 N499!r重
    量W&、ぎリオールメリアクリレート俤)t。 〜ダ0重量部、ラジカル重合性モノビニル化合物(C)
    −0〜7t93重量部及びラジカル重合性含すン化合物
    [F])00!−10重量部からなる事を特徴とする電
    子線硬化型接層剤。 (コ) ウレタンポリアクリレート囚が?リオキシアル
    キレン化ビスフエ/−ルA型のポリオール、イソホロン
    ジイソシアナート及びヒト四キシ含有ビニルモノマーを
    生体とする付加物であることを特徴とする特許請求の範
    囲第一項記載の接着剤□ (3)  ラジカル重合性モノビニル化合物(C)がテ
    トラヒト′c1フルフリルアクリレートであることを特
    徴とする特許請求の範囲第一項記載の接着剤。 (ダ) ラジカル重合性含すン化合物■)がコヒドロキ
    シエチルアクリpイルホスフェートであることを特徴と
    する特許請求の範囲第一項記載の接着剤・
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