JPS58171798A - メモリシステム - Google Patents

メモリシステム

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JPS58171798A
JPS58171798A JP58007199A JP719983A JPS58171798A JP S58171798 A JPS58171798 A JP S58171798A JP 58007199 A JP58007199 A JP 58007199A JP 719983 A JP719983 A JP 719983A JP S58171798 A JPS58171798 A JP S58171798A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る。特に、本発明は、データフィールドと、各ワードの
データエラーを検出するためのデータチェックフィール
ドとが設けられた半導体配列体を有する形式のデータ編
成式ランダムアクセスメモリ、読み取り一書き込みメモ
リ、又はリードオンリメモ911C係る.又、本発明は
、半導体配列体以外のメモリ配列体、←jえは、コアメ
モリや、その他の形式のビット記憶手段に%利用できる
.メモリワードは成る特定のコンピュータにおいてはコ
つ以上のデータエー゛ドな構成する。
本発明は、グロ層ツナモゾユールが1つ以上のメモリモ
ジュールに組み合わされえよウな形式のメモリシステム
に利用できる。
本発明のメモリシステムは、データエラー、アドレスエ
フ−及び作動エラーな検出することができる。
記憶r一夕のエラーは、半導体メモリに記憶されたr一
タワードに7つ以上のビットが固着することによって生
じ、このようなエラーは記憶ワードのデータフィールド
Kf”一タチェックフィールドな組合わせるととKよっ
て検出できる.r一タチェックフィールドに組合わされ
九コードによって色々な形式のエラーな検出することが
できる。
例えは、/?SO年70月り1日付の米liIIIII
許第ダ,ユ2g. 171号(本発明と同じ一受入に譲
渡された)に開示されたもののようなハインダコードで
は、7ピツトデータエラーな全て検出及び修正すること
ができ、aビットデータエラーを全【検出することがで
き、そして更に、3ピット以上のr一タビットに関する
幾つかのエラーを検出することができる。
メモリシステムの全信頼性を高める友めには、アドレス
エラー及び記憶データのエラーを検出することが望まし
い。
同じ出力を一つ形成して比較するというような簡単なや
り方で自己チェック式のメモリアドνスデコーダな構成
することが知られているが、これでは、アドレスの量が
増加するにつれて大きさやコストが甚だしく増してしま
う。従って、一〇ビットアドレスの場合には、コの10
乗のデコーダ出力があり、比較を行なうには大体一のI
t乗(約コ6コ.000>の集積回路が必要となる.更
に、リアルメインメモリでは、アドレスのデコードが多
数のレベルで行なわれ、即ち、先ず初めに、1モゾユー
ル比較“が行なわれ【多数の印刷回路(PC)Itのう
ちの1つが選択され、次いで1行デコード1が行なわれ
てメモリ装置の1つのワードが選択され、次いで内部X
−Yデコー〆でメ篭り装置内の個々のピット竜ルが選択
される。これは、メモリアドレスの自己チェック作動を
行なうvlAK j! K 別ノ閲lIIナモタラす。
公知技術では、適寂な数の集積回路ノ4ツケージで充分
なアドレスエラー検出を行なおうとする場合に開繊が生
じる。
データエラーの検出及び/又は修正自体はメモリシステ
ムの作動エラーなlil#J止するものではな−。
例えば、パスに対する競合状11によって不適切な時間
に書き込み指令が発せられ九とすれば、データフィール
ドの固着ビットな検出するエラーシステムでは、1つ九
作動指令によって生じ九メ篭りエラーに対して保謙が与
えられない。
メモリシステムに高い信頼性を与える九めには、各メモ
リモノニールの作動がそれに組合わされえプロセッサモ
ノニールの作動と共に段々に進むように確保することが
望まし、い。
本発明の主たる目的は、アドレスj4リデイ情報ヲ各メ
モリ位置のデータチェックフィールドへコード化するこ
とKよりアドレスエラーな検出することである。
これに関連した本発明の目的は、アドレスエラー検出用
のアドレスな記憶する必要のないエンコード技術によっ
てアドレスエラーを検出することである。
本発明の別の目的は、本質的に全く経費をかけずにアド
レスエラーの検出を行なえるように既存のデータチェッ
クコード形成システムにアドレスノ臂すテイビット法な
含ませることにより、システムレベルの信頼性を相当に
、即ちIOないし700倍も、高めることである。
本発明の更に別の目的は、全てのメモリモジュールとプ
ロセッサのメモリ制御器とが同じ指令を受は取るようK
することである。
これに関連した本発明の目的は、プロセッサと全てのメ
モリモジュールとの間の作動シーケンスの相違を検出し
、そして相違があった場合にプロセッサへの割り込みな
与えることである。
これに関連した本発明の目的は、メモリモジュールの作
動状態を指示する信号な各メモリモジエールに発生しそ
してこの信号をプロセッサの作動チェック論理装置へ送
って、プロセッサモジエールの作動状−と比較すること
である。
本発明の更に別の目的は、メモリシステムのデータエラ
ー検出とアドレスエラー検出と作動エラー検出とな組み
合わせてシステムレベルの偏鯛性な−めることである。
本発明では、データエラー、アドレスエラー及び作動エ
ラーな検出できるようなやり方でプロセッサモジエール
が1つ以上のメモリモジエールに組合わされる。
本発明のメモリシステムは、プロ竜ツササブシステム及
びメモリツブシステムを備えて−る。
lロセツフサブシステムは、w 77’ /メモリ制御
器と、エラー修正コード瞼珈装置と、作動チェックI!
i理装置と、メモリシステムエラーエンコーダとな備え
ている。これら全ての要素は、メモリ7不テムのプロセ
ッサナプシステム部分に物理的に配置される。この構成
では、エラー修正コード構造体がメモリモジュールに配
置された場合に検出きれないであろうケーブルやコネク
タに生じるアドレス欠陥が確実に検出される。
各々のメモリモジエールは、半導体記憶配列体と、タイ
ミング・制御論理装置と、上記記憶配列体なマッグ/メ
モリ制御器及びエラー修正コード論理装置に接続すると
共に上記タイはング・制御論理装置をマツプ/メモリ制
御器に接続するパスとを備えている。
又、各々のメモリモジュールは、プロセッサモジュール
の作動チェック論理装置に接続できる作動状態パスと、
この作動状態パス及びタイミング・制御論理装置に組合
わされた作動状lit機構とを更に備えており、この作
動状態機構とは、メモリモジュールの作動状態を指示す
る信号な発生してこの信号をプロセッサモジュールの作
動状態と比較するように作動チェック論理装置へ送るも
のである。
本発明の特定の実施例においては、上配牛導体記憶配列
体は76個のデータビット位置と6個のチェックピント
位置とな有していて、−一ピットの記憶ワードな構成す
る。
エラー修正コードは、全ての/データビットエラーを検
出及び修正しそして全てのコデータビットエラーな検出
しセしてj!KJピット以上な含む幾つかのデータピッ
トエラーな検出するように働くハイングコードである。
本発明では、エラー修正コード論ll装置により全ての
/ビットアドレスエラーな検出すると共に/ビットデー
タエラーがある場合でも幾つかの多ピットアドレスエラ
ーな検出することができるよう(、アドレスノ量すテイ
情報が6ビツトチエツクフイールドへコード化される。
本発明の特定の実施例においては、アドレスエラー検出
に対するエンコード作動が段階的に行なわれる。#I1
0段階では、コ3ビットアドレスが73ピツトノ母リテ
イツリー及びloピットノ奢りティツリーにおいてエン
コードされ、別々のラインに一つの)母すティピットが
形成される。これらの2つのノ苛すテイビットは次いで
9ピツトノ譬リテイツリーの接続i+ターンによって6
チエツクビツトフイールドへエンコードされる。従って
、コ3ビットアドレスは、牛導体記憶配列体へ送られる
ココビットデータコードワードに含まれる6チエツクビ
ツトの部分としてエンコードされる。
次の読み取り作動に際に1メモリ配列体からデータコー
ドワードが読み取られ、このデータコードワードは、チ
ェックピット比較器へと送られる新九に形成された読み
取りアドレスパリティビットと合成される。チェックピ
ット比較器においては、これら一つのアドレスパリティ
ビットが、上記の読み取られたデータコードワードと合
成され、もしエラーがあればエラーの種類を指示するシ
ンドロムがシンドロムパスに形成される。
上記したように、エラー修正コード自体は、例えば不適
切な書舞込み、指令のような不適切な作動により生じる
エラーを防止するものではなりので、本発明では、メモ
リモジュールの作動状態を指示する信号を発生する作動
状N機構が各々のメモリモノニール九組み込まれる。上
記の発生され九信号はグロ竜ンサモジュールの作動状態
を表わす信号と比較され、作動チェック論IIi装置は
これらの作m状簡の相違を検出して、両信号間に論理的
な相違があつ九場合には割り込みな生じさせるエラー信
号を発生する。
上記の構造及び技術を組み込んでいて上記したように機
能するメモリシステムの装置及びその方法は、史に、本
発明の特定の目的を構成する。
本発明の他の爽に別の目的は添付図面を参照した以下の
説明及び特許請求の範囲から明らかとなろう。添付図面
Kti本発明及びその原理の好ましい実施例が示されて
いると共に、これらの原理を適用する最良の態様と考え
られるものが示されている。又、本・発明の範囲から逸
脱せずに、上記の原理又はこれと婢価な原理を用い九更
に別の裏施例やm造の変更も尚業者に明らかとなろう。
本発明の/実施例によって構成され九メモリシステムが
第1図に参照番号11で一般的に示されている。
とのメモリシステム11は、本発明と同じ鎗受入Kli
渡された/910年IO月りダ日付の米国特許第ダ、コ
21.ダq6号に開示された形式の多グロセツサシステ
ムに組み込まれる。上記米国特許第ダ、コ2g、ダ96
号はManual of PatentExamlnl
ng Procedureの5ectlon bag、
 0/ (+))に従って本明細書九参考として取り上
げる(以下、1前記特許“と称する)。
本発明のメモリ制御システムは、前記特許に開示された
形式の多プロセッサシステムに特に利用されるが、この
ようなシステムへの利用に限定されるものではない。本
発明のメモリシステムは単/プロセッサのシステムにも
利用できる。
第7図及び第2図ないし第3図な参照して本発明のメモ
リシステムな説明する。第1図は前記特許の第3ダ図に
一般的に相当するものである。
第1図に示されたメモリシステムは、マッシ/メモリ制
御器13と、エラー修正コード論理装置15と、作動チ
ェック論理装置17と、メモリシステムエラーエンコー
ダ31とを備えており、とれらは全てメモリシステムの
!ロセツササブシステム部分(点線19から上な向いた
矢印で概略的にボされている)に物理的に配置される。
更に、第1図のメモリシステムは、七〇メ毛すサックス
テム(点線19から下な向い九矢印で概略的に示σれて
いる)に物理的に配置された1つ以上のメモリモジュー
ル21も備えている。
マッグ/メモリ制御器13は、7”−fi−yイア、−
塊アドレスライン及び制御ラインよ抄成る・櫂ス27に
よって中央処理ユニット(CPIJ)23に組合わδれ
ると共に、第1図に示されたようにゾロ七ツササプシス
テムの入出力(110)チャンネル25にも組合わσれ
る。この170 チャンネル25は、データライン、論
理アドレスライン及び制御ラインより成るパス29によ
ってマツ!/メそり制御器13へ接続される。
第1図に示きれた特定実施例では、中央処理ユニット2
3が前記特許の第3’1図に足場れたC P U2O5
に一般的に相当し、そして第1図のI10チャンネル2
5は前記特許のIlo  チャンネル109に一般的に
相当する。
エラー修正コード論理装置15はデータライン31及び
アドレスノリl 3によってマッグ/メモリ制御器13
に組合わされる。エラー修正コード論理装置15の出力
ライン35及び36はメモリシステムエラーエンコーダ
37 Km[さレル。出力ライン35はゝ修正不能なエ
ラー“を嚢わし、−力出力ライン36はゝ修正可寅ヒな
エラー“を表わす。
作動チェック論理装置1Tは制御パス39によってマツ
プ/メモ1J11ttl却ai!Isへ接続される。又
、f’li動チェック6III場装置ITは作動チェッ
クエクーライン41によりメモリシスチムニツーエンコ
ーグ37にも接続される。
メモリシステムエラーエンコーダ37i1メモリシステ
ムエラー出力・苛ス43を有し、このパスは47図に示
されたように中央処理ユニツ) (CPU)23及び人
出力チャンネル2sへW!続される。
各々のメモリモノニール21は、これをマッグ/メモI
J ri制御器13、エラー修正コードm場装置15及
び作動チェック論理装置117に接続する5つのパス接
続体を有して^る。従って、各々のメモリモノニール2
1は、データ人力(11虐込み)パス45及びr−夕出
力(dみjGIElパス4Tの一本の/方1り性r−タ
パスよシ成る両方向性r−タパスによってエラー修正コ
ード論場装置15へ接続される。
各々のメモリモジュール21は、アドレスバス33によ
ってマッグ/メモリ制御器13へ接続される。
各々のメモリモジュール21はf′P動状虐ライン53
によって作動チェック+*埋f装置ITへ接続される。
又、各々のメモリモジュール21は、制御パス39によ
って−vツノ/メモリ1ltldilii13へ接続さ
レル、コの制御パス39は7本のラインより成る。
作動チェックm珊装置1Tへ接続されるのはこれらフィ
ンのうちの5本だけであるが、各々のメモリモジュール
21にはこの制御)々ス311の7本のライン全部が接
続される。制御パス3e及び櫨々の添付図面に示された
その他のパスに対するビット数は、パスラインへの斜線
マークに関連して示された数字で指示される。
Is1図に示されたメモリシステムは、前記特許に開示
されたワードアドレス式アクセスによるデータの記憶及
び検索、/データビットエフーの修正及びコr−タビッ
トエ2−の検出という基本的な作動に加えて、これに関
連して−くqつの重要な機能を備えている。これらの機
能を以FKI#細に説明する。
、J/の機能は、メモリモノニール21にFIIA遍し
てエラー修正コード−ffl装置ISKより行なわれる
アドレスエラー検出である。このアドレスエフ−検出は
、メモリ位置に書き込む時とメモリ位置を読み取る時と
の間に生じるアドレス伝送の欠陥、比較作動の欠陥及び
rコード論理作動の欠陥を確実に検出で自るようKする
。こotamを行なう構造体はグロ七ノササ!システム
に物理的に配置される。この構成では、上記構造体がメ
モリモノニールに配[ftされた場合に検トされないで
あろうケーブルやコネクタに生じるアドレス欠陥が確実
に検出される。
第一の機能は、作動エラー検出に旋用さるぺ$iIK号
をメモリモノニール21に発生することである。この機
能は、メモリモジュール21に配置された作動状tII
iA+jAII−理装置によって与えられる。
第30磯吐は、メモリモノニール21に関連して作動チ
ェックl1II場装置11によυ行なわれるメモリ作動
エラー検出である。
第ダの+Ik能は、アドレスエラー検出とメモリ作動エ
ラー検出との合成である。
第1図は、半導体記1jt配列体55及び出力2ツテ装
置1iS7を端え九メモリモノニール21を詳細に示し
ている。
メモリモノニール21は、タイミング・制御論m@1l
ss及び1′iim状虐機構61も謔えティる。
タイきング・―#鍮m装置59は、制御信号ラインより
成る・譬ス63によ凱作動状態機構61、牛導体記直配
列体55及び出力ラッチ*ttsrへ接続されている。
半導体記憶配列体55は、r−タラインよp成るパス6
5によって出力ラッテ装置157に接続される。
gコ図を説明すれば、メモリモノニール21の第1の機
能は記憶機能であり、半導体記1意配列本5sは出力ラ
ッチ装置tsr及びタイミング・制御#壇装置59と共
動1.て、データの記憶及び検索を行なう記憶機能を果
たす、メモリモジュールの記憶機能の3つの基本的な作
動は、dみ堆9、畜自込み及びり7レツシユでおる。
メモリモノニール21の第一機能である作−チェック峨
能においては、作動状@1機m@tが用いられる。(1
)作動の欠落、(2)空白作動、伺えばaみ取りなし、
齋き込みなし、Iノフレッシュなし、及びスタート、0
)多作動、例えば読み取り且つ書自込み且つスタート、
或いは←)誤作動、例えば書自込みに代る絖み取り及び
スタートが生じた場合には、作動状喧dA樗61は、第
3図の作動チェック論41〔TO作作動線幅機構61は
異なつ九シーケンスで状態を変える。
この第2機能によれば、谷メモリモノエール21の作蛤
状IN1機構61の状11を表わす信号が、メモリモジ
ュール21の作動をチェックする作動チェック論理装置
1Tへ与えられる1作動状S損傳61は、タイミング・
制御−場装置5SO講在状趨を火わす信号に基いて、メ
モリモジュールのタイミング及び制御信号(それらのシ
ーケンスにおける絖み取り信号、書き込み信号及びリフ
レツ/ユ11!号)の状態を指示する信号t−発生し、
これは作動状部ライン53を経て作動チェック論理績t
ill 7 (@/図)へ送られる。ライン53を経て
通られる信号により作動チェックm場*[1Fは後述の
作動チェックを行なうことができる。
183図に示されたように、作動チェック、*埋装置1
1は、作動状a機構61及び比較論理装置@参を1えて
いる。作#状廊磯構61は、比較論理装置69へ基準伏
線ピットを伝送するライン11によって比較、*m装f
169に接続される。
#!7図に示されたように、作動状態m5arはa場d
Ati@装置68及び状態レジスタTOを備えている。
制御パス38は論理機能装置168へ入力を送る。パス
72は論理機能装置を状態レジスタ70へ接続し、そし
てパスT4は状態レジスタ10からの信号を論理機能装
置168の入力へフィードバックする。制御パス39か
らのライン16は状−レシスタフ0へクロック信号を供
給する。
djI境機1装置68は第ダA図ないし縞lF図の状−
図の次の状a機能を実行する。
%定の実施例においては、綿層しノスタは、繍m砿総装
置68が次の状態を針真している関に現在の状態を紀1
する5個のフリッグー70ツノを備えている。
第4tA図ないし@lIF図の状虐図に示されたように
、いかなるサイクルにおいても次の状態は実在の状態と
実在サイクルの形式とによって左右される。パス39の
5圏の信号のうちのダつはサイクルの形式を決定するも
のでありそしてもう7つの信号はクロック信号である。
作動状態機構61と61は同じものである。然し乍ら、
作動状態機構61と61とはその各々の人力50と40
とに現われる信号によって区別される。成るサイクル(
空白作動、多作動)Fi既知のエラー状態であり、状!
11愼構は状態″C″(#It!E図及び第ダF図参照
)を介して間接的に状態を変えて“ロック”状態となり
、これはリセットされるまで保持される。夷顯には一つ
の“ロック”状%ilA及びBがある。状IIi磯構機
構動チェック論理装置11内の本のである場合には(フ
ィン40においてMCB  l o −/ )、状m機
構は^状態へ移行し、ぞして伏線機構がメモリモノニー
ル21内の龜のである場合には(ライン50においてM
EN ID−gO)、B状態となる。作動状態機構6T
及び61の両方がロック状1aKある場合には、メモリ
モジュールからの作動状態ビットと基準状態ビットとが
合致せず、作動チェックエラーとなる。
比較線環装置@9(413図)は、メモリモノニールか
らライン53を経て送られる作動状態ビットを、作動伏
廊機#161からラインT1を経て送られる基準状態ビ
ットに対してチェックする。比較論理装置6Bは、ライ
ン53及び11のλつの人力信号が論理的に等しいかど
うかを指示する信号をライン41に発生する。もしこれ
らが論理的に等しくなければ、ライン41の出力信号は
、作l/Ib状a機構6Tがメモリモジュール21の作
動状ji1機構61(第一図)と合致しないことを指示
し、作動エラーが指示される。作動エラーは修正不一で
あり、従って作動チェックエラーがあった時には、メモ
リシステムエラーライン43により、メモリシステムエ
ラーエンコーダ31経て、修正不一のメモリエ2−が生
じたという信号が送られる。
エラーのないt′1iIIIbの場合には、ライン53
及び11の信号が論理的に相違することはない、然し乍
ら、これら信号がmH1約1的KA場合には、作動チェ
ックエフ−となり、メモリシステムエフ−エンコーダ3
1によってエラー信号が発生される。
以ドでココに述べるように、特定のメモリモジュールに
対する作動チェックは、そのメモリモノニールの読み取
りサイクル中KOみ行なわれる。
作動状+81債構61と作動チェック−場装置ITとの
共−により、メモリモノニールの作動不良を招く駆#装
置の故障や受信器の故障中ケーゾルの故障を富む多数の
要因に対して保−が与えられる。
又、モノ1−ルの作動を妨げるようなメモリモノニール
故障に対しても保−が与えられる。
第弘へ図ないし第ダF図は、!ロセッササ/システムの
作動状6機!lll61及びメモリtfシステムのメモ
リモジュールの作#b伏1m機構61がこれらに送られ
た人力信号Kk5答してシーケンシングする状−を示し
た図である。嬉ダ^図ないし嬉ダF図は7つの作動状態
機構に対する状−移行のオー/肴−レイである。これら
状態移行は特に第ダ^図、嬉tIS図等に示され九よう
に特定サイクルにおける移行の場解會容易にするーため
にill々に与えられる。従って、例えば、状jI6は
全てのサイクル及び第41をAmないし第ダF図の全て
に対して同じである。
g+A図はリフレッシュサイクルにより生じる状態移行
を示している。
!S亭B図は齋龜込みサイクルに対する状J!114!
I行を示している。
嬉ダC図は絖み取りサイクルに対する状態移行を示して
いる。
spo図はリセットサイクルに対する状態移行を示して
いる。
@+E図は人力信号40又は5Gが論理ゼロである場合
の既知のエラー状態である他のサイクルに対する状態移
行を示している。
第参F図は入力信号40又は50がl1iii1.ll
/である場合の既知のエラー状態である他のサイクルに
対する状−移行を示している。
HtIo図を見れば、リセットサイクル後に盆ての機構
は状綿ぜ口になる6#lA図を丸れば、状Idl磯噂は
リフレッシュサイクルK L5 答して状態ぜ口から状
MISへと状態を変える。
リフレッシュサイクルが実行され続ける場合には、第F
A図に矢印で示されたように状虐機構の移行が4続され
る。即ち、次の移行は伏11@から状廊10への移行で
あり、その次の移行は状態10から状!l!J11への
移行であり、・・・等々となる。
縞qA図の説明を続けると、状Sゼロから始って状愈6
へと変化した(上記したように)*、次のサイクルが書
き込みサイクル(gIIs図に示す)である場合には、
全ての伏m機構が状tm@から状−9へと状態を変える
第4tC図ないし第1IF図は第ダ^図及び嬉ダB図と
同一に解釈される。
第S図及び第6図は第1図に示され九エラー修正コード
論壇装置150櫨々の部分の呻禰図である。
第5図はビット発生ユニット13のアドレスノ!リティ
ビットの発生及びチェックビットの発生を詳細に示して
いる。
エラー修正コード論理装置15からパス45(#i/L
ll ) tMkテlモリモ)ニール21 ヘ/ A+
1iOr−タビット及び61m1のチェックピットが転
送される。ここに述べる特定の実施例には76個のデー
タビットと4 ilmのチェックピットとが示されてい
るが、本システムは/ピットデータエラー修正及びコ1
ットエラー検出のハミングコードの原場に基いてそれ以
上のビットにもそれ以下のビットにも適用できることに
注意されたい。
第5図の下部に示されたチェックビット発生器a6の?
ピットノすりティツリーは、前記特許の第3g図に示さ
れたチェックビット発生器のtピッ) i4リテイツリ
ーと構造及び作動モードが基本的に同様であるが、その
相違点はもう7つめ入力が各々のノ譬すテイツリーに加
えられ論理式Ktすれていることである。然し乍ら、@
S図に示された癖他的オア作動に対する真理値表は、ε
ビットのパリティツリーにも?ビットのパリティツリー
に4適用できる。
クイ/81及びTgに発生される上位及び下位ノ4リテ
ィビノトはアドレスに基〈ものである。第S図に示され
たアドレスパリティビット発生器84は、アドレスビッ
ト/ないt、、1oPf4oiθビツトパリテイツリー
15と、アドレスビットIlないし、23#iの/3ピ
ットノfリディッリーTTとを備えている。ノザリティ
ッリーTsはT位アドレスノfリティビットをラインr
lK発生シ、こ01インはチェックビット発生aQ、を
及び3へ至る。
/3ビットパリティツリーTTは上位アドレスノずリテ
イビットをライン81に発生し、このフィン81はこの
ビットをチェックビット発生1iiI2.4及び5へ供
給する。
ピント発生!8gはパス45の7部であるクイ/80に
4端のチェックピットを発生し、これらは第一図のメモ
リ配り4体55に記憶される。これらの6閾のチェック
ピットは/61のr−タビットと共に使用されて、全て
の/ビット及びコビットメモリエ2−が検出されると共
に3ビット以上の幾つかのメモリエフ−が検出される。
又、4+ttdのチェックピットは76蘭Or=タビツ
トと共に使用されて、/r−クビツトエク−の修正4行
なわれる。この作動モードは#紀特許の第3!!r図に
ついて述べられたものと同じである。
一本のクイ71m及び81はアrレスノナリティ清擢を
構成し、この情報は前記[7たように書き込み作動の−
に6膚のチェックビット釦工/コードされる0次の読み
取り作動中に1クインT9及び81はこの絖み城りtM
Iに対するアドレスに基いテア P L/ スル4リテ
イ情報を構成する。これらのライン(19及び81)は
、メモリモジュールがら絖み織られ九6個のチェックピ
ットに工/コート9され九アドレス/4リティ情報に対
してチェックされ、もしアドレス・中リティfl14が
Aなると分つ九場合には、修正不能のメモリエフ−信号
が発生される。
本発明により検出される典型的なアドレスエフ−は、ア
ドレスバス58(第一図ン上の固着アPレスピットであ
るか、又はメモリモノニール自体の中の1jiL14ア
ドレスビツトである。ワードはアドレス−に対するアド
レスノ母すテイffj4と共に位置φに#き込まれる。
パス58が、位置φKIj1着しfc菫Fαアドレスピ
ットを有する一合には、/ヤス33を、イでアドレス7
に至る読み取9作業により、パス5lidで−のアドレ
スが送られる。読み順られ九6個のチェックビットはφ
のアドレスノ皆すテイに対するコードを含んでいる。エ
ラー修正コード(ECC)論理装置15はアドレスエラ
ーを指示する。
#I6図は@/図に示され次エラー修正コード論m装(
t15のチェックビット比*ati、sを一細に示して
いる。
チェックビット比$a83は、ツイン79及び111(
第S図)とa−+瑣りデータバス41との3つの人力を
有している。チェックピット比較a8sは出力85を有
し、これはシンドロムー肴スである。
チェックピット比較!lI3においては、銃み取りデー
タバス4Tの761園のデータビットが図示され友よう
に7母リテイツリーに*続され、そして絖み取りr−タ
パス4Tの6閲のチェックビットも同11に図示された
ようにノ!リティッリーに接続される。
ノダリテイツリー81は前に2特許の第39図に示され
九ノ!リティッリ−5(15と同一に!Illするが、
その相違点は・母すティツリ−87が70ビツト・fリ
テイツリーであるのに対して・量りティツリー5051
−1?ピットノ量りティツリーである点である。
本発明によれば、読み取りサイクルの鍬に、ライン19
及び81は読みホられているアドレスの)臂すテイを指
示する。これが、チェックビットに工/コードされたア
ドレスノザリテイと合致しない場合には、アドレスエフ
−を指示するコードがシンドロムノ奇ス85に発生され
る。
第6図に示されたチェックビット比較器83は続み取り
サイクル中圧のみ使用される。第S図のアドレスノ譬す
ティビット発生器84は読みホヤ及び書き込みの両サイ
クル中に使用される。第S図に示されたチェックビット
発生器86は4I禽込みサイクル中にのみ使用される。
MX1図に示されたエラー修正コード論理装置15はシ
ンドロムノ々ス8sを経て信号を受叶取るンンドロムデ
コーダも備えておシ(is6図のシン?I Oムハス8
5の信号参照)、このシンドロムrコーダは#記特許の
S弘Q図に示されたシンドロムダコーグと同じである。
又、エラー修正コーP+m壇装置15は補数ビット形成
器も−えており、これは本1jliJii書の添付図面
には示されていないが、i11記%許の蘂l/図に示さ
れた補数ビット形成器と同じ機能を釆九す。
シンya ムハx 85 tdテ送うtLるシンドロム
コードは、本発明では、アドレスエラー及びr−タエラ
ーを識別するのに用いられる。*f!特許のmtio図
に示され九シンドロムrコー〆4@sから得られる多数
のエラー出力のうちの一つを本発明に用いてこれらのエ
ラーを検出する。
以下の表/は、6ビツトシ/ドロムコードの64t1虜
の直を列挙し友もので6p1これによプ本発明に使用さ
れる各々の直の意味が1解されよう。
本発明によるデータエラー検出・修正システムは、全て
の/ビットデータエラー又はチェックビットエラーを検
出及び修正し、全ての一ピットデータエラー又はチェッ
クエ2−を検出し、そして3ビット以上を含む幾つかの
データエラー又はチェックエラーを噴出する。又、本発
明は、全ての/ビットアドレスエラーを検出し、そして
/ピッ)r−タエラー又はチェックエラーがある場合で
も幾つかの多ビツトアドレスエラーを検出する。
アドレスエラーは修正されない。作動エラー、即ち、メ
モリモノニール21の作動状114!II構と作動チェ
ックfIII場装置ITの作動状膳機構との間の伏線の
相違、も検出される。
r−タエラーの噴出及び修正についての上記メ(リシス
テム11の作動は、基本的には、前記特許に開示され九
同嫌の構造体の作−と同じである。
m配特許のiA7コカラム嬉53行から第7tカクム第
!fコ行を参照されたい。それ故、前記%杵のこの部分
に開示され友ものに相当する本発明の部分の膵細な説明
は行なわない。本発明では、エラー修正コード論壇装置
がig1図に示されたようにエラー修正コード論壇t装
置15としてグロセツササ!システム内に配置され、#
記特許の場合のようにメモリモノエール内に配置される
のではないことに注意されたい。
本発明O時定実施例では、エンコードがコ1ljllで
行なわれる。第7の段階では、第5図に示され友ように
、23ビツトアドレスが73ピツトノ母りティツリーT
Tと10♂ットノ量リテイツリ−ISにおいてエンコー
ドされ、ライン81及びT−にλつQ)量りティビット
が各々形成される。2イン81及びT9のこれらの−り
のノ量りティビットは、次いで、?ビット・母すティツ
リーの接続I#ターンに基いて、第5図に示されたパス
45のIS分である6チエツクビツトノ童ス8Oにおい
てエンコードされる。
従って、23♂ツトアドレスは、パス4sを絹て半導体
記憶配列体55(82図)へ送られる2−ピットデータ
コードワードに含まれる6チエツクビツトの7部分とし
てエンコードされる1次の成み峨9作動の爾に、r−タ
コードワードがメモリ配列体55(J1コ図)から読み
取られて読み取りr−タパス41(第1図及び第6図参
照)を−て送られ、このr−タコードワードは、2イン
19及びalを−で44図のチェックピット比較m83
へ送られる新たに発生されえ絖み鷹シアドレスパリティ
ビットと合成される。チェックピット比較′a83にお
いて、これら二つのアドレスノ4リテイビットは読み順
られたr−タコードワードと合成され、もしエラーがあ
ればその形式を指示スルシyPaムがシンドロムパスa
sic発生gれる。
アドレスエラー及び/r−タエラーの組は’#に一エラ
ー又は多エラーとして検出される。
アドレスエラーのみが検出された場合には、シンドロム
ノ童スに指示されるコクの特定コードの一方として表わ
される(聚/参照)。検出されたアドレスエラーを表わ
す信号はライン35(第1図参照)を絹でエラー修正コ
ードm珊装置15からメモリシステムエラーエンコーダ
3Tへト送うれ、これを経てこの信号はライン43によ
1)CPU23及びI10チャンネル2sへ送られる。
検出されたアドレスエ2−はCPU21によ如メモリシ
ステムエラーとして逃場される1次iでCPU23はシ
ンドロムコ−85の情411を用いて、このMffiさ
れ良メモリシスチムニ2−の形式を決定し、このメモリ
システムエラーがアドレスエラーである場合には、CP
LJ23はそのデータを削除する。
次いで、CPLI23は現在グログ2ムに′fI4n込
みを行ないこれをオペレータに知らせる。
#I7図及び4113図を1!明すれば、作動状層機構
61及び6Tは、メモリtノシステムト7” oセッサ
サブシステムとの間の各々の相互作用すイクル倣に、全
てのメモリモジュール21及びメモリ制#1113が同
じ指令を受は壜って同じ作動を行なうように確保する(
非常に広i故障範囲に対して)。
論理機能装置68は、状繍レジスタTOと共働して、状
態図ダ^ないし4tFで定められえ状履機構を構成する
。伏線しノスタroFi艮〈知られえ!1固のフリツグ
ーフロツlよ構成る。
再び第3図及び第1IA図ないしIlF図を参照すれば
、ライン11の伏線ピット及びライン52の伏線ビット
は、各々の作動状態機構の状態をエンコード化形層で表
わしているので、夷@には、システムがその前にリセッ
トされて以来の全てのそれまで01イクルにおける制御
フィン綿層のシーケンスをエンコードしている。
状am横1i7(113図)の状繍はクイ7FIK構わ
れる。状態機構@1(第2図)の伏線はライ/1sKj
J!われ、6゜比較mjl装置61(嬉、7図)はこれ
ら一本の2インKiAわれた伏線の相違を検出する。こ
の比較は読み取シサイクル中KOみ行なわれる。dみI
@ヤシ中は、パス33上の物置アドレスによりsv’i
、sれたメモリモジュールが3状虐f−454(第一図
)を作動可能にするが、さもなくばこのr−)は作動不
能にされ、即ち高インピーメンス状態にされる。かくて
、作動伏線ピットがメモリモノニールにより2イン5s
に与えられる。比#Im場装置@9によって伏線の相違
が検出され友場合には、比較論理装置69は作動チェッ
クエラーライン41に信号を発生し、この傭号ハメモリ
システムエラーエンコー〆37(嬉/図)へ送られ、こ
のメモリシステムエラーエンコーダ3Tは次いで修正不
能なエラー信号を・量ス43に発生する。パス4sのこ
の信号がCPU23によって受1mlされると、咋−7
ステ五lログフムに対してグロダラムの割如込みが行な
われる。
又、CPLJ23はシンドロムノ童ス8sのシンドロム
コ−ドも読み取る。このシンドロムコ−〆ti−1−2
−がメモリデータエラーでもアドレスニラ−でもないこ
とを指示し、ここに示す本発明の特定の実施例ではエラ
ーが作動チェックエラーであることを指示する。このI
JiT号(作動チェックエ2−′)イン41の信号)は
独立して発生されてもよい。
この場合は、CPL123に送られるエラーは、前記し
たような一般檜塙の修正不能なエラーの割9込みではな
く、作動チェック10割9込みとして分類される。
以上に本発明の好ましい実施例を説明し九が、本発明の
範囲から逸脱せずにこれを変更及び修正することができ
るので、本発明は上記の実施例のみに限定されるもので
はなく、本発明は特許請求の範囲のみKよって規定され
るものとする。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明の/実施例によって構成され九メモリシ
ステムの!ロン2図、 第二図は第1図に示され九メモリシステムのメモリモノ
ニール部分O#p−図、 83図は第1図に示されたメモリシステムの作動デエツ
ク論壇部分の作動状層機構及び比較論理装置を示す図、 #iダ八へないし嬉ダF図は第1図の/ロセツササ!シ
ステムのマッグ/メそり制#器及びメモリサジシステム
の作動チェック、*塩装置に組み込まれ九伏廊機構の状
1機構図、 第5図は第7図に示され九メモリシステムのエフ−修正
コード論理装置15Kit’用されるアドレスノ譬すテ
イピット発生器及びチェックピット発生器を示す図であ
ると共に、チェックピット発生器に用いられる9ビツト
パリテイツリーの一つに対する論理式も示す図、 第4図は第1図に示されたメモリシステムのエラー修正
コード部分に組み込まれたチェックピット比較器を示す
図、 lst図は第3図の作動状廊lIA構61の詳細図、そ
して #It図は@2図の作動状趨機構61の詳細図である。 11・・・メモリシステム、 13・・・マツ7″/メモリ制御4. 15・・・エラー修正コード論理装置、IT・・・作動
チェック論理装置、 21・・・メモリモジュール、 23・・・中央処理エニット(cpu)25・・・I1
0チャンネル、 31・・・メモリシステムエラーエンコーダ、55・・
・半導体記憶配列体、 5T・・・出力ラッチ装置、 59・・・タイミング・制#m壇装置、61・・・作動
伏橿機構、6T・・・作動状層機構、69・・・比較−
場装置。 i”−1n”; 1 FIG、2 第1頁の続き ・7を発 明 者 ステイーヴン・ウオーレン・ライ−
レンガ アメリカ合衆国カリフォルニア 州94087サニーヴエイル・レノ ツクス・ウェイ1381 ・γ3)発 明 者 ジョン・スジョステツドアメリカ
合衆国カリフォルニア 州94014サン・フランシスコ・ クリッパー・ストリート511− エイ 手続補正書(方式>5t:’、? 昭和   年   月    I+ 特許庁長信 殿 1、事件の表示 昭和jと年慣 許願第 771τ声π
ν 号2 発明の名称     メモリ /スJ−ム3
、 補正をする者 事件との関係  出願人 名称     夕/グツ・ コ/ピ−エーターズ イ/
コーポレーノ−ノド4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ノロ竜ツサ賃ゾシステムと、メモリサブシステム
    とな備え、上記グロセツサナプシステムはマツプ/メモ
    リ制御手段と、エラー修正コード論場手段と、作動チェ
    ック論理手段とな備えてお抄、上記メモリサブシステム
    はメモリモジエールを備えてお抄、このメモリモジエー
    ルは記憶配列体と、この記憶配列体な上記マツプ/メモ
    リ制御手段及びエラー修正コード論場手段へ接続するパ
    ス手段と、タイミング・制御論理手段と、このタイミン
    グ・制御論理手段を上記マツプ/メモリ制御手段へ接続
    する制御パスと、上記作動チェック論理手段へ接aされ
    九作動状態ハスと、上記メモリモジュールの作動状態を
    指示する信号を発生してこの信号な上記fロ竜ツ11プ
    システムの作動状−と比較するように上記作動デエツク
    論珊手段へ伝送するメ4v毫ノユール作動状M機一手段
    とt有していることを特徴とするコンピュータ7ステム
    用のメ篭り制御システム。 (2)  上記エラー修正コード論理手段は、グロセツ
    ナナブシステムの作動状態を表わす信号な発生する!ロ
    セツナナ!システム作動状l1機構手段と、上記メモリ
    モジュール作動状m機構手段によ抄発生壊れ九信号と上
    記ゾロセラ11ツシステム作動状1m機構手段により発
    生され九信号とを比較しそして作動チェックエラー信号
    出力をノロセラ11ブシステムに発生する比較論理手段
    とな備えて―る特許請求の範囲第(1)項に記載のメ量
    り制御システム。 (3)上記エラー修正コード論理手段はアドレスエラー
    検出手段を備えている特許請求の範囲第(2)項に記載
    のメモリ制御システム。 (4)  上記アドレスエラー検出手段は、アドレス・
    臂すテイ情報を各メ毫り位置のデータチェックフィール
    ドへエンコードするアドレスパリティ発生中Rな備えて
    いる特許請求の範囲第(3)項に記載のメモリ制御シス
    テム。 (5)  上記エラー修正コード論理手段は、読み取り
    作動中に上記記憶配列体から114取られ九r−タコー
    ドワードのチェックフィールドに指示され友アドレスエ
    ラー及びデータエラー& 識別する7ンドロ五手段な備
    えている特許請求の範囲第(4)項に記載のメモリ制御
    7ステム。 (6)マツダ/メモリ制御器と、エラー修正コード論理
    装置と、作動チェック論理装置とな1する形式のコンピ
    ュータシステムのfcxセッ賃毫ジュールに接続できる
    メモリモジエールにおいて、半導体記憶配列体と、 タイiング・制御論理装置と、 上記記憶配列体な上記マツダ/メモリ制御器及びエラー
    修正コード瞼珊装置へ11絖すると共に上記タイiング
    ・制御輪3m装置な上記−r 7 f/メモリ制御器へ
    接続するパス手段と、上記プロセッサモジュールの作動
    チェック論理4kflllへ接続できる作動状態パスと
    、上記作動状態パス及びタイミング・制御論理装置に組
    合わされていて、メモリモジエールの作動状態を指示す
    る信号を発生してこの信号をプロセッサモジュールの作
    動状態と比較するように上記作動チェック論理装置へ伝
    送する作動状−機構手段とを備えたことを%黴とするメ
    モリモジエール。 (7)  マツダ/メモリ制御器と、記憶配列体と、エ
    ラー修正コード論理装置とを有する形式のコンピュータ
    システムに生じるアドレスエラーな検出するアドレスエ
    ラー検出装置であって、各メモリ位置のデータフィール
    ドのデータエラーを検出するようKq!rメモリ位置の
    データチェックフィールドをエンコードするようなアド
    レスエラー検出装置において、 書き込み作動の際に1アドレス・9リテイ情報を各メモ
    リ位置のデータチェックフィールドへエンコードするエ
    ンコード手段ト、 次の読み取り作動の際にメモリ配列体からアドレスパリ
    ティ情報を読み取るアドレス読み堆り手段と、 書き込み作動中にエンコードされ九ノJ?リテイ情報を
    、読み取り作動中に形成され九/4リテイ悄暢と比較し
    、もしアドレスエラーがあればその形式&−指示するシ
    ンド關ムな形成する比較す段とな備えたことな特徴とす
    るアドレスエラー検出装置。 (8)  上記エラー修正コード論1s装置は、データ
    エラーの・母すテイ横田用のパリティクリ−手tRな備
    え、そして上記アドレスエラー検出装置は、/4’リテ
    イツリ一手段の/itとしてスンビエーメシステムのエ
    ラー修正コード論通装置に會普れる%軒饋求の範囲第(
    7)3JjK記載のアドレスエラー検出装置。 (91コンピュータシステムの王メモリ内のデータ完全
    性を4111験するメモリシステムにおいて、各々のワ
    ード位置がデータフィールド及びチェックフィールドを
    有しているようなワード−威メモリと、 各ワードのチェックフィールドにエンコードされたシン
    ドロムコードによってデータエラー及びチェックエラー
    な検出するr−Iエラー検出手段と、 アドレスパリティ情報を各ワードのチェックフィールド
    へエンコードすることによりアドレスエラーな検出する
    アドレスエラー検出手段と、コンピュータシステムのメ
    モリサブシステムとプロ七ツフ丈ブシステムとの作動シ
    ーケンスの相違を検出する作動チェック手段とな備えた
    ことを%黴とするメモリシステム。 輪 上記データエラー検出手段は、データエラー〇)9
    リテイ検出用のノンリテイッリ一手段な備えている特許
    請求の範囲第(9)項に記載のメモリ7ステム。 Oυ 上記アドレスエラー検出手段は、上記データエラ
    ー検出手段と同じメモリティッリ一手段を用いている特
    許請求の範囲jib□項に記載のメモリシステム。 (2) 上記作動エラー検出手段は、グロセッtサブシ
    ステム内にあってプロセッササブシステムの作動状態を
    指示する信号を発生する第1の作動状m機構手段と、メ
    モリサブシステムの各メモリモノユール内にあってメモ
    リモジエールの作動状態な指示する信号な発生する更に
    別の作動状態機構手段と、各々の上記メモリモジエール
    カラの信号なグロ竜ツササプシステムからの信号と比較
    しそして作動チェックエラー信号出力なプロセッサ丈プ
    システムへ発生する比較論理手段とな備えている特許請
    求の範囲第αり項に記載のメモリシステム。 01  もワードがデータフィールドとチェックフィー
    ルドとで構成されるようなワード編成の記憶配列体を有
    する形式のコンピュータのメモリシステムに生じるアド
    レスエラーな検出する方法において、 r−タエラー検出7ンドロムコードな上記チェックフィ
    ールドへエンコードし、データエラー検出VC柑いられ
    るものと同じシンドロムプードによってアドレスエラー
    な検出するようにアドレスエラー・(リテイ情報を上記
    チェックフィールドへエンコードすることす物像とする
    方法。 04  コンピュータシステムのプロセッサモジュール
    へ接続できるメモリモジュールの作動エラーな検出する
    方法において、 上記メモリモジエールの作動状態を表わす信号を上記メ
    モリモジュールに発生し、 これと同時に、上記プロセッサモジュールの作動状11
    な訝わす信号な上記プロセッサモジュールに発生し、 上記メモリモジュールの状態信号を上記プロセッサモジ
    ュールへ送り、 λつの状態信号な比較し、そして 作動チェックエラー信号を上記プロセッサモジュールに
    発生することな%徴とする方法。
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