JPS61133446A - 実時間ソフトウエア監視兼書込み保護制御装置 - Google Patents

実時間ソフトウエア監視兼書込み保護制御装置

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JPS61133446A
JPS61133446A JP60267073A JP26707385A JPS61133446A JP S61133446 A JPS61133446 A JP S61133446A JP 60267073 A JP60267073 A JP 60267073A JP 26707385 A JP26707385 A JP 26707385A JP S61133446 A JPS61133446 A JP S61133446A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、コンピュータプログラムの適切な実行ならび
にメモリに記憶されたデータの保護を独立的に検証して
、単一の中央処理装置で実行される多重ソフトウェアの
隔離を行なう装置に関する。
(ロ) 従来の技術 航空機の飛行制御装置のような多ぐの重要な安全性を利
用することが、アナログハードウェアにおいて実行され
ており、誤つ念ソフトウェアの実行によって生ずること
があり得る潜在的な危険を回避している。
アナログハードウェアにおいて実行される機能と異なり
、ソフトウェア機能は、同じコンピユータで実行される
他のソフトウェア機能と効果的に時間分割されている。
従って、個々のソフトウェア機能は隔離しにくい。ソフ
トウェアの適切な実行の検証を助けるために穐々の技術
が利用されて来ている。
ソフトウェアの実行を監視し、かつデータを保護するこ
とは、ソフトウェアそれ自体において以前から達成され
ている。ソフトウェアに関連した監視の例としては、心
拍的監視(heartbeatmonitor )なら
びにソフトウェアチケットチェックかめる。心拍的監視
において、ソフトウェアは規則的間隔でパルスを出力し
、実時間動作を検査する。しかし、ソフトウェアあるい
はノ)−ドウエアの故障でも監視パルスを出力し続ける
こともあり得る。ソフトウェアチケットチェック監視で
は、各モジュールは、二進ワードまたはフラグの形式で
チケツ) (ticket)を出力し、その実行を表示
する。監視モジュールは、チケットの受信を介して、ソ
フトウェアの実行を検証しようとするものである。従っ
て、この技術は、監視しようとするのと同じ処理装置の
直接制御の下に置かれている。
従って、重要な安全性関連の機能を行なうソフトウェア
が適切に実行しているか、あるいはそのプログラムデー
タが変更されていないかを確かめることは困難である。
従来、ソフトウェアは、ソフトウェアモジュールと称す
る実行可能コードから成る小さい機能ブロックに分けら
れる。各ソフトウェアモジュールは、航空学の九めの米
国無線技術委員会(几TCA )文書Do−178内に
含まれる定義に従って、微妙(クリチカル)、必壜、非
微妙(ノン・クリチカル)として分類することができる
。これらのソフトウェア範囲のうちの2つ以上に該当す
るモジュールを有するソフトウェアパッケージが、共通
の処理装置によって実行される場合、ソフトウェア臨界
性範囲についての明確な分割を行う何らかの隔離方法が
必要とされる。そうでなければ、該パッケージ内の全モ
ジュールの臨界性(criticality )は、ド
キュメンテーション、検査、および確認要件に関するグ
ループの最も微妙な臨界性を台無しにしてしまう。
異なる臨界性レベルを有するソフトウェアを完全に隔離
するためK、2つの基本的な問題が解決されねばならな
い。
ソフトウェア実行は、非微妙なソフトウェアモジュール
が、間違ってプログラムの流れを妨げ、よって適切な呼
出しシーケンスまたは微妙なモジュールの実行率に影響
を与えることが無いよう検査されねばならない。
クリチカルデータは、非微妙ソフトウェアがスクラッチ
パッドメモリの場所を間違って変えてしまわないように
保護されねばならない。
従って、ソフトウェアにおける走行安7全性機能を実現
する本質的問題は、多重臨界性ソフトウェアパッケージ
における微妙なソフトウェアモジュールがきれいなデー
タにより、適切なシーケンスで、完全に実行されるよう
検証することである。
本発明の実時間ソフトウェア監視兼書き込み保護制御装
置は、独立してソフトウェアの実行を検証する。それは
、よシ低い臨界性レベルのソフトウェアから微妙データ
を隔離し、かつ。
保護し、よって、単一処理装置内において、航空学のた
めの米国無線技術委員会(RTCA )文書Do−17
8に述べられているような臨界性の3つのレベルに、ソ
フトウェアを隔離することが可能になる。本発明は、ソ
フトウェアが適切なシーケンスで実行すること、および
全ソフトウェアタスクが特定時間内に完了することを検
証する。
(ハ)作用 本発明は、コンピュータプログラムの適切な実行を検証
し、かつ、メモリの選択された範囲が不注意に変更され
ないよう保護する 装置であシ、従って単一の中央処理
装置において実行する多重プログラムのためのデータの
明確な隔離および保護が行なわれる。
独立のソフトウェア監視装置は、中央処理装置において
実行するソフトウェアから一連のデータキーを受信する
。該データキーシーケンスは几OMK対してアドレスを
発生し、該几OMは複数の適正なコードを出力し、それ
は入力データキーの選択された部分と比較されて該入力
データキーの有効性、従って中央処理装置において  
  ゛実行するソフトウェアの適切な動作を検証する。
その上、メモリの選択された範囲は書込み保護信号に↓
って隔離され、従って微妙なデータの不注意な変更を防
いでいる。
に)実施例 第1図に示されるように、本発明はソフトウェア監視集
積回路10およびソフトウェア識別ROM 11から成
っている。各ソフトウェアモジュールは、図示されてい
ないが、中央処理装置(CPU )からの入力あるいは
出力があると、ソフトウェア監視集積回路10に、二進
データキー1を書き込む。ソフトウェア監視装置10は
、ソフトウェア識別几0M11に記憶された、確定した
適正コードシーケンス(分岐を含む)とデータキー1を
比較する。適正データキー1がソフトウェア監視装置1
0に書込まれる度毎に、ソフトウェア監視装置10は新
らしい状態に遷移する。従って、ソフトウェア監視装置
10とROM j 1とで状態マシンを形成する。従っ
て、ソフトウェア監視装置10は、デルタキー1が正し
く、かつ、適切なンーケンス内−にあると検証する。デ
ータキー1がシーケンスを外れて、入れられる場合、ソ
フトウェアの故障がリード$50に告げられる。書き込
み保護制御信号4は、現在の実行モジュールに対応する
が、それがシステムスクラッチパッドメモリ(図示され
ていない)に与えられて、微妙なデータが不注意に変更
されないよう保護する。
データキー1の適正シーケンスは分岐を含むこともでき
る。データキー1の多重適正シーケンスは選択的に定め
ることができるので、ソフトウェア監視集積回路10は
モード人力8を有する。1つ以上の適正シーケンスが定
められている場合、モード人力8はいずれの7−ケンス
が適正であるか判定する。例えば、飛行制御装置利用例
において、巡航シーケンスは、着陸モード中、適正シー
ケンスセットから除外される。
多くの利用例において、それぞれが異なる繰り返し度を
有する、若干の独立したソフトウェアタスクが実行され
ることになっている。本発明において、個別のソフトウ
ェアタスクが一時的に中止され、他のタスクが、それが
前に中止された全くその時点で再開されることができる
従って、各個別タスクはソフトウェア監視装置10によ
って監視され、定められた繰り返し度で完了する。
次に、第2図では、本発明の詳細な説明が与えられる。
本発明は、ソフトウェア監視集積回路10ならびにソフ
トウェア識別R,OM 11を有している5図示されて
はいないが、中央処理装置(CPU)における、各ソフ
トウェアモジュールの実行の開始と終了において、デー
タキー1は、ソフトウェア監視装置10に″、従って通
常のDタイプラッチ2L22,23および34に、同時
に、与えられる。データキー1はキーコード5、分岐コ
ード7、および書込み保護コード4を有している。キー
コード3は、独自にキーコード5を同定する、通常8ビ
ツトを有する2進コードとなっている。分岐コード7は
通常2ピツトを有する2進コードであって、実行しよう
とするプログラム制御における分岐を特定する。通常、
4ビツトから成る書込み保護コードは、スクラッチパッ
ドメモリの何れの範囲がCPUによってアクセスされ得
るかを特定する。次のデータキー1の受信によって変更
されるまで、メモリ書込み保護機能は有効のままとなっ
ている。
書込みパルス信号2が存在する場合、データキー1はラ
ッチ21.22および23内にストローブされる。制御
パルス32が存在する場合には、データキー1はラッチ
34内にストローブされる。データキー1と書込みパル
ス2の入力に際して、分岐コード7はラッチ21からA
ND回路41に出力される。分岐コーと7は、何れのプ
ログラム分流が、与えられたデルタキー1に関連するか
を定める。モード信号8もまたAND回路41への入力
となっている。AND回路41は選択された分岐を任意
に妨げる働きをし、かつ、分岐制御信号9を出力する。
分岐制御信号9と旧キーコード信号19とで、ソフトウ
ェア識別几0M11のアドレスを形成する。直ぐ前  
 ゛のキーコード3に対応する旧キーコード19は。
キーコード5および遅延書込みパルス25aの入力に際
して、ラッチ24からソフトウェア識別几OM 11 
K出力される。適正キーコード5および適正書込み制御
コード6は、分岐制御信号9および旧キーコード19の
アドレスによって定められる、ソフトウェア識別ROM
11の出力となっている。
データキー1がソフトウェア監視装置10に書込まれる
とすぐ、キーコード5はラッチ22から比較器12に出
力され、そして書込み保護コード4はラッチ23から比
軟器12に出力される。
ソフトウェア識別ROM 11は、比較器12に対して
、適正キーコード5ならびに適正書込み制御コード6を
出力する。キーコード3および書込み保護制御コード4
は、比較器12において、適正キーコード5および適正
書込み保護コード6と比較される。該比較が有効でない
場合(等しくない場合)、 OR,ゲート26に作用す
るリード12a上の比較器12からの出力によって、ラ
ッチ13がセットされ、故障を表示する。
ラッチ13へのりaツク入力は、遅延された書込みパル
ス25a″′cある。書込みパルス2からその入力を受
信する遅延25の長さは、通常、数ナノ秒となっている
。遅延25は、比較器12に関連する内部積分回路遅延
を受入れるだけの十分な長さでなければなら々い。ラッ
チ13が、比較器12への入力について比較の不一致を
示すようにセットされる場合、それは、図示されていな
いが、システムリセットによシフリアされるまで、セッ
トされたままとなっている。
前述のように、書き込まれた全データキーを監視するこ
とに加えて、ソフトウェア監視装置10は、データキー
1の定められたシーケンスが割り当てられた時間間隔内
に受信されたことを確認しなければならない。最終キー
検出器18が、 ANDゲート27への出力によって、
最終キーコード3が受信されていることを表示し、さら
に比較器12がデータキー1が適切なシーケンスになっ
ていることを確認する場合、ラッチ14は、ANDゲー
ト27に作用するリード12a上の比較器12からの出
力によってセットされ、シーケンスの最終有効キーコー
ド3が受信されていることを表示する。ソフトウェアの
タスクを完了するために割シ当てられた時間期間は、タ
スクタイマ15によって監視され、該タイマはCPUか
らタイムベース入力15aを受信する。
タスクタイマがタスク終了信号16を出力する場合、ラ
ッチ14がセットされていなければ、そこでラッチ17
が、ANDゲート28ならびにOB−ゲート29を介し
て、セットされ、故障を表示する。
上記のれ明は、単一タスクに対応するデータキー1の単
一シーケンスの監視に適用される。
各々が異なる繰返し度を有する多重タスクの監視は、タ
スク間で切換えることによって、本発明により達成され
る。データキー1は、データをラッチ34にストローブ
する制御パルス32を介して、ソフトウェア監視装置1
0に書込まれる。ラッチ34は制御コード34aを、制
御コード検出器36に出力する。制御コード34aが無
効である場合、ラッチ38は0几ゲート37を介してセ
ットされるが、該ゲートの出力は、遅延装置35からの
出力によってラッチ38にストローブされ、そして無効
信号39はORゲート4Gに出力される。ラッチ54も
また、タスク選択コード34bを出力し、該コードは、
多重タスク環境において、ンフトウエア識別几0M11
へのアドレスの一部となシ、さらにタスク選択デコーダ
44への入力となっている。ラッチ23、ラッチ24お
よびタスクタイマ15は単一タスクに専念しなければな
らないので、複数のラッチ25、ラッチ24およびタス
クタイマ15が備えられるが、第2図には示されていな
い。タスク選択デコーダ44は、タスク選択コード34
bに含まれる情報に依って、n個のラッチ23、ラッチ
24およびタスクタイマ15のうちの1つを作動する。
従って、本発明は、ソフトウェアの実行を監視し、かつ
、データを保護する、中央処理装置とは独立の装置とな
っている。従って、不適切なソフトウェアの実行は、即
座に、検出され、高度の信頼度と信用度をもって報告さ
れる。
本発明の良好な実施例により説明して来たが、使用され
た用語は説明の丸めであって限定するものでなく、本発
明の真の範囲ならびに発明の精神から逸脱することなく
、よシ広い範囲で、特許請求の範囲内で、種々の変更が
なされ得る点を理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実行するためのブロック図、第2図は
ソフトウェア監視集積回路の詳細なブロック図である。 図中、10はソフトウェア監視集積回路、11はソフト
ウェア識別几QM、 12は比較器、13114、17
.2L 22.25.24.31.34.58はラッチ
、15はタスクタイマ、18は最終キー検出器、25.
55は遅延装置、26.29.57.40はORゲート
、27.28はANDゲート、36は制御コード検出器
、41は論理AND回路、および44はタスク選択デコ
ーダをそれぞれ示す。 FIG、 1゜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実時間ソフトウェア監視兼書込み保護装置であっ
    て、 中央処理装置におけるプログラムの実行中、選択された
    時間に発生する一連のデータキーの入力に応答して、一
    連のメモリアドレスを与える装置と、 前記メモリアドレスをシーケンシャルに受信し、かつ、
    それに応答して複数のシーケンシャルな適正コードを与
    える装置と、 前記適正コードを前記データキーの選択された部分とシ
    ーケンシャルに比較して、そこから前記キーの有効性を
    表わす信号を発生する装置と、そして 前記データキーのシーケンスに応答して変化することの
    ないメモリの範囲を特定することによって、ソフトウェ
    アの隔離を行う装置、 とを備えていることを特徴とする、前記実時間ソフトウ
    ェア監視兼書込み保護装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、さら
    に、 前記データキーのシーケンスにおける最後のデータキー
    の発生を表わす信号を与える装置と、データキーの有効
    性を表わす前記信号およびシーケンスにおける最終デー
    タキーの発生を表わす前記信号の受信に応答して、一連
    のデータキーの有効な完了を表わす信号を発生する装置
    、とを備えていることを特徴とする前記実時間ソフトウ
    ェア監視兼書込み保護装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の装置であって、さら
    に ソフトウェアのタスクの持続時間を時間合わせし、かつ
    、タスク終了の発生を表わす信号を発生する装置と、 前記タスクの終了信号と、一連のデータキーの有効な完
    了を表わす前記信号との相互発生に基づいた、有効実行
    ソフトウェアタスクを表わす信号を発生する装置、 とを備えていることを特徴とする、前記実時間ソフトウ
    ェア監視兼書込み保護装置。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の装置であって、さら
    に 前記メモリアドレスのシーケンスの一部となる、複数の
    ソフトウェアタスクから選択されたソフトウェアタスク
    を指定する信号を発生し、かつ、前記データキーのシー
    ケンスの入力に応答して制御コードを発生する装置と、 前記制御コードに応答して、前記制御コードの有効性を
    表わす信号を発生する装置、 とを備えていることを特徴とする、前記実時間ソフトウ
    ェア監視兼書込み保護装置。
JP60267073A 1984-12-03 1985-11-27 実時間ソフトウエア監視兼書込み保護制御装置 Expired - Fee Related JPH0795290B2 (ja)

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EP (1) EP0184397B1 (ja)
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